自伝の中でも「隔離フィールド」について説明せざるを得ない状態になっており、思い出したくもない事だらけなので書くのが本当に苦痛なのですが「迷える霊との対話」の中にバートン夫人(スピリチュアルストーリーズの著者でハリーエドワーズ氏の助手を務めていた霊能者)のお話が掲載されています。

このお話が僕の「隔離フィールド」の経験、内容と酷似している事を発見しました。僕がずっと苦しめられていた霊現象も、要するになんてことはない、単なる憑依霊の仕業だった可能性がある、かも知れないと思い始めています。ってか、なんかもう霊団そのものも憑依霊なんじゃないかという気さえしてきます、コレを読んでいると。

現時点で次回長文ブログ用のインスピレーションは枯渇してますが、このままの状態だったら「コレを書いてやる」と思っている事がありまして、それと今回のバートン夫人の件がどうも重なっているような気もします。

もしかしたら僕は長年にわたってウィックランド博士と夫人がやっておられた作業を2人1役でやらされていたのではないか、僕は知らないうちに何十人もの憑依霊に霊的目覚めを促進させる作業をやらされていたのではないか、という気さえしてきました。僕の霊的使命遂行の本体はむしろそっちだった、なんて事もあるような気がしなくもない。

ただとにかくひとつ間違いなく言える事は、支配霊バーバネル氏という話は完全にウソですね。これはもう断言してイイでしょう。断言するに足る霊的知識に基づく予測が僕の中にあります。それについてもしかしたら長文ブログの中で説明するかも知れません。ってこれまで同じような事を何度も書いているんですけどね。

自伝挿入線画62枚目が間もなく完成予定、止まらずさらに作業していきますが、たぶん来週から僕の仕事のシフトが変更になり、僕はさらに苦しい生活に突入する事になります。しかし作業時間は若干増える事になりますので、その時間を最大限に活用して徹底的にアウトプットしていきたいと思っているのです。

「迷える霊との対話」テキスト化を進めましょう、もっとしっかり読み込みましょう。僕の長年の苦しい霊的生活が読み解けるかも知れません。ウィックランド博士のような方が日本におられると有り難いのですが(祈)†

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

脱出できなくてもせめてこれくらいはやってやる、という事である物的アクションを起こしています、これが成功すると僕の生活は苦しくなります、ハッキリ言って困った事になりますが、それでも僕はやるのです。何としても脱出につなげるためです。

以前「ある脱出アイデア」と言っていたモノがありました、それはAIを使用した「あるモノ」だったのですが、何しろ初期費用が高くてとても手が出せなかったのです。しかしその時に始めた「節約」が今もすごく効いていて、だいぶ助かっているのです。

その「ある脱出アイデア」結局実行に移さずに終わりましたが、節約を始めるキッカケになったという意味で良かったかも知れないと思っています。これから始めるある物的アクションによって僕の生活は100%苦しくなりますが、節約のおかげでこのアクションも実行できたという事になるのです。

この物的アクションがうまくいけば、生活は苦しくなりますが作業時間は間違いなく増えます。僕にとって作業時間の確保は「何にも勝る宝」ですので、増えた時間を最大級に駆使して様々な作業を一気に加速させたいと思っているのです。

雨の中ロードランしてきましたが、線画も最低1枚は描き終えないと、という事で先ほどまで集中して描いていました。ココまできて自伝出せなかった、というのは最悪シナリオですので、もう何としてでも完成させて出版、流通までこぎつけてみせます。

絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して書籍データを7冊作って1冊も出せなかった悔しさ、文化庁の職員とメールのやり取りをして味わわされた理不尽、あの悔しさを僕は決して忘れない。

さぁ生活が苦しくなってもあるアクションを成功させます。自伝を完成させるにとどまらず季刊誌を出したい。継続してずっと本を出し続けたいと思っているのです。本の制作はさまざまな役割の人間が分担しておこなうのが普通ですが、僕はそれを全部ひとりでやるのです。

