シルバーバーチ霊が確か、スピリチュアリストの英国人男性がドイツに移住しようとしてどうしてもできなかった時にこういう事を仰っておられました。「あなたほど霊的知識を獲得した人間は霊的砂漠では生きていけない」と。それでその男性は自分の守護霊の手によって霊的仲間のいる英国に引き戻された、という事のようなのです。

友人は霊的な事をだいぶ理解するに至っていましたから、そのお勉強から離れてしまうのはもったいないと正直思っていましたが、友人の人生は友人の守護霊の管轄下にありますので僕にはどうしようもありません。どういうカタチであれ霊的なお勉強を続けて欲しいなぁと願う事しかできません。

で、脱出完了した友人とは対照的に僕は徹底的に最悪の中に閉じ込められています。何としても脱出してみせますが、画家の夢を奪われたせめてもの代替策として「本を作りながら生きていけないか」とかなり本気で考えるようになっています。

まず1冊目として自伝を完成させて、出版社問題を何とか解決させて、2冊目以降もガンガン書いていきたいのですが、どうも霊団が妨害してくるような気配感があります。霊的書籍を出そうとしてるんだよ、何が気に食わないっていうんだよ。

年4回で季刊誌とかを出し続けて、それで生きていけないかと夢を抱いたりしていますが、今のところその片鱗さえ描けずにいます。しかし閉じ込められる事を許容する事は永遠にありませんので、自分の人生を立て直すために全力を尽くします。

ひたすら自伝本文のテキストと格闘しつつ、挿入用の絵を描き続けています。猛烈に苦しい作業ですがこの道の先に脱出があると信じて突き進むしかありません(祈)†

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

友人には申し訳ありませんが僕は使命遂行者として情報拡散をしなければなりませんので、伏せ字にて公開させて頂きます。友人ゴメンナサイ謝。まずは友人のメール文章から↓

物的情報

たきざわさん
お久しぶりです。

私がキ〇〇イ会社を〇〇た日から久しぶりになりますね。
ブログは見させて頂いてます。
毎週水曜の長文ブログをメインに見て霊団の情報を自分なりに解析しています。

さっき流れてきた情報によると、強姦殺人魔の悠仁に大学で反対派からの声が上がり、信者に持ち上げられているそうです。

対立の構図ができています。
動向は視点外しニュースを含めてまた流れてくるでしょう。

トランプの件は金融システム破壊が目的です。
新金融システムになり地獄が完成するのか、そうではない状態になるのかの瀬戸際という感じです。
2025年7月は金融パニックが起こると想定しています。CBDCという通貨の導入の可能性が高いと考えられます。

FXというkabu的なものが今年に入って法定でなくなる意向になってきているため、今後はどのように金融が動くか確認する必要があります。

ハイ、このメールを受けての僕の返信内容がコチラ。伏せ字だらけです↓

〇〇さんどうですか、そちらは順調ですか。もうWordPressは見てもらえないと思っていましたので有り難いです。もう何の興味もない事と思いますがごくサラッと近況報告を。

〇〇さんをイジメていなくさせて以降のあの部屋は、まさに〇〇の巣窟と化しており、近々で〇〇含めてですが6、7人〇〇てます。〇〇が言う事はひとつ「人が足りない」これだけ、毎日5人以上足りない状態で、レギュラーもみんな危機感を募らせています。

ちなみに僕ですが、霊団の手によってどうしてもあそこに閉じ込められるというなら、せめて滞在時間を〇〇してやるという事で毎日〇〇するようになりました。〇〇が〇〇ますが、猛烈に節約しているおかげでギリ耐えられるレベルです。シャレじゃなく本気で〇〇れてしまえ、と思っています。

さぁあの〇〇の部屋の事など放っておいて、情報提供ありがとうございます。霊団がトランプナンチャラカンチャラと言ってきた経緯ですが、僕が宇宙関連のムービーを結構見ていた事が関係しているかも知れません。宇宙人だの古代文明だのアヌンナキだの月が人工物だの、かぐや姫は実話だの、その手のムービーを最近よく見ていたのです。

