幼いヤコブは大きな柱の陰から抜け出し、脇目もふらず、大祭司の入っていった部屋の前から逃げ出した。あのときには、イエスの勇気に惚れこんでいて、恐怖を感じていなかったのであるが、やがてその気持ちもふきとんでしまった。

巨大な神殿を目前にして大きな街にいる夥しい群衆を意識したとたん、自分がまるで荒野を彷徨う人間というよりも、狼の洞穴に放りこまれたような恐怖におそわれた。薄暗くなった街の中をさまよい、怖い気持ちを押し殺し、唇を強くかみしめていた。口のまわりから鮮血が流れていた。

遂にヤコブは母親を探し当て、顔を埋めながら大声で泣きじゃくった。みんなはヤコブに尋ねるのであるが、イエスのことは一切聞き出すことができなかった。なぜならば、幼いヤコブの心には、あの偉大な大祭司の怒声が耳にこびりついていたからである。

ひとことでも見たのことを話そうものなら、首ねっこを捕まえられて、地獄の燃えさかる火の中に放りこまれてしまうと思いこんでいたからである。イエスの弟、トマスが言った。

「お父さん、イエスとヤコブが立っていた大きな柱から、もどってきなさいと言われたので僕はちゃんと言うことをきいたのですが、あの2人はちっとも言うことをききませんでした。特にイエスは、厚かましくて、ラビの後にのこのこついて行き、内庭に入ってしまいました。

それで僕は2人とも見失ってしまったのです。それからヤコブがどの辺をうろついていたのかわかりません。でも急いで行ってみると、イエスがあのパリサイ人のうしろにぴったりくっついているじゃありませんか。僕もどうしたらよいか困ってしまいました。

お父さんの言いつけを思い出して、あの大きな柱の下で待っていたのです。お兄さんは、また変な病気にとりつかれているのかと心配になって、しらずに内庭へ入ってしまったのです。そうしたら護衛の者がひどく怒り、此処は一般者が入ると罰せられると言われたのです。

ですから僕は再び柱の処にもどり、お父さんが来るのを待っていたんです。僕は兄を見守るために、偉い人しか入れない場所に足をふみ入れてしまったんです。僕のせいじゃありません!」ヨセフは言った。

「そうだとも!!お前の兄が、お前ぐらい知恵があって、従順ならいいのだが。あいつは親の言うことをきかず、おまけに聖なる場所に入りこんで。ひどいことをやってくれたね、全く手がつけられやしない!」

2人の女は、何か恐ろしいことがイエスの身の上に起こりゃしないかと心配でたまらなかった。この2人は心からイエスを愛していたからである。「ここに平安がありますように!」と言って聞きなれた声がひびいてきた。みんながその方を見ると、細身のイエスが夕陽に輝く金色の光の中に立っていた。

彼の顔付きは、実に美しく、神秘的で、両眼の輝きは王者の風格を備えているように見えた。パリサイ人と話し合ってからのイエスの風貌は一変していた。父のヨセフでさえ、後ずさりする程であった。ヨセフはイエスをひどく叱るつもりで言いだした。

「お前は聖なる場所に入りこんで、汚していたと聞いてるが、それは本当か?」「とんでもありません。僕がどうして聖なるものを汚すというんですか。清らかな心の持主がどうして汚すことができるのですか?」

「昔の病気がまた始まったようだな、しかも幼いヤコブまで巻き添えにして、今まで何をしてきたか全部話してごらんなさい」イエスは頭を横にふって何ひとつ答えようとしなかった。そんなイエスを見て、ヨセフは烈しく怒りだした。イエスはなおも沈黙を続け、なにひとつ語らなかった。

周囲の者は気が気でなく、何でもいいから話すように強く迫った。それでもイエスは口を開こうとしなかった。例のパリサイ人との固い約束を守っていたからである。脅してもすかしてもイエスの固い口を割らせることができないと知ると、今度は幼いヤコブに鋒先を向け始めた。

怯えたヤコブは、口がきけず、ただベソをかいて泣きじゃくるだけであった。困り果てた家族の者は夕方になったので、神殿から街へ出て行き、宿探しを始めた。ヨセフは一家の長として何とかイエスの口を割らせる懲罰はないものかと考えあぐんでいた。

マリヤに夕食の仕度をさせ、イエスの分だけは別に用意させた。そしてヨセフは頑固な気持ちを和らげ、両親の言うことを聞いたら夕食をたべさせてやると言った。母マリヤは色々とイエスに意見をするのであるが、かくも深く愛している母親に対しても頑として口を閉ざすのであった。

マリヤはひと晩中ねむれず、ヨセフの懲罰を無視して息子に食物を与えたいと思っていた。夜明け頃、一条の光が射しこんできた頃、マリヤは起き上り、ヨセフがぐっすり眠っていることを見とどけてから、這うようにして戸の傍で横になっているイエスの処に行った。イエスは眠っていなかった。

薄暗い部屋の中で、彼の顔は青白く見えた。マリヤが耳もとでささやいた。「イエス!!起き上って外に出てきなさい。音をたてるんじゃないよ。何かおなかに入れるものを用意してあげるからね」

イエスは母の言う通りにやってみたが、体の方が弱っていて、いうことをきかず、地上に倒れてしまった。「僕もうだめだよ。断食と疲れで立ち上れないんです。お母さん、僕のことを構わないで下さい。お母さんこそ眠った方がいいですよ」

マリヤは、時々ひどくびくついて、ヨセフにさからったときに見まわれる癇癪玉を怖れた。ヨセフは気の短かい人であった。井戸に転落してから彼の健康は勝れず、病める体は彼の魂を蝕み、ますます八つ当りをするようになった。マリヤは彼の機嫌を損ねないように気を配ってきたのであるが、息子を思うあまり、恐怖心をふりはらって、ぐっすりねこんでいる夫の傍へにじり寄った。

ヨセフの腰にしっかりと結びつけている葡萄酒の入った靴袋をそーっとはずしてから、家族の者がねている間を忍び足でまたぎながらイエスの処へ運んできた。イエスに葡萄酒をのませ、パンを食べさせてから戸外へ連れだした。

「ねえ、お前は今日神殿に行くのを止めておくれ。お父さんが目をさましたら、昨日のことをあやまって、何もかも全部話してしまったらどうだい。そうでもしなきゃ、私たちの楽しみが目茶目茶になってしまうんだよ」

「お母さん、それはどうしてもできないんです。僕はそのことを絶対に誰にも言わないと約束したのです」「一体誰とそんな約束なんかしたの?」母は悪友でなければよいがと、怖れながら質問した。「とても偉い賢者です。それ以上僕に言わせないで下さい」

