
今回は霊団がインスピレーションを降らせてこないので急きょ別の内容を撃つつもりで準備していたのですが、霊団がそれをやめさせるような感じの事を言ってきています。だから、その「やめさせる理由」を説明してくれないと分からないだろ。少ないインスピレーションがコチラですが↓
項目が少ないですのでテキスト量は少なめになると思いますがとにかく撃っていきましょう。霊団に止められた「今日撃つつもりだった内容」についても少しくらいは触れるつもりです。霊界側にとって都合がよくない事があるようなのです。
通過点 出どころが低い 皆さまにお伝えしたい事があります

「通過点」これは使命遂行全般の進捗状況の事を言っているようなのですが、僕の霊性発現(2012年6月)から間もなく13年が経過しようとしていますが、この13年が通過点と霊団は言ってきているのです。ホォーそりゃあ計画性があるご立派だ。
この13年は単なる準備期間で、仕事の本番はこれから始まるとでも言うのでしょうか。コイツらはひとりの人間の人生をそのへんの石コロかなんかだと思っているのでしょう。僕の人生をこれほど壊滅状態にしているにもかかわらずまったく悪びれる様子もありません。人間性がスバラシイ。
「皆さまにお伝えしたい事があります」ハイ、なんですか、お聞きいたします。シーン…10分経過、30分経過、1時間経過、言ってこないのかよ。何が言いたいんだよ、という感じのインスピレーションで、これほど煮え切らないムカつくインスピレーションはありません。
もしかしたら霊団が僕にお伝えしたい事があります、ではなくて物質界の何者かが、全人類に対して何かを伝えようとしている、という意味かも知れませんが、どのみちこれでは意味が分かりません。ハッキリしてくれよハッキリ。
「出どころが低い」これは僕の思念であり、インスピレーションではありませんが、これが実は今日撃つつもりだった内容に関する思念だったのです。
霊団にやんわり「それ書くな、ヤメレ」と言われていますので釈然としないながらも一応今回に関してはその説明をしない事にしますが、概要だけは書いてみましょう。
皆さまご存じ「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」というのがありますよね。僕もそれほど本気ではないものの一応それに関するムービーを見たりしていたのです。で、そのムービーの中にひとつ「赤ちゃんの予言」というモノがありました。
これが…霊的知識の観点から見た時に間違っている内容のオンパレードで、これは座視できない放置できない、間違いを指摘して皆さまに正しい認識を持って頂かなくてはいけない、そう思って、その間違いを霊的知識に基づいて解説するつもりだったのですが、なぜか霊団がヤメレと言ってくるのです。
その「赤ちゃんの予言」の間違いっぷりがすさまじいので、霊団に止められてはいますがどこかのタイミングで何かしら書いてしまうかも知れません。かなり壊滅的に間違っている内容なんですよ。なぜ霊団はそれを放置するのか。霊的知識普及という意味でも大問題だろと思うのですが。
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悠仁登校を拒否せよ
コレも「もっとちゃんと深掘りしろよ」「ひとことでサラッと終わらせるなよ」とツッコミたいインスピレーションですが、僕は物質界のニュースに全く何の興味関心もありませんし、そもそもテレビを見なくなって13年が経過している男ですからこの件の情報が全然頭に入っていません。
が、もう大阪に行ってしまって会う事がなくなってしまった以前の友人から話は聞いていましたが、悠仁が大学入学で不正まみれで東大の生徒が反対署名を集めまくって仕方なく筑波に行ったとか、そういう事を聞かされていましたが、霊団が降らせたこのインスピレーションもそれと関連があるようです。
で、僕が言いたいのはそういう表層の問題ではなく「根本を見るようにしましょう」という事です。僕はずっとずっとずっと【「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁】と公言し続けています。
大学ナンチャラカンチャラと騒ぐ前に根本を見つめましょう。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「大量強姦殺人魔」です。人類史上最大級の大犯罪者なのです。
コイツらが殺してきた奴隷の女の子の人数はその当時霊団が言ってきた数字では「総殺害数487」だったそうですが、それからだいぶ年数も経過しており、コイツらは日常的に奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人する事を仕事としていますから、現在の殺害人数は天文学的数字になるはずです。
大学の事などどうでもイイのです。悠仁、コイツは幼少時から奴隷の女の子を強姦殺人し続けている正真正銘の殺人鬼です。これほどの大犯罪者が全く何の罪にも問われずのうのうと生活していられる、この邪悪のシステムを僕たちの世代で何としても破壊しなければならないのです。そういうところに興味関心を持って頂かないと困るのです。
僕から皆さまに強調したいのは↓
- 残念ながら地球圏物質界は洗脳が蔓延している邪悪な世界
- メディアが流してくる情報はほとんどウソと洗脳で塗り固められている
- ほとんどの物質界生活者がその洗脳に完全にやられてしまっており、自分が洗脳にやられている事に全く気付かないまま、真実を語る人間に侮蔑と罵倒を浴びせ、真実に目覚めないまま物質界人生を終えている
