別にこの12年何もしなかった人間たち、やった事と言えばただひとつ「僕の人生をコッパミジンに破壊した事」これだけですので、僕から離れるという事であればどうぞご自由に、というのが僕の正直な気持ちですが、霊団が切り替わったとたんに僕の身に危機が降ってきたら、その時に初めて「あぁ、今までは保護されていたんだなぁ」と思い知る事になるでしょう。

それは十分に思い知らされる事として、僕は十分反省させられるとして、自動書記をおこなう霊団に切り替わって欲しいです。そうなれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ奴隷の女の子を救出する事はできなくても、少なくとも霊的知識普及の使命遂行だけは前進させられるからです。

自動書記にて新規の霊言が降ってくれば、そこから一気に事態が前進するからです。書籍化、ムービー化、等々の拡散の作業を残りの人生をかけてやる事になります。できもしない霊言霊媒としての環境整備にあたらムダな時間を費やすよりよほど時間の節約で現実的使命遂行だと思います。

が、もちろん本当に霊団がサヨナラして、その後帰幽して自分の使命遂行の状況の真相を指導霊に聞かされたら最大級に後悔する事になるのでしょう。しかしそうと分かっていてもどうしても現状がダメなモノはダメなのだからしょうがない。脱出をあきらめて現在のところに閉じ込められる事を自ら選択する事は死んでも有り得ないのです。

フラー26カラーリングをおこなっています。死んでも終わらない量の作業があとに控えていますから止まっているヒマはありません。思う事があっても手だけは何が何でも動かし続けねばなりません。僕は僕にできる限りの事をやっているつもりですが、それでも僕が悪いというのか。んー実に公平な判断だ(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

ハァァもう正直休憩にしてしまっています。もうツラくて長文撃ちの後に次の作業に移行するパワーが出てきません。そういう事ではいけない、やるべき作業が死ぬほどあるのですがチョト今日はご勘弁といった感じ。もう毎週長文を撃ち続ける自信がありません。来週こそはボイコットしてしまうかも知れません。

フラー26カラーリングをまず最優先で進めて、それが終わったら「ブルーアイランド」のテキスト見直しに突入しつつ、ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手も再開させます。

本当は今月から“ある脱出アイデア”を実行させるつもりだったのですが、雪山の-20℃に耐えられるようにするためにレイヤーを追加入手してしまった関係でまたしても実行が遅れています。それだけ開始するのに費用が掛かるアイデアなのです。本当に困ります。

いつになったら脱出できるのか、苦しみはどこまでも続くというのか、イヤ、それは死んでも認めない。最後の1秒まで闘うぞ。何が何でも脱出してみせる。もう霊団のやる気のなさを考えると使命遂行の終了も迫っている感じなので、霊団の導きにムカつかされる人生も終わりになる…とイイのですがそれは甘いか。ハァァ、もチョト休憩、そして作業再開させます(祈)†

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

もうイヤだ、霊団のやる気のなさが絶望的レベルになっています。そこまでして、そこまでして、物質界の邪悪を残しておきたいのか。だったらなぜ僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なく強制的にONにしてこの使命遂行をやらせたんだよ。少ないインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

心躍るようなインスピレーションはひとつもなく、どれもこれも最悪の意味のモノばかり。地球圏霊界というのは強姦殺人魔が重宝される世界なのだそうです。僕の人生は破壊するが強姦殺人魔は守り通そうとする。もはや地球圏霊界に何の興味もありません。イヤでどうしようもありませんが説明に入ってみましょう。

殺してイイよ 殺すぞ

「殺してイイよ」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が側近に対して「たきざわ彰人をダマくらかしてココ(デマハウス)に連れてきて国民の目の届かないように殺してイイよ」と言っている、という意味でしょうか。

「殺すぞ」これも文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁等、強姦殺人魔どもの、僕、たきざわ彰人を殺したいという思念と思われますが、コイツらは僕に限らず自分たちの邪悪の正体を公言、拡散する人間を暗殺するのが当たり前ですから特に驚く事もないのですが、霊団がとにかくその危機から僕を離そうとしています。

で、ひとつ物的情報ですが、以前、霊関連書籍のテキスト化の作業を手伝ってくれた友人によりますと、悠仁の大学入学に関して反対署名が7000名分集まっていて大問題になっているそうですね。

この件に関しては霊団が何も言ってきていませんので僕から詳しく語る事はできませんが、僕の情報拡散が国民の方々のこういう動きにつながっている、とは言いませんが何かしらのきっかけになっていたら僕としては光栄です。

初期の頃にさんざん書いていた事ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは人生イコール全てウソです。悠仁の経歴もウソで塗り固められているとして学生たちが署名を集めたのだそうです。

