八ヶ岳アタック1277プロセス実行

長文テキスト75%完成中ですがかなりヤケッパチで撃ってます。何が何でも僕がイヤがっている事を強要するつもりなのか。何が何でも僕を閉じ込めるつもりなのか。あげくの果てに僕は帰幽後もキビシイ状態にさせられるというのか。何なんだ、この人生は何なんだ。宇宙最大級に意味不明。

地球圏霊界というのはそこまでして何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするのか。そんなに強姦殺人魔が大切なのか。もう理解できない、コイツらが何を言ってるのかサッパリ分からない。

猛烈にムカつく事も言われていまして、そんなモノ説明などできる訳がありませんので削除しました。とにかく撃つだけは撃ってアナログ絵378の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影の画像をUPですが、ムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーション、そして幽体離脱時映像にて死んでも承諾できない究極にムカつく事を言われています。僕という人間の存在そのものを否定するかのような内容です。イヤ、もうホントに使命遂行やめてやろうかなという気にさえなります。

頭カラッポ、あんなこと言われてどう撃てというのか。やめさせようとしているとしか思えない、イヤ、イジメイヤガラセの最上級というべきか。そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか。そこまでして使命遂行者をいじめ通したいのか。地球圏霊界の人間の仕事って一体何なんだ。恐るべき理不尽を感じてます(祈)†

現在使用中のザックはサイズが大きいのでレイヤーを余分に入れる事ができます。ですので標高を上げても保温は問題ありません(撮影時の気温12℃)しかし風で三脚が倒れるかも知れない恐怖と闘いながらの撮影、さらに今日はガスがスゴかった。いま自分がどこにいるのかもわからなくなるほどのガス。

しかし、今シーズンは山頂でのグラデーション撮影が失敗続きでしたので今回は強行撮影をおこないました。かなり危うかったですがかろうじて撮れました。三脚倒れなくてよかったぁぁぁ…。デジ一眼が壊れたらシャレならん。

さぁ明日の長文ブログがピンチです、かろうじて少しインスピレーションが降っている程度で、テキスト撃つのは相当苦しくなりそうです。それよりもっと苦しいのが閉じ込められている現状で、僕は死んでも脱出するつもりですが霊団はさらに僕を閉じ込めるつもりという意味の事を言ってきています。そこまでする意味って一体何なんだ。

山よりロングドライブの方が苦しいです。まずは身体のダメージを抜く事に集中中。明日のテキスト撃ちはどうなるのか、いつまでこの作業、イヤこの人生をやらされるというのか。ガス撮影画像のUPは明日(祈)†

アナログ絵377、378の6ページストーリーは完成してます、UPに際してチョト撃ちたいテキストがありますので長文ブログUP後までお待ち下さい、ってお待ちの方はいないんですけどね。

WordPress登録記念日6年目

さぁインスピレーションが枯渇してます、今週はかなりピンチかも知れません。今のところ頭カラッポ、何を撃てばいいのかサッパリ分かりません。いつまで僕はこうやって毎週悶絶し続けねばならないのでしょうか。この毎週の長文撃ち、本当に苦しいんですよ。

まずは明日の山の撮影に集中しましょう、グラデーション、かろうじて撮れそうな予報ですので今度こそ強風に負けずに山頂で撮影をしたいです。どうしても、どうしても脱出したい。脱出しなければ僕の心は以前の明るさを取り戻す事はできない。閉じ込められた状態で気持ちだけ明るくふるまうのはもうムリだ。もうそんな演技でゴマかせるレベルじゃない。とにかく脱出しないと(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

さぁ猛烈怒涛に書籍データを作りまくっていますが「ベールの彼方の生活、全4巻」をこのように本のカタチにする事ができました。この“人類の宝”と断言できる霊的知識をひとりでも多くの方にご理解頂きたい気持ちでイッパイです。

こういう時は決まって「復刊実現にこぎつけるまでの苦労話」をダラダラと書きたくなるものですが、この書籍を手に取った皆さまは僕のそんな話が読みたいのではありませんものね。(イヤ確かにかなり苦労して復刊しているのですが…)ですのでそのお話はすっ飛ばして本題に入りましょう。

今回は「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」「6章 創造界の深奥 4 キリスト界(158ページ)」「7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着(182ページ)」「10章 天上、地上、地下のものすべて 3 精霊とその守護天使の群れ(259ページ)」「訳者あとがき(267ページ)」これらを取り上げてお話をさせて頂きます。

