まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影画像をUPですが、先生はスバラシイのですが霊団から僕の人格そのものを否定するような最悪グチャグチャな事を言われていまして、なぜそんなモノを説明しなければならないのか、イヤでイヤでどうしようもないのですが他にネタがないので仕方なく撃ち始めるつもりです。

シャレじゃなく本気でもうイヤだ、地球圏霊界と縁を切りたい、こんなヒドイ状況をやらされるとは霊性発現当時は夢にも思っていなかった、いくら何でもヒドすぎる。んーヤッパリボイコットしてやろうかな。何でこんなモノ撃たなきゃいけないんだ。あぁぁぁぁぁぁイヤだ(祈)†

撮影時の気温1℃、雲なし、無風、グラデーション撮影に文句なしの天候で、この美しい先生(富士山)をいつまでも見ていたい衝動に駆られながらの撮影でしたが、日の出の空は瞬く間に色彩を変えて行くものでして、どんなにガンバっても5~6カットしか撮れません。とにかく撮れる限りのモノを撮ってきました。今シーズンベストの先生グラデーションかも知れません。明日UPさせて頂きます。

で、出発直前に霊団が何か降らせてくるのかと思いきや、まるっきり何も言ってきませんでした。このまま行くと本当にボイコットになるかも知れませんが、何なら物的内容を撃つかも知れません。まだ分かりません今のところ頭がカラッポです。

まずは今日の登攀およびロングドライブのダメージを抜く事に集中、明日の作業に備えます。長文ブログを撃たないとしても作業は他にいくらでもありますのでそちらをやる事になります。霊団のやる気ゼロの態度が本当に信じられない(祈)†

今回のフラー26は長い中断をはさんで大難産の機体となってしまいましたがようやくここまでやってきました、あとはハンドライトソードの線画を描けば設定資料をUPできます。あともうちょい。

もはやフラーのプライオリティが下がりまくっている事は自分でも重々了解しているのですが、僕にとっては絵を描かない人生ほど無意味なモノはありませんので、一応掲げた目標「フラー30到達」をまだあきらめない事にしています。んー、テキストの作業でイッパイイッパイになるのかな。

で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、帰還後の長文ブログがピンチなんてもんじゃありません。今のところインスピレーションは超枯渇状態で、これからよほど霊団が何か言ってこない限り今週は長文撃ちをボイコットするつもりでいます。撃てないものはどうしようもないんですよ。

もしそうなったらフラー26の作業と「ブルーアイランド」のテキスト見直しを開き直ってやるつもりです。語りたい事はありますが帰還後に取っておきましょう。一旦切ります(祈)†

B. A. レスター牧師(オックスフォード大学)による注釈

この非常に美しく、非常に人間的で感動的な物語は、本書の残りの部分とは少し異なります。聖母に対するカトリックの最も深い尊敬の念を持つ読者は、この年代記の中で、聖母が自身の悲しみと困惑の中でも、使徒を訪問していかに「苦悩の相談役」であるか、そして聖母の存在そのものを通して聖子の勝利のビジョンがいかに明らかにされているかに気づくでしょう。

聖書学者がふたつ以上の写本で「異なる読み方」に直面した場合、そのプロセスは「照合」のひとつです。それらは比較され、慎重に確率が推定されます。筆写者が間違いを犯した可能性があります。

彼らは、著者が書くべきだったと思うことについて、それぞれの伝統に影響されたのかもしれないし、あるいは、彼ら自身の心で、まったく無意識のうちにそこになかった何かを読み込んだのかもしれないし、あるいは「筆の滑り」があったのかもしれない。それはすべて、バランスのとれた判断の問題である。

「シーザーに上訴」のような物語の「歴史性」を評価する際にも、同じ判断を下さなければならない。新約聖書写本で最終的に「拒否」された多くの読み方は、非常に古い伝統を例証するものとして、それでもなお非常に興味深い。

そして、「マリアの年代記」は、教会の長い伝統と矛盾しているように思われるのと同様に、歴史研究と矛盾していることが判明したとしても、おそらく非常に古い時代の「記憶の木」に関する何らかの伝統を表すものとして、依然として非常に興味深いままである。

