ある日の交霊会にシルバーバーチのファンが訪れた。その人の悩みについていろいろと相談に乗ったあと、人間と背後霊との結びつきについてこう語った。

「どうか私のファンの方々、ますます大きくなった私の家族ともいうべき方々によろしくお伝え下さい。そして目にこそ見えませんが私がその家族の一員として常に目を離さずにいると伝えて下さい。ただの挨拶の言葉として述べているのではありません。実際の事実を述べているのです。

決して見棄てるようなことは致しません。援助を必要とする時は精神を統一して私の名を唱えて下さるだけでよろしい。その瞬間に私はその方の側に来ております。私は精一杯のことを致しております。これ以上はムリというぎりぎりのところまで力になっているつもりです。

困難に遭遇しないようにしてあげるわけにはまいりません。躓かないようにと、石ころを全部取り除いてあげるわけにはいきません。ただ、たとえ躓いても、転ばないように手を取って支えてあげることはできます。肩の荷をいっしょに担いであげることによって苦しみを和らげてあげることはできます。同時に喜びもともに味わって一増大きくしてあげることも出来ます。

いかなる困難も、解決できないほど大きいものは決してありません。取り除けないほど大きい障害物もありません。私たち霊界の者からの援助があるからです。人間の力だけではムリと みた時は別の援助の手があります。人間としての精一杯の努力をした上での話ですが…」

続いてシルバーバーチは若いゴードン・アダムズ夫妻に結婚生活の意義について語った。アダムズ夫人は著名な霊媒であるリリアン・ベイリー夫人の令嬢である(アダムズ氏はのちにサイキック・ニューズ社の事務長になっている – 訳者)ふたりは最近結婚したばかりで、シルバーバーチは以前からこのカップルと語り合う機会をもつ約束をしていた。まずアダムズ氏に向かってこう語る。

「ようこそお出でになりました。どうか気楽になさって下さい。こうご挨拶できる機会を得て本当にうれしく思います。私があなたを蔭ながら援助しはじめてずいぶんになります。霊的知識獲得の道を歩まれるよう導いてまいりました。苦難に遭遇された時はかならず援助の手を差しのべてきました。その全てが成功したとは言えません。思うようにならなかった時はまわりの条件が整わなかったときでした」

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

まず自伝最後の章である1章のテキスト流し込みがもうすぐ終わりそうです。予想通り500ページオーバーになりそうですが、もうこのまま行きます。一気に終わらせないといけない。

で、霊団がまるっきり仕事やる気ゼロなので自動的にそうなるというか、僕の人生の興味が霊的なモノから遠ざかっていき、YouTubeで今まで興味すら抱く事がなかった、むしろ嫌悪さえ感じていた政治方向のムービーを多々見るようになってます。

シンガポールの移民に関する法律が非常に厳格にできていて参考にすべき、イヤそもそも移民自体を入れないようにしなければならない、他宗教の者が日本に入ってきて自分たちの宗教を押し付けてきて日本が侵略される問題等々、そのあたりを猛烈にお勉強しているところです。

霊団が何も言ってこないんだから興味が他に移って当然。霊団が何の仕事もせずただ僕を閉じ込めるなら、僕の気持ちはさらに霊的なモノから離れていくでしょう。イヤな事しか押し付けてこないモノをいつまでも続けられる訳がないだろ。常識で考えてくれよ。人間として当然の反応だよ。

さぁ自伝のUPに集中しましょう。データが完成したらpdfに書き出してそれをキンドルファイヤーに入れて全体を読み直して最終確認をします。別のデバイスから見るのはとても大切で、いつものディスプレイで見ているだけでは発見できない修正点などを見つける事ができるのです。さぁ急げ、作業続行中。ムービーも見続けます(祈)†

■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

現在ラストの1章のテキストを流し込んでいますが、500ページオーバーは間違いないでしょう。しかしもう後戻りなどできません、このまま突っ走るしかない。間もなく制作開始から7ヶ月が経過します、完全にUPさせるまで8ヶ月は間違いない。その作業を今さらボツにはできません。

問題があったとしてもまずは最後までやり切りましょう。そして本当に2冊目以降どしよかな、本気で悩んでます。脱出したい、どう頭をひっくり返しても脱出をあきらめるなんて有り得ない。このまま閉じ込められて一生を終えるなんて事になったら帰幽後の霊界人生でも永久に霊団を憎む事になる。死んでも許さない。

