毎週同じ事を書いて本当に申し訳ありませんが、今週は本気のピンチの状態で、現状全くブログネタらしきインスピレーションがありません。このまま行くと全く何も書けない事になります。

それならそれで反逆物的テキストを撃つ事になるとは思うのですが、正直言ってもう心底ウンザリしていまして、仕事の本体である霊団がここまで明確にやる気ゼロの態度を撃ち出している訳ですから「もう長文撃たなくてイインジャネ?」という気が沸き上がってきて何ら不思議ではないのです。

ずっと続けている執筆を止めるのは僕的に釈然としません、もちろん続けたいと思っているから苦しくても毎週ふんばって長文を撃ち続けている訳ですが、とにかくもう頭にきて頭にきてどうしようもなくて、この霊団に対する怒り憎しみの気持ちから離れたくて仕方ないのです。

もうホントにこの使命遂行がイヤです。全く何の結果にも到達せず延々と最悪のところに閉じ込められて苦悩ばかりを押し付けられる。イヤでイヤでどうしようもないのです。僕は霊団にどれだけ脅されても何が何でも脱出だけは達成させるつもりです、その先に地獄が待ち受けているとしても僕は行くのです。もうそんな脅しは僕には通用しない。

そして次回の山のアタックから毎年恒例、雪が降り揃ってスノーシューを履けるようになるまで一旦標高を下げます。そしてこの時期にしか撮影できないモノをできる限り撮ってくるつもりです。同僚女性がある山域に赴いた話を聞かせてくれまして、僕はその山域に1度も行った事がないという事が分かって急きょ調べたりしています。そこに行くかも知れません。まずはココまで(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

ググったりAmazon.co.ukで探したりしているのですが、コナンドイル氏の書籍の中でも絶版と書かれている事もあってか、その書籍、どう探しても出てきません。もう物質界に存在しないのかも知れません。ぜひ入手したいのですが何とか方法はないものでしょうか。あの手この手を尽くしていますが絶望的状況です。

フラー26汎用モード線画45%完成中、航行モード、ハンドライトソードも描かないといけませんからまだまだ時間がかかります。しかし描かない言い訳を探して描くのをやめるのはやめましょう、とにかく僕は描き続けようと思います。絵を描くのをやめたら僕が僕でなくなる。

“ある脱出アイデア”をもう実行に移してしまおうと思っているのですが、んーやはり先行投資がコワイ、このアイデアの実行、本当に1歩間違えたら破滅につながるため軽はずみに勢いで“行ってまえー”という訳にもいきません。しかし実行しないといつまでも脱出できない。恐るべきジレンマ。

節約の効果はかろうじて少し表れていますので、モチョト効果が積算したら実行しようかな。僕は物質界に恐れるモノはありませんが(「帰幽カモン」と公言しています「死」の恐怖を克服しているという意味)この“ある脱出アイデア”実行はある意味帰幽より勇気が必要かも知れません。マイッタナァ。

さらにさらに節約できないか、頭をひねりまくりググりまくっています。エマージェンシーブランケットは現在2枚重ねで使用しています。この冬の暖房費を極限まで減らすつもりでいます。まぁたぶんどっかのタイミングで「もうムリ」って泣きながら暖房をつける事になると思いますが、泣くまでシートを身体にくるんで耐えるのです。

さぁ困った、頭で困りつつ手はサクサク動かす、作業だけは何としても続行させるのです。もちろん心境は複雑ですが(祈)†

■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
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「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

カイザリアでは、ギリシア人とユダヤ人は互いに敵対していた。ユダヤ人は裕福で、ギリシア人は彼らの金を欲しがっていた。また、彼らはユダヤ人を侵入者と考え、この都市は自分たちの同胞だけが所有すべきだとした。

彼らは、以前自分たちの先祖がこの都市を建設し、ストラトスタワーと名付けたと主張した。ヘロデは皇帝にご機嫌をとるために、その都市の名称をカイザリアに変更し、ユダヤ人にそこに住むよう奨励した。

彼らは商売においてギリシア人よりも勤勉で慎重であり、すぐに市場で彼らを上回り、商売で彼らを打ち負かし、毎年豊かな金の収穫を集めた。そのため、ギリシア人は、自分たちの家の戸口に住み、自分たちより優れているように見えるこの異民族を攻撃できる時を常に待ち構えていた。