で、そもそも根本的に間違っている事は、悠仁の大学入学を阻止するための反対署名を集める、ではなくてそれ以前にこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「逮捕」しなければならない、という事です。反対署名の活動をしておられる方々は全力で応援したい気持ちですが、これもやはり「視点外し」的要素があると思うのです。

この「視点外し」論点のすり替えは多方面で頻繁におこなわれており、国民の興味関心を問題の核心からそらせようとしています。悠仁の入学阻止は確かに重要な問題ですが、そもそもこいつは強姦殺人魔であり、幼い時から奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けながら大人になった人間であるという事実に全国民が気付かねばなりません。「視点外し」もっと言うと「洗脳」を撃ち破らねばなりません。

こういう活動がどんどん広がって、そう遠くない未来に物質界から強姦殺人魔による邪悪の支配が消滅する事を願わずにはいられません。「そうなったらイイナァ」で終わらせてはいけないのです。大量強姦殺人魔は逮捕する、罪に対する当然の罰を受けさせる。この当たり前の事がいつまでたっても実現しない物質界がどれだけ狂った場所であるか、それを多くの方々に知って頂きたいです。

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ロクな奴いません ロクな事が起きません とにかく逃げていてくれ

241211とにかく逃げていてくれ

「ロクな奴いません」「ロクな事が起きません」このふたつは「そんな事になりやしない」という意味で、僕が「デマハウス」つまり日本の中心に赴いたとして、その中心部にいる人間たちはロクな奴がおらず、ロクな事が起きない、問題だらけで使命遂行どころではなくなる、ってか僕は間違いなく殺される、だいたいこんな感じの意味でしょう。

僕がデマハウスの中に入っていくなどというシチュにはなりませんから、このインスピレーションについては語る必要はないでしょう、削除してもよかったモノとなります。

「とにかく逃げていてくれ」これが霊団の僕に向けられた思念で、これまで長い長い年月にわたってさんざん書き続けてきた事ですが、とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのだそうです。

霊団はその危機を回避させようとありとあらゆる事を言ってきました。そのおかげなのかどうか今となっては分かりませんが、結局僕はほぼ無傷で12年を過ごしていた事を考えると、一応霊団の保護下に置かれていたという事なのかも知れません。

そしてココにきてさらに僕の身に危機が迫っている事を強調するインスピレーションを降らせてきているという事なのですが、実際に僕の身に何かが迫っているという事が一切なく、ただ霊団がこの宇宙全体で僕ひとりの霊聴にピーチクパーチク言っているだけの事ですから、危機と言われても全然何の実感もないのです。

ただ、霊団はずっと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が僕、たきざわ彰人の事を怒っているという事をしつこくしつこく言ってきます。文仁が僕を殺したくて仕方ないというのは納得できるのですが、霊団はもう使命遂行そのものをやめさせるような事を言ってきているので、それが僕は許せなくて悶々とさせられるのです。
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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さようなら 完全にランオフ やめちゃおうよ

今回はテキスト量が少なめになってしまい申し訳ありませんが、撃てないモノは撃てないのです。霊団が完全に使命遂行やる気ゼロでインスピレーションが全く降ってこないので、僕はどうしようもないのです。今回は「完全にランオフのインスピレーションをかろうじてブログタイトルに冠しました。何とか説明だけはしてみましょう。

「さようなら」これは霊団が反逆ばかりして導きに従おうとしない僕に愛想をつかしてさようなら、と言っているのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に地獄の底の底に落ちる事に対してさようならと言っているのか、どちらかの意味だと思われますが、たぶん前者の意味でしょう。

僕にさようならは別にイイとしても、少なくとも物質界の邪悪を滅ぼしてそれからサヨナラにしてくれよ。強姦殺人魔は温存する気満々だわ、奴隷の女の子は見殺しにする気満々だわ、僕の人生は物質界、霊界生活共に破壊する気満々だわで、納得できない事だらけですので、少なくとも邪悪だけは滅ぼしてくれよと言いたいのです。

「やめちゃおうよ」これが最悪のインスピレーションで、コレをブログタイトルに冠してもよかったのですが、これは言葉の通りの意味で「使命遂行もうやめちゃおうよ」という霊団の言葉となります。

イエ、霊的知識普及の活動はやめるつもりはないんだと思います。霊団が言っているのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の公言、邪悪を滅ぼすための活動の事で、つまり霊団がココまで言ってくるくらい僕の身に危機が迫っているという見方もできなくないという事になるのですが、納得は絶対にできないですよね。