しかし本を書き続けても脱出できる見込みはほとんどない、しかしやらないよりはやった方がまだかすかに希望がある。しかし霊関連書籍のテキスト化をやらないといけない。コレをやると自分の本の制作は絶対にできない、作業量がハンパないので。

霊関連書籍のテキスト化をやるという事は、絶対脱出につながらない作業に人生の大部分のパワーを取られ、閉じ込められる一生が決定する事になる。どうすれば、どうすれば脱出しつつテキスト化も進める事ができるんだ。どうしたらこの問題を解決できるんだ。

霊的要素ゼロのあの場所に僕を閉じ込めて、その先に一体なんの使命遂行の前進があるんだよ。使命遂行を全力で妨害してるとしか思えないだろ。僕に何もさせないために霊的スイッチをONにしたのか。コイツら(霊団)の存在理由、生きる目的が全く分からない。イヤ、本当に人間ではないのでは。そう考えないとコイツらの行動の動機が理解できない(祈)†

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

そう述べながらもシルバーバーチは真理普及の立役者は自分ではないと主張してこう述べる。

「私の力でそうなったのではありません。そんな大それた事は私は申しません。むろん私も私なりに貢献しているでしょう。でもそれは無数の霊が参画している大いなる献身的事業のホンの小さな一部にすぎません。これまで成遂げた進歩は確かに驚異的なものがあります、しかし、もっと大きな進歩が遂げられんとしております。何事も最初が肝心なのです。」

さてシルバーバーチは自分が霊界のマウスピースに過ぎない事をよく強調する。

「私はこうした形で私にできる仕事の限界を十分承知しておりますが、同時に自分の力の強さと豊富さに自信をもっております。自分が偉いと思っているというのではありません。私自身はいつも謙虚な気持です。本当の意味で謙虚なのです。

というのは私自身はただの道具にすぎない – 私をこの地上に派遣した神界のスピリット、全てのエネルギーとインスピレーションを授けて下さる高級霊の道具にすぎないからです。が私はその援助の全てを得て、思う存分に仕事をさせてもらえる。その意味で私は自信に満ちていると言ってるのです。

私1人では全く取るに足らぬ存在です。が、そのつまらぬ存在もこうして霊団をバックにすると、自信をもって語る事ができます。霊団が指図する事を安心して語っておればよいのです。威力と威厳にあふれたスピリットの集団なのです。進化の道程を遥かに高く登った光り輝く存在です。人類全体の進化の指導に当っている、真の意味で霊格の高いスピリットなのです。」

会を閉じるに当ってシルバーバーチは次のように語った。

「私たちは深刻さの中に笑いの要素をもたらしました。他界した古き知友との再会を実現させました。死によって隔てられていた絆(きずな)を取り戻した事を嬉しく思います。人のために己を捧げる者は必ず報われます。

この集会には真剣な目的が託されている事を忘れてはなりません。人類の行く手に横たわる危険な落し穴を教えてあげる重大な任務を帯びているのです。人生に疲れ、あるいは迷う人々の心を軽やかにし、精神を目覚めさせ、指導と助言となるべき霊的な光を顕現(けんげん)してあげようと努力しているのです。

困難と懐疑と絶望の中にある者には魂の避難場所を提供してあげる事ができます。人間の歩むべき道、つまり内在する崇高な精神を存分に発現させる方法を教える事ができます。そして何にもまして、全ての光と全ての愛の大根源より発せられる荘厳な神的エネルギーの存在を自覚せしめます。それは決して遥か彼方の手の届かない場所にあるのではありません。全ての人間の魂に内在しているのです。

それは実にこの大宇宙を造り上げたエネルギーであり、自然界のすみずみまで流れているエネルギーであり、その存在を自覚する者が見棄てられる事は絶対にありません。」

「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

インスピレーションは皆無、そして幽体離脱時映像も何のメッセージ性もないモノで「だったら僕は何のために物質界に残されてるんだよ、やる気ないなら終わりにすればイイだろ」と本気で思うのでした。まぁ、長文撃った直後にピーチクパーチク言われるとそれはそれでムカつくんですけどね。

今日撃たされた長文ブログの内容も「何ですかコレ」と自分でイヤになるモノで、こんなテキスト撃たされるくらいならもう仕事終わりにすればイイじゃネィかと怒りがこみあげてくるのをグッとこらえて撃ち続けているんですよ。もうイヤだ、本気でイヤだ。どうしてこれほどイヤがっているのに霊団と手を切れないんだ、脱出できないんだ。この人生は一体何なんだ。

