皆さまはAIを使用して記事を書く事をラク、簡単と感じるかも知れませんが、やってみると断じてラクではありません、かなりしんどいです。しかもAIが具合が悪くなって連続作業が止まります。便利なモノではあるのですが万能とは言い難いという事も使ってみて分かりました。

AIがグズってエラーと表示されてしまい、これ以上の投稿ができません。で、1日の利用回数に上限が設けられていまして、さらにエラーも利用回数にカウントされるという事が分かりました。予定していた投稿数に達しないうちに上限に達して利用不可となってしまいました。んー、この投稿方法、キビシイですね。

2サイトを使用しての脱出に暗雲が立ち込めます、投稿数を増やす事ができないと脱出に影響が出ると予測されるからです。しかも利用上限がありますので3サイトを立ち上げたとしてももうこのAIを2サイトで占領されてしまっていますので3サイトに使用できません。別の方法を考えないといけない事になります。

こうやって作業してみていくつもの壁にぶち当たると、僕がやろうとして初期費用の壁を突破できずに導入できなかった“ある脱出アイデア”は優れたモノなんだという事がよく分かります。投稿数制限もありませんし1記事投稿時間も極端に短くて済むというモノですので。

費用の壁を突破できたらその“ある脱出アイデア”を3サイトに使用する事も視野に入れてもイイかも知れません。どのみち現在使用中のAIは3サイトに回せない事が判明していますので。

んー困ったな、しかし明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。悶々としてますがもうどうしようもない。現在使用中のAI、そのうち使用不可能にさせられるのではないだろうか、という懸念が心によぎる。そうやって回り回って霊団の思惑通りに僕は閉じ込められるというストーリーなのか。イヤそれだけは認めない、何としてもやってやるぞ。

本当はスノーシューを復活させるつもりだったのですが注文したアウターが間に合わなかったので今回も一旦標高を下げての撮影とします。ただ僕の予測では注文したアウターを使用してみたところで僕はもうどのみち-20℃には耐えられないだろうという事です。

ですので雪山に対する未練は相当ありますが頭を切り替えて冬は別の山域をフルに攻めるという方向で考えが変わってきています。そうするしか山に行き続ける方法がありませんからね。2サイトを立ち上げていろんな山の情報に触れる事がいろいろ役に立ってます。脱出のためのサイトですが別の意味でも役に立っているので後悔はしてません。

ハァァ悩みは尽きませんが頭を切り替えて山に集中しましょう。帰還後の長文ブログはボイコット確率95%(祈)†

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

そうした真面目な問題とは別に、残念ながら非常にタチの悪い、冷血ともいえるスピリットによる騙しのテクニックにも対処しなければならない。霊言にせよ、自動書記にせよ、実際に関わったことのある人ならきっと、なかなか立派で真実味のある通信に混じって、意図的に騙そうとする企みをもった通信が届けられることがあることをご存知であろう。

バイブルにも、出てきたスピリットをすぐに信じてはいけない – 真面目なスピリットかどうかを試しなさいという警告がある。これは、初期キリスト教時代においても、スピリチュアリズム的な理解があったことを物語ると同時に、われわれと同じ厄介な問題にも直面していたことを窺わせている。

いちばん厄介なのは、一見なかなか筋の通った長文の通信があり、こちらの事情も細かいところまでよく知っている内容なのに、最終的にはそれが完全にでっち上げだったということが判明した場合である。

しかし、ニセモノがあるからといってホンモノがないと決めつけてはなるまい。むしろ逆に、たったひとつでもホンモノがあれば、他の多くの失敗のすべてを償うことになるはずである。

例えば電報というものが用いられはじめた当初は、内容が正確に伝わらなかったことがよくあったが、たった1度でもきちんと伝われば、それは、そこに電信線というものがあり、打電した人がいたということの証明であり、それがすべての失敗を償うことになるのと同じである。

ただ、そうしたものがあるということが不信感を生むことは確かである。それとよく似たもので、同じく用心しなければならないものに、歴史上の有名人の名を騙(かた)るスピリットの存在である。

ミルトンと名のりながらその詩に韻律がなく、シェリーと名のりながらその詩に押韻がなく、シェークスピアと名のりながらその文章に知性がないといった調子で、バカバカしくなるようなモノマネがあるので注意が肝要である。

私の推察では、これには霊媒自身がやっている場合とスピリットがやっている場合とがあるようであるが、その事実をもって、だから霊界通信は全部ニセモノであると決めつけるのは、悪い人間に騙されて、この世は悪人ばかりであると決めつけるようなもので、あまりに大人げない判断というべきであろう。

ここでひとつだけ特筆しておきたいことがある。それは、そうした霊言のニセモノがよくあることは事実だが、私はこれまでに1度たりとも冒瀆的な内容の通信や、わいせつな通信に接したことはないということである。その種のものは絶無とは断言しないが、あるとしてもまず例外的なものに属するに相違ない。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→