世界最大級の大犯罪者が全く何の罪にも問われずのうのうと暮らしていて、それに見てみぬふりをして霊的知識普及の作業だけを延々とおこなう、そうしている間もこのヴァカヤロウどもは奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてケタケタ笑ってやがるのです。これ以上頭にくる事はありませんよね。

僕の身に危機が迫ると言いますが、僕は「帰幽カモン」(物質界に残っていたくない、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいという意味)と公言し続けている男ですので危険でも別にイイんだよ、正義のおこないをして殉教の死を遂げられればそれでバンバンザイじゃネィか。

つまり霊団は僕という霊の道具を失いたくない、反逆まみれで問題ありまくりの僕であっても、それでもまだ使い道があるのでできるだけ長く物質界に残しておきたい、そういう事のようなのです。それが地獄だって言ってるんだよ。

「完全にランオフハイ、コチラですがランオフの意味をググると、ん?いろんな意味が出てきてよく分からないなぁ。まぁ要するに霊団は「逃げる」と言いたいのでしょうが、帰幽カモンの僕が強姦殺人魔から逃げる訳がありません。その気なら12年も使命遂行を続ける訳がないでしょう。

僕が逃げる訳がないとなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人から逃げるという意味が考えられますが、初期の頃のブログではこの強姦殺人魔どもが船で国外逃亡とか北海道に逃げるとか、いろいろ霊団に言われて書かされたものでした。しかし現実には一向にそういう事にはならず、この強姦殺人魔どもは国民を洗脳、視点外ししてすっとぼけながら生活を続けています。

となるとこのインスピレーションの意味は何なのか。たぶん霊団が僕に対して「ランオフしなさい」と言っているものと思われます。つまり霊団が取っている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとする理不尽な態度を僕にもやれと、そう言っているのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言、拡散し、滅亡につなげようとする僕の活動をヤメレ、手を引いて新規の霊言を降らせる事に集中しなさいと言ってきている訳です。

これはつまり僕が何度も書いている「新規の霊言を降らせて“世界を救う”などともっともらしい事を言いながら、強姦殺人魔の事はホッポラカシにして奴隷の女の子を見殺しにしている」という矛盾を僕にもやれと、そう言っているのです。幼い女の子ひとり助けようともしない奴らが世界を救う霊言を降らせると言ってきているのです。これほどの茶番があるでしょうか。

霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。

霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。

僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。

えー、苦しい説明ばかりなのでこのへんで切らせて頂きますが、ご覧の皆さまは霊団のこの「邪悪をホッポラカシにしなさい」という態度をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか「霊団の言う通りだ、たきざわ彰人の方がおかしい」とは言わないでしょう、そうだと信じます。

僕は物質界に残っていたくないんだよ。邪悪と闘って殉教の死を遂げられればそれでイイんだよ、それきり2度とこの最低界(物質界)には戻ってこないんだから。しかし僕の考えと霊団の思惑が合致する事は全くなく、悲しい事に威力は霊団の方が上ですから僕はひたすら自分が望まない状態をやらされるという事になるのです。
もう我々は何もしない、みたいな事まで言われています。だったらもう物質界に残されている意味ネィじゃネィか。帰幽にしてくれよ。それにしても地球圏霊界の人間というのはそこまでして強姦殺人魔を大事にするのかと、完全にアゴが外れます。この毎週の長文撃ち、そろそろ限界が近付いています(祈)†

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「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

富士周辺アタック471プロセス実行

いつまでもは続けられそうにない、そう言いながら何だかんだと毎週テキストを撃ち続けています。本当に精神的にきつく、もう限界値で、今週はボイコットしよう、今度こそボイコットしよう、そう思いながら、霊団が少しだけちょろっとインスピレーションを降らせてきてそれを書かされるという事が続いています。

この苦難の人生を僕はいつまでやらされねばならないのでしょうか。なぜ絵を描きながら暮らしてはいけなかったのでしょうか、なぜ画家の人生をやめさせられてこんな苦難を浴びせられるのでしょうか。この疑問に対する回答は永遠に見い出せません、イヤ帰幽後に分かるのかも知れませんが。

長文にはなりませんが何とか撃ち切ってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、もう霊団の言ってくる事が頭にきて頭にきてどうしようもなく、なぜ来る日も来る日もこんなモノ説明しなければならいのか、もうイヤでどうしようもありません。

何がイヤって、もう霊団が完全にやる気ゼロだからです。使命遂行をやめるというのなら、この12年半、僕の人生をココまでブチ壊した責任を当然取ってくれるんだろうな。ホッポラカシとか言ってみろよ、永遠に許さないよ。

あーもう、テキスト撃ち始めます。この不愉快は一体何なのか。こんな意味不明人生よくもやらせやがったな。こんなもの永遠に納得しないぞ(祈)†