つまり、どうやっても時間が足りないという事です。作業時間が増えるのは夢の実現への最大のカードなのです。何としてもやってやるぞ(祈)†
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

この通信は実にさまざまな示唆を与えてくれる。第1は創造の根本が意念であること、言いかえれば眼に見える創造物はことごとく眼に見えぬものによって支えられているということである。この事実を吾々はもっと真剣に噛みしめる必要がありはしないだろうか。何故なら人類はまだまだ精神の本当の威力と大切さを理解しているとは言えないからである。

次に教えられることは、霊界の協調的仕事が単に横の関係のみでなく上下にも徹底していることである。つまり各自は自己の力量と位置(霊格)を自覚して、あくまでもその範囲を守り、全体としての責任と仕上げはその一団の最高指揮者に任せる。仕事の進め方も最初の設計どおりである。決して勝手な好みを差し挿むようなことはしない。

さらにここでわれわれが思い出すのは「初めに神は天と地を造り給えり」という聖書の言葉である。「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろ「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろう。結局この言葉を全宇宙が天界の政庁の神々の創造力によって造られたことを意味していると思われる。

創造の仕事は常に内部より発する。神の御胸には次の新しい宇宙の構想が宿されているに相違ない。が創造された側のわれわれ人間にも、お粗末ながら同じ創造力が宿っているのである。ここが大切な点であろう。

われわれは決して創造されっぱなしでこのまま消えて失くなる運命にあるのではない。それどころか、現在のわれわれにも、いずれは宇宙の創造者と一体となれる要素が具わっているのである。この事実の厳粛性を悟った者がなんと少ないことであろう。われわれ人間はその創造力によって地上に天国を作ることも可能なのだ。

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

自伝挿入線画61枚目のゴミ取りが間もなく完了しますが、霊団自身も何度も言ってますように、霊団の「僕を導く手法」は完全に失敗だったと思っています。ここまで怒り憎しみ、敵意を抱かれてしまうほど人生を破壊し尽くした事が最大の失敗原因です。

いくらなんでもあんたたちはやり過ぎた、ヒドイところに閉じ込めすぎた、何を基準にして動いているのか知らないけれど人の心を無視しすぎた。

そして何より、実は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない事、奴隷の女の子を助けるつもりも全くない事を知って、僕の心から地球圏霊界に対する興味関心が急速に失われて行きました。

僕のこれまでの長年の使命遂行の経験によって地球圏霊界というところが「強姦殺人容認国家」であるという事がハッキリ分かってしまったからです。そんな法のもとに生きている奴らの言う事など聞く事はできない、という、人として当然の結論に僕は辿り着いたのです。

だから、何と脅されようとも脱出をきらめないのです。僕をこういう風にしたのは他でもない霊団なのです。コイツらが人の道に反する事を徹底的に僕に強要し続けたから僕の心は完全反逆モードに突入したのです。

強姦殺人魔を滅ぼそうとして、奴隷の女の子たちを助けようとして、帰幽後に神のバツを受けるってか。そいつぁーおもしろいな。僕はその神の法に身を委ねるよ、どうとでも好きにしてくれ。僕は僕の信じた事、正しいと思う事をやる。どう頭をひっくり返してもあんたたちのやってる事の方がおかしいとしか思えないからだ。到底従う気にはなれない。

まずは自伝を完成させる事に集中中、そして2冊目以降に何とか季刊誌を出せないか模索を続けています。全ては脱出のためです。このまま閉じ込められる事は死んでも絶対に許さない。帰幽後にどんな埋め合わせをやらされるとしても脱出だけは達成してみせるぞ(祈)†

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

今日は昨日の物的雑務の空白を埋めるつもりで作業に集中していました。霊団は絶対に僕を閉じ込める事をやめようとしないはずです、一生閉じ込める事しか考えていませんから、僕レベルでガンガン動いていく以外に脱出の方法はないのです。