母はイエスのためになるのだということを懇々と諭した。母は、イエスとヨセフの関係が日ましに悪化していることを恐れた。そしてその溝は次第に大きく広がってきて、父のイエスに対する偏見が抜き差しならないところまで悪化し、目を覆いたくなるようなひどい折檻をするようになっていた。

イエスは母から少し離れて言った。「お母さんは、うちのお父さんの名誉を大切にするようにおっしゃいますが、その前に、天におられる本当の御父様のことを大切にしなければならないんじゃないでしょうか。僕が嘘をつき、大事な約束を破ったらどんなに天の父上を裏切ることになるでしょう。僕たちは、天の父に似せられてつくられたんじゃないのですか?僕は絶対に口を開きません」

マリヤは答えた。「よくわかりました。そのかわり、明日からは、自分勝手に出かけることは許しません!!私たちから離れないように、いつも一緒にいてちょうだい。ねえ、おねがいだから、なんでもお父さんの言うことをきくと約束しておくれ」「出来ないことを約束しろとおっしゃるのですか?」

「両親の言うことがきけないのですか?」「そうではありません、僕はどうしてもやらねばならないことがあると言っているのです、お母さん」2人が話し合っていると、宿の中からヨセフの呼ぶ声がしたので、母は急いでヨセフの処へとんで行った。マリヤはもう臆病な妻ではなかった。勇敢な母として何もかも自分がイエスに対して行なったことを告白した。

ヨセフが肌身はなさず持っていた葡萄酒は、病気で倒れたときや、旅の疲れで動けなくなったときの非常用として大切にとっておいたものであった。その葡萄酒をイエスに飲ませたことを正直に話したのである。マリヤのやったことを知ったヨセフはひどく機嫌が悪かった。

それからの2日間というものは、2人の間に冷戦が続いた。ヨセフが口を開くときは、マリヤにあたるようなことしか言わなかった。でも殆んど黙りこくっていた。それがかえってマリヤには辛かった。それまでは、エルサレムという大きな聖都にきて新しい体験や様々な喜びを分けあっていた。それでも俗人であったが、ヨセフは心の優しい男であった。

夜になってから彼は小さなプレゼントをマリヤにさし出して、おれが悪かったと詫びを入れ、マリヤの御機嫌をうかがった。彼はもうイエスのことを持ち出すことをきらい、又ひどく折檻したことを詫びる気もなかった。昔の古傷がもたげてきて、イエスのことを誤解していたことや、大恥をかかされたことを思い起こしていたからである。

ヨセフは同行しているクローパスに嘆いて言った。「イエスは時々阿呆な霊にとりつかれ、とてつもない馬鹿なことをやらかすんですよ。ナザレでは律法学者なんかにたてついて自分の馬鹿をさらけ出すんだから、始末におえないやつですよ」

クローパスは彼に意見した。「あなたは、まるで燕の羽を生やそうとする雀のような御方だ!あなたには遙か遠い彼方にまで飛んで行ける羽をつけたイエスには到底追いつけないでしょうよ。すべての点でイエスはあなたと違うからです。あとになって悔まねばならないような審判はなさらない方がよいですね」

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

チョト皆さまにお話できない状況が発生してまして使命遂行が翻弄されていますが、それを振り払ってやるべき作業に集中せねばなりません、雑務に貴重な時間を取られる訳にはいかないのです。

そして挫折率が超高いですが一応書籍の原稿を書き始めるつもりで、その中で霊関連書籍からの引用を可能な限り多用したいと考えていまして(やり方には注意が必要)そうなるとOCR変換テキストの見直しも進めないといけなくなり、ますます時間が足りないという事になります。

絶版書籍の復刊はできなくても引用は可能ですので、その「引用作戦」を何とか活用して霊的知識を書籍化できないかと考えているのです。さらにAffinityPublisherのお勉強も急務となります。Amazonのペーパーバックの作成方法もマスターしないといけません。

まいったなぁ読書アプリからすっかり気持ちが離れてしまっています。一応ビルダーで1本作るところまではやり切ってスキルは獲得しておき、いつでも作れる状態にしておきましょう。しかしデジタルデータより紙の書籍の方がプライオリティは上と考えます。

明日中にフラー25設定資料をUPできるならするつもりですが、ムズカシイかなぁ。止まらずカラーリングに突入しつつ「ベールの彼方の生活 2巻」のテキスト見直しに入らないといけません。引用に使いますので。作業量が殺人的すぎる、どれだけ急いでも時間が足りない(祈)†

フラー25オマケカットの線画を描き上げて一気にスキャン、ゴミ取りと進めてアナログ絵354「フラー25設定資料」を早々にUPさせ、止まらずカラーリングに突入しましょう。

ティラノビルダーはチョト後回し、コチラ「読書アプリ」の作業は霊団に書籍方向の事を言われる前までは「メインの作業になるかも知れない」と思ったりしたのですが、どう考えても紙の書籍の方がプライオリティが上ですので、1本は作りますが2本目3本目は作らないかも知れません。まぁ要するに霊団がやめさせてきたという事かも知れませんが。

書籍方向の作業が今後増えてきますのでAffinityPublisherのお勉強をしないといけないのですが、これが…書籍が全然ないんですよ。serif公式YouTubeにチュートリアルムービーはたくさんUPされているのですが、日本語に翻訳された字幕が超分かりにくくてお勉強が全然できなくて困っています。何とかAffinityPhotoと同レベルでAffinityPublisherもサクサクさわれるようにならないといけません。現状ハードルが高いです。

目の前の作業に集中中(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

230607これから闇の中へ出発します

一体いつまでこういう事を繰り返さなければならないのか(物質界生活中はずっとこの状態だと予測しますが…)またしても「寸前ドッカーンインスピレーション」を霊団が降らせてきて慌ててテキストを撃たされるハメになっています。結構な量のインスピレーションを削除していますが、残したモノをリストに羅列するとこのようになります↓

霊団は僕という霊媒を何としても機能させて霊言を降らせたい、そのために僕が1ミリも望まないところに何が何でも閉じ込めようとしてきて、僕がそれに最大級に反逆しているために事態が一向に進展しない、概略はだいたいこんなところだと思うのですが(この件について下記で書く事がありませんでした、失礼)フゥゥ、インスピレーション個別説明に入ってみましょう。

リンクして スゴーイ

「リンクして」これは僕のWordPressと自身のサイトをリンクして欲しいというどなたかの思念のようなのですが、まずこういう思念を抱く方がいらっしゃるという事は僕のWordPressにまぁまぁの拡散能力があるという事の証明になりますので(でなければリンク依頼される事もありませんので)それは有り難いという事になるのですが、リンクはチョト待ってもらっていいですか。使命遂行という活動の趣旨に反するサイトとリンクする訳にはいきませんので。

