まだセミナー受講前でアドセンス合格のコツもアクセスアップの手法も分かってない状態ですが、止まっているのはイヤなのでとにかく毎週の山のアタックの様子をできるだけ詳細に2サイトにUPするという事をやってみようと思います。できればムービーも撮りたいけど使命遂行の事は話せないのか…それはキビシイな。どしよかな。

2サイトの投稿がこの山のアタック時の様子の投稿、週1回のみという訳にはいきませんので他にもコンテンツを用意しなければなりませんが、どこまでなら自分が耐えられる作業負荷か、その見極めをするという意味で山行の様子の投稿を開始します。

そしてその投稿がたまってくれば、あの山この山の紹介記事がたくさんという状態になり「あの山の情報が知りたい」と思ってググる人が僕の2サイトを見て参考にする、という状況になるかも知れません。アクセスを取るにはユーザーを第1に考えないといけませんが、そういうカタチでユーザーニーズにこたえられないかと考えていますがどうでしょう。

んーAIで100投稿をおこなってアドセンスに通らない、それでも通そうとして1日3~4投稿を1投稿にする代わりに1記事にかける負荷を3倍にするという事をやろうとして「コリャ時間的パワー的にとてもムリ」という事が分かって2サイトの投稿が止まってしまっています。

が、セミナーを受講して正攻法のアクセスアップ手法およびGreatコンテンツの作成方法を学んで、AIに頼らずに脱出を実現させる方向で今は考えてます。AI、使ってて何度も辟易(へきえき)させられていましたので。山の記事書いてってプロンプト投げて海のテキストが返ってくる、これが決定的でした。AIとは補助的使用にとどめるべきモノでメインに使用してはいけないという事だと思います。たぶんセミナーの中でもそういう事を言ってくるんじゃないかな。

さぁ次回長文ブログネタとなるインスピレーション、皆無、完全にゼロです。で、このままゼロという事であれば晴れてボイコット(ヤター♪)と言いたいところなのですが、チョト思うところがありまして、友人が質問メールを投げてくれているのですがその返信が全くできない状態が続いていますので、霊団が何も言ってこないのであればその質問への回答テキストを撃とうかなぁと。

そして僕はイヤでどうしようもない、現在閉じ込められている場所に何ら興味関心はないのですが、その場所で霊的な事に興味を持っているのかどうなのか、その手の事を聞いてくる方がいまして、その場ではとても答えられない質問でしたので、何なら長文ブログの中でその件について霊的解説をする、という事も考えたりしています。

まぁその質問を投げてくれた方がその記事を読むとはとても思えないのですが、書き残してさえおけばいろいろ可能性が広がってきますので。まぁいつものパターンだと寸前でインスピレーションの説明をバタバタ撃たされるハメになるのでしょうが。

さぁ毎週の山のアタックが勝負になります。とにかく徹底的に撮影をして帰ってきます。そして山について、コースについて可能な限り詳細な解説をしてみるつもりです。そしてセミナーを受講して自分の投稿の問題点が分かるはずですので、それを改善しながら投稿数を増やしていってアドセンス合格を目指します。アドセンス以外にもいろいろあるのですが、どうしてもそれをやる気になれなくて(アカウントは作ってあるのですが…)

「The Great Days of Ephesus」スキャン& OCR変換完了中。「これが死後の世界だ」テキスト見直し45%完成中。そしてホワイトイーグル霊の英語書籍が間もなく到着するはず(5日前に日本に到着していると追跡情報にあります)まだ来ない、遅い。そちらも到着次第スキャンを開始します。スキャナが機嫌が悪いのが気がかりですが(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

ただ注意しなければならないのは、自動書記というのは、言ってみればどこの誰だかまったく分からない人と電話を交わしているようなもので、顔も見えないのであるから、その相手のスピリットが昨日と今日とで入れ替っていてもこちらには分からないことがあるということである。

つまり、まじめな対話の中にウソの話が混じる可能性が十分にあるということである。したがって、よほど細心の注意が必要ということになるが、これをもって霊魂説を否定する根拠とするのは見当違いである。

というのは、死後の世界の実在と個性の存続は、他の心霊現象を通して、まず間違いない事実として確立されているのである。そしてその事実の核心にあるのは、少なくとも死の直後、言い換えれば地上界にもっとも近い界層では、個性や人間性は地上時代と少しも変っておらず、したがって善人もいれば悪人もいるということである。

その善悪双方の勢力がいろいろな形で地上界へ影響を及ぼしているのが現実であるから、通信内容に低俗なものや悪意に満ちたものが混じっていることは、死後の世界の実在という事実を肯定こそすれ、否定する材料にはならないのである。