たしかに霊団の威力の方が上ですから、どんなに努力しても全く脱出できないのかも知れません。しかし僕は脱出に向けた努力を続けようと思います。現在の僕の霊的使命遂行の状況下では、ふたつの行動選択肢があると思います。

ひとつは霊団の導きに従って、閉じ込められる事を受け入れて反逆をやめ、毎日を無感情、カラ元気、偽りの笑顔ですごし、自分が本当にやりたい事をガマンしてイイ子ちゃんを演じながら心の中で神に感謝の祈りを捧げたりして自己満足に浸って生きる事。
もうひとつはたとえ霊団に対する反逆になったとしても自分の信じた道を一直線に突き進み、これまで学んで獲得してきたスキルを最大限に活用して作品制作、情報拡散等のアウトプットを続け、いつか必ずこの努力が脱出につながると心の底から信じて日々を前向きに生きる事。

霊関連書籍を果てしなく怒涛に読み続けてお勉強してきた僕ですが、このふたつのルートのどちらが霊的進歩向上に寄与するかは書いてありません、僕にはどちらが正解か分かりません。が、ひとつだけシルバーバーチ霊が仰っていた「動機が最優先」という言葉が回答かも知れません。

僕は偽善的イイ子ちゃんを演じるより、たとえ反逆と判断されようとも自分にできる限りの努力をしようと思います。この僕の行動が正しかったか間違っているかは帰幽後に“神”が判断してくれるでしょう。僕はいま僕にできる最大限の作業をやるだけです。ボケっと時間をムダにしてたまるか。

何と言われようと何と脅されようと脱出してみせるぞ。帰幽後にバツがくる?なんでもきやがれ、僕は間違った事はやってない、閉じ込めるあんたたち(霊団)の方が絶対におかしい。僕はこの件に関しては絶対に1歩も退かないぞ。

ココまで来たんだから自伝は完成させる。そして止まらず2冊目以降の季刊誌もやってみせる。あんたたちはいくらなんでも人の人生を破壊しすぎた、僕の怒りをかう事をやり過ぎた。僕の心からはもうあんたたちに対する信頼心は消え失せている、全くリスペクトしていない。霊団には僕の心の中は丸見えだ、だからウソは書かない、正直に怒りの気持ちを書いてるんだ。

何が何でも脱出してみせるぞ、永遠にあきらめないぞ。これは反逆じゃない、僕という人間の尊厳の闘いだ。破壊された人生を取り戻す闘いだ。僕は最後の1秒まで闘うぞ。死ぬ時は前のめりに顔から倒れるんだ(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

庭作りに続いて今度は建築の仕事ぶりを見てみよう。出典はオーエン『ヴェールの彼方の生活』。通信者はこの自動書記通信全5巻(注15)のために特別に組織された霊団の最高指導霊。

「この度は吾々の側より話題を用意していった。願わくは再度、汝の精神を貸されたい。つい最近わが管轄に属する界にて起きた出来ごとを是非汝にも知らせておきたいと望むからである。

「出来ごととは他でもない、建物の建造である。形は寺院に似ておる。その建造の目的は地上と天界との連絡を促進することにある。目下ゆっくりと最後の仕上げをしており、完成も間近い。これより先ずその建物に使用せる資材を説明し、続いてこの建物の使用目的を教えるとしょう。

「資材には種々様々な色彩と密度とがある。さりとて地上の如くレンガや石等を積み重ねるのではあらぬ。様々な色彩と密度とを有しつつ、資材としてはたった1種類である。吾々は設計図が出来上がったところで、挙(こぞ)って予定された敷地へ向った。その敷地は第5界(注16)の低地と高地の中間に位置する台地にある。