まず「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」ですが、この中でイエス様直属の「ラメル」という天使が登場しますが、僕はこのラメル氏の「一向に構わぬ事」というくだりが大好きなんですよ。

実はこのラメル氏を「アナログ絵ストーリー」に登場させようと秘かに企んでいたくらい気に入っていました。もっともどういう容姿の天使様か分かりませんし、霊団からラメル氏に関するインスピレーションが降った訳でもありませんので、もしストーリーに登場させるとしても完全に僕の創作になってしまいますので「勝手に描くのは宜しくないだろう」という事で“まだ”描かずにいるのです。“まだ”です。そのうち描いちゃうかも知れません。

続いて「6章 創造界の深奥 4 キリスト界(158ページ)」ですが、これは「15界説の説明」となります。霊界の界層と言えば「7界説」が有名ですが、ベールの彼方の生活では、その7界を2で割って14とし、その上に最高界を1界追加して15界説としてストーリーが展開していきますので、その部分を理解しておかないと「これは何界のお話なのかな」と分からなくなる事があります。

僕はだいぶ前、霊性発現初期の頃に「霊界界層図」というモノを描いています。だいたいこの説明で良いと思うのですがいかがでしょうか。↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

ベールの中での10界は7界説の5界、霊界上層界に相当。ベールの中での3界は、7界説の2界、幽界下層界。ベールの中での6界は7界説の3界、幽界上層界(サマーランド)。ベールの中での11界は7界説の6界、神界下層界。といった感じでしょうか。

次ですが「7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着(182ページ)」こちらのお話の中で「ミランヌ」という少女が登場しますが、このお話を参考にしたアナログ絵ストーリーを僕は描いています。(アナログ絵346、347)

全8ページのストーリーですので紙面の関係でココに全ページは掲載できないのですが、宜しければWordPressでご覧頂ければと思います。

アナログ絵 トップページ(346、347ですのでこの中の「326~350」をご覧下さい)
wp.me/Pa9cvW-5H3

このアナログ絵346、347のストーリーは「2 先発隊の到着」を参考にして描いたとはいえ大部分が僕の創作であり(フラーが出てくる時点で創作ですよね、霊界にこんなモノありませんからね笑)描いた僕本人が言うのもおかしいですがひとつ、霊的知識的に大きな間違いがあります。

ストーリーの中で霊体の僕が低級霊に対して電撃をかましていますが、高級霊の方々は絶対こういう手法は用いません。あくまでも優しく諭し、向上への道へ誘(いざな)おうとするのであり、霊体の僕のような荒々しい手段を用いてしまうと、この低級霊が僕に対して復讐心を抱いてしまい、それが向上の阻害となってこの男はいつまでも下層界をうろつく、という事にもなりかねません。

ですのでこのストーリーの中で霊体の僕が取った行動は「宜しくない」という事になるのですが、マンガとして描いたらああいう風になってしまったのです。まぁ要するに僕が高級霊の心境には到達していないからああいうストーリーになってしまった、という解釈がもっとも自然ではないでしょうか。物質界生活中にそういう心境に到達するのは僕はムリだと思うんですけどねぇ。物質界の無知ぶりを思う時。

っととグチ中止、続いて「10章 天上、地上、地下のものすべて 3 精霊とその守護天使の群れ(259ページ)」いちばん最後のお話ですが、これはもう皆さまもお読みになってお分かりの通り「壮大、荘厳の極致」ベール全4巻のフィナーレを飾るにふさわしい美しすぎるストーリーですよね。

物質界の言語などでは到底表現できない内容だったはずですが、アーネル霊が苦心して僕たちにも理解できるようにお話して下さっています。このベール全4巻を読んでいく中でたびたび霊媒であり著者であるオーエン氏の苦悩が伺える部分もあったりします。(なんだ?ココで霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。何の意味だ?まだ降らせてくる。強調してくるな、霊団が苦悩してると言いたいのか?)

えー、霊団の波長で脱線しましたがお話を元に戻すと、僕としてはこの「3 精霊とその守護天使の群れ」で終わって欲しくなかった。もっともっと10巻も20巻も書籍を出すくらいオーエン氏には続けて欲しかった、と思うのです。が、霊感書記霊媒として機能し続ける事は相当苦しかったのではないか、と思ったりもするのです。霊団の波長は「そうだよアキトくん、オーエン氏は苦しみながら霊媒をやっていたんだよ」と言っているのか?