…という事です。僕としてはもっと全力でこの強姦殺人魔どもを攻撃したい気持ちでイッパイなのですが、霊団はあるところから明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状について口を閉ざすようになりました、あんなにインスピレーションを降らせていたのに。
それは他でもない、僕の身の危険を回避する目的があっての事らしいのですが、僕は帰幽カモンって言ってるだろ、僕は物質界に残っていたくないんだよ、殺されてもイイから仕事をやり切れよと言いたいのです。
んー、もっとアレコレ書きたくなるのですが、霊団がこれ以上言ってきませんので一旦止めましょう、ムカムカムカ…。
■2021年2月7日UP■また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→↑目次へ↑
深入りすんなよ★ いろいろある 追跡班 もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ


ハイ、言いたい事を全力で言えなくてフラストレーションがたまりますが、今回は「深入りすんなよ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。が、具体的な事を何も言ってこないので深掘りした説明ができません。僕が理解できる予測の範囲の説明にとどめさせて頂きます。
「いろいろある」フゥゥ、このフワッとしたインスピレーション。イライライラ、ホントにイヤになりますが、いつもこのアナログ絵123を紹介して申し訳ありませんが、霊界上層界の方々は物質界の全事象を俯瞰で眺める事ができます。圧倒的優位なポジションから全体像を眺めて仕事ができるという意味です。

つまり霊団の霊眼には使命遂行の障害となるアンナ問題、コンナ問題がまる分かりだが、それを僕に降らせる事はできないという事でふんわりソフトシフォンケーキみたいな事を言ってくる訳です。
それは僕の「公言の限りを尽くす性格」を霊団が考慮しているという意味と、僕の暗殺回避という目的があっての事だと思われるのですが、そんな事言ってたらいつまでたっても悲願成就できネィだろ、突撃すべきところは危険を顧みず突っ込めよ、そう言いたくて仕方ありません。
「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」で、そのふんわりソフトシフォンケーキの中身と思われる事を霊団がホンの少しだけ言ってきてます。まず上記にも書きましたが、僕は今回「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」に関する内容を撃つつもりでいました。
すると霊団が「深入りすんなよ★」と、その問題に関してあまり首を突っ込むなとクギを刺してきたのです。その「深入りすんな」の中身が「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」という事のようなのです。
まずトランプ氏ですが、何年も前の事で詳しくは忘れましたが、幽体離脱時にある「秘密の入口から入場する秘密施設」のようなところでトランプ氏と出会った事があります。
まぁそれは霊団の演出であってトランプ氏本人ではないと思っていますが、大切なのはその時、霊体の僕をトランプ氏が近づくでもなく遠ざかるでもなく、話しかけるでもなく、かといって興味がない訳でもないといった「消極的接触」とでも言いたい状況で生ぬるく霊体の僕を見つめていた、というモノでした。
霊団がトランプ氏について情報を降らせてきたのは後にも先にもこのとき1回限りで、それ以降は一切何も言ってこなかったのですが、今回超久しぶりに霊団がトランプ氏の名前をインスピレーションとして降らせてきたのです。
「追跡班」コレですが、もしかしたらトランプ陣営が僕、たきざわ彰人の使命遂行の進捗を随時チェックしているという事かも知れません。えー僕は物的情報に弱いのでうまく説明できませんが、僕の使命遂行が順調に進めば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡する事になります。そしてそれはアメリカにとっても関係があるという事なのでしょう資金面とか。
そしてトランプ陣営がたぶんいちばん気にかけているのは僕、たきざわ彰人が全く活動をやめないという事ではないでしょうか。トランプ氏本人および周辺の人間は、当然の事として霊覚者などと名乗る僕の事をその辺に転がっているアフォかなんかだと思って見ていたはずです。それは僕もよく分かります。
が、僕が全く休む事なく情報拡散を続けるので、日本国民の洗脳がだいぶ破られる状態になってきており、トランプ陣営としても無視できない状況になってきている、それで霊団が危機回避で僕にその手の事を一切言わないようにしている、つまり僕にブログを撃たせないようにしているという事ではないでしょうか。
「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」このインスピレーションを霊団が降らせてきた時の状況ですが、まず僕がトランス時に「人生破壊がヒドすぎる、この閉じ込められた人生が許せない、どうしてもイヤだ、もうヤダ」と思念を抱きます。
するとその僕の思念を受けて霊団が「もっとヤダ」と言ってきたのです。つまり僕以上に霊団がイヤがっているという意味で、それは僕の知り得ない数々の情報を認識し全体像を見ている霊団からすれば、僕の幼稚な怒りなど黙殺しても構わないほどの深刻な問題がこの使命遂行の先に控えているので、それを霊団が「もっとヤダ」と表現している、と僕は理解しました。
そして連続して「トランプ氏だ」と霊聴に降らせてきたのです。霊団が「もっとヤダ」と言っている中心部にトランプ氏がいるという意味でイイのではないでしょうか。
