これほど人生をブチ壊されて、日々徹底的に不愉快をやらされて、それでもなお導きに従い続ける、それはよっぽどお人よし、と言われれば確かにそうかも知れません。霊的知識の理解がなければとっくの昔に使命遂行をやめてDreamwork(画家の人生)に戻っていた事でしょう。今でも戻りたいと真剣に考えるくらいですから。

また霊団が何も言ってこない状態に突入しています、イヤ、AffinityPhotoに向かって作業している時に「ゴメン」と言ってきます。もうこの霊団の「ゴメン」は聞き飽きた。

そう言うならその謝罪の気持ちを行動で示せといつも言っているのですが、コイツらは口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は何もやらない。破壊した僕の人生を立て直すかといったらそれは絶対にやってこない、ただ口を動かすだけ。この霊団の謝罪の言葉を受けるほど僕の心は冷え切るのです。

自伝挿入線画34枚目のゴミ取りをおこなっています。ずっとできずにいた自伝をココまで着手できているのですから、もうこのタイミングでUPまでもっていかないといけません。しかし出版社をアチコチ見て回ってますが、どこを見ても「僕の本を出してはくれないだろうなぁ」と思えてきます。

やはり霊団の言うように同人しかないというのか、それでは脱出が絶望的になる、それは困る。まずは自伝を、現時点の僕が考え得る限りクオリティを高めた状態で完成させ、出版社担当者に気に入ってもらって「ウチで出しますよ」と言ってもらえるようにする、くらいしか現時点で思いつきません。

どれだけ頭をひねって考えても、どうしてもイヤなんだよ。どうしてもあそこに閉じ込められるのがイヤなんだよ。どうやっても受け入れられないんだよ。脱出できないというなら、帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける事になる。絶対にあきらめないよ。死んでもお前ら(霊団)の横暴と闘ってみせるよ(祈)†
■2020年9月23日UP■
TrailMovie 明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。–『シルバーバーチの霊訓①』何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。–はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等、化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか…動画を見る→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

メールの返信が来ないので先ほど電話しましたがつながりません。これはもしかしてもう廃業しているのでは?イヤそれは困る。さぁどうしようかな。

で、要するに「車のタイヤ交換」をしようとしているのですが、自分でできないものかアレコレ調べていると「タイヤチェンジャー」というモノがある事を初めて知りました。僕はコッチ方向は全く素人ですのでこんなモノ扱えない、とか思いながらもYoutubeで使用法を見たりしてます。

動画をUPしておられる方々、ガンバってますね笑。まぁチョト僕はココまでのスキルはないのでやらないと思いますが、節約したくて思わず調べたという事なんですよ。節約つまり脱出につなげようとしているのです。

もしこのタイヤチェンジャーを導入して素人が自力で自車のタイヤ交換をやろうとして失敗したら、履くタイヤがなくなってしまって車が走行不能になるという最悪シナリオがあります。僕はそうなる確率70%くらいあると思います。

失敗した時のために予備のタイヤを準備とか言って結局費用がかさむというアフォの事態になります。正直言って自分でできるならやりたいですが、今はこの「タイヤチェンジャー」やめておきましょう、何かあった時に対応できなくなる。それはマズイ。そもそも作業スペースがない、置いておく場所がない。その時点でムリ。

自伝挿入線画38枚目スキャン完了中39枚目の線画も描いてます。33枚目のゴミ取り終了中、間もなく完成中。読みやすさを追求するために絵の枚数がドンドン膨れ上がっています。100枚どころか150枚以上いっちゃうかも知れません。

これだけやっても、タイヤチェンジャーを調べても、脱出できないというのか。あと僕はどう努力したら脱出できるんだ。「どうガンバっても脱出できない」という回答は永遠に認めない。もし霊団がそういうつもりなら僕はそれをくつがえすために帰幽1秒前まで闘い続ける事になります。死んでも認めないという事です。

自伝本文のテキストもずっと撃ち続けていますが、毎週の長文ブログなんてやさしく思える、そういう殺人的作業負荷です。撃っても撃っても全く終わらない、現在総量の30%撃ててるかどうかといったところ。くじける要素のてんこもり。しかし今回はくじける訳にはいかない。何としても出版までこぎつけてみせる(祈)†
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

