この書籍もかなり残念な金額で入手した書籍ですので、そんな金額で買っておきながらスキャンもしないってドォユゥ事ですか、となりますのでもちろんスキャンするのですが、んースキャナが。右手で書籍のノド部分をグイッと抑え込みつつ左手でUSB差し込み口をグイッと抑える、このポーズを取らないとスキャンできなくなっています。メチャ疲れるんですけど。マイッタナァ。

霊団がブログに書けそうもない事を少しだけ言ってきてます、つまり実質インスピレーションゼロのような状態です。このままの状態であれば先ほど書きました霊的説明をするつもりでいますが、気持ちは脱出、そして2サイトの方に傾いていまして「キーワードプランナー」でアレコレ調べていました。

セミナーの中でも間違いなくこれを使ってこうやってキーワードを調べてナンチャラカンチャラという話になると思いますが、セミナー受講前に自分にできる限りの事をやっておこうという事で検索上位に引っかかりそうなキーワードをアレコレ調べていました。

この上位にきそうなキーワードをブログ本文に盛り込むようにすれば検索上位に表示されるようになる、という事だと思います。僕はよくポリーチェ(POLICE)とか、先生(富士山)とか、世界中で僕ひとりにしか通用しない造語で文章を書いたりしますが、それはSEO的にNGで、誰もポリーチェでググったりしませんから記事が上位に表示されない、誰にも見てもらえない、アクセスが伸びない、という事になるんだと思います。

さぁ2サイトに毎週の山のアタックの様子を詳細に投稿する事はイイとして、それでは週1回しか投稿できないという事になり投稿頻度が決定的に足りませんからもうひとつふたつアイデアを考える必要があります。できれば霊的知識を投稿したいのですがそれだと1サイトとかぶっちゃうのかな。

んーヤパーリムービーを撮りたいなぁ。細かい事はイイからまずは撮ってきちゃおうかな。セミナー受講まで待ってられません、今できるレベルの事をトコトンやりましょう(祈)†

まだセミナー受講前でアドセンス合格のコツもアクセスアップの手法も分かってない状態ですが、止まっているのはイヤなのでとにかく毎週の山のアタックの様子をできるだけ詳細に2サイトにUPするという事をやってみようと思います。できればムービーも撮りたいけど使命遂行の事は話せないのか…それはキビシイな。どしよかな。

2サイトの投稿がこの山のアタック時の様子の投稿、週1回のみという訳にはいきませんので他にもコンテンツを用意しなければなりませんが、どこまでなら自分が耐えられる作業負荷か、その見極めをするという意味で山行の様子の投稿を開始します。

そしてその投稿がたまってくれば、あの山この山の紹介記事がたくさんという状態になり「あの山の情報が知りたい」と思ってググる人が僕の2サイトを見て参考にする、という状況になるかも知れません。アクセスを取るにはユーザーを第1に考えないといけませんが、そういうカタチでユーザーニーズにこたえられないかと考えていますがどうでしょう。

んーAIで100投稿をおこなってアドセンスに通らない、それでも通そうとして1日3~4投稿を1投稿にする代わりに1記事にかける負荷を3倍にするという事をやろうとして「コリャ時間的パワー的にとてもムリ」という事が分かって2サイトの投稿が止まってしまっています。

が、セミナーを受講して正攻法のアクセスアップ手法およびGreatコンテンツの作成方法を学んで、AIに頼らずに脱出を実現させる方向で今は考えてます。AI、使ってて何度も辟易(へきえき)させられていましたので。山の記事書いてってプロンプト投げて海のテキストが返ってくる、これが決定的でした。AIとは補助的使用にとどめるべきモノでメインに使用してはいけないという事だと思います。たぶんセミナーの中でもそういう事を言ってくるんじゃないかな。

