なぜ1年でもっとも気温が高い時にこの作業をやるのか。自分で自分に首を傾げつつも「今やらないと年末までに終わらない」という事で再び家の中の片付けをやっています、恐るべきレベルで全身汗ダックダク。今日の朝に通常でもっていってもらって玄関前が多少スッキリしたと思ったら、今やった作業で再びいっぱい、足の置き場もない状態に。

しかもまだあるある、アッチの押し入れコッチの押し入れに「これ20年前ぐらいの物じゃネィのか」と首を傾げたくなる意味不明の物がいろいろ入っている、全部始末しないといけない。絶望感が漂う、だからこそ先行でやらないといつまで経っても終わらない。

ちなみに僕が30代の時、甥っ子姪っ子と遊んでいた時にふたりのために僕が用意したオモチャ類が結構残っているのです。これが外箱付きで大きな破損もない状態で保管されているので、正直メンドクサイのですが買い取ってもらって少しでもお金に換えてみようかな、なんて思ったりもしますが、こういうものってウソみたいに安い金額で買取になるんですよね。それを思うとバカバカしくなる。

先ほど箱を開けて中身を見てみましたが、結構キレイな状態。どしよかな。捨てた方が100倍速い。時間の方が大事かな。

アナログ絵356、4ページストーリー線画20%完成中、コチラを急がないといけないのに汗ダックダクの方をやってしまう、ドォユゥ事なんだろうこの精神状態。まぁ片付けないといつまで経っても終わらないので危機感みたいなものがあるのかも知れません。ツラいからこそ早く終わらせよう、みたいな。

絵を描き終えるまで「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しが止まってしまいます、そのあとにまだまだ一生かけても終わらないほどの作業が待ち受けていますので止まっているヒマなどありません。しかしこの“家の片付け”は“ひょっとしてひょっとしたらひょっとする”可能性があるため、プライオリティはまぁまぁ高いのです。

ハァ…ハァ…絵に集中中、早く描き終えてテキスト見直しに戻らないと。霊団が言い続けているムカつく内容についての説明はのちほど(祈)†

■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→

ヘルモン山の高い傾斜面は、狼、熊、鷲などの生息地である。ピリポ・カイザリヤ地方の人人にとっては、まさに近寄りがたい荒れ地であり、断崖絶壁であった。しかしイエスとヨハネにとっては実に有難い所であった。静寂だったからである。

2人はついに目指す目的地にやってきた。そこはバール・ガトという地名で、むかしは聖地と言われ、バール神をまつっていた所であった。ローマ軍がそこを通ったとき、ローマの神々の像を岩肌にきざんだ。それを見たヨハネは、シーザの権力を感じ、心おだやかではなかった。

しかしイエスはそんな偶像には目もくれず、遥かなる眼下に流れている渓流が吹き出している洞穴を見ていた。緑色の微光がキラキラと光り、水しぶきがあたりの岩に飛び散り、泡だらけの水がゲネサレ湖(ガリラヤ湖の旧称)に向かって流れていくのである。ヨルダンの山岳地帯の中心部は、まさにイスラエルを養う生命の泉であった。

イエスは南の方向に向きを変え、じっと凝視していた。ガリラヤ地方が一望のもとに眺められ、金色に輝いていた。そのど真ん中にガリラヤ湖が青々とひときわ美しく横たわっていた。東の方には、ギレアデやモアブの山々が連なっていた。

更に、南西の方向には、ナザレ人にとってはとても親しみのあるタボル山がそびえており、むかし、サウロとヨナタンが死んだ戦場が近くにあることを思い出していた。(訳者注・サウロはユダヤ初代の王でヨナタンは善良な息子であり、ダビデの少年時代の良き友であった)

このときヨハネは、岩山の間を飛び交っているハゲタカを見ていた。ヨハネはつぶやいた。「死の鳥が舞っている。兄弟よ、ここは悪霊ベルゼブルの巣窟で、とても汚れた場所ではありませんか!

ああ、なんとひどい所なんでしょう!バール神の祭司が人間を犠牲として偶像に捧げた所です。(人身御供のこと)何代も何代も、この辺りは人の血で染められ、罪で汚され、恐怖にさらされた所です。さあ、早くここから立ち去りましょう。ここは人間の住む所ではありません」

ヨハネの声は山々にこだまし、空しく消えていった。再びハゲタカが輪になって彼の頭上を通り過ぎていった。静けさが一面をおおっていた。しばらくして、イエスは淡々として言った。

「この世にはいろいろな静けさがあるのです。このあたりの静けさは、とってもすばらしく、神との出会いを実現させる静けさです。そうではありませんか、旅のお方!」ヨハネがキョトンとしているのを見て、イエスはわざと他人行儀に振る舞った。