「敷地に到着すると吾々はまず全員の創造エネルギーを一丸とするための精神統一を行った。それが終ると今度はそのエネルギーを基礎工事に向けた。すると、やがてその敷地から吾々の照射したエネルギーがゆっくりと湧き出で、そのまま高く伸びて頂上にドーム形の屋根を拵えた。

そこへ総指揮者たる大天使が御姿を現わされ、吾々のエネルギーをひとつにまとめ、大天使みずから意念を放射され給い、一段落した吾々の仕事に細かい手を加えられた。その間吾吾は念波の放射を控え、静かにその様子を拝見した。

「何ゆえ大天使まで出現するのか、汝にはそれが不思議に思われるであろう。理由(わけ)を述べよう。創造という仕事では吾々もそれ相当の修養を積み、又、協調ということについても過去幾十年幾百年にも亘りて努力に努力を重ねてきたことは、自ら公言して憚らぬところである。

が、その吾々が総力を挙げて為す仕事にも、より高き世界の天使からご覧になれば、不備と欠点とを免れぬのである。それゆえ第一期の基礎工事の完成に当りては、是非とも大天使の御力によりて、吾々の放射せるエネルギーを調節していただき、且つ又、不備の点を補っていただかねばならぬのである。

もしそれを怠れば、形体にキズが残り、あるいは思わぬ不備から構造が崩れ、折角の吾々の努力も烏有(うゆう)に帰してしまうことが有り得るのである。

「斯くの如く、第一期はまず外形の完成に集中する。が、あくまで外形であり、そのまま手を引けば見る間に消滅してしまう。一服した吾々は引き続き第二期の基礎工事に着手した。第二期は柱、門、並びに塔を強固にすることである。最下部から始めて徐々に上方へ向けて手を加えていき、最後にドームまで到達する。

これを幾回となく繰り返した。まだ外形のみである。が外形としては一応完成した。残るは色彩を鮮明にすることと、細かい装飾、そして最後に全体を引きしめて持続性を与えることである。

「吾々はしばらく工事をしては少し休み、その間にエネルギーを注ぎ込み、再び工事に着手するといった過程を幾度となく繰り返し、その寺院風の建物の完成に全身全霊を打ち込んだ。実際に創造の仕事に携われる者にとりて、自己の創造物の美しき姿を見ることほど楽しく且つ有難きものはない。

吾々の建造せるその寺院風の建物は、大きさにおいてもデザインにおいても並はずれて雄大なるものであった。それ故、その雄姿が着々と美しさを増して行くのを見て味わう吾々の喜びは、まさに言語に絶するものであった。

「こちらの世界における建築がすべて吾々と同じ方法で行われるとは限らぬ。が、如何なる方法にせよ、出来あがれるものは建築家による建造物というよりは吾が子の如き存在となる。すべては建造者のエネルギーと創造力とによりて造られたるものだからである。

そうして出来上がれる建物が、のちにその建物にて仕事をする者の理想に叶っていることも論を俟(ま)たぬ。何となれば、その建物にはすでに生命がある。意識的生命ではないが一種の感性を宿しているからである。

「こちらの世界の建物とその創造者との関係は、言うなれば、肉体とそれに宿る霊魂との関係に似ておる。肉体と霊魂とは覚醒時は言うに及ばず睡眠中といえども常に連絡を保持しておる。

それと同じく、吾々建造者は、たとえ完成後に諸処に分散しようとも、常にその建物を意念の焦点としてお互いが連絡し合っておるのである。その生き生きとした実感と満足感とは実際にこちらへ来て創造の仕事に携わってみなければ判らぬ。もっとも汝がこちらへ来たとて必ずしも建築の仕事に携わるとは限らぬが。

「さて建物としての一応の形式が整い、さらにそれを強固にし終ると、あとに残された仕事は内部装飾の仕上げである。すなわち各室、ホール、聖堂等をそれ相当に装飾し、柱廊は柱廊らしく、又、噴水には実地に水を通してみて水が切れぬか否かを確かめる。

