僕は何しろ山での撮影画像の枚数は尋常ではありませんが、昔のモノはデジカメの性能的に問題がありますので、現在使用しているデジ一眼(これも性能的には大した事はないのですが)で撮影したモノの中から「これは成功した撮影だな」と思えるモノをピックアップし、その元画像のdpiを上げてtiffに書き出すという作業をやっています。

重い、恐ろしく時間がかかる、そして重すぎてグラボノートにデータの移行ができません。シルキー(デスクトップ)のみでしかこの作業はできません。そして書き出したtiffをテンプレートにはめ込んで切り出してそれを提出(アップロード)してオンデマンド販売を開始するというカタチを取るつもりでやっています。

コレをやってみたところでイヤでイヤでどうしようもない場所からの脱出は実現しないでしょう。しかしアナログ絵357(お花ちゃん群生の絵)があまりにも作業負荷が高すぎてとてもこの作品を連発する事は不可能という事が分かってしまいましたので、これまでの長年の汗と努力の撮影画像を活用する事としました。

霊団に相当に強力に警告を受けてますので、以前「マイスターバックスタンブラー」の台紙を制作していた時にやめさせられたように、今回も結局はやめさせられるのかも知れませんが、僕にも事情がありますのでよほどの事がない限りは続行します。

手帳型iPhoneケース、モバイルバッテリー、ACアダプター、パスケース、名刺入れ、Tシャツ、パーカー、エコバッグ、トートバッグ、ウインドブレーカー、パズル、リングノート、クリアファイル、下敷き、ブランケット、タペストリー、ポスター等をオンデマンドで販売開始する予定ですが、これが恐るべき作業負荷で全てやり切れずに挫折する可能性もあります。

この反逆を断行する事で僕は相当のペナルティを受ける事となりますが、しかしどうしても閉じ込められ続けるのがイヤなのです、死んでもガマンならないのです。やめさせられるまでは作業続行させます。tiff書き出しがまだ半分も終わってない(祈)†

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

アナログ絵357カラーリングは継続中ですが新たなアイデアの方を進めています。霊的仕事をする人間はもちろん霊の導きに従わなければならないのですが、この件に関してだけは霊団はもう僕を閉じ込める事しか考えてない事が完全に判明していますので、僕から動かない限り永遠に脱出できないという事になってしまうのです。

もっともこの反逆をやってみたところで脱出できない可能性の方が高いのですが、それを言っちゃぁおしまいで、閉じ込められるのがどうしてもイヤなら霊団に強力な警告を受けようとも何が何でも自分で動くしかないのです。とにかくやるだけはやります。これが僕の正直な心境なのです。

ある程度進行したらWordPressにてご報告させて頂きます。さらに新規の固定ページも制作する必要が生じるでしょう。やりますとも、それをやらないと一生あのイヤでイヤでどうしようもない(Dreamwork時代、霊性発現前から離れるつもりで準備していた)場所に完全に閉じ込められる事になってしまうからです。やっても出られないのか、ムダな努力だというのか。それでもやる。

霊団を信じて使命遂行をしてきた結果がコレだよ。霊団はゴメンゴメン言ってきますが、だからと言って脱出は認めようとしない。何がどぉなってんだよ。なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのか。とにかく新規アイデアの準備を進行中(祈)†
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

編纂者の1人、故W・O・E・エスタレー博士の見解が序文の中で非常に良くとりこまれている。英国の新聞、ザ・タイムスに掲載された同氏の死亡記事欄に、同博士は“知識の無限の貯蔵庫”の持ち主と述べられている。

彼は英国における代表的なヘブル学者と言われている。1925年12月にエスタレー博士は、キングスカレッジのヘブル語及び旧約聖書注解の名誉教授としてロンドンのグロトリアン・ホールにて『クレオパスの書』に関する公開講座を開催した。そこで次のように言った。

「比較的新しい称号であった「アルコン」という言葉を使っている事は、記録を書く側に極めて正確な知識を持っている事の片鱗をのぞかせるもので、この記録作成者は実に驚くべき人物である。私が今選んだほんのわずかな例証は、諸君にこの文書が持っている真実性が全く偶然ではない事を示すためである。

