250716コレでじゅうぶんだと思う

僕は一体いつまでこの不毛なテキスト撃ちを続けねばならないのでしょうか。拷問にも限度がある、物質界の人間をイジメ抜く事が地球圏霊界の仕事だと、僕はそういう理解に到達しています。ウンザリ度がハンパない中、削除せず残したインスピレーションを羅列してみますが↓

ハッキリ言います、心は折れてます。この毎週のテキスト撃ちが苦痛以外の何ものでもない状況ですが、そこを根性で撃っているのです。苦しくてしょうがないのでインスピレーション量は減らしてますが、それでもツラいのです。

首根っこをつかまれてこう言われています

霊団「首根っこをつかまれてこう言われています」僕「ハイ、何て言われているんですか?」霊団「…」僕「言えよ!」みたいな感じで、霊団は降らせてくるが回答の部分を言わないのです。

これでは反応のしようがないじゃないですか。僕が誰に首根っこをつかまれて何と言われているんですか。それとも僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の首根っこをつかんでいる状態で最後の引導を渡そうとしている、という意味ですか。これじゃ分からないでしょ。ま、たぶん前者の意味でしょうが。

↑目次へ↑

英国ぬいてんの

250716英国ぬいてんの

コレも削除対象だったインスピレーションで、何をぬいているのか意味が分かりません。まぁ英国と言えば過去、スピリチュアリズムが爆発的に拡大した土地ですし、霊団が物的な事に言及する訳がありませんから、当然霊的な意味で「いま日本が英国ぬいてんの」と言っているんだと思います。

しかしこれではよく分かりません。僕は確かに霊性発現以降の13年を霊的知識普及に充ててきましたが、僕の活動がそこまで日本国民に拡散浸透しているようには思えません。悲しいですが僕のWordPressのアクセス数などたかが知れていますので。

で、かつての英国はシルバーバーチ霊の霊媒モーリス・バーバネル氏や世界的心霊治療家ハリー・エドワーズ氏など、多くの霊媒がいて大変霊的ににぎわっていましたが、現在はすっかり衰退している、その現在の英国にくらべれば、現在の日本はより霊的理解が加速している、という意味でしょうか。

僕の肉眼には映じないレベルで、まぁまぁ霊的知識を獲得する日本国民の数が増えていて、現在の霊的衰退の英国を上回っているという意味かも知れませんが、どのみちこのインスピレーションだけでは説明不足で真意が理解できません。霊団、もっとちゃんと説明しろよ。
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

↑目次へ↑

怒られる

このインスピレーションは過去このようなブログを書いた事もありますが↓

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

そんな事には絶対にならないと思いますが、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に怒られるという意味で霊団は言っているようです。

何を怒られるのか、それはもちろん自分たちの邪悪の正体を徹底的に拡散し、もはやごまかしがきかないところまで国民の洗脳を破る活動を長年にわたり続けてきた僕に対して、この強姦殺人魔どもが怒るという意味ですよ。

怒られるという事は僕がこのヴァッカヤロウどもと対峙するシチュになるという意味ですよね。イヤ、コイツらが怒っているのは事実でしょうが、正面切って対峙する事にはならないと僕は思っているのです。

コイツらは絶対に無視を決め込んでくるはず、という確信があるからです。それは、この13年の使命遂行の体験からくる予測でした。この強姦殺人魔どもが裏から手を回してくる事は何度かありましたが、僕に直接影響力を行使する事は1度たりともなかったからです。霊団からも「明仁が“たきざわ彰人”を無視するように命令している」と聞かされた事もありました。

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、今まで霊団が「ああなる、こうなる」言ってきてその通りになった事が全くありませんので、今回も何もない、ただ霊団がこの全宇宙でただひとり僕の霊聴にのみ言ってきた閉じた言葉だと思っています。

↑目次へ↑

心が離れるに決まってるだろ そういうもんなんですよ

コレはまず霊団が「心が離れるに決まってるだろ」と僕の霊聴に言ってきて、次の瞬間にもう一度霊団が「そういうもんなんですよ」と言ってきた、霊団のインスピレーションに対して僕が反論したのではなく霊団が自分で言って自分でリアクションした、というインスピレーションだったのです。

