人の人生をこれだけブチ壊しておいて、この霊団のやる気のなさは一体何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきません。イヤ降っていると言えば降っているのですが何と言っているのか聞き取れない降らせ方をしてきますのでクロッキーにメモできません。

僕の物的脳髄だけで長文を撃ち続けるのは不可能ですから、このまま行けば今週の長文ブログはお休みという事になりそうですが、過去数回そういう事をやっていますので、まぁたまにはイイのかも知れません。猛烈に釈然としないのですが。

“ある脱出アイデア”に使用する(かどうかまだ分からない)素材を一応作り終えています。果たしてこの作業を脱出および作業時間捻出につなげられるかどうか。霊団の、僕を閉じ込めようとする執念が尋常でないものがありますので、この脱出アイデアももしかしたら想像もつかない方法でダメにさせられるのかも知れませんが、僕の側からすればあきらめる理由がありませんのでどんなにジャマされても突き進むのみです。

フラー26汎用モードの線画のゴミ取りもおこなっています。「ブルーアイランド」テキスト見直しが全然できませんでしたが、絵とテキスト、1日に両方の作業ができるようになってみせる。使命遂行と全く関係ない、僕の人生と何のかかわりもないあの最悪の場所で1日の大半を過ごさせられる、その時間の使い方を変えてみせる。有意義な時間の使い方ができるようにしてみせる。絶対脱出してみせるぞ(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

フラー26航行モード線画95%完成中、あとはハンドライトソードを描けばアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPできます。止まらずカラーリングにも突入するつもりですが心の中はもうそれどころではなく「なぜ僕はまだココにいるんだ」と今日はずっと自問自答でした。

なぜこれほどまで心の底からイヤがっているのに長年にわたって1歩も出られずにいるのか。これは通常で考えれば絶対におかしい、有り得ない事で、本人がこうする、そう思って行動を起こしているのにそれがまるっきり正反対の状況に閉じ込められるというのは絶対に有り得ないのです。この状態にさせられて怒るなという方がムリなのです。

“ある脱出アイデア”実行のために数ヶ月前から猛烈な節約をおこなってますが、今度という今度こそ数字にその成果が表れてアイデアを実行できると信じたいです。あきらめるなどとんでもない、今の自分の生活を見て、一体どこにこのアイデアの実行をあきらめる理由があるでしょう。やる以外に道はないと思っています。

そしてもうこの事は書きたくない気分ですが、またしても、またしても、長文ブログネタとなるインスピレーションが枯渇状態であり、このまま行くと長文は撃てそうもありません。毎週そう言ってますが何だかんだいって撃ち続けてきました。今度こそ撃てないかも知れません。僕自身がもうイヤがっているという理由がとても大きいのです。

もうイヤだ、もうイヤだ、まるっきり何の結果にも到達しない使命遂行を延々ダラダラやらされるのはもうまっぴらゴメンだ。試練にもほどがあるぞ、霊団、あんたたちも物質界生活中はさぞ試練を浴びたんだろうけど、こんなヒドイものでは無かっただろ、その証拠に霊団はなにかっつーと「ゴメン」「スイマセン」言ってくるのです。ここまでヒドくするつもりはなかったという意味だと思うのです。だったら脱出を認めてもイイはずだろ。そこがおかしいんだよ。

フゥゥ、グチなら無限に出てきますが一旦止めで作業に戻りましょう。「ブルーアイランド」テキスト見直しが止まっている。テキストと絵を両方同時に進めるのは不可能です。どうしても作業時間を増やしたい。僕は何か間違った事を言ってるか?作業時間が捻出できれば使命遂行の前進につながるだろ(祈)†
■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

イエスは人の子でした​​。なぜなら、イエスの肉体は平凡な人間の体であり、その肉体は人間が陥りやすいあらゆる弱点を抱えていたからです。また、アダムの時代からすべての人間に備わっている肉欲も持っていました。