ヨハネは言った。「ここは、何百年もの間、異教の神々によって汚された所ではありませんか!」「ごらんなさい!約束の地が私たちの眼下に広がっているではありませんか。神がお住みになっておられるのです」

ヨハネはどうしても神の声が聞こえず何も感じなかった。彼は孤独と恐怖におびえていた。イエスは言った。「もしも私が神の召命を受けたなら、この岩の上を天の御父の神殿とするよう弟子たちに命じるでしょう。そうすれば、かえって悪霊は追い出され、影のように逃げていくでしょう。

聖なる者だけが聖なるものを造りだせるのです。大理石の柱とか、金銀とか、銘木がどうして必要なのでしょうか。この辺りを見てごらんなさい。この山々は、天の御父が自ら切り刻まれた所であり、真心を以て礼拝する者のために用意されている本当の神殿なのですよ」

イエスの言葉が終るや否や、ヨハネの顔に一条の光がさしこんだ。ヨハネはついにイエスの言っていることが分かってきた。「そうですね!真心から神を拝む場所なんですね!この約束の地は、一望のもとに見渡せるんですね!やっと分かりましたよ、あなたの幻が見えてきたようです」

ヨハネの叫び声には全く無頓着にイエスは語り続けた。「もし私が預言者ならば、…いや、いや、そんなはずはないが!私は人の子であり、町の人々のところへやってきたんだから…」彼は再び溜め息をついた。

ヨハネは白雪をかぶった山々や、金色に輝いている眼下の景色をじっと眺めていた。“ここにこそ、人の手で造られない本当の教会が横たわっていた。”そこは神の御座を象徴する場所であった。永遠の平和がヨハネの霊をおおい、かつての異教の神バールの拝所において、彼は神を見いだしたのである。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

日本心霊科学協会に1年前に出した手紙は完璧に無視されています。今回のメールも無視される可能性が極めて高いものの、僕はどんな可能性にもかけないといけませんので、出すだけは出してみようという事で本文を撃っているところです。ほぼ撃ち終わりました、モチョト見直してから送信するつもりです。

そして霊団がまたしても使命遂行やる気ゼロの事を言ってきています。そしてやはり僕という霊媒から霊言を降らせる趣旨の事を言ってきます。だからチョト待ってくれよ、そう言うんだったら霊性発現初期の頃から僕という霊媒を使用する事に全力を傾けていればよかったんじゃないのか。

この11年は一体何だったんだよ。お前らの酔狂のせいで11年も完全に棒に振らされたという構図になるだろ、シャレじゃなく本気でこの11年を返せ、僕の人生を返せ、僕の人生はお前らの実験材料じゃないんだ。ゴメンのひとことで11年の最悪人生が帳消しになる訳がないだろ。僕は本気で怒りまくっているのです。

物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子を助ける気ゼロ、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ、最初から達成するつもりのなかった仕事をおふざけでやらせたのか。お前らのせいで最悪の11年をやらされたんだよ、イヤまだこの先も最悪が続くんだよ。Dreamworkを続けていれば全然別の人生になってたんだよ。本気の本気で責任取れ。死んでも許さないよ。

許せない、許せない、コイツら(霊団)が死んでも許せない。僕の人生は霊性発現によってメチャクチャに破壊された。しかもコイツら破壊の限りを尽くすだけ尽してあとはホッポラカシ、修正の意思ゼロ。クズだ、人間のクズだ。何かひとつでも結果に残る仕事をやれよ。霊界の仕事って何なんだよ、お気楽にも限度があるぞ。ご覧の皆さま、不愉快なテキスト失礼しました…(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

おかしな実況ではなくて家の片付けで大汗をかいているのです。まずは通常で出せるモノをジャンジャン家の外に出していきます。玄関前には捨てる準備を整えた、袋に入れた物やヒモで縛った物が多数置いてあります。これらを所定の曜日に所定の場所に出して持って行ってもらうという事です。

僕の家は元々物が少なくてわりとスッカラカンでしたが、片付け始めてみるとアレもいらないコレもいらないジャンジャン出てくる、アレをまとめて袋に詰める、アレを束ねてヒモで縛る、このカーペットもいらない、通常で出すためにはカッターで切らないといけない…ハァ…ハァ…ハァ…といった感じ。

がらんどうになった部屋に観葉植物でも置いてみようかとググってみると、え?高いものなんだなぁ、チョト手が出ないなぁ。まぁこれは片付け終わってから考えましょう。おかしな火がついてジャンジャン片付けが進行してますが、僕が危惧している状況になるとは限りません。片付け損という可能性も十分ありますが、まぁキレイにして損という事はないでしょう。