コレもいつもの霊団のパターンで、何に対して心が離れると言っているのかがこれでは分かりません。本当にイライラさせられるのですが、まぁ霊団が物的な事に言及する訳がありませんので、たぶんこれまでお勉強してきた内容に照らし合わせてこういう事ではないだろうかという予測をしたのです。

霊媒として仕事をするために物質界に降下した人間が、予定通りに霊媒の仕事を開始できた、交霊会をおこなう事ができたとしても、それを「継続」するのは至難の業であるとインペレーター霊がおっしゃっています。

低級霊によるジャマが入ったり、さまざまな物的事情によって活動を遮られたり、メンバーたちの理解できるいっぱいのところまで学んだら、そこで興味が急速に失われていき、交霊会が自然消滅してしまったり…とにかく交霊会を持続するのは至難の業なのだそうです。

そう考えるとバーバネル氏とシルバーバーチ霊の交霊会は「人類史上最大の偉業」と言ってもイイほど長く継続し、多くの書籍を物質界に残し、間違いなく霊的金字塔と言える偉業だったと言えるでしょう。

で、霊団が僕に降らせたインスピレーションはやはり僕に向かって降らせたと考えるのが通常でしょう。つまり僕の使命遂行に向けたモチベーションが、霊団のイジメがヒドすぎる事によって急速に減少している事を霊団が警告しているのではないでしょうか。

フゥゥ、ハッキシ言いますが僕は使命遂行やる気あるんですよ。あんたたちのイジメがあまりにも度が過ぎるからココまでヒドイ事になってるんだろ。あんたたちに責任転嫁するつもりはないけど、しかしやっぱりあんたたちの仕事の進め方はおかしいと思うぞ。

で「そういうもんなんですよ」と言ってくるという事は、使命遂行のあまりのキビシさに物質界の道具(僕の事)がやる気をなくしたり道を踏み外すというのはこれまでもよくあった事で、我々も十分承知したうえでキミを導いている、という事なのでしょう。

つまり分かっててイジメていると、そういう事だよなコレ。このイジメを精神的に克服する事で仕事のレベルを上げる事ができるとか、帰幽後の境涯を上げる事になるとか、そういう意味でイジメを続行しているのかも知れませんが、どのみち確信犯だろと言いたいのですが。

僕が「地球圏霊界はイジメっ子の国」と公言しているのは間違っていないという事なんじゃないのか、このインスピレーションは、と言いたくなるのですが。とにかく霊団が分かっててイジメている事だけは分かった。僕もそういう接し方をさせてもらう。距離を取るという事だ。
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

↑目次へ↑

コレでじゅうぶんだと思う 非常に大切なの じっくり

250716コレでじゅうぶんだと思う

フゥゥ、何なんでしょうこの気持ち、理不尽というか煮え切らないというか、霊団の性格の悪さが改めて確認できてアゴが外れる思いですが、今回は「コレでじゅうぶんだと思うという宇宙最大級にムカつくインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「非常に大切なの」この意味の詳細は結局分からないのですが要するに、霊団はあるところから急に歩みを止めました。そして僕にも事ある毎に「スピードダウン要求」をするようになり、しまいには奴隷の女の子の事も全く何も言わなくなっていきました。

それはもちろん僕に危機が迫ってきているので防御の意味もあっての事でしょう、そして僕の進歩向上が阻害される展開がこの先に待ち受けているので僕をそこに行かせないようにしている、という意味合いの事もたびたび言われています。

僕の肉眼では見えない事が霊団はすべて見えていますから「アキトくんをこのまま突っ走らせるとマズイ」という事が見て取れ、それで僕を閉じ込める事に急に全力になった、という事のようなのですが「何この理不尽感?」と首を傾げずにはいられないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全にホッポラカシ、奴隷の女の子は救出する気ゼロで完全に見殺し、僕の霊的向上のために僕を動けなくしているという事のようですが、奴隷の女の子を見殺しにすると僕の霊格が上がるのか。ホォー、そいつぁーお見事なシステムだな。

「じっくり」コレも猛烈に頭にくるインスピレーションで「スピードダウン」と同じ意味と思われます。つまり「アキトくん気持ちは分からないでもないが今は待て、動くな」と霊団は言っているのでしょう。

