こうやってネタがなくなっていって徐々にブログが書けなくなっていき、いつのまにか使命遂行からフェードアウトしていくのだろうか。霊団は自伝を書く事も季刊誌を出す事もどうやら応援してくれていないようです、サポートらしいものは何も降ってきませんので。

霊的な書籍を制作するというのにサポートがないとはどういう事なのでしょうか。反逆こそしていますが僕は僕なりの方法でマジメに霊的知識普及をしているつもりなのですが。絶版状態の霊関連書籍の復刊が事実上不可能と分かったからこういう方向に作業を切り替えているんじゃないか。

以前書いていましたが、僕が霊言霊媒として機能して霊言が降るというのはどう考えてもムリなので、僕なりに考えて「自動書記ならまだ降る可能性がある」と思い、約1年もの長きにわたって自動書記テスト(ノートの前でトランスを維持する)を続けましたが、1文字たりとも降ってくる事がなく僕はやめてしまったのでした。

自動書記で霊言が降ってくれば、僕はそれを余す事なく書籍化する準備が整っているというのに、霊団は全くやる気なし。本当に首を傾げますよ。もっともお勉強したところによれば自動書記は安全面でいろいろ問題があって簡単にはいかないようなのですが。

自動書記テストを1年続けたのは、僕の中でかなりのトラウマになっています。アレでますます霊団に対する憎しみが加速したとも言えます。なので霊媒として機能する事は考えず自力で何とか書籍を制作しようとしているのです。しかしそれが恐ろしく苦しい作業で心が折れまくっているのです。

自伝挿入線画71枚目を描いています。本当に無間地獄のような作業です全く終わりが見えてきません。しかも脱出の糸口さえ見えてこない絶望感のオマケつき。しかしやる、いつか必ず脱出してみせる、最終的には達成してやる(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

自伝挿入線画70枚目の線画を描こうと思っていたのに思わず呪いのYoutubeを数本見てしまいました。動画内で紹介されている外国観光客たちのおこないは論外であり語るまでもないので僕からの意見は控えさせて頂きますが、僕のこれまでの「山での姿勢」について考えるキッカケになりました。

僕は毎週あらゆる山に行きます、そこにはお地蔵さんだったり小さな祠(ほこら)だったりというモノがよくあります。しかし僕は霊的人間である前にデザインの人間であるという考え(つまらぬプライドと表現した方が正解かも知れませんが)を強く持っているために「宗教臭の漂うモノを毛嫌いする」習性が根強く心に残っています。

で、まさかその小さな神さまたちにイタズラしたり無礼を働いたり、お賽銭を盗んだりとか、そういう事は僕は全くしないのですが、ただ、ほとんど気にかける事なく通りすぎていました。しかし、呪いのムービーを多数見ていく中で「僕の姿勢をモチョト考え直した方がイイかも知れない」と思うようになってきました。

これからは、山で小さな神さまを見かけた時は、せめて一礼くらいはしようかなと、そういう気持ちにさせられました。イヤ、そのムービーたちがなかなかのド迫力だったからです。神罰はある、強くそう思いました。

そして僕は何しろ霊団に対して本気の全力で反逆している男ですので、その負い目がそういう気持ちにさせていると考えて間違いないでしょう。今後は山で神さまを見かけたら少し態度を改めてみようかなと思いました。

さぁムービーを食い入るように見てしまったので手が止まってしまいました。作業に戻りましょう。霊団への反逆、霊団に対して抱いている怒り憎しみの気持ちが宜しくない事は分かってる、しかし閉じ込められる事が許せないという僕の気持ちも真実であり、そこはウソはつけない。

脱出が完了するその日まで僕は反逆を続けます、しかしそれが宜しくない事も重々承知していて、こんな事でチャラにできない事は分かってるけど、山の神さまにせめて一礼しようかなという気持ちになったのでした。そのインスタントに許しを乞おうとする姿勢が問題と言われそうですが…(祈)†

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

「魔法の杖を握ったらおばあさんが少女になったり、魔法のじゅうたんに乗ればどこへでも飛んで行けたりするのも、みんな魔法のような力をもった心がそうさせるのです。人が止めよようとしても止められないの。すごいんだから、その力は。

おばさんには信じられないかも知れないけど、ぜんぶ本当なんです。本当にあったことばかりなんです。でも、来たばかりの子供にはそんなことは出来ません。心の使い方がわからないからです。始めはただ地上に似たきれいな国や立派な人々や家なんかを見るだけです。本当は同じでないんだけど、同じように見せかけてあげないと寂しいでしょ。

「そのうち次第に自分の心に強い力があることを知ります。すると遊びをやめて、その力の使い方を勉強しようと思い始めます。いちばん最初に教わるのは自分の好きな場所の拵え方です。最初どんなものが出来るか、おばさんが見たら笑いころげるだろうな。もちろん始めはひとつずつ拵えて行きます。

あたしが最初に作ったのはお馬さんでした。心で考えてからしばらくすると、すぐ目の前に1頭の馬が現われたのです。その時はうれしくて、うれしくて。パパにもこんなことは出来ないと思うな。

「お友だちの中にはつまんないものを拵えるのがいてね。あるお友だちなんかジャングルとプレーリー(大草原)なんかを欲しがったの。その子は頭のいい子だったからすぐに拵えることが出来たんだけど、ところがね、拵えてみると薄暗くてヘビなんかがウヨウヨしてるでしよ。急にこわくなって大急ぎでホラ穴を据えて、その中でブルブルふるえていたんですって。もちろんその穴も心で拵えたのよ。

「結局あたしたちはこちらでも地上と同じ生活をするんだけど、ただ違うのは、家なんか、大人の方が拵えたものだということ、そして、そのうち心の使い方を教わると自分でいろんなものを拵えたり、大人の方が作ってくれた場所(環境)を作り変えたりするってことね。

もちろん手や筋肉を使うのではなくて、心に絵を画いておいて、次にそれが本当にそこにあるのだと信じるの。いちばん難しいのは信じるってことね。あたしも最初は信じることを何回も練習したっけ。悪い人はこちらへ来ても悪いことばかり考えるから、いやあな場所が出来ちゃうの。

子供は教わったことを信じて、そのことだけに一生けんめいになるから、いつも楽しいことばっかりよ。だけど、ただひとつだけどうしても作れないものがあるの。それはね、人間。パパやママはどんなに拵えようとしても絶対にダメ。

大人の方に聞いてみたら霊魂(スピリット)だけは誰にも作れないんですって。そういうことを教えて下さる大人の方はみんな優しくて親切な人ばかりだから、私たち子供がびっくりしないように、いつも姿を変えて来て下さるのよ。」

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→