現在最終パートの見直しに入ってます、間もなく全文UPとなりますが、この書籍を見直していく作業、つまり頭からしっかり読み込んだという事になるのですが、僕のこれまでの12年(間もなく13年)の霊的使命遂行の人生と照らし合わせて「思う事」があり、チョトそれについて所感を書かせて頂こうかなとも思っています。

今日到着すると思っていた英語書籍は到着しません、そんなもんなんですよ、待つしかありませんが、脱出につながらない絶望感を突破して何とか書籍をまず1冊出したいと考えています。

そして復刊できなくても復刊用データをガンガン作成して、書籍としては完成させておいて、いつでも復刊できる状態で待機してやろうかな、なんて考えも沸いてきたりしています。なぜ脱出につながらない作業ばかり発生するのでしょうか。この人生は一体何がどうなっているのでしょうか。

もう僕の忍耐力はとっくの昔に限界値を突破しており、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ませんので霊団にどれだけ妨害されようと何が何でも脱出を完了させる覚悟ですが、全く脱出できる見込みが立ちません。そこまでして閉じ込めた先に一体何の仕事の前進があるというのでしょうか。どう頭をひっくり返しても許せないんですけども。

さぁあとモチョトなので急ぎましょう。次回長文ブログネタとなるインスピレーションはほぼ皆無の状態、今度こそボイコットしてやろうかなと思いつつまずは全文UPを目指しましょう(祈)†

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

悲しいですし認めたくないですが、書籍を出してみたところで脱出は叶わないでしょう、しかし書籍というカタチにして出したいという気持ちは強いモノがありまして、脱出できなくてもやりたい、という事で具体的に執筆方法を考えているところです。

ちなみに2サイト関連、セミナー受講関連でお勉強した中に「書籍の内容(テキスト)は、読者がそれを購入してまで読もうとしている時点で、購読意欲が高く、多少読みにくくても読み進めてもらえる傾向がある。一方Webで検索して発見した記事等の内容(テキスト)は、たまたまググってその記事に辿り着いただけであって記事全文を読んでやろうという意識はほとんどなく、冒頭のタイトルや書き出しの文章だけを見てその先を読むか読まないかを決める人がほとんどであり、本文のクオリティをどれだけ高めてもタイトルに魅力がなければ全く読んでもらえない可能性が高い」というモノがありました。

なるほどなぁと思ってお勉強していた訳ですが(まさに僕のブログもその問題ど真ん中だよなぁと思いつつ)せっかくお勉強したのですからこの考え方をこれから書こうとしている書籍に活用してもイイんじゃネィのか、なんて思ってみたりみなかったり。

僕が撃つテキストの特徴は、自分でこういう事を言いたくないのですが「独自の表現や造語が入っていて分かりにくく、ダラダラと長文になりがちで読む人を疲弊させる、あげくの果てに霊団に対する怒り憎しみの言葉がちりばめられていて、霊団と直接関係ない読者までネガな気分にさせられる可能性がある」こんな感じではないでしょうか。最悪ですねコレ笑。

で、自伝の目次(設計図)は99%完成していたのですが、その目次1項目に対していくつもの「小見出し」を挿入する作業をやっていますが、長文にしないで簡単に分かりやすくしようかなぁ、そしてできるだけイラストを挿入してトコトン読みやすくしてみようかなぁと考え始めています。

今までの僕、長文をガンガン撃つ僕からすれば「こんな簡単な文章では手抜きジャネ?」と思ってしまうくらい簡素な内容の方がかえって読んでもらえるのではないか、そんな深いレイヤーの事など説明しなくてもイイんじゃネィのか、と思い始めています。

テキスト撃ちはその方針で仮に行くとしても、問題はイラストの方でしょう、目次の項目数が現在約90あります、つまりイラスト枚数もたぶんそれくらいになるという事で、テキスト撃ちより絵を描く方が苦しいという事になるかも知れません。が、読む方々にとってはその方が書籍の内容に入っていきやすいのではないか、などと思ったりもします。

書籍テキスト化も順次進めています。来週まず「死後の世界も自然界である」を全文UP、その後「The Scripts of Cleophas」の機械翻訳文もUPさせます。本当は自分で本を書くんじゃなくて復刊させたいのです、しかしそれができないのでウンウンうなって考えるのです。頭で考えつつ手だけは作業続行中(祈)†
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

しかし、そうした幸せなスピリットが従事している仕事の中に、迷える不幸なスピリットを更生させることが含まれているという話がよく出てくる。

そのために彼らは“降りて行く”という表現を用いて、低界層のスピリットに自分たちと同じレベルの波動の生活に耐えうるだけの霊性を身につけさせるように援助してやるのだという。それはちょうど、学業の遅れの目立つ生徒のために、上級生が面倒を見てやるのと同じなのかも知れない。

そのことをイエスは、たったひとりの罪深き者を悔い改めさせることの方が、99人の善人のことを喜ぶよりも、天界における喜びが大きいと述べているが、これは地上の罪人のことではなく、死後の低界層にいる罪深きスピリットを救出して一段と高い界層へ向上させてあげることを意味しているものと思われる。

ところで、この“罪”とは何ぞやという問題であるが、科学の発達した現代において、近代的道義と公正の感覚をもってこれを考察すれば、中世のあの得体の知れない不条理きわまる化け物のようなものでないことは明白である。

現代人は、あんな、依怙贔屓(えこひいき)のはげしい神による、みっともないお情けなどは求めない。もっともっと厳しい目で自己を見つめるようになっている。

罪の概念の多様性

もっとも、人間の心理をつきつめると、やれば出来るのに努力しようとしない面、知っていながら実行できない意志の弱さ、他人の立派な行ないは賞賛しながら自分はだらしない態度を取りつづける性格に起因する面が多分にあることは事実である。

が、その反面、生まれついた環境という不可抗力の産物、遺伝ないしは生まれながらの障害に起因するもの、さらには、明らかに身体的性向による罪悪を斟酌(しんしゃく)した時、積極的な意味での罪は大幅に少なくなる。

考えてもみるがよい。全知全能にして慈悲深き大神が、生まれながらにして障害をもつ哀れな人間が罪なことを心に抱いたからといって、これを罰するということが有り得ようか。熟練した医師によると、頭の形を見れば、罪悪を犯すタイプかどうかが分かるという。

歴史に記録をとどめている身の毛もよだつ罪悪のかずかず – 暴君ネロから殺人鬼ジャック(3)に至るまで – みな精神の疾患の産物であり、戦争という国家的罪悪も、集団的狂気というものの存在を示しているようにさえ思える。

となると、地上でそうした不利な条件のもとに苦しい生活を強いられた者を、死後、さらに地獄へ落として苦しめる必要はないではないかという観測もできる。

霊界通信でよくあるのが、意外に平凡な人物が、死後、大変な栄誉に浴しているのを知って驚くことがあるという話である。そこには人間的価値観と霊的価値観との違いがあることを物語っている。

となると、身体的特質が不可抗力となって罪深いことをしてしまった場合は、当然、そこに酌量の余地があってしかるべきであって、それは罪を見逃すというのとは別問題である。むしろ善人として生まれ、これといった善悪の意識もないまま、漫然とした人生を送った人間の方が、問題が大きいことも考えられる。

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→