彼らの心は嫉妬と怒りで満たされ、自分たちに危険が及ばないで商売をしているユダヤ人を殴ることができるときはいつでも、襲い掛かり、ほとんど死にそうなほど放置した。

しかし、ローマ軍団は街の平和を監視しており、喧嘩屋が見つかった場合、罰は重かった。

さて、ギリシャ人はフェリクスの統治下で何度も何度も攻撃した。ユダヤ人商人たちは平和に暮らすことを許されることだけを望んでいた。彼らはこの敵対民族によって彼らに課せられた多くの苦難に耐え、彼らに一撃一撃で報復することはなかった。彼らはただ自分自身を守ることだけを目指していた。裕福なユダヤ人はひとりで街に出て行かなかった。

ソパテルとフィロメノスが襲われたという話はすぐに広まった。口から口へと伝わり、その醜さと恐ろしさは増していった。ギリシャ人は大勢でルカの住む家にやって来て、彼との面会を求めた。

召使いは、死者に祈っているが、誰も見えないと答えた。そこでギリシャ人のうち数人が退場し、互いに話し合い、アテネ人のひとりは、遺体がまだ発見されていない長老ソパテルはユダヤ人であり、ユダヤ人が互いに殺し合うことを選んだとしても、他の人々には関係ないと主張した。

すると、もうひとりの男が口を開き、自分はフィロメノスの叔父だと言った。フィロメノスは純粋なギリシャ人で、その先祖はユダヤ人女性を結婚させたことは1度もなかった。これを聞いた若者たちは家のドアをたたき、開かないので肩で押し込んで無理やり押し入った。

白髪で高貴な風貌の背の高い男が、命令のような言葉で彼らを迎え、彼らは頭を下げた。「兄弟たちよ、なぜこの喧嘩と騒ぎがあるのか​​。静かに行きなさい。あなたたちは死者の前にいるのだ。」

その声には力があった。誰もそれに反抗しようとしなかった。そしてルカが棺の横にひざまずくと、彼らは異教徒であったが、ギリシャ人も頭を覆わずにひざまずき、彼の後ろで、キリストであるイエスが、そのしもべフィロメノスの霊を受けとるようにという祈りをささやいた。

彼らは、イエスは、その世代に崇拝されていた多くの神々のひとりに過ぎず、おそらく過去に彼がその若者に好意を示したと信じていた。そこで彼らは、盲目的な無知の中で、フィロメノスの神であるイエスが弟子を助け、彼を冥界に導いてくれるようにと、心から祈った。

しばらくして、ルカはこれらの奇妙な祈りに心を乱された。そこで彼は立ち上がって言った。「皆さん、私は、あなたがたがキリストであるイエスに祈っているのが分かります。しかし、彼についてほとんど知らないようです。別の部屋に来てください。彼についてさらに教えましょう。そうすれば、この若者が彼に仕えるために命を捧げたことがわかるでしょう。」

そして今、これらの野蛮な仲間たち、そのうちの何人かは市場でぶらぶらしたり怠けたりしていたが、聖人がキリストとパウロの言葉で彼らの野蛮な理解に到達しようと努力している間、聖人の言うことに耳を傾けていた。

彼らに少なからず感動した者もいたが、ユダヤ人を襲撃する正当化を得たいという願望が彼らの心の中に潜んでいた。それで、ルカが言葉を止めた時、ひとりがこう言いました。

「先生、フィロメノスを殺したユダヤ人が、あなたとあなたの同志アリスタルコの命を奪うと誓い、その言葉が死にゆく犠牲者の口から発せられたというのは本当ですか?」

賢明で用心深いフィリピ人が同行者を黙らせたり止めたりする前に、アリスタルコはこう答えました。「ええ、本当です。私たちは死の脅威にさらされています。私たちはいつ襲われるか分かりません。なぜなら、この短剣使いたちは狡猾で、時を選ぶからです。」