「さて私が見たその橋には途中に幾つかの休泊所が設けてあり、暗黒界から這い上がって来た霊魂がそのうちのひとつの休泊所に辿りつくと、そこで案内役が代って、こんどは別の天使様が次の休泊所まで付き添ってやります。

私が属している霊団も地上の救済のほかにそうやって光明の世界をめざして這い上がってくる霊魂の道案内を任務としております。霊団と言えば私が属している種類のほかに、もう一派、別の任務をもつ霊団が幾つか組織されているのですが、まだそこまで調べておりません。

死後の世界のことは何でもすぐに判りそうに思われるでしょうが、むしろ地上より難しい面もあるのです。そのいちばん大きな理由は、善と悪との区別がはっきりしすぎているからです。

地上のように善と悪とが隣り合って住んでいるような世界ならば、善人のことも悪人のこともすぐに調べがつきますが、こちらではそう簡単には行きかねるのです。ですから一たん暗黒の世界へ落ちてしまうと、よほど光明の世界に近づかないかぎり、光明の世界の存在に気づかないのです。幾千年も幾万年も絶望と暗黒の世界に住んでいる霊魂がいるのはそのためなのです。

「暗黒の世界から這い上がって来た霊魂が無事その橋に辿りつくと、天使様は優しく手を取って案内してやります。やがて草や木の繁った小高い緑の丘まで来ると、そこまで実にゆっくりとした歩調で来たはずなのに、辺りの美しさに打たれて気絶せんばかりの状態になります。

しかし、そこはまだまだ橋のほんの入口にすぎません。暗黒の世界に浸り切っていた霊魂には、わずかな光明にさえ魂が圧倒されんばかりの喜びを感じるのです。

「私は今“小高い丘”と言いましたが、高いと言っても、それは暗黒の世界と比べた場合のことです。実際には光明の世界の中でいちばん低い所なのです。

「“裂け目”とか“淵”とかをあなたは寓話のつもりで受けとめているようだけど、実際にそこにそれがあります。高級霊になるとその裂け目を易々と飛んで渡りますが、低級な霊魂にはそれが出来ません。霊的な修養を積んでいない低級霊がそんな真似をしたら、いっぺんに谷底に落ちて道を見失ってしまいます。

「私はまだ暗黒の世界へは深入りしておりません。見物したのは入口の辺りだけですが、今の私の仕事にとってはそれで十分なのです。今の仕事に精一杯努力してもっと多くの未熟霊の世話をしてからでないと、あまり深入りすることは許されません。今のところ、それはまだ遠い先の話です。

「さ、そろそろあなたも休まなくてはならないだろうから、あとひとつだけお話しておしまいにしましょう。霊魂が暗黒の世界から逃れて橋のところまで来ると、後ろの方から恐ろしい叫び声や怒号が聞こえ、それとともに狐火のようなものがチラチラ見えるとのことです。

私は実際に見ていないのではっきりしたことは言えませんが、その声や狐火は、仲間を取り逃した暗黒界の霊魂たちが悔しがって怒り狂う時に発するのだと聞いております。悪はいくら数ばかり多くても所詮は善には勝てません。それが彼らには悔しくて仕方がないのでしょう。」

この通信はティエン霊の通信と矛盾している。死後の世界にはっきりとした場所があることを認めながら、その場所は意念の力で自由に作り変えることが出来るとしている点である。それはすべての霊界通信が一致して述べていることで、外的環境はそこに住む人間の内的本性の反映だということである。

これは地上にもある程度まで当てはめることも出来ることは事実であるが、なにしろ環境を拵える材料が粗悪であるために、造り変えるためにはそれ相当の道具が必要となる。でもスラム街にはやはりスラム的人間が住まうことになる。もっとも、そのスラム街に生を受ける無垢の人間がいるという問題も忘れてはなるまい。

いずれにせよ、そうした心と物との相関関係は地上生活から始まって最高界まで続く。道徳的に荒廃した人間は霊界でそれ相当の荒廃した環境の中に自分を見出す。従って火焰もうもうたる地獄の存在を信じる者は、あながち間違っているとも言えない。

があまりそれに固執していると、右の通信のように、怒り狂う神による拷問ではなく天使の温い救済活動があることが信じられないかも知れないのである。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→