教会の最も古い伝承によれば、聖ヨハネはかなりの長生きをし、エフェソスの教会を統率しながら亡くなった。(*)このふたつの物語のどちらが明らかに正しいかを示す十分な証拠がいつの日か得られるかどうかは疑わしい。人々は主に感情と忠誠心、そして歴史研究の能力(能力の有無にかかわらず)によって導かれるだろう。

ここで明らかにしておくべき点は、この本で語られているすべての出来事に関して、読者は自分が持っている判断力と研究の機会を自由に、そして実際に駆り立てられて行使すべきであるが、それでもなお、私たちを過去と結びつける紐の中で、おそらく他の方法では得られない糸を提供することができる、非常に価値のある文書をここに持っていると感じるべきである。

(*)『エフェソスの大いなる日々』152-153ページおよび付録IIを参照

考古学者や歴史家は、過去のビジョンを、標識や写本に基づいて構築します。そこでは、不可解で解読が難しい証拠がしばしば見つかります。時には、「相反する解釈」の場合のように、一見矛盾しているように見えることもあります。

今や「感受性豊かな人々」が、人間の性格の隠れた深みを探り、古代の記憶の痕跡を見つけることで彼らの助けとなるのであれば、彼らもまた、理解しがたい事柄、そして歴史の流れとの正確な関係を、多大な忍耐と洞察力によってのみ正しく推測できる事柄を明らかにするのは驚くべきことではないでしょうか。

「マリアの年代記」は、否定しようのない美しさがあり、注意深く、思慮深く、偏見なく読めば、晩年は静かでいくぶん隠遁した生活を送ったに違いない私たちの主の母に対して、実際には不敬ではないと思います。そうでなければ、使徒行伝のような文書の中で、彼女は使徒時代の初期の「信徒」の中で重要な位置を占めていたと言及されていたでしょう。

しかし、この物語、そして脚本物語全般に関して興味をそそられる問題は、神学の問題ではなく、心霊研究の問題である。関連する興味深い神学の問題は、後で対処できる。

心霊研究者が直面する問題は、次のとおりである。ミス・カミンズを通して通信する心は、間違いなく彼女自身の心とは別のものであるが、彼が言うように、初期の情報源に直接アクセスできると確実に証明できるのか、それとも、多くの批評家が主張することを好むように、彼がテレパシー、透視、またはその他の何らかのプロセスによって、現代の思想と学問の成果から引き出していると主張することができるのか。

「マリアの年代記」に関しては、この物語が歴史的に正確であるか、それともロマンチックな伝承であるかという疑問がいくらか高まっています。キリスト教時代の非常に初期の時代から宗教改革後まで、私たちの主の母に関するキリスト教の思想の雰囲気は、彼女の人間的弱さにこだわった物語を思いつくことを許さず、ましてや書くことを許さないものでした。

したがって、この物語の出典は、教会の伝統がまだ明確化されていない非常に古い時代、または宗教改革後の非常に近代の時代のものであるに違いありません。その間のものは受け入れられません。私自身は、台本を読んで、完全に近代的な出典という理論は、物語全体の提示方法を説明できないという強い思いを持っています。

使徒には独自の個性があり、彼の物語は現代の学者のものではありませんが、彼が驚くほど豊富に挙げる考古学的な名前は、現代の解説書や古典的な辞書を調べればすぐにわかる形で常に与えられているのは事実です。

たとえば、聖ペテロの扉を開けた少女の名前を、慣習的な「ローダ」ではなく、ギリシャ語で「ローズ」という意味の「ローズ」と名付けていればよかったのに。あるいは、イギリスの大学の慣習的な不条理さ以外のギリシャ語の発音に少しでも精通している様子を見せていればよかったのに。しかし、これらの名前の提示方法は、しばしば何気なく出てくるもので、現代の学者のやり方ではない。(*)

(*)メッセンジャーは、次のようなコメントを書いたことで、レスター氏の質問に答えたようだ。「あなたの時代に近い書記官が、私たちの古代の言葉をあなたの時代の言葉に置き換えることで、常に私たちを助けてきたことを知っておいてください。この書記官は、その熱意と知識のために選ばれました。しかし、私たちの言葉とあなたの言葉を完全に理解できる書記官はいません。そのため、彼は、あちこちで、私たちの言葉をあなたの言語に翻訳するのに失敗したかもしれません。」E.B.G.