僕は「自動書記の嘆願の祈り」および「自動書記テスト(紙とペンを用意してトランスを維持する)」を続行していますが、まるっきり僕という霊媒が機能する事はなく、僕経由で新規の霊言は降りません。霊団が今降らせた波長はその自動書記と関係があるというのか?んー、今のピィィィンだけではわかんネィよ。

んー、では最後に「訳者あとがき(267ページ)」についてお話させて頂きますが、近藤千雄先生のお話を読むたびに「あぁ僕と違って先生は使命遂行者として選ばれて物質界に降下した人間なんだ、何しろ霊的仕事をする環境がバッチリ整っている。仕事がジャンジャン展開する。僕の使命遂行とは大違い。あーうらやましい」と思うのです。

僕の使命遂行は最悪中の最悪。んんんんん、WordPressでさんざんグチを撃ちまくっていますのでココでダラダラお話するのはやめましょう。ハッキリ言って僕はもう霊団を憎んでます。人生を完璧に破壊されて本気で頭にきてます。はいココまで。続きはWordPressにて。って、そんなグチ話だれも読みたくありませんけどね…。ただ苦しい霊的事情だけはご理解頂きたいと僕は思ったりします。どうなんでしょう(祈)†

2024年3月31日
山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(祈)†

たきざわ彰人ブログ(2024年3月時点で1250日以上連続更新中)
akito-takizawa.com/

 

オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓

アナログ絵362botu

事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。

何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです。

もっと根本的な事を言いましょう。イエス様ほどのお方が物的形態をまとってひとりのお子ちゃま(僕)をわざわざ直で怒ってくるなどという事は絶対にありません。それはベール全4巻を通してお読み頂ければお分かり頂ける事と思います。イエス様の顕現の様子がたびたび登場しますものね。

フゥゥ、まぁ、僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物ですが、もちろん心の中では宜しくないと思っていまして、それを僕なりの表現で描いたという風に言い訳して終わりとさせて頂きます(祈)†


復刊者 山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(アキト)

元画家、漫画家。果てしない山へのアタックおよび高負荷の画家作品描画によって霊性発現となりました(2012年6月)イエス様の怒涛の連続顕現(2013年4月)に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を公言し続け、休みなく情報拡散を続けて現在に至る(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

全6ページストーリー最終6ページのゴミ取りが終了してます、あとは宇宙種族の半透明の身体の処理に時間がかかりますがゴールは見えてきました。山の帰還後、長文ブログUP後にアナログ絵378をUP予定です。さらに止まらずもうひとつストーリーを描くか、もしくはフラー26の本体デザインに着手するかも知れません。

で、脱出に向けたアクションのひとつとして「節約」という事をやっているのですが、ロングドライブ時の眠気防止でいつもコンビニで入手していたポテチその他のスナック系のモノを入手する事をやめて(費用がバカにならない)業務用のモノに切り替えて総合的な費用を抑えるという事をやっているのですが、ここでおかしな身体の反応がありました。

節分豆(煎り大豆)の大袋を入手して「コリャ美味しいしノンオイルだし安い、イイんじゃないでしょうか」という事で運転中にポリポリ食べていたのです、そしたらトイレが近くなってもうどうしようもなくなって悶絶しながら家にたどり着いたという事がありました。

その後、家にいる時もトイレに行きっぱなし、寝ていても何度もトイレに起きる始末、身体から焦げのようなニオイがし始める(煎り豆ですから火であぶってありますよね)「これはおかしい」という事で、大袋のまだ4分の1しか食べてないのに食べるのを止めてみました。するとたちまち身体は元の状態に戻り、焦げのニオイも身体から消えました。

節分豆に利尿作用があるとは知りませんでしたが、ロングドライブ時にはそれが致命傷になるので残念ながら不採用となり、別のモノを食べるようにしています。このように僕は食べたモノが自分にとって宜しくない時は即座に身体に反応として現れます。このお話はもう少しあるのですが一旦止めます。

まずは絵を完成させる事に集中中。そして次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇中。脱出アイデア永遠に模索中。英文テキスト見直し地獄継続中(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

