自伝挿入線画61枚目のゴミ取りが間もなく完了しますが、霊団自身も何度も言ってますように、霊団の「僕を導く手法」は完全に失敗だったと思っています。ここまで怒り憎しみ、敵意を抱かれてしまうほど人生を破壊し尽くした事が最大の失敗原因です。

いくらなんでもあんたたちはやり過ぎた、ヒドイところに閉じ込めすぎた、何を基準にして動いているのか知らないけれど人の心を無視しすぎた。

そして何より、実は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない事、奴隷の女の子を助けるつもりも全くない事を知って、僕の心から地球圏霊界に対する興味関心が急速に失われて行きました。

僕のこれまでの長年の使命遂行の経験によって地球圏霊界というところが「強姦殺人容認国家」であるという事がハッキリ分かってしまったからです。そんな法のもとに生きている奴らの言う事など聞く事はできない、という、人として当然の結論に僕は辿り着いたのです。

だから、何と脅されようとも脱出をきらめないのです。僕をこういう風にしたのは他でもない霊団なのです。コイツらが人の道に反する事を徹底的に僕に強要し続けたから僕の心は完全反逆モードに突入したのです。

強姦殺人魔を滅ぼそうとして、奴隷の女の子たちを助けようとして、帰幽後に神のバツを受けるってか。そいつぁーおもしろいな。僕はその神の法に身を委ねるよ、どうとでも好きにしてくれ。僕は僕の信じた事、正しいと思う事をやる。どう頭をひっくり返してもあんたたちのやってる事の方がおかしいとしか思えないからだ。到底従う気にはなれない。

まずは自伝を完成させる事に集中中、そして2冊目以降に何とか季刊誌を出せないか模索を続けています。全ては脱出のためです。このまま閉じ込められる事は死んでも絶対に許さない。帰幽後にどんな埋め合わせをやらされるとしても脱出だけは達成してみせるぞ(祈)†

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

今日は昨日の物的雑務の空白を埋めるつもりで作業に集中していました。霊団は絶対に僕を閉じ込める事をやめようとしないはずです、一生閉じ込める事しか考えていませんから、僕レベルでガンガン動いていく以外に脱出の方法はないのです。

たしかに霊団の威力の方が上ですから、どんなに努力しても全く脱出できないのかも知れません。しかし僕は脱出に向けた努力を続けようと思います。現在の僕の霊的使命遂行の状況下では、ふたつの行動選択肢があると思います。

ひとつは霊団の導きに従って、閉じ込められる事を受け入れて反逆をやめ、毎日を無感情、カラ元気、偽りの笑顔ですごし、自分が本当にやりたい事をガマンしてイイ子ちゃんを演じながら心の中で神に感謝の祈りを捧げたりして自己満足に浸って生きる事。
もうひとつはたとえ霊団に対する反逆になったとしても自分の信じた道を一直線に突き進み、これまで学んで獲得してきたスキルを最大限に活用して作品制作、情報拡散等のアウトプットを続け、いつか必ずこの努力が脱出につながると心の底から信じて日々を前向きに生きる事。

霊関連書籍を果てしなく怒涛に読み続けてお勉強してきた僕ですが、このふたつのルートのどちらが霊的進歩向上に寄与するかは書いてありません、僕にはどちらが正解か分かりません。が、ひとつだけシルバーバーチ霊が仰っていた「動機が最優先」という言葉が回答かも知れません。

僕は偽善的イイ子ちゃんを演じるより、たとえ反逆と判断されようとも自分にできる限りの努力をしようと思います。この僕の行動が正しかったか間違っているかは帰幽後に“神”が判断してくれるでしょう。僕はいま僕にできる最大限の作業をやるだけです。ボケっと時間をムダにしてたまるか。

何と言われようと何と脅されようと脱出してみせるぞ。帰幽後にバツがくる?なんでもきやがれ、僕は間違った事はやってない、閉じ込めるあんたたち(霊団)の方が絶対におかしい。僕はこの件に関しては絶対に1歩も退かないぞ。

ココまで来たんだから自伝は完成させる。そして止まらず2冊目以降の季刊誌もやってみせる。あんたたちはいくらなんでも人の人生を破壊しすぎた、僕の怒りをかう事をやり過ぎた。僕の心からはもうあんたたちに対する信頼心は消え失せている、全くリスペクトしていない。霊団には僕の心の中は丸見えだ、だからウソは書かない、正直に怒りの気持ちを書いてるんだ。

何が何でも脱出してみせるぞ、永遠にあきらめないぞ。これは反逆じゃない、僕という人間の尊厳の闘いだ。破壊された人生を取り戻す闘いだ。僕は最後の1秒まで闘うぞ。死ぬ時は前のめりに顔から倒れるんだ(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

庭作りに続いて今度は建築の仕事ぶりを見てみよう。出典はオーエン『ヴェールの彼方の生活』。通信者はこの自動書記通信全5巻(注15)のために特別に組織された霊団の最高指導霊。

「この度は吾々の側より話題を用意していった。願わくは再度、汝の精神を貸されたい。つい最近わが管轄に属する界にて起きた出来ごとを是非汝にも知らせておきたいと望むからである。

