霊団のやる気のなさがいよいよ殺人的絶望的レベルにきてまして、だったらもう霊団の導きに従う必要ネィんジャネ?という気持ちが沸き上がってきまして、ならもう自分レベルで活動するしかありませんのであれこれググったりしていたのです。ボケっとムゲに過ごす訳にもいきませんので。

絵、テキスト、このふたつが現在のメインの作業ですが、そこにムービーも加えてガンガンアウトプットしていく、それしかないでしょう。そのためには作業時間を現在より増やさねばなりませんので脱出が必須となるのです。霊団に何と脅されようと脱出しなければなりません。

明日はロードランをしなければなりません、これはサボり厳禁ですのでフラー26設定資料のUPはキビシそうですがやれる限りやるつもりです。もう僕の物質界に残されての未来は絶望一色です。帰幽して以降も最悪。しかし僕は僕にできる事をやるしかない。何なんだこの人生は(祈)†

「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→

このグラボノート(グラフィックボード搭載のノートという意味、グラボ搭載じゃないとAffinityPhotoが動かないのです)過去何回か全く動かない、何の作業もできないという状態になった事がありイマイチ信用していないのですが今回は問題なく作業できています。カラーリングもこのノートでおこないますのでどうかこのまま動いていて欲しい、おかしな事になりませんように。

霊団が全く何も言ってきません。このまま使命遂行も終わるのではないかという気さえしてきます。もうそれでもイイかも知れないと思ってしまいます、あまりに人生破壊がヒドすぎるので。作業続行させますので一旦切ります(祈)†

シャーロック・ホームズ”の人気のさなかで

サー・アーサー・コナン・ドイルといえば誰しも思い出すのが、名探偵シャーロック・ホームズである。そのシリーズは1887年の『緋色(ひいろ)の研究』を皮切りに長短60編にも及んでおり、世界100か国語に翻訳されているという。これを読み解き、新発見をして楽しむ愛好家を“シャーロッキアン”と呼ぶ。

「シャーロック・ホームズ協会」というのがロンドンにあり、1987年にはそこの主催で“シャーロック・ホームズ生誕100周年”の記念行事が大々的に催された。ホームズの“誕生日”とされる1月6日には国会議事堂で記念晩餐会が開かれ、4月から5月にかけて主役のホームズや友人で医者のワトソンなどの“仮装行列”が行なわれ、BBC放送も特別記念番組を組んだほどだった。

日本にも「日本シャーロック・ホームズクラブ」というのがある。最初の日本語訳は1894年(明治27)で、今でも小・中学校の図書館の貸し出しベストテンに必ず入っているという。

その原作者であるコナン・ドイルが医学部(エジンバラ大学)出身の医師で、眼科を専門にしていたことを知る人は意外に少ない。実を言えばシャーロック・ホームズ・シリーズは医者としての仕事の暇つぶしに書いた『緋色の研究』が思わぬ好評を博したので、やむを得ず次から次へと書く羽目になってしまったというのが真相らしく、シャーロッキアンには悪いが、ドイル自身はあまり乗り気ではなかったという。

それは本書をお読みいただけば納得がいかれるであろう。1882年に医科を出たころは、米・国で勃発したスピリチュアリズムの波が英国でも第一級の知識人を巻き込んで、一種の社会問題にまで発展し、その事実は当然ドイルの耳にも入っていた。そして、ちょうど『緋色の研究』を執筆中と思われるころに、ニューヨーク州の最高裁判事 J.W.エドマンズの霊的体験記を読んでいる。

しかし、その時はまだまだ懐疑的で、それを読みながら、人間界のドロドロとしたいがみ合いを毎日のように裁いている人はこんなものに興味をもってしまうものかと、むしろ哀れにさえ思ったという。

驚異の現象を目のあたりにして

しかし、次から次へと出版されるスピリチュアリズム関係の書物の著者が、いずれも当時の第一級の知識人で世界的に名声を博している人たちであることを知るに及んで、もしかしたら頭がおかしいのは自分の方かも知れないと思いはじめ、そこからスピリチュアリズムへの取り組み方が変っていった。

そして間もなく、グリニッジ海軍学校の数学の教授でドイルが主治医をしていたドレイスン将軍の自宅での実験会に出席し、驚異的なアポーツ現象(閉め切った部屋へ外部から物品を引き寄せる)を目(ま)のあたりにして、深く考えさせられた。

それがきっかけとなって、知人の中でスピリチュアリズムに関心をもつ2人と自分の3人で、自宅で交霊会を催すようになった。霊的原理を知らないままの、言わば手探りの状態で続けられたその交霊会で、ドイルは頭からバカにできない何かがあるという感触を得ながらも、どちらかというと失望・不審・不快の繰り返しを体験し、相変らず懐疑的態度を崩しきれなかった。

本文でも述べていることだが、ドイルがのちに、異常現象をすぐに摩訶不思議に捉えてはいけない – あくまでも常識的な解釈を優先させ、それで解釈が不可能な時にのみ霊的に考えるべきである、という態度を強く打ち出すようになった背景には、そうした初期の苦い体験がある。

こうしてスピリチュアリズムに関心を寄せていく一方では、シャーロック・ホームズ・シリーズは売れに売れて、アーサー・コナン・ドイルの名は英国はもとより、世界中に広まっていった。

ドイルがその後もスピリチュアリズムへの関心を持ち続けて、最後には“スピリチュアリズムのパウロ”とまで言われるほど、この新しい霊的思想の普及のために太平洋と大西洋をまたにかけて講演旅行をするようになった最大の原因は、そうした推理作家としての人気を背景にして、著名霊媒やその研究者たちと直接(じか)に接することができたからだった。

そして、その研究成果を旺盛に吸収していくと同時に、世界スピリチュアリスト連盟の総会の議長をつとめるなど、目覚ましい活躍をしている。

2つの時代的背景

本書に収められた2編(『新しき啓示』『重大なるメッセージ』)は、40年近いスピリチュアリズムとの関わり合いによって得た“死後の世界の実在”への揺るぎない確信をもとに、それが有する時代的意義と人類全体にとっての宗教的意義とを世に問うたものである。