えー、シルバーバーチ霊が口を酸っぱくして「物質界の人間はせっかちなところがいけません、そのせっかちのせいでコチラの大計画が頓挫してしまう事が往々にしてあるのです」みたいな事をおっしゃっています。

僕は霊的知識を猛烈にお勉強してきた人間として、このシルバーバーチ霊の言葉の真意を十分理解しているつもりなのですが、本で読んで「なるほどなぁ」と感動する事と、自分の人生でそれを体現させられる事とは次元が違います。

要するに霊団は「とにかくもう何もするな、そこに閉じこもっていろ」とでも言いたいのでしょう。「ハイ閉じこもっています」と僕が答える確率はマイナス1億%で、宇宙全部が大爆発しても首をタテには振れないという事になります。

「コレでじゅうぶんだと思う」チョットチョット、あのー、あなたたちは確か“レイダン”とか言ってましたよね?自分が何を言っているか理解していらっしゃいますか?寝言は寝てから言うモノであって、そのお言葉は到底正気の沙汰とは思えないのですが…。

ハイ、こんな感じに猛烈にツッコみたくなるインスピレーションなのですが、霊団がやる気がないのは分かってましたが、これほど明確に言ってくると僕もショックが大きいです。怒りを通り越してお花畑になるとでも言えばイイのでしょうか、もう分かりません。

えー霊的知識普及が「コレでじゅうぶんだと思う」という意味ではないでしょう間違いなく。“神”が子等に正しい霊的知識を獲得させるために何千年何万年も手を変え品を変え啓示を降らせ続けてきた、それがもう十分とはならないでしょう。21世紀に生きる物質界生活者の霊的知識の理解度を思えば。

ですので霊団の言う「コレでじゅうぶんだと思う」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁への攻撃がもう十分という意味ではないでしょうか。ハッハッハッハッハッハッハッ…仰け反って高笑い。

実におもしろい。宇宙最大級のギャグだな。強姦殺人魔どもが逮捕もされずノホホンと生活している、その状態でじゅうぶんだと言うのか。地球圏霊界とはそこまでして強姦殺人魔を守り通そうというのか。コイツァーお見事だな逆に敬服するよ。

僕のブログを継続してお読み頂いている方はほとんどおられない事と思いますが、僕がこれまで書いてきた霊団の動きがこのひとことに集約されている事がお分かり頂けるでしょうか。物質界の邪悪を温存する事に全力、奴隷の女の子を見殺しにする事に全力、僕を閉じ込めイジメる事に全力。

僕はその霊団の仕事の進め方が理解、納得できるはずもなく、さらにイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるので「もうガマンならん」という事で全力で反逆に舵を切っている訳ですが、霊団も全く退く様子がなく、これまでの主張を繰り返し降らせてくるのです。

んんん、僕は霊的知識を猛烈にお勉強してきた男ですから、霊団の言う事の真意はちゃんと理解しているのです。霊界側から大俯瞰で、50年100年とかいう短いスパンではなく2000年5000年1万年とかいう視点で見た時に、霊団の取っている行動が正しいからこそ僕にココまで強要するんだという事は、一応理屈では分かるんです。

で、霊団にこう言われた事もありますが↓

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

「従ってもらう」「イエス様“従え”」ふたつ紹介させて頂きましたが他にもいろいろ書いていると思います。要するに霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。

なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。

僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。

アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)

僕は霊団に対する怒りの言葉をいくつも公言しています「地球圏霊界は強姦殺人容認国」「コイツらは人間ではない」「地球圏霊界人は単なるイジメっ子」「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」などなど。

これらの言葉が、僕の一時的小我の怒りで語られた内容ではなく、蓄積された理不尽に対する本気の怒りの言葉である事がご理解頂けるでしょうか。どう納得しろっていうんだよ。シャレじゃなくもう本気で地球圏霊界に興味がないよ。こんな邪悪を守り通す国はコッチから願い下げだよ。