自動書記テストは現在も続行中です、もし僕という霊媒から自動書記通信が降ってきたら、そこから一気に事態が進行します。書籍化、出版社設立、その流れで家を片付けた事が役に立つ可能性があるのです。まさかスタッフを雇う事にはならないと思いますが万が一に備えて先行で片付けているという意味合いもあるのです。その時になって慌てて片付け始めても間に合いませんからね。

自動書記テストでトランスを維持していると、知らない人の顔が何人も霊視に浮かんでは消えていきます、口が動いていて何かをしゃべっているようにも見えます。これが自動書記のために招集された指導霊の方々なのか、それとも全然関係ない者たちなのか、今のところ判断不能。とにかく続けるしかありません。

アナログ絵356、4ページストーリー線画12%完成中、霊団のやる気のなさが僕のやる気も奪っているような感じになってペースがだいぶ落ちてしまっています。急いでUPさせて書籍のテキスト見直しに戻らないといけません。絶版状態の霊関連書籍を復刊させる事ができれば、これも出版社設立につながるのですが、こちらは可能性はほぼゼロです。しかし続行します、目的が違うのです(祈)†
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†■2022年1月19日UP■
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました…続きを読む→

2人はオリーブとぶどう畑が延々と続く中を通りすぎて行った。すっぽりと霧につつまれて景色がぼんやりと見えていた。イエスはヘルモン山のこと、ハーブ(薬草)のこと、樹々のこと、乾いた草がどんどん水分を吸い上げることなどを話した。

そして彼は植物の生態にちなんだ寓話を次から次ぎへと語った。イトスギ、カシの木、ポプラ、とげのある植物、ユリの花、ヒメウイキョウ(薬用)、ライ麦、そしてあらゆる食用植物などが題材となっていた。しかもそれぞれの味方や敵となる昆虫類や他の生物なども豊富に加えられた。

彼の話を聞いていたヨハネは、長旅による足の痛みも忘れてしまうほど楽しかった。話の中心は、大自然に宿る生物がみんな信仰によって生きており、その生命のすばらしいこと、更に、天の御父が生命の営みに必要なものをすべて与えて下さるということであった。

ヨハネは言った。「あなたの寓話の意味は何ですか?」イエスは答えて言った。「ああ!人がみんな、草や花のように信仰によって生きていれば、天国は外にあるのではなく、自分の心の中にあるということを知るようになるでしょう」ヨハネは二の句が出なかった。『天国は自分の心の中にあり、外にはない』という耳新しい言葉の意味がわからなかったからである。

2人はその夜、貧しい農夫の家に泊めてもらった。2人の客を泊めるために、自分の寝床を縮めるくらい小さな家であった。しかしできる限りのもてなしを惜しまなかった。

イエスは持っていた食べ物をみんなで分かち合った。やせこけた農夫はイエスに言った。「あなたのお言葉で、わしたちのおなかが膨らみましただ。まるで宴会のようでした」

この善良な夫婦は、乞食よりも貧しかった。昔5人の子供を飢えで死なせてしまったことを話した。でも愚痴をこぼさず、神を呪うことも無かった。あくる朝、善良な夫婦に別れを告げて旅立つとき、イエスの霊は歓喜に満たされ、ヨハネに言った。

「この夫婦は、神の国から遠くはありません。あなたがお礼に差し出したお金や食べ物を受け取らなかったではありませんか。前の晩に泊めてもらった金持ちは、逆に、それを要求し受け取りました。しかも金持ちが泊めてくれたところは、家畜小屋でしたね。何という違いでしょう!闇の子と光の子とを見くらべてごらんなさい!」

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

このやる気のなさは一体何なのか。ただただ信じられないの一言に尽きますが、僕レベルでできる事を続行します。まず間違いなくムリと分かっていても僕はどんな可能性にも賭けないといけませんので、あるところにメールを出してみようかなぁと考え始めています。

「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」にまつわる作業です。あるとてつもなく高いハードルにチャレンジしてみようと考えているのですが、まぁファーストステップで頓挫するでしょう。ただ、もしこれが実現したら日本の霊的知識普及という意味で価値があると思います。実現率0.0000000001%です。

それとも送料が異常に高くてどうしてもしり込みしてしまいますが海外の店舗から入手するという方法もあります。そちらの方があるところにメールを出すより確実だと思われますが、何しろ高くて困っています。

本当は「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しをやらないといけないのですが、アナログ絵356を描き始めていますのでコチラをやり切ってしまいましょう。霊団の姿勢が信じられない人格を疑う。こんな事が許されるはずがない(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