「スゴーイ」これは僕の使命遂行をご覧になって下さっている方の純粋な驚きの思念だと思われるのですが、これも申し訳ないのですが実情を知らない方の安直な感想と言わざるを得ません(今霊団が軽くピィィィンと波長を降らせてきました、そうだという事です)

僕は霊団に「あそこに飛び込んだらああいうヒドイ状況、こういうヒドイ状況になる」という事を果てしなく言われ続けてこれまで生きてきましたので、僕が“そういう状況”になる事にあこがれもへったくれも持ち合わせていないのですが、それを知らない方が僕の活動の表層のみを見て「スゴーイ」と思っているという事のようです。そのスゴーイの先にヒドイものがたくさん待ち受けているんですよ。僕は全然嬉しくないんです。

↑目次へ↑

ONにする事ができない ピィィィン ちゃんとできるようになってるわよ 失敗してもいい 失敗忘れられないダンス

230607_ONにする事ができない230607ちゃんとできるようになってるわよ

「ONにする事ができない ピィィィン」「ちゃんとできるようになってるわよ」これは霊団側が僕という霊媒を使用する準備がすっかり整っているが、サークルメンバー問題、さらには僕の反逆の思念等が障害となって僕という霊媒を使うに使えない状態という意味。

「ONにする事ができない」のインスピレーションをテキストファイルに撃っている時に霊団がピィィィンといつもの波長を降らせてきました。霊団の強調の意味があります。交霊会できるのにできないという事を言っているんですね。交霊会ができないのがまるで僕のせいみたいに言ってくるその言い回しがどうしても釈然としないという事を何度も書いていますが。

「失敗してもいい 失敗忘れられないダンス」これは、もう失敗してもいいからとにかくキミ(僕)という霊媒を使い始めようという霊団側の強硬姿勢の思念で、これは僕的にもある程度賛成であり、最初はうまくいかなくいても回数を重ねていく中で霊団が僕という霊媒を使用する精度が上がっていくという事も十分考えられますので、やれるなら本当にやればいいと思うのです。

ただし「サークルメンバー問題」だけは僕の問題ではなく第3者の問題ですので、僕がどうガンバってもそのサークルメンバー候補に霊的知識の理解および素養がなければどうしようもありませんので、それで僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」に全力を傾けているのです。
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

↑目次へ↑

ア〇〇カワースト1 戦争はサッカーから始まった

「ア〇〇カワースト1」これは幽体離脱時映像だったのですが、映像がかなり鮮明で霊団側の強調の意図が伺えました。そしてデー〇・ス〇〇ター的な人物が登場し「ア〇〇カは本当に世界ワースト1だなぁ」とつくづくつぶやいていました。

僕は物的情報に弱いですのでこの件について深掘りできないのですが、実はア〇〇カ国民自体も「自分たちの国が最悪だ」という事を十分理解するに至っており、さらにこの国に長年にわたり苦しめられている日本国民の中でもとりわけ洗脳を撃ち破って真実の理解に到達している先進的な方は「ア〇〇カワースト1」と思っておられる、という意味ではないでしょうか。

僕たちの国、日本の「洗脳レベル」は決して大げさな表現ではなく「世界ワースト1」と言って過言ではないと思います。事実ほとんどの国民がメディアの洗脳に完璧にやられまくっており、自分が洗脳にやられている事にすら全く気付かずに物質界人生を終えています。

僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行によってその洗脳を撃ち破った方が複数いらっしゃるという事であれば、僕のこの長年の努力も報われるのですがどうでしょう。そうであって欲しいのですが。

「戦争はサッカーから始まった」これなんですが、イエイエ戦争の原因は他にもいろいろあると思いますが、しかし僕は「物事の原因は突き詰めていくとシンプルに行き着く」と公言していますので、サッカーが原因かどうかはともかくとして、この物質界において戦争という愚行が繰り返される原因も、突き詰めていけばごくシンプルな動機に帰着すると思っています。

それは「霊的知識を理解していない圧制者の幼稚なワガママ」これに尽きるのではないでしょうか。この件は僕にはチョト深掘りできませんのでここまで。

↑目次へ↑

連載 バズるに決まってる 絶対売れるはずだ

これは霊団が近々で連呼してきている「書籍執筆」に関するインスピレーションで「連載」というカタチで継続的に書籍を流通できれば理想形となりますが、それは「サイキックニューズ方式」つまり僕という霊媒が機能して新規の霊言がガンガン降ってきて、それを連載形式で出版するというカタチを取らない限り出版社として成立しないだろう、というのが現状の僕の考えです。

「バズるに決まってる」これがどうも裏の意味に感じてしまいます。というのも僕のこれまでの使命遂行の進捗を思うほどに「僕のWordPressがバズる事はない」と思うからです。※そう言ってバズる事をあきらめているようではいけませんよね。さらにWordPress関連のSEOのお勉強をしようかと思っていたところです。

「絶対売れるはずだ」これがさらに裏の意味に解釈していまして、霊団に言われて何とか書籍を1冊出そうかと考え始めているところですが、その書籍が「絶対売れるはずだ」と霊団が言っているのではなくて、これは「僕が殺されて以降に“たきざわ彰人が書き残した本が1冊あるぞ”という事になって話題になって売れる」という意味だと思うのです。

まぁその頃には僕は物質界と完全に決別して全く次元の違う人生を歩んでいるはずで、物質界に書き残した本が売れようが売れまいが知った事ではない状態になっているはずですから、このインスピレーションは相当冷めて見ています。僕は帰幽を果たしたが最後、永遠に物質界と関わり合いになるつもりはありませんので。

↑目次へ↑

私の頭脳を使いなさい

230607私の頭脳を使いなさい

これも書籍出版に関するインスピレーションで、僕は長年にわたって霊団が降らせるインスピレーションを情報源としてブログを更新し続けていますが、それと全く同じ手法で本も書け、と言っているのです。僕の物的脳髄で書くより霊団側の霊的叡智で本を書く方が優れた内容になるのは当然と言えます。

それは激しく了解であり事実そのようにして書籍の原稿を書き始めるつもりでいるのですが、上記にも書きましたように「サイキックニューズ方式(僕が霊媒として機能し新規の霊言が降ってきてそれを本にする、物質界生活時のバーバネル氏がやっていたのと同じ方式)」がベストなのでしょう。

