まだ全然描けますが、絶対回避不能の老眼は着実に進行してまして、どこかのタイミングでいよいよ描けなくなる時が来るのかも知れないと思うと、とてつもない絶望感に襲われます。絵が描けなかったら一体何をして物質界人生を過ごせばいいんだ。

現在、線画を描く時は眼鏡をはずし裸眼にして、ヘッドライトで照らしながら描いています、こうしないと細かい部分が描けなくなっています。どうにもなじめなくて使うところまで行ってませんが、いよいよ紙に線画を描けなくなる前に「タブレット」を使いこなせるようになっておいた方がイイのかも知れません。シルキー(PC)とタブレットを使っての描画なら老眼はほとんど関係なくなりますので。

自伝挿入線画50枚目、間もなく完成中、止まらず51枚目のゴミ取りに入りつつ明日はさらに線画を描いていきます。100枚突破は間違いないペース、書籍としてページ数が異常に膨らんでしまいそうでその部分が困っていますが、精神的に苦しくてテキストで説明できない霊的事象ばかりなので絵で説明するしかないのです。

1冊目であるこの自伝さえ出版、流通させられない可能性が濃厚なのに2冊目以降の事を真剣に考えています。どうしても脱出を達成しなければならない、そして画家の夢を破壊されたせめてもの心の救いとしても、本を書きながら生きていくという事をやってみたい。

単発で終わらせず恒久的に書籍を作り続ける方法を模索しています。何とかして季刊誌というカタチで出し続ける、そういう生活に突入したい。もう霊団があまりにも僕を閉じ込める、さらに使命遂行やる気ゼロなので、かくなる上はマンガ家に戻ってやろうかな、線画が描けるうちに、とか思ってしまうくらい脱出に全力なのです。

ホントに30ページの読み切りを描いてどこかの漫画賞に応募してやろうかな。週刊連載は死ぬから月刊誌で、とか考えてしまう。もうホントにやってやろうかな。まずは自伝に集中中。霊的ストーリーの読み切りを描いてやろうかなホントに(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

霊団が結構前から何度も「インドインド」言ってきていたのですが、正直何の事だかサッパリ分からないので僕はスルーしていたのです。近々にサークルメンバー候補の人間としてインド人が現れるとか、そういう意味だろうか、イヤどうせいつもの「口だけ霊団」だろう、何もないに決まっているよ、とかとか、思っていたのです。

で、先ほどムービーを見て初めて知ったのですが、インドとパキスタンが戦争突入直前、イヤすでに突入しているも同然の状態なんだそうですね。中国はパキスタンに肩入れしていてアメリカはインドに肩入れしていて、代理戦争みたいな感じになって拡大するのでは、なんてムービーでは言ってましたけども。

しかもインドもパキスタンも核保有国なのだそうで、両国が核を撃ち合ったら1億人が即死とか、あと地球規模で気候が変動して食糧危機ナンチャラカンチャラとか、そういう大問題になっているそうですね。霊団が言っているのはそれか?イヤ霊団がそういう物的な事を言ってくるとはチョト思えないんだけどなぁ。

自伝挿入線画54、55枚目、スキャン完了中、そして、まだまだ修正の嵐で完成には程遠いですが、まずは草稿レベルで2章を撃ち終わりました。これから3章を撃ち始めます。3章も2章同様かなりのボリュームになります。

4章は使命遂行総括、まとめのような章なので多少テキスト量は少なくなると予測。1章は霊性発現前の様子を紹介するテキストで、コチラはできるだけ簡略な説明にとどめようと思っていますがやはり膨らんでしまうのかも知れません。

とにかく撃たなければ一向に完成には到達しない。何が何でも撃ち続け描き続けます。そしてさらにさらにどうしても脱出しなければならない心境になっています、何をどう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められるのがムリなのです。

自伝はもちろん完成させて、さらに2冊3冊5冊と書籍を出していくつもりなのですが、これは全く脱出の保証がない作業で、書いても書いてもまるっきり閉じ込められたままという可能性があるので、やはりもっと具体的に脱出実現の方法を考えるべきかもと考え直してます。

