富士周辺アタック409プロセス実行

チョト遅れ気味ですので急がないといけませんが、何しろもうイヤでイヤでどうしようもないので撃つスピードが遅くて困っています。ずいぶん長くこの週1の長文撃ちをやってきましたから苦しくなるのも当然だと思います。もし撃ち続けるつもりならそろそろ手法、空気を換える必要があると思います。

僕はトレイルムービー復活というカタチで空気替えをやるつもりでいるのですが、霊団はそんな事全く考えていないようで、ただ苦しみを継続させようとしてきます、そこがムカついてしょうがないんですよ。結果を出せよ結果を、と言いたいのです、僕は当たり前の事を言っているだけだと思いませんか皆さま。

エマージェンシーブランケットで身体を包みながらテキスト撃ってます。シートの内側が結露でビチャビチャになります。が、この冬はこのままテストで使い続けるつもりです。暖房費がどこまで節約できるかのテストです。さぁテキストを撃ち切る事に集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)撮影画像をUPですが(全然先生の姿が撮れませんでしたが)結局こうなるのかよ…まぁ僕もブログ更新をやめるつもりはないんですけど、いっつも寸前でドッカーンってきやがるものだからイヤにさせられるんですよ。何とかテキスト撃てそうな感じにはなってますのでこれから撃ちます。

どうしても許せない事も言われています。人間として許せない、永遠に許せない事をです。そのへんも霊団への怒りを込めつつ説明してみましょう。とにかく何と言われようと脱出は実現させる、作業時間を増やしてトレイルムービーを復活させる、使命遂行にプラスになる事をやろうとしているんだから文句言われる筋合いはない。

もうイヤだ、いつまで続くんだこの最悪の状態が。霊団は一生この状態に閉じ込めるつもりだよ絶対に。その思惑通りにはならないぞ何としても反逆してみせるぞ。フゥゥ撃つだけは撃ってみましょう(祈)†

さぁ雪が降り揃うまで一旦標高を下げる毎年恒例のアタックとなりましたが残念、今日は思ったような撮影はできませんでした。標高が下がっただけあって今日の撮影時の気温は9℃。しかし低山と言えども山は山、これから気温も下がってくるでしょう、ナメてはいけません。

で、今日の撮影時、雲さんに阻まれて空が全く思うような光に包まれず真っ暗で、日の出の時間帯というのはホンの数分で劇的に空の様子が変わっていきますので「チョトだけ待とう」という事で一旦デジ一眼から離れて数分様子を見ていたのです。

と、その時霊団がピィィィンといつのも波長を、しかも高い波長を降らせてきたのでした。その時の様子は長文ブログで説明するしかなさそうです。インスピレーション枯渇に変化なしですがかろうじて少し降っていますので、それらと合わせて明日テキストに落とし込むつもりです。

いつも赴く山域より車の運転時間が半分で済むので身体のダメージがスゴク少ないです。運転時間は絶対に少ない方がイイ。ぜひとも移住したいですが霊団はそんな事は一切考えていません。さぁ明日のウンザリテキスト撃ちに備えましょう(祈)†

ない、ない、ブログネタがない、インスピレーションが降ってこない。いよいよ本格的にテキストが撃てなくなる気配感が漂ってきてます。イヤ、あの、霊団、そこまでやる気ゼロならもう使命遂行やめればイインジャネ?僕はDreamwork(画家人生)に戻るよ、とかなり本気で言いたいのですが、人の人生ココまで破壊してこの仕事やらせたんだから責任取れと全生命力を振り絞ってシャウトしたい気分です。

明日は何とかグラデーションが撮れそうな予報ですので撮り損ねのないようにしっかり計画して行きます。“ある脱出アイデア”の実行は結局おあずけのまま、こんなもどかしい事はないですよ。節約節約で身動きが取れませんが今は耐えるしかない。ってかこの12年ずっと耐え続けてるんですけど。そろそろいい加減にしてもらっていいですかこの人生。物事には限度というモノがあるんだよ。