「この町から出ない限り、我々は危険にさらされていない」とルカは宣言した。

ギリシャ人は今や憎しみを露わにし、この死と脅迫に対してユダヤ人に復讐すると誓い、またルカとその同志を監視する護衛を付けると言った。そしてルカは護衛を置かないと抗議し、平和に去るよう彼らに懇願した。

「諸君、この若者の命に対する復讐は無益であり、大いなる悪事である。殺す者は、自分の部族の多くを殺すことになる。敵に復讐の名の下に攻撃する槍兵は、確かに自分の同族に槍の先を向ける。兄弟たちよ、我々ギリシャ人は節制と節度を誇りとしている。この信念にふさわしい者となろう。

憎しみを捨て去り、復讐と憎しみの野獣に屈しない限り、我々が優れた民であることをヘブライ人に示そう。我々が彼らの模範となろう。そうすれば、ギリシャ人がユダヤ人よりも高貴であることを示すことができるだろう。」

野蛮な男たちは聖人の言うことに耳を傾けていたが、その考えには同調していた。しかし後に彼らは互いに相談し、犯した過ちを思い悩み、復讐の意志、目には目を、命には命を求める決意を再び突きつけたいという貪欲な欲望に苦しんだ。

夜になると、ギリシャ人の一団が裕福なユダヤ人ふたりの家を取り囲んだ。彼らはそこに侵入し、子供、夫、妻を引きずり出した。そして、これらの家を略奪し、所有者の商人ふたりを殺害した。そして、親族を庭の木に縛り付けたまま、豊富な戦利品を持って立ち去った。

朝になると、この暴動の話がカイザリア中に広まり、騒ぎと騒動が空気を満たした。ユダヤ人の長老たちは代表としてフェリクスのもとへ行き、正義を求めた。フェリクスは彼らを冷たく迎え、金を運んでこなかったことに不満を表明した。

この会合の噂は町中に広まり、ギリシャ人はユダヤ人を襲い、白昼堂々と殴打し、略奪するようになった。そこでユダヤ人は武装し、フェリクスが恐れをなさなければ、通りで戦闘が起こっていたかもしれない。

フェリクスは兵士たちに町の各地区を行進させ、内乱を引き起こしたり、他人を襲ったりする者は十字架にかけられるという布告を読み上げるよう命じた。そして、怒った暴徒から逃げていた哀れな奴隷3人が捕らえられ、町の外で見せしめにされ、数日間十字架にかけられ、苦しみながら死んだ。

このようにして、イシュマエルの息子ベン・ファベの悪行のために罪のない人々が苦しんだのである。暗殺者たちがエルサレムのサンヒドリンの長老たちを待ち受けていたとき、この暴力行為の原因はタルソスのパウロであると暗殺者たちが宣言したため、悪事はさらに拡大した。

そのため、この年老いた男たちは非常に心を痛めた。パウロに好意を持っていたガマリエルの息子たちでさえ、今やパウロに背を向け、皆が一致団結してこの選ばれた民の敵を憎んだ。

彼らはカイザリアに使者を派遣し、その使者は総督に謁見を求め、こう言った。「フェリクス閣下、パウロという男がカイザリアにもたらした災難をご覧ください。平和は去りました。パウロが扇動した騒動で、わが国の長老ふたりが殺され、多くの人が負傷しました。この騒動は街を騒乱で満たし、カイザルの統治を嘲笑しました。」

これらの愚かな長老たちは贈り物を持ってこなかったため、彼らの激しい言葉はフェリクスを怒らせました。彼は彼らに自分の前から立ち去り、政府の権力を奪おうとしないように命じました。それから彼はさらに軍隊を召集させ、彼らは町中を行ったり来たり行進しました。そのため、しばらくは平和が続きました。しかし、その静かな時期に激しい怒りの嵐が巻き起こりました。

ルカとアリスタルコがパウロを訪ねたとき、彼らは騒動と暴力行為を軽視しました。彼らは、そのような悪が主人の心を蝕むことを知っていた。そのため、聖人はこうした争いの多くから距離を置いていた。彼の衰弱は消え、春の喜びの日々に歓喜し、庭園の木々や花々の間を散歩して楽しんだり、礼儀正しく雄弁な言葉で護衛を味方につけたりした。彼らのうちの何人かは、私たちの主イエスの信仰を受け入れた。

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→