しかしそれならこの何年もずっとやってきて、それがすべて失敗に終わっているのです、あんなカード、こんなカードをトコトン切ってきて成功率0%。それでその方法をやめて本を書き出しているという経緯があるので、その成功率0%の作業にまた戻るのは恐怖があります。

しかし脱出だけは何としても実現させなければなりません。このまま閉じ込められて一生を終えるのは死んでも許さない。絶対に認めない。どんな努力を払ってでも脱出だけは実現させてみせますが、まずは自伝のUPに集中中。3章突入中(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

前章で観た霊界の様子はいかにも天上的というべき雰囲気が強く、今ひとつ身近なものを感じさせない憾みがある。そこで本章ではもっと身近な問題にふれた内容の通信を通じて地上生活と死後の生活との係わり合いをみてみようと思う。

(1)友人からの通信

まず手始めにトーマス(注12)の『死の彼方の夜明けに』から、他界直後の様子を窺ってみよう。霊媒はオズボーン・レナード女史。通信者はトーマス氏の友人である。

「こちらへ来ると同時に私は目に見えて元気になるのが判りました。が、もっと驚いたのは、見覚えのある人たちが次々とやって来て再会の挨拶をしてくれたことでした。これには私も驚きました。中には私が地上で面倒をみてあげた人も幾人かおり、みな心から再会をよろこんでくれました。

その派手なにぎやかさときたら、まるでロンドンの市長がお役人衆を引き連れて市中を挨拶まわりする時のようでした。イヤ、あれ以上かも知れません。何しろ何百人もの人が代わるがわる私の手を握っては“しばらくでしたね”“ようこそ”と挨拶してくれたのですから。

「握手しただけで別れてしまうのが残念な人が大勢いました。間もなく私も自由に行動できるようになりましたが、歩いてみて始めて地上と違うところを発見しました。建物の様子や家財道具などは地上と少しも変わりませんが、目的地へ行くのにいちいち足を使わなくても、ただ目をつむって精神を統一すれば、いつの間にかそこに来ているのです。

始め私が歩こうとしたら指導霊からこう言われました。“いま誰かのところへ行く用事ができたとする。が、歩いてはだめだ。足を使わずに行く。それにはまず頭を鎮め、その頭の中でその人のことだけを考える。次にその人のところへ“行こう”という意思を働かせる。それだけでよい。気がついたらちゃんとその人のところへ来ている。”この説明に間違いないことは間もなく判りました。

何か知りたいことや見たいものがあるときは、歩いて行くのもいいですが、それではまどろこしくていけません。そんな時は地上でよく練習したのと同じ要領で精神を統一します。するとアッという間に目的地に着いております。同伴者がいれば同じことを一緒にやります。

「帰る時も同じようにやります。家のことを念じると、もう帰っているのです。面白いので何回も行ったり戻ったりして遊びました。みんなも面白がっていました。始めのうちはみんながじろじろと、まるで顕微鏡でのぞくような調子で新米がやるのを細かく見つめています。あなたのお父さんもそのひとりでした。

うまく行かない時に質問が出来るのでその方が有難いといえば有難いです。ようやくひとり前になった時は、まるで子供がはじめて凧(たこ)を上げた時と同じで、破らぬように失くさぬようにと、それは大事に大事にしたのと同じ心境でした。

「今の生活を反省してみると地上生活が意外にためになっていることが判ります。が私にはひとつだけ後悔していることがあります。それは、私が非常に神経質で、物事に動じ易かったことです。

たとえば道で気に食わぬ人に出会ったりすると、あっさりと見過せばいいものを、イヤだという気持を強く感じたものです。こちらでは心に思ったことがそのまま表に出るので、イヤな人に出会った時にいくら見過そうと思っても、心にイヤだという念を抱いているかぎり、それが出てしまうのです。

それについても指導霊からこう注意されました。“あなたは気にしなくてもいいことまで気にして、いつまでもクヨクヨ考え込むところがある。たとえば何の関係もない人なのに、あなたの方で勝手にその人を敵視して、あいつは自分のことをどう思っているんだろうか。こう思ってはいまいか、ああ思ってはいまいかと盛んに猜疑心を起こして、変に悩んでいることがある。実際にあなたの方から悪いことをしているのならともかく、自分に何のやましいところもないと確信したら、その人のことはそれきり忘れるようにしなさい”と。