可能性は極めて低いですが、ひょっとしたら家の中をある目的のために使用するシチュに突入する可能性が“ない事もない”と予測し、その時になって慌てて動いても間に合わないので先行で家の中を片付けるという事をやっています。既にまぁまぁの量の不用品を通常ゴミとして出しています。

さらに出し続け、どうしても通常でもっていってくれないものに限り粗大ごみで出し、家の中をカラッポのスッカラカンにするつもりです。ひょっとしたらひょっとする可能性があるからです。超汗ダックダク、マイッタナァこの作業。

レシプロソー(電気ノコギリ)も入手するかも知れません。切って切って切りまくって通常で出すためです。今年の年末あたりには笑っちゃうくらい家の中がカラッポになっていると理想形です。ハァァ、長文テキスト撃ちで精神的にやられ、お片付けで肉体的にもやられていますので今日はココまで。

自伝書籍の原稿執筆は1冊分全てテキストを撃ち切るところまで到達しないと予測しますのであまりムキにならず、まずはアナログ絵356の4ページストーリーをUPさせる方にパワーをもっていきましょう。あーグッタリ(祈)†

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

230809助けてくれ

今週はインスピレーション枯渇の週となりました。寸前ドッカーンインスピレーションさえなく、しかもブログに書けない(書きたくない)ムカつくものばかりでそれらを削除していますので、リストとしてはこのように少なめとなっています↓

とにかくこの人生いい加減にしてくれ。いつまでもダラダラ最悪を続けさせる、全く結果に到達させようとしない、やるならやる、やらないならやらない、白黒ハッキリしろハッキリ。霊団に対する怒り憎しみの感情が僕の心から消えるとしたら、それは奇跡ですね。(※この全宇宙は必然のみ、奇跡、偶然はありません)説明だけは何とかしてみましょう。

非常用シャッターを閉めて下さい ケンカ売ってるから

230809非常用シャッターを閉めて下さい

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からいよいよ復讐の攻撃がやってくるから(なぁにが復讐だ、僕たち国民の方がよほどお前らに対して復讐の思念を抱いてるよ、寝言も休み休み言ってくれよ)「非常用シャッターを閉めて下さい」と霊団から僕に警告が降っているという意味になります。

「ケンカ売ってるから」これは僕の使命遂行が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケンカ売っているように見えるという意味でしょうが、これも全くの寝言で呆れてアゴが外れます。

信じられない人数の幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊びまくっている奴らを「許せない、何が何でも罪に問わねばならない」と考えるのは人間として当然の感情であり、僕はケンカ売ってるのでも何でもなくただ人間として当たり前の行動をとっていただけです。コイツらを許す事の方がよほどおかしな行動だろ。

しかし霊団からはこのように「危険だから離れなさい」とでも言わんばかりの警告インスピレーションが降ってくるのです。その危険に正面からぶつからせたのは他でもないあんたたちだろ。やらせておいて退けとはどういう事だ。1億パー釈然としない。

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残念ながら もう逃げ道はない 憎んでいる

これは削除対象だったインスピレーションであり、説明する気にもなれないのですが、僕に訪れる悲劇的状況がもう回避不能という意味でしょう。誰がそんなモノ詳細説明などするものか。

ただひとつ「憎んでいる」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念、特に文仁が僕、たきざわ彰人を憎んでいるという思念だと思うのですが、これも究極の寝言であり死んでも許せない一言となります。

僕たち日本国民はこの宇宙最大級のバカヤロウども、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「処刑遊び」「強姦殺人遊び」を強制的に手伝わされ続けている、コイツらの強姦殺人ライフを意に反してサポートさせられているのです。怒っている、憎んでいるのはコッチだろ。皆さまは一体どのようにお感じになっておられるのでしょうか。最後のインスピレーションの説明でさらに書かせて頂きます。

アナログ絵32

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

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ワナにハマる 出られない部屋 超高速の敷地内 準備している

これも削除対象だったモノで、まずこの3つ「ワナにハマる」「出られない部屋」「超高速の敷地内」が幽体離脱時映像だったのですが、離脱中の霊体の僕がそういう状況にさせられるという内容で、申し訳ありませんが説明する気にもなれませんので割愛させて頂きます。

で、先ほど梅茶漬けおにぎりを作っていた時に霊団が霊聴に「準備している」と降らせてきたのです。これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をワナにハメる準備をしているという意味で間違いないでしょう。

で、ワナにハマらない最良の方法は、ワナが仕掛けられた場所にそもそも足を運ばないという事になりますから、霊団は僕をその危険の中に飛び込ませないようにしている、僕を現状に閉じ込めようとしているという事になると思います。しかしそれは事態が全く進展しないことを意味し、僕はムカつかされるという事になるのです。

