返す返すも1サイトがアドセンスに通ればそれがいちばんラクなのですが、それは1億%有り得ない事なのでとにかく2サイトを脱出につなげようとひたすら考え続けています。1サイトを補完するような内容もUPしようかと考えています。たとえば英語絶版書籍を海外のサイトから入手する方法をひと通り紹介するコンテンツとか、英語書籍をスキャンして日本語のテキストを完成させるまでの全手法の紹介とか。

猛烈に忙しくて忘れてしまいそうですが明日はロードランも敢行します。山に行き続けるためには絶対必要ですので何が何でもトレーニングは続行せねばなりません。

「The Great Days of Ephesus」スキャン30%完成中。えっとー以前から考えてた事ですが問題あるかなぁという事でやらずにいたのですが、英語書籍をテキスト化する作業の中で、当然英語原文のテキストも完成状態になっているのです。それをGoogle翻訳にかけて日本語化している訳ですから。ですので何ならその英語原文のテキストもUPしてしまおうかという考えも浮上中ですが、これがあとあと問題になる可能性もあるのでまだチョト考え中。

さぁ僕の反逆の思念を受けて霊団のインスピレーションがピタリと止まっています。今のところ次回長文ブログネタゼロ、全く何もありません。正直言ってこのままボイコットで全然イイ、という心境ですがたぶんまた寸前でバタバタ撃たされるんでしょうけども。

ヤパーリセミナーは受講すべきかも知れない、脱出ももちろんですが1サイトのクオリティをUPさせる事にもつながるはずですので何かと有効なはずです。かなりの時間とパワーをそちらのお勉強に回さないといけなくなりそうなのでそこが困っているのですが、そもそも全力で反逆しているんだから多少使命遂行に支障が出ても仕方ないかな、というのはありますが。

2サイトのコンテンツのアイデアを考え続ける。そして「The Great Days of Ephesus」のスキャンを一刻も早く終わらせる、もう1冊英語書籍が到着予定ですので。やる事だけは殺人的にいっぱいあるのにどれひとつとして脱出につながらない。しかし今度という今度こそ脱出してみせる、永久にあきらめるつもりはない(祈)†

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

7kg(イヤ現在は8kg)痩せて脂肪がなくなり身体の保温力が一気に落ちてスノーシューの山域のナイトアタック(-20℃に到達する山域)に赴く事ができなくなってしまい、泣く泣く先生(富士山)の撮影ポイントを開拓するという事をこの冬のシーズンはやっていますが、今回このようなコースにアタックに赴き、少し変わった事がありましたのでご報告させて頂きます。

スタート地点「大石公園駐車場」

撮影目標地点01「新道峠FUJIYAMAツインテラス ファーストテラス」

撮影目標地点02「FUJIYAMAツインテラス セカンドテラス」

撮影目標地点03「新道峠 第一展望台」

スタートして最初の50分はアスファルトセクションをダラダラ登っていくコースで、普段の僕はまずこういうコースに来ようとは思わないのですが、今シーズンはそういう悠長な事を言ってられません、低温に耐えられないんだから標高を下げるより仕方ない、という事で開き直ってスタートしたのです。

そしてアスファルトから林道、トレイルとガンガン登っていき、撮影目標地点に到達してアレコレ撮影したのですが、普段はまず撮らない道標なども複数撮影しましたのでまずはそれら画像をUPさせて頂きます。


こんなのとか


コチラは稜線上に到着時の撮影


稜線上の道標


時間が足りなくて黒岳までは赴けませんでした


ココでも撮影しました


これはシカちゃんの足跡じゃない、キツネちゃんか?


この破風山で折り返しました


日の出2時間前ぐらいで気温-1℃、今の僕にはこれでも十分寒い


これはファーストテラスのライブカメラですね


これは行動食のバターロール。以前はつぶしてザックに入れていたのですが現在はザック容量に余裕ができたのでつぶさずに入れています、この方がおいしいですよね

 

コチラはセカンドテラスから先生(富士山)を撮影したモノ

 

コチラがファーストテラスからの撮影


コチラが第一展望台での撮影


これはオマケ撮影、ドリンクはテルモスにホットカルピスを入れています

で、ココからお話の本番なのですが、暗闇の中を稜線に向けてガンガン登っている時、思いっきりルートミスをしてしまいました。その時はそれを撮影しようと思わずそのままコースに復帰してしまったのですが、太陽さんが昇って明るくなって下山している時にわざとその間違ったコースにもう1度戻って撮影してきましたので、それを紹介して終わりとさせて頂きます。