自伝テキスト流し込み続行中、現在4章のテキストを流し込んでます。この自伝は完成させるとして2冊目以降に本当に悩んでます。霊関連書籍のテキスト化をやらなければいけない心境にさせられていますが、それをやっている限り脱出は永遠にない、一生閉じ込められる事が決定してしまう。かといって2冊5冊10冊本を出しても脱出できないと思われる。完全に八方塞がり。

この絶望感を味わわせた先にどんな使命遂行の前進があるんだよ。イジメ以外の言葉で説明できるならやってみてくれよ。地球圏霊界の人間というのは一体何がしたくて生きている人間なんだよ。人生の目的が意味不明。そんなにイジメが大切なのか。そんなに強姦殺人魔を守り通すのが重要なのか。

と、こういう思いのたけを書籍のカタチにドンドン落とし込んで冊数を稼いでいく、なんてアイデアもなきにしもあらずですが、僕の霊団へのグチ、文句の書籍を一体誰が喜んで読むでしょう。自分のためになるかも知れない本を読みたいのであって人のグチなんか聞きたくないですよね。フゥゥまずは自伝に集中中(祈)†

「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†■2025年8月13日UP■
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†
あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか…続きを読む→
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

ホントに使命遂行的に意味ネィよなぁこの作業、いまテキスト撃ちに払っているこの努力がまったく何の問題解決にも役立ってない、スゴクそう思えるのでモチベーションが続かないのです。霊団が何が何でも僕を閉じ込めこの無意味なテキスト撃ちだけを延々とやらせる理由が思いつかないのです、ひとつ以外は。

そのひとつが「イジメ」です。現時点での僕の人間的成長度、物的脳髄の思考の限界度で出せる回答がコレしかありません。帰幽して肉体の呪縛から解放され、より広く深い視点で物事を見つめられるようになったら霊団が僕を閉じ込めてきた理由が分かる日が来るのかも知れませんが、少なくとも現時点の僕では全く理解不能です。

ハァァ物的雑務に翻弄されて自伝の作業は全然できていませんが、10分20分でもイイ、とにかくやれ、日々少しずつでも作業し続ける事が完成への近道だ。しかし苦しい。どこまで行っても苦しい事ばかりだな。どうなってるんだこの人生は。んんんチョト疲れたなぁ(祈)†

「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

251008苦しみ消えたあと

僕は別に苦難、試練を回避してお気楽極楽に暮らしたいとか、そぉゆぅナマケモノみたいな事を言ってるんじゃないですよ。やるべき事をキッチリやりましょうと言ってるんですよ。今週はボイコットするつもりだったのですがインスピレーションがこのように降ってます↓

全体的に意味不明なインスピレーションが多く、削除してもよかったのですがかろうじて残しています。いくつか重い意味の込められたモノもありますが、何とか撃ってみましょう。

断っておくが ゆっくり 1回見てみ 兵60名を出す

「断っておくが」先週と同じパターンになりそうですが、だから、何に対して言ってるんですかこのセリフは。断っておくが、我々はこういう事、ああいう事をやっている、みたいなセリフなのでしょうが、だから何?コレじゃ全然分かんないでしょ。

「ゆっくり」まぁたこのお決まりのセリフかよ。霊団からはさんざん「スピードダウン」と言われ続けていますが、コレもそれと全く同じ意味となります。これ以上苦しみの中に閉じ込められるのはまっぴらゴメンなんだよ。オメィラ(霊団)は物質界の人間をイジメて苦しむサマを見るのが本当に好きなようだな、イイ性格してるな。

「1回見てみ」だぁかぁらぁ!何を1回見るんだよ。たぶん物的肉眼に映じない、現在巻き起こっている現象の全体像を霊眼で見たらキミ(僕)は驚くぞ、自分のやってきた使命遂行がこういう風に結果として表れている事を知ってキミは仰け反るはずだ。みたいな事を言っているんだと思いますが。

イヤイヤ、そういうなら幽体離脱時映像とかで見せてくればイイだろ。僕はそれをブログに書くだろ。チョロッと霊聴にしゃべくってくるが見せてはこない。ドォユゥ事なんだよ、コレもイヤガラセか。あんたたちのイジメっぷりは徹底してるな逆に尊敬するよ。

「兵60名を出す」コレも分からぬ。もちろん物質界の諸問題に対して物的兵士が60名派兵されるという意味ではないでしょう。現在僕を導いている「100の光の霊団」(※僕はコイツらの事を“地獄の霊団”と思っていますが)とは別に特別部隊みたいなポジションで60名の助力霊的な方々が霊的に派兵される予定になっていると、そういう事を言っていると思われます。

