僕を守ろうとして、僕の帰幽後の未来の向上の事を思ってやってくれている事は分かるのですが、進歩を促すためにはコレほどイジメなきゃいけないのか、その地球圏のシステムが首を傾げます。

そもそも物質界という場の存在目的が「子等(僕たち人間、神の子)が試練、苦難を通して進歩向上を得られるようにするためのトレーニングセンター」という位置付けですから、現在の僕はその通りの状況にさせられている訳で、当たり前の苦難を味わわされているという事なのですが、イヤ、やらされている本人は「苦難を与えて頂いてありがとうございます」とはなかなかならないんですよ、シンプルにムカつきますからね。

そのかわり、耐えた分だけ帰幽後の霊界生活で報われるという、その部分だけはかろうじて救われますが、僕は13年間人生を破壊され続けています、閉じ込められ続けていますので、そろそろオメィラ(霊団)いい加減にしろよと言いたくもなるのです、イジメの度が過ぎるという事ですよ。

自伝挿入線画138枚目スキャン完了中、131枚目ゴミ取り中、怒涛に描き続けた絵も間もなく終わりの時がきそうですが、絵の枚数が多すぎてページ数が相当膨らんでしまいそうでそこが問題アリです。自伝というより絵本ジャネ?とツッコまれる書籍になるかも知れませんが。読みやすさを最重要にしてますのでこうなってしまったのです。

書籍データを7冊作って1冊も復刊できなかった悔しさを、まずこの自伝で晴らしたいです、そして止まらず2冊3冊と書き続けたいですが、霊団に止められる可能性がとても高いです。全然別の事を言われていますので。しかし僕は脱出の可能性のある方向にパワーを注ぐ、そうしなければ心がやられるんだよ、あんたたちが僕をこういう精神状態にしたんだろうが(祈)†

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

まず自伝ですが、本当に間もなく本文テキスト撃ちが終わりそうです。絵の方もずっと描き続けています。137枚目スキャン完了中、138枚目線画描画中。9月中に本文と絵をそろえるという目標はたぶん大丈夫だと思います。そこで止まらず次の作業に移行して一気に出版流通までもっていかねばなりません。

で、眠気防止対策でずっとYouTubeのタブを開きっパにしていますが、政治に興味ない僕ですらソッチ系のムービーを見るようになってしまっています。で、僕はとにかく本当に物的知識に弱いです、全然分からない事だらけですので意見を述べる事はできないのですが、ひとつだけ言ってみようと思います。

SSTのK谷さん、ものすごい活躍をしておられて、僕も応援したい気持ちでイッパイになりますが、正しいおこないをしている人間は残念ながら命を狙われる事になります。僕からK谷さんにお伝えしたい事は(僕のブログなど間違いなく見ていない事と思いますが)どうか暗殺に気を付けて下さい、という事です。

K谷さんは真実をご存じの事と思いますが、僕はただ絵が描きたかっただけの人間で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体など1ミリも知らなかったのです。しかし霊団がアレコレインスピレーションを降らせてくるので流れでこういうバクロ人生になってしまった、という人間です。

僕の語る内容は霊団が降らせるインスピレーションおよび幽体離脱時映像に基くモノであり、物的データ等の証拠性に乏しいため、どうしても語る内容がぼんやりしてしまいます、自分でもそれは分かっているのですが、もともとがそういう人間ではないため、どうにも深掘りできずにいます。

そんな破壊力に欠けるブログしか書けない僕、しかも全く無名の僕でさえ「暗殺の危機」に見舞われた経験があります。中でもひとつ「もしあの時、僕が判断を間違えていたら本当に家ごと焼き殺されていたかも知れない」というピンチがありました。放火暗殺を回避したのです。(その時の事は自伝でも書いていますが)

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僕には「先行防御」というモノがありまして、コレは霊団が僕に迫る危機を事前にインスピレーションで教えてきます、それを僕が速攻でブログに書く事で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が暗殺行動を起こしにくくするという霊的防御法です。

