【9/11】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑨」

—–七章
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【心霊治療の本質は“魂”に関わる事であり身体に関わるものではありません。魂に受入れ準備が出来ていれば治療は難なく奏効します。摂理として当然そうなるようになっているのであり、それ以外にありようがないのです。―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【―霊的治療は物的身体に宿る魂という容器に霊的生命力を注入する作業です。その生命力は肉体の中の生命の中枢へ向けて仕掛けられる霊的刺激剤であり、回復力であり、再活性力です。 シルバーバーチ】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【中央アフリカ及びインドを中心に治療活動を続けている二人の治療家が招かれた。二人はUlyndu(ウーリンドゥ)とAmenra(アメンラ)という名で知られているが、いずれも仮名である。商業関係の仕事を止めて本格的に治療活動に専念しておられる。―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【奉仕的精神から治療費を一切取らないのであるが、その日常生活は“絶対に裏切らない神の供給源”の存在を実証している。来る日も来る日も治療のための旅を続けていると時には生活費が底をつき空腹のためにベルトをさらに締めなければならなくなる事もある。―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【にも拘らず必要なものだけは、お願いしなくても必ず届けられる。その届けられる経路は驚異としか言いようのないほど思いがけない事がしばしばであるという。南アフリカから英国に立ち寄った時に永年の夢が叶ってシルバーバーチの交霊会に出席する事ができた。―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【二人はシルバーバーチの霊言を生活の指針としてきている。そのシルバーバーチが二人にこう語った―】私たちにとって霊の道具として活躍しておられる方のお役に立つ事ほど大きな喜びはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
他人のために倦まず弛まず尽力しておられる方が私の述べる言葉を少しでも役に立つと思って下されば、私を地上へ派遣した霊団のマウスピースである事を光栄に存じます。我々はお互い同じ使命に携わっております。

霊視力や霊聴力を使って実際に死後の世界を見聞きできる霊能者が多くなりましたから、死後の世界は本当にあるのか、死んだらどうなるのかといった事はもはや“疑問”ではなくて当り前の“事実”として認めなくてはならなくなりました。―【母と子の心霊教室】より
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
病める地上世界が自らを癒す事業を援助し、無謀な愚行に走るのを食い止め、無数の人間の悲劇の根源となっている自己中心主義と貪欲の行為を止めさせ、霊がその本来の輝きと美質を発揮するように導くという責務を負っております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
この道がラクでない事は今さら私から申上げる必要はありません。バラの花に飾られた優雅な道でない事は申上げるまでもありません。苦難は進化を促し、魂を調整するための不可欠の要素なのです。魂が真の自我に目覚めるのは苦難の中にあってこそです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人生のうわべだけを生きている人間には、魂が自己開発する機会がありません。地上的方策が尽き果て、八方塞がりの状態となったかに思える時こそ、魂が目覚めるものなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
言い替えれば物質が行き詰った時に霊が目覚め小さな神性のタネが芽を出し花を咲かせ、内部の美質を徐々に発揮しはじめるのです。苦難はコインの裏側と思えばよろしい。闇なくしては光もなく嵐なくしては青天もありません。この事はお二人は既によく理解しておいでです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方は豊かな恩寵に浴していらっしゃいます。奉仕活動に手を染め全てを天命に任せる覚悟をされて以来、お二人は一度たりとも見落されたり忘れられたり無視されたり、あるいはやりたいように放ったらかされた事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
この道は、他にその恩恵を知る縁のない人々に霊力と光明と癒しをもたらせる事になる雄大な霊的冒険です。宇宙最大の力の道具として働く事は大変光栄な事です。大霊より強大な力はこの宇宙には存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その大霊がお二人に要求しているものは忠誠心であり、協調的精神であり、一途さであり、信頼心であり、そして知識が生み出す信仰心を土台とした絶対的な自信です。

「霊界での本当の栄光に比べれば地上で想像し得る限りの最高の栄光も、太陽に対するローソクのようなものでしかない事、それほど霊の世界の栄光は素晴しい」この一文も現在の僕の心に強烈に突き刺さります。全ては佳きに計られていると信じ切り、スピリチュアリスト活動に全力を尽くすのです。

■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2020年2月29日UP■
幽体離脱時、僕に不機嫌な思念をぶつけてくる連中の映像を霊団が見せてきました、いわゆる無能軍団です(祈)†
無意味なデスクワークに明け暮れ何ひとつ行動を起こそうともせず、つまり間接的に奴隷の女の子たちを殺す手伝いを延々と続けている奴らなのですが、その不機嫌リーダーとでも言いたくなる人物が女性で、僕に「やめろ、来るな」とクリエイティビティゼロの無能思念をぶつけてくるのですが、僕はその思念を完全に無視して奴隷の女の子たちの救出に向けて全力で動き続ける…続きを読む→
■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†