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身元の確認はしましょう

230809身元の確認はしましょう

これがやや首を傾げるインスピレーションで、僕の霊媒発動に関連した内容のようなのですが、霊的知識を獲得しておられる方はご存じの事と思いますが、霊言現象であれ自動書記現象であれ、霊界側が霊媒を通じて降らせてくる霊的知識は(地縛のオモチャにされていない霊媒であれば、という注意書きがつきますが)高級霊の方々の「意見の集合体」として降らせてくるものであり、特定の個人の一意見として降らせてくる事はほとんどありません。

「身元の確認はしましょう」これはつまり霊団が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりでいるが、その際、降らせてくる霊の身元は確認した方がイイですよ、と言ってきている訳です。

で、このインスピレーションを僕の霊聴に響かせてきた男性ですが、全くはじめて聞く声の方で、明らかに物質界生活時に「声の仕事」をやっていた方だと予測できる、そういう日本人男性の声でした。アナウンサーとかナレーターとか、そういう声の響きをしていました。逆説的に帰幽して50年以内ぐらいの男性ではないかという予測も立ちます。皆さまご存じの日本テレビ界の有名人、なんて事もあるかも知れません。

特に自動書記現象の場合がそうなのですが、まず降らせる内容を制作する高級霊の方々がいらっしゃいます。その中から霊団を指揮命令するリーダー霊が任命され、そのリーダーの指示のもとに霊媒の握るペンを実際に操る霊、霊媒の周辺にたむろする地縛霊を排除する霊、といった感じに霊団が組織されます。

ジェラルディン・カミンズ女史を霊媒として使用し「Scripts of Cleophas」のシリーズを物質界に降らせたのはクレオファス霊で、このクレオファス霊の指示のもとに7名の低級霊が霊媒を操り守護する任に当たっていたそうです。低級などといいますが、普通の善良な男女と考えればいいと思います。今回の仕事を経て進歩向上を望んでいる普通の方々、といった感じでしょう。

つまり今回の「身元の確認はしましょう」のインスピレーションをこの霊団に当てはめると、霊媒の僕が身元を確認すべきリーダー霊がクレオファス霊となり、僕の身近で仕事をする7名の低級霊はそのリーダー霊の指示のもとに仕事をしているだけでその霊言を降らせている張本人ではないという事になります。アナウンサー的男性もその低級霊の中のひとりと考えるのが時代的に言っても無難でしょう。

そしてもうひとつ、霊言の製作者はこの場合で言えばクレオファス霊となりますが、厳密にいうとこのクレオファス霊も自分より霊格の高い方々によって指示を受けて仕事をしている人間であり、霊言の製作元はクレオファス霊より高い境涯という事になりますので、そうなると厳密に霊言を降らせている霊の身元を確認証明するのは不可能と考えるのが霊的知識的に正解という事になるのです。

ですのでこのインスピレーション「身元の確認はしましょう」は、意味を突き詰めていくと少しおかしいという事になるのですが、まぁそこまで深い意味で降らせたのではない、一応確認だけはしといた方がイイですよー、くらいのライトタッチな意味で言ってきたのかも知れません。

で、もうひとつ僕的にこのインスピレーションは気になる事があるのです。このアナウンサー的男性、どうも僕に(背後霊として)付いた「経緯」がありそうな気がしてなりません。この男性はひょっとして物質界生活時に強姦殺人魔、天皇一族を善人だと国民を洗脳する仕事をしていた人間なのではないか。

要するにテレビを筆頭としたメディアで徹底的に天皇一族に関するウソ洗脳ニュースを流す事を仕事としていた、それが邪悪に加担するよくない仕事だと分かっていたが、本当の事を言ってしまうと干されて仕事が無くなってしまうので泣く泣くその仕事を続けていた。その後悔の念を抱きながら帰幽した人間なのではないか。

霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。

「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。

僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです。本当にたくさんいるのではないか。

現在、後悔の念を抱きつつ偽善の活動を余儀なくされている方々へ、僕、たきざわ彰人から助言するとすれば「その状態のまま帰幽すると大変な代償を支払わされる事になりますよ、物質界生活中に自分のおこないの間違いを正しておいた方が賢いと思いますよ」という事になります。

物質界生活中のどんな些細な出来事も全て霊界に記録されており、その責任を寸分の狂いもなく取らされるようになっているのです。その罪障消滅が完了、つまりカルマ的借金をすっかり返済し切らないと高い境涯に赴く事はできないんですよ。全ては自己責任ですので向上したくないのであればどうぞご自由に、という事になりますが。

霊的知識、お勉強しておいた方がイイですよ、今の活動を続けながら帰幽するとこういう目に遭わされる、という事を知っておけばいろいろ自分の人生を修正する事もできると思いますよ「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します。