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

人の人生をこれだけブチ壊しておいて、この霊団のやる気のなさは一体何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきません。イヤ降っていると言えば降っているのですが何と言っているのか聞き取れない降らせ方をしてきますのでクロッキーにメモできません。

僕の物的脳髄だけで長文を撃ち続けるのは不可能ですから、このまま行けば今週の長文ブログはお休みという事になりそうですが、過去数回そういう事をやっていますので、まぁたまにはイイのかも知れません。猛烈に釈然としないのですが。

“ある脱出アイデア”に使用する(かどうかまだ分からない)素材を一応作り終えています。果たしてこの作業を脱出および作業時間捻出につなげられるかどうか。霊団の、僕を閉じ込めようとする執念が尋常でないものがありますので、この脱出アイデアももしかしたら想像もつかない方法でダメにさせられるのかも知れませんが、僕の側からすればあきらめる理由がありませんのでどんなにジャマされても突き進むのみです。

フラー26汎用モードの線画のゴミ取りもおこなっています。「ブルーアイランド」テキスト見直しが全然できませんでしたが、絵とテキスト、1日に両方の作業ができるようになってみせる。使命遂行と全く関係ない、僕の人生と何のかかわりもないあの最悪の場所で1日の大半を過ごさせられる、その時間の使い方を変えてみせる。有意義な時間の使い方ができるようにしてみせる。絶対脱出してみせるぞ(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

フラー26航行モード線画95%完成中、あとはハンドライトソードを描けばアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPできます。止まらずカラーリングにも突入するつもりですが心の中はもうそれどころではなく「なぜ僕はまだココにいるんだ」と今日はずっと自問自答でした。

なぜこれほどまで心の底からイヤがっているのに長年にわたって1歩も出られずにいるのか。これは通常で考えれば絶対におかしい、有り得ない事で、本人がこうする、そう思って行動を起こしているのにそれがまるっきり正反対の状況に閉じ込められるというのは絶対に有り得ないのです。この状態にさせられて怒るなという方がムリなのです。

“ある脱出アイデア”実行のために数ヶ月前から猛烈な節約をおこなってますが、今度という今度こそ数字にその成果が表れてアイデアを実行できると信じたいです。あきらめるなどとんでもない、今の自分の生活を見て、一体どこにこのアイデアの実行をあきらめる理由があるでしょう。やる以外に道はないと思っています。

そしてもうこの事は書きたくない気分ですが、またしても、またしても、長文ブログネタとなるインスピレーションが枯渇状態であり、このまま行くと長文は撃てそうもありません。毎週そう言ってますが何だかんだいって撃ち続けてきました。今度こそ撃てないかも知れません。僕自身がもうイヤがっているという理由がとても大きいのです。

もうイヤだ、もうイヤだ、まるっきり何の結果にも到達しない使命遂行を延々ダラダラやらされるのはもうまっぴらゴメンだ。試練にもほどがあるぞ、霊団、あんたたちも物質界生活中はさぞ試練を浴びたんだろうけど、こんなヒドイものでは無かっただろ、その証拠に霊団はなにかっつーと「ゴメン」「スイマセン」言ってくるのです。ここまでヒドくするつもりはなかったという意味だと思うのです。だったら脱出を認めてもイイはずだろ。そこがおかしいんだよ。

フゥゥ、グチなら無限に出てきますが一旦止めで作業に戻りましょう。「ブルーアイランド」テキスト見直しが止まっている。テキストと絵を両方同時に進めるのは不可能です。どうしても作業時間を増やしたい。僕は何か間違った事を言ってるか?作業時間が捻出できれば使命遂行の前進につながるだろ(祈)†
■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

イエスは人の子でした​​。なぜなら、イエスの肉体は平凡な人間の体であり、その肉体は人間が陥りやすいあらゆる弱点を抱えていたからです。また、アダムの時代からすべての人間に備わっている肉欲も持っていました。