「これを聞いてから私も、必要なことと必要でないこととを区別して、不要なことはすぐに忘れるように努力しているのですが、地上でそういう努力をしたことがないので、少しやっただけで大変な疲労を覚えます。大体、地上で経験したことはラクに出来ますが、経験のないことをこっちへ来て改めてやろうとすると、地上でやる以上の苦心と努力がいります。

その疲れようといったら、それはそれは大変です。全身がくたくたになってしまいます。その後私は実際に地上で私に迷惑をかけた人とも会いましたが、その時はほとんど敵という感じがしませんでした。今ではその方といっしょに仕事をすることさえあります。雑談に耽ることもあります。あなたも早くいらっしゃい。雑談のヒマもあるんですよ。

「現在の私はふたつの仕事を受け持っております。ひとつはひとりないしふたりの地上の人間の背後霊としての仕事、もうひとつは私のように急死によってこちらへ来た霊の世話です。あまりの急激な変化のために戸惑う人が多いのです。

私自身こちらで目覚めた時にこう言われました。“気をラクに持ちなさい。1度にいろいろなことを考えるとますます混乱します。ひとつひとつゆっくりと理解していきなさい”と。それからというものは実にスムーズに環境に慣れていき、すっかり慣れ切ってから“一体ここはどこなのか”といったことを考えはじめました。

「今では私が会いたいと思った人、あるいは私に用のある人といつでも気軽に近づくことが出来るようになりました。つまり自分で必要と思ったこと、あるいは正しいと信じたことなら何でも出来るようになりました。ただ、その”必要なこと“”と“”正しいこと”を判断することはなかなか難かしいことです。

「自分で善人だと思っている人の中には、実際は間違った道を歩んでいる人が少なくありません。いろいろと他人の世話を焼きたがる人がいますが、大切なのは世話をすることよりも、その動機または自分の立場です。

ご利益を目的として他人の世話をするのなら、むしろ他人のことは放っておいて、精々、つまらぬ欲心を抱かぬように心がける方がこちらでは為になります。今お父さんが大きくうなづきながらこう言っておられます。“そう、まったくその通りだ。正直はやっぱり最上の策だ。とくに自分の思想、動機、モットーなどには最後まで忠実でなきゃいかん。これは大切なことだ”と。

トーマス氏はこう付け加えている。「私にはこの友人の言っていることがいちいちよく解る。彼は確かに神経質で、忘れてしまうということの出来ない男であった。」

手を動かす以外の方法でテキストは生まれませんし絵も描き上がりません、思うところはあっても「感情と手は別レイヤー」手だけは機械的にサクサク動かし続けなければアウトプットにはつながらないのです。とにかくここまで来たのですから自伝は完成させましょう。出版できない可能性があるのが恐ろしいですが。

で、ココにきて今さら内容を変更はできないのですが、イヤ、お勉強はいつだって必要だ、という事で新規に入手したシナリオの書籍を読みながら自伝をレベルアップできないかアレコレ策を巡らせています。今の自分にできる限りの事をやりましょう。

で、買うつもりはないのですがAmazonで普段は絶対に見るはずのないコミックとかを立ち読みしたりしています。僕に人の作品をアレコレ言う資格はないのですが、見回っていて思う事は、絵はウマイがストーリー構築方法が全然なってないという作品が大変多いように見受けられます。

シナリオのお勉強をしているのでそういう部分が分かるようになっているという事なのですが、それが分かるという事と自分でおもしろいストーリーが描けるというのはまた別スキルであり、人の作品にイチャモンはつけるが自分ではロクなモノが描けない、というのがいちばん最悪ですのであまり言わないようにしましょう。

ただ、こうして理解力が上がってきているので自分が今後制作する書籍のクオリティがドンドン上がっていって欲しいという願望を込めてお勉強を続けているのです。最終目標はもちろん「脱出につなげる」という事です。

