僕のような個人が申し込むセミナーではないと思うのですが(法人とかそういう方々のためのセミナーだと思います)しかし僕にも事情があるのです。僕はこの数年の間に一体何回面接に行ったでしょう、これだけ行ってもひとつも決まらない。つい数ヶ月前はほぼ99%決定の状態だったのにまさかの大逆転で脱出がパーになってしまうという逆ミラクルに襲われる。

もう僕に残された脱出カードは多くはないのです、今できる事を全力でやるしかないのです。セミナー受講目的は2サイトのアクセスUPおよびコンテンツのクオリティを上げるための具体的方法を学ぶ事です。以前お話していた“ある脱出アイデア”にくらべるとこのセミナーの内容は「正攻法」と言えるモノで、僕としてもぜひ習得したいのです。

そうすれば脱出(2サイト)はともかくとしても1サイトのクオリティもアクセスも上げる事ができる、そうなれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をさらに日本中に拡散させる事に成功する事になり、使命遂行のさらなる前進につながるのです。それをヤメレ言ってくる霊団の神経が全く意味不明なのです。

フゥゥ明日の山のアタック準備に入らないといけませんので今日の作業はココまでですが、トレイルムービー復活までは行かないと思いますが明日のアタックから「ムービー撮影」を復活させるつもりです。トレイルムービーをUPしていた時から思っていた事ですが、やはり動画コンテンツは圧倒的絶対的パワーがあります。コレを脱出に活用しない手はないのです。

お金はありませんので凝ったムービーは作れません、しかし今の僕にできる限りの事をやろうと思っています。現地(山)で即興でアドリブ1発撮影をしてきます。インスピレーションはまだ降ってません。長文ブログどうなるか。降らせないなら別のテキストを撃つつもりです。僕は一体いつになったら脱出できるのか。脱出完了まで永遠にあきらめる事はない(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

私の机の上の左側にスピリチュアリズム関係の書物が並べてある。数えると96冊ある。それらを丹念に読んできて、今私が抱いている感慨は、ニュートン流の譬えを用いれば、果てしなく広がる大海原の浅瀬をヒザまでつかって歩いている少年のようなものだということである。

しかし間違いなく言えることは、未知の海が目の前にあるということ、今自分が歩いているのはそのほんの端っこにすぎないこと、そこから沖へ向かって行けば、自分の背もとどかなくなるほどの深みがあり、いずれ人類は徐々にではあってもそこへ入って行く運命にあるということである。

次章では、創造主はなぜ今の時代になってこの地球という天体に、こうした新しい知的啓示をもたらそうとしているのか、その目的は何なのかについて考えてみたい。

それさえ明らかになれば、長いあいだ嘲笑と軽蔑の対象とされてきたスピリチュアリズムが、実は人類史上もっとも重大な発見であり、その重要性にいち早く気づいた人は、新大陸を発見したコロンブス、キリストの福音の重大性に気づいたパウロ、あるいは大自然の法則を発見したニュートンにも優る人物であったという私の主張が理解していただけるであろう。

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→