もうイヤだ、本っっっ当にもうイヤだ。脱出は何と言われても必ず達成させるぞ、脅したきゃ脅せ、地獄に落としたきゃ落とせ、僕はそんな事ではひるまないぞ。絶対にあきらめないぞ。今日は全然作業ができませんでした。まずは明日の撮影に集中中(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

アリスタルコはフィロメノスの警告を忘れ、不注意で外を歩き、町のヘブライ人地区に足を踏み入れました。そして日没後の暗闇の中で、イシュマエルの息子ベン・ファベと他の3人がアリスタルコを襲いました。

彼らは総督の拷問の脅迫のためアリスタルコを殺すことを恐れ、杖で彼を殴りました。他のユダヤ人は見守り、この悪事を奨励しましたが、「衛兵、衛兵」という叫び声で逃げ出しました。

兵士たちがアリスタルコを発見したとき、アリスタルコは悲惨な状況にありました。しかし、殺害や悪の騒動を防ぐよう努めるべきだというルカの助言を心に留め、彼はローマ人に静かに宿舎に戻るのを許してくれるよう懇願しました。

しかし、彼らはこの襲撃について報告し、カイザリアのギリシャ人暴徒は、自分たちの国民のひとりがヘブライ人の手でひどい傷を負ったことを知りました。そして彼らは喜んだ。

ユダヤ人は今や自分たちが安全だと信じていたので、護衛もなく、アリスタルコの厳しい扱いで喧嘩や盗みを正当化できる強欲な者たちの餌食になっていたからである。

そこで、シリアの異邦人の一団は、ヘブライ人の商人たちが借金を返済して金袋を集めている時間に、市場で彼らを襲った。それはまさに高利貸しにとっては悲惨な時期だった。地面に金が散らばり、乞食が兵士の身代金を奪い、富豪たちが1時間の騒動で何年もの賃金を失った。

その知らせは当局に伝えられた。銀髪の長老たちがフェリクスの足元にひれ伏し、平和を愛する同胞のために助けを懇願した。彼らの唯一の罪は、人々の目には蓄財に勤勉であることだった。

フェリクスは仲間の先頭に立って市場へと馬で向かった。そして、賄賂の要求に抵抗した裕福な商人たちが民衆に殴られているのを察知した彼は、兵士たちに暴徒を解散させ、ユダヤ人だけを剣で殺すよう命じた。彼の命令は速やかに実行された。すぐに、その美しい商業の中心地は負傷者と瀕死の者を除いてすべて一掃された。

太陽は沈みかけ、散らばった金貨がその色とりどりの光の下できらめいた。その光景は総督の好色な魂の渇望を呼び覚まし、彼は兵士たちにユダヤ人の居住区を探し出して彼らの豪華な邸宅を略奪し、その略奪品を金庫に持ち帰るよう命令した。

フェリクスの理解力が曇った夜だった。恐怖の狂気が奴隷の魂の眠っていた激しさをすべて呼び覚ました。そこで彼は宮殿に戻り、怒りと欲望を和らげるために宝物を数えることにした。兵士たちは彼の命令に従い、最も裕福な市民から略奪し、その略奪品を総督の召使の手に渡し、召使はそれを彼の宝物庫に保管した。

彼は一晩中家の回廊を行ったり来たりしながら、略奪の命令を出し、兵士たちに彼らが見つけた珍しいワインを飲んだり、略奪した家で楽しんだりするよう命じた。

ようやく落ち着いた夜明けが訪れ、多くの家が焼け落ち、叫び声や殺戮が止んだとき、悪霊にとりつかれていたフェリクスは元の姿に戻り、自分の狂った命令が引き起こした大惨事を恐れた。そのとき、魔術師シモンがギャラリーにやって来て、彼の恐怖を告げた。

