終わらない、終わらない、しかしやる、僕は全ての作業をひとりでやらねばなりません。ごくまれに例外はありましたが基本的に僕は使命遂行人生に突入して以降、ほぼ全ての作業をひとりでこなしてきました。協力者はいないという事です。それはそうです、生活がありますのでそんなボランティアはできませんよね。
このAffinityPublisherというソフト、正直さわっててあまり心地よくないというか、僕の空気に合わないところがあるのですが、そんな事言ってる場合じゃない、やるしかないんです。絵を描いてる時の方がやはり心がラクですね。
霊団が少しインスピレーションを降らせてきましたが、要するに僕の肉眼に映じないレベルで非常に大きな動きがあり、我々はそれを見ながら仕事している、アキトくんはそれがまるで見えておらず自分の手元だけを見て文句を言っている、そう言いたいのでしょうが、そう言うならその全体像を全てとまではいかなくても部分だけでも見せてくればイイだろ。
情報を与えないで理解を助けないでキミは認識不足だと文句を言うのは理不尽です。その理解に到達する手がかりを提供しろよと言いたいです。霊団が言ってる情報はググっても出てこない情報のはずですから霊団がインスピレーションなり幽体離脱なりで教えてこない限り僕はそれを知る術がないのです。

「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
↑このようにも言われていますのでまぁ何かしらヤヴァくて僕を閉じ込めているんでしょうが、僕はもうムリ、耐えられないのです。霊団が脱出させないなら霊団の導きの効果範囲外の方法で脱出してみせると意気込んでいますが、それがまるっきり成果ゼロで恐るべき絶望感に襲われているのです。
最悪、脱出できず一生閉じ込められて物質界人生を終えるとしても、心は最後の1秒まで脱出を信じて生きていきます、受け入れる事だけは永遠にない。それは魂の死亡だからです。心では最後まで脱出を信じてその目標に向かって努力しなければもう生きる意味もない。
それを捨てるのが滅私と言われればそうなのかも知れませんが今の僕にはムリ。まぁ逆の立場に立たされてキミはうまく導けたのかとツッコまれればうまくできなかっと思いますが、にしても霊団のやり方は失敗だったと思いますよ。ここまで怒りの念を持たれた時点で完全に失敗でしょ。って言いつつテキスト流し込み続行中(祈)†

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→