自分レベルでガンガン動いていかなければ永遠に閉じ込められてしまう、たとえ脱出につながらなくても脱出を目指して動き続ける以外に心を維持する方法がない、止まったら心がやられる。という感じで何が何でも動き続けているのです。

毎日少しずつ本文テキスト撃っています、細かい修正はとりあえず後回し、まずはとにかく撃つのです、そうすると描くべき絵が見えてきますのでそれも同時に描いていく、それを続けていれば苦しくても必ずテキストと絵が“終点”に辿り着きます。まずはそこを目指しているのです。

そこから怒涛の見直し、修正をかけてクオリティを可能な限り高めて、表紙も完成させて、そこからAffinityPublisherの作業に入ります。僕は絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して“印刷テスト”も複数回おこないました。

たぶん現存する印刷会社でココがいちばん安いのでは、と思われるところで「ベールの彼方の生活」の印刷テストをおこないましたが、単純に安さだけを見たらAmazonの“校正刷り”が最安という事も分かりました。もっとも「再販禁止」というジャマな帯が入ってしまいますが印刷テストとしては仕方ないでしょう。

で、AffinityPublisherで書籍データを完成させたらAmazonの校正刷りをおこなって、その書籍を複数の出版社に送って出版依頼をするつもりでいます。可能性は限りなくゼロに近いですが、やらなければ心がやられます、動くしかないのです。さぁ止まるな、作業続行中(祈)†

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

すでに撃ち終わっている本文テキストの中から「ココには絵を入れた方が分かりやすいだろう」と思われる部分を見つけ出し、そこに追加で絵を入れていくという作業をやっていました。だいたい入れ終わったかな。

あとはテキスト撃っては絵を描く、コレをトコトン繰り返す事でクオリティはともかくまずは自伝書籍1冊分の作業が完了します。そこまで行ったら今度は全文見直しに入って現時点の僕にできる限りの目線でクオリティを高める修正をおこない、最後に表紙のカラーリングを終えてUPの予定となります。

で、現在表紙にする予定の絵は選択範囲を切るところまで終わっています、あとはシャドウハイライト(と僕が名付けている作業行程)を経て完成となりますが、もうひとつ表紙候補の絵を描くつもりでいるのです。表紙の絵を2枚描くという事です。

という事はどちらかがボツになってしまう訳で、皆さまは非効率と思われるかも知れません。事実メンドクサイです。が、トコトン気合を入れた絵を2枚揃えて、より“破壊力”のある方を表紙に採用する、そうすればクオリティも上がると思うのでそこまでやるのです。本気の本気という事です。

2枚目の表紙の線画も描き始めます。絶対止まるな、なんとしても自力で脱出に到達するんだ、霊団が言っている「僕が移動する」というのは、さらにヒドイところに移動するか、もしくは移動しないかのどちらかだ。

僕が満足する状態にさせてくる事は絶対にない。なぜなら霊界生活を基準に考えているから、物質界人生の事など何も考えていないからだ。だから自力で脱出して少しでも“マシ”な状態を構築したいのです。極めて真っ当な願望だと思われませんか皆さま。僕が何か間違った事を言っているでしょうか(祈)†
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

「以上は霊魂の身体生活を観たのであるが、次に霊魂の精神生活を観てみよう。精神には感識と観察と反省の3つの作用がある。この3段階の作用はいわば精神の消化作用であって、その消化作用を経て吸収されたものが精神的機能を構成していくのである。

この原理を霊的生活に当てはめてみると結局、愛と道義と叡智の3つが霊的な消化吸収作用を営んでいるといえよう。

「ここで大切なことは、以上の3面の生活、すなわち身体的生活と精神的生活と霊的生活とを切り離して考えてはならないことである。たとえば地上の人間も精神生活と霊的生活とを等しく営んでいるのである。

しかも地上生活において営んだ精神的生活が死後第一段目の世界で使う精神体を築き、同じくその第一段目の世界で獲得した生活体験が次の第二段目の世界で使う身体を築くといった具合に、われわれの個人的存在は常に向上進化の目的に備えた生活を営んでいるのである。そして次の世界へ行く時に、これまでに獲得した体験や知識の一切を携えて行く。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→