まず、新道峠に至るルートの分岐がこのようにあります。この画像は明るい時間帯の撮影ですから分かりやすいかも知れませんが、僕は暗闇の中でココを通過しましたので、右側の道標およびコースに気付かずに左側に通じている林道をそのまま直進してしまったのでした。

そのまま間違った林道を直進して行きますと、ほどなくして行き止まりのようなところに出ます。強引に切り裂いて進めない事もないのですが、どう考えても人が通るところではないよねぇ、ケモノ道ですらないよねぇ、という感じのところで「完全にルートを間違えたな」と思っていたら、ヘッドライトで足元にあるモノを発見しました。

「あぁ、なるほどなぁ」と思って僕は引き返し、さっき気付けなかった分岐にようやく気付く事ができて新道峠に向けて登り始める事ができた、という事がありました。この行き止まりまで到達してこの紙を発見する人はなかなかいないかも知れないと思い、思わず撮影して帰ってきたのでした。

今後このコースに赴く予定のある方がおられましたら、新道峠の分岐がやや分かりにくい、間違えて左の林道を直進するとこういう悲しい紙がありますよ、行かない方がイイですよ、というご報告だけさせて頂きました。このテキストは本当は2サイトにUPするつもりだったのですが現在2サイトがストップしていますのでコチラにUPさせて頂きました。以上です(祈)†

まだ完全に決めていませんが、あるセミナーに参加して物的お勉強を集中的にやってコンテンツのクオリティを可能な限り高め、それによって脱出を現実のモノにするという計画をおぼろげに立て始めているのですが、その「2サイトのコンテンツ」で行き詰まっているのです。

実はずっと書こうと思って書けずにいる「自伝書籍用の原稿」を2サイトで連載形式でガンガン書く、という事を考えたのですが(連載が進んで行けば自伝書籍を出版する事もできて一石二鳥)僕の霊的体験談ですから完全オリジナルコンテンツであり、そういう部分が一応評価されてアドセンスは通るかも知れませんが「このオサーンの霊的自伝を誰が読みたいと思う?」という疑問が拭い切れません(ニーズはないだろうという事)つまりこのアイデアでは「Greatなコンテンツとはなり得ない、Goodにすらならないかも知れない」と思ったりするのです。

えっとー、目指したいサイトはあるんですよ。コンテンツのクオリティ、ボリューム、とにかくGreatというサイトがありまして、それをぜひ目標にして2サイトを作っていきたいと考えるのですが(紹介は控えさせて頂きます)僕ひとりでそのGreatをマネするのは時間的パワー的に間違いなく不可能(組織で制作しているはずですから)100%マネまで行かなくても20%マネでもイイからやってみたいですがそれでさえかなりハードルが高い。その前にまずコンテンツを決定しないと。山で行くか、自伝で行くか、他のモノを考えるか。全部MIXで行くか?

霊団にヤメレ言われていますがセミナーどしよかな、受講しちゃうかも知れません。かなりそちらに時間とパワーを取られる事になりますが、そのかわりかなりの高確率で2サイトのアクセスを獲得する事ができる、つまり脱出が現実のモノになる、そういうセミナーだと思うので“ある脱出アイデア”よりずっと正攻法だとは思っています。

自伝書籍の「設計図」は書き上げているのですが、そこから実際のテキスト撃ちにどうしても入れずにいます。もう設計図を見ているだけでやる気が失せるのです。本人がやる気になれないモノは撃ちようがないし読む人もつまらないのではないでしょうか。そういうコンテンツではGreatを目指せないのでは?僕本人がノリノリで楽しく運営していけるサイトでなければ人を喜ばせる事はできないのではないか、とか思ってみたりしますが。

そのセミナーまでまだ時間がありますのでモチョト考えます。「The Great Days of Ephesus」スキャンおよびOCR変換をおこなっています、霊関連書籍のテキスト化は絶対必要な作業です、2サイトで使用する可能性もあります。頭でコンテンツについて考えつつ手は感情と切り離して動かし続けるのです。脱出を死んでもあきらめるつもりはないという意味です(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→


リンカーンの心霊写真

心霊写真というのは、普通に撮った写真に他界したはずの人物像が写る現象で、記録をたどると米国では W・H・マムラー、英国では F・A・ハドソンが最初に撮ったことになっている。