私も30年に及ぶ霊的体験の中で、イタズラ霊によってずいぶん騙され、苦い思いをさせられている。が、同時に、いやらしいこと、わいせつなこと、冒瀆的な内容の通信は1度も受け取っていない。

そういう通信がないわけではないらしい。私は実際に読んだわけではないが、話には聞いている。類は類をもって集まるで、サークルをもつ時は気心の合う人であると同時に、敬虔な心の持ち主を選ぶことが大切であろう。

まじめな交霊関係に突如として人間を欺くような要素が入ってくるのは、自動書記だけではない。霊視現象でも同じである。

私は、プロの霊視家でスピリットの容貌・容姿・姓名を見事に言い当て、そのスピリットからのメッセージでも、地上の家族や友人・知人を納得させるものを伝える、優秀な女性霊能者を克明に調査したことがあるが、その中に混じってやはり、まるまる外れた予言や肝心なところで食い違いのあるメッセージがあることを突き止めている。

なぜであろうか。なぜ将来のことになるとよく間違えるのであろうか。それにはよほど深くて複雑な要素が絡んでいるのであろうが、少なくとも一部の批評家のように、それだけで全てを“ナンセンス”として否定するような軽薄な態度は取るべきでない。

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

現在使用中のフラットベッドスキャナのひとつ前のモノは約70冊超の霊関連書籍のスキャンにフルに酷使してわずか2年弱で壊れ、現在のスキャナに買い替えたのですが、コチラは前回のスキャナより使用頻度はだいぶ少ないのにもう不具合が出始めています。チョト壊れるの早すぎ、勘弁して下さいよ。

右手で書籍のノドを抑え左手でUSBの差し込み口を抑える、このポーズでかろうじてスキャン続行できる事が分かりました。まだ入手予定の書籍があるんだよスキャンは続くんだよ、そんな簡単に壊れてもらっては困るよ、モチョトガンバってくれ、という感じて1ページ1ページ祈りながらスキャンしています。もぉぉやだ。

さぁ長文ブログのタイミングが迫っていますが今週はインスピレーションが少ない、ではなくて完全にゼロです。今のところ長文テキスト撃ちボイコット確率100%ですが、また寸前でバタバタさせられるのかも知れません、このウンザリ感をどうやったら分かって頂けるでしょうか。

2サイトのコンテンツのアイデアについてずっと考えていますが、こんな悲しい予測はしたくないのですが、セミナーを受講して物的お勉強をして一時的には脱出につなげられるかも知れませんが、たぶん永続的には脱出できないだろう、という予測がどうしても心によぎります。イヤしかしそれでもやる。イヤなモノはイヤ、ダメなモノはダメなんだよ。閉じ込められる事を受け入れる事は死んでも永久にない。

さぁ「The Great Days of Ephesus」スキャン80%完成中。間もなく終えられます。終えて「これが死後の世界だ」のテキスト見直しを完了させたら、まず「The Scripts of Cleophas」の英文見直しに入り、次は「When Nero Was Dictator」の英文見直し、その後「The Great Days of Ephesus」と連続で一気に英文見直しにケリをつけるつもりです。まさに地獄の作業ですがやるしかない(祈)†

■2020年2月26日UP■
トレイルムービー【大きなプライド7】この素晴らしいインスピレーションも、やはりブログとして書き残しておくべきでしょう(祈)†
ちなみに(FC2)ブログの名前「ar7」は…[a]→ある[r]→霊覚者が[7]→7界所属のイエス様のご意思を遂行するという意味でつけたものです。つまり「イエス様ハンドリング」ですね。昨日の幽体離脱時もイエス様の強調された映像を拝しました。こんな僕に光栄です。ただ早くして下さい。はい。つまりイエス様に【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】というお言葉を賜ったという事なのですが、それは「イエス様ハンドリング」を公言し、イエス様のご意思を遂行し続けてきた僕にとって…動画を見る→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

あるセミナーを受講するつもりでいますが、それまでまだ1ヶ月以上あります、その間ただボケボケ待つ訳にいきませんので予習になりそうな書籍を(お安かったので)先行で注文しました。コレで多少予習をしつつセミナー本番に備えようと思っていますが内容はどうでしょう。まだ分かりません。

霊団は絶対に1億%脱出の手助けなどしません。もしそんな事してくれるなら何年も前にとっくに脱出できているはずなのです。ありとあらゆる手を尽くしていまだに脱出成功率0%、こんな事は絶対に有り得ない、霊団が全力で僕を閉じ込めようとしていると考えるのがもっとも自然でしょう。

ですのでその状況を突破して脱出を勝ち取ろうと思ったら自分で動くしかないのです。他の事はともかくこの事に関してだけは霊団の言う事を聞いていたら永遠に閉じ込められてしまいます、それだけは断固拒否しますので反逆が宜しくない事だと分かっていてもあくまで強行するのです。