「出版社立ち上げ」もぜひやってみたいのですが、やるからには数字が取れなければ生活が成り立ちません。赤字になるに決まっている状況でゴリ押しで始める訳にはいきませんので(そんな事をしたら使命遂行そのものが続行不可能になってしまう可能性すらありますので本末転倒)僕という霊媒が機能したらそういう展開もあるという事になります。

↑目次へ↑

環境を破壊されています 価値を持ってくれている人はひとりもいない とんだ荷物を背負う事になりました 説明できません

これらが詳細説明が難しいインスピレーション群となりますが概略だけ。まず「環境を破壊されています」これは僕がある場所(日本の中心)に赴く事があるとして、その場所は“ある環境”が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって破壊されているという霊団からの先行情報です。申し訳ありません説明できないのです。

「価値を持ってくれている人はひとりもいない」これも日本の中心に関するインスピレーションで、そこには交霊会をおこなうにふさわしい人間(つまり善良な思念を心に宿し正しいおこないで生活し、霊的知識を獲得していてサークルメンバーにふさわしい人間)がひとりもいないのだそうです。

まぁこれは霊団に言われるまでもなく納得でしょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で擁護し、国民に向けて徹底的にウソ洗脳情報を流しまくって認識を捻じ曲げ続ける事で生活の糧を得ている人間たちがサークルメンバー候補になり得る訳がありませんからね。

「とんだ荷物を背負う事になりました」「説明できません」これも全く説明できないのですが、その「とんだ荷物」が何であるかは、物的情報に弱い僕より皆さまの方がよほど詳しくご存じの事と思います。ですので僕の方から説明しませんし、霊団も説明しないと言っています。

そして削除したインスピレーションの中にそういうモノも含まれていますし、これまでも幾度となく霊団が同じ事を言ってきているのですが、そのお荷物を背負わされる事は僕の仕事ではなく、僕には物質界で他にやらねばならない重大な仕事がありますので(その荷物を作った張本人が自己責任で解決すべき問題ですので)僕をそこに行かせて不必要な重荷を背負わせる事はしないという事のようです。

そんなもの背負わされたら使命遂行どころではなくなってしまうでしょうし、全く身に覚えのないそんな重い荷物を背負わされる理由などどこにもありませんので、もちろんそんな状態にさせられるつもりはありません。ただしとにかく霊団は奴隷の女の子だけは完全に見殺しにするつもりのようで、その部分だけはどうしても許す気になれませんが。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

↑目次へ↑

自殺時 必殺 記録は残ってない それでいいんだよ これから闇の中へ出発します 廃止します

230607これから闇の中へ出発します230607廃止します

はい、霊団に対する怒り憎しみを筆頭として様々な思いが交錯する中、今回は「これから闇の中へ出発しますをブログタイトルに冠する事としました。これらインスピレーションは近々の霊団にしては珍しく、全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する内容となります。

「自殺時 必殺」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が間もなく自殺という意味と思われます。霊的知識をかなり深いレベルで獲得し、相当の長い年月にわたる豊富な霊的体験を有する僕が「自殺する」などという事は有り得ません。

霊的知識を理解している者が自殺するというのは愚の骨頂であり責任から逃避する臆病者の行為であり、物質界から逃避してみたところで霊界にて責任の後片付けを物質界時代よりも苦しい思いをさせられながらやらされる事になるという事を僕は知っていますので、僕が自殺するという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせたのではありません。

そもそも僕は霊性発現ごく初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言し続けています。その僕の行動を理解できない、霊的知識を理解していない愚か者どもがSNS等に僕の事を「自殺願望者」だのと書き込んでいた事がありましたが、僕が本当に自殺願望を持った人間であるなら、とっくに自殺していればよかったではないですか。

なぜ11年もの長きにわたって苦難の人生を耐えなければならなかったのですか。とっとと自殺して切り上げればよかったではないですか。しかし僕は霊的知識を獲得していますのでそのような臆病者の逃避行為はしないのです。自殺した人間が霊界でどういう目に遭わされるか、それを知っている僕がそのような愚かな行為をする訳がないのです。

ですので「自殺時 必殺」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っていると考えるのがもっとも自然でしょう。この大量強姦殺人魔どもは、もう【神】が経綸するこの全宇宙に逃げ場所はありません。【神の因果律】によって寸分の狂いもなく大量強姦殺人の責任を取らされる事になります。

コイツらがこれまで殺してきた奴隷の女の子の人数を思えば(霊団いわく「総殺害数487」ですが、これより数字が膨れ上がっているはずです)想像を絶する長い年月にわたって暗黒の底の底での苦難と恥辱を味わわされる事は間違いないでしょう。誰かに罰せられてそうなるのではありません。自分で自分を地獄に落とした愚か者という事なのです。

「記録は残ってない それでいいんだよ」これですが、相当昔にこのようなブログを書いた事がありました↓

インスピレーション「4つの資料どうぞ」について
wp.me/pa9cvW-cD

この「4つの資料」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれまで殺し続けてきた奴隷の女の子の画像、映像等のデータの事ですが、コイツらが自殺する前にそれら奴隷の女の子のデータを消すという意味に聞こえます。もう削除してあるという事かな。

霊団も「それでいいんだよ」などと寝言をいってますが、もっとも霊団側は物的尺度でモノを考えるという事はしませんから、物的データを消そうが何をしようが、自ら犯してきた大罪から逃げる方法はありませんので、消したきゃ消せばいい、そんな事をしてもあんたたちは地獄行き決定だよ、神の因果律から逃れる方法はないよ、そういう意味でしょう。

「廃止します」これなんですが、ふたつ意味が考えられまして「天皇制廃止」と「僕を廃止(要するに暗殺する)」で、前者の意味だと信じたいですがどうでしょう。

ただしあえて断言させて頂きますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を天皇だの王だの、神が人間になっただのとおだて上げる事がいかに愚かの極みであるか、こんな事は僕が「イエス様ハンドリング」などと大騒ぎするまでもなく、真っ当な日本国民の方々はもうとっくの昔に分かっておられたはずです。

この宇宙最大の犯罪者を守り通すシステムなど遅かれ早かれ廃止されるに決まっています。なぜなら【神】は自分の子等つまり僕たちに「理性、良心」というプレゼントを与えて下さっているからです。その良心が「この大量強姦殺人魔どもをどうすべきか」という回答を皆さまの心の中に瞬時に描き出してくれます。

いかがですか皆さま、どのような回答が描き出されましたか。これも断言します、100人中100人が同じ絵を思い浮かべたはずです。滅亡以外に有り得ませんね。それ以外の説を主張する人間は「既得権を死守するために屁理屈をこねている人間」と言い切っていいでしょう。