絵を描いても心が晴れないというのは僕というキャラにとって異常事態で、それだけ閉じ込められている精神的ダメージの大きさを物語っているのかも知れませんが、まずは絵を完成させましょう。がUPは次回長文ブログUP後となります。

絵に集中しているので2サイト(WordPress)インストールの件を調べていません。もう次回長文テキスト撃ちの事を考えないといけませんので一旦止めましょう。インスピレーションは枯渇気味です、いつも同じ事言ってますよね。僕もイヤなんですよ。

今日UPした近藤先生の「訳者あとがき」を読むほどに、使命遂行者として物質界に降下して仕事を果たし切った近藤先生の功績のすさまじさに改めて感動しています。僕は霊団に本気の全力で反逆していますので、お子ちゃまあつかいされるのは当然で、それは頭では分かっているつもりなのですがそれでもどうしても閉じ込められるのがイヤなので反逆の旗を全く降ろそうとしないんです。

僕が使命遂行者ではない、後説で使命を賜ってしまったまぐれ当たりの少年だという事がよく分かります。で、僕の仕事、心の姿勢が不十分なのは了解ですが、にしても仕事を少しは前進させろよ、こんな状態に閉じ込められれば誰だって反逆するに決まってるだろ、と僕は言いたいのです。霊団には子供の言い訳に聞こえるのでしょうが。

使命遂行は僕なりにちゃんとやるつもりですよ、それと脱出とは切り離して考える問題だ。あの場所に閉じ込められて一体何の使命遂行の前進があるんだよ。単なるイヤガラセとしか思えない。もっともそれが霊団の目的と言えなくもないのですが。本当に性格悪い。

とにかく脱出だけは実現させて、さらに使命遂行を前進させる環境も構築してみせる。ただ閉じ込められているだけで一切なんにもないこの状況は死んでも許せない。必ず動いてみせる。が、まずは手元の作業に集中中(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

前巻の“あとがき”の最後のところで私は“いよいよ翻訳に取りかかる時は、はたして自分の力で訳せるだろうかという不安が過(よぎ)り、恐れさえ覚えるものである”と述べた。結局4度この不安と恐れを味わい、今やっと全4巻を訳し終えた。

長い長いトンネルをやっと抜けたといもう事実は事実であるが、そこにホッとした安堵感も満足感もない。はたしてこんな訳でよかっただろうかという不安とも不満ともつかぬ複雑な感慨が過(よぎ)る。

とくにこの第4巻は訳が進むにつれて私の置かれている立場の厳粛さと責任を痛感させられることになった。単に英語を日本語に直す訳者としての責任を超えて、天界の大軍が一千有余年の歳月をかけた地球浄化の大事業に末端的ながらも自分も係わっているという自覚から遁(のが)れるわけにいかなくなった。

これは自惚れとか尊大とかの次元を超えた、いわく言い難い心境である。本通信の重大性を理解してくださった方ならば、そういう自覚と責任感なしに訳せるものではないことはご理解いただけるであろう。

この道の恩師である間部詮敦氏(まなべあきあつ氏、以下先生と言わせていただく)との出会いは私が18歳の高校生の時で、そのとき先生はすでに60の坂を越えておられた。

その先生がしみじみと私に語られたのが“この年になってやっと自分の使命が何であるかが判ってきました”という言葉であった。私は“先生ほどの霊覚をおもちの方でもそうなのか”といった意外な気持でそれを受けとめていたように思う。その私が50の坂を越えて同じ自覚をもつに至った。この心境に至るのに実に30年の歳月を要したことになる。

ここで改めて打ち開けておきたいことがある。実はその出会いから間もないころ先生が私の母に、私が将来どういう方面に進む考えであるかを非常に改まった態度でお聞きになられた。(そのとき先生は私の将来についての啓示を得ておられたらしい)

母が「なんでも英語の方に進みたいと言っておりますけど…」と答えたところ、ふだん物静かな先生が飛びあがらんばかりに喜ばれ、びっくりするような大きな声で、

「それはいい!ぜひその道に進ませてあげて下さい」とおっしゃって、私に課せられた使命を暗示することを母に語られた。何とおっしゃったかは控えさせていただく。ともかくそれが30年余りのちの今たしかに実現しつつあるとだけ述べるに留めたい。