撃て、テキストを撃て。描け、絵を描け。とにかくやれ、帰幽1秒前まで脱出をあきらめるな。コレ以上閉じ込められるのは死んでも認めない、脱出実現のためならどんな努力もいとわない(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

トレイルムービー制作時代のモノを引っ張り出して、それをキャプって書籍に貼るという事もやるつもりでいます。何しろ制作数が尋常ではありませんので「どれだったかなぁ」と探し回ってようやくお目当てのムービーを見つけ、目的のシーンをキャプりました。

使えるモノはガンガン使いましょう、今まで何のために努力してきたんだ、という事にもなりますので。もっともコレはやりすぎると薄まったスープになってしまいますので切る勇気も必要なのですが。

で、昨日入手した書籍を線画を描く合間にチョコチョコ読んでますが、うん、これはイイ書籍かも知れない、自伝のクオリティUPに大いに参考にさせて頂きます。シナリオ関連の書籍ですよ。

で、線画52、53枚目を描き終えてスキャン完了中、ゴミ取りに入っていますが、2章の本文テキスト撃ちが、間もなく完了する空気感です。もっとも全て撃ち終わってから怒涛の修正が入りますので完成テキストではありませんが、とにかくまずは第1稿が撃ち終わりという事になります。

この2章の見直しはあと、止まらず3章の本文テキスト撃ちに突入します。とにかく止まらずガンガン撃っていかなければいつになっても終わりが見えてこないからです、まずは撃て、とにかく撃て、あとで見直してクオリティを高める作業をするから今は問題点は気にするな、とにかくまずは撃ち終えろ、という事です。

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※自伝挿入線画、ゴミ取り前の原画をもう1枚先行UPです、目視でもゴミが確認できますね。コレは僕の人生における大変重要な幽体離脱時のシーンとなります。説明はのちほど。

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

以上のようなデービスの観察記録を読んでこれを想像の産物と思われる方が無きにしもあらずであろう。確かに終りの方になると、見たものを記録したというよりは、むしろ見て感じたものを述べたといった方が当っているほど主観的になっている。

しかし何度も繰り返すように、地上と霊界とでは非常に勝手の違うことがあり、中にはまったく言語で表現できないこともあるとのことである。少し納得のいかないところがあるとすぐに“妄想”と決めつけるのは、理解力のない人間がよく使う言い逃れのための常套手段である。

右の引用文の中で注目すべきところが1、2点ある。心の状態が環境の映り方まで左右すると述べている点はティエン霊と一致する。自殺者や精神異常者には辺りの美しさが見えないらしいのである。またスエーデンボルグの説と一致するところもある。

ただスエーデンボルグの場合は、心の状態の大切さを説きつつも尚かつその具象としての“悪”の存在を説いていることである。従って“地獄”という名の“場所”が存在し、いかに心清き者が見てもそこに何ひとつ美しきものは見られないというのである。

地上の人間にとって心の状態が環境の映り方まで左右するという説が容易に得心がいかないことはすでに述べた。オーエン氏の抜粋の中に、未発達霊がその置かれた環境のみじめさに目覚めるまでそこにいるという話もあった。

そしていま紹介したデービスの本の他の部分にも、使命を帯びて暗黒界へ降りた高級霊がその環境の影響を受けて、戻ってから元の状態にもどるまで相当時間を要することが述べられている。

こうした観察の矛盾をどう判断するかは難しい問題である。霊媒がそれを記録した時の霊媒自身の個人的考えについては、われわれ読者は何も知らない。が個々の潜在意識が影響を及ぼすことは間違いないから、ある程度の脚色あるいは着色は免れないであろう。

先入観による偏見の影響は絶対ないというのであれば別だが、たとえその場合でも、“その人”の潜在意識を使い、“その人”の脳を通って、“その人”の、あるいは“その国”の言語によって表現せざるを得ない以上、同じ事実を述べる場合でも、ある程度のバリエーションは防ぎ得ないであろう。

ここで序論で紹介したイムペレータの言葉を思い出していただきたい。“インスピレーションはその通路(霊媒)によって影響を受ける”と言っているが、これは霊界通信を読む際にぜひ心得ていなければならないことであろう。