しかし、イエスの精神は完全に純粋でした。なぜなら、イエスは真に神の長子であり、父の長子であり、存在の長老であり、真理の精神を授かった者であり、これは、肉体化した他の誰についても言えないものです。

イエスはキリストであり、それによって私は神を意味します。イエスの純粋な精神が肉体に閉じ込められている限り、その精神は肉体を完全に支配し、肉体の強い欲望を抑えながらも、独善性などの他の悪魔に取り憑かれることはありませんでした。

このように、イエスは人の子であり神の子であり、罪に打ち勝ちました。そうです、確かにイエスはこれらふたつでした。肉体と肉体を通しての人の子、霊と霊を通しての神の子、不思議と神秘です。

古代の年代記作者は、このたとえ話を宣言しました。

「サタンは全能の主に挑発して言った。『過去と未来のすべての人は私のものだ。なぜなら、すべての者は罪を犯し、すべての者は何らかの形で汚れているからだ。だから、私の規則と私の教えだけが支配するべきだ。

だから、最後にはすべての魂が私の王国に集められるべきだ。ああ神よ、あなたは失敗した。肉体の弱さを克服した魂はこれまでひとりもいないし、これからもひとりもいない。あなたの創造は常に傷つけられている。』

「そして、答えとして、神は自身の苦悩、強力で恐ろしい苦悩からこの愛らしい霊を形作った。彼は自身の最も内なる存在の一部、彼の光である光さえも手放した。そのように形作られた存在は女性の体に入り、やがて誕生し、サタンに宣言された神の言葉が成就した。

「私は私の霊の似姿とイメージに似せて人を造ろう。そして、もしそれが肉体に宿ったとき、失敗し、罪を犯すなら、まことに汝は勝利し、人々のはためく魂は、その土が埋葬された後、汝のものとなるであろう。」

「今や、主であるイエスが罪を犯さず、欲情も貪欲もせず、その心は残酷でも邪悪でもなかったことはよく知られている。雪のように純粋で、山頂の鷲のように気高いのが、この人の子、死すべき女の子、そして純粋な霊の創造物である神の子である。

「そして、サタンは再び神に語りかけた。「このあなたの子が苦しめられれば、彼は失敗するだろう。沈黙の中で、彼はあなたの息子であるからこそ神であると宣言し、それから彼を迫害者たちに引き渡してください。

あらゆる精神的、肉体的な苦悩を彼に負わせてください。そして彼が傷を負わずにそこから抜け出すなら、人々の魂はあなたのものとなります。しかし、彼が1度でも失敗したら、私はあなたよりも偉大になり、すべての人々は私の王座と私の命令に従うでしょう。」

「そして見よ、神はイエスが神の精神のまさにその姿であることを知るようにと、イエスを苦しめました。それゆえ、無数の誘惑が彼を襲いました。それゆえ、イエスは神を裏切るように激しく誘惑されました。

なぜなら、もし彼、イエスが失敗したなら、神もまた失敗し、悪、つまり上位の存在であるサタンの力に抵抗できなかったと言えるからです。

「父祖たちが多くの書物で宣言しているように、イエスは女性以外のすべての人がイエスを見捨てたとき、肉体を征服し、精神の誘惑、精神的な苦悩を征服しました。死の残酷な苦しみの中でも、イエスは罪がありませんでした。

確かに、イエスは1度、「わが神、わが神、なぜ私を辱めるのですか」と叫びました。しかし、この言葉には罪はありませんでした。そして、その言葉を発した瞬間に、イエスは肉体の遺産から解放されました。

イエスは肉体を去りました。そして後に、イエスが栄光のうちに再びその肉体に入ったとき、肉体はもはやイエスを誘惑することができず、その欲望は消滅しました。

「そしてサタンは再び全能者とともに天国の園を歩き、神が勝利を収め、すべての人間の魂は彼のものであり、闇の王国の所有物ではないと宣言せざるを得ませんでした。

「このようにして、その時代に、すべての生きている人々は、単なる人の子であることから贖われ、創造主の霊から生まれた霊であるイエスのおかげで、神の子ともなりました。」

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→