地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†

2020年7月4日

昨日霊団が降らせてきた映像がどのような内容だったのかを反芻できた範囲で短く書き残す事とします。まず舞台は「宗教の町」とも言える場所で、今からそうですね、200~300年前ぐらいの時代設定でしょうか。チョト分かりませんがそんなに昔ではありません。日本には見えませんでしたね。シルクロード的雰囲気の漂う国のようにも感じましたが。で、その町はとにかく石を高く積み上げる事が民衆の生活の一部になっていて、積み上げた石が団地のような立方体で屋上部分が平らになっていてみんなそこに集まって座っているのです。このように石を高く積み上げては平らな屋上に登るという事を繰り返しており、それが幸せになる方法と信じているようなのです。まぁ要するに国王に洗脳されてそういう無意味な作業をやらされているという事なのですが。そこに異邦人の男性という設定で霊体の僕が現れます。僕もその高く積み上げられた石の立方体に登りますが、一緒に登る町の女性の話しぶりから「なるほど、無意味な事をやらされちゃってる人たちなんだな」と理解するのでした。

と、そこに絵に描きました女性が現れます。男性モノのようなジャケットを着て動きが軽快です。その女性と異邦人の僕は一緒に旅に出発する事になり、女性が長く家を空けている間に家が荒らされるのを防ぐために、部屋中にホコリを降らせて女性の部屋を廃墟のように見せるカモフラージュを行います。僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね。で、うまく説明できないのですが幽体離脱時の映像を反芻する時、霊団が「強調」の作業をしてくる事があります。今回の女性もその強調(顔のイメージ等)があったのですが、ただ、この女性が地上時代の守護霊様のお姿という事を確信するまでには至りませんでした。とはいえこれは霊性発現かなり初期の頃に書いた事ですが、霊的メッセージの意味を理解する時「前日の僕の行為および思念」と「降ってきたメッセージ」とを「突き合わせる」事で回答が得られる、という事があり、今回に関しては前日に守護霊様のブログを書きましたので「なに?これが守護霊様って事か?」という理解に到達した訳です。ただ霊団にもうちょっと確証を降らせて欲しかったですね。現時点でもまだ、この絵に描いた女性が地上時代の守護霊様のお姿である事を完全に信じるところまではいっていません、そこが残念ですね。

ただ、この女性が守護霊様だとしましょう。であればこの映像の意味はモノスンゴイ「愛の表現」だと思いませんか皆さま。守護霊様と僕がウマが合って一緒に旅に出ちゃうんですよ。スゴイ愛情表現だと思います。そしてこの「旅」とは、現在の僕の物質界での犠牲の人生の事を表していて、その僕を導く守護霊様も、身は霊界上層界に置きながらも僕を日々導き一緒に旅をしている、そういう意味かも知れません、んーだとすれば素晴らしいメッセージですね☆はい、今回の映像はこれ以上深いレイヤーまでは理解できませんでしたので説明は以上です。守護霊様に関連してアナログ絵ストーリーも描く予定です(シルキーミッションと関係があります)そちらの作業も急ぎましょう。もしこの絵に描いた女性が守護霊様の「本当のお姿」だったとしたなら(僕がいつも描いている背の低いお姿は本当の守護霊様のお姿ではないんですよ)2012年6月に霊性発現を果たして以降、初めて真のお姿を拝した事になります。霊関連書籍に精通すれば、自身の守護霊と面会を果たすという事は光栄の極致であり、上層界の高級霊でさえも自身の守護霊には滅多にお目にかかれない事を理解できますが、その滅多にない事が僕の身に何度も何度も起こっている訳です。イエス様、守護霊様のお姿の顕現にこれほど浴させて頂いている僕の霊的状況がいかに特殊極まる状況であるか、「イエス様ハンドリング」と題して行っているイエス様のご意志遂行がいかに責任重大な仕事であるかを皆さまにご想像頂きたいですが、これは霊的知識の土台がなければ真の理解は難しいでしょう。何とか分かって頂きたいのですが…(祈)†

[ditty_news_ticker id="10359″]

※ん?ジャケットのホコリを勢いよく振り払って出発する守護霊様の映像の意味は「過去を振り払う、もう戻らない」という意味の出発だった、という事か?ならなおさら素晴らしいメセですねぇ。さぁどうでしょう(祈)†

2020年7月4日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†