しかし、イエスの精神は完全に純粋でした。なぜなら、イエスは真に神の長子であり、父の長子であり、存在の長老であり、真理の精神を授かった者であり、これは、肉体化した他の誰についても言えないものです。

イエスはキリストであり、それによって私は神を意味します。イエスの純粋な精神が肉体に閉じ込められている限り、その精神は肉体を完全に支配し、肉体の強い欲望を抑えながらも、独善性などの他の悪魔に取り憑かれることはありませんでした。

このように、イエスは人の子であり神の子であり、罪に打ち勝ちました。そうです、確かにイエスはこれらふたつでした。肉体と肉体を通しての人の子、霊と霊を通しての神の子、不思議と神秘です。

古代の年代記作者は、このたとえ話を宣言しました。

「サタンは全能の主に挑発して言った。『過去と未来のすべての人は私のものだ。なぜなら、すべての者は罪を犯し、すべての者は何らかの形で汚れているからだ。だから、私の規則と私の教えだけが支配するべきだ。

だから、最後にはすべての魂が私の王国に集められるべきだ。ああ神よ、あなたは失敗した。肉体の弱さを克服した魂はこれまでひとりもいないし、これからもひとりもいない。あなたの創造は常に傷つけられている。』

「そして、答えとして、神は自身の苦悩、強力で恐ろしい苦悩からこの愛らしい霊を形作った。彼は自身の最も内なる存在の一部、彼の光である光さえも手放した。そのように形作られた存在は女性の体に入り、やがて誕生し、サタンに宣言された神の言葉が成就した。

「私は私の霊の似姿とイメージに似せて人を造ろう。そして、もしそれが肉体に宿ったとき、失敗し、罪を犯すなら、まことに汝は勝利し、人々のはためく魂は、その土が埋葬された後、汝のものとなるであろう。」

「今や、主であるイエスが罪を犯さず、欲情も貪欲もせず、その心は残酷でも邪悪でもなかったことはよく知られている。雪のように純粋で、山頂の鷲のように気高いのが、この人の子、死すべき女の子、そして純粋な霊の創造物である神の子である。

「そして、サタンは再び神に語りかけた。「このあなたの子が苦しめられれば、彼は失敗するだろう。沈黙の中で、彼はあなたの息子であるからこそ神であると宣言し、それから彼を迫害者たちに引き渡してください。

あらゆる精神的、肉体的な苦悩を彼に負わせてください。そして彼が傷を負わずにそこから抜け出すなら、人々の魂はあなたのものとなります。しかし、彼が1度でも失敗したら、私はあなたよりも偉大になり、すべての人々は私の王座と私の命令に従うでしょう。」

「そして見よ、神はイエスが神の精神のまさにその姿であることを知るようにと、イエスを苦しめました。それゆえ、無数の誘惑が彼を襲いました。それゆえ、イエスは神を裏切るように激しく誘惑されました。

なぜなら、もし彼、イエスが失敗したなら、神もまた失敗し、悪、つまり上位の存在であるサタンの力に抵抗できなかったと言えるからです。

「父祖たちが多くの書物で宣言しているように、イエスは女性以外のすべての人がイエスを見捨てたとき、肉体を征服し、精神の誘惑、精神的な苦悩を征服しました。死の残酷な苦しみの中でも、イエスは罪がありませんでした。

確かに、イエスは1度、「わが神、わが神、なぜ私を辱めるのですか」と叫びました。しかし、この言葉には罪はありませんでした。そして、その言葉を発した瞬間に、イエスは肉体の遺産から解放されました。

イエスは肉体を去りました。そして後に、イエスが栄光のうちに再びその肉体に入ったとき、肉体はもはやイエスを誘惑することができず、その欲望は消滅しました。

「そしてサタンは再び全能者とともに天国の園を歩き、神が勝利を収め、すべての人間の魂は彼のものであり、闇の王国の所有物ではないと宣言せざるを得ませんでした。

「このようにして、その時代に、すべての生きている人々は、単なる人の子であることから贖われ、創造主の霊から生まれた霊であるイエスのおかげで、神の子ともなりました。」

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→