つまり僕の身に危機が迫っているという意味でしょう。それは了解ですが、僕の身を守るというだけではなく物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とかする事をもっと考えてくれよ。イヤ守ってくれるのは感謝しますけども。

↑目次へ↑

自由は冒険 作ってあげる

251008作ってあげる

「自由は冒険」んーこれは僕の反逆に対する皮肉のインスピレーションと思われます。つまり人間には自由意思がある、それを駆使して我々(霊団)の導きを無視して勝手にふるまう事もできる、しかしその先には冒険(というよりキケン)が待ち受けているだろう、アキトくん、そこを覚悟しなさい、という感じの意味ではないでしょうか。

つまり僕がずっと強行しようとしている脱出、反逆に対して霊団が「ヤメレ」と警告しているのです。僕は脱出をあきらめるつもりが全くありません、最後の1秒まで脱出実現のための努力を続ける覚悟ですが、しかし、冷静に状況判断すると、どう頭をひねっても脱出できそうもないという答えしか出てきません。

もう完全に霊団の術中にハマっている状態です。霊団の方が威力は断然上ですから僕がどれだけ反逆しまくってもどうしようもないという事なのですが、それを分かっていても僕はあきらめないんです。それくらいイヤがっているという事なのですが霊団は僕の意見を完全に無視するつもりのようです。

「作ってあげる」いくつかの意味が考えられるのですがすべて説明できませんのでひとつに絞ってみましょう。僕は霊団に対して本気で怒りの念を抱いており、帰幽後に霊団の顔も見たくない、会いたくない、関わり合いになりたくない、ほっといてくれと本気で思っています。

その僕の願望を受けて霊団が「あーわかったわかった、そんなにひとりになりたいならひとりで暮らせる境涯を拵えてあげるから心配するな」みたいな意味なのではないか。それは僕の願望を叶えているようで別の見方では監獄にブチ込まれるという意味にも聞こえます。

要するに僕の頑固さに呆れ返っているのでしょう、ムカついてメモしていないインスピレーションの中に「ガンコ」というモノが複数含まれていますので。えぇ、そのひとりの境涯で全然イイです。どうとでもして下さい。帰幽後、あんたたちと共に仕事をするのだけは死んでも拒否します。
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

↑目次へ↑

ありがとうございます さぁいよいよ来るぞ ヘリ 苦しみ消えたあと

251008さぁいよいよ来るぞ251008苦しみ消えたあと

ハイ、このテキスト撃っている最中に「このインスピレーション説明できぬ」となって急きょ削除したモノがいくつかあります。ふくらましようのないモノをムリヤリ膨らませてテキスト撃つのが苦痛でどうしようもないのです「苦しみ消えたあとのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「ありがとうございます」コレは仕事が終わった人間に向けて言う激励の言葉のようにも聞こえる。使命遂行終わりか。イヤ別にそれでイイ、それならもう帰幽にしてくれ、こんなトコ(物質界)に1秒も残っていたくネィんだよ。

まぁアキトくんは問題もたくさんあったがココまでよくやってくれた、おかげで我々霊界の計画をだいぶ進める事ができた。100点とは到底言い難いがまぁギリ合格点といったところだろう。

その仕事の成果を祝して、さやかながらお祝いの境涯を用意したので存分に楽しんでくれたまえ。キミに責任ある重要な仕事はもう降ってこない、それがキミが望んでいた気楽な人生だろう。願いが叶ってよかったじゃないか。

こう言っちゃあ何だが代わりの人材なら把握しきれないほどたくさんいる、キミひとりが脱落したところで我々の全体計画に何ら支障はない。キミは自分の中の閉じた自由を楽しんでくれ。キミの霊的進歩は止まるがそれがキミの願いなのだからキミは幸せだろう。

「さぁいよいよ来るぞ」フゥゥ、コレも何でしょうね。いよいよ僕に危機が迫る、もう我々霊団もキミをかばい切れないという意味でしょうか。他にもいくつか意味が考えられますが、まず僕に逮捕、死刑、暗殺等の危機が迫るという可能性があると思います。

もちろんこれら危機を軽く見くびるつもりはないのですが、もし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を殺すつもりならとっくにやっているはずだと思うのです、霊性発現から13年もの年月が経過しています、僕を殺すチャンスならいくらでもあったと思うのですが。