その2つの意義については本文をお読みいただくことにして、それを正しく理解する上で念頭に置かねばならない時代的背景を2つ指摘しておきたい。

1つは、第1次世界大戦に象徴される、当時のヨーロッパにおける帝国主義的植民地支配の趨勢である。その中心的勢力となっていたのが、ほかならぬドイルの母国イギリスで、手段を選ばぬ策謀によって他国から利権を奪い巨利を搾取していく母国の資本主義者たちに、ドイルは激しい憤りを覚えていた。

良識的観点からも許せないことであるのみならず、当時すでに“確信”の域に達していた死後の存続の事実に照らしても、愚かしい人間的煩悩の極みを見る思いがしていた。

もう1つは、それと表裏一体の関係にあるという見方もできるが、その第1次大戦の戦場となったヨーロッパは、ローマ帝国によるキリスト教の国教化以来、実に2000年近くもキリスト教的道徳観によって支配されてきた世界だったという事実である。

つまりドイルは、あの血なまぐさい暗黒時代を生み出すまでに人心を牛耳ったはずのキリスト教が、なぜ戦争の歯止めにならなかったのかと問いかけるのである。そしてその最大の原因は、キリスト教の教義がバイブルにいう“しるしと不思議”を無視した、言わば“人工の”教義であり、天国を説いても地獄を説いても、その裏付けとなるものを持ち合わせていないことにある、と主張する。

心霊現象は“電話のベル”

その主張の根拠となっているのは、言うまでもなく現代の“しるしと不思議”ともいうべき実験室内での心霊現象である。その心霊現象をドイルは電話のベルに譬(たと)える。

つまりベルが鳴る仕掛けは単純きわまりないものだが、そのベルが重大な知らせの到来を告げてくれることがあることに譬えて、テーブルが浮いたり楽器がひとりで演奏したりする現象は確かにそれだけでは何の意味もないが、その他愛ない現象は目に見えない知的存在、いわゆるスピリットの実在を物語るものであり、その意味では(そしてその意味においてのみ)大切なものである、というのである。

しかし、その段階にとどまって好事家(こうずか)的趣味で終ってはならない、とも主張する。こんどは自動書記や霊言によって入手された霊界通信に目を向けて、遅かれ早かれわれわれも赴くことになっている、その見えざる世界について学ぶべきである、というのである。

夫人と共に海外講演旅行へ

さて、本書に収めた2編を執筆しているころから、ドイルはスピリチュアリズム思想の普及のための世界旅行を計画していた。そして手始めに1918年と翌年の2年間を英国内での講演に費している。

そして翌年の1920年からの2年間を、夫人同伴でオーストラリアとニュージーランドでの講演旅行に費している。さらに1922年には北米に渡って東海岸の主要都市を回り、その翌年には西海岸のカリフォルニアまで足を運んでいる。

そのあと、どういう事情があったのか、4年間ほど講演旅行に出た形跡はない。が、1928年、すなわち他界する2年前には、北ヨーロッパの主要都市を回っている。

こうした講演旅行を計画し手配したのは“ドイルの右腕”といわれたアーネスト・オーテンで、のちに英国スピリチュアリスト連盟を設立し、その初代会長をつとめている。そのオーテンの語ったところによると、その講演旅行の経費は20万ポンドにのぼったという。

円がケタ違いに強くなった現在のレートで換算してもおよそ5000万円になるが、当時のレートでいけば億の単位となるであろう。たぶん、シャーロック・ホームズ・シリーズで得た印税収入のすべてを注(つ)ぎ込んだのであろう。そして、わずか2年後の1930年に71歳で他界している。ドイルが“スピリチュアリズムのパウロ”と呼ばれるゆえんである。

心霊現象の科学的研究

ドイルが生きた時代、すなわち19世紀後半から20世紀初頭にかけての数10年間は、心霊現象が最も華やかで、それだけにニセモノも横行したが、科学界の1線級の学者を中心とする多くの知識人が真剣にその真偽を確かめようとした時代だった。

頭から毛嫌いして、調査も研究もせずに“そんなものがあるはずがない”と一方的に否定論をぶつ学者もいたが、非難を覚悟で思い切って手を染めた学者は、“1人の例外もなく”、その真実性を確信する声明を発表している。これは特筆大書すべきことで、それがやがて“霊魂説”へと発展していくのである。

ドイルは、そうした研究者たちの成果を持ち前の推理力を駆使して点検する一方、直接の面会や交流を通じてその真実性の確信を深めていった。その経過をたどりながらスピリチュアリズムの起原と思想を平たく解説したのが、本書に収められた2編である。

その後は自然界の精霊の存在を扱った『妖精物語』(1922)や、講演旅行をまとめた『2人のアメリカ冒険旅行』(1923)およびその続編(1923)、そして1926年には大著『スピリチュアリズムの歴史』を著している。これは、1、2を併せて700ページにのぼる厖大なもので、ドイルのスピリチュアリズム研究の集大成であると同時に、スピリチュアリズムの貴重な文献となっている。

物理的なものから精神的なものへ

私は今、ドイルが生きた時代は心霊現象の最も華やかな時代だったと述べたが、それは主として物理的現象のことで、それが少しずつ下火になっていくにつれて逆に精神的なもの、あるいは思想的なものが多く出はじめ、霊言現象や自動書記現象によって、人類史上かつて類をみない高等な人間観や宇宙観が啓示されるようになった。

そうした側面になると、ドイルの時代以降に輩出したものの方が組織的かつ学問的で、そこに明らかに進歩のあとが窺える。そういう波動(オクターブ)の高いものが受けられる霊媒が多く輩出したということである。本書ではそうしたドイル以降のものについては“訳註”で補足する形で、あまり深入りしない程度に解説しておいた。

深入りしないのは、たぶん本書の読者の大半の方、もっと言えば日本人の大半の人にとって、思想的にややこしい問題はどうでもよいこうして現実に生きているわれわれ人間とは何なのか、何のために生きているのか、死んだらどうなるのかといったことの方が切実な問題であろうと察せられるからである。

