書籍シナリオの基礎技術

イヤーなつかすぃー、この書籍、マンガ家をやめた直後、20代の時に猛烈に読んでいた書籍です。この書籍に感動した事がキッカケで本を怒涛に読む人生に突入していったのです。(マンガ家をやめてからストーリー構築方法のお勉強を本格的に始めたのです、順番がおかしいですよね、どうりでモノにならなかった訳です…)

僕の人生を決定づけた思い出の1冊を再入手しました。ちなみに奥付を見るとこのようにあります↓

1985年 初版発行
2021年 36版発行
著者 1997年没

36版!スバラシイ、すさまじい、著者没後も増版されている、うーん、美しすぎる。「シルバーバーチの霊訓1巻」もこういう感じに版数を重ねていますが、こちらは絶版になってしまっていますのでそこが問題です。それで復刊してみせると意気込んで法律の壁に阻まれてナンチャラカンチャラ…このお話は一旦止めましょう。

“あるセミナー受講”は本当に大失敗でしたが(ムービーを全然見る気になれません)その失敗がこの思い出の書籍の再入手を呼び込んだ、という事にしましょう、そうでも正当化しないと失敗の精神的ダメージが大きくなってしまいますので…。

さぁ分かったつもりになっていただけですっかり忘れてしまっている内容をしっかり復習して自伝書籍のクオリティUPにつなげ、ひいては脱出につなげましょう。そのための再入手なのですから。

霊団がどぉぉしよぉぉもネィ事を言ってきてます。それでイイのか、あんたたちはそれでイイのか、そう言われて僕にどぉぉしろというのか。イヤどうもできません、僕はただ眼前の作業を全力でこなす事しかできません。

もし霊団の言う通りの状況に突入するなら勝手にすればイイ、そんな事にはならないと思ってます、この12年ずっとその手の事を言い続けてきて1度たりともその通りになっていないのですから冷めて聞くに決まっているのです。

さぁお勉強、テキストとの格闘、書籍用の線画も相当数描かないといけない、一生かかっても終わらないレベルの作業が積み重なっているのです、ボケっとしているヒマはない、やるべき事に集中中。そしてもちろん脱出を実現させてみせる(祈)†
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

本当にこの英文見直しは地獄です。いつまでもはできそうにありません。しかしまだ未着手の英語書籍が、えーっと…チョト把握しきれないくらいありまして、間違いなく物質界生活中に全ての作業は完了させられないでしょうからプライオリティを付けて上位のモノからテキスト化しないといけません。

自動書記霊媒カミンズ女史から降った霊言で未翻訳のモノがいくつもあり、僕はそれらをプライオリティ上位に設定しているのでやるしかないのです。近藤先生翻訳の日本語書籍のテキスト化も、もちろんプライオリティ上位です。とにかく急がないと作業が終わらないうちに僕が帰幽してしまいます。まぁ帰幽カモンですからそれでもイイんですけども。

自伝書籍の目次の小見出し書き出しも90%完成中、そしてシナリオの再勉強をしてその内容を反映させ、少しでも読みやすくおもしろくするつもりでいるのです。このシナリオのお勉強はおもしろいです。これは続けられる。

“あるセミナー受講”は本当に失敗しました。しかしやっちゃったものはもうしょうがない、開き直って自伝のクオリティを可能な限り極限まで高め、脱出につなげられるようにしましょう。

絵もモノスンゴイたくさん挿入するつもりです、コレも正真正銘地獄の作業となりますが、もうやるしかない、さっそく描き始めています。できるところからバンバンやらないと永久に終わらない。

なぜいつまでもどこまでも苦しい作業が続くんだ。いつになったら目に見える結果に到達するんだ、いつになったら脱出できるんだ。脱出などできないよ、という霊団の声が聞こえてきそうですが、その一言だけは死んでも認めないよ。その一言を言ってみろ、最終手段に撃って出てやるぞ。んんん、とにかく今できる事をガンガンやるのです(祈)†
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
■アナログ絵382、383「2サイトのペルソナ」UP。素人資料で申し訳ありません(祈)†■2025年2月21日UP■
■アナログ絵382、383「2サイトのペルソナ」UP。素人資料で申し訳ありません(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」は数冊持っていて、本当に素晴らしい内容だと思うが、スピリチュアリズム関連の書籍を全冊揃えようとまでは思っていない。霊的な事に興味があるが、現実の生活があるのでそれにばかり夢中になる訳にも行かず、本を読んだ知識の範囲内で思索を巡らしている。自分には霊能はなく、霊的なモノを感じ取った経験も1度もないが、霊視や霊聴ができたらどういう感じなんだろうと考える事はある。実際の生活に役に立つのだろうか。他界した知人と夢で出会って長々と話をした。内容が生々しくてとても夢とは思えなかった。まさか本当にその友人と会っているなんて事があるのだろうか。たきざわ彰人が公言している「帰幽カモン」の意味が分からない。死ぬ事がなぜカモンなのだろう。そんなに霊界生活とは素晴らしいものなのだろうか…続きを読む→

霊的能力の可能性に興味のある方から出されそうな話題のひとつに、霊能者のパワーを一時的に普通の人に貸すことができるのはなぜか、また、どれくらいの時間それが可能なのかというのがある。

D・D・ホームの霊能の中でも最も多く実験されたもののひとつに、燃えさかる石炭を素手で握ってみせる現象があるが、そのあとそれを列席者の頭の上に乗せても、まったく火傷(やけど)をしなかった。

カーター・ホールという人がしなやかな銀髪をかきわけて、そこへ真っ赤に燃える石炭を置いてもらい、その上に髪をかぶせるという実験を何度か試した記録が残っているが、彼の妻の証言によると、そのあと櫛で髪を整えてあげたら、石炭の燃えがらが落ちてきたのに、髪1本、焦げていなかったという。

この場合、ホームは超能力パワーを一時的にホール氏に貸し与えていることになる。同じことが、キリストとペテロとの間にもあった話がバイブルに出ている。
キリストが水の上を歩いてやってくるのを見て、ペテロが「私にも歩かせていただけませんか」と言うとキリストが「ではおいで」という。歩いてみると確かに歩けた。

が、もう少しでキリストのところまで来る寸前に強い風が吹いて、それで急に怖くなった。すると、とたんに水中に沈みかけた。とっさにキリストが手を差しのべて救い上げ、「まだまだ信じる心が足りない。なぜ疑ったのか」と言ったという(マタイ14章)。

その“貸し与えたパワー”はどれくらい持続するものだろうか。このことに関連して私が思い出すのは、同じくバイブルの中でキリストを中心とするサークルの者が、70人ばかりの信徒に悪霊を追い出す仕事を言いつけて送り出した話、また、新しい信徒が修行の旅に出るに際して、“清めてもらう”ためにエルサレムのキリストのもとに戻って来させた話である。

その時に、キリストは頭に手を置いたり、頭上で空を切ったりしてパワーを注ぎ込んだのではないかと思われる。現在、聖職位を授与する儀式で主教たちがやっているのがそれで、本来は霊的パワーを注ぎ込むのが目的だったはずである。

それが時の経過とともに風化し、形式だけが残ってしまった。今日では祝福を施す側も受ける側も、その本当の意味は分かっていない。“手を置く”(按手(あんしゅ))という儀式は、手そのものを置くことのほかに大切な意味があるのである。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→