八ヶ岳アタック1078プロセス実行

長文ブログ75%完成中ですがかなり悶絶しながらのテキスト撃ちとなっています。このロングドライブ問題、もう座視できないレベルになっており何とか考えないと本当の悲劇がやってきそうです。

どうしてもポテチを食べ続けるしか運転を続ける方法がない状態で、実はひとつ振動とアラームで警告してくれるグッズを入手しているのですが、これでさえ全く効き目がありません。もうどうしようもない状態です困り果てています。

毎週山から帰ってくると必ず具合が悪くなる、いつまでもこの状態を続けられません。かといって現状解決法が見い出せていません。さぁ困った、と言いつつテキストに集中中。何とか耐えて撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、さぁどうしたモノか、気付いてみればまたしても膨大なインスピレーション量となっており、どう削除しどう残してどう説明するか頭を抱えるばかりです。

んー、重い。どう撃てばいいんだ。何とかやってみるつもりですが…(祈)†

月さんも星さんもバッチリ見える、スタート地点は無風。通常で行けば問題なく撮影できる状況ですが、案の定標高を上げると風に撃たれます。しかし今日の風なら三脚転倒を防止できると判断し、ようやく、今日こそグラデーション撮影を断行しました。

やっとグラデーション撮影ができました、本当にこの数週間はキビシカッタ。これが現時点の僕にできる最大限の撮影、これ以上の撮影はできません。そしてマイナス3℃でもほぼ厳冬期仕様のレイヤーを装着していましたので低温にやられる事もありませんでした。

そろそろ標高を上げられなくなりそうです(雪が降るため、軽アイゼンはあまり好きではないので)スノーシューアタックが開始されるまで一旦標高を下げての撮影となりそうです。もう1週くらい行けるかな、どうかな。

で、霊団に言われている事を脳内で反芻しつつ、帰りの車