稜線上に出たら突然風とガスに襲われて「撮影ダメか?」と思いましたが、今回は稜線上に踏みとどまる選択をしました。その選択大正解、撮影時刻になると風もガスも消えて最高のグラデーション撮影ができました。

で、今回のアタック中に僕はあるアイデアを考えていたのですが、その影響なのか、霊団がトコトンピーチクパーチク言ってくるのです。だから、山にいる時にそんなにたくさん言われてもメモできネィよ、と逆ギレしてほとんど忘れてしまったのですが、ひとつだけ思い出して先ほどメモしました。

それを説明する事になるのか、これからまたドッカーンと処理不能の事を言ってきやがるのか。実は先週の大転倒のダメージがまだ抜けていなくて、今日の登攀は結構つらかったのですが、イヤこんな事で山を休む訳にはいかない、という事で根性で行ってきました。再転倒だけは絶対避けないと、という事でかなり慎重に進みましたね。

インスピレーション量は少ないです、明日の長文テキスト撃ちどうなるのか。まずはダメージ抜きに集中中(祈)†

マイッタナァ、目が閉じまくって作業になりません。何とか根性で自伝挿入線画146枚目を描きましたが、もう明日の山の準備ですのでタイムアップ。明日はグラデーション撮影ができそうですのでしっかり標高を上げます。

自伝本文は一応、本当に一応ですが撃ち終わっています、そしてさっそく5ヶ月前に撃った冒頭部分を見直すと、つい先日に撃った書籍最後の部分と重複する文章を発見「コリャ見直し修正も修羅場になるな…」とガックリ肩を落とすのでした。

まだ描くべき絵が9枚くらいかなぁ、残ってますのでまずはそれを急ぎつつ、本文修正にパワーを移します。相当キビシイ作業になりそうで怖いですがやるしかありません。それを9月中に全て終わらせてAffinityPublisherの作業に突入し、いよいよ書籍のカタチになります。

本当に作業中に意識が飛ぶ、完全に眼が閉じるのは困りました。YouTubeですら効き目がなくなりつつあります。何とか方法を考えないと(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

問「死後の世界でも罪を犯す事がありますか。」

答「ありますとも!死後の世界でも特に幽界というところは地上と非常によく似ています。住民は地上の平凡人とほぼ同じ発達程度の霊たちで決して天使でもなければ悪魔でもありません。高級すぎもせず、さりとて低級すぎもせず、まぁ普通の人間と思えばいいでしょう。判断の誤りや知恵不足で失敗もすれば、拭い切れない恨みや憎しみ、欲望などに囚(とら)われて罪悪を重ねる事もあります。要するに未熟である事から過ちを犯すのです。」

問「弱肉強食の自然界を拵えた創造主がどうして全てを愛する神であり得るのでしょうか。」

答「限りある知恵で無限の叡智を理解する事は出来ません。宇宙規模の問題を肉眼だけを通して覗(のぞ)いてみても、つまり限られた知性でもって理解しようとしても解決は得られません。全体のごく限られた一部しか見えないからです。確かに自然界には弱肉強食の一面があり、腹が空(す)けば互いに食い合う事もしますが、それは自然界全体としては極めて些細な話であって人間界と同様に動物界にも調和と協調の原理が働いております。チャンスに恵まれればその原理を如実に見る事ができます。

それとは別に人間としての責務に関わる一面もあります。つまり上に立つ者が低い進化の過程にある者にたいしてもつ責務です。人間も動物も、樹木や果実、花、野菜、小鳥などと共に、ひとつの生命共同体を構成しているからです。全生命は進む時は共に進み、後戻りする時は共に後戻りします。ですから人間が愛と慈悲と同情の心を発揮すれば、それこそオオカミと小ヒツジが相寄添って寝そべるようになるでしょう。」

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→