で、この霊団との一連のやりとりはそもそも霊団がインスピレーションを降らせてこないのでブログネタが枯渇していて「だったらこの問題について書いてやる」と僕が別のネタを準備していた事に起因しています。その別ネタが他でもない「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」です。
僕は物的情報に弱いですので、この件についてあまり詳しく知りません。皆さまは僕より詳しくご存じの事と思いますが、2025年7月に災害か何か、大きな出来事が発生して僕たちの生活がナンチャラカンチャラ、お金の価値がナンチャラカンチャラと言われていますよね。
で、この問題は「予言」という風に扱われていますが、僕は予言だの何だのと騒ぐのは【本当に宜しくない】と思っていまして、僕はこの問題は「人為的なモノ」言ってみれば「コロナと同じ」と思っているのです。人為的災害です。
※ちなみに僕はコロナ騒動のごく初期で既に霊団から「コロナウソ」「ワクチン撃つな」と言われていましたので、ワクチン接種回数0回です。で「あなたはなぜワクチンを撃たないのですか?」と職場の女性に問い詰められた事があるのですが、僕は鼻で笑いながら思いっきり無視してやった、という事がありました。僕は山で鍛えまくって超健康体です。本当にワクチンという名の猛毒を撃たなくてよかったと思っています。
話を戻しますが、イヤイヤたきざわさん、それは認識が甘いですよ、と仰る方、激しく了解です。確かに僕は分かってません。で、僕の甘い認識はともかくとして霊団がハッキリ「トランプ氏だ」と言ってきている事に注目しましょう。
霊団が降らせてくる情報が限られていますので(僕に危険な事を書かせないために情報を制限していると思われる、それが僕にはムカついてどうしようもないのですが)核心部分は分かりませんが推測は何とかできると思うのです。
今回霊団が降らせてきたインスピレーションの流れをまとめましょう。僕が「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」について書こうとしたら霊団が「深入りすんなよ★」つまりヤメレと言ってきました。
さらにそのヤメレの意味として「いろいろある」「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」とも言ってきました。つまり、現在騒がれている「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」は天災でも何でもなく人為的なモノで、その人災の核心にそういう人物がいますよと霊団が言っているという意味にならないでしょうか。でなければヤメレと言ってこないでしょう。
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。
※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。
で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません。
僕にはそのような意図は全くなかったのですが(なにしろ物的情報が全然頭に入ってませんから)しかし霊団は僕が書こうとしている内容がつぶさに分かりますから(霊団には僕の心の中が丸見えですので)「それ書くのヤメレ」と言ってきた、それを書いた先には危険が待ち受けている可能性があると、そういう警告だったのではないかと予測できるのです。
えー、僕的にはまだまだ思う事があるのですが、霊団が口を閉ざしているので僕の小我で勝手な事を書く訳にもいきません(じゅうぶん書いてるか…)今回はこのくらいで止めさせて頂きます。
僕より物的情報に詳しい方がたくさんいらっしゃる事と思います。その方々からすれば「あぁぁ、たきざわ彰人、分かってネィなぁ」とか「たきざわ彰人の霊団は分かっているみたいだけどたきざわ彰人本人がアフォだなぁ」とか、いろいろ感想がある事と思います。えぇえぇ僕もそう思っているんですよ、実際、物的情報に弱いですからね。どうしても見る気になれなくて。だって霊的知識の方が全然おもしろいんだもん。
ハイ、上記にも書きました「赤ちゃんの予言」に関する数々の間違いを指摘したかったです。かなりヒドイ間違いなんですよ。なのになぜ霊団はそれを止めてきたのか。それはつまり「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」が「人為的災害」だから、という事にならないでしょうか。
物的情報に詳しい、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許さない正義の心に燃えた勇者の方々、宜しければ真実の情報拡散をして頂けないでしょうか。「もうやってるよ、あんたが見てないだけだよ」と言われてしまうかも知れませんね。失礼致しました(祈)†
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■2025年4月2日UP■「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
■2025年3月26日UP■「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
■2025年3月19日UP■「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
■2025年3月12日UP■「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→