とにかく記事数を増やし、サイトの作り込みをおこなって「まぁこんなもんでイイのではないか」というところまで行ったらアドセンスに申請してみるつもりです。まだ人生で1度も合格した事がありませんが、合格すればそこからいよいよ脱出に向けて本格的に更新を続けていく事になります。

まだ分かりませんがコチラ1サイト上でその2サイトの紹介ができない可能性もあります。使命遂行的に宜しくないという判断になるかも知れませんので。しかし基本的には1サイト2サイト連動させるべきだと思いますが(もし2サイトでアクセスが増えるようであればそのアクセスを1サイトにも誘導したいという思いもありますし)んーまだ分かりません。

とにかく脱出できたら使命遂行の次の展開を考える。閉じ込められたまま使命遂行を続行させられるのは死んでも認めない。その導きの方向性を取る限り霊団に対して永遠に反逆していく事になります。帰幽後に残念な事になるよと脅迫されていますがどうしても許せないのです。

1サイトの作業が止まってしまっていますがコレはしょうがない、まずはカタチにして合格までもっていかないと。合格後もやる事がたくさんあります。最初の1年は鳴かず飛ばずでしょう、2年目以降にようやく成果が表れる、みたいな感じになるでしょう。イヤ、それもうまくいった時のパターンであり霊団にこの作業自体を破壊される可能性があります。十分あり得る。

だとして、あんたたちは結局何がしたくて僕を霊性発現させたんですか、という事になる。何もさせないために霊的人間にしたのか。人生を破壊するために霊力に感応するようにしたのか。そいつぁー大した仕事だね感心するよ。人の役に立っている、イイ仕事だね、あーよかったね。2サイト作り込み続行中。どういう判断になるんだろう見当もつきませんが(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

フラー26カラーリング、霊関連書籍のテキスト化、等をやらねばならないのですが、もう脱出を実現させない事には僕に心の平安は訪れないので、わずかな可能性に賭けて何とかインストール成功した2サイトを作り込みまくってますが、どうにも気に入りません。

イヤ、もう細かい事は言うな、まずはコンテンツを充実させるんだ、そしてできるだけ早くアドセンス合格を目指します。1サイト(このWordPress)は過去速攻で2回落ちています、審査以前の問題という感じの速攻の落ち方をしていますが、この2サイトはそこまでヒドイ事にならないのではないか(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事に触れていないので)

本当は“ある脱出アイデア”を使用して脱出の作業をするつもりだったのですが、どうしても初期費用を出せなくて自分で立ち上げる事にしたのですが、そのぶん脱出実現まで時間がかかる、イヤ実現できない可能性もあります。しかし今の僕にはその数字は出せないんだからしょうがない、何としても自分でできる限りの事をやるしかない。

1サイトの更新、使命遂行の諸作業を続行しつつ2サイトの記事も増やしていかねばなりません、フツーに地獄でしょコレ。しかし2サイトの記事は1サイトよりは少ないパワーで制作できますのでギリ何とかなるかなぁと思っていますがまだ分かりません。くじけないようにしなければ。

僕はもうこのヒドイ現状が回復しない限り永遠に霊団に反逆し続ける事を固く心に誓っています。最後の1秒まで霊団と闘う覚悟ですが、霊団は僕を一生最悪の中に閉じ込める事にのみ集中し、物質界の邪悪は完全にホッポラカシにする事を決定している様子。そんな霊団をもう1ミリもリスペクトしていません。何と脅されても脱出してみせる。脱出完了するまで永久にあきらめないぞ。

もう僕自身が霊媒として機能する、新規の霊言が降ってくるという事は全然頭にありません。霊団が僕という霊媒を使用するために現状の最悪の中に僕を閉じ込めているという言い分は、もう「僕を閉じ込めるためのウソ」だと思っていて、僕の霊媒発動はもう無いと思っています。

自動書記テストもこれだけやってるのに1文字たりとも降ってこない。霊団の言っている事と実際とがまるっきり正反対でしょ、どう信じろっていうんだよこんなもん。僕があんたたちを信用しなくなったのは必然なんだよ、あんたたちが僕の心をこういう風にしたんだよ。僕のせいみたいに言うんじゃネィよ。

年明け早々に2サイトを皆さまに紹介できないかなぁと淡い期待を抱いてますが、とにかくくじけないようにしなければ。くじけてサイトそのものをボツにしてしまうのがいちばん最悪ストーリー。多少気に入らなかったり問題があってもあまり気にするな、継続すれば光も見えてくる、やめたら永遠に脱出できない。とにかく続けるんだ。あぁぁぁぁモチョト記事作成続行中(祈)†
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

最大の特徴は親和力が強く作用することで、類は類をもって集まるの譬えの通り、性格の似通った者で共同社会を形成しているという。男女の関係も地上時代の肉体上の“性”による結びつきではなく、あくまでも“愛”という精神的なものによって一緒の生活を送ることはあっても、地上のような子供の出産はないという。

そうした親和力が基本になっていることから当然予想されることとして、民族的な差異も大ざっぱながら存在している。しかし、意念が伝達手段となっているために、言語の違いが障壁となることはないという。

地上時代に共同研究者だったフレデリック・マイヤース、エドマンド・ガーニー、ローデン・ノエルの3人が、その3人をまったく知らないホランド夫人を通して送ってきた通信や、ジェラルド・バルフォーを通して送られてきたベロールとブッチャーのふたりのドイツ人教授からの通信(3)をみても、同類の霊性をもったスピリット(類魂)(4)どうしの間の親密度がいかに深いものであるかがよく読み取れる。

ついでに述べておくと、右のふたつの通信もそうであるが、霊界からの通信を読んでいて思うのは、霊界のスピリットたちはよほど厖大な資料を保管してある図書館のようなものを利用しているらしいということである。

そうでなかったら、彼らは霊界へ行ってから“全知”に近い能力を身につけたことになってしまう。何でもすぐに分かってしまうのである。それがまた、人間業ではとても考えられないほど正確なのである。

以上が死後の世界の概略である。それも、思い切って簡略にしたものにすぎない。実際はこんなに単純なものではない。おぼろげながら私が掴んでいる見えざる世界の構図によれば、下は陰うつな暗黒界から上は活動にあふれた光明界まで、果てしなく界層が連なっていて、事実上無限の生活模様が展開しているらしいのである。

地上生活との関連でいえば、地上時代の宗教的信仰は何の意味も持たないということ、あくまでも生活体験によって磨かれた霊性がすべてであるという点では、どの通信も一致している。同時に、“祈る”という行為、より高いものを求めて精神を高揚させる行為を、結構なことであるとする点も、すべての通信が一致している。

その意味では – その意味に“かぎって”言えることであるが – 地上に存在する思想・信仰はその段階的過程のひとつとして“誰かにとって何らかの”意義があるということになる。大人になればバカバカしくなるオモチャも、幼児にとっては大切なのである。自分の現段階の意識水準のみで他を批判してはならないわけである。

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→