いつもX(Twitter)でお世話になっている(物的情報を教わっている)方とたまにやりとりするのですが、その方の質問に対する答えはコレしかないという事で掲載させて頂きます↓
「神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)」
神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れが、それくらいの事で1度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であると言えるでしょうか。
ミリオタ系のYouTubeをアレコレ見ていますが、皆さまは僕のこの意見を鼻で笑う事でしょうが、この地球圏物質界に真の平和が訪れる時、それはどんな兵器を配備する事でもなく、全人類が「神の因果律」を理解して生活する事です。
肉体の死とはただ重い服を脱ぐだけであり、人間とは霊界で永遠に生き続ける存在なのだ、地上生活のおこないの責任を霊界で寸分の狂いもなく100%取らされる事をほとんどの人間が理解していない事が諸悪の根本原因。
小さな1歩、イヤ1歩にすらならない微小作業だが、しかしやらねばならない作業、それを積み重ねていくしかない、という事なのでしょう。っとと、もう明日の山のアタック準備ですので一旦切ります。明日は天候最悪、コース選択に迷ってます。
アタック帰還後の長文ブログの事は考えたくない。いつまでやらされるのか、ただ絶望しかない。あとモチョトだけ作業して明日の山に備えます(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→