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

絶対に、絶対に、脱出をあきらめるつもりはないのです。何とか自伝のクオリティを上げられないかという事で参考にできる、かも知れない書籍を1冊入手していますが、少し読んでいてチョト雲行きあやしいです。イヤイヤ、どんな可能性も捨てるな、脱出のためにちゃんと読むんだ。外国の方が書いた書籍で、だいぶ癖があるので読み進めるのが苦しいですが…。

そして脱出を少しでも実現に近付けるために継続しておこなっている“節約”を、さらに加速させています。もう節約できるところはない、というくらいやってきたつもりでしたが、イヤイヤまだある、さらに節約する事に成功しています。

この節約は「作業時間を増やす」事にもつながるのですごく重要です。もう節約できるところはないかな、ココまでが限界かな、それくらいやっています。が、まだまだ考えていきましょう。

まぁた霊団がダンマリを決め込んでいますが気にするな、手だけはサクサク動かしていくんだ、もう脱出のカードがほとんどないんだ、1冊目ではムリでも2冊3冊5冊と出し続けていく中で脱出が見えてくるはずだ。書けば書くほどクオリティも上げていく。死んでも脱出をあきらめるつもりはない。

こんなにたくさん絵を描かねばならないなら最初からマンガとして考えた方がイイのでは、と言いたくなりますが、まずは1冊完成させる事に集中中。7月末までにUPとか言ってますが間違いなくムリと予測(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

この絵の多さはもはや自伝ではなくコミック、マンガ単行本、そういうレベルの書籍かも知れません。まぁそうする事によって読みやすくなるのであればやるしかありません。今回の自伝の最重要テーマを「読みやすさ」に設定していますので。って、実際完成したモノを皆さんがご覧になった時に「どこが読みやすいんだよ」とツッコまれそうで怖いですが。

線画2枚描きました疲れたぁ、さっそくAffinityPhoto上でゴミ取りに入ってますが、今まで描き続けてきたアナログ絵ストーリーの絵にくらべれば、だいぶ作業を簡略化させてスピードを上げるようにしてますが、それでもこれほどの時間がかかる。仮に全枚数150枚だとして、51枚ですからやっと3分の1という事になります。どんだけ果てしない作業なのか。正直参ってます。

んんん、自分の絵のスキルを霊団が望まないカタチで活用しているという事になると思いますが、イヤ僕はもう退かないぞ、ココまで来たんだから完成までやり切らないといけない、何としても続行させます。

よほど変更がなければ、現時点で自伝は4章構成で、2章3章4章1章という順番で進んでいきます。現在2章(霊性発現直後)の本文テキストを撃ってますが、もちろんこのあと怒涛の修正が入りますので完成とは言えませんが、まず草稿という事で、あともう少しで2章を撃ち終えられそうです。

そのまま止まらず3章(使命遂行開始以降)の本文テキスト撃ちに入りますが、この3章はピーチピチ(佳子)が登場します、さぁどう撃ったものか。まぁ事実をそのまま書く以外どうしようもないのですが。さぁ手だけは絶対に止めるな。何が何でも作業続行中(祈)†

※作業途中の自伝挿入線画を1枚先行UP。まだゴミ取り中、完成品ではありません。

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

「智恵の都 – それは実に奉仕の都であり、同胞愛に包まれた完全なる共同社会である。その都市全体の広さはフランスとイタリアを併せたほどもあるであろうか。が、その大きな都市はいわば完成された小宇宙であり、本当の意味でのパラダイスなのである。

その完全無欠の社会組織、そしてその千種万様のリズミカルな生活模様は、とても限りある言語、限られた時間、限られたページでは説明し尽くせそうにない。

「この都市を東西に横切ってネザールという名の大きな河が流れている。そのネザール河を境として北側には地上の歴史に名をはせた哲人傑士あるいは女傑と言われた人々が住んでおり、反対の南側には主として火星と木星と土星から帰幽霊が、なごやかな家族的雰囲気の中で協調的生活を営んでいる。

ネザールのほかにもうひとつラストラードと呼ばれる美しい河があり、これには4本の支流がある。ひとつはゲドールと呼ばれ、“山の市”という意味。もうひとつはパレストと呼ばれ“東の国”という意味。さらにもうひとつはエサスと呼ばれ“女神”を意味する。そして最後のアルナモンは“拘束なき交友”という意味をもつ。