それともいよいよ霊的に重要な何かが来るという意味でしょうか。霊団が物的な事に言及する事は考えにくいので、もしかしたらこちらの意味かも知れません。ただ、それが何なのかが分かりません。

「ヘリ」んんん、コレなんですが、昨日の山での登攀中に霊団がこのように言ってきたのですが、ご存じない方もいらっしゃると思いますので説明しますと、霊関連書籍「イエスの少年時代」に登場する少年期のイエス様の師匠のような男性で、聖書に全く登場しない「ヘリ」というエジプト人がいます。

このヘリはググってもまったく何の情報も出てきませんが、僕はこの書籍を復刊させようとしてデータを作成していましたので、ヘリの絵を僕なりにアニメ調のキャラで描きました、こんな感じに↓

アナログ絵374

で、このインスピレーションの意味ですが、ヘリと言えばイエス様の師であり大変な理解者であり、ヘリに砂漠に連れて行ってもらっていなかったらイエス様は歴史に残る偉大な霊的仕事を達成できなかったかも知れない、それくらい重要な人物と言えます。

で、僕の前にヘリのような霊的なモノに理解のある霊能者みたいな方が現れるとか、そういう意味で霊団はこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。このひとことでは霊団の真意が分かりませんし、何よりこの13年間、霊団がアレコレ言ってきてその通りになった事がほとんどありませんので、今回のこのひとことだけでは全く判断できません。

しかしもしかしたら、霊的理解者が現れるという事はつまり「サークルメンバー問題の解決」の糸口がつかめるという意味もあるかも知れません。僕が霊媒として機能するのか、もしくはその現れた方が大変な霊能者で、僕がサークルメンバーとなるのか、それは分かりませんが、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという意味でヘリと言ってきたのではないか、そんな気が少ししました。

僕だって僕という霊媒から新規の霊言が降ってきたらどんなにスバラシイだろうと思っていますよ。しかしもう散々イヤな目に遭わされてきていますから正直ウンザリであり、できれば関わり合いになりたくありません。ま、ヘリのような人が現れるとか、そんな事にはなりやしませんから冷めて見ておきましょう。

「苦しみ消えたあとこのインスピレーションも何でしょうねホントに。気の抜けた炭酸水というかやる気ゼロというか何というか。もう使命遂行が終わったかのような意味が汲み取れます。僕的には別に帰幽カモンですからそれで全然イイんですけど。

えー、このインスピレーションの意味ですが、たぶん「苦しみ」というのが、僕が現在やらされている物質界での使命遂行の苦難。そして「消えたあと」というのがつまり、その苦難が消えて以降の帰幽後の霊界生活の事を言っているものと予測します。

んんん、霊団の言っている事は霊的知識ど真ん中の内容であり、試練の境涯である物質界で様々な辛酸を舐めさせられ、そこで精神的、霊的に成長を遂げて帰幽した先に栄光の境涯が待ち受けており、その霊界生活こそが人間本来の生活の場であり、そこに人生目標を据えて物質界の苦難に立ち向かわなければならない、という事を霊団は言っているのでしょう。

それはその通りで、僕も人生目標を物質界には置いていません。霊界生活でどれだけ向上できるか、それが僕の人生目標ですのでその部分に関しては霊団に100%賛同します。もっとも反逆の限りを尽くしている僕は残念なところに飛ばされる可能性が高いですのであまり期待せず仕事を続ける事に集中すべきでしょう。

霊団がこのインスピレーションを降らせたいちばんの意味は、もしかしたら僕という霊の道具に対するあきらめの気持ち、かも知れませんね。↓

霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。

だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。

アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。

キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。

インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません。

僕に呆れ返っているならもう使命遂行終わりにしてくれ。物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気もない、奴隷の女の子を救出する気もないのにダラダラ僕を物質界に残すな。僕が使えない道具なら他を探してくれ。

申し訳ないけど僕の怒り、憎しみは紛れもなく本物だ。帰幽したが最後、シャレじゃなく本当にあんたたちと関わり合いになりたくないと思っている。それによって僕の向上スピードが極端に鈍化したとしても、それでもあんたたちを受け入れる事はできない。地球圏と永遠に縁を切る事はできないとしても当分は別カテゴリの仕事をしたい、とにかく離れたいんだよ。もうイヤなんだよ。

