あるセミナーを受講するつもりでいますが、それまでまだ1ヶ月以上あります、その間ただボケボケ待つ訳にいきませんので予習になりそうな書籍を(お安かったので)先行で注文しました。コレで多少予習をしつつセミナー本番に備えようと思っていますが内容はどうでしょう。まだ分かりません。

霊団は絶対に1億%脱出の手助けなどしません。もしそんな事してくれるなら何年も前にとっくに脱出できているはずなのです。ありとあらゆる手を尽くしていまだに脱出成功率0%、こんな事は絶対に有り得ない、霊団が全力で僕を閉じ込めようとしていると考えるのがもっとも自然でしょう。

ですのでその状況を突破して脱出を勝ち取ろうと思ったら自分で動くしかないのです。他の事はともかくこの事に関してだけは霊団の言う事を聞いていたら永遠に閉じ込められてしまいます、それだけは断固拒否しますので反逆が宜しくない事だと分かっていてもあくまで強行するのです。

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheGreatDaysOfEphesus

で、ひとつ関係ないお話なのですが、現在「The Great Days of Ephesus」スキャン& OCR変換中ですが、この古い書籍、結構線引きや書き込みがあってキビシイなぁと思いながらのスキャンなのですが、その中のひとつ、こういうページがあります↓

OCR_TheGreatDaysofEphesus136-137mini

ね、シミだらけでかなりキビシイ書籍でしょ。で、左に何か書いてありますよね、その部分を切り抜きますと↓

OCR_TheGreatDaysofEphesus136-137miniup

えー、この書き込み、画像変換とか翻訳とか、筆記体を調べたりとかいろいろやったのですが何と書いてあるか分かりません。が、が、たっぶっんっ…↓

Paul saw the Christ(パウロはキリストを見た)

ではないか、と思ったりもします。イヤー早く翻訳してストーリーを確認したい衝動に駆られますよね。ちなみに「Paul In Athens」だったと思いますが、ルカがイエス様の実母、年老いたマリアを連れて獄中のパウロのところに赴くというシーンがあります。

するとパウロはマリアのうしろに霊体のイエス様が立っているのを霊視で見る(ルカとマリアにはイエス様の姿は見えていない)というシーンがありました。書籍内のいちばんのクライマックスシーンではないかと僕は思ったりしたのですが、それに近いシーンがこの「The Great Days of Ephesus」の中にも登場する、のかどうか、翻訳してみないと分かりません、英文を見ても僕はチンプンカンプンなので。

さぁ2サイトのコンテンツを決定しないといけないのですが、どのみち僕にできるコンテンツは限られてきますのでそんなに悩む必要もないのかも知れません。山に関する投稿と、霊的内容と、1サイトの内容を補完するような投稿、そんな感じになるのでしょう。あとはそのクオリティをどれだけあげられるかの勝負です。

1日5投稿10投稿もしないといけないという考えはもう捨てました。そういうアクセスの取り方ではなくクオリティで、正攻法でアクセスを取りに行くつもりです。そのためのセミナー受講です。「The Great Days of Ephesus」スキャン75%完成中、「これが死後の世界だ」テキスト見直し35%完成中、2サイト投稿凍結中、しかし脱出を永遠にあきらめるつもりはない。脱出のために物的お勉強に突入するつもりでいます(祈)†

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

こうしたさまざまな現象 – 心霊写真や物質化現象や直接談話など – にじかに接してみると、テレパシー説だの無意識の精神作用だの宇宙意識説だのが、実に愚かしく思えてくる。

どう考えても、そのすべてを合理的に説明する説は、地上界以外に五感では知り得ない世界があって、そこに住む知性をそなえた存在が組織的に地上界に働きかけている、とする“霊魂説”しかない。地上人類は、死後みんな例外なくその世界へ行くのだ。

自動書記による通信の判断にはよくよく冷静な検証が必要であることはすでに述べた。ただの潜在意識の反応といった自然な解釈も考えられる。スピリットからの通信と信じるのは最後の最後まで留保すべきである。

が、スピリット説以外の自然な解釈といっても、テレパシー説、つまり通信が宛てられた本人も知らない内容のものを、霊媒がそれを知っている誰かの潜在意識から読み取って書いたとする説だけは、それこそ不自然な解釈であることを主張しておきたい。

そこまでいくと“解釈”というよりは“神秘化”であり、SPRに所属する一部の心霊研究家のように、どこまでいっても結論の出ない無限軌道を時の果てるまで進み続けることになるであろう。

そのテレパシー説が通用しない例をあげれば枚挙にいとまがないが、中でも読者に注目していただきたい例としては、グラストンベリでの古い修道院の発掘の物語(5)を筆頭にあげたい。

これはアマチュアの霊媒を通じて届けられた自動書記通信をブライ・ボンド氏がまとめたものであるが、通信霊はかつてグラストンベリに建てられていた古い修道院の敬虔な修道士ヨハネスで、その通信が届けられた時点では、そこに修道院が埋もれているという事実はまだ知られていなかった。

が、その通信の内容があまりに生々しいので、発掘作業が行なわれることになった。そして驚くなかれ、通信に述べられている通りの位置から大修道院の廃虚が見つかった。

奇怪なことに、その通信霊はその修道院のかつての豪華さへの愛着がいまだに断ち切れず、いわゆる“地縛(じばく)霊”となって今もその場所から離れられずにいるのだという。これなどは、生者から生者への以心伝心という説では絶対に解釈がつかない。地上の当事者の誰ひとりとして、そういう廃虚の存在の事実を知らなかったのであるから…

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→