マムラーが撮った有名な心霊写真にリンカーン大統領が写っているものがある。うわさを聞いてリンカーン未亡人が匿名で訪れて撮影してもらったところ、左肩に手を置いた大統領が写っていた。

マムラーは最初そうとは気づかず、出来あがった写真を夫人に見せたところ、居合わせた別の女性が、「それ、リンカーン大統領によく似てますわね」と言った。そこで夫人が、「ええ、私はリンカーンの家内でございます」と言ったので、それで初めてマムラーも事実を知ったという。原板には息子の姿も写っているが、うっすらとしていて現像できないという。

スピリチュアリズムの観点から本格的に心霊写真と取り組んだのは、イングランド北西部のクルー市に住むウィリアム・ホープである。

ホープはもともと職工で、ある日の昼の休憩中に仲間のひとりをレンガ塀を背にして撮ってやったものに、その仲間とは別にひとりの女性の姿が写っていて、しかもその姿を通して背後のレンガ塀が見える。本人に見せると、それはかなり前に亡くなった姉だが、どうやってこんな写真を“こしらえたのか”と訊ねられた。その時のことをホープはこう書いている。

「当時はまだスピリチュアリズムのことは何も知らなかった。工場の仲間たちにそれを見せたところ、その中のひとりが“それは心霊写真というやつだよ。もう1度同じ場所で同じカメラで撮ってみるといいよ”と言った。その通りにやってみたら、やはり同じ女性が写っていた。しかも今度は小さい子供を連れていた。不思議なことがあるものだと思い、興味がつのっていった」

やがてホープは英国国教会の副監督でスピリチュアリズムに理解のあったコリー氏のすすめもあって心霊写真を専門的に研究するようになり、間もなく同市に住む霊能者のバックストン女史と組んで“クルー・サークル”という心霊写真専門の機関を設立した。ウィリアム・クルックス教授や牧師のチャールズ・トウィーデールもそこを訪れて実験し、文句のつけようのない成果をおさめている。

私もこのサークルが撮影した写真数10枚を検証しているが、私の知っている人で、すでに他界しているに間違いない人物の写真が何枚もあり、しかも、それと同じ写真は生存中に撮ったことはないことが確認されている。その中には私の両親と戦死した息子がいっしょに写っているのがある。息子は地上時代よりはるかに幸せそうで、生き生きとし存在感がある。

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

2サイトを何としても脱出できるレベルにまで成長させたい、との思いで、物的お勉強をするのもどうかと思いつつも、あるコンサルタントのセミナーについて調べています。以前からお話しています“ある脱出アイデア”の初期費用よりはるかに少ない数字で受講できるモノで、この数字なら僕でもギリ耐えられるので「やってみようかなぁ」という気持ちになりつつあります。

その僕の思念を受けて霊団が「ヤメレ!」とシャウトしてきます。ヤメレ言うんだったらこの絶望感を何とかしてくれよ。この精神状態のまま生きられる訳ネィだろ、解消しようと動くに決まってるだろ。常識で考えてくれよ。あんたたちが閉じ込める事しか考えてないから僕はこういう事を考えるんだろ。ヤメレ言うんだったら脱出のサポートのひとつもしてみてくれよ、ったく。

「The Great Days of Ephesus」スキャン開始してますが「Paul In Athens」の時と同じ、とても古い書籍でノド付近にまでテキストが入り込んでいてスゴクスキャンがしにくい書籍です。しかしこの書籍を入手するのにとてつもない苦労をしてる訳ですからもう細かい事は言ってられない、何が何でもテキスト化するしかないのです。この書籍の翻訳テキストはたぶん存在しないだろうと思われますのでこの作業をやる価値は十分にあると思っています。

2サイトでAI使用で100記事近く投稿してきました、AIとか自動生成とか言いますがやってみるとかなり時間とパワーを喰うモノで、1日3~4投稿でイッパイイッパイ、それ以上投稿頻度を上げる事ができませんでした。そこまで限界の作業をやってもアドセンスに通らない、となるとあと残されたのは正攻法ですが「コンテンツのクオリティを上げる」という事に尽きると思います。

投稿数が少なくてもクオリティを極限まで高めればアドセンスにも通って脱出の可能性も見えてくる、それをやるためにセミナーナンチャラカンチャラとか言い始めているのです。断じて遊びで言っているのではない、死ぬ気で脱出したいからこういう事を言っているのです。