で、トランプナンチャラカンチャラは「地球は刑務所で宇宙人に支配されている」と間もなく公言するとか言われているそうですが、霊団がヤメレ言ってきたのは金融ではなくそっち(宇宙人)の関係かも知れません。霊団が物的金銭の事を言ってくるとはチョト考えにくいですので。

僕は以前、エレナさんという女性の書いた宇宙関連の書籍を読んだ事がありましたが(地球圏を離れる方法が書いてないかなぁと思っての事でした、書いてませんでしたが…)そのとき霊団は明らかにイヤそうにしてました。

僕に「そっち行くな」という空気感出しまくりでした。僕の所感ですが、宇宙には悪いのがメチャクチャいっぱいいて、地球はそれらに取り囲まれているのではないかと。何しろ地球圏物質界が全宇宙最低ランクなのですから、最低ランクに集まってくる奴は最低に決まってます。地球は相当ヤヴァイのに取り囲まれてるのかも知れません霊団の空気からすると。

えー、自伝を書き始めてます。設計図は2年前に完成していてずっと着手できなかったモノです。今度こそ本を出してみせます。復刊を目指して7冊作って1冊も出せなかった悔しさをココで晴らします。

僕も必ず霊団の呪いを振り切ってあの〇〇の部屋を「最終的には」脱出してみせます。閉じ込められたまま終わる事は絶対にしません。最後の1秒まで抵抗します。では〇〇さんはそちらの生活に集中して下さい、こちらの〇〇の部屋の事など1秒たりとも思い出さないように人生の時間のムダですので(祈)†

ハイ、読みにくくて申し訳ありませんが、書けない内容なんですよ、どうかご勘弁を。僕が間違いを指摘しようと思っていて霊団にヤメレ言われたのも金融の問題ではなく霊的問題に関するモノでした。その霊的間違いの先に宜しくないモノが控えていて、その間違いを暴くと邪悪に触れてしまうからヤメレとか、そういう意味ではないかと予測したりもするのですが。

つまり僕が指摘するつもりだった「赤ちゃんの予言」は、霊界の人間がその赤ちゃんのお母さまに語りかけたのではなく、別の者が企みを持って語りかけたのではないかという気もします。ってか、そう考えないと納得できないほど猛烈に霊的に間違っているんですよ。本当にその間違いを指摘したいんですけども。

さぁ自伝挿入線画25枚目スキャン完了中、24枚目ゴミ取り中、23枚目完成中。とにかく急ぎまくってます。テキストも撃ちまくってます。まだ20%完成中といったところ。全然終わりが見えませんが、撃ち続ける以外に完成の道はない。理屈をこねるな手を動かせ。口より手を動かせ(祈)†

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

「地上を去って霊界へ入った当初は、誰しもその世界が地上とほとんど変らないことを知って安心する。そこに住む人間の恰好も自分に似ている。外部の生活環境も酷似している。自然環境もいま去ったばかりの地上とそっくりである。

あまりよく似ているので、中には寝ているうちに地上の別の土地へ運ばれたのだろうくらいに思って、そこが死後の世界であることに気づかずに過す者もいる。つまり自分が死んだことに気がつかないのである。

「しかし、死後の世界が死んだことを気づかせないほど地上と似ていることには、永遠なる叡智すなわち“神”のありがたき配慮があるのである。考えてもみるがよい。もしも死後最初に目覚める世界が地上とまったく環境の異る世界だとしたらどうであろうか。急激な変化によるショックと不安とに大変な意識の撹乱を来すに違いない。

神の愛は人類に大小高低の差別をしない。大なるものにも小なるものにも、高き者にも低きものにも、等しく愛の配慮を給われるのである。されば神は、地上を去って新しい世界へ入って行く一個の小さき人間のか弱い心の中を察し給い、出来るだけショックを少なくし、出来るだけ心の平静を保たしめんとして、地上に似た環境を与え給うのである。