もとより、ドイルが本書で目標としているのもそこにあるのであるが、正直言って本書で披露されているものだけでは、やや隔靴掻痒の感を拭い切れない点が見うけられる。そこで私はその不足分をドイルのその後の著書からの引用で補ったり、“訳註”の形で解説させてもらった。が、それも所詮は西洋的なものばかりで、読者によってはそのバタ臭さに抵抗を感じられる向きも無きにしもあらずであろう。

そこで私は、日本で発掘された資料の中でも“第1級”の折紙がつけられているものを巻末で紹介して、参考に供したいと思っている。しかしそれも、ドイルが解説してくれているスピリチュアリズムという普遍的な霊的原理の理解があってはじめて納得のいくものであることを承知されたい。

“スピリチュアリズム”の語原

このたびの翻訳に使用したのは、サイキックプレス社発行の『新しき啓示』と『重大なるメッセージ』の合本で、1981年に復刻されたものである。前者の初版は1918年、後者はその翌年であるから、ほぼ60年後の再出版ということになる。

読者の中には“なぜ今になってそんなに古いものを”と思われる方がおられるであろう。もしかしたら“スピリチュアリズムはもう古い”という考えを抱いている方がいらっしゃるかも知れない。が、それは大変な見当違いの認識であると申し上げたい。

なぜそう言えるのかを解説することがスピリチュアリズムの本質を解説することにもなるので、最後にひと通り述べさせていただきたい。それには“スピリチュアリズム”という用語の由来を述べるのがいちばん手っ取り早いように思う。

人間の自我の根源を西洋ではプシュケーとかサイケ、あるいはスピリットと呼んできた。日本語の“霊”に相当すると考えてよいであろう。それが物的身体と結合して出来あがるのが自我意識である。

譬え話で説明すれば、地上生活は潜水服という肉体をまとって海中(大気)にもぐっているようなもので、1日1回、酸素の補給のために海面上にあがってくるのが睡眠である。が、そのうち潜水服を脱ぎ捨てて陸(おか)へあがってしまう。

それが“死”である。それで“本来の自分”に戻るのである。つまり人間はもともとがスピリット、つまり“霊”なのであって、肉体は殻であり道具にすぎない。

したがって、地上生活にあってもそのこと、つまり本来は霊的存在で当然死後も生き続ける、ということがスピリチュアリズムの基本的認識である。ところが、物質文明の発達はその霊性の自覚をマヒさせ、“物欲”によるさまざまな闘争を生んできた。

人類の歴史は闘争の歴史といってもよいほど、血なまぐさい殺戮と虐待の繰り返しである。それは現代に至るも、少しも変っていない。兵器が発達して殺し方の効率が上がったというだけのことであって、本質的には少しも変っていない。つい先ごろの湾岸戦争で、世界の人がそれをテレビで目のあたりにしたばかりである。

霊性の回復のための霊界からの働きかけ

スピリチュアリズムというのは、そのマヒした霊性の自覚を回復させることを目標とした霊界からの、地球規模の働きかけである。つまり人類をスピリチュアライズすることであり、そこからスピリチュアリズムという用語ができた。

したがってこれに“心霊主義”とか“神霊主義”とかの訳語を当てるのは間違いなのである。主義・主張の類いではなく自然発生的に生まれてきたものであるから、本来なら名称を付すのはおかしいのであるが、その存在を明示するために取りあえずそう呼んでいるまでのことである。

これでお分かりいただけたことと思うが、霊性の自覚は地上人類にとって平和共存のための必須の条件であり、過去においても必要だったし、現在においても必要であるし、また未来にわたっても要請され続ける性質のものである。

ニュートンが発見する以前から万有引力は働いていたし、今なお働いている。コペルニクスが『天体の回転について』を著す前から地球は太陽のまわりを回っていたのであり、今なお変らぬ速度で回っている。

それと同じく、人間の霊性は今も昔も同じであり、未来永劫にわたって人間は霊的存在であり続けるのである。そのことを科学的に裏付けされた実証的事実を基盤として説いたものを“近代スピリチュアリズム”と呼んでいるまでのことで、本質的には新しいものでも古いものでもない – 永遠不変の原理なのである。

その原理を教えてくれる書物なら、古いもの、新しいものを入れると厖大な数にのぼる。私の手もとにも、優に100冊を超える原書が揃っている。

その中からあえてこのドイルのものを訳出したのは、ドイルの知名度もさることながら、世界中のシャーロック・ホームズ・ファンを楽しませたコナン・ドイルが、ひそかに生き甲斐を求めて探求しつづけたのがスピリチュアリズムだったという事実を知っていただくと同時に、その探求のあとをドイルといっしょにたどっていただくことが、“人類にとって最も重大”とまでドイルが断言するスピリチュアリズムの概略を知っていただくきっかけになると考えたからである。

憂慮すべき日本の心霊界の現状

今、日本の現状に目をやってみると、あまりにいい加減な心霊書が出回り、しかもよく売れている。“いい加減”という意味は、科学的ないし理性的チェックがなされていないということである。あろうはずもない神々からの霊言やら“世紀末”という、何やら意味ありげな用語で不安を煽る、不健全きわまる予言書が氾濫している。

チャネリングとかいって、分かるはずもない、また分かっても何の意味もない前世のことを、さも分かったように口にする、商売根性まる見えの自称霊能者が横行している。

そうした実情にかんがみても、19世紀半ばに勃興して以来この方、世界的学者や知識人による徹底的な検証を受けた心霊現象の科学的研究から生まれたスピリチュアリズム思想は、霊的なものを判断する上で欠かすことのできない、大切な尺度であると考える。

と言って、科学者による研究書では煩雑で退屈で、かえって興味が殺(そ)がれてしまう。そうかといって、いきなり霊界通信をまるごと読んでも、これまた、疑念百出で、こんがらがってしまうであろう。

その点ドイルは学者でもなければ霊能者でもない – われわれ一般人と同じ真理探求者という立場で、その双方を適当にないまぜにしながら、概略的にまとめてくれている。本書との出会いが、1人でも多くの読者にとって、人生観のコペルニクス的転回のきっかけとなれば幸いである。


コナン・ドイル

献辞

この上なく重大な事実の真実性を証言するために、1848年のハイズビル事件以来70年にわたって嘲笑と世間的不遇を物ともしなかった、道義的勇気にあふれる人々に本書を捧げる。