これだけ書いても皆さまにはご理解頂けないのでしょうか、それは悲しいですが物質界で霊的仕事をする者はひとりの例外もなくその無理解という迫害を受けながら苦難の仕事を余儀なくされ、屈辱にまみれて帰幽するというのがセオリーですので、霊団も僕をその状態にしようとしているんでしょう、それをイジメというんだよイジメと(祈)†

↑目次へ↑

「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→

苦しい、フツーに苦しい。そして現在皮膚がかなりの重傷でして、その痛みも加味されて余計テキスト撃ちが苦しい状況です。ここまで人生を破壊されてもやるって、僕は一体何なんだろう。

僕は元々別にやりたい事があったのに、なぜ13年もこんな事をやらされねばならないんだろう、しかも帰幽後もキビシイ状態にさせられるのだそうで、そりゃーガンバった甲斐があった、って事になります。まるで恩を仇で返すK国かよ、とツッコみたくなりますが。

皮膚の痛みに悶絶しつつ何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

WordPress連続投稿1750日

まずは昨日の雨風グチャグチャ撮影の画像をUPですが、インスピレーション量はあまり多くありませんが仕方なくテキスト撃ち始めます。いつまで続くんだこの人生、いつまでやらされねばならないんだ。

モチベーションの下がり具合がハンパない、しかし撃つしかなさそうです。先ほど見せられたイヤーな幽体離脱時映像についても説明…したくないかも。あぁぁぁもう!撃ち始めます(祈)†

今日はどの山域に赴こうと予報からして撮影が絶望的と分かっていましたので「なら標高を上げずに近場にしよう」という事でいつもと違うところに行きました。

標高を上げなかったので気温21℃、僕は真夏でも標高を上げて14℃とかそういうところを普段行きますから、別の意味でキビシかったです。防水コンデジでの撮影でしたのでクオリティは低くなりますが、もうそんな事言ってる場合じゃない撮るしかない。

さぁ雨のダメージが残ってますが明日の長文ブログの準備をしないといけない。とはいえ頭カラッポ、どう撃てばイイのか途方に暮れます。正直言ってこの、毎週長文撃たされる人生を終わりにしたいですが、それはそれで使命遂行的にマズいモノがある。本当に苦しみばかりを押し付けられるこの人生、いい加減にして欲しい。

んー、まずは休んで明日に備えましょう。もう物質界を離れたい、いつまでもこんな状態に閉じ込められてたまるか。霊団を心の底から憎んでいるのです(祈)†

いつもX(Twitter)でお世話になっている(物的情報を教わっている)方とたまにやりとりするのですが、その方の質問に対する答えはコレしかないという事で掲載させて頂きます↓

「神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)」

神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れが、それくらいの事で1度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であると言えるでしょうか。

ミリオタ系のYouTubeをアレコレ見ていますが、皆さまは僕のこの意見を鼻で笑う事でしょうが、この地球圏物質界に真の平和が訪れる時、それはどんな兵器を配備する事でもなく、全人類が「神の因果律」を理解して生活する事です。

兵器で脅し合っている限り真の安寧は訪れません。自分のおこないは全てブーメランとなって自分に跳ね返ってくる、地上人生の良し悪しによって帰幽後に赴く境涯が決まる、因果律は地上生活を飛び越えて霊界生活に突入してから発動する。

肉体の死とはただ重い服を脱ぐだけであり、人間とは霊界で永遠に生き続ける存在なのだ、地上生活のおこないの責任を霊界で寸分の狂いもなく100%取らされる事をほとんどの人間が理解していない事が諸悪の根本原因。

ハイ、霊的知識に基づいたお話をさせて頂きました。このような未来がこの物質界に訪れるのは残念ながら1万年先、イヤもっとかかるかも知れませんね。僕がやらされている霊的使命遂行は、その未来に到達するための∞(むげん)分の1の作業という事になります。

小さな1歩、イヤ1歩にすらならない微小作業だが、しかしやらねばならない作業、それを積み重ねていくしかない、という事なのでしょう。っとと、もう明日の山のアタック準備ですので一旦切ります。明日は天候最悪、コース選択に迷ってます。

アタック帰還後の長文ブログの事は考えたくない。いつまでやらされるのか、ただ絶望しかない。あとモチョトだけ作業して明日の山に備えます(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→