しかしどうか信じて頂きたい事は、もし私が今、この種の例を文書の中から10分の1だけでもよいから列挙しようとするなら、諸君を夜中まで止どめておかねばならないだろう」

エスタレー博士が最後にこの講座を閉じる言葉は、次のようであった。「初期の教会が、この新しい宗教を前進させるためには、特徴ある信仰を明確に述べ伝える必要があった。今やクレオパスの記録の中に、私は、我々の手元に伝えられた総ての初期キリスト教文献と共通な性格を見いだしているばかりではなく、当時教えられていた教理も一致している事を発見している」

神学博士 W・P・パターソン主教
ダビッド・モリソン教授
及び有志一同

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「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

導きに従えば従うほど自分の心と正反対の状況に閉じ込められる、全く状況が好転しない、好転させるつもりもない、最後の最後まで最悪をやらせ続けるという事がこれまでの長い経験で完全に分かってしまっていますので、相当の警告を受けているにもかかわらず反逆の作業をおこなっています。

アナログ絵357も何とか描き切りたいですが、まずは新たなアイデアを実行するための準備をしています。この準備だけでもう気が滅入るメンドくささ。って、別にこの作業をやったからと言って脱出できる訳ではありませんが何もせずにいたら完全に閉じ込められる事が決定になってしまいますので悪あがきしない訳にはいかないのです。

なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのか。なぜこれほどイヤなところに閉じ込められねばならないのか。なぜその状況を修正しようと努力してはいけないのか。なぜいつまで経っても結果らしい結果に到達しないのか。この状況にさせられて何の怒りも感じなかったら心を持たない無感情生命体という事になる。最終的に反逆をやめさせられるとしてもまだ続行中(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

テキスト撃ちの疲労感を引きずりつつ、自分からガンガン動いていかなければいつまでもどこまでも閉じ込められる、という危機感で反逆の新たなアイデアの準備をしようとシルキー(PC)を見ていると、その新たなアイデアもいざ作業を始めると相当に大変な作業負荷になる事が分かってしまいました。

なぜ僕はこんな生活をしなければならないんだ。ただ絵を描いていたかっただけなのに、なぜここまで人生を破壊されなければならないんだ。猛烈に怒りがこみ上げてきますが、新たなアイデアを何とか実行に移しましょう。ただ場所を移動するだけの事になぜこれほどのパワーを消費しなければならないんだ。一体何がどうなってるんだ。

自動書記テストもやらないといけない、家の片付けもやらないといけない。本当にウンザリですが「感情と手は別レイヤー」ですから手だけは動かさないと。ただ今日はもうムリ、アナログ絵357もせっかくあそこまで描き進めたのですから何とかUPまでもっていきたい。この絶望感は何なんだ。この人生は何なんだ(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

231004死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします

とにかく反逆を続行中ですが、何をどう努力しても反逆が完成せず絶望感ばかりが襲ってきます。なぜこれほどまで閉じ込め続けられなければならないのか。シルバーバーチ霊の仰る「ギリギリの限界まで留め置く」を僕はやらされているという事なのだろうか。インスピレーションは相当量削除しました、残したモノをこのようにリストに羅列してみましょう↓

現在僕がおこなっている「自動書記テスト」そして「反逆」に関した内容などがありますが、何とか説明してみましょう。

直してくれません バカな事を

 231004バカな事を

「直してくれません」これは言い回しに意味がありまして、霊団が自分たちより上の方々の意思を伝えているという意味となります。つまり物質圏付近、僕の近くで実際に導きを降らせる仕事をしている霊団と、その霊団に指示を出している、霊格が高すぎて物質圏に降下できない上層界の方々とがいて、霊団がその上司の思念を僕に降らせた、という言い回しになります。

直してくれません、つまり僕の現在の閉じ込められた状況を改善するつもりはないと言っているのです。本当に最悪、一体僕に何の恨みがあるのかと言いたくなります。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか、全く意味が分かりません。

「バカな事を」これは霊団が指示を受けている上司、上層界の方々の思念という事でいいのではないでしょうか。もちろん僕の反逆をこのように言っているのです。それは大正解であり、反逆しまくっているのにこういう事を言うのは皆さまにはおかしく感じられるかも知れませんが、一切反論はありません。詳細は最後のインスピレーションで説明させて頂きます。