1918年3月
A.C.ドイル

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

フラー26の線画のゴミ取りおよびカラーリングにはAffinityPhotoを使用します、テキスト用の安価ノートではAffinityPhotoは動きませんのでグラボノートを引っ張り出しています。このノートでフラー26の作業をガンガン進めます。

霊団からはモチベーションが落ちるガッカリな事ばかり言われています。僕が全く脱出をあきらめていない事を受けてあきらめの状態になっているようですが、閉じ込められる事を受け入れる訳がネィだろう。何を寝ぼけた事を言ってるのかと思うのですが、残念ながら威力は霊団の方が上ですので、これまでの出来事を考えるとどれだけもがいても閉じ込められるのかも知れませんが。

本当に何ひとつイイ事がありません最悪の気分ですが作業だけは続行させましょう。グラボノート重い。こんな重いモノを持ち歩かなきゃいけないのか(祈)†

「感情と手は別レイヤー」ですから作業はサクサク進めないといけないのですが、しかし心境は複雑の極みでして…もう霊団から最低最悪の事を言われていますのでモチベーションの維持が難しくなっているのです。ガンバっても帰幽後に最悪の境涯に落とされると思ったらガンバる気が失せますよね。

まぁそこは「神の因果律」が公平、公正に判断してくれる、僕の反逆は確かに問題があるけど、やるべき事はちゃんとやったみたいに評価してくれると信じるしかありません。評価されないんだったら誰もこんな苦しい作業やりませんよ。しかもイヤでどうしようもないところに自分の意思に反して延々閉じ込められて怒り心頭なんですから。んーまぁ霊的知識的に言えばそういう損得勘定で動いてる時点でアウトなんですけどね…。

ちなみに僕はやりませんけどウーバーイーツのバッグがAmazonで売ってるんですね知りませんでした。支給されない、自分で購入しないといけないそうですね。このデリバリーの仕事はかなり苛酷なのだそうです。ムービーで見て初めて知りました。こういうのを見ると僕が現在霊団によって閉じ込められている場所がマシに思えてくる…イヤ待て脱出の決意を揺らがすな。

イヤでどうしようもないから脱出したいというのも理由ですが、もうひとつ「作業時間を増やしたい」んですよ僕は。物質界に残されている間にやらねばならない作業が殺人的にあるのです、このままの生活スタイルでは作業完了せずに物質界を去る事になる確率が非常に高いため、それで脱出を急いでいるのです。しかし霊団は全力で止めようとしてくる。意味不明。

さぁ線画のゴミ取りを急いでアナログ絵381「フラー26設定資料」をUPさせます。止まらずカラーリングにも突入します(祈)†

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
■2020年6月10日UP■
TrailMovie「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

ティルス(第2章)。ここには使徒行伝21章4、6節の興味深い補足があります。使徒行伝のルカは「7人の若者」については何も述べていません。しかし、彼らが「7日間滞在した」ことは述べています。12人の態度、つまりマルコの示唆は非常に興味深く、ここで紹介されている話には何らかの事実に基づいたものがあると感じられます。とてもよく当てはまります。

聖パウロのカイザリアへの航海。ティルスで船がガラスの積荷を積むのは当然のことです。この地域はガラスの製造で有名でした。

プトレマイス。興味深い小さな相違点:使徒行伝第21章7節。-「しかし、私たちはティルスから航海を続け、プトレマイスに到着し、兄弟たちに挨拶し、彼らと1日滞在した。」(13ページ)。「船はプトレマイスの近くで日の出時に1度だけ停泊し、日の出時に再び前進した。」これらの小さな相違点が物語に命を吹き込んでいます。

町の名前(第4章)。-台本(26ページ)では、聖パウロはキリスト教が浸透した9つの場所について言及していると説明されています。これらは台本でよくあるように、無計画に並べられています。その中には(何気なく)「『素晴らしい像の町』という称号で汚されたクニドス」があります。

スミスの古典辞典を調べると、次の記述があります。「文明世界のあらゆる地域からの旅行者が、ここの神殿に立っていたプラクシテレス作のアフロディーテ像を見るためにここを訪れた。」もうひとつ、同じ名前のリストに「悲しき都市フィラデルフィア」があります。

悲しき都市であるのは確かです。フィラデルフィアはティベリウスの治世(西暦1427年)の地震でほぼ消滅しました。聖パウロのエルサレムへのこの旅は西暦57年頃のようですが、その頃のフィラデルフィアは間違いなく「爆撃」された場所と悲しい思い出の町だったでしょう。

考古学的な正確さのこうした散在した断片は実に奇妙です!(*)

(*)故 W. O. E. Oesterley 神学博士で、ロンドンのキングスカレッジのヘブライ語名誉教授は、クレオファス文書に関する公開講演を行い、これについて次のように述べています。「比較的新しい称号であるアルコンの使用は、筆者の正確な知識の小さな点のひとつであり、この年代記の驚くべき特徴です…

これらは、この文書に含まれる意図しない信憑性のしるしを少しでも理解してもらうために私が選んだほんの数例にすぎません。しかし、私が同様の例を10分の1でも多くお見せするとしたら、真夜中過ぎまでここにお引き留めしなければならないことを信じてください。」

聖パウロのローマへの旅(第32章)- アリスタルコの書簡に関する補足説明は非常に興味深い。

物語の中で、私は細かい詳細が挿入されていることに非常に感銘を受けた。ユリウス・プリスクスという名前、ディナレトゥム、ペダリウム、アンドリアクス川への言及など。

歴史ロマンスの普通の作家がこれらの地理的項目について考えるだろうか? プリスクスについて調べてみるのは興味深いだろう。残念ながら、ローマ軍の給与名簿は現存していない!

聖パウロの旅に関するミス・カミンズの脚本がすべて、W. M. ラムゼイ教授の素晴らしい発見と合致していることは驚くべきことだ。ラムゼイ教授は、ユリウスは特別派遣任務に就く選抜された将校の一団(「アウグスティアン隊」)に属していたと考えている。

この場合、彼は当時、北のブリテンに派遣されていた可能性が高い。穀物船は個人所有ではなく、政府の船であり、軍団の百人隊長は陸の者ではあっても当然指揮権を持つ。ローマ海軍は独立した部隊ではなかった。

しかし、百人隊長は航海士とそのスタッフの専門的な助言に従うことになる。(どうやらフェア・ヘブンの避難所を離れる決定は、実際には船員全員の会議で行われ、多数決で決定されたようだ。民主主義の極みだ!)