それをするに吾々はまず外部に立って念波を送り、それから内部に入って手並みのほどを点検する。手先はあまり使用せぬ。主役を演ずるのは頭と心である。

「そこまで終ると、以後は吾々が実際にその建物で生活しつつ、気づいた箇所をその都度手入れした。かくして最初の設計どおりの美しい寺院が出来上がったのである。

「そして吾々の仕事が完了した暁に、畏れ多くも大天使さまが再度はるか高遠の世界より降りて来られ、細かく点検してまわられた。そして若しも不備の点があれば大天使みずから手を加えられた。が時として吾々の勉強のためを思われて、吾々に直接お言いつけになることもある。

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

安いメガネを購入してきました。長持ちしてくれるとイイのですが。自伝挿入線画62枚目を描いている最中、そして自伝本文も撃ち進めています、40、んんん、45%くらい撃ててるかなぁ。イヤ、甘いな。

「迷える霊との対話」テキスト見直しは今日は全然できませんでしたがイヤ、チョトだけでもやりましょう。たった今、60枚目完成しました。61枚目のゴミ取りと62枚目の線画も急ぎます。

先ほど霊団がおかしな事を連発で言ってきました。今のところサッパリ意味が分かりません。まぁ今までの13年間で、同じような事が何度もありました。それで「なにか始まるのかな」と思って待っていたら何も起きずに13年が経過していたという流れですから、今回も口だけピーチクパーチクで結局何もないと予測してます。

そろそろいい加減に発言と行動を一致させて欲しいのですが。あー今日は物的雑務で翻弄されました。明日は集中して各種作業をこなしましょう(祈)†

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

いっそメガネなしで生活してやろうかと思ったりもしますが、運転とかありますのでそりゃマズいだろうという事で、仕方なくメガネを作りに行ってきます。あーもう物的雑務はキライです(祈)†

次は同じくトーマス『死の彼方の夜明けに』からの抜粋で、ここでは意念の働き方が滑稽な実話で語られていて面白い。

「この交霊会で私(トーマス氏)の父は園芸の話を持ち出し、私の知人で地上で園芸を専門にやっていたホーキングス氏を呼んで話をさせた。ホーキングス氏はフィーダを通じて今日の会の様子はいちいち耳に入っていたこと、そして私の父が説いた説は非常に面白いと思うと述べ、さらに次のように語った。

ホーキングス氏(注14)「では私の話を聞いていただきましょうか。先日とても面白い体験をしたのです。私はこちらへ来てから間もなく、ある一家の庭園の世話を言いつけられました。その一家はもちろんひとりずつ前後してこちらへ来たわけですが、ちょうど私の界で家族の者全部がいっしょになったわけです。

そこで庭園を作ろうという話が出て、私がその指導をすることになったわけです。こちらでの私の仕事は、本当に庭作りに興味をもっている人、あるいは園芸の観賞力をもっている人のために前もって庭園を作っておいてあげることです。

「その一家の世話は私もまったく予期していませんでしたので、突然指導霊から言いつけられた時は本当にびっくりしました。が、その家へ行ってみて尚更おどろきました。でたらめもでたらめ、それこそお話にならない庭の様子だったのです。

ひとりがバラを植えようとし、もうひとりがヒエン草を植えようと考える。その念が同じ場所に働くものですからゴチャゴチャになるわけです。いつの間にかバラ園のド真ん中にリラの木が立っていたりすることもあります。まるでツギハギだらけの敷物のようで、見られたものではありません。

ひとりが畑の真ん中に細い道を作っていくと、いつの間にかその道に石ころが積み上げられています。岩石庭園(ロックガーデン)を作りたいという誰かの意念がそうさせるわけです。そうみているうちに今度はそのド真ん中が泥沼になっていきます。誰かが水蓮を植えようと考えているのでしょう。その様子を見ていた私は思わず“ヤレヤレどうしましょう”と叫んでしまいました。

