「このタイトルで書籍を流通させたい」と思っている第1候補のタイトルがあるのですが、そのタイトルの本を出してくれる出版社は間違いなくこの地球上に存在しないでしょう。

しかし一応万が一の可能性にかけてその第1候補のタイトルでまずは書籍を制作し、ダメなら第2候補、それでもダメなら第3という風に候補を落としていって、とにかく出版そのものは実現させようと思っているのです。

その妥協案タイトルが7まであるという事です。7のタイトル(要するに毒のない無難なタイトル)で本を出す事になるのがもっとも最悪ストーリーですが、イヤ、そういう事になってしまうのかも知れません。しかしまずは「出す」事が最優先、そうなったらなったでもうしょうがない。

表紙候補の絵の選択範囲を切る作業をおこなってます。この表紙も場合によっては山での自撮りに変更せざるを得ないかも知れませんが、そこも出版を最優先して柔軟に行くつもりです。まずは描き上げましょう。

撃っても撃っても描いても描いても全然終わりが見えてきません、まさに地獄の作業ですが、もう退く訳にはいかない、このタイミングで自伝にケリをつけないといけない。何としてもやり切りましょう(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

ココまできて、もうくじける訳にはいかないのですが、テキストを撃っても撃っても全然終わりが見えてこない(現在20~25%撃ち終えている、かなぁ…)書籍内に挿入する絵も増える一方で全然終わりの計算もできない。

つまり「スゴイ苦しい」という事で、くじける可能性があるのですが、イヤ、今回はそういう訳にはいかない。何年も前から「いつかはやらないといけない作業」と思っていたモノで、ようやく着手できたのですから、もうこのタイミングでケリをつけないといけません。

過去のたくさんの項目についてテキストを撃ちまくってますが、その項目ごとの「前後関係」があやふやで記憶が定かではなく、その部分の整合性を取らなければ、しかしとてもできそうもない、と思っていたのですが、そういう事を言っているとくじけてしまう確率が一気に跳ね上がる。

読む方々の身になって考えてみろ、この事象とこの事象、どちらが先にたきざわ彰人の身に起きたモノかどうか、そんな事は全く重要ではないのではないか、それよりひとつひとつの事象を分かりやすく読みやすく絵もたくさん入れて説明する事に集中すれば別にイイんじゃないのか。

重要でない事にこだわって難易度が上がって挫折するより、細かい事にあまりこだわらずにおもしろさ、読みやすさ重視で「とにかく書き上げる」事に集中すべきではないかと考え方を変えてます。くじけない事を重視しているのです。

脱出はできなくてもまず1冊、書籍のカタチにして流通のラインに乗せるところまでやり切りたいのです。僕はAffinityPublisherで書籍データを作る事ができます。復刊を目指して7冊作りました。本は作れるのです、あとは流通です。

1冊目の自伝で脱出できなくても2冊3冊5冊10冊と出し続ければ脱出の糸口も見えてくるかも知れない、僕はもうそのわずかな可能性にかけるしかないのです。それくらい脱出カードがなくなっているという事です。もうあきらめる訳にはいかないのです。

あー苦しい、ホントに苦しい、しかし続行中。撃ち続けろ、描き続けろ、そうすれば必ずゴールにたどり着く。今回は何としてもやれ。本の1冊くらい書けなくてどうするんだ。そういうつもりで行け(祈)†
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

「地獄は個人によって異った様相をとる。もしも自暴自棄的な反撥心を起こして胸も張り裂けんばかりの憤怒と憎悪に燃えたとしたら、その憤怒と憎悪に燃えさかる心がすなわちその人の地獄となる。

さらに悪意と復讐のかたまりへとその地獄の心がますます悪化していく。悪化していくその悪魔の如き心は、もれなく魂の奥深く刻み込まれ、同時にそれが形相に表われてくる。が、この形相に関して留意していただきたいことがある。

「魂に刻み込まれたものがすべて形相に表われ、それが性格の一部となっていくことは確かであるが、その人間と同程度ないしそれより程度の低い人間には決してその形相を読み取ることが出来ない。がそれより程度の高い者には容易に読み取ることが出来る。

彼らには形相を一見しただけで、またひとつの挙動を見ただけで、それでその人間の特性や全体としての程度の察しがつくのである。それはちょうど地上の人相見が顔を見ただけで、その人間の大体の性格を読み取ってしまうのと同じである。

「地上の人間はよく、この顔は狐、この顔は猿といった区別をするが、この場合、この顔は狐ということは全身が狐と同じ恰好をしているという意味ではなかろう。

それと同じで、霊界通信で、地獄に落ちた霊魂の中には狐やその他の動物の顔をした者がいるという時、それは狐やその他の動物の顔から受ける感じと同じような感じを与える者というほどの意味であって、実際に狐やその他の動物の姿をしているわけではない。通信者には勿論そう見えるし、それを正直に述べているのだが、それはさきに述べた霊界の事情をよく知らないがためである。

「さて、そういった人間は言うまでもなく地獄に落ちている。その地獄には彼と同じようにムラ気で恨み深い者ばかりが集まっている。そんな人間ばかりの生活に面白みのあろうはずはない。彼らは地上のやくざな人間と同じように、ちょっとしたことで大ゲンカを始めたりする。そうかと思うと、今度は全体が急に淋しさとやる瀬なさとに包まれて、みんなひっそりと考え込む。

「そうした挙動は彼らの本性の程度を示す以外の何ものでもない。要するに彼らの生活には秩序がない。秩序のない生活は、向上進化という目的からはずれた生活といってもよい。何故なら、向上進化を意識した時に始めて魂が目を開くのであり、その反応が幸福感となって表われるものだからである。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†
僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→