そのブログには、どういう方法で僕を殺すかが結構詳細に書かれていますので、もし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に暗殺を実行してしまったら「あ!たきざわ彰人が書いた通りになった!たきざわ彰人は本当だったんだ!」という事になって、僕のブログの真実性が証明される状態になる、自分たちが強姦殺人魔という事が証明されかねない状態になるという事です。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が頭の中でえがいている僕、たきざわ彰人の暗殺計画を霊団が読み取って僕にインスピレーションで教えてブログ書かせて防御しているという手法です。この「先行防御」によっていくつかの暗殺危機を回避してココまで使命遂行を続行できている、という経緯があります。

現在、K谷さんには間違いなく複数のところから脅迫が届いているものと推測されますが、そしてもちろん僕などに言われるまでもなくボディガード的な方々を準備しておられる事と思いますが、ぜひボディガードを現在の3倍にして下さい。この霊的チャランポランな僕のところにさえ危機が来たのですからK谷さんのところにも間違いなく来るでしょう。

できる事なら僕の「先行防御」をおすそ分けしたい気持ちですが、コレばっかりは霊力に感応できて、自身の守護霊および背後霊団からのインスピレーションを受け取れなければ実行できませんのでチョト難しいです。

守護霊および霊団というのは、自身が担当している人間以外に干渉する事は禁止されていると霊界で決まりがあるそうですので、僕の守護霊様および霊団メンバーはK谷さんを守護する事は仕事範囲外でありできないという事になります。K谷さんを守るのはK谷さんの守護霊であって僕の守護霊様ではないという事です。※ちなみに僕の守護霊様はこういう女性です↓

えー、守護の範囲とか、帰幽後の霊界生活のお話とか、もっと話したくなってしまいますが脱線ですので一旦止めましょう。僕は物的情報にめっぽう弱いですが霊的な事は猛烈にお勉強しましたので結構知識が頭に入っていて、しかも霊的体験も豊富ですのでまぁまぁ理解が深いです。

ま、K谷さんがこのブログを見る訳がないですからココで止めましょう、本業に戻りましょう、自伝の作業継続中、ゴールがいよいよ見えてきた、ココまで5、6ヶ月かかった(祈)†
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

問「祈りに効果があるでしょうか。」

答「本当の祈りと御利益信心との違いを述べれば、祈りが本来いかにあるべきかがお分りになると思います。御利益信心は利己的な要求ですからこれを祈りと呼ぶ訳にはいきません。ああしてほしい、こうしてほしい。カネがほしい、家がほしい – こうした物的欲望には霊界の神霊はまるで関心がありません。そんな要求を聞いてあげても当人の霊性の開発、精神的成長にとって何のプラスにもならないからです。一方、魂の止むに止まれぬ叫び、霊的活動としての祈り、そうした祈りもあります。そうした祈りには魂の内省があります。つまり自己の不完全さと欠点を自覚するが故に必死に父なる神の加護を求めます。その時の魂の状態そのものが既に神の救いを受入れる体制となっているのです。ただこれまでも何度か述べた事がありますが、そうした祈りをあえて無視して、その状態のまま放っておく事が実はその祈りに対する最高の回答である場合がよくあります。こちらからあれこれと手段を講じる事がかえって当人にとってプラスにならないという判断があるのです。しかし魂の奥底からの欲求、より多くの知識、より深い悟り、より強い力を求める魂の願望は、自動的に満たされるものです。つまり、その願望が霊的に一種のバイブレーションを引き起こし、そのバイブレーションによって当人の霊的成長に応じた分だけの援助が自動的に引寄せられます。危険の中にあっての祈りであれば保護のためのエネルギーが引寄せられ、同時に救急のための霊団が派遣されます。それは血縁関係によってつながっている霊もおれば、愛の絆(きずな)によって結ばれている類魂もおります。そうした霊たちはみな自分もそうして救われた体験があるので、その要領を心得ております。」

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→