さぁ次回長文ブログネタとなるインスピレーション、皆無、完全にゼロです。で、このままゼロという事であれば晴れてボイコット(ヤター♪)と言いたいところなのですが、チョト思うところがありまして、友人が質問メールを投げてくれているのですがその返信が全くできない状態が続いていますので、霊団が何も言ってこないのであればその質問への回答テキストを撃とうかなぁと。

そして僕はイヤでどうしようもない、現在閉じ込められている場所に何ら興味関心はないのですが、その場所で霊的な事に興味を持っているのかどうなのか、その手の事を聞いてくる方がいまして、その場ではとても答えられない質問でしたので、何なら長文ブログの中でその件について霊的解説をする、という事も考えたりしています。

まぁその質問を投げてくれた方がその記事を読むとはとても思えないのですが、書き残してさえおけばいろいろ可能性が広がってきますので。まぁいつものパターンだと寸前でインスピレーションの説明をバタバタ撃たされるハメになるのでしょうが。

さぁ毎週の山のアタックが勝負になります。とにかく徹底的に撮影をして帰ってきます。そして山について、コースについて可能な限り詳細な解説をしてみるつもりです。そしてセミナーを受講して自分の投稿の問題点が分かるはずですので、それを改善しながら投稿数を増やしていってアドセンス合格を目指します。アドセンス以外にもいろいろあるのですが、どうしてもそれをやる気になれなくて(アカウントは作ってあるのですが…)

「The Great Days of Ephesus」スキャン& OCR変換完了中。「これが死後の世界だ」テキスト見直し45%完成中。そしてホワイトイーグル霊の英語書籍が間もなく到着するはず(5日前に日本に到着していると追跡情報にあります)まだ来ない、遅い。そちらも到着次第スキャンを開始します。スキャナが機嫌が悪いのが気がかりですが(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

ただ注意しなければならないのは、自動書記というのは、言ってみればどこの誰だかまったく分からない人と電話を交わしているようなもので、顔も見えないのであるから、その相手のスピリットが昨日と今日とで入れ替っていてもこちらには分からないことがあるということである。

つまり、まじめな対話の中にウソの話が混じる可能性が十分にあるということである。したがって、よほど細心の注意が必要ということになるが、これをもって霊魂説を否定する根拠とするのは見当違いである。

というのは、死後の世界の実在と個性の存続は、他の心霊現象を通して、まず間違いない事実として確立されているのである。そしてその事実の核心にあるのは、少なくとも死の直後、言い換えれば地上界にもっとも近い界層では、個性や人間性は地上時代と少しも変っておらず、したがって善人もいれば悪人もいるということである。

その善悪双方の勢力がいろいろな形で地上界へ影響を及ぼしているのが現実であるから、通信内容に低俗なものや悪意に満ちたものが混じっていることは、死後の世界の実在という事実を肯定こそすれ、否定する材料にはならないのである。

私も30年に及ぶ霊的体験の中で、イタズラ霊によってずいぶん騙され、苦い思いをさせられている。が、同時に、いやらしいこと、わいせつなこと、冒瀆的な内容の通信は1度も受け取っていない。

そういう通信がないわけではないらしい。私は実際に読んだわけではないが、話には聞いている。類は類をもって集まるで、サークルをもつ時は気心の合う人であると同時に、敬虔な心の持ち主を選ぶことが大切であろう。

まじめな交霊関係に突如として人間を欺くような要素が入ってくるのは、自動書記だけではない。霊視現象でも同じである。

私は、プロの霊視家でスピリットの容貌・容姿・姓名を見事に言い当て、そのスピリットからのメッセージでも、地上の家族や友人・知人を納得させるものを伝える、優秀な女性霊能者を克明に調査したことがあるが、その中に混じってやはり、まるまる外れた予言や肝心なところで食い違いのあるメッセージがあることを突き止めている。

なぜであろうか。なぜ将来のことになるとよく間違えるのであろうか。それにはよほど深くて複雑な要素が絡んでいるのであろうが、少なくとも一部の批評家のように、それだけで全てを“ナンセンス”として否定するような軽薄な態度は取るべきでない。

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→