今週の長文ブログ(コレ)はお休みするつもりでいました。霊団がこれほど明確にやる気ゼロの態度を示しているのに僕ひとりがキバってもどうにもならない、という思いと、単純にこの毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもないというふたつの理由があります。とかいって結局撃つんですけども…インスピレーションをこのように羅列してみますが↓
いつまで続くんだこの無間地獄は…。いつまでこうして閉じ込められなければならないんだ。マジメに使命遂行やればやるほど事態が悪化する、こんな公平な事があるだろうか。実にやりがいがある、ガンバろうという気持ちになる。理不尽な思いをとことん味わわされる、スバラシイ人生だ。
※「お誕生日おめでとうございます」は霊的知識的に間違っている
まずコチラですが、これはインスピレーションではなくfacebookの僕のアカウントにこのようにコメントして下さった方がいらっしゃいまして、まずは感謝申し上げたいと思います。ですが、僕は霊的人間ですのでこのコメントが霊的に見た時に間違いである事を説明しなければなりません。
まず物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。
そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)
物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。
物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです。(新スタートレックの中にはそういうシーンがあります。まさに先見の明、スバラシイ)
コメントを下さった方は好意で書き込んで下さったのであり、このような事を言っては失礼になってしまうのですが、イヤ真実は語らねばなりません。物質界に残される事は悲劇であり、霊界生活の方がはるかに幸福である事を何としても理解しなければなりません。僕が公言し続けている言葉「帰幽カモン」の意味が物質界の人間に理解されるのは2000年後くらいかも知れません、悲しいですが…。
僕は霊的知識に基づき、物質界の誕生日というモノに全く何の興味関心もないのです。ましてや祝うなどとんでもない「まだこの最悪のところ(物質界)に残されねばならないのか」と怒りが沸き上がってくるのみで、自分の肉体の年齢にすら全く関心がないほどなのです。
何が悲しくて最低界に閉じ込められる事をお祝いして浮かれて騒がねばならないのか。物質界の誕生日を祝っている人間を見ると、その無知ぶりに言いようのない無力感に襲われるのです。
僕はアナログ絵でも帰幽を題材にしたストーリーを描いています。シルバーコードが切れるシーンが実際とは違うと思われるものの、だいたいにおいて正しい事を表現していると思いますので宜しければご覧下さい。アナログ絵346、347です。
■2022年11月2日UP■■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→ ■2022年11月10日UP■■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→ ↑目次へ↑
脱出口の中へ
このインスピレーションは僕が現在霊団の手によって閉じ込められている最低最悪のところから脱出できる、その脱出口に僕が入っていくという意味なのですが、僕はこのインスピレーションは「ウソ」「気休め」と判断しています。
そんな生ぬるい事を霊団がする訳がないでしょう。僕の怒り憎しみを一時的に軽減させるためだけの気休めのインスピレーションに決まっています。何年も前から僕は脱出しようとありとあらゆる手を尽くしていますがいまだに成功確率0%、信じられない状況なのです。
つい先ほどもほぼ99%脱出が決定していた状況で、大逆転「逆ミラクル」が起こって脱出がダメになってしまったという事があったばかりです。そこまでして僕の脱出を阻んでいる霊団が手のひらを返したように脱出を手伝う訳がないのです。だったら今回の99%脱出完了をそのまま完成させておけばよかっただけの事じゃないですか。おかしいでしょ。
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叫びなさい
このインスピレーションはたぶん「祈り」の事を言っているのではないでしょうか。皆さまに誤解しないで頂きたい事ですが、「祈り」とは両手を合わせて目を閉じうつむいて、お決まりの宣誓文句を機械反復のように唱える事ではありません、祈りとは断じてそのような無味乾燥なモノではありません。
祈りとはそういう形式的な事ではなく「魂の奥底からの叫び」であればよいのです。声に出さなくても想念を抱くだけでもイイのです。どの霊関連書籍にもたいてい共通して「祈る事は大変結構である」と書かれており、物質界の人間がもっと生活に「祈り」を取り入れるようになれば霊界からの働きかけがスムーズになり物質界を悩ませている種々の問題の早期解決につながる、という事のようなのです。