イチイの国(第32章)。古代ブリテンにそのような名前が付けられた形跡は見当たらない。筆者が頭の中で聞いたこの言葉は誤解されているのだろうか。本当に「チューレの国」なのだろうか。これは心理学的に非常に興味深い点である。

確かに「チューレ」はブリテン島自体の名前ではなく、その向こうにある島の名前だった。しかし、地中海の船に乗って遠い北西部への旅について語る旅行者にとって、それは彼が心の中でチューレとブリテン島を結びつけ、一緒に考え、話すことができる方向を示すものとなるだろう。

「イチイの国」 E. B. ギブスによる注釈

トゥーレ。-「古代の作家が北の海にある遠く​​離れた島に付けた名前。ウルティマ トゥーレと呼ばれることが多い。オークニー諸島、シェトランド諸島、アイスランド、さらにはノルウェーとも呼ばれている。最初に言及したのは古代の航海者マルセイユのピュテアスで、彼はそこを訪れたことを記した際に、イギリスから6日間の航海で行ける場所だと述べた。」

ピュテアス。-「(紀元前4世紀) ガデス (カディス) からトゥーレまで、おそらくオークニー諸島またはシェトランド諸島のヨーロッパの海岸を周航した…」ハームズワース百科事典。

イチイの国。-イングランドのさまざまな場所に、数多くの古代のイチイの木が存在する。おそらく、これらの中で最も注目すべきものは、J. モアウッド ダウセット著『イングランドの森のロマンス』(ジョン ギフォード社)で言及されているでしょう。15 ページに、次のように書かれています。

「ニューランズ コーナーに近いメロウ ダウンズには、古いイチイの木があり、そこからセイヨウイチイが生えています。この二重の木はドゥームズデイ ブックが編纂されたときにそこにありました。その記録では、非常に古い木として言及されています。おそらく、ローマ人がこの地を統治する前からそこに立っていたのでしょう。

「この木は、イングランドの歴史のすべてを目撃してきました。サクソン人とともに繁栄し、ノルマン人によって征服されるのを見てきました。その後、ふたつの人種の融合を目撃し、封建時代のイングランドから現代の産業国家へのゆっくりとした移行を見守ってきました。

商人たちが馬やラバ、ポニーの背に商品を積んでダウンランドの道を通ったとき、この木はそこにありました。そして今、夏の晴れた土曜や日曜の午後には何百台もの自動車が行き交う道路からほんの数ヤードのところに立っています。立ち止まって眺める人はほとんどいません…」

この木のイラスト(152ページ)には、次のキャプションが添えられています。

「ブリトン人、ローマ人、サクソン人、デーン人、ノルマン人がイングランドを侵略したが、ドゥームズデイ ブックに記された当時、樹齢約1,500年だったこの木は今も生き続けている。」

ドゥームズデイ ブック – 「イングランドの土地の測量は、ウィリアム征服王の命令により1086年に作成された…」

したがって、このメモを書いた時点 (1950年3月) で、この木の樹齢は約2,364年になる。別のイチイはパースシャーのフォーティンゲールに存在し、樹齢3,000年といわれている。

この木や、現在も残っている他の有名なイチイの木を見ると、パウロの時代に、航海するローマ人の間で、ブリテン島は「イチイの国」というかなり魅力的な名前で知られていた可能性が高いと思われる。

また、156ページに記録されている「イチイの国」に関する百人隊長とアリスタルコの会話は、本書に続く「ネロが独裁者だったとき」(117ページと232ページ)で示唆されているように、アリスタルコがブリテン島へ渡航する決心をしたかもしれないという点で興味深い。

さらに、航海の鮮明な描写はアリスタルコによるものとされており(156ページと169ページの脚注を参照)、それは当時の船乗りにしかできないことだったに違いない。

終わり

P.T.O.

「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

とにかく物質界の邪悪の事など何も言ってこない、全力で温存しようとしている、そして僕の人生は全力で破壊しようとしている、というよりもう何も起こらないようにしている。ただ最悪の中に一生閉じ込めて何の進展もなく悔しさまみれで終わらせようとしている。

「行動には動機がある」僕の霊的スイッチをONにしたのは、僕という道具を使用して達成したい悲願があったからじゃないのか。途中から完全に目的がすり替わってるじゃネィかよ。当初の目的を遂行しろよ。お子ちゃま(僕)をイジメるのがそんなに楽しいか。コリャ―たいそうなご身分で。

もう本当にイヤだ、次回以降の長文テキスト撃ちは本気でボイコットしてやろうかと思ったりします。なぜここまでヒドイ状態にさせられなければならないのか、僕は僕にできる限りの事をやっているつもり、これ以上ガンバりようがないところまでやっている。それのどこが悪いというんだ。

「ブルーアイランド」テキスト見直しとフラー26の線画のゴミ取りをおこなってます。手はサクサク動かしますが心の中は怒りでイッパイです。僕を霊媒として使用するつもりならこんな怒りの渦にするはずがない。こんな精神状態の人間を支配霊が使用できる訳ないだろ。どう考えてもコイツらの言っている事はおかしい。僕を霊媒として使用するつもりなら僕の心を多少穏やかにする事に気を配るはずだ。

とにかく僕の人生ではもう何も起こらないのだそうです。僕という道具で何もするつもりはないのだそうです。あーご立派な仕事だよ。僕は僕にできる事をやります。もう本当にヤダ(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

何て言うのか…霊団にこれだけボロクソに言われてよく続けてるよなとは思います。使命遂行そのものをとっくにやめていても何ら不思議ではない。チョト皆さまにお話できないくらいのレベルで人生を破壊されていますからね。それを何とか立て直そうとしてずっともがいているのですが全くそれもできない状態にさせられているのです。怒るに決まってるでしょこんなもの。