「あなたは悪を信じなかったため、自らを見失いました。そのため、疑う者の弱さがあなたに取り憑き、そのとき、あなたの意志が悪霊の主人となる代わりに、悪霊があなたの意志の主人となったのです。

したがって、あなたが何年もかけてゆっくりと富を蓄え、それが権力であるのに、その努力は無駄になり、あなたの敵であるエルサレムの司祭たちは、今夜の愚行のためにあなたを破滅させようとするでしょう。

殿、中道はありません。ベルゼブブか神に仕えなければなりません。汝は近年、このふたつの勢力の中間に立っており、そのような弱さゆえにすべてを失うかもしれない。私の霊が仕えることができるのは、ベルゼブブに全幅の信頼を置く強い男だけだ。私は破滅したので、汝の奉仕から解任を求める。」

それから、気が散った総督はシモンに顧問として留まるよう懇願した。そして彼の要請で、彼は警備員にユダヤ人の略奪をやめ、街に平和を取り戻すよう命じた。

その後、彼は告発者であるユダヤ人の指導者たちと対峙しなければならなかった。間もなく、彼は彼らがシーザーに上訴し、罪のないユダヤ人を略奪し、彼らの家を焼き払ったとして総督としての解任を要求したことを知った。

クラウディウスの代わりに別の皇帝が統治し、パラスは紫の服を着た若いネロを喜ばせなかった。別の顧問の導きで、ネロはすでにクラウディウスを毒殺したアグリッピナから密かに離れ、ネロが統治して彼女の道具となるようにしていた。

ローマからの手紙で、若い皇帝に求愛する者たちの間で急速に起こっている変化について知らされたとき、フェリクスの表情は悲しげだった。パラスが弟に書かせた言葉は実に厳しいものだった。

「ネロはアグリッピナを恐れ、私を恐れているから、あなたは財産だけでなく命も失うことになるかもしれない。私たちはお互いのためにずっと一緒に働いてきたのだから。兄弟よ、あなたはこの恐ろしい愚行のために悪い時を選んだのだ。おそらく、宮廷にいる呪われたヘブライ人の勢力の高まりによって、我々の太陽は両方とも沈むだろう。」

これは、ローマ行きの帆船に乗り込む前の数日、フェリクスが読んだ手紙の言葉だった。恐怖の熱い汗が彼の体に吹き出た。燃えるような額をつかみながら、彼はシモンを探し出し、この恐ろしい知らせを伝えた。

「私は苦しみの中で死ぬだろう」と彼は叫んだ。「あなたの強力な霊は今どこにいるのか?私の護衛としてあなたが召喚した悪意のある悪魔はどこにいるのか?彼らは、私が人間の手によって滅びることはないと約束しなかったのか?地上を歩くいかなる人間も私の体を傷つけたり破壊したりする力を持っていないと?ああ、マスター・メイジ、あなたは嘘つきであり、嘘つきの息子だ。」

このようにフェリクスが嘆いた。彼が言い終えると、シモンは冷たく答えた。

「私は嘘つきではない。あなたは無敵だ。誰もあなたの体を傷つけたり傷つけたりすることはできません。どんなに強大な皇帝でも、あなたの死を引き起こすことはできません。

冥界の私たちは、私たちの絆を断ち切ることはできません。しかし、あなたは不誠実でした。そのため、私たちが再びあなたを権力の座に引き上げるまで、多くの不幸に見舞われるでしょう。

しかし、ベルゼブブが強大であるように、あなたが再び悪に強くなれば、すべてはまだうまくいくでしょう。そうして初めて、私たちはすべての人々に打ち勝ち、おそらく今後数年であなたを皇帝の座に就かせるでしょう。しかし、今後は私を信頼し、私の助言に従ってください。」

「まず、この犬、タルソスのパウロを、彼を渇望する狼の手に投げ捨ててください。彼をエルサレムのユダヤ人評議会に直ちに引き渡してください。そうすれば、あなたは再び彼らの好意を得るでしょう。