「出来ごととは他でもない、建物の建造である。形は寺院に似ておる。その建造の目的は地上と天界との連絡を促進することにある。目下ゆっくりと最後の仕上げをしており、完成も間近い。これより先ずその建物に使用せる資材を説明し、続いてこの建物の使用目的を教えるとしょう。

「資材には種々様々な色彩と密度とがある。さりとて地上の如くレンガや石等を積み重ねるのではあらぬ。様々な色彩と密度とを有しつつ、資材としてはたった1種類である。吾々は設計図が出来上がったところで、挙(こぞ)って予定された敷地へ向った。その敷地は第5界(注16)の低地と高地の中間に位置する台地にある。

「敷地に到着すると吾々はまず全員の創造エネルギーを一丸とするための精神統一を行った。それが終ると今度はそのエネルギーを基礎工事に向けた。すると、やがてその敷地から吾々の照射したエネルギーがゆっくりと湧き出で、そのまま高く伸びて頂上にドーム形の屋根を拵えた。

そこへ総指揮者たる大天使が御姿を現わされ、吾々のエネルギーをひとつにまとめ、大天使みずから意念を放射され給い、一段落した吾々の仕事に細かい手を加えられた。その間吾吾は念波の放射を控え、静かにその様子を拝見した。

「何ゆえ大天使まで出現するのか、汝にはそれが不思議に思われるであろう。理由(わけ)を述べよう。創造という仕事では吾々もそれ相当の修養を積み、又、協調ということについても過去幾十年幾百年にも亘りて努力に努力を重ねてきたことは、自ら公言して憚らぬところである。

が、その吾々が総力を挙げて為す仕事にも、より高き世界の天使からご覧になれば、不備と欠点とを免れぬのである。それゆえ第一期の基礎工事の完成に当りては、是非とも大天使の御力によりて、吾々の放射せるエネルギーを調節していただき、且つ又、不備の点を補っていただかねばならぬのである。

もしそれを怠れば、形体にキズが残り、あるいは思わぬ不備から構造が崩れ、折角の吾々の努力も烏有(うゆう)に帰してしまうことが有り得るのである。

「斯くの如く、第一期はまず外形の完成に集中する。が、あくまで外形であり、そのまま手を引けば見る間に消滅してしまう。一服した吾々は引き続き第二期の基礎工事に着手した。第二期は柱、門、並びに塔を強固にすることである。最下部から始めて徐々に上方へ向けて手を加えていき、最後にドームまで到達する。

これを幾回となく繰り返した。まだ外形のみである。が外形としては一応完成した。残るは色彩を鮮明にすることと、細かい装飾、そして最後に全体を引きしめて持続性を与えることである。

「吾々はしばらく工事をしては少し休み、その間にエネルギーを注ぎ込み、再び工事に着手するといった過程を幾度となく繰り返し、その寺院風の建物の完成に全身全霊を打ち込んだ。実際に創造の仕事に携われる者にとりて、自己の創造物の美しき姿を見ることほど楽しく且つ有難きものはない。

吾々の建造せるその寺院風の建物は、大きさにおいてもデザインにおいても並はずれて雄大なるものであった。それ故、その雄姿が着々と美しさを増して行くのを見て味わう吾々の喜びは、まさに言語に絶するものであった。

「こちらの世界における建築がすべて吾々と同じ方法で行われるとは限らぬ。が、如何なる方法にせよ、出来あがれるものは建築家による建造物というよりは吾が子の如き存在となる。すべては建造者のエネルギーと創造力とによりて造られたるものだからである。

そうして出来上がれる建物が、のちにその建物にて仕事をする者の理想に叶っていることも論を俟(ま)たぬ。何となれば、その建物にはすでに生命がある。意識的生命ではないが一種の感性を宿しているからである。

「こちらの世界の建物とその創造者との関係は、言うなれば、肉体とそれに宿る霊魂との関係に似ておる。肉体と霊魂とは覚醒時は言うに及ばず睡眠中といえども常に連絡を保持しておる。

それと同じく、吾々建造者は、たとえ完成後に諸処に分散しようとも、常にその建物を意念の焦点としてお互いが連絡し合っておるのである。その生き生きとした実感と満足感とは実際にこちらへ来て創造の仕事に携わってみなければ判らぬ。もっとも汝がこちらへ来たとて必ずしも建築の仕事に携わるとは限らぬが。

「さて建物としての一応の形式が整い、さらにそれを強固にし終ると、あとに残された仕事は内部装飾の仕上げである。すなわち各室、ホール、聖堂等をそれ相当に装飾し、柱廊は柱廊らしく、又、噴水には実地に水を通してみて水が切れぬか否かを確かめる。

それをするに吾々はまず外部に立って念波を送り、それから内部に入って手並みのほどを点検する。手先はあまり使用せぬ。主役を演ずるのは頭と心である。

「そこまで終ると、以後は吾々が実際にその建物で生活しつつ、気づいた箇所をその都度手入れした。かくして最初の設計どおりの美しい寺院が出来上がったのである。

「そして吾々の仕事が完了した暁に、畏れ多くも大天使さまが再度はるか高遠の世界より降りて来られ、細かく点検してまわられた。そして若しも不備の点があれば大天使みずから手を加えられた。が時として吾々の勉強のためを思われて、吾々に直接お言いつけになることもある。

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→