返す返すも霊団に横からちょっかい(霊性発現)出されずにDreamworkをあのまま続行していたら、画家作品数を増やし続けていたら(間違いなく作品数は200~300に到達していたはずです)今とは全然違う人生になっていたはずで、それを思うとどうしても怒りがこみあげてくるのです。僕の心にある霊団に対する潜在的不信感はスタートの時点からのモノなのです。

フゥゥ、まぁ過ぎてしまった事をグチグチ言っても始まりませんからいま自分にできる事をやろうとしているのですが、それも霊団に全力で妨害されています、そのくせ使命遂行は全く何の進展もありませんので「あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ」となってまた怒りがこみあげてくる訳です。

絵の才能を賦与されて物質界に降下し、その才能を駆使して人生を生き抜こうとしたら絵を描くのをやめさせられて本来の自分と全く関係ない活動をやらされるハメになり、しかもその成果が全く表に出てこない。無間地獄かコレは。

僕は一体何のために物質界に降下した人間なんだ。使命遂行者として生きる予定だった人間なら、もっと霊的仲間がいる環境に降下していたはずだ。しかし僕はその環境が全くない人生を送ってきました。つまり僕が使命遂行者ではない証拠と言えると思います。

霊性発現(2012年6月)から実際に霊的仕事が開始されるまで(2014年7月、隔離フィールド発動)何と2年ものブランクがあります。これはどう考えてもおかしいでしょ。こういうところからも僕は元々こういう霊的仕事をする人間ではなかった、急きょ予定外の人間にこの仕事をやらせたという事が分かります。

となると、現在僕がやっている仕事を本来やる予定だった人間がいて、その使命遂行本命の人間が使命遂行をやっていないから僕にお鉢が回ってきたという可能性もあるのです。どこの誰だか知りませんが、その使命遂行本命者に「オメィがちゃんと仕事やらネィから僕が悲惨な目に遭わされてるんだぞ」と文句を言いたい気分です。

っとと、長文ブログのテキストを撃つのは苦痛なのにここではサクサク撃っている、おかしな現象です。ま、グチは基本無限に撃てますからね。さぁ作業に戻りましょう。やるべき作業なら死ぬほどありますので。やんなくてもイインジャネ、霊団にあそこまでコケにされてるんだから、という見方もなくもないのですが…(祈)†
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

241204信じて疑わなかった

ダメ出し、人格否定、失格の烙印を押される、霊団の僕に向けられた態度はこういう感じで、反逆者の僕をバカにするのは仕方ないとしても、そもそも僕にこの人生をやらせたのはあんたたちで、その責任の部分が完全に欠落しているのがまるっきり納得できません。削除せずに残したインスピレーションを羅列するとこのようになりますが↓

も・ぉ・イ・ヤ・だ・こ・の・じ・ん・せ・い。霊団の導きはまさに破綻の究極形、大失敗のオンパレード。普通、慣例で言えば失敗した人間は失脚して新たな人間が役職に就くはず。現在の霊団メンバーは失脚して新たなメンバーに総取っ換えすべきではないかと思うのですが(もちろん僕にも大いに非があります)んんん、撃つべきは撃っていきましょう。

ピーチピチ(佳子)と踊る事になる 稲妻妻

241204稲妻妻

なぁぁにを言ってるんだろうなぁぁ。僕は画家時代から「ケコーンの意思はない」と公言しています。そんな事になる訳ネィだろ。しかし実はブログにずっと書いてきませんでしたが(インスピレーションとして降ってきても全部削除していたのです)霊団はなにかっつーとケコーンケコーン言ってくるのです。

ただ、奴隷の女の子たちは助けてあげたいと思っていまして(これは当然の感情ですよね、放っておけばみんな「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断されて殺されてしまうのですから)ケコーンかどうかは知りませんが、それによって奴隷の女の子たちの救出につながるのであればアリかも知れないとは思ったりもしますが。

本当に返す返すも奴隷の女の子たちを見殺しにすると完全に言い切っている霊団の神経が信じられませんし軽蔑します。僕が地球圏霊界に興味を失った最大の理由がコレなのです。

ま、とにかくケコーンなんて事にはなりません霊団がピーチクパーチク言ってるだけです。(もうジイサンですので)霊団が間もなくああなるこうなると言ってきてその通りになった事がひとつもないのですから、真に受ける必要はないでしょう。奴隷の女の子たちだけはかわいそうでなりませんが。

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あなたのリズムは終了です 必ず笑える日がやってくる よくココまでやってこれたね

241204あなたのリズムは終了です241204必ず笑える日がやってくる

「あなたのリズムは終了です」最初このインスピレーションを受け取った時は「リズム」イコール僕の地上的生命の事を言っているのかと思ったのですが、そういう事ではなくて僕の反逆の事を言っているようです。

つまり僕が霊団の導きがイヤで別の方向に行こうともがいてますが、もうキミのワガママは聞き入れられないよ、そういう意味と思われます。それは僕的にはムカつきますが、しかしそうする事によって使命遂行が前進するならまだギリ許せる気にもなりますがどうでしょう。

「必ず笑える日がやってくる」これは苦難の使命遂行を耐えてやり切れば帰幽後にそういう状態にさせてもらえるという意味ですが、残念ながら僕は全力、ど真ん中で霊団に反逆していますから、笑えない状況に落っことされる可能性が大であり、そこはへこまされます。

で、このまま反逆を続けていれば帰幽後にヒドイ状況になるという事を知識として知っているのだから、だったら多少の事はガマンして霊団の言う通りにすればイイじゃないかと皆さまは思われる事でしょう。僕だってそうしたいのはヤマヤマなのですが何しろ現在閉じ込められているところがイヤでイヤでどうしようもないのでとてもそういう気になれないのです。

山に向かう、山から帰ってくる車の運転中に「ベールの彼方の生活」のMP3を聞いていますが、聞けば聞くほど僕の反逆が間違っている事を思い知らされてガックリ肩を落とします。ココまでヒドイ目に遭わされなければ霊的向上は果たせないというのか。苛酷にも限度がある。

「よくココまでやってこれたね」これは霊団が僕の事を褒めているかのような印象を受けるインスピレーションですが、真相はグズるお子ちゃま(僕)を一時的におだてているだけであり、こう言われて浮かれているようでは真実の理解に到達できません。