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheGreatDaysOfEphesus

で、ひとつ関係ないお話なのですが、現在「The Great Days of Ephesus」スキャン& OCR変換中ですが、この古い書籍、結構線引きや書き込みがあってキビシイなぁと思いながらのスキャンなのですが、その中のひとつ、こういうページがあります↓

OCR_TheGreatDaysofEphesus136-137mini

ね、シミだらけでかなりキビシイ書籍でしょ。で、左に何か書いてありますよね、その部分を切り抜きますと↓

OCR_TheGreatDaysofEphesus136-137miniup

えー、この書き込み、画像変換とか翻訳とか、筆記体を調べたりとかいろいろやったのですが何と書いてあるか分かりません。が、が、たっぶっんっ…↓

Paul saw the Christ(パウロはキリストを見た)

ではないか、と思ったりもします。イヤー早く翻訳してストーリーを確認したい衝動に駆られますよね。ちなみに「Paul In Athens」だったと思いますが、ルカがイエス様の実母、年老いたマリアを連れて獄中のパウロのところに赴くというシーンがあります。

するとパウロはマリアのうしろに霊体のイエス様が立っているのを霊視で見る(ルカとマリアにはイエス様の姿は見えていない)というシーンがありました。書籍内のいちばんのクライマックスシーンではないかと僕は思ったりしたのですが、それに近いシーンがこの「The Great Days of Ephesus」の中にも登場する、のかどうか、翻訳してみないと分かりません、英文を見ても僕はチンプンカンプンなので。

さぁ2サイトのコンテンツを決定しないといけないのですが、どのみち僕にできるコンテンツは限られてきますのでそんなに悩む必要もないのかも知れません。山に関する投稿と、霊的内容と、1サイトの内容を補完するような投稿、そんな感じになるのでしょう。あとはそのクオリティをどれだけあげられるかの勝負です。

1日5投稿10投稿もしないといけないという考えはもう捨てました。そういうアクセスの取り方ではなくクオリティで、正攻法でアクセスを取りに行くつもりです。そのためのセミナー受講です。「The Great Days of Ephesus」スキャン75%完成中、「これが死後の世界だ」テキスト見直し35%完成中、2サイト投稿凍結中、しかし脱出を永遠にあきらめるつもりはない。脱出のために物的お勉強に突入するつもりでいます(祈)†

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

こうしたさまざまな現象 – 心霊写真や物質化現象や直接談話など – にじかに接してみると、テレパシー説だの無意識の精神作用だの宇宙意識説だのが、実に愚かしく思えてくる。

どう考えても、そのすべてを合理的に説明する説は、地上界以外に五感では知り得ない世界があって、そこに住む知性をそなえた存在が組織的に地上界に働きかけている、とする“霊魂説”しかない。地上人類は、死後みんな例外なくその世界へ行くのだ。

自動書記による通信の判断にはよくよく冷静な検証が必要であることはすでに述べた。ただの潜在意識の反応といった自然な解釈も考えられる。スピリットからの通信と信じるのは最後の最後まで留保すべきである。

が、スピリット説以外の自然な解釈といっても、テレパシー説、つまり通信が宛てられた本人も知らない内容のものを、霊媒がそれを知っている誰かの潜在意識から読み取って書いたとする説だけは、それこそ不自然な解釈であることを主張しておきたい。

そこまでいくと“解釈”というよりは“神秘化”であり、SPRに所属する一部の心霊研究家のように、どこまでいっても結論の出ない無限軌道を時の果てるまで進み続けることになるであろう。

そのテレパシー説が通用しない例をあげれば枚挙にいとまがないが、中でも読者に注目していただきたい例としては、グラストンベリでの古い修道院の発掘の物語(5)を筆頭にあげたい。

これはアマチュアの霊媒を通じて届けられた自動書記通信をブライ・ボンド氏がまとめたものであるが、通信霊はかつてグラストンベリに建てられていた古い修道院の敬虔な修道士ヨハネスで、その通信が届けられた時点では、そこに修道院が埋もれているという事実はまだ知られていなかった。

が、その通信の内容があまりに生々しいので、発掘作業が行なわれることになった。そして驚くなかれ、通信に述べられている通りの位置から大修道院の廃虚が見つかった。

奇怪なことに、その通信霊はその修道院のかつての豪華さへの愛着がいまだに断ち切れず、いわゆる“地縛(じばく)霊”となって今もその場所から離れられずにいるのだという。これなどは、生者から生者への以心伝心という説では絶対に解釈がつかない。地上の当事者の誰ひとりとして、そういう廃虚の存在の事実を知らなかったのであるから…

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→