母はそのことをすぐには私に聞かせなかった。教育的配慮の実によく行き届いた母で、その時の段階でそんなことを私の耳に入れるのは毒にこそなれ薬にはならないと判断したのであろう。私が大学を終えて先生の助手として本格的に翻訳の仕事を始めるようになってから「実は…」といって打ち開けてくれた。

母は生来霊感の鋭い人間であると同時に求道心の旺盛な人間でもあった。当市(福山)に先生が月1回(2日ないし3日間)訪れるようになって母が初めてお訪ねしたとき、座敷で先生のお姿をひと目見た瞬間“ああ、自分が求めてきた人はこの方だ”と感じ、“やっと川の向う岸にたどり着いた”という心境になったと語ったことがある。

それに引きかえ父は人間的には何もかも母と正反対だった。“この世的人間”という言葉がそのまま当てはまるタイプで、当然のことながら心霊的なことは大きらいであった。

それを承知の母はこっそり父の目を盗んで私たち子供5人(私は二男)を毎月先生のところへ連れていき、少しでも近藤家を霊的に浄化したいと一生けんめいだった。やがてそのことが父に知れた時の父の不機嫌な態度と、口をついて出た悪口雑言(あっこうぞうごん)は並大抵のものではなかったが、それでも母は自分の考えの正しいことを信じて連れて行くことを止めなかった。

そのころ運よく当市で催された津田江山(つだこうざん)霊媒による物理実験会に、それがいかなる意義があるかも知らないはずの母が兄と私の2人を当時としては安くない料金を払って出席させたのも、今にして思えば私の今日の使命を洞察した母の直感が働いたものと思う。

当時は津田霊媒も脂(あぶら)の乗り切った時期で、『ジャック・ウェバーの霊現象』に優るとも劣らぬ現象を見せつけられ、その衝撃は今もって消えていない。当時のエピソードは数多いが、その中から心霊的にも興味あるものを1つだけ紹介しておきたい。

当時の母は一方では近藤家のためだと自分に言い聞かせつつも、他方、そのために必要な費用はそのことをいちばん嫌っている主人が稼いでくれているものであり、しかもそれを内しょで使っているということに心の痛みを覚えていた。

そこである夜、先に寝入って横向きになっていびきをかいている父に向かって手を合わせ“いつも内しょで間部先生のところへ行って済みません。きっと近藤家のためになると思ってしていることですから、どうかお父さん許してくださいね”と心の中で言った。

すると不思議なことに、熟睡しているはずの父が寝返りをうちながら“ああ、いいよ”と言った。それを見て母は“ああ、今のは守護霊さんだ。守護霊さんは分かってくださってるんだ”と思って、それまでの胸のつかえがきれいに消えたという。

けだし母の判断は正解であった。私はこの話を母から2度も聞かされたが、この話には母の人間性のすべてが凝縮されているように思う。“苦”と“忍”の中にあってなお思いやりの心を忘れないというのは、宗教的な“行”の中よりもむしろこうした平凡な日常生活での実践の方がはるかに難しいものである。

シルバーバーチが“何を信じるかよりも日常生活において何を為すか – それがいちばん大切です”と述べているのはそこを言っているのである。

母はこうした心霊的なエピソードがいろいろとあるが、今そのすべてを語っている余裕はない。ともかくそれらのすべてが今私がたずさわっている英国の3大霊訓およびこれから発掘されていくであろう人類の霊的遺産の日本への紹介という仕事につながっていることを、今になってやっと痛感させられているところである。

私は最近その母のことを“生身の背後霊”だったとさえ思うようになった。母にも母なりの人生があったことであろうが、その中での最大の使命は私を間部先生と縁づけ、そして以後ずっと勇気づけ父から庇(かば)ってくれたことにあったように思う。

あるとき母が少しはにかみながら私に1通の封書を見せてくれた。間部先生からの達筆の手紙だった。読んでいくうちに次の1文があった“あなたのような方を真の意味での人生の勝利者というのです…”母にとってこれ以上の慰めとなる言葉はなかったであろう。

では父はどうかと言えば、最近になって私は、そういう父なかりせば果たして今日の私にこれだけの仕事ができたかどうか疑問に思うことがある。もしも父が俗にいう人格者(これは大巾に修正を必要とする言葉となってきたが)で聞き分けのいい人間だったら、こうまでこの道に私が情熱を燃やすことにはならなかったのではないかと思われるのである。