いや、さらに、この男を引き渡す前に、彼に関して彼らと取引してください。あなたに対してなされた特定の告発を取り下げるよう要求してください。それで、ローマに来たら、皇帝の心が和らぎ、この男の命を犠牲にして財産を守ることになるだろう。」

フェリクスはシモンの助言に同意した。しかし、ひとりになったとき、パウロの思い出、パウロのあの立派な貴族としての思い出が、彼をユダヤ人に売るという彼の決意を揺るがした。彼は周囲の人々には何も言わず、急いでひそかにヘロデの宮殿へ向かった。

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

毎週同じ事を書いて本当に申し訳ありませんが、今週は本気のピンチの状態で、現状全くブログネタらしきインスピレーションがありません。このまま行くと全く何も書けない事になります。

それならそれで反逆物的テキストを撃つ事になるとは思うのですが、正直言ってもう心底ウンザリしていまして、仕事の本体である霊団がここまで明確にやる気ゼロの態度を撃ち出している訳ですから「もう長文撃たなくてイインジャネ?」という気が沸き上がってきて何ら不思議ではないのです。

ずっと続けている執筆を止めるのは僕的に釈然としません、もちろん続けたいと思っているから苦しくても毎週ふんばって長文を撃ち続けている訳ですが、とにかくもう頭にきて頭にきてどうしようもなくて、この霊団に対する怒り憎しみの気持ちから離れたくて仕方ないのです。

もうホントにこの使命遂行がイヤです。全く何の結果にも到達せず延々と最悪のところに閉じ込められて苦悩ばかりを押し付けられる。イヤでイヤでどうしようもないのです。僕は霊団にどれだけ脅されても何が何でも脱出だけは達成させるつもりです、その先に地獄が待ち受けているとしても僕は行くのです。もうそんな脅しは僕には通用しない。

そして次回の山のアタックから毎年恒例、雪が降り揃ってスノーシューを履けるようになるまで一旦標高を下げます。そしてこの時期にしか撮影できないモノをできる限り撮ってくるつもりです。同僚女性がある山域に赴いた話を聞かせてくれまして、僕はその山域に1度も行った事がないという事が分かって急きょ調べたりしています。そこに行くかも知れません。まずはココまで(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

ググったりAmazon.co.ukで探したりしているのですが、コナンドイル氏の書籍の中でも絶版と書かれている事もあってか、その書籍、どう探しても出てきません。もう物質界に存在しないのかも知れません。ぜひ入手したいのですが何とか方法はないものでしょうか。あの手この手を尽くしていますが絶望的状況です。

フラー26汎用モード線画45%完成中、航行モード、ハンドライトソードも描かないといけませんからまだまだ時間がかかります。しかし描かない言い訳を探して描くのをやめるのはやめましょう、とにかく僕は描き続けようと思います。絵を描くのをやめたら僕が僕でなくなる。

“ある脱出アイデア”をもう実行に移してしまおうと思っているのですが、んーやはり先行投資がコワイ、このアイデアの実行、本当に1歩間違えたら破滅につながるため軽はずみに勢いで“行ってまえー”という訳にもいきません。しかし実行しないといつまでも脱出できない。恐るべきジレンマ。

節約の効果はかろうじて少し表れていますので、モチョト効果が積算したら実行しようかな。僕は物質界に恐れるモノはありませんが(「帰幽カモン」と公言しています「死」の恐怖を克服しているという意味)この“ある脱出アイデア”実行はある意味帰幽より勇気が必要かも知れません。マイッタナァ。

さらにさらに節約できないか、頭をひねりまくりググりまくっています。エマージェンシーブランケットは現在2枚重ねで使用しています。この冬の暖房費を極限まで減らすつもりでいます。まぁたぶんどっかのタイミングで「もうムリ」って泣きながら暖房をつける事になると思いますが、泣くまでシートを身体にくるんで耐えるのです。