僕は事ある毎にこのように書き続けてきました「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する人間は、眼に入れても痛くない自分の娘を強姦殺人しなさい、近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人しなさい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に想像を絶する人数の女の子を強姦殺人している明仁、文仁、徳仁、悠仁は一向に逮捕されない、この矛盾を国民にどう説明して納得させますか、やれるものならやってみて下さい」と。

では最後に「これから闇の中へ出発します」の説明をして終わりとさせて頂きますが、このインスピレーションの説明としてもっともふさわしいと思われる内容が霊関連書籍「霊は実在する、しかし」の中にありますので、まずはそれを抜粋させて頂きます↓

「霊は実在する、しかし」より抜粋

≪ああ、哀れなるかな!哀れなるかな!善に背を向け、悪への道を選びし霊ほど哀れなるものはない。汝はその邪霊たちが群れをなしてわれわれの使命を阻止せんとすることが驚きだと言うが、それなどはまだまだ驚くに当たらぬ。実情はそれどころではない。

人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。

汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。

前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである。すぐに剥げ落ちる上塗りではない。魂の本性に織り込まれ、切り離そうにも離せぬ一部となり切ること、それが向上であり成長である。そうして築かれた本性がもしも崩れるとすれば、それは長き年月にわたる誤れる生活によって徐々に朽ちるのであり、織物を乱暴に切り裂くごとくに一夜にして崩れることはない。

ない、ない、断じてない!習い性となり、魂に深く染み込んで個性の一部となり切るのである。肉体の煩悩に負け続けた魂はやがてその奴隷となる。そうなったら最後、純なるもの聖なるものを嫌い、死後もなお、かつての地上の遊び場に赴いて肉の快楽に耽る。魂の本性となり切っているが故である。

これで汝も納得がいくであろう。悪の軍団とはかくの如き未発達、未熟なる霊のことであり、それが聖なるもの善なるものへの反抗心によって結束する。

彼らに残された更生への道はただ1つ、高級なる霊の教唆(きょうさ)によって道義心に目覚め、懺悔のうちに1つ1つの過去の罪を償いつつ、歪める心を正し、苦しみの中に1歩1歩向上することのみである。

かくの如き低級霊は実に多い。それらが全てわれらの敵なのである。善に対抗し真理の普及を妨げんとする悪の組織の存在を否定する言説こそ、汝らを迷わせんとする彼らの策謀であることを心すべきである≫

(近藤訳『霊訓』国書刊行会)

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊は実在する、しかし

はい、インペレーター霊の重厚感あふれる霊言は本当に素晴らしいですが、このインペレーター霊の言葉以上の説明がこの全宇宙に存在するでしょうかイヤない。

「これから闇の中へ出発します」これはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が間もなく闇の中つまり幽界下層界、暗黒の底の底に落ちていくという意味となります。もうひとつその暗黒の底の底について詳しく解説されている書籍の抜粋をしてみましょう↓

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】

ある時気が付いたら夏用の軍服を着て走っていた。私の人生の記憶の中でも最も強烈な部分がそんなものを選び出していたらしい。そこはどうやらそれまでに私が連れて行かれた場所の中でも1番低級な境涯らしく、波長は雑多で、いたたまれない気分にさせられる。

実はそこへ到着するまでに私はどんどん深みへ沈み込んでいくのを感じて、あたりを見ても見すぼらしい家々が立ち並んでいて、全体が薄気味悪かった。途中で2度も指導霊に呼び止められて、住民をよく観察するように言われた。

見ると口汚く罵り合っている。そのうちの1人は地上で私を知っていた男であるが、私の身体を通過していった。その男がそのような境涯にいる事は別に驚きではなかった。確かにそういう人間だったからである。私は彼の目に私の姿が見えない事を知って安心した。

下降の速度が少しずつ遅くなってきた。どうやらその境涯でも最も低い淵に近づきつつあるらしく、もはや誰の姿も見当たらない。そのうち煤けた倉庫のような家屋の前で指導霊に呼び止められた。そしてドアが開けられ私は否応なしに中へ入らされた。

とたんに私の身体は恐ろしい波長を受けて足を止めた。見ると多くの人影、たぶん100人ばかりの人間が、ただのそりのそりと歩き回っている。着ているものは何とも呼びようのない、まるでクモの巣でもまぶしたような汚らしい姿をしている。顔は沈みきった青白い色をしている。

醜い光景ではあるが、私の身体に感じられる波長の方がもっと酷かった。どの人間もうなだれ、あたりの事には何の関心も見せず、ただのそりのそりと歩き回るだけである。心の中に巣食う考えも姿と同じく絶望的である。

“永遠にここでこうしているしかない。もう救われる望みはない”そう思っている。確かにその通りに思える。一縷の望みも見当たらない。彼らにとっては永遠の時の中で1000年が昨日であり、明日もまた1000年であるかに思える。そこで受けた波長はかつてなく低いもので、やがて指導霊がそこから私を引き出してくれてほっとした。

そこの人間は周りの人間の事には一切関心がない。ただ当てもなく歩き回るだけである。言うなれば、陰電気を帯びた分子のようなもので、互いに避け合って動いている…と言えば理解しやすい方もおられるであろう。

こうした数々の霊界旅行で明らかになってきた事は、地上時代の無知が霊界におけるそれ相当の境涯に位置付けているに過ぎないという事である。すなわち地上生活によって一定の波長の幽体が形成され、死後その波長に合った境涯へ自然に引き付けられていくという事で、そこに何ひとつ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。

自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか。神の特別の寵愛者もいないし特権階級もいない。地上で偉いと思われている人が必ずしも死後も偉いとは限らない。何事においても動機が優先される。

これまでの人類の歴史において、一部の者が同胞の生涯をみじめなものにした精神的苦悶から肉体的拷問に至るやり口や悪辣さの程度は、歴史を繙けば一目瞭然であろう。それを見て我々人間はその邪悪性を責めたくなるが、高級霊は哀れみの情をもって眺める。さて、そのあと私は例によって一旦明るい境涯へ連れて行かれてから肉体へ戻った。

その翌朝の事である。店を開ける前に荷をほどくのに忙しくしていると、突然、やさしくではあるが強い力で椅子に腰かけさせられた。そして膝に両ひじを置き両手で頭を抱える恰好で、私は“ある人”の事で悲しみの情を覚えた。

それほど強烈にして深い情を覚えたのは私としては初めての事で、涙があふれ出るのを禁じ得なかった。その“ある人”とは、ある国の独裁者だった。どうにか落ち着きを取り戻し、近くに高級霊の存在を感じて私は心の中で尋ねた – “一体なぜ今頃私はこれほどの哀れを感じなくてはいけないのですか”と。