霊性発現してから12年半が経過していますが、この間、本当に大げさな表現ではなく何ひとつ「あぁよかった」と思える出来事がありません。とにかく最悪に次ぐ最悪、霊性発現なんかしなきゃよかったんじゃないかと思えるほどで、僕はただ絵が描きたかっただけなのになぜここまでヒドイ人生をやらされねばならないのかが永遠に理解不能なのです。

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

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当然だ 大失態

241204大失態

「当然だ」えー、霊団の中にもいろんな人間がいるみたいで、僕に対して擁護的な優しい事を言ってくるメンバーもいれば、あからさまに僕に敵意むき出しの事を言ってくるメンバーもいて、これは後者のメンバーからのインスピレーションとなります。僕の反逆がよほどムカついているのでしょう。

つまり「オメィ(僕)がヒドイ状況に閉じ込められるのは言わば自業自得なんだよ」という意味ですね。【神】の因果律に従えば確かにその通りなのですが、僕は何度も書いていますように「物事には限度がある」のです。本人の意思をココまで完璧に無視するのは「自由意思」の観点からも問題なんじゃないかと思います。

僕は霊的知識をかなりガッツリお勉強していますので霊団が僕という霊の道具を介して進めようとしている仕事の意義、重大性を十分認識しているつもりであり、協力したいと思っているんですよ。しかしその協力のためにここまで自分の意思と正反対の状態に閉じ込められなければならないとは思っていなかったのです。

霊的仕事に自己犠牲はつきもの、これも霊的知識の基本として僕は理解していますが、それにしても限度があるのではないか。あげくの果てに霊団からこのような敵意むき出しの事まで言われる。ここまで言われてどう導きに従えというのでしょうか。

「大失態」これは霊団が仕事を失敗したという意味も含まれているのでしょうが、やはり僕が帰幽後に大恥をかかされるという意味で降らせてきたインスピレーションと思われます。

どういう事かと言いますと、ぜひ皆さまにも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、帰幽すると指導霊に呼び出されてムービーを見せられます。それは自分の物質界生活時のムービーで、この時は良いおこないをしたとか、この時はもっとこうするべきだったとか、微に入り細に入り指導霊から指摘を受けます。

そしてその宜しくなかった部分について反省を促され、その失敗の穴埋めの活動に従事する事になります。それはたいていにおいて恥辱の内容であり多大な苦痛をともなうもので、それを克服する事で罪障消滅が達成され霊格を高める事ができ、ひとつ上の界に向上する資格を得ます。

その罪障消滅が霊界生活では達成されないほど大きいモノである場合は再び肉体をまとって物質界に再降下し、前世での宜しくないおこないを悔い改める事になります。こういった事を繰り返してドンドン霊格を高めていき、ついには改めるべきところがほとんどない段階にまで至ります。もっともそこに至るには無限とも思える時間を要しますが。

で、霊団が僕に言っているのは、僕は帰幽後に自身の反逆ムービーを見せられてそこで大恥をかかされる、その反逆の代償として大変苦しく恥さらしな活動を長い年月にわたってやらされて涙に暮れる。「大失態」とはそういう意味だと思われます。

大きい仕事を達成できるはずだったのにそれを無に帰した事を死ぬほど後悔する、そう言いたいのでしょう。確かにそのとおりであり僕は愚かな事をしていると言えるのですが、それを知識として理解していてもなお現状が許せないのです。それくらい全力でイヤがっているという事です。これほど訴え続けても僕の要求は無視され続けるのでしょうか。

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自分で探してね 信じて疑わなかった お前はダメだ 貴殿にはもう何も起こりません やってもイイ

241204信じて疑わなかった241204やってもイイ

もうテキストを撃つのが苦しくてどうしようもありません。ここまでくるともはや拷問です。今後も撃ち続ける自信がなくなってきていますが、かろうじて今回は「信じて疑わなかったのインスピレーションをブログタイトルに冠し、説明してみようと思います。説明したくもない意味なのですが。

「自分で探してね」これはブログの中で何度も説明してきた「サークルメンバー」の事で、霊団はサークルメンバーがちゃんと集まる、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができると言っているのですが、僕はもう霊団の言葉を全く信用しておらず、何が何でも脱出を決行しようとしています。

※僕が脱出しようとしている場所でサークルメンバーが集まる、と霊団は言っているのですが、それは僕的には絶対に有り得ない、信じられない言葉であり、到底鵜呑みにする気になれません。

で、ついに霊団が僕を見放すように「サークルメンバーは自分で探しなさい」と言ってきたのです。我々に任せておけば霊言を降らせる事ができるのにキミは我々に協力しようとしない、なら勝手にすればイイ、という事ですが、僕は過去、サークルメンバー集めに奔走させられた苦い経験がありますので、霊団にそう言われたからと言ってサークルメンバー集めをする気は毛頭ありません死んでも拒否します。

で、サークルメンバーなしでも霊言を降らせる方法はもうコレしかない、という事で「自動書記テスト」というモノを僕は始めていまして、もう10ヶ月以上続けているのですがいまだに1文字たりとも降ってきません。しかしそれでも僕は続行しているのです。

「やってもイイ」このインスピレーションはその僕の自動書記テストを受けて、どうやら現在の霊団メンバーとは違う方々が「自動書記やってもイイよ」と言ってくれているようなのです。それは有り難い事ですし、ぜひそうしてもらいたいのです。過去このようなブログも書いています↓
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

↑このブログで紹介しているゴールドの女性が何者なのかは分かりませんが、ぜひ自動書記で新規の霊言を降らせて頂きたいと思います。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化、拡散する準備がすっかり整っているからです。

「お前はダメだ」これは上記にも書きましたが、霊団の中で僕に対して敵意をむき出しにしているメンバーがいて、その人物が僕に対してこのようにダメ出しのインスピレーションを降らせているという事になります。

僕の反逆は到底褒められたものではなく、僕に非があるのは十分認めますので、こういう風に言われてしまうのも仕方ないと思うのですが、ま、言われてイイ気分ではありませんよねフツーにカチンときます。僕はもう現在の霊団メンバーに対する信頼を完全に失っていますので、何なら本当にメンバー総入れ替えで「自動書記霊団」を結成して欲しいと本気で思ってしまうのです。