「“前にも1度ここに来たことがある筈だが…景色も人間も覚えのあるものばかりだ。フム、これは気が楽だ。”これは大抵の新来者がもらす言葉だが、覚えのあるのが当然なのである。

何故なら、地上の人間は睡眠中に度々エーテル界を訪れて、その世界の美しさ素晴らしさを満喫し、時にはそこの生活者と楽しいひと時を過すこともあるからである。
突如新しい世界へやって来た人間が、最初はなんとなくではあるが、その世界に慣れることが出来るのは、そうしてエーテル界の住民となる以前から度々訪ねているからであることが、徐々に判ってくる。」

「が、そうしているうちに、やがて彼は地上時代から培ってきた中身、つまり本性が要求す世界へ自然に引き込まれていく。最初に目覚めた世界はショックを与えないようにという神の配慮によって用意された世界であったから、その変化の重大性に気づかない。

われわれが死によって人間は殆んど、あるいは全然変らないと言う時もその意味で言うのであって、それが地上人には議論のタネになることがあるわけだが、しばらくするうちにそうした事情に気づき、地上時代の人間の評価の基準ではその新しい世界は片づかないことを知り始める。

霊界の社会生活と、置きざりにしてきた地上生活との間に基本的な違いがあることに気づき、やがて自分が(地上時代の地位や肩書きや家柄ではなく)内部に培われた魂の発達程度に似合った位置に落着くことになることを理解しはじめる。その時点から本当の困難に遭遇することになる。

「来た当初は見るもの聞くもの全てが地上と同じであり、また気持がいいほど事が思うように運んでくれる。そこで誰しも心中ひそかにこう叫んでは晴々しい気持になる。“みな地上で教わった通りだ。地獄もない。悪魔もいない。罰を与えるような神様もいない。火あぶりの刑場もどうやら見当らぬようだ。よし、これでよし。何の恐れることも案ずることもない。”

「しかし、いつまでもそうは行かぬ。やがて辺りは一変し、事が次第に不如意になってくる。“はて、おかしいぞ。一体どうしたんだろう。様子が少し変だ。”そういう反省意識の芽生えとともに、彼は次第に内省的になっていくのである。

「その結果彼は次のようなことを悟るようになる。つまり人間は動機というものが大切なのだ。霊の世界は地上で蒔いたタネが芽を出すところなのだ。上手ばかりの生活を送った人間は、こちらでは相手にされなくなる。心の中がすぐに顔に表われてしまうから、上手が通じなくなるのだ。そして、そういう事態に遭遇することによって自己の通りに気づいていくのだ、」と。

「結局彼が悟るのは死後の霊的関係が親和力の法則に基いていることである。親和性に欠け、まわりの者と交われない者は、親和力の反作用ですぐにでも弾き出されてしまう。

地上では何とか本性を繕(つくろ)って付き合えた人たち、上手と“はったり”でごまかせた人々に近づけなくなってしまう。反撥力が働くからであり、どこか他の場所へ行かねばならない。ということは、その人たちから離れていくことだ。

「そこで彼はやっと悟り始める。地獄もなく、悪魔も見当らず、怒り狂う閻魔もいないとなると、その3つの具象を超えた何ものかがある – 魂の内部にあって自分を除け者にさせた何ものか – かつてその3つの恐怖の対象とすぐに結びつけられていた“邪心”がそうさせているのだと悟る。すると彼はむしろ地獄と悪魔が本当に実在してくれた方がましだと思うようになる。

というのは、低俗な性格と異常な精神の持ち主がそれまでの社会から弾き出されると、その社会が実は自分にとって最も居心地の良くない社会であることを知り、そこから逃れるためならどこへでも行き、何でもやりたいと考えるようになるものだからである。が実はそう思い始めた時から彼はまさに地獄へ落ちて行きつつあるのである。

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→