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本はアッチの本で解決した

これはずっと霊団が言い続けている「出版社設立」「自伝書籍書け」と関連したインスピレーションで、霊団は僕にしつこく本書け、出版社立ち上げろと言ってきているのですが、このインスピレーションはどうも「もう我々が書いて欲しい本は他の人間が書いてくれる事になったのでアキトくんは書かなくていいよ」という風にも聞こえます。そいつぁー失礼しましたね。

出版社設立は、僕的にどうにも越えられない個人情報的ハードルがありまして、設立の可能性はかなり低い、書籍執筆は作業負荷があまりに殺人的なので書き切る事はできず挫けるだろうと予測しています。まぁ霊団がこう言ってきていますができるところまではやるつもりです。
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

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ドン底になる 勝ってる 助けてくれ

230809助けてくれ

はい、インスピレーション枯渇の中、苦しいテキスト撃ちを余儀なくされていますが、今回は「助けてくれをブログタイトルに冠する事としました。このインスピレーションの“許されざる意味”についてできるだけ書いてみようと思います。

「ドン底になる」これは上記にも僕が「ワナにハマる」と書きましたように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が仕掛けたワナによって僕がどん底に突き落とされるという意味で、霊団は一応僕をその状況から回避させるために、できもしない交霊会の事を延々と言ってきたり本書けと言ってきたりして危険から遠ざけようとしている、という事だと思います。

だぁかぁらぁ、その危険に飛び込ませてこの仕事をやらせたのはそもそもあんたたち(霊団)だろう、やらせておいて離れさせようとする、コイツァーおかしな話だ。全力で首を傾げてしまう。

「勝ってる」僕にいよいよ危機が迫っていて、霊団はそれを回避させる事ばかり言ってきていますが、仕事としてはもう十分に勝っている状態であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は当初霊界側が考えていた予測よりはるかに拡散されて知れ渡っており、要するに「アキトくん、もう十分に勝っているのだからあまり深追いするな」という事を言いたいのかも知れません。

このインスピレーションからもやはり霊団の基本姿勢が読み取れます、それがずっと公言し続けています「霊団はもう奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり、一切助けるつもりはない」という事です。勝ってるんだか何だか知りませんが、この部分だけがどうしても納得いきません。いく訳がありません。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
今こうしている間も、奴隷の女の子たちは助けてくれるオトナが周りにひとりもいない状態で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている、それを見てみぬフリして何が勝っているというのか。

コイツら(霊団)の言っている事は詭弁だ。そう言わずにはいられませんが、つまりそれくらい僕の身に危機が迫っているという事なんだろうと思います。そう分かっていてもなお釈然としません。

んー、では最後に「助けてくれの説明をして終わりとさせて頂きますが、皆さま、このインスピレーションの意味、お分かりになりますか。僕のブログをご覧になっておられる方々には、どうかこの意味を理解できる精神的レベルに到達して頂きたい、この怒りを共有できる人間であって欲しいと強く切望します。

これまで僕は一体何度、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について書き残してきた事でしょう。もう数え切れませんし、それらひとつひとつについて覚えていませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「処刑遊び」と称して、泣いておびえて助けを求める奴隷の女の子たちの懇願を一切無視し、ケタケタ笑いながら電気ノコギリで手足を切断し強姦殺人します。

奴隷の女の子たちを全く人間扱いせず遊びで殺しまくっている、その殺害人数は天文学的数字にのぼります。コイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生まれてから死ぬまで一生、女の子をレイプし続けます。幼少時から奴隷の女の子の強姦殺人方法を教えられて育ち、老衰で死ぬ1秒前まで奴隷の女の子を強姦殺人し続けます。霊団いわく「人生イコールS〇X」ですので。
コイツらはその一生の中で、一体何百人、何千人の女の子の「助けて」という涙の懇願を、笑いながら無視し続けて殺してきたでしょう。そして今回、霊団が降らせてきたインスピレーションをご覧下さい「助けてくれ」でしたね。

皆さま、お分かりになりますね。お分かりになりますね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、いよいよ自分たちの邪悪の正体を隠しきれなくなって、どういう風に裁かれるのかは分かりませんがコイツらの大罪がついに裁かれる事になって、助けてくれ、許してくれ、と言っている、そういう思念ですよ。

奴隷の女の子たちの涙の懇願、助けてという叫びを笑いながら無視し続けてきた明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の大罪を棚に上げて「助けてくれ」と言っているのだそうです。善良なる日本国民の皆さま、僕、たきざわ彰人から全力で質問させて頂きますが、コイツらのこの一言を聞いて、どういう気持ちになりますか。これ以上簡単な質問がこの全宇宙に存在しますか。
僕はコイツらの事をずっとずっとずぅぅぅぅっと「宇宙一のバカ」と公言し続けていますね。この言葉の意味、お分かりになりますか。分かりますね、分かりますね、もし分からないというのであれば、あなたは人間ではありませんので原始的微生物から生命の進化をやり直して、100億年くらいかけて人間に戻って来てください。それくらい人間の感情の基本中の基本という事です。