するとこういう答えが返ってきた – “貴殿が今行ってきた所は、その独裁者がいずれ赴く所です”と。これは1937年の事で、その頃は戦争の脅威といえるほどのものは見当たらなかった。独裁者のためにこの種の情を覚えるのは、普通の私の人間性には似つかわしくない事は言うまでもない。

まだ店を開ける前の事だったのは幸いだった。私を包み込むようなその霊は明らかに高級界からの霊で、そういう運命を(そうとは知らずに)辿りつつある地上の一独裁者に対する愛と深い哀れみの情に、その日1日中私は色々と考えさせられた。

活発に動き回っている私を圧倒するその偉大にして優しい力は、霊界旅行中は別として、かつて地上では体験した事がないだけに、驚きであった。前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は、霊的身体をもって体験する以外には味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなものだった。

言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちにもいつしか折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる。

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

はい、程度の差、細かい違いはあるでしょうが、ほぼこれが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の自殺後の人生という事になります。皆さま、僕が何を言いたいかお分かりになりますか。

上記にも少し書きましたようにコイツらは自らのワガママのために信じられないお荷物を作り国民に多大な負担を強いて、そのお荷物の後始末から逃げて自殺しようとしています。

しかし物質界のお荷物、責任から逃げてみたところで、物質界で味わう苦悩の1万倍、1億倍の苦しみを【神の因果律】の名のもとに味わわされる、逃げ道などどこにもない、なぜならこの全宇宙は【神の身体】だから、神の内部にいるのだから神の因果律の効果範囲外に出る事はできない、という事を言いたいのです。

僕、たきざわ彰人は霊団にDreamwork(画家の人生)を破壊されて心の底から霊団を憎んでいます。何度も何度もDreamworkに戻ろうと本気で思ったりしましたが、僕はこの「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行を続行しています。僕は絵が描きたかった、何を措いても絵が描きたかった、生涯1000作品を描くと固く固く心に誓っていた。なのに本来の自分とかけ離れた活動を長い年月にわたって続行している。なぜですか。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

それは「霊的知識を理解せず物的享楽に走る事がいかに愚かの極みであるかを何が何でも皆さまに知って頂かねばならない」と思うからです。最低限、物質界と霊界の因果関係ぐらいは理解しておく必要があるでしょう。物質界でこういう生活を送ったら霊界に行ってこういう目に遭わされますよ、という事を知っておくだけでも、十分に悪行の抑止効果があるはずです。

僕は大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言してはばかりません。コイツらは生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固め、幼少期から老衰で死亡するまでずっと奴隷の女の子を強姦殺人し続けて生活します。その罪の蓄積は宇宙最強レベルと言っていいでしょう。

つまりコイツらは一生をかけて自分の未来を地獄に叩き落とす事を全力でやっているという構図になるのです。自分の帰幽後の霊界人生を最悪のモノにする事に全力を傾けており、その自分のおこないの間違いにも一生気付きません。
そしてインペレーター霊が仰っていますように、人間の性格は長年のおこないによって魂の奥深く織り込まれていくモノですから、自分が世界で一番偉い、自分が神だと本気で信じ込んで一生を送るコイツらは、物質界生活中はもとより、帰幽して暗黒の底の底に落ちて以降もそう思い続ける事でしょう。まさに「宇宙でもっともバカ」という事になるのです。
僕たちが現在在籍している地球という惑星は【神】が経綸するこの全宇宙でほぼ最低ランクの存在の場だそうです。その最低ランクの惑星の中でもっともバカという事は、イコール「宇宙一のバカ」という事になる、という霊的知識に基づいて僕は大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言しているのです。
自分で自分の未来を地獄に叩き落す事に一生をかけて全力を傾けている、その自分の愚行に全く気付きもしない、帰幽後の暗黒生活中も気づかない、闇の底の底にいるのに自分が一番偉いと信じ込んでいるので一向に反省の心が芽生えず向上の糸口がつかめない。
この宇宙、上には上がいる事を全く知らず、最低ランクの惑星上で神を名乗る事がいかに無能かつ近視眼の極致であるか。霊的知識を獲得せず傍若無人の物的人生を送る事がどれほど愚かな事であるか。コイツらほど愚かな人間は存在しないという僕の言葉の意味がご理解頂けますか。

画家時代、42作として「銀河樹」という作品を描きました。(描き上げたのは霊性発現直後、確か2012年6月~7月頃だったと思います)ご参考までにUPさせて頂きます↓

画家時代の作品 42作「銀河樹」

■Dreamwork042「銀河樹」

夜空に広がる巨木の枝、あの光の瞬きひとつひとつがすべて生命…

そして僕たち人類は、この無数の生命のほんの一種でしかない…

あの輝きに対して、僕たちがどれほどの光を放っているというのか…

そう思うと、僕たちのポジションが少し理解できたような気がした…

はい、今回は久々に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁について霊団がインスピレーションを降らせてきましたのでこのような内容を書き残す事としましたが、近々で霊団は「本書け書け」的な事を連発で言ってきていまして、現在それに翻弄されているところです。

これまでの自分の霊的人生について新たに書き起こすつもりなのですが、これが恐ろしい分量になりそうで、テキストを撃ち始めてもいないのに挫折率が上昇中です。もし撃ち切って書籍のカタチにできたとしたら、かなりのページ数になるのではないかと予測します。挫けるな、たぶん。まぁやるだけはやってみますが…(祈)†

↑目次へ↑

「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

本当にこの人生には心底ウンザリしていまして、いつまでこの最悪の状況を続けさせられるんだと霊団に対して怒り憎しみが無限にこみ上げてくるのですが、しかしイエス様との約束がありますので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けているのです。

何とか撃ち終えてUPさせるつもりですが、書籍用の原稿の執筆も具体的に考え始めないといけなくて(既に撃ち終えているブログのテキストの書籍化ではなく新規書き起こし)精神的にかなりテンパっている状態ですが、まずは手元の作業を終わらせる事に集中しないといけません。

できるだけ早く撃ち終えて次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の気温2度のガス撮影の画像をUPですが、またしても処理し切れないインスピレーション量となっていまして、もちろん削除して量を減らす以外に方法がないのですが、もうこのウンザリ感は尋常なモノではなく、霊団に対する怒り憎しみを抑えられるはずもない状態です。

書籍執筆をいよいよ実行に移すにあたり「絶版状態の霊関連書籍のテキスト化」をさらに進めないといけません。というのも霊関連書籍からの引用を多用するつもりでいるからです。っとと、このお話はまた日を改めて。あぁぁもうテキスト撃ちに入ります。この人生いい加減にしてくれ(祈)†