僕にココまで憎まれる導きをした時点であんたたちの仕事は失敗だと思う。霊団はキミの忍耐が足りなかったのが原因だと言いたいのでしょうが、それは僕という少年を買いかぶりすぎたのではないでしょうか。僕は元々そんな重要な仕事を任されるような器の人間ではなかったのです。

使えない霊の道具の僕をいつまで物質界に残してイジメ続けるつもりなのか知りませんが、残されている限りは僕にできる限りの事をやろうと思います。とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決しませんので僕という霊媒が機能する事はありません。

ですので僕に残された最善の霊的知識普及の方法は「絶版状態の霊関連書籍をテキスト化して誰でも読める状態にする」事だと思います。現在脱出実現のために自伝を制作中、自伝完成後も次々と本を制作して脱出につなげたいと考えていますが、ハッキリ言って10冊20冊出しても脱出はできないでしょう。

それでも僕は本を作り続ける覚悟でいるのですが(それくらい脱出したいという事)しかし、霊関連書籍のテキスト化が僕に残された最善の作業であるなら、全く脱出につながらないとしてもやるしかないのではないか、という気持ちになりつつあります。

つまり物質界生活中はもう脱出不可能の状態を自ら拵えてしまうという事になるので、それで恐るべき絶望感が襲ってくるのですが、しかし僕の人生目標は帰幽後の霊界生活ですので、脱出できないとしてもテキスト化を進める以外にないのかも知れない。しかし、しかし、なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのか。

この苦難の先に光はある、それは霊的知識的に分かります。にしてもなぜそこまでして閉じ込める必要があるのか。そこまでしてイジメ続けなければならないって、あんたたちの仕事は一体何なんだ。なぜ脱出してはいけないのか、閉じ込めた先に一体何の使命遂行の前進があるというのか。

どれだけ考えても納得できる回答に辿り着きません。ただひたすら閉じ込められてイジメを受け続ける、それ以外の未来が見えない、そしてそれを到底受け入れられない。

どうやっても怒りがこみ上げてきますが、霊関連書籍のテキスト化をやらなければいけない…のかも知れません。何しろ100冊の全ページのスキャンを完了させていますので、そこまでやってテキスト化できずに終わるというのはおかしい、という事になりますので。脱出できない。どうやっても脱出できない(祈)†

↑目次へ↑

「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1694プロセス実行

かろうじて撃ってますがモチベーションは下がりまくりで、撃ってる最中に「こんなインスピレーション説明できネィよ」となって急きょ削除したモノがいくつかあります。それもあってテキスト量が減っています。

この苦しみはいつまで続くのか、いつまでコイツら(霊団)のイジメを受け続けねばならないのか。物質界とは一体なんのために存在する境涯なのか。そこまでして邪悪を温存したいのか。

んんん、言いたい事はほぼ無限にありますが何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、本当にこの毎週の長文テキスト撃ちがかなり最大級のトラウマになってます。今週もインスピレーションが全然降っていなかったので「今週こそボイコットしてやる」と意気込んでいたのですが、結局撃たざるを得ない状況に。

物質界の人間というのは単なるインスピレーション受信装置でしかなく、言葉は悪いですがほぼ霊界の人間に操られていると言ってイイと思います。僕は閉じ込められるのがどうしてもイヤで、その導きの外に出ようと必死になっていますが、どうやっても霊団の支配の枠外に出られないようで、それで絶望感がスゴイのです。

さぁ霊団がギリテキスト撃てそうなインスピレーションを降らせてきましたのでそれについて説明しようと思います苦しいですが。ハァァいつまでやらされるんだこの人生、イジメにもほどがあるぞ。もうイヤだイヤだ(祈)†

ガス、ガス、ガス、全然まともな撮影ができませんでしたが人間は天候を操れませんのでこればっかりはしょうがない。何とか撮れるだけのモノを撮って帰ってきました。帰りの車の運転が目閉じまくり、本当にヤヴァイ、もうロングドライブムリ…。

で、明日の長文ブログネタとなるインスピレーションですが、んーかろうじてあるっちゃぁあるかなぁ、という感じで、僕は毎週ボイコットする気満々なのですが何だかんだと撃たされてしまいますね。

そして運転中に眠気と闘いながらシルバーバーチの霊訓のMP3を聞くのですが、聞けば聞くほど脱出をあきらめろと言われてる気がして落ち込みまくるのでした。脱出をあきらめて霊関連書籍のテキスト化に集中するしかない、そう言われている気がしてなりません。

まずはダメージ抜きに集中中、明日のイヤでしょうがないテキスト撃ちの準備に入ります(祈)†