その淀みなき流れの美しさを目の前にしていると、この都こそまさに“不滅なる霊の聖地”という感じがしてくる。「実はわれわれ地上の人類は、その発生当初からずっとこの都市の支配と恩恵にあずかってきている。智恵の都こそ実に人類の“霊的政庁”であり、各グループからの派遣者がその政庁のメンバーを構成している。

「さて、さらに遠く東の方へ目をやると、そこには山で囲まれた“落人(おちうど)の里”がある。疑うことしか知らぬ人間の集まる渓谷だ。音もなく声もしない絶望の谷間だ。自殺者と発狂者が次から次から送られてくる。

そこへ天使が訪れては救いの手を差しのべんとする。が彼らはその天使の姿を見ようともしなければ救う声に耳を傾けようともしない。見えないのだ。聞こえないのだ。精神的暗黒によって包まれているからだ。哀れなるかな自覚なき者よ。何故に肌寒きこの暗黒界で惰眠を貪るのか。

汝等はここへ来た時からすでに眠っていた。眠っている間に連れてこられたのだ。ここが似合いの場所なら致し方あるまい。四方を囲む山々を見るがよい。美しいではないか。美しいメロディーも聞こえてくるではないか。汝等はそれすら聞こえぬのか。ならば天使の授けんとする善の喜悦、愛の美しさが判らぬのも無理はない。

「汝らの如きわがままな者に奉仕のよろこびはわかるまい。いま味わっているその苦しみは、過去のわがままに対する償いであることを知るがよい。その過去はもはやどうすることも出来ぬ。

汝らはその苦しみの中に生き続けながら、自分と同じ苦しみの中に生きている者の存在に気がつかずにいる。わがままを克服し何ものかを他人に分け与えていたら、今のその苦しみの代りに幸福のよろこびを味わうことが出来たはずなのだ。友を助けていたら、その友によって救われることもあったはずなのだ。

しかし、もう遅い。自己に与えた理不尽な暴力が汝らをこの谷へ引きずり込んでしまったのだ。美徳と奉仕と幸せと美と、それに至純と慈悲の天使がそこにいながら、そのすべてに背を向ける。

なぜか。私が答えよう。理不尽な暴力をふるう者、耐えることを知らぬ者、道義を弁えぬ者 – 彼らは“神”を見ることを許されず、聞くことも許されず、ただ恥を知らされるのみなのだ。心清き者のみが神を拝し、神の御声を聞くことを許されるのだ。穢れし者は、たとえ神の御前にいようとも、ただ暗黒しか見えぬのだ。

「そして汝ら精神の狂える者たちよ。何故にこの谷へ来るのか。天使たちによって連れてこられたことを汝らは知るまい。しかし、よく聞くがよい。ここへ連れて来たのは、いたずらに汝らを苦しめんがためではない。今の苦しみを味わってこそ神への道が開けるからなのだ。

言うなればその苦しみは天上界の味の試食なのだ。“混乱”を通じて“調和”の妙味を味わうのだ。汝らが地上から携えてきた不浄なる思想、不道徳な過去 – それを全部そこで払い落すがよい。

ひとつ払い落すごとにきっと辺りの山々の柔らかき光が一筋ずつ見えてくるに違いない。次には頭上の星のきらめきが見えてくるであろう。かくして汝らは神への道を歩み始めるのだ。時間などどうでもよい。大切なのは魂の目覚めなのだ。

「自殺者よ、そして発狂者よ。汝らは何故に天使の温かき御手を嫌って地上の不浄なる場所へ急ぐのか。何故に神のエリュシオン(注11)へ行こうとしないのか。汝らにはそれすら判るまい。私が代ってお答えしよう。

それは汝らが地上で為すべき仕事が未だ残っているからなのだ。汝らの地上での体験が自我の芽を出すまでに至っていないということなのだ。経験が不十分なのだ。修養が足りないのだ。地上で生きるべき寿命を生き抜いていない者に死後の幸福は与えられないのだ。

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→