さぁ困った、頭で困りつつ手はサクサク動かす、作業だけは何としても続行させるのです。もちろん心境は複雑ですが(祈)†

■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
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「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

カイザリアでは、ギリシア人とユダヤ人は互いに敵対していた。ユダヤ人は裕福で、ギリシア人は彼らの金を欲しがっていた。また、彼らはユダヤ人を侵入者と考え、この都市は自分たちの同胞だけが所有すべきだとした。

彼らは、以前自分たちの先祖がこの都市を建設し、ストラトスタワーと名付けたと主張した。ヘロデは皇帝にご機嫌をとるために、その都市の名称をカイザリアに変更し、ユダヤ人にそこに住むよう奨励した。

彼らは商売においてギリシア人よりも勤勉で慎重であり、すぐに市場で彼らを上回り、商売で彼らを打ち負かし、毎年豊かな金の収穫を集めた。そのため、ギリシア人は、自分たちの家の戸口に住み、自分たちより優れているように見えるこの異民族を攻撃できる時を常に待ち構えていた。

彼らの心は嫉妬と怒りで満たされ、自分たちに危険が及ばないで商売をしているユダヤ人を殴ることができるときはいつでも、襲い掛かり、ほとんど死にそうなほど放置した。

しかし、ローマ軍団は街の平和を監視しており、喧嘩屋が見つかった場合、罰は重かった。

さて、ギリシャ人はフェリクスの統治下で何度も何度も攻撃した。ユダヤ人商人たちは平和に暮らすことを許されることだけを望んでいた。彼らはこの敵対民族によって彼らに課せられた多くの苦難に耐え、彼らに一撃一撃で報復することはなかった。彼らはただ自分自身を守ることだけを目指していた。裕福なユダヤ人はひとりで街に出て行かなかった。

ソパテルとフィロメノスが襲われたという話はすぐに広まった。口から口へと伝わり、その醜さと恐ろしさは増していった。ギリシャ人は大勢でルカの住む家にやって来て、彼との面会を求めた。

召使いは、死者に祈っているが、誰も見えないと答えた。そこでギリシャ人のうち数人が退場し、互いに話し合い、アテネ人のひとりは、遺体がまだ発見されていない長老ソパテルはユダヤ人であり、ユダヤ人が互いに殺し合うことを選んだとしても、他の人々には関係ないと主張した。

すると、もうひとりの男が口を開き、自分はフィロメノスの叔父だと言った。フィロメノスは純粋なギリシャ人で、その先祖はユダヤ人女性を結婚させたことは1度もなかった。これを聞いた若者たちは家のドアをたたき、開かないので肩で押し込んで無理やり押し入った。

白髪で高貴な風貌の背の高い男が、命令のような言葉で彼らを迎え、彼らは頭を下げた。「兄弟たちよ、なぜこの喧嘩と騒ぎがあるのか​​。静かに行きなさい。あなたたちは死者の前にいるのだ。」

その声には力があった。誰もそれに反抗しようとしなかった。そしてルカが棺の横にひざまずくと、彼らは異教徒であったが、ギリシャ人も頭を覆わずにひざまずき、彼の後ろで、キリストであるイエスが、そのしもべフィロメノスの霊を受けとるようにという祈りをささやいた。

彼らは、イエスは、その世代に崇拝されていた多くの神々のひとりに過ぎず、おそらく過去に彼がその若者に好意を示したと信じていた。そこで彼らは、盲目的な無知の中で、フィロメノスの神であるイエスが弟子を助け、彼を冥界に導いてくれるようにと、心から祈った。

しばらくして、ルカはこれらの奇妙な祈りに心を乱された。そこで彼は立ち上がって言った。「皆さん、私は、あなたがたがキリストであるイエスに祈っているのが分かります。しかし、彼についてほとんど知らないようです。別の部屋に来てください。彼についてさらに教えましょう。そうすれば、この若者が彼に仕えるために命を捧げたことがわかるでしょう。」