今日は標高を上げましたが移動距離も長かったのでノンストップで動き続けねばならず精神的にきつかったです。現在僕が撮影に使用している山域の中でもっとも標高の高いポイントまで行きましたが何と気温2度。風にも撃たれてかなりキビシイ撮影となりました。

そうなると予測してあらかじめ厳冬期用ウェアを着ていったのでかろうじて撮影続行できましたが、スタート地点の気温に合わせてウェアを脱いで行ってたら間違いなく撮影続行不可能でした。本当に読みがムズカシイ。

今日は身体のダメージがハンパないのでできるだけ早く休み、明日の長文テキスト撃ちに備えます。これから書くかも知れない書籍の原稿の事をずっと考えながら登攀していましたが、霊的体験がありすぎてまとめきれない。ちょっとスゴいページ数になるかも知れません。今日の気温2度の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、明日の準備のためにダメージ抜きに集中します(祈)†

もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。フラー25オマケカット95%完成中、おしいあとモウチョイ、長文ブログUP後に線画を完成させて一気にゴミ取りをおこなってUPまでもっていきましょう。

ティラノビルダーで作業するにあたってあらかじめティラノスクリプトのお勉強をしていたのが役に立っています。他の作業が控えていますので、できるだけ早く完成させるつもりですが、霊団に書籍関連の事を複数言われている事を受けて若干読書アプリから気持ちが離れ気味になっています。

まず1本完成させてスキルだけ獲得し、いつでも作れる状態にした上で「書籍原稿執筆」に着手するかも知れません。書くとなったら最低3ヶ月、長くて6ヶ月くらいかかるかも知れません。これについては別の機会にお話させて頂きます。まだ書き始めてもいませんからね。書かないかも知れないし。

明日はグラデーション撮影ができそうですのでそちらに集中しないといけません。撮影は使命遂行の核と言ってもいいですし、もし本当に本を書くとなれば表紙その他に山の撮影画像を使用するのは必須ですので、クオリティの高い撮影をできるだけ多くこなさねばなりません。狙ってできるものではありません気象条件および月さんの光が大いに関係します。

他にも言いたい事がありますが(霊団の策略にハメられてまたしても反逆を無に帰せられた)それはアタック帰還後に(祈)†

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

ある日の日没頃、エルサレムに居る2人の支配者が窓辺に立ちながら街を見おろしていた。民衆の家々は雑然と建ち並んでいて、家々の間を細い路地が曲りくねっていた。2人は遙か遠くの方で動いている人の群れが、蚊の大群のように映った。大祭司が口火を切った。「この民衆の生命は、あなたの権力によって左右されているのですぞ、総督殿」

「そうですねえ。でも、あの人たちは一体なにを考えているのか、わたしにはさっぱりわからないんですよ。その意味では、野にいる獣よりも性質が悪いと言えませんか。あの人々は、我々には、判を押したように黙りこくって、ただ黙々と我らの支配に従っているのです。これでは、生き地獄のようであり、永遠の眠りのようでもあると思います。最も高貴であられるラビ殿、あの人たちはどうしてあれ程神殿やその名誉に強くこだわっているのですか?」

「それは我らの神なる主を重んじているからでございます」「それでは困るのです。あなたに全権を託しておられる方は、カイザル(ローマ皇帝)でありますぞ、大祭司殿。貴殿は先ず第一にカイザルに義務を果してもらわねばなりません」「カイザルに対しては、もちろん法的権威であられる方に従わねばなりませんが、神殿のことに関しては、我らの神に従うべきものと考えております」

「私は、あなたの良き友人としてそれを理解することが出来るのですが、どうしても、その御言葉は地上の主であられる皇帝を批判する響きを持っているのです。ローマ皇帝は、神殿でさえ支配する権力をお持ちのはずです。帝国内のあらゆる領土及び国民のものは、すべて私のものであると皇帝は言っておられます。ですから神殿も、帝国内に属するユダヤ人が集まる場所としてカイザルの支配下にあるものです」

大祭司は答えた。「総督殿、私に委ねられた権限で申し上げます。私は、口はばったいようですが、全議会のすべての議員を私の思うままに動かすことができるのです。総督も御存知の通り、ユダヤの国はサンヒドリンの議員たちの手で牛耳られています。この際ですから、はっきり申し上げておきますが、カイザルがどうしても聖なる神殿を我がものとしたいというのでしたら、ユダヤ人全員を1人残さず虐殺なさるがよいでしょう」

「なにをそんなに血迷っておられるのですか、大祭司殿。あなたの御言葉をそのままカイザルの耳に入れようものなら、あなたは、たちどころに今お召しになっている金色に輝く服装が剥奪されてしまうでしょう。権力だけが物を言うのですぞ。名を与え、またすげかえることができるのです。

あなたの同族はみんな全財産を没収され、この街に住む最も卑しい連中と全く変わらなくなってしまうでしょう。権力から離れた人間など、まことに哀れな存在なのです。それに、私も同様総督の地位を奪われてしまいます。あなたは高貴なラビとして私に深い愛情を示し、私を尊重して下さいました。そのあなたの愛情は今どこに行ってしまったのですか。友情の誓いを破り、サンヒドリンにかけこんで私を裏切り、完全な信頼関係をひっくりかえしてしまわれるのですか」

アンナスは、呻くように叫んだ。「私にローマの手先となって、支配者の思うがままになれとおっしゃるのですか!」アンナスは怒りと苦悩で彼の大きな体を震わせた。キリニウスは、柔かく口を開いた。

「私たちは初めてユダヤ人と外国人の間に友情を培ってきました。そのことは誰にも話さず、あなたと2人だけの秘密として守ってきました。だからこそ私たちには格別な喜びが与えられたのです。私たちの出逢いと友情は、民衆のだれとも較べることのできない高価なものでした。

あの当時、私たちはお互いに語り合ったじゃありませんか、死後も、地獄までも一緒に行きましょうと。それをあなたはあきらめろとおっしゃいます。もう私たちには苦しみも楽しみも失くなってしまいます。一塊の塵となってしまうのです。残り少ない余生をどうしたらよいのでしょうか。

私たちがいなくなったら、民衆に対するあなたの名誉や信頼は一体どうなるのでしょうか。権力の座に居る間は、もっと楽しく、1日の真昼のように明るくやっていこうじゃありませんか。あなたの神が我々をつくろうと、私たちの神々がつくろうと、それはたいした問題じゃありません。私たちの義務は、自分自身と子孫を守ることではないでしょうか。

子供たちだけが私たちに不滅の道を与えてくれるのです。そんな馬鹿げたことをすれば、あなたや私をも滅ぼしてしまいます。あなたは私のすべての喜びを盗みとり、私の老後までも奪いとってしまうのです。尊いアンナス様、どうか我が子孫の名に於いてお願い致します、我が最後の人生を栄えさせて下さい。