んん、まだ考え中ですが受講する可能性は高いかも、物的お勉強にだいぶ時間とパワーを持っていかれる事にやや抵抗はありますが脱出のためにはしょうがないかも知れない、って思ってみたり。とにかく2サイトは一旦止めてます。山というテーマをやめてあるジャンルの記事を投稿し直そうかと考えているのですが、受講後にそれをやった方がイイかも知れない。今は悲しいですが「The Great Days of Ephesus」に集中中(祈)†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

霊関連書籍の固定ページに「ブルーアイランド」全文UPようやく完了しました。短くてとても読みやすい書籍だと思いますのでぜひこの機会にお読み頂ければと思います。「中間境」について解説がされている貴重な書籍となります。霊的知識を物質界生活中に全くお勉強せず、帰幽直後に赴く中間境で混乱しないため、首尾よくその中間境を突破できるようになるためにこの知識を獲得しておく必要があるのです。

さぁ止まらず現在「これが死後の世界だ」テキスト見直し中ですが、そんな中、書籍代金より送料の方が高いという悲しい英語書籍「The Great Days of Ephesus」が、国際貨物でようやく、ようやく到着しました(ずっとWeb上で追跡してましたがエライ手間がかかるんですよ川崎港で通関とか)

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheGreatDaysOfEphesus

さぁまた英文テキストとの格闘が始まります、正真正銘地獄の作業ですが、2サイトの絶望感よりはマシなのかも知れません。もう絶望感がスゴすぎて2サイトの投稿が止まってしまっています。もう山の投稿を続行するのはムリっぽくて(AIが意味不明の文章を生成してくるので、あんなモノ使えません)AIの使用そのものをやめてやはり自力でテキストを撃っていくしかないのかも知れないと思い始めているところですが、イヤ、だからそのパワーはどこから捻出するんだよ、今の生活を見てみろよ。

今の1サイトの週1の長文テキスト撃ちであれほどヒーヒー状態なのに、その上さらにもうひとつ長文を撃つのはどう考えてもムリ、つまり何をどうやっても脱出できない、という回答に到達してしまって絶望感が襲ってきて精神的にやられてしまったという流れです。

んーいちおうひとつアイデアがあってそれをやろうかどうか考え中ですが、どのみち地獄の作業になる事は明白で、山の3倍負荷投稿がどう考えてもムリで手が止まってしまっているのに、そのアイデアも同じように手が止まる可能性が極めて濃厚で、つまり1サイトをやめて2サイトに集中するとか、そこまでしないともう脱出できないという事になるのです。つまり使命遂行を続行する限り永遠に閉じ込められるという構図になるのです。お分かり頂けるでしょうかこの恐るべき絶望感、霊団の呪い。

僕がどれだけ霊団を憎んでいるかお分かり頂けますか。人間の思念は全て自分の本体である霊に記録され、帰幽後にその責任を取らされます。僕のこの霊団に対する怒り憎しみの「宜しくない思念」についてももちろん霊界生活にて耐えがたき苦悶と屈辱というカタチでの責任を取らされる事になるのです。

僕はそれを知識として知っているのにこれほど霊団を憎む、それほどヒドイ状態にさせられているという事なのです。んんん「The Great Days of Ephesus」入手するのにとてつもなく苦労した(しかもかなり高価だった)書籍ですのでさっそくスキャン開始しますが、心が晴れる事は全くありません。怒り憎しみでイッパイで、この状態で生活するのがイヤでイヤでどうしようもありません。霊団と縁を切りたい。本気でどっか消えてくれと思っているのです。

本当に2サイトどうしよう、脱出どうしよう、このまま一生閉じ込められるなんて事になったらシャレじゃなく本当に僕は自分の進歩向上を犠牲にしてでも霊団を憎み続ける事になる、どうやっても許せない。納得できるポイントなどどこにもない。んー2サイトの事を考えつつスキャン開始しましょう(祈)†
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

時代はそれより数年さかのぼるが、当時の著名な数学者のデ・モーガン教授が妻との共著『物質から霊へ – 10年にわたる霊現象の研究成果」を出版している。最高の頭脳の持ち主が全力投球したものだけに、今でも読む価値のある1冊である。

