もう絶望感を通り越して思考停止の域に達しつつあります。どう予測を巡らせても脱出不可能の未来しか見えないからです。まさか本当にこのまま一生閉じ込められて暮らす事になるのだろうか。その人生をやらされている自分の精神状態を想像できません。その状態を克服している自分の姿はもっと想像できません。

何が何でも脱出するつもりではいますが、脱出できなくてもせめて心を維持する方法を考えないといけなくなるのかも知れないと、最悪のストーリーを考え始めています。

閉じ込められて毎日イヤでどうしようもないモノと直面させられる生活を送りながら、心の中ではそれを克服する、どう考えても有り得ないシチュだろ。毎日そこに閉じ込められてるのにそれを容認できる訳ネィだろ。

えっとー、こんな心の操作をできる人間は存在しないと思うのですが、まさか本当に霊団は僕を閉じ込め続けて僕がそれに対する耐性を身につけるまで放置するつもりじゃネィだろうな。到底人間の所業とは思えネィぞ。

えーもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。2サイト(ブログ)で脱出するのはまず不可能という結論にほぼ到達してしまい、あとは本を作り続ける、というくらいしか現状アイデアを思いつきません。チョト頭が真っ白なので山で汗を流してリセットしてきます。

この精神状態のまま生活するのは不可能だと思います。霊団はそれをまさかやらせるつもりなのだろうか。だとすると霊団メンバーは人間の心がない者たち、つまり存在としては人間ではない、という事になる。地球人ではないのかも知れない。根本的に価値観が違う種族なのかも知れない。

なぜそんなモノが僕の霊団になったのか。行動には動機がある、その人員配置にも意味があるはずだ。僕を使って何の仕事がしたかったんだ。全てが意味不明。もう考えがまとまりません。チョト山に集中しましょう。帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは今のところ皆無です(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

そこで、これからもっと大きな問題へと進むが、死後に迎える生活が幸せに満ちたものであるといっても、その目的とするのは、自我の内部に潜在している霊的資質を発達させることにある。

行動派の人は行動で、知的才能にすぐれた人は知的才能で、芸術・文学・演劇・宗教その他、おのおのが神から授かった才能を発揮するための仕事にいそしむのである。知的なものも性格的なのも、地上時代のものをそっくり携えて行っている。年を取ったための衰えは脳の機能の衰えであって、自我に取り入れたものはそのまま残っている。

地上で愛し合っていた者はいずれ再会する。が、地上時代のような肉体関係はないし、したがって子供の出産もない。それでいて、強烈な親和力による深い親密度を実感するという。地上で真実の愛を実感することなく終った者も、霊の世界へ来て、遅かれ早かれ、霊的配偶者を見出すという。

幼くして他界した子供は霊界で自然な成長をする。それゆえ、たとえば2歳の女の子を失った母親が20年後に他界して霊界入りした場合、22歳に成長した娘が迎えに来てくれるという。

といって、年齢そのものに意味はない。自我の成長度が容貌に表われるのである。老人は若返るのであるから、女性は老化による美の衰えを嘆く必要はなく、男性はからだが言うことをきかなくなったことや頭脳の衰えを嘆く必要はないわけである。あちらへ行けば、失ったものがすべて取り戻せるのである。

肉体の障害は死後に持ち越さない

同じことが身体の障害についても言える。その障害のすべてが消滅しているのである。手足は戻り、視力も戻り、知的能力も本来のものが取り戻せるのである。障害を受けているのは肉体だけなのである。霊的身体は決して傷つかない。完全無欠である。

第1次大戦で多くの若き英雄が手足を失ってしまった今、これは実に大きな朗報というべきでる。A・ウォーレス博士主催の最近の交霊会でも、出現したスピリットが最初に述べたセリフは、「左手がちゃんとあるよ」だったという。

同じことがアザや異常部分、盲目、その他ありとあらゆる障害について言える。それらは決して永遠に背負わされる十字架ではなく、やがて訪れる霊の世界では、すべてが消滅するのである。すべての者が完全な健康体となる – 霊界通信は口を揃えてそう伝えている。「でも…」と、信じられない人は次のような疑問を抱くであろう。

もう「霊視能力者が描写する死者の霊姿が、老人で古い時代の衣装をつけていたり、髷(まげ)を結っていたりするが、あれはどういうことか」と。

実は、そうした霊姿は現在のスピリットそのものの姿ではなく、そういう容姿しか記憶していない身内の人や知人のためにそういう装いをして見せたり、霊視能力者の視覚にそういうイメージを投影したものなのである。白髪のままだったり、古い時代の衣装をつけていたりするのはそのためである。

もしも本人の今現在の進化した姿を見せたならば、神話・伝説にある流れるような羽衣(ローブ)をつけているかも知れない。そのローブにはそのスピリットの霊格と性格を示す生地と色彩があざやかに出ていることであろう。が、それでは地上の者には本人であることの確認ができない。

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→