あなた方には分らなくても、ちゃんと神の計画が出来ているのです。定められた仕事を成就すべく、そのパターンが絶え間なく進行しています。人生の真っ只中で時としてあなた方は、一体なぜこうなるのかとか、いつになったらとか、どういう具合にとか、何がどうなるのかといった疑問を抱くことがある事でしょう。無理もない事です。しかし私には、全てはちゃんとした計画があっての事です、としか言いようがありません。天体の一分一厘の狂いのない運行を見れば分るように、宇宙には偶然の巡り会わせとか偶然の一致とか、ひょんな出来事といったものは決して起きません。

全ての魂がそうであるように、あなたの魂も、地上でいかなる人生を辿るかを誕生前から承知していたのです。その人生で遭遇する困難、障害、失敗の全てがあなたの魂を目覚めさせる上での意味をもっているのです。価値ある賞ほど手に入れるのが困難なのです。容易にもらえるものはもらう価値はない事になります。簡単に達成したものほど忘れやすいものです。内部の神性の開発は達成困難なものの中でも最も困難なものです。

人生は全て比較対照の中で展開しております。光も闇もともに神を理解する上での大切な要素です。もし光と闇とが存在しなければ、光は光でなくなり闇は闇でなくなります。つまり光があるから闇があり、闇があるから光があるのです。同じく昼と夜がなければ昼は昼でなくなり夜は夜でなくなります。愛と憎しみがなければ愛は愛でなくなり憎しみが憎しみでなくなります。その違いが分かるのは相対的だからです。しかし実は両者は1本の棒の両端にすぎないのです。元は1つなのです。しかしその1つを理解するには両端を見なければならないのです。それが人生です。光と闇の両方がなければなりません。温かさと寒さの両方がなければなりません。喜びと悲しみの両方がなければなりません。自我を悟るにはこうしたさまざまな経験が必要です。

“完全”は絶対に成就できません。なぜならそれには“永遠”の時が必要だからです。私は謎めいた事を言っているのではありません。要するに完成へ向けての絶え間ない過程において、1歩前進すればそのまた1歩先が見えてくるという事です。知識と同じで、知れば知るほど知らなければならないことがある事を自覚するものです。知識にはこれでおしまいというものはありません。叡智にも真理にも理解にも霊的悟りにも、おしまいというものはありません。なぜなら、それらは全て無限なる神の一部だからです。

地上生活に何1つ怖いものはありません。取越苦労は大敵です。生命力を枯渇させ霊性の発現を妨げます。不安の念を追い払いなさい。真実の愛は恐れる事を知りません。その愛が宇宙を支配しているのです。そこに恐怖心の入る余地はないのです。それは無知の産物にほかなりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです。人間が恐るべきものは恐怖心それ自体です。恐怖心は闇の産物です。霊力に不動の信念をもつ魂は恐れる事を知りません。

あなた方の“呼吸する”というなんでもない動作1つでも、それを可能にしているのは、宇宙を創造し惑星や恒星の運行を司り、太陽に無尽蔵のエネルギーを与え、大海の干満を司り、あらゆる植物の種子に芽を出させ、地上に千変万化の彩りを添えさせているところの根源的生命力と同じものです。その力はかつて1度たりとも働きを狂わせた事はありません。海の干満が止まった事が1度でもあったでしょうか。地球が回転を止めた事があったでしょうか。自然法則が機能しなかった事があったでしょうか。

物質界は生活の1側面にすぎません。あなたの生活の全体ではないのです。人間の多くが悩みが絶えないのは、無意識のうちに物質の世界にのみ生きていると思い込んでいるからです。本当はあなた方と私とは同じ宇宙の中に存在するのです。霊界と地上とが水も漏らさぬように区別されているのではありません。互いに融合し合い調和し合っています。死ぬという事は物的身体による認識をやめて霊的身体によって魂の別の側面を表現しはじめるという事に過ぎません。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

インスピレーションは一応降ってますが、よくもまぁこれほどうれしくもおもしろくもない事ばかり降らせられるもんだよなぁと呆れ返ります。不愉快の極み、と言えるモノもあります。何でこんなモノ長々と説明しなければならないのでしょうか。