母は真の人生の指導者を求め続けてそれを間部先生に見出した。そしてそれを千載一遇の好機とみて、父から何と言われようと、何とかして子供を先生に近づけようとした。そして私が大学を終えたのち父の期待を裏切って何の定職にもつかずに先生のもとへ走ったことで父が激高し、その責任を母になすりつけても、母は口応えすることなくじっと我慢して耐えてくれた。

こうしたことの1つ1つが節目となって私はこの道にますます深入りしていった。そうした観点から見るとき、その父の存在もまた神の計画の中に組み込まれていたと考えることができる。今ではそう信じている。

その父がこの“あとがき”を書いている日からちょうど1か月前に83歳で他界した。母がいかにも母らしくあっさりと10年前に他界したのとは対象的に、父は2年間の辛い療養生活ののちに息を引き取った。

2年前、私の『古代霊は語る』が出て間もないころに脳こうそくで倒れたのであるが、その時はすでに私のその本をひと通り読み通していて、“すらすらと読めるからつい最後まで読んじゃった。もう1度読み直そうと思ってるよ”と語っていた。それから1週間もしないうちに倒れて長男の家で療養を続けていたのであった。

その父が1週間前にやっと私の夢に姿を見せてくれた。白装束に身を包み、元気だった頃とは見違えるほどアクの抜けた顔で立っていたが、私が顔を向けるとうつむき終始無言のままだった。

これから修行の旅にでも出かけるような出で立ちで、ひとこと私に言いたいことがあるような感じがした。それは口にこそ出さなかったが、かつての父に似合わず小さくなっている態度が私に言葉以上のものを物語っていた。私が他界した時はぜひ母とともに笑顔で迎えてくれることを祈っている。

父と母と私、それに間部先生の4人によるドラマはすでに終り、私は曲がりなりにも与えられた使命を果たしつつある。その間の数えきれないほどの不愉快な出来ごとも、終ってしまえばすべてが懐かしく、そして何1つ無駄ではなかったことを知らされる。

あとは、最初に述べたように、はたしてこんな訳でよかったのだろうかという責任感が残るばかりである。その重大性を知るからこそ責任感も痛切なものとなる。

が、シルバーバーチがよく言うように、人生は、この世にあろうとあの世にあろうと、すべてが途中の階梯である。この霊界通信は通信霊の古さのせいで原典そのものが古風な英語で書かれており、私はこれを原典のそれなりの味を損なわない程度に現代風にアレンジして訳したつもりであるが、それもいつかは古すぎる時代がくるであろう。

それは人間界の常としてやむを得ないことである。その時代にはその時代で有能な人材が用意されていることであろう。そう期待することで一応、訳者としての肩の荷を下ろさせていただきたい。

訳の是非は別として、この通信そのものは私が改めて解説するまでもなく、これまでの“死後の世界”についての概念に大巾な修正を迫る重大な事実を数多く含んでいると信じる。

日本の神ながらの思想をはじめとして世界各地の古代思想において神話風に語られてきている天地創造の真相を“霊”の“物質”への顕現としてとらえ、さらに宇宙のチリほどの存在にすぎない地球の過去一千有余年にわたる特殊事情を説き、それが現在のスピリチュアリズムの潮流につながっている事実を示唆している。

いずれ日本にも日本人に親しみやすい形での“新しい啓示”が与えられる日が到来することであろうが、私見によればそれは、こうした西洋的啓示によって日本人特有の“霊”についての曖昧かつ魔訶不思議的概念を改められ、“霊こそ実在”とした合理的かつ論理的概念を十分に摂取してからのちのことになるであろう。その辺に本通信の日本人にとっての意義があると私は観ている。

最後に、こうした特異な通信を快く出版してくださった潮文社に対して深い感謝の意を表したい。(1986年)

 

新装版発行にあたって

「スケールの大きさに、最初は難解と思ったが繰り返し読むうちに、なるほどと、思うようになりました」こんな読後感が多数、寄せられてきた本シリーズが、この度、装いも新たに発行されることになり、訳者としても喜びにたえません。

平成16年2月

近藤千雄

 

