「たとえば新しい眼を使うことや、肉体よりもっと上等なからだをもっていることなのです。あたしたちのからだは痛みも感じないし食べ物もいりません。空気と光だけあれば生きて行けるのです。
それから、あたしたちが用意した土地へその子たちを連れていくのです。全部1度見たことのあるものなので、すぐに慣れてよく遊ぶようになります。そうなったら、もう、自分が死んだことを知らされても少しもこわがりません。あたしたちが拵えた世界の方がすばらしいからです。」
問「動物はどうなるのかしら。そちらへ行っても会えるかしら?お嬢ちゃんはそちらで動物を見たことある?」
エ「はい、あります。馬も犬も小鳥も見ました。偉い方から教わったことなんですけど、その方たちは地上で死んだ動物を引き寄せて元どおりの生きた動物にしてやることが出来るんですって。こちらの動物は少しも人間を恐れません。だって、動物に意地わるする人なんかひとりもいないんですもの。
もしも動物をいじめたら、その人はしばらく何もない暗い場所へ行かされます。でも、なぜかこちらの人は決して動物をいじめたりしません。そのわけはこうじゃないかしら。
つまり地上で悪いことをするのは大てい肉体(からだ)のせいでしょ?ところが、こちらに来ると空気で出来てるみたいな、軽くて使いやすいからだの中に入るので、ひどいことや、いじわるがしたくなくなるのだと思うの。
みんな他人(ひと)の身になって親切にしてくれる人ばかりだから、ウソなんかつく必要がないし、空気と光だけあれば生きていけるから、他人のものを盗む必要もない。それに、欲しいものが何でも自由に作れるからケンカも起きない。地上の人間の肉体は自分が持っていないものを欲しがるように出来ているのね。」
問「動物も地上のことを覚えてるかしら?」
エ「ええ、あたしは実際に動物が地上のことを思い出しているところを何度も見ました。1度はお腹(なか)をすかせた猫が家がなくてドブの中へ入って死んでしまう、可哀そうな場面を見たことがあります。
でも猫にも大人の人がいう“生命の精”がありますから、肉体はほろびてもその生命の精だけは死なずにこちらへ来ます。あたしは動物の世話もします。賢い動物です。あたしたちが拵えた世界へやってくるのです。もちろん、ほかの人のところへも行きます。
あたしは動物はしばらくしたらまた地上へ戻るんじゃないかと思うの。そのわけは、進歩するには地上の生活がいちばん為になるからです。戻る時は動物の身体か人間の赤ちゃんの身体に宿るんだけど、どっちにするかは動物によって違います。」

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→