自伝挿入線画102枚目スキャン完了中、明日103枚目の線画を描くつもりですが、4章の本文テキストに苦戦していて不安がよぎります。しかしまずは撃ち切ってあとで怒涛の修正をかけましょう。立ち止まるのがいちばんいけない、思うところがあってもまずは撃て。

僕が霊団をこれほど激しく憎む根本的原因となった、霊団が事ある毎に僕に見せてくるある幽体離脱時映像があるのですが、今日もそれの変形のようなものを見せられました。僕は完全無視して一切クロッキーにメモしませんでしたし、今後も一切取り合うつもりはありません。

そういう事をやってくる限り僕はあんたたちを信頼する事はもう無いし、あくまでもあの映像を見せ続けるというならやればイイ。僕はもうあんたたちに何の興味もない。

自伝は何としても完成させます。そこで止まらず2冊3冊5冊10冊と作り続けたい願望があるのです。こんな出だしで止まってる場合じゃない。本当に…ムカつく事を言われているんですよ…(祈)†

「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

さぁ自伝挿入線画をさらに描き続けていますが、絵は描くのに時間こそかかるもののまぁ描けます。が、4章本文テキストが問題で、今日も撃っていたのですが「どうも違うような」という気がしてじっくり読み返したりして、なかなか進みません。

んーしかし迷って手が止まるのがいちばんいけない、迷ったなら迷ったなりのテキストを撃て。そしてあとで見返した時に修正案も出てくるはずだ。撃たなきゃ修正も何もない。思うところはあってもまずは目次の通りに撃て。それでもどうしてもダメなら目次ごと変えるしかない。

霊団の僕を閉じ込めようとする意志が強固すぎてドン引きする。僕が「絶対あきらめない」という思念を出すと「いい加減にしろ」と言ってキレてくるのです。いい加減あきらめろと言っているのでしょうが、そう言われれば言われるほど僕の脱出の意思が強固になる事がコイツらには分からないようなのです。

4章で問題にぶち当たっていますが、自伝自体は少しずつ完成に近づいています。この勢いを殺さずに一気にUPさせるべきです。問題があるのは百も承知、まずは本文テキストと絵を揃えろ。絶対に止まるな、いつかは必ず脱出するんだ。YouTubeもいろいろ見てますがお話はまたのちほど(祈)†
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

その日その日の煩(わずら)わしい雑事に追いまくられ心配事や悩み事を抱えた生活を送っていると、時としてあなた方は、何故こんな目に遭わなければならないのかと思ったり、また、これもよくある事ですが、気持の通じ合った仲だと思っていた人から冷たい態度に出られたりして、理想を求める旅路で初めて光を見た時の感激をつい忘れてしまいがちです。

その感激的体験の純粋無垢の美しさは時の経過とともにある程度その輝きを失いがちなものであり、体験当初のあの喜悦を今一度味わう事は必ずしも可能ではありません。しかし、今私たちが携わっている仕事は、それぞれの持ち場において測り知れない重大性をもっております。肉体という物質の牢(ろう)に閉じ込められ意識を制限された状態で物的生活を送っているあなた方には、霊と心と身体の関係について明確な理解をもつ事は不可能です。気苦労の絶え間がありません。身体の要求を満たしてやらなくてはなりません。金銭の問題にも関わらなくてはなりません。そうした息つく暇もない生活の中であなた方はつい意識の焦点をはずし、支援しようとして待機している背後霊の存在を忘れがちです。

この交霊会での私の嬉しい役目の1つは、そうした状況下に置かれているあなた方が、初期の聖なる目的に向けて導かんとする愛の力によって、意識するしないにお構いなく見守られているという事を思い出させてあげる事です。その愛の光の証をお見せしたり、あなた方を取り巻いているところの霊の世界の美しさを披露する事は、たとえ要求されてもなかなか叶えられるものではありません。しかし事実、間違いなく存在するのです。

霧が視野をさえぎる事があるかも知れません。しかし、所詮は霧です。私どもの世界から光を射し込む事ができるし、現にこうして射し込んでおります。これまで何年もの準備期を経て、こうしてあなた方を奉仕の仕事に導いてきたように、これからもその光と力とがあなた方が道を迷わぬよう導き続ける事でしょう。そして万一迷ってもすぐ元の道に立ち戻らせ、神への道を歩み続けさせるよう配慮する事でしょう。