霊界通信 ベールの彼方の生活 第4巻「天界の大軍」篇 – 新装版 –

近藤 千雄(こんどう・かずお)
昭和10年生まれ。18歳の時にスピリチュアリズムとの出会いがあり明治学院大学英文科在学中から今日に至るまで英文の原典の研究と翻訳に従事。1981年1984年英国を訪問、著名霊媒、心霊治療家に会って親交を深める。主な訳書 M.バーバネル『これが心霊の世界』『霊力を呼ぶ本』、M.H.テスター『背後霊の不思議』『私は霊力の証を見た』、A.ウォーレス『心霊と進化と – 奇跡と近代スピリチュアリズム』、『古代霊は語る – シルバー・バーチ霊訓より』『シルバー・バーチの霊訓』(以上潮文社刊)、S.モーゼス『霊訓』、J.レナード『スピリチュアリズムの真髄』、H.エドワーズ『ジャック・ウェバーの霊現象』(以上国書刊行会刊)

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

アナログ絵377、ストーリー前半3ページに登場した宇宙種族の身体が半透明なので、その処理をAffinityPhoto上でおこなわないといけないのでやや時間がかかってます。この絵を描いても脱出に全然つながらないので心境複雑ですが、イヤ作業は続けないと、描くのを止めたら本末転倒になる。

霊団がまたふざけた事を言ってきてまして、これは次回長文ブログで書く決定と思われますが「僕の人生はあんたたちの実験台じゃない」と言いたくなるような内容で、こう言われてカチンと来ない人間は間違いなくいないと断言してイイでしょう。

先日、無料体験のような事をやるつもりで急きょキャンセルした脱出アイデアですが、やはりそれ以外に脱出の方法はなさそうな状況で、もう体験なしでいきなり導入してしまおうかと考えたりしています。このまま行ったら本当に一生閉じ込められてしまう。何か手を撃たないと。

しかし2サイトにはまいりました、このままインストールできずじまいで終わるのか、それは勘弁して下さいよ。英語書籍のテキスト見直しに心がやられまくっていますがフラー26本体デザインに着手という目標もあります。なぜどの作業も脱出につながらないんだ。なぜ復刊できないんだ。物質界は頭おかしい、イヤ霊団のほうがおかしい(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

んーどうやら2サイト構築できないっぽい感じです。イヤそんなはずはないんだけどなぁ。おかしいなぁ。って言いつつ手が止まる訳にはいかないのでアナログ絵378、最終6ページ線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。

2サイトインストールできない、ショックがデカいですがまずは今できる事に集中中。このストーリーに関連して言いたい事があると言ってますが、なんかもうどうでもよくなってきましたインストールできなくて。とにかく絵を完成させましょう。

先ほどロードランを敢行してます、物質界に残されている限り山には行き続けなければなりませんので、ロードランで鍛え続けるのは必須となります。悲しいですが僕ももうジイサンでだいぶ弱っていますので、できる限りの補強をしないといけません。特に厳冬期のスノーシューアタックを続行するために鍛える必要があります。

「I Appeal Unto Caesar」英文テキスト見直しを再開させていますが、これは本当に地獄の作業です。恐ろしく時間がかかる、見直しを始めるとたちまち目が閉じる。全然進まない。もう日本語書籍77冊以上をスキャンしてOCR変換まで終わらせている、そちらに集中していればいいものを、なぜ僕はこんな方向に手を出してしまったのだろうか。

2サイト構築できたら自伝書籍用の原稿をそこで撃つつもりだったんですよ。そうやって撃ち貯めて行けば書籍1冊分になると考えていたのですがこのアイデアも現状頓挫です。本当に何が何でも脱出を妨害してくるか。あの最悪のところに閉じ込められて一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。本当に何がどうなってるんだよこの人生。

霊団が僕という霊媒を使うだの何だのと、何年もそういう事を言い続けていますが、これさえも僕を閉じ込めるための作戦だと僕は思っているのです。サークルメンバーなどいる訳がないところに僕を延々閉じ込めておいて交霊会やるやると言ってくる、絶対におかしいじゃないですか。閉じ込める事そのものがコイツらの目的なんですよ。

実はホワイトイーグル霊の書籍(もちろん英語書籍)も注文しているのですが、これもスキャン、OCR変換まではできるのですが英文見直しが地獄すぎて注文しなきゃよかったかなと思ったりしています。この最悪人生を一体どこまでやらされねばならないというのか。もう本気で終わりにして欲しい(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→