毎週の長文テキスト撃ちが苦痛で苦痛でどうしようもなく、いつでも「やめてやる」って思っているのですが、そんな事言っている人間が季刊誌を作り続ける事なんかできますか、とツッコまれる事でしょう。

霊団がこれまで降らせてきたインスピレーションの中から深掘りできそうなモノ、深遠な意味が込められたモノをピックアップして詳細説明するテキストを季刊誌には掲載するつもりでいますから、その元ネタのブログすら書けないで本を作るつもりとはチャンチャラおかしいという事になるでしょう。

もちろん季刊誌は霊的内容ど真ん中で作るつもりですから霊的知識の抜粋もガンガン盛り込んでいきたい、そして時間的パワー的に相当キビシイですがぜひマンガも掲載したい。そしてこれは絶対ムリですがフラーも掲載したい。

こんな事を考えていくと、僕ひとりのチカラでこれらコンテンツを全て揃えてさらにAffinityPublisherの作業も僕がおこなって書籍データを作成し、販売、流通まで僕ひとりでやる、コレはどう考えてもムリがあるのです。

季刊誌という事は3ヶ月に1本という事になります。全作業を3ヶ月でひとりで完成させるのは絶対ムリでしょう。6ヶ月に1本だったらギリ間に合うかも知れませんが、どのみち脱出は程遠い、苦しい作業をやってもやっても全く自分の置かれた状況が改善されないという地獄のループに突入する事になるのです。

それが分かっているのに「季刊誌を出したい」と言っている、その僕の心理状態が皆さまにはご理解頂けないかも知れません。それくらい脱出のカードが何もなくなっているという事なのです。わずかに残された脱出の可能性のあるところに全パワーを投入する以外に脱出の方法がないからです。

こういう感じですから襲ってくる絶望感も尋常ではないモノがあり、気を抜くとたちまちその絶望感に心がやられて一気にモチベーションが最低線まで落ちます。が、落ち込むのは勝手ですがそれでは永遠に脱出できませんので虚しさを無視して自分を奮い立たせ続けているのです。

現在怒涛に制作している自伝がまさにその状況で、本文撃ちも線画描画も本当に苦しい作業ですが、もうやるしかないのです。本当に地獄です。僕は本文撃ちと絵の描画に集中して、それ以外の書籍にまつわる作業をやってくれる人間がひとりでもいてくれたら、3ヶ月ペースの季刊誌も出せるようになるかも知れないのですが…。

自伝挿入線画63枚目完成中、64枚目ゴミ取り中。止まるな、前進し続けろ、停滞は許さぬ(祈)†

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

止まらない、僕は絶対に止まらない、自伝本文撃ちと挿入用の線画の描画を急ぎまくってます。今日は線画を2枚描きました。死んでも脱出をあきらめるつもりはありませんので、まずは1冊目として自伝を完成させ、止まらず2冊3冊と作っていくつもりでいるのですが、霊団の威力によって強制的にやめさせられやしないかと、それがいちばん気がかりです。

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↑67枚も描いているのですから少しくらい先行UPしてもイイでしょうという事で1枚、コチラは「隔離フィールド内の聖戦」の時に、バカを除霊する目的で1回だけ「滝行」をやった事があるのですが、その時の様子を表した絵となります。

まだ脱出の糸口さえつかめていませんが、それでも今の自分にできる限りの事をやってやるという事で、作業時間を増やすアイデアを実行に移していますが、自分の人生なのに自分で決められず待たされる状態になっています。僕が大ッキライなパターンですね、死んでも折れるつもりはないよ、必ず作業時間を増やしてみせるよ。

「迷える霊との対話」テキスト見直しができずにいましたのでこれから少しでもやりましょう。759ページもあるのです、日々少しずつでも作業していかないと永遠に終わりません。

自伝挿入線画63枚目のゴミ取りにも入ります。忙しい、殺人的に忙しい、しかし作業時間を今より増やしてもっと作業負荷を上げようとしているのです。そこまでやらないと脱出できない、イヤ、そこまでやろうとやるまいと脱出できない、何とムダな事をやっているのだと霊団は見ているのでしょう。

しかしやる、最後の1秒まで脱出を信じて動き続ける、ボケッとしようとしまいとあの最悪のところに閉じ込められる状況が続くのですから、止まる気になど到底なれない、動かなければ心がやられる。帰幽後、僕をココまでヒドイ状態にした地球圏霊界の人間たちと縁が切れますように。作業続行中(祈)†
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

次に少し趣きを変えて子供の世界にスポットライトを当ててみたい。

幼くして霊界入りした霊魂はまず「天界の保育園」へ連れて行かれる。そこには子供の養育に必要なあらゆる設備が揃っており、そこで働く保母たちの愛によって子供たちはすくすくと育っていく。“子供は無限なる可能性の宝庫である”とはデービスの言葉であるが、この可能性を伸ばしてやることが保母の使命なのである。

ここで特に指摘したいことは、いわゆる死産児も霊魂として立派に霊界に生き続けていることである。一般には母体から出ることを誕生と言い、その瞬間を人間としての出発点とするが、実際には霊魂が母体内に宿った時が本当の意味での誕生であって、空気を吸う吸わないは関係ないのである。死産児からこれこれしかじかのことを“お母さん”に伝えてくださいという通信を受け取った話はいくらでもある。

ある霊能者から、如何なる死にも必ず産婆のような役をする霊魂が幾人かついているが、その役は性質のこまやかさ故に死産児が受け持つことが多いといった意味の話を聞いたことがあるが、それに違いないと思う。なぜなら「死」は霊界への「誕生」だからである。

1度母体に宿った生命が永遠に不滅であるという事実、さらにその子供といつの日か元気な姿で再会できるという事実は、世の母親、また父親にとっても何よりの福音と言えよう。私はそこにも神の愛の大きさを痛感せずにはいられない。

では次にオーエンの『ヴェールの彼方の生活』からオーエン氏の母親が例のカストレル宮殿を訪れた時の話の続きを紹介してみよう。

「その時不思議に思ったことは、その中に子供が混っていることでした。なぜ不思議かというと、それまで私は子供には子供だけの特別の世界があって皆そこへ連れて行かれるものと思い込んでいたからです。

最後に居残ってお話をしてくれた婦人はそこの母親のような地位にあられる方で、その他の方々はその婦人の手助けをされてるらしいのです。私はその中のひとりに、そこの子供たちがみな幸福そうで愛らしく、こんな宮殿でもいかにも寛(くつろ)いでいることには何かわけがあるのですかと尋ねてみたところ、大略次のような説明をしてくれました。

「ここで生活している子供は死産児ばかりで、地球の空気を吸ったことのある子供とは性格上に非常な違いがある。わずか2、3分しか呼吸したことのない子供でも、全然呼吸していな死産児とはやはり違う。

それ故、死産児には死産児として特別の養育が必要であるが、死産児は霊的知識の理解の点では地上生活を少しでも体験した子より早い。まだ子供でありながらこうした高い世界で生活できるのはそのためである。

が、ただ美しく純真であるだけでは十分とは言えない。ここで一応の清純さと叡智とを身につけたら、こんどは地球と関係した仕事に従事している方の手にあずけられ、その方の指導のもとに間接的ながら地上生活の体験を摂取することになる。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→