あなた方は本当の意味で祝福を受けられた方たちです。なぜならば、あなた方は地上のいかなる富も影が薄くなるほど高価な霊的知識の所有者だからです。こう申し上げるのは、あなた方もぜひ私どもと同じ視野から人生を理解して頂きたいからです。私どもは地上生活を物的視野でなく、価値観も異なれば判断の基準も異なる霊的世界から眺めております。その視野からの判断の方が遥かに真実に近いと信じています。

人間は物質の中に埋れた生活をしているためにバイブレーションが低くなっております。朝、目を覚まし、まだ意識が完全に働かないうちからあれやこれやと煩わしい事や心配事の波にのみ込まれていきます。大きい悩み、小さい悩み、真実の悩み、取越苦労に過ぎぬもの等々いろいろあります。が、いずれにせよ全ては一時的なものにすぎないのですが、そういうものに心を奪われてしまうと背後で霊が働いてくれている事実を忘れ、あなた方の思考の流れの中から霊的要素を閉め出してしまい、霊的流入を遮断する一種の壁をこしらえてしまいます。

これは真理普及の仕事に携わる人にも“よくある話”なのです。奉仕の情熱、落胆、試練、そして悟り、このパターンの繰返しです。これは魂が自我に目覚め、内在する神性を開発せんとして必死にあがく一種のシーソーゲームのようなものです。神の使徒の1人ひとりが、先覚者の1人ひとりが、予言者の1人ひとりが、その他霊感鋭き男女の1人ひとりが辿(たど)った道なのです。悟りの道にも満ち潮と引き潮にも似た盛衰があるという事です。しかし大勢の方に申上げてきた事ですが、1人ひとりの人生にはあらかじめ定められた型(パターン)があります。静かに振り返ってみれば何者かによって1つの道に導かれている事を知るはずです。

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

レールガン、メガ粒子砲、たいげい型、いずも、大和、C国がAI搭載核魚雷を制御不能の暴走、その魚雷が現在も発見できていない、等々、アレコレ見てますが、こういう情報を知っておく事は大切だと思いますが、やはり霊的知識を獲得した僕は複雑な心境になります。

どうしても理解しては頂けないでしょうが、これら軍事行動は全て「霊的知識の無知」によって引き起こされているのです。物質界と霊界との因果関係を全く理解していない。物質界でこういう人生を送ったら霊界でこういうヒドイ境涯に落ちる、という霊的知識を全く知らないからこういう悪行を平然とおこなえるのです。

自分で自分を地獄に叩き落している事に全く気付かない時の権力者たち。人々が霊的知識を正しく獲得し「神の因果律」の絶対的働きを心から納得し、それに同調して生きるようにならない限り物質界に真の安寧は訪れません。そういう未来はいつか必ずやってきますが、1000年2000年じゃムリ、1万年かかるかも知れませんね。

101枚目の線画が間もなく完了しそうです。僕は脱出を最後の1秒まで信じて作業を絶対止めるつもりはありませんが、霊団の閉じ込めの本気具合がスゴすぎてもう縁を切りたい気持ちでイッパイです。

僕は大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言し続けていて、この言葉を絶対に前言撤回しませんよね。それは本気でそう思っているからであり、自分の人生の全てをウソで塗り固め、自分たちが強姦殺人した奴隷の女の子が全員霊界で生活しており、その罪の精算を帰幽後にやらされる事を全く理解してない。

コイツらが物質界生活中に犯した罪の重さ、量はとてつもないモノであり、それを全て清算させられるとなったら一体何万年暗黒に閉じ込められる事になるのでしょうか、その恐ろしさを明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く理解していない、神の因果律を完璧な働きを愚弄している、それで僕は「宇宙一のバカ」と言い続けているのです。断じて感情的に言っているのではなく霊的知識に基づく真実を述べているのです。

さぁ作業続行中、僕は止まらない、脱出できなくても脱出を目指して前進を続ける、そうしなければ心がやられる。帰幽したが最後、霊団とは完全に縁を切る(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→