このお話がどうもピンと来ないという方もいらっしゃるかも知れません。そういう方は身近な人間をこのお話に当てはめてみて下さい。あなたは目に入れても痛くないカワイイ娘さんをお持ちのお母さま、お父さまです。娘さんの日々の成長を見守りながら、その娘の将来を夢見ています。

その最愛の娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され、長い年月にわたる苦闘の末にようやくこのバカヤロウどもを逮捕する事ができて、この強姦殺人魔どもに弁解の機会が与えられて、お母さま、お父さまのところにやってきて「助けてくれ」と言ってきます。

日本中のお母さま、お父さま、自分がこういう状況になったと仮定して下さい。この時、どういう心境になりますか。「コイツらだけはこの手で殺す」そういう風になりませんか。実際に手は下さなくとも、心境としてはこういう感じになるのではないでしょうか。いかがですか、この怒りを共感して頂けますか。僕は何か間違った事を言っていますか。

霊団が降らせてきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念「助けてくれ」これがいかに宇宙最大級のバカの思念であるか、コイツらが宇宙一の愚か者であるという事を何としても皆さまにご理解頂かねばなりません。

はい、霊団は僕の人生(Dreamwork、画家の人生)を破壊して霊的使命遂行という人生を半強制的にやらせて何と11年が経過していますが、一体何がどうなっているのかその仕事からフェードアウトさせようとしています。それだけ僕に危機が迫っているという意味は分からなくもないのですが、この煮え切らない、釈然としないモノは一体何なのでしょうか。

これだけ歴然とした邪悪、世界最大級の犯罪者が、いつまで経っても罪に問われない事を一体どう許せ、見逃せと言うのでしょうか。僕の身に悲劇が降りかかるとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの大罪だけは死んでも許してはなりません。

もっとも霊団はそうは思っていないようです。もう明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の事は全然言ってきません、できもしない交霊会の事ばかり言ってくるようになっていて、僕のイライラは頂点に達しています。1億歩譲って交霊会ができたとしましょう。

奴隷の女の子を完全に見殺しにすると言い切っている霊団が、人類の益になる素晴らしい霊言を降らせてきたとしましょう。僕はその霊言をシラケた、寒々しい眼で見る事になるでしょう。小さな女の子ひとり助けようともせず見殺しにしている奴らが、口だけ動かして何かもっともらしい事言ってやがる。そう感じるのは果たして僕だけなのでしょうか。
霊団はもう全然やる気ゼロですが、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまでは到達させようではありませんか皆さま。もっとも、霊団のバックアップなしに僕の独力でそれを達成するのはどうやっても不可能なのがイタイところなのですが(祈)†
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

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※番外編 – 自伝書籍目次約90項目中1項目だけ書き終えています、それを先行UP

※たぶんこの自伝書籍は書き上げる事ができないと思っています。ですので「お蔵入りになるくらいならWordPressにUPしてしまえ」という事で、90項目中1項目だけテキストを撃ち終えていますので、オマケでUPさせて頂きます↓

■中央アルプスの怪奇 深夜の山で初めて人に抜かされる あなたは何者ですか? あなたこそ何者ですか? トランスジャパンアルプス参加者と知る

日時は正確に憶えていませんが霊性発現以後だった事だけは確かだと思います。画家活動は霊団にやめさせられてしまいましたが、山だけはずっと行き続けていました。(これは現在もそうです)そしてある週「中央アルプス(木曽駒ケ岳)」に行った時の事です。

僕はお金がありませんのでいつも高速道路を使わずに下道(一般道)で山に向かうのですが、この中央アルプスの登山道入口の駐車場までは下道で片道5時間20分かかります。深夜の駐車場はたいてい車が1台も止まっていなくて僕の車だけなのですが、この時は1台だけバンが止まっていました。

ロングドライブにだいぶ疲弊しつつも準備を済ませて休憩なしでいきなりスタート。ヘッドライト、ハンドライトで闇を照らしながらガンガン標高を上げていきます。そしてスタート1時間半くらい経過したでしょうか、標高もだいぶ上がってきた頃、想像だにしない事が起こりました。

僕は常にナイトアタック(深夜の山行)です。この深夜の時間帯に人(ハイカー)と遭遇する事はまずありません。僕の長い山の経験でも片手で数えるくらいしかこの時間帯に人と遭遇した事はありません。しかしこの中央アルプスのアタックの時は、何と僕のうしろからヘッドライトの光が接近してくるのです。