そして今、これらの野蛮な仲間たち、そのうちの何人かは市場でぶらぶらしたり怠けたりしていたが、聖人がキリストとパウロの言葉で彼らの野蛮な理解に到達しようと努力している間、聖人の言うことに耳を傾けていた。

彼らに少なからず感動した者もいたが、ユダヤ人を襲撃する正当化を得たいという願望が彼らの心の中に潜んでいた。それで、ルカが言葉を止めた時、ひとりがこう言いました。

「先生、フィロメノスを殺したユダヤ人が、あなたとあなたの同志アリスタルコの命を奪うと誓い、その言葉が死にゆく犠牲者の口から発せられたというのは本当ですか?」

賢明で用心深いフィリピ人が同行者を黙らせたり止めたりする前に、アリスタルコはこう答えました。「ええ、本当です。私たちは死の脅威にさらされています。私たちはいつ襲われるか分かりません。なぜなら、この短剣使いたちは狡猾で、時を選ぶからです。」

「この町から出ない限り、我々は危険にさらされていない」とルカは宣言した。

ギリシャ人は今や憎しみを露わにし、この死と脅迫に対してユダヤ人に復讐すると誓い、またルカとその同志を監視する護衛を付けると言った。そしてルカは護衛を置かないと抗議し、平和に去るよう彼らに懇願した。

「諸君、この若者の命に対する復讐は無益であり、大いなる悪事である。殺す者は、自分の部族の多くを殺すことになる。敵に復讐の名の下に攻撃する槍兵は、確かに自分の同族に槍の先を向ける。兄弟たちよ、我々ギリシャ人は節制と節度を誇りとしている。この信念にふさわしい者となろう。

憎しみを捨て去り、復讐と憎しみの野獣に屈しない限り、我々が優れた民であることをヘブライ人に示そう。我々が彼らの模範となろう。そうすれば、ギリシャ人がユダヤ人よりも高貴であることを示すことができるだろう。」

野蛮な男たちは聖人の言うことに耳を傾けていたが、その考えには同調していた。しかし後に彼らは互いに相談し、犯した過ちを思い悩み、復讐の意志、目には目を、命には命を求める決意を再び突きつけたいという貪欲な欲望に苦しんだ。

夜になると、ギリシャ人の一団が裕福なユダヤ人ふたりの家を取り囲んだ。彼らはそこに侵入し、子供、夫、妻を引きずり出した。そして、これらの家を略奪し、所有者の商人ふたりを殺害した。そして、親族を庭の木に縛り付けたまま、豊富な戦利品を持って立ち去った。

朝になると、この暴動の話がカイザリア中に広まり、騒ぎと騒動が空気を満たした。ユダヤ人の長老たちは代表としてフェリクスのもとへ行き、正義を求めた。フェリクスは彼らを冷たく迎え、金を運んでこなかったことに不満を表明した。

この会合の噂は町中に広まり、ギリシャ人はユダヤ人を襲い、白昼堂々と殴打し、略奪するようになった。そこでユダヤ人は武装し、フェリクスが恐れをなさなければ、通りで戦闘が起こっていたかもしれない。

フェリクスは兵士たちに町の各地区を行進させ、内乱を引き起こしたり、他人を襲ったりする者は十字架にかけられるという布告を読み上げるよう命じた。そして、怒った暴徒から逃げていた哀れな奴隷3人が捕らえられ、町の外で見せしめにされ、数日間十字架にかけられ、苦しみながら死んだ。

このようにして、イシュマエルの息子ベン・ファベの悪行のために罪のない人々が苦しんだのである。暗殺者たちがエルサレムのサンヒドリンの長老たちを待ち受けていたとき、この暴力行為の原因はタルソスのパウロであると暗殺者たちが宣言したため、悪事はさらに拡大した。