しかし相変らずみんな自分の思い通りにやろうとして1歩も退きません。そこで私はみんなに一たん手をひくように説得して、庭にあったものを全部取り払ってしまいました。壊してしまったわけではありません。しばらく別の場所へ持って行ったのです。」

トーマス氏「いっそのこと壊してしまった方が手っ取り早いのではないですか。」

ホ氏「いえ、新参者にそんなことをすると、せっかく出始めた創造力の芽を摘み取ってしまうことになりかねません。お粗末とは言え折角の創造物なのですから、一応尊重してやらねばなりません。とは言え、その時の庭のひどさに私はすっかり呆(あき)れ果ててこう言いました。

“ほう、誰かさんは水蓮を植えたくて池を拵えようとしましたね。なかなかいいのが出来てるではないですか。誰かさんはリラの木とバラの花がお好きなんですね。それからどなたか芝生を植えて真ん中に水蓮池を拵えようと考えましたね。小道が半分まで出来ていて、石ころが少しばかりころがっていますね。”と」

ト氏「ずいぶんひどいですね。で、それらを全部取り払ったわけですか。」

ホ氏「ええ、始めのうち、ちょっとした諍(いさか)いがありましたので私が“もうよろしい。私に任せて下さい。私はそれが目的で呼ばれたのですから”と言って、一応庭にあるものを取り払ってしまいました。それには時間らしい時間はかかりませんでした。すっかり無くなった庭を見て、みんな口々に“せっかく作ったのに”と言って不服そうにしていました。」

ト氏「小道や芝生まで消えてしまうなんて私たちには考えられませんね。」

ホ氏「作るのも消すのも自由自在ですよ。その原理はお父さんに説明していただいた方が確かだと思います。別に私がひとつひとつ他所(よそ)へ持っていくわけではありません。いつの間にか失くなっているのです。

(ここでホ氏が何か化学的変化が起きるのだろうと思うと言うと、父が割って入って、その原理は氷が溶けて水となり、さらにそれが水蒸気となり、こんどは逆に水蒸気が水となり再び氷になるのと同じ理屈だと説明した。)

ホ氏「もちろんその変化を司(つかさど)るのは意念です。その作用の原理は温度が食物を変化させるようなものだと思えばよいでしょう。」

「さっきの続きですが、一応庭を元どおりにしてから私はこう言ってやりました。“バラ園を作る時はバラ園のことだけを考えなさい。バラ以外のことは絶対に考えないように。そしてバラ園が恰好がついたら、次に芝生のことを考えなさい。もちろんその時は芝生以外のことは一切考えてはいけません。”

そう注意しておいて私は仕事をバラ園、芝生、顕花灌木というふうに分け、それを家族ひとりひとりに分担してやりました。そしてロックガーデンのことは後回しにして、しばらく自分の受け持ちに意念を集中するように言いつけました。」

「さて、そうやってひとりひとりに仕事を分担させておいて、大体の形が出来あがったところでそれを順々に庭へ置いていきました。まず芝生を作り、その中にバラ園を置き、次に水蓮池を適当な場所に据えました。水蓮池は一部しか出来ていなかったのですが、“あとで仕上げますから”と言って一応そのままで使いました。

「そこまで済ませた時、私の頭に小石を敷いた小道で囲まれた円形のロックガーデンの光景が浮かびました。私はその光景を水蓮池の完成図と共にひとまず“精神の戸棚”の中にしまっておいて、取りあえず通用路の完成を急ぎました。

「間もなく通用路が出来あがったので、次に水蓮池を仕上げ、最後にロックガーデンを拵えてみました。家族の人たちは私の仕事ぶりを観察しておりましたが、非常に感心したらしく、また出来あがった庭園がいかにも気に入った様子でした。これがその一家にとってよい教訓となったことは言うまでもありません。庭園についての諍いも、もうないでしょう。