「貴殿にはもう何も起こりません」これも最低最悪のインスピレーションで、霊団はもう僕という霊の道具で何の仕事もするつもりがない、完全に僕を放置するつもりという事です。本当にヒドイ話です。

何がいちばんヒドイかと言えばもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を完全に野放しにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事です。霊団が僕をバカにするのは了解ですが、この邪悪を野放しにしている問題はあまりにヒドすぎる、霊界側でも倫理的に問題にならないのか、地球圏霊界の組織体系とは一体どうなっているのかと、そこが疑問でなりません。

僕の霊団への反逆のツケは相当に重く、僕は帰幽後に死んでも死にきれないほど後悔する事になるようで、それを思うと胸が締め付けられる思いですが、僕の人生は破壊するが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとする、そこがどうしても納得いかないのですが…。

「信じて疑わなかったハイ、最後にこのインスピレーションの説明に入りますが、これは読んでその通りの意味で、霊団が当初は僕の事を信じてくれていたが現在は僕を信用できなくなってしまったという意味でしょう。

僕もこういう事になってしまって悲しいですが、現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。

とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)

イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが。

そして何より僕が許せないのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を完全にホッポラカシにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事で、やる気がないんだったら最初から僕にその情報を教えなければよかっただろと思うのですが、結果的にはこのような状態となり、僕の霊団への怒りは加速度的に膨れ上がっていきました。

そして僕は現在霊団の手によって閉じ込められているところが本当に心の底から大キライでして何年も前から離れようとしてありとあらゆるアクションを起こしていますが、脱出成功率なんと0%、何をどう努力してもその場所から1歩も出られずいまだに閉じ込められています。

どんなに手を尽くしても全く脱出できないので、かくなる上は「個人事業主になる」という目標を掲げ“ある脱出アイデア”というモノを発動させようとしていますが、これが初期投資がかかるアイデアで、僕にはその数字が大変キビシくて出せないため数ヶ月前から全力で節約をおこなって何が何でも費用を捻出しようとしています。

あともう少しでこの脱出アイデアを実行に移せそうな感じになってきていますが、それくらい僕は全力で脱出しようとしているのです。しかし霊団は僕の意思を完全に無視して何が何でも閉じ込め続けようとしてきます。それで僕の怒り憎しみの念が大爆発して霊団に対する信頼が僕の心から消え失せてしまったという事なのです。

そしてついに霊団側からも僕に対する信頼が失せたと受け取れるインスピレーションが降るに至っているのです。んー、これはもうフツーに「使命遂行続行不可能」という事になるのではないでしょうか。もうお互いがお互いを信用できなくなっている状態で、どうやって仕事を進めろというのでしょうか。

ましてや霊界は思念の世界であり霊的仕事は“信じる心”が何より大切になってきます。僕もしつこくこういう事を言いたくないのですが事実ですから言わない訳にはいきません。僕が霊性発現(2012年6月)して以降、霊団は何度となく、もう僕も把握しきれないくらい「間もなくああなる、こうなる」と言い続けてきました。

しかし霊団が言った通りになった事は決して大げさな表現ではなく本当にひとつもないのです。この状態でどう信用しろというのでしょうか。やや言い訳が入るかも知れませんが、こんな人生をやらされれば誰だって反逆するに決まってるだろと、僕はそう言いたいのです。

フゥゥ、僕は霊的知識をかなり深いレベルまでお勉強してきました、イヤ現在も「霊関連書籍のテキスト化」という作業を通してお勉強中であり、さらに日々の霊的体験等も加味されて常に霊的お勉強を続けている日々です。その霊的知識に照らし合わせて「霊団が僕という霊の道具を介してやろうとしている霊的仕事の重大性」を十分認識しているつもりです。

ですので僕だって僕という霊媒がもし機能して新規の霊言が降るなら協力したいんですよ。誰も好きこのんで反逆しているんじゃあないんですよ。ハイ、語りたい事ならいくらでもあるのですがグチ大会になってしまいますので今回はココで切らせて頂きます。

どれだけ人の人生を破壊し続ければ気が済むのか。僕の意思をあくまでも無視し続けてイヤでどうしようもないところに閉じ込め続けようというのか。僕という霊媒から一向に新規の霊言を降らせようとしないのはどういう事なのか(僕が協力的姿勢を示さないからなのですが…)

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪をそこまでして守り通そうとするのは一体なぜなのか、地球圏霊界というのはそこまで強姦殺人魔が大切にされるものなのか。奴隷の女の子たちの悲劇の惨状、ももちゃんのSOSを果てしなく僕に教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、一体コレはどういう事なのか。

僕の使命遂行の進捗には複数の疑問点がありますが、どれもこれも納得できる妥協点が全くありません理不尽のオンパレードです。しかし僕は僕なりにいま自分にできる限りの作業をおこなっているつもりです。それでも帰幽後にペナルティの対象とされてしまうようなのです。じゃあ努力する意味ネィんジャネ?と思ってしまいますよね。しかし僕は腐らず作業を続行させているのです(祈)†

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「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

富士周辺アタック463プロセス実行

かろうじて撃ってますが、もう苦しくてどうしようもなくて、今にもやめてしまいたくなります。霊的使命遂行が過酷を極めており、肉体的精神的にかなり限界値にきています。何とか首の皮1枚こらえて続行していますが、どこかのタイミングで続行不能になるかも知れません。

何がいちばん苦しいかって、そりゃあもうガンバってもガンバっても全く何の結果にも到達しない事でしょう。これほど不毛な事はありません。地獄という表現しか思いつきません。あまりにもヒドすぎる。あげくの果てに霊団からはバカ呼ばわりされる始末。まさに泣きっ面にハチ。こんな状態でどうモチベーションを維持しろというのでしょうか。

何とかこらえてモチョト撃ってみます。が、限界、もう限界。僕が霊団に心を許す事はもう無いでしょう、僕をこんな状態にした地球圏霊界に対して興味が復活する事ももうないでしょう。関係を断絶したい、帰幽後は全く別のところに所属して地球圏と一切関係ない仕事に従事したいです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†