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イエス様がボクサーに 古文 スクエアメガネ女の子さぁやるぞーデジ一眼撮影

231004イエス様がボクサーに?
230929自動書記テスト無地ノート

この3つは全て「自動書記テスト」でトランスを維持している時に霊団が降らせてきたイメージとなります。(※無地ノートを開き、ペンを持った状態でトランスに突入する、という事をやっています)まず「イエス様がボクサーに」これはイエス様が闘う姿勢を見せているという意味に受け取れます。

しかし霊団は終始一貫して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするという姿勢を取り続けていますので、イエス様が強姦殺人魔と闘う姿勢を明確にしたとは考えにくく、僕の反逆に折れるつもりはない、あくまでも我々の導きに従ってもらうという「僕に対するキビシイ姿勢」をあのようなイメージで表現してきたのではないでしょうか。僕の小我を叩くという意味でのボクサーという事。

「古文」これもトランス時に霊団が見せてきたイメージで、ひらがなが無く、見慣れない古風な漢字ばかりで書かれた縦書きの文章を見ました。自動書記でこういうモノを降らせるつもりとでもいうのでしょうか。読めネィよこんなもん。

「スクエアメガネ女の子さぁやるぞーデジ一眼撮影」これは若い女の子が(※霊体はハタチの空気感ですから若いに決まっています)デジ一眼を構えながら「さぁやるぞー」と張り切っているというイメージだったのですが、どうやら霊媒として使われている僕を撮影しようと張り切っているような感じでした。

霊団は僕という霊媒を使う使う言い続けていますが実際は全く僕という霊媒が機能する事はなく、僕なりに考えて「これならできるかも知れない」という事で自動書記のテストを始めたという経緯なのですが、霊団はこのようにイメージは降らせてくるがペンを持った僕の手を操って文章を綴るという事は全くしてきません。

僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、そこから書籍制作、出版社設立と一気に事態が展開しますので、この自動書記テストはまだ続行するつもりです。霊団、イメージを降らせてくるんじゃなくて手を動かせ手を。
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

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迫害します 潜り込んで価値がある とんでもないものがやってくる 100%殺される

この4つは全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関連するインスピレーションと思われますが、「迫害します」まずこれは強姦殺人魔4人、特に文仁が僕をヒドイ状況にするつもりでいるという思念ではないでしょうか。4人の中で文仁がもっとも僕を憎んでいますので。

霊団は僕がヒドイ状況に突入するのを回避させるつもりでコイツらのいるところに僕を飛び込ませないという姿勢を明確にしていたはずなのですが、ここでは僕を飛び込ませるかのような事を言ってきています。どういう事でしょうか。

「潜り込んで価値がある」これも僕を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のところに飛び込ませるかのようなニュアンスですが、飛び込めば「100%殺される」というインスピレーションもありますように、間違いなく僕は国民の目の届かない城の中で殺され、国民にその事実は知らされず視点外しニュースを流しまくって国民の記憶の中から僕、たきざわ彰人の存在を消そうとしてくるはずです。もしくは病気で死んだだの何だのとウソニュースを流して暗殺をゴマかし通そうとするでしょう。

「とんでもないものがやってくる」これも霊団が僕を飛び込ませないようにしている理由で、全く身に覚えのないとんでもない荷物を背負わされる事になるから、もうそこには行くなと霊団にずっと言われ続けています。(※その荷物が何であるかの詳細説明はしませんが、善良な日本国民の皆さまはお分かりのはずですよね)

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子は見殺しにする気満々という事になり、それで僕は怒りまくっているという事なのですが、飛び込ませるつもりという事なのでしょうか。

僕は「帰幽カモン」ですから飛び込んでも一向にかまわないのですが、霊団としては僕という霊の道具をそうやすやすと帰幽させたくない、できるだけ物質界に残し続けて最後の最後までこき使うつもりのはずですから、危険なところに飛び込ませないはずだと思うのですが、このインスピレーション群はどういう事なのでしょうか。よく分かりません。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

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学ぶ事ができる インディアン 死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします あなたと一緒にやります

231004学ぶ事ができる231004死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします

はい、今回はインスピレーションをかなり思いっきり削除していますのでテキスト量が少なくなっています。「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとしますこちらをブログタイトルに冠しましたが、これは大変深遠な意味が込められたインスピレーションとなります。僕の知識の限りにおいて何とか説明してみようと思います。

