明日のちょうど山にいる時間帯にど真ん中で雨が降る、しかも結構強く降る予報で、撮影はできそうもありませんが、僕はそれでも行くしかないのです。実は予備の防水コンデジが調子が悪く、どしゃ降りだとデジ一眼での撮影もできない、防水コンデジンも動かない、で、なにも撮影できずに帰ってくるという可能性もありますが、イヤ、とにかく何とかしましょう。

で、霊団は僕がそのうち閉じ込められる事をあきらめるとでも思っているのかも知れませんが、全く逆で、日を追うごとに脱出の決意は強くなるばかり、もう霊団への反逆の意思は絶対強固なモノになっています。あの最悪のところに閉じ込められる事を容認する事は、絶対にない。永遠に断言できる。

現在作業中の自伝が完成しても脱出にはまずつながらない事は分かっていますが、それでも脱出の可能性にかけて全力を尽くすしかないのです。しかし今日は眠気に負けてしまいました。ほとんど絵が描けずにもう山の準備でタイムアップ。失敗しました、眠気防止対策を考えないといけませんね。

山の帰還後の長文ブログですが、超ムカつくインスピレーションが少しだけ降ってまして、それについて説明しなきゃいけネィのかよジョォォダンじゃネィよ。いつまでこんな人生やらされなきゃいけないんだよ。イヤ、霊団は使命遂行開始初期からそのつもりだったんだよ、物質界の問題を解決させるつもりなんか最初からなかったんだよ、僕の人生を破壊する事しか頭になかったんだよ。

っとと、続きは帰還後に。とにかくこの人生を死んでも認める訳にはいきませんので帰幽1秒前まで霊団に反逆し続けます。それ以外に生きる道はない。明日の天候なんとか変更になってくれないかな、撮影できないのは困る(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

邪悪な生活を送った者が荒涼とした景色を見て、同じ景色を善人が見ると美しい緑の景色に見える – 読者の中にはこの説がどうしても納得できないと思われる方が少なくなかろうと思う。しかしそれは多分にその方が余りに地上的感覚に拘わりすぎているからではなかろうか。

そのひとつが“視覚”の問題である。地上では視力さえ良ければ如何なる悪人でも美しい景色を見ることができるし、反対に視力が悪ければ、たとえ底抜けの善人でも美しさは判らない。

それは結局、肉体機能が精神状態の如何にかかわらず働くからである。乱視には映像が歪んで見えるし、白内障にはボンヤリと映る。正常な目にはその持主が善人だろうが悪人だろうが、あるがままに映る。

しかし私の考えでは、純粋な機能上の現象を道徳性と結びつけるのは間違っていると思う。ティエン霊の説とは違ったことを言っている通信もあるのである。が次の一点だけは見逃してはならない。すなわち悪とは、一種の“無秩序”であり、悪に耽る人間は正常ではないということである。

が、ともかく地上と死後との事情の違いを考慮に入れても、ティエン霊の説は全面的には受け入れ難い。そこにはやはり霊界の生活には地上の人間に伝え難い特殊な事情があるのである。たとえば、これはあとで検討する課題だが、発達した霊ほど環境への影響力が強力になっていくという。それにしても精神状態がまわりの景色の映り方まで変えてしまうというのは信じ難いことである。

が、ティエン霊が述べる地獄の意味には合理性を見ることが出来る。つまり地獄の苦しみは己れの過去に気づかせるための矯正的な目的があるということで、その根本に合理性が見られる。永遠の刑罰は無意味であり、無目的であり、理性的反撥を覚えさせる。

すべては神への回帰を目的とした意図があり、その背後に神の愛がある。死後の生活はあくまで進歩的であり、いかなる重罪人といえども神への回帰の道が開かれているのである。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→