霊団の言う「叫びなさい」は、僕に実際にシャウトしなさいと言っているというより「真摯に神に祈りなさい」という感じの意味ではないかと思うのです。「霊訓」の霊媒モーゼス氏がインペレーター霊に再三にわたって「祈れ!祈れ!」と言われています。キリスト教の間違ったドグマを捨てきれないモーゼス氏にインペレーター霊が「正しい認識に到達できるよう神に祈れ!」と言っているのです。
「ベールの彼方の生活2巻」でもザブディエル霊が祈りについて語っておられます。幼子の祈りが国家レベルの嘆願と同じ程度の扱いを受け、上層界の天使たちによって真剣に討議され、その祈りに対する回答が使者によって祈り主にもたらされる、という事があるそうです。
「祈り」は霊界において大変重要な意味があるようで、もちろん僕も自分の人生に積極的に祈りを取り入れていきたいと思っているのですが、残念ながら僕の祈りは「一刻も早くイヤでどうしようもないところから脱出したい」という小我の祈りとなるため、それは霊団によって受け入れられず、正反対の回答ばかりが届けられ、僕はいまだに閉じ込められているという事なのです。その閉じ込められているという事が僕の祈りに対する回答という事ですよ。
利己的、個人的、小我に発する嘆願はたいていの場合無視されます。他者の幸福を願う、世界の平和を願う等、利他的、大局的、大我に発する祈りが上層界で真剣に討議されるようです。つまり僕が脱出の嘆願ではなく大我の祈りを心に宿していれば、それが今ごろ実現していたかも知れないと言えます。
ちなみに僕は霊性発現初期の頃から自身が撃つテキストの最後に必ず(祈)†(かっこいのり)というモノを挿入するようにしていますが、これは「ひとりでも多くの人が霊的知識を獲得しますように」という願いを込めて挿入し続けているのです。僕のこの長年の祈りは果たして霊界上層界で討議の対象になったのでしょうか。正直分かりませんが。
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血迷って生き残る それでも3位
「血迷って生き残る」これは僕の事を言っているのです、僕の反逆が血迷っていると霊団側に見られている、しかしその血迷った僕は何だかんだ言って物質界を離れる事ができず延々と残される、という意味でしょう、最悪。
要するに霊団側としては、たとえ反逆をしている僕であってもまだ霊の道具としては使える状態なので簡単には帰幽させない、最後までこき使うつもりという意味でしょう。イヤ、僕をこき使うのはまだギリ分かる気がするけど、こき使うからには結果に到達するところまで責任をもって仕事をやり切ってくれよ。まるっきり何の結果にも到達してネィじゃネィか。
「それでも3位」これが意味が分からないのですが、僕はかなりど真ん中の反逆者であり帰幽後に相当キビシイ状態にさせられる事が確定的ですが、そんな僕でも「3位」なのだそうです。何の3位なのかがサッパリ分かりませんが、一応反逆者ではあっても仕事はやったという事でまぁまぁ評価され、何の順位か分かりませんが3位と認定されるという意味でしょうか。
反逆者の順位が3位の訳がありません、そんな上位の訳がありません。そもそも霊界の人口は物質界の数字の域を超えますので計測不能です。その膨大な人口の中で反逆者の僕が上位3位に入るなどという事は絶対にありません、強いて言うなら「無量大数位」ではないでしょうか。※無量大数とは0が68桁の数字。100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000。
■2024年2月21日UP■「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→ ↑目次へ↑
コッチの方が幸せだった★
ハイ、今週はこのブログ書かないつもりでした、なのでモチベーションが上がりません、首の皮1枚こらえてかろうじて撃っている状態です。今回はインスピレーションも少なかったですが「コッチの方が幸せだった★」をブログタイトルに冠しました。
意味ですが、霊団が僕を閉じ込めている、僕がイヤでどうしようもないところがあるのですが、そこに残っていた方が幸せという意味です。トランス時にそう言われて僕は「ハァァ?」となって思わず無視してクロッキーにメモするのをやめようかと思いましたが、何しろインスピレーション量が少なかったので仕方なくメモした、という感じでした。言われて本気でカチンときた、という事です。
で、僕本人がイヤでイヤでどうしようもないのですから、そこに残されて幸せな訳がない事は明白であり「この霊団とか名乗っている奴らは何を寝言を言ってやがるんだ」となる訳ですが、本当にいつもこの絵を出してしまって申し訳ないのですが、やはりアナログ絵123の事を言っているのだと理解します。
つまり霊界上層界の方々は物質界人生のみならず帰幽後の霊界人生までも超越した大俯瞰の視点、もっと言うなら「“神の因果律”の視点」で全体像を眺める事ができます。つまり現在僕が閉じ込められている状況は最悪であり到底耐えられるものではありませんが、その苦難の先にどういうものが待ち受けているかを上層界の方々は知っているから何が何でも閉じ込めようとしている訳です。僕の未来を思うからこそ苦しい道を選ばせようとしているんですね。
