ググるほど絶望にさいなまれますが、何とか本を送付できそうなところを見つけましたので、手紙同封で出版のお願いをしてみるつもりです。お返事が来る可能性は間違いなく1%未満でしょうが、止まっていては何も起こりませんのでとにかくやるしかないんですよ。

校正刷りは明日到着予定です、WordPressの方に書籍の画像をUPさせて頂くつもりですが、出版流通できる可能性が極めて低く、以前の「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を目指して制作した7冊のように「自分レベルで作って終わり」という最悪ストーリーになる可能性もあります。

なら同人って簡単に言いますけど、印刷代かかるでしょ、僕はそれムリなんですよ。お金ないんです。本当に絶望感しかありませんが、イヤ、めげずに2冊目の事をもっと考えないといけません今のところ2冊目の設計図を書き始める事ができずにいます。

書籍を送付したところでほとんど読んでもらえないでしょうから(たくさん応募があるそうですので)手紙の内容はごくシンプルに短くまとめるつもりです、そうでなくても書籍が514ページもありますので。間違いなく冒頭をチョロッと読んで終わりでしょう。一応冒頭部分にインパクトのあるシーンを挿入していますが。

本当に脱出できないのか、本当に一生閉じ込められるのか。先ほども霊団が動くなと言ってきました。人間性が信じられない、どういう精神構造ならそこまで徹底してイジメを続けられるんだよ。もうイヤな事ばかりだ。本当にこの呪われた地球圏を離れたい。霊団と縁を切りたい、もう永遠に関わり合いになりたくない(祈)†

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†■2025年10月15日UP■
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→

自伝の校正刷りはまだ到着しませんが、さらに出版社探しをしてます、イヤ、探し、というよりはダメである事の確認みたいな感じになってます。調べれば調べるほど絶望が襲ってきて、霊団にハメられたこの地獄はとてつもなく底が深く、もう脱出不可能と断言できてしまうくらいです。

持ち込みで出版してもらえる確率は、あるところによりますと1000分の1なんて書かれたりしてますね。コリャムリだ、この方法では脱出できないってフツーに思います。しかし僕は霊団にありとあらゆる脱出カードを破壊されてしまっていて、もう残されたカードがほとんどないのです。

どんなに絶望しても、モチベーションが落ちても、わずかな脱出の可能性を信じて何かしらやるしかないのです。恐るべき絶望感の中での作業です。本当に僕は一生あそこに閉じ込められるのか。本当に脱出できないのか。なぜ、なぜそこまでの状態にさせられる、本人がこれほどイヤがっているのに。

ちなみに書籍持ち込みですが、完成品の校正刷りを持ち込む人間はほとんどいないようで、原稿執筆前に企画を持ち込むのが通常のようです。そういう意味でも完成品の書籍ではかえって逆効果で出版の道が遠くなりそうだという事も知りました。

Amazonか同人、という選択肢が現実味を帯び始めていますが、それでは自己満足のみ、全く脱出にはつながらない、特にAmazonに関してはかなりの高確率で出版禁止にさせられる事が予測されるので(ヘタしたらアカウント削除なんて事もあるかも)となると同人一択か。ソリャ趣味で本書いてるようなものだな。

7ヶ月半かけてようやく本を書き上げて、なぜこんな絶望感にさいなまれなければならないんだ。フツーは希望に燃えるはずだと思うんだけど。霊団は自伝の事は全く何も言ってきません全然別の方向性の事を言ってきます。僕の自伝など霊団の計画の中には全く含まれていないという意味です。

自伝がどうこうじゃなくって脱出目的で書いてるんだよ。2冊目を書きはじめなきゃいけないのに猛烈にモチベーションが落ちてしまって着手できません。まずい、気持ちを前のめりにしていかないと。完全に霊団の思うツボになってしまう。返す返すもなぜそこまで徹底的にイジメるのだろうか(祈)†

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

ここで別の列席者が発言した。「確かに若者というのは何かを耳にすれば、遅かれ早かれ、かならず何らかの反応が生じるものです」

「おっしゃる通りです。たとえその時は反発を覚えても、それが潜在意識に印象づけられ、ずっと存在し続け、本当にそれを必要とする時機が到来した時に呼び醒まされて活動を開始します」

そこで教師が質問した。「私の場合はスピリチュアリスト教会との関係になるのでしょうか。それとも他の分野での仕事になるでしょうか」

「私のみたかぎりで判断した意見を申し上げれば、あなたの場合は特定の組織内での仕事よりは、もっと広い範囲に向けるべきでしょう。教会とか協会とか団体との関係をもってはいけないと言っているのではありません。機会があれば時にはそうした組織のために活躍して別に悪いとは申しませんが、私のみるかぎりでは、そこはあなたの本来の舞台ではないということです。

あなたの場合はその種の教会に近づくことのない人々へ手を伸ばすことが可能です。その範囲内においてあなた自身も影響を受け、あなたの方から影響を与えることもできます。その世界は教会関係とは縁がなさそうですね」

「まったくありません」「あなたは今日、私が(霊界から)ここへ来る前に他の出席者に話しておられましたね – あなたの家で催される交霊会の支配霊はアフィニティ(※)とだけ仕事をしたがる、と」(※同じ霊系に属する類魂で、霊的血縁関係とでもいうべきもの – 訳者)

「実は私が今日まっ先に書きとめておいた質問はそのことでした」「あなたのアフィニティは教会関係ではないと思います。アフィニティというものは、それ以外に結びつける要素のない関係においては強力な縁となりますが、縁というものは他にもさまざまな形態をとりますし、私たちはその全てを利用するようにしています」

このあと、それに関連して教師から出された質問に対してシルバーバーチは「すべての出来ごとは因果律の絡み合いです」と述べてから、さらにこう続けた。

「人生にはその2つの力が作用しております。原因に対し、寸分の狂いもない正確さをもって、それ相当の結果が生じます。結果は原因に従うほかはないのです。その原因もまたそれ以前の原因の結果であり、その関係が人生のありとあらゆる側面に途切れることなく無限に続いております。

しかし、あなたにとって何1つ無駄というものはありません。真理は真理です。どうけなしても、真実なものは真実です。ニセモノは早晩消えていきます。が、真理はどうケチをつけてもその真実性が損われることはありません。それが真理というものなのです。

真理というものは1度手に入れたら2度と失うことはありません。他のあらゆるものを失ない、取り逃がし、人生が底なし沼のように思われる時でも、真理だけはかならずあなたの味方になってくれます。不動の決意をもって泰然としていられる堅固な土台を提供してくれます」

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→