その中で教授は、スピリチュアリズムがやがて物理的なものから精神的なものへ、たとえば自動書記通信へと移行していくであろうと予測している。

確かにその予測どおりの経過をたどり、最近では直接談話と心霊写真が大勢を占めている。そのいずれを取り上げても、頭から懐疑的態度を取っている者は、とても実験会に臨むことはできないほど生々しいものである。

直接談話というのは、霊媒は実験室の片隅に腰かけているだけで、その霊媒から離れた場所からスピリットの声がする現象で、現在では米国のアマチュア霊媒フレンチ女史が第1級のひとりにあげられる。かなり年輩の方で、きゃしゃな身体をしておられるが、口を塞がれていても男性的で力強い声が身辺から聞こえてくる。

私が調査した4人の霊媒の場合も、スピリットの声には生々しい実在感があって、腹話術説などは問題にならない。4人のうちひとりについては、途中で着色した水を口に含ませたが、同じ声による話が続いた。もちろん終了後その水を吐き出してもらって確認している。

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

これは続けられそうもない、根本的に考え直す必要があるかも知れない

2サイトの投稿を何とか続けようとしているのですが、1サイトの投稿の比じゃない猛烈な投稿負荷に突入してしまっていて「とてもこれは続けられん」という状態になってしまっています。ブログで脱出しようという考えそのものがムリのような気もしてきました。

どうもがいても脱出できないというのか、信じられない絶望感が襲ってきます、かなり精神的にやられています、この状態で生活を続けるのはチョトムリかも知れません。先ほど霊団が何か言ってきましたが完璧に無視しています、もう何て言われたか忘れました。それくらい霊団を憎んでいるという事です。

1日1投稿にする代わりに投稿負荷を3倍にするというアイデアをやっているのですが、ツラすぎる、続ける自信がありません。これほどの絶望感を味わったのはチョト今までの人生で記憶にないかも知れない。完全に八方ふさがり、脱出口がどこにもない、こんな人生は有り得ない、死んでも認めない。

トースターでパンを焼いた事を忘れて30分後にそれに気付いてトースターの中の冷め切って固くなったパンを先ほど食べました。それくらいパニクっているという事です。イヤ、イヤ、あきらめるな、最後の1秒まで脱出の方法を考え続けるんだ。霊団の呪いを死んでも破ってみせる。絶対にこのまま閉じ込められはしないぞ。霊団を永遠に許しはしない(祈)†

メジャーな山であれば情報がたくさんあるのでAIが生成する文章も理解できるモノになるのですが、マイナーな低山などの文章を生成させようとすると情報がないからなのでしょう、まるであさっての内容を返してきます。コレではアドセンスに通る訳がない、と思って一旦手が止まってしまいました。

やっぱりこのアイデアでも脱出できないのか、霊団の呪いを破る事ができないのか、恐るべき絶望感が襲ってきます。イヤあきらめるな、最後の1秒まで方法を考えるんだ。絶対に脱出するんだ、これ以上閉じ込められるのは死んでも拒否する。かくなる上は山というブログテーマをやめてでも何とか脱出につなげないといけません。

1日1投稿すらできない状態になってしまっています、こんな事では永遠に脱出できない。この人生は一体何なんだ。イヤ、アドセンスに受かろうとする考えを一旦捨てるべきではないか。もうスゴイ、絶望感がスゴすぎる。どうやったら僕はこの最悪の状況から脱出できるんだ。祝福の言葉だか何だか知らないが僕は脱出するぞ。最後の1秒まで霊団の呪いと闘うぞ。

昨日の山のアタック時の様子を2サイトに投稿しようかと思っていたのですが、これもやるとなるとものすごい投稿負荷でして、今日はチョトムリ、1日に長文ブログを2本書くのは絶対にムリ、やるとしても明日になります。

これはもうダメだ、根本的に考え方を変えた方がイイかも知れない、僕が全く興味関心のないジャンルにした方がイイかも知れない。山というテーマでAIに文章を生成させ続けるのは限界があるような気がしてきました。山の文章書いてって指示(プロンプト)出してるのに海の文章が返ってくる、こんなモノは投稿できない。要するにWeb上に情報がなくて海の情報はあるからそれを使用して生成してるんだと思う。

とにかく考えるんだ、いま全く新たなプロンプトを試しています。絶対に脱出をあきらめない、僕を閉じ込める事しか考えていない霊団を永遠に許さない。今日のブログで書いたような事を言われても霊団を憎む気持ちに変わりはない、脱出完了するまで僕の心が晴れる事は永遠にない(祈)†
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→