「もちろんこの庭作りはその一家がこちらへ来て間もない頃のことだったのですが、私にとっては、こちらでやった仕事の中ではいちばんの難儀でした。何しろ芝生をきれいに手入れして、やおら振り返ってみると、いつの間にか石ころがころがっていたりするのですから。誰かが石ころのことを考えたからです。

私には誰が念じたかがすぐに判るので、すぐにそのことを注意してやります。実際しゃくにさわりますよ。あなただって、せっかく芝刈機できれいにしたあとに石ころを投げ入れられたら面白くないでしょう。その気持と同じですよ。そんな時は、やった者に仕末をさせます。もちろん意念でやらせるのです。いい勉強になりました。

「私はもともと庭を作ってあげるだけが本職なのですが、実際には今お話した場合のように庭作りを通じて何らかの教訓を授けること、そのほか目に見えない目的をもたされております。

いまの一家も、あの経験によって物事は“秩序だてて”実行すべきこと、そして同時に工夫ということをしなければならないことを学んだはずです。私は工夫するということを第一と心得ております。いい加減な庭は決して作りません。どうしてもいい庭が作れない人の世話もしましたが、結局そういう人は工夫ということをしないからです。」

「お父さんから頼まれた庭作りの話は以上ですが、私はこんなことばかりやっているのではありません。そうね、“本部”とでも言うべき所での仕事もあります。材料を配布する施設で、地上の郵便局に似たところがあります。投函された手紙が集められて本局に持って来られて、そこで選り分けられて各地へ発送されるという、あの仕組みにそっくりです。

フィーダ「ホーキングスさんはまだ話を続けています。本部の仕組みは地上よりはるかにうまく出来ていると言っています。地上だと果物を生産した人はそれをどこの市場に出すといちばんよく売れるかが判らない。だから需要のない時はせっかくの産物を捨ててしまうこともある。

地上もいつかはこちらと同じやり方にしなければならなくなるだろうと言っています。つまり情報部があって、どこで何の需要があるということが判るようになっていて、その需要に応じて供給されるわけです。」

「情報がどういう形で入ってきて、それをどう処理するかを説明しようとしていますが、私には何のことだかわからないので、言葉をそのまま取り次いでみます。

ホ氏「この本部の仕事だけど、私も時おり手伝います。ここでもやはり着実と迅速がモットーです。バラ畑だのユリ池だのという注文が各地からいっぱい届く。その注文を郵便局でやるように地区別に分類することが出来るのです。係をきめて、君はバラ畑、君はユリ池、という具合に分けるのです。担当者は自分の受け持ちの情報だけに注意していればいいわけです。」

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

現状に閉じ込められる事を耐え抜けば帰幽後にジャンピング、つまり僕が考えている以上に高い境涯に赴く事ができるようになるんだよ、だから耐えるんだよと霊団がクギを刺してきてます。

えぇ、ジャンピングはぜひしたいと思います。しかしそれは脱出を完了させたうえで使命遂行の作業に集中してジャンピングしようと思います。閉じ込められてジャンピングはお断りします。どんな努力を払ってでも脱出してみせます。

あぁ明日メガネを買いに行かないといけませんメンドクセィなぁ。明日はこの物的雑務の影響で作業はほとんどできそうにありません。霊界生活ではこんな無意味な雑務は一切ありません全てが瞬間におこなわれます。もう物質界がイヤだ、一刻も早くこの鈍重な世界と縁を切りたいです。

「迷える霊との対話」テキスト見直しと自伝挿入線画のゴミ取りを同時におこなっています。無意味に思えるほどちょっとしか作業が進まないとしても、それでもやれ。そのちょっとを積み重ねる以外にゴールに到達する道はない。

ジャンピングはしたいと思います。しかし脱出を完了させたうえでジャンピングしようと思います。帰幽1秒前まで作業続行中。最後の最後までやってやるぞ(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→