そしてそのヘッドライトの人物は、僕に追いついて僕を抜かしていきました。僕は「山で人に抜かされた」のが初めての経験だったので、あ然としながら前方の明かりを見ていました。その人物はどんどんスピードを上げ、ついに僕の視界から消えたのですが、しばらくすると再び前方に明かりが見えてきました。

先ほどの人物がザックを下ろして何やら作業をしていたのです。僕はその横を通り抜けてその人物を再び抜かし、登攀を続けます。するとその人物はザックを背負って再スタートし、しばらく僕のうしろについて登攀していましたが再び僕を抜かしていきました。2回も抜かされたので僕は思わずその背中に向かって「僕は山で人に抜かされたのは人生初です。あなたは一体何者ですか?笑」と声をかけたのです。

するとその人物も「いえいえ、僕こそ初めてです。あなたこそ一体何者ですか?笑」と返してきてくれて、真っ暗闇の山の中でふたりの男がヘッドライトでお互いの顔を照らし合いながら半笑いになります。

それからしばらく、この見ず知らずの2人はおかしなランデブー登攀に突入し、ややスリッピーな岩稜帯を声を掛け合いながら一緒にクリアしていき、山小屋のあるポイントまで到達したところで、ついに足を止めてお互いの事を語り出しました。

その時の会話の内容はもうはっきり覚えていないのですが、話の内容からして、その男性がどうやら「トランスジャパンアルプスレース」の参加者だという事が分かったのでした。なるほど、どうりで僕などという男は抜かされる訳だ、そう思ったのでした。

ちなみに「トランスジャパンアルプスレース」というのは、富山県の日本海沿岸をスタートして、北アルプス、中央アルプス、南アルプスと縦断して静岡県の太平洋沿岸にゴールするという、たぶん日本でもっとも厳しいトレイルランニングレースです。トップ選手で完走まで5日間、制限時間8日間という、とてつもないエンデュランスレースです。

NHKで特集が組まれた事もあるようなのでご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。公式サイトもありますので興味を持たれた方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

TJAR「トランスジャパンアルプスレース」
www.tjar.jp/index.html

で、その男性が自分の事を話して下さった訳ですから、僕も自分の事を話すべきシチュエーションなのですが、僕の場合は事情がありまして、まさか霊的な内容や霊団の事などをいきなり切り出す訳にもいかず、ましてや「天皇一族の邪悪の正体を拡散しまくっている男です」などとは言えるはずもなく、ただ「たきざわ彰人」という活動名だけ伝えるにとどめたのでした。

※イヤ、この時はまだ「隔離フィールド」発動前で、天皇一族の邪悪の正体を教えられる前だったかな?チョト覚えてませんが…。ピーチピチ(佳子)の事はもう無料ブログで書きまくっていた頃だったと思います。

それから2人は別のコースを進む事になり、日の出前、やや空が白(しら)んできた山の中で「またいつかお会いしましょう、きっとその日が来ると思いますよ♪」みたいな感じで笑顔で別れた、という事があったのでした。僕が山で人に抜かされたのは後にも先にもこの時1回限りなのでした。

※物質界生活中に再会する事がなくても帰幽後に再会する事になるでしょう。物質界でのどんな小さな縁も帰幽後に活かされるのだそうですから。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ分かります(祈)†


※全90項目すべてのテキストを撃ち終えて書籍というカタチにまでもっていくのはまずムリと予測しますが、撃てるところまでは撃ってみましょう。まだ1項目しか撃てていない、絶望の極致(祈)†

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「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック961プロセス実行

何だかんだ言っていろいろ思うところもあり長文を撃ったりしていますが、やはり苦しいです。霊団のやる気のなさがいよいよ顕著になってきていまして、本当に使命遂行そのものをやめさせるつもりという可能性もありますが、それならそれで僕の作業は続行すると思います。チョトここでは語り切れませんので日を改めて。

まずは撃ち切ってUPさせましょう。アナログ絵356の線画もありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、キビシイ事は間違いないですがまぁギリ撃てない事はないという感じですので、あまり長文にはならないと思いますが何とか撃ち始めてみようと思います。

意味の説明なんかできる訳がない、ムカついてしょうがない幽体離脱時映像とか、そういうのばっかりなんですよ、そういうのは削除するので枯渇しているという事です。んーもう本当にこの人生ヤダ。仕事やる気あるならガンガン進めろ、やる気ないならもう帰幽させてくれ、無意味にダラダラ物質界に残し続けるのだけは絶対に許さん。テキスト撃ちに入ります(祈)†