「学ぶ事ができる」これは素晴らしいインスピレーションで、要するに僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせて、多くの人がその霊言から物質界でプライオリティ最上位の学問である「霊的知識」を摂取する事ができる、さらには僕本人も僕から降った霊言でお勉強できるという意味です。

そうなってくれれば本当に素晴らしい事であり、僕もずっとそれを望んでいるのですが、霊団は口だけ動かしてそういう事を延々と言ってくるが実際には全く僕という霊媒を使用する事がなく、僕の方からアクションを起こしても(自動書記)それに対しても全く何の反応も示さず、とにかくただ口だけで「ああなるこうなる」と言い続けてきます。

この「口だけ動かして実際は何もない」状態を一体何年やらされてきたでしょうか。もう僕のイライラは頂点に達しています。そろそろ本気でいい加減にしろよと思っています。

「インディアン」これもこれまで何度言われてきた事でしょう。霊団が僕の事をインディアンになぞらえているのですが(※レッドインディアンは物質界で霊的にもっとも優れた民族ですが、残念ながらホワイトマンの侵入ですっかり毒されてしまいました)これも口だけで僕を霊媒として使う事が一切ありません。

「あなたと一緒にやります」これも僕を霊媒として使うという意味に聞こえるのですが、バーバネル氏の思念かも知れません。(※僕はもうバーバネル氏が僕の支配霊という事を全く信用していません。できもしないのにずっとやるやる言い続けてくるのはどう考えてもおかしいからです)

僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、それ自体は本当に素晴らしい事ですので僕としても何とか実現できないかと思ってこれまで何とか霊団のムカつく導きに耐え続けてきましたが、一切何の進展もなくただ最悪のところに閉じ込められ続けるという状態が11年続いているため、もう忍耐の限界をとっくに突破しており、それで本気で反逆するに至っているのです。

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとしますはい、では最後にこちらの深遠なインスピレーションの意味を説明して終わりとさせて頂きますが、これは霊界の深刻な実情、スピリチュアリズム勃興の動機と関係のある意味が含まれている大変重い内容となります。

まず、僕の知識レベルでこれを断言するのはどうかとも思うのですが、あえて書かせて頂きます。【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。

霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。

イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。

イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです。

イエス様の御名を悪用したキリスト教という名の呪いが物質界全土に広まり、霊的知識に無知な人間が次から次へと帰幽しては下層界で霊界の迷惑行為をおこなうという悪循環が何世紀も続き、これはいよいよ大胆な策を講じなければならないという事でイエス様が立ち上がった、それがスピリチュアリズムなのです。

イエス様はじめ天使の方々の至上目的は「地球圏の霊的進歩向上、霊的進化」であると言い切っていいでしょう。無知がその進化を阻害し続けており、地球圏霊界全体が神の御胸に近づくのを遅らせ続けています。これまでの地球は「宇宙の目的に反する」おこないばかりをしてきた、つまり進化の反対である退化ばかりしてきたという事です。
※地球圏物質界は物質的には大変な進歩(機械化)を遂げたかも知れませんが、シルバーバーチ霊が仰っていますように、それが唯物主義という悪性のガンを生み、霊的向上を遅らせる原因となっているのです。

そもそも機械を動かしている電気も霊的エネルギーの一種です。物質界の人間は物質文明を自負するのかも知れませんが、その発明した機械たちを動かしているのは霊的エネルギーの電力であり、人間自体も霊だからこそ生命活動をおこなえるのです。

霊なくしては何も存在できないのですが、物質界の人間はその霊を無視した生活に終始しています。自分も霊だからこそ生きているというのに。生き、食べ飲み、思考を巡らせる事ができるのは自分が霊的存在だからこそだというのに。

自分を生かしめている原動力に一切目を向けずに帰幽後の霊界生活に何の役にも立たない、永遠の中のホンの一瞬の物質界の些細な事象にばかり注目し、自分に個的存在を与えて下さった親である【神】の事など一片たりとも脳裏に浮かぶ事がありません。