喜びと名誉にあずからせて下さい。今後の数年間は私にとって最後のものとなるでしょう。どうか酷い仕打ちをなされず、平和を破らないで下さい。それだけではありません。アンナス様の御子様方に対しても正しい配慮をなさるべきではありませんか。大祭司様、どうか彼らをも裏切らないで下さい」

アンナスは、思いがけない総督の哀願に驚いてしまった。大祭司のすぐ傍で待機していた例の律法学者は、2人の秘密会談が行われている間に、3回も口をはさもうと努力したのであるが、できなかった。高い塔の聳えている神殿は、夕陽をうけてきらきらと輝いていた。

白く塗られている部分は、夜になってもうす明るかった。祭司たちの歌う詩篇の流れが微風に乗って心地よく伝わってきた。その上、大勢の人々の話し声や歌声などが、まるでバベルの塔のように、ごちゃごちゃと混ざり合って聞こえてきた。大祭司は大声で言った。

「あれは我が民の声だ、見よ、風に乗ってわしの処へやってくる。わしはその声に耳をかたむけにゃならん。それは風に乗ってくる神の御声じゃ。わしはそれに従わねばならんのじゃ!」大祭司はキリニウスの方を向いて堂々と話し出した。

「私はユダヤ人です。あなたは外国人です。私たちは友情で結ばれてきました。でも、私の体の中に流れている血を変えることはできません。私たちはまた先祖の名を変えることもできません。大きな溝が、私とあなたの間にあるのです。そして両者をつなぐ橋はかけられないのです。あなたがおっしゃる通り、2人で一緒に地獄へ行くことはできます。しかし真実のユダヤ人は、神とその国家を裏切れないのです」

「しかし大祭司様、あなたは私が今願ったような些細なことでも実行してこられたではありませんか。あなた流に言わせていただくなら、あなたは民衆を裏切ってきたことになるのですぞ」

「おしゃる通りです。だからこそ、私はそれを修復したいのです。キリニウス殿!!襤褸(ぼろ)をまとった羊飼いの少年が神殿にやってきて、とても阿呆なことを言いました。でも彼が言ってることは神の御告げのようなものでした。それがひどくこたえましてね、こんなことを言うんです。

『神ならぬ人間を主人と言ってはならない』とね。これを聞いてから、なぜか、神殿のことや自分の子供たちへの愛情などは、どうでもよくなってしまったのです。こうして今あなたが寄せて下さる友情は、涙がでる程うれしいのです。この友情は、長い間誰にも知られず、ひたかくしに隠してまいりました。今でもこの友情の炎が消えないようにと祈っている程です。

けれども私はやはりユダヤ人であり、あなたは外国人という宿命を背負っているのです。大祭司として私1人だけでも神に頭をさげ、礼拝し、選ばれた民族にお仕えしなければなりません。これが私の心境なのです。カイザルに対する御処理に関しては、あなたの思う通りにやって下さい。カイザルからの公文書にはもう目を通す必要もありますまい。私の生涯は今終ったのです」

「キリニウスは、大祭司の両手を固くにぎりしめながら涙を流した。「おお、なんと偉大なるラビであろうか!!あなたの御決意には心から感激いたしました。しかしカイザルからの返事が到来するときには、私の生涯にとっても終りとなることでしょう」

それから何年か経ってから、カイザルの神殿支配に関する公式決定が発令された。キリニウス総督は、ローマ皇帝より厳しい指令を受け、大祭司アンナスに対しては、病気を理由にして大祭司のポストを退くよう命令されていたのであるが、キリニウスはカイザルの命令を無視し、アンナスを現職にとどめた。

総督キリニウスの勇敢な行為と大祭司に対する友情は、例の律法学者だけが知っているのみで、ユダヤ人やローマ人双方とも2人の間に何があったのかは知るよしもなかった。遂に総督も現職を剥奪され、ローマ本国へ送還された。しかし彼の名は、ユダヤの歴史には記録されず、ただ“ガリラヤの少年羊飼い”という文字だけが残されている。

彼の後任として、“バレリウス・グラーツス”が総督に任命され、彼は慎重な態度で臨んだ。赴任当初は、大祭司の追放策を直ぐに実施しなかった。アンナスは、イスラエルの長老や民衆から尊敬されていたからである。暫くして彼はその口実を見つけるのに成功した。それは、アンナスがこの神殿の支配を他の者にゆずろうとしていることをつきとめたからである。

アンナスにとってこの時期程悲しいときはなかった。彼には依然として<支配欲>が残っていたので、大祭司のポストをはなれたくなかった。そこで彼は実に巧妙な術策を計画し、彼の娘婿“カヤパ”を大祭司にすえて、背後から神殿を支配することになった。

そんな訳で、<神ならぬ人間を主人と呼んではならない>という言葉をすっかり忘れてしまったのである。一片の良心をも失ってしまったのである。その後、彼は、こっそりとローマに媚びへつらい、尊大なサンヒドリンの議員たちに<おべっか>を使っていたのである。

だからこそ、将来再びイエスと再会したときには、イエスに対して最も残酷な判決、即ち“十字架刑”をくだすことになったのである。かくして、アンナスの麗わしい反省の念もローソクの火のように、あっけなく吹き消されてしまったのである。

(註1)十字架を重罪人の磔刑の道具として用いたのは、おそらくフェニキア人が最初であろう。ローマ帝国がその方法をとり入れるとき、それがあまりにも残酷なので、奴隷や凶悪犯人のほかは適用しなかった。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

差し替え用に作り続けていた画像群をビルダー上で反映させる事もできました、見た目がガラッと変わりました。あとはこのままビルダーにテキストを流し込んで行ってシナリオに区切って、あとBGMを用意しないと、何とか作れそうな感じになってきました。で、もう山の準備に入りますので作業はココまで。

やはり霊団が書籍方向を推すような感じの事を言ってきてます。それは僕的にも了解で、僕だってできるならそうしたいんですよ。紙の書籍に落とし込む事は、霊的知識および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を未来、後世に残す意味でも重要と考えますので、何とかやりたいのです。こちらも時間がありませんので次回長文ブログのタイミングでお話すると思います。

本、書きましょう。そして出版社設立、できるならやりましょう。本はAmazonのペーパーバックを使えばいくらでも書けますが出版社は立ち上げてみても運営できるかどうかは別問題となります。デジタルデータは消えていくモノです。読書アプリも消えていくモノです。しかし紙の書籍というカタチになっていると未来に残りやすい。

まずはココまで。フラー25の線画を終わらせましょう(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→