そのため、この年老いた男たちは非常に心を痛めた。パウロに好意を持っていたガマリエルの息子たちでさえ、今やパウロに背を向け、皆が一致団結してこの選ばれた民の敵を憎んだ。

彼らはカイザリアに使者を派遣し、その使者は総督に謁見を求め、こう言った。「フェリクス閣下、パウロという男がカイザリアにもたらした災難をご覧ください。平和は去りました。パウロが扇動した騒動で、わが国の長老ふたりが殺され、多くの人が負傷しました。この騒動は街を騒乱で満たし、カイザルの統治を嘲笑しました。」

これらの愚かな長老たちは贈り物を持ってこなかったため、彼らの激しい言葉はフェリクスを怒らせました。彼は彼らに自分の前から立ち去り、政府の権力を奪おうとしないように命じました。それから彼はさらに軍隊を召集させ、彼らは町中を行ったり来たり行進しました。そのため、しばらくは平和が続きました。しかし、その静かな時期に激しい怒りの嵐が巻き起こりました。

ルカとアリスタルコがパウロを訪ねたとき、彼らは騒動と暴力行為を軽視しました。彼らは、そのような悪が主人の心を蝕むことを知っていた。そのため、聖人はこうした争いの多くから距離を置いていた。彼の衰弱は消え、春の喜びの日々に歓喜し、庭園の木々や花々の間を散歩して楽しんだり、礼儀正しく雄弁な言葉で護衛を味方につけたりした。彼らのうちの何人かは、私たちの主イエスの信仰を受け入れた。

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

もうイヤすぎてイヤすぎて、どうしても受け入れる事ができなくて、これほど心の底からイヤがっているのにずっと閉じ込められている事に激しい怒りを覚えています。霊団に見切りをつけられる事によって脱出が叶うなら別にそれでイイ、そういう精神状態になっているのです。

脱出に向けたあるメールのテキスト撃ち「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し、フラー26設定資料、複数作業同時進行中ですが心境は複雑。ここまでして1歩も脱出できないとは一体僕の人生は何がどうなっているのか。このままインスピレーションが減り続けて毎週の長文撃ちができなくなっても一向に構わない、その空いたパワーを何とかトレイルムービーに向けたいです。一旦切ります(祈)†

とにかくもう何をどう頭をひっくり返しても地球が滅亡しても宇宙が爆発しても絶対にこれ以上耐えられない状態でして“ある脱出アイデア”を実行するための先行メールのようなモノを書き始めています。このアイデア、1歩間違うと破滅の恐れがありまして、かなり恐怖があるのですが、しかし酔狂で節約してきた訳ではありません。アイデアを実行するためにここまでやっているのです。

ですので相当キビシイですが(先行投資がある)もうこのアイデア実行に飛び込むつもりです。しかし霊団が僕のこの決断のタイミングでよく分からない事を言ってきています。意味は分からないのですがもちろん止めようとしているのでしょう。だから止めた先に何があるっていうんだよ閉じ込められるだけだろ。それがもうムリって言ってるんだよ。

もう1、2ヶ月待って節約の効果がさらに表れてからの方が危険を回避できるかも知れませんが、メール本文だけは書き上げておきましょう。とにかくもうムリ、絶対にムリ。まだ節約できるところがないか考えに考えています。ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手は一旦止めましょう。

もうイヤだ、もうイヤだこの人生、何としても打開してみせる、このまま閉じ込められて一生を終えてたまるか。死んでも脱出してやるぞ。もう使命遂行の事も僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事もすっかり頭から消えています。って、自動書記テストだけは続けていますけどね。

僕をこういう精神状態にしたのは他でもない霊団だ。こんな状態にして一体何の仕事が達成されるというのか。一体何がしたくて生きているのか。「イジメっ子」という画像を制作しましたが、これは僕の揺るぎない本心を表したモノなのです。モチョトメール本文と格闘してみましょう(祈)†

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†■2023年12月16日UP■
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→