で、インスピレーション「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとしますの意味に立ち返ってみましょう。これもシルバーバーチ霊が仰っている事ですが、物質界に降下した霊媒を駆使して交霊会をおこなう時、下層界の低級霊にもその交霊会を見させ聞かせるのだそうです。

下層界の低級霊たちは物質界と波長が近いので物質界でおこなわれる交霊会によって間接的に霊的知識を摂取し、1界、1界と向上を果たしていくのです。つまり物質界で仕事をしている霊媒は物質界の人間のみならず下層界の低級霊たちに対しても霊的知識普及の仕事をしている事になるのです。

多少大げさに聞こえるかも知れませんがそれはつまり「地球圏全体の進化」に貢献しているという事になるのです。もっと言いましょう「進化という神のご意志を遂行」している事になるのです。

インペレーター霊も仰っていますように霊媒の責任は重大であり、賜った霊的能力を悪用するような事があればその人間は大変なペナルティが課せられます。神のご意志遂行を阻害した事になるからです。「進化」という宇宙全体の大目的と正反対の事をした責任を存分に取らされる事になるのです。
※いちばん宜しくないのは霊能を物的利益獲得に悪用する事でしょう。コレをど真ん中でやってしまっている霊能者がなんと多い事でしょう。帰幽後に自分がどれほどヒドイ状態になるかを分かっていない、本当に無知とは恐ろしい。哀れでなりませんが。

はい話を戻して、そうなると現在僕は霊団に対して最大級に反逆し続けていますが、これは大変宜しくないという事が一目瞭然で分かりますね。以前インペレーター霊からの言葉、のようなニュアンスのインスピレーションで「小さな事である」と言われた事があります(今ピィィィンを鮮明に高い波長を降らせてきました!)

これは現在僕がやらされている最低最悪の生活、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められての生活から何が何でも脱出しようとしていますが、それらは神のご意志遂行と比較した時に全く取るに足らないものである、何年も閉じ込められているというが、それは帰幽後の永遠の進歩向上の生活と比べればホンの一瞬の出来事である、という事なのです。

そういう視点を持って使命遂行をおこないなさい、近視眼の視点で短気を起こして霊界側の計画を台無しにする事があってはなりません、という意味で先ほどの波長を降らせてきたのでしょう。それは僕もこうしてテキスト撃つくらいですから知識としては十分に理解しているんですよ。分かってなければこういう文章は撃てないでしょ。

しかし、物事には限度というものがある、あんたたち(霊団)は“やりすぎ”なんだよ。ヒドイ状態に閉じ込めすぎなんだよ。こんな状態に閉じ込められれば誰だって全力で脱出を試みるに決まってるだろ。僕は別に人間として当たり前の事をやっているだけだ。ひっどっすっぎっるっんっだっよっ!

しかし反逆しつつも自分に課せられた責任も十分に自覚していますので、最悪のところから脱出しつつ使命遂行も続行できるように何とか頭をひねっているところです。先ほど「小さな事である」というインスピレーションを紹介させて頂きましたが、それは僕も頭では分かってるんですよ。

しかし毎日イヤでイヤでどうしようもないものと直面させられながら何年も閉じ込められて生活を続けていれば誰だって「いい加減にしてくれ」ってなるんですよ。霊的使命遂行が前進している事が実感できれば僕もここまで反逆しなかったと思います。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子の救出が実現していれば、僕が霊媒として発動していれば、僕もここまで反逆しなかったんですよ。何もかも“口だけ”で実際は何ひとつ実現していなくて、ただ僕を閉じ込める事しかやってないじゃないですかあんたたちは。
これで怒るなって言う方がムリなんだよ。とにかく口だけじゃなく目に見える実際の現象として結果に到達させろ。それが無くてただ忍耐だけを要求するにはあまりにも期間が長すぎる。本当はコイツら(霊団)何もする気がないんじゃないか、という気持ちが沸き上がってくるのも当然だろ、実際何も達成できていないんだから。仕事しろ仕事。
反逆が宜しくない事は知識としては分かってます。しかしまだ反逆を続行します。あんたたちの導きの過酷さは度が過ぎるんだよ。こんなモノに付いていける人間なんてどこにもいネィよ(祈)†

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「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