僕は霊的知識としてそれを知っています。ならその苦難の先に幸福がある事も分かっているのでしょ、じゃあ耐えられるでしょ、皆さまはそう思うかも知れませんが、皆さまには言い訳に聞こえるのかも知れませんが、僕はずっと「物事には限度がある」と公言し続けています。
アキトくん、物質界というのはそういう試練を克服して霊的向上を果たすための境涯なんだから、その試練に立ち向かわなければまた別のカタチで同等のレベルの試練を与えられる事になるんだよ、遅かれ早かれ克服しなければならないんだよ、霊団はそう言いたいのかも知れません。
イヤ、僕は現状が耐えられない、いくら何でもヒドすぎる、あんたたち(霊団)は完全にやりすぎだ。どう頭をひっくり返してもあそこに閉じ込められる事を許容する事ができない。脱出する以外にこの苦しみから解放される方法はない。
んんん、今週はインスピレーション量が極端に少なかったですが、その少ないインスピレーションの中からさらにいくつか削除しているのです。つまり、とても意味を説明する気になれなかったものを削除しているのです。霊団の大俯瞰からの意見は分からなくもないのですが、いま苦しみの真っ最中に置かれている僕はそれを言われてハイ分かりましたとはどうしてもならないのです。
僕は“ある脱出アイデア”というモノを実行しようとしています。これが出費を要するアイデアで、その出費に耐えられるようにするために数ヶ月前から生活の全ての面を見直して徹底的に節約をおこなっていますが、間もなくその脱出アイデアを実行に移せそうな感じになってきています。
で、霊団は僕をその“ある脱出アイデア”以外のところに移動させる事も考えているようでして、それに関するインスピレーションも降っていたのです。で、それらインスピレーションは説明したくないので削除したのですが、イヤ、それは初期の頃のブログでさんざん書いていた事なのです。ですのでご存じの方もいらっしゃるかも知れません。
霊団が「コッチの方が幸せだった★」と言っているのは“ある脱出アイデア”の事ではなく、僕をある場所に行かせようとしているが、その場所より今の場所に残った方が幸せだ、その場所に行くと今よりキビシイ事になるんだよ、それでも行くつもりかいアキトくん、そう言っているのです。
コレも「やんわり脅し」と言えばいいのでしょうか、つまり現状に残っても地獄、霊団が行かせようとしているところに行っても地獄という事なのです。それで僕は霊団に言われていない僕独自のルート“ある脱出アイデア”を実行しようと躍起になっているという事なのです。
皆さま、常識でお考え頂きたいのですが、こっちに行くとこんなヒドイ目に遭わされるよ、そっちに行くとそんな最悪が待ち受けているよ、さぁこっちに行きなさい、そっちに行きなさいと言われてハイ分かりましたってなりますか。イヤに決まってるじゃないですか。
もうあまりにもヒドすぎて、僕の心の中から使命遂行の事がブッ飛びそうです。ってか僕より霊団の方が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の事が完全に頭から消えている様子です。
物質界の邪悪を何が何でも温存しようとするその姿勢を僕は激しく軽蔑しますし、これほどハッキリとした邪悪が全く何の罪にも問われず存在し続ける物質界という最低の境涯、もっと言うと地球圏霊界に、もはや何の興味もありません。
シャレじゃなく本当に本気で、帰幽したら全く別のところで生活したい。僕はずっとずっと「それはイヤだ」って言い続けてるのに僕の意思が全く無視されて延々閉じ込められる。かといってその先に使命遂行の前進もない。なにも進展しない、ただ最悪の状況に閉じ込められるだけ。それをどう心で受け入れろというのでしょうか。
申し訳ありません、今回はこのへんで切らせて頂きます。霊団の導きの方向性があまりにもヒドすぎてキビシすぎて、もうとてもついていけない、もう地球圏霊界の仕事に全然興味がない、まずは脱出を実現させて最悪の状況から抜け出し、あとは帰幽後の境涯を少しでも良くするための作業に集中しようと思います。霊団が物質界の邪悪をどうするつもりもないのですから僕はもうどうしようもないのです(祈)†
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■2024年11月13日UP■「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→ ■2024年11月6日UP■「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→ ■2024年10月30日UP■「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→ ■2024年10月23日UP■「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→