まだ、まだ、僕が拒絶している映像を見せてきます。なぜ反対の結果を招くのが分かり切っている事を延々と続けてくるのでしょうコイツらは。それを見せ続ける限り僕の反逆の姿勢がより強固になっていく、こんな当たり前の事がなぜ分からないのでしょう。

まさかそれを見せ続ければそのうち僕がそれを好きになるとでも思っているのでしょうか。もしそうだとしたら僕が公言している「コイツらは人間ではない」が真実となります。人間ではない何かという事になります、そう考えなければこの行動は理解できません。100%人間の動きではないからです。

これはもはや洗脳ですが、僕的には洗脳という表現の上位の言葉があればそれを使用したい気分です。通常の洗脳をはるか超えた、より悪質な洗脳を表現する言語は物質界に存在するでしょうか。今のところ僕の脳内にそういう語彙がありません。

さらに追加で霊団から「まだあきらめないのか」みたいな呆れるようなインスピレーションも降っています。脱出をあきらめる訳ないだろ。根本的に仕事の進め方がおかしいんだよ。もう僕がコイツら(霊団)に心を開く事はないと思います。もう霊能剥奪で全然イイ、どこへでも消えてくれと本気で思っています。

僕は僕レベルで霊的知識普及の作業をやっていきたいと思っています。まずは自伝を完成させ、復刊は物質界のアフォ法律に阻まれて実現できませんが、それでも書籍データを作り続けたい、全文テキスト化してWordPressにUPし、誰でも霊的知識を読める状態にしたい。

その作業をしつつ最後の1秒まで脱出を信じて作業を続行します。結果脱出できなくて霊団の言う通りになったとしても僕がコイツらに心を開く事はありません。勝手に言ってろ、僕は僕にできる事をやる。シャレじゃなく本当に消えて無くなれ。お前らさえいなくなってくれればもう霊能いらぬ。画家に戻る(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

んー本文見直し、一応完了しましたけど果たしてこれでイイのか首を傾げます。しかしもうやるしかない、画像もようやく揃え終わりましたのでいよいよグラボノートに全データを移行して作業準備に入ります。長かった、ホントにココに来るまで地獄の作業だった。

しかしホントの地獄はまだ延々と続く、この自伝を完成させたところで全く脱出にはつながらない、2冊5冊と作っていくつもりですがとにかく作っても作っても脱出できないはずですので、まさに拷問であり心は折れっぱなしなのです。

しかし閉じ込められる事を容認するというのはやはりどう頭をひっくり返しても有り得ないのです。毎日毎日新たに脱出の決意を固めながらイヤでどうしようもないところに行って、時間キッカリに速攻で帰ってくるのです、死んでも残業はしないという事です。

この脱出の決意だけは死んでも変更はありません。実は霊団がまだ、まだ、僕がずっとイヤがっていて怒り憎しみの元になっているムービーを見せてくるのです。コレはもはや導きではなく完全なるイジメであり、霊団に対する信頼心や尊敬心のようなモノはスッカリ崩れ去っているのです。

さぁグチは永久に止まりませんがまずは自伝を完成させましょう。完成はさせられるとしてどういう販売形式になるのか。出版社を見つけられるのか。見つけられなくてAmazonで出す事になるのか(間違いなく販売禁止にさせられると予測)

で、自分で出版社を立ち上げて本を出すつもりでいたのですが、法人を立ち上げるために突破しなければならない壁というモノがありまして、これが僕に突破できない壁という事が判明してしまい、出版社立ち上げの夢が事実上断たれてしまっています。

となると現状可能性が高いのは「出版社が見つかってそこから本を出してもらう」か「同人で出す」の2ルートになるかと予測されます。この「同人で出す」というルートが最悪で、コレになってしまったらもう脱出は永久に不可能ですね。が、逆に考えると誰の制約も受けず自由に作れるのでやりようによっては化ける可能性もなきにしもあらずですが…。

データ移行中ですが重い、時間がかかります。しかしやる。霊関連書籍のテキスト化の作業も何としても復活させたい。あのイヤでどうしようもない場所の無意味の時間を作業に充てられるようになればどれだけ有意義な作業ができるでしょう。閉じ込めようとする霊団を激しく憎みます(祈)†
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

さて『霊訓』の一節に人類の進歩とともに啓示の内容も進歩するという件(くだ)りがあるが、右に紹介した霊界通信にしぼってみてもそれがうかがえる。例えば『霊訓』の中においては“再生”の問題は一切見あたらず、モーゼスの死後に編纂された『続霊訓』の中に僅(わず)かに散見される程度である。この続編はモーゼスの恩師であるスピーア夫人が審神者(さにわ)となって得た霊言を主体に収録されているが、の中に次のような箇所がある。

「霊魂の再生の問題はよくよく進化せる高級霊のみが論ずる事の出来る問題である。大神のご臨席の元に神庁において行われる神々の協議の中身につきては、神庁の下層部の者にすら知る事を得ぬ。正直に申して、人間にとりて深入りせぬ方がよい秘密もあるのである。その1つが霊魂の究極の運命である。神庁において神議(はか)りに議られしのちに、1個の霊が再び地上へ肉体をもって生まれるべしと判断されるか“否”と判断されるかは誰にもわからぬ。誰にも知り得ぬのである。守護霊さえ知り得ぬのである。全ては良きに計らわれるであろう。

すでに述べたごとく、地上にて広く喧伝されている形での再生は真実にはあらず。また偉大なる霊が崇高なる使命と目的とをもちて地上に降り人間と共に生活を送る事はある。他にもわれらなりの配慮により公言を避けている一面もある。まだその機が熟していないからである。霊なら全ての神秘に通じていると思ってはならぬ。そう公言する霊は自ら己れの虚偽性の証拠を提供しているに他ならぬ。

これはインペレーターの霊言である。末尾“他にもわれらなりの配慮により云々…”という言葉から伺えるように、再生は“あるにはある”といった程度に止めている。

これがほぼ半世紀後に出たシルバーバーチになると、再生を魂の向上進化の絶対的条件として前面に押し出し、“人間の言語ではその真相がうまく伝えられないが…”と断りつつも、その目的と意義を繰り返し説いている。本書(アン・ドゥーリー編)では再生に関する具体的な霊言は収録されておらず、僅(わず)かに第10章の「質問に答える」の中で簡単に触れているだけであるが、他の10巻の全部で詳しく説かれている。

霊媒のモーゼスもバーバネルもともに英国人である。英国において同じくイエス・キリストを霊的源流とする2つの霊的啓示が、一方は“まだその時機でない”という態度を取り、他方が“今こそその時機である”という態度で臨んでいるこの対照は、明らかに“啓示の進歩”を物語るものと観てよいであろう。

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→