八ヶ岳アタック1045プロセス実行

眼が閉じてどうしようもなくてテキストが撃ち進みませんが、何とか最後まで撃ち切って次の作業に移行しなければなりません。アナログ絵357があまりにも時間がかかりすぎるので、一旦止めてもうひとつのアイデアを実行に移すつもりです。

一体僕はこれ以上何をどう努力したらあの最悪の場所から脱出できるんだ。なぜこれほどまで閉じ込められなければならないんだ。っとと、まずはテキストに集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

WordPress連続投稿1100日

まずは昨日の強風撮影画像のUPですが、シャッターが開きっパになっている間、僕はずっと身体を静止させているのですが、どうやっても風にあおられて動いてしまいます。この書き出した画像は縮小されていますのでそこまで分からないでしょうが原寸画像ではかなりボケボケに写っています。(草とかが残像で揺れまくってます)まぁ人間に天候を操る能力はありませんのでコレばっかりはどうしようもありません。

ロングドライブ中、目が閉じないようにずっと休みなくポテチを食べ続けないといけない状態で、家に着いた時には具合が悪くなっているほどです、そこまでしないとロングドライブを続けられなくなっています、もう限界だと思います。寝て起きた現在も少し具合が悪いです。このまま行くとさらなる悲劇がやってきそうです。山は僕に近づいてきてくれませんので僕の方から山に近づいていくより他に方法がありません。

さぁテキストを撃ち始めますが、結局見返すとインスピレーション量は多くなっており、それら全ての説明などできませんので主要なモノだけを残して他は全て削除します。ひとりの人間にできる作業には限界があるんだよ、アレもコレもできネィって11年ずっと言い続けてるだろ。いつまでこの人生やらされなきゃいけなんだよ。いつになったら目に見える結果に到達して状況が変わるんだよ。

もうこの最悪の状況に閉じ込められ続けるのが死んでも許せないので全力で反逆を実行していますが、それについても霊団がダメ出しをしてきていますので、そのあたりも説明するかも知れません。とにかく撃ち始めてみましょうウンザリですが(祈)†

困りました、強風の撮影が続きます。今回は撮影をあきらめる訳にはいきませんでしたので、以前使用していた「ストーンバッグ」を再びザックに入れてスタート、さっそくそれを使用しました。

ストーンバッグに石を詰めて三脚に引っ掛け、Sフックでザックも三脚に引っ掛け、2重の三脚転倒対策をしました。おかげでかろうじて転倒は免れましたが撮影時の気温2度。ほぼ厳冬期のようなウェアリングでしたので耐えられましたが、手指だけはキビシかったです。2時間近く冷たい風を浴び続けながら撮影を強行してました。よく耐えられたなぁ。

さぁ明日の長文ブログは基本的にインスピレーションは少ないです。何とかテキストは撃つつもりですが、アナログ絵357が全く終わりが見えず、これでは反逆が全く前進しないので、もうひとつのアイデアがありますのでもうそちらに切り替えてしまおうと考えています。こんな事をやっていたらいつまで経っても閉じ込められっぱなしという事になってしまう、それだけは回避しないといけない。

強風撮影の画像は明日UPさせて頂きます。山は問題ないのですがロングドライブがピンチです。ロングドライブを何とかやめる方向で考えないと本当の悲劇がやってくる気配感があります。そうなる前に手を撃たないと。まずは明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†

同じ事ばかり書いて申し訳ありませんがアナログ絵357カラーリング続行中、そして絶望中。チョト描き始めてしまった事を後悔してるかも知れない、というくらい作業負荷が高いです。10月末のUPすら怪しくなってきましたが、イヤそれ以上遅らせてはダメだ。何が何でも10月中にUPにこぎつけましょう。

で、このお花ちゃんの絵をこの先ずっと描き続けていくのがムリという事がハッキリ分かりましたので、僕としてはちょっと悲しいもうひとつのアイデアを実行しようと考えています。そちらはお花ちゃんの絵に比べれば作業負荷はだいぶ低いです。しかし反逆への道はなぜこれほど遠いのか。

次回長文ブログはまたしてもピンチ状態、まぁ少ないインスピレーションを膨らまして撃ちましょう。これ以上どう努力したら反逆は完成するんだ。なぜこれほどまで自分の考えと正反対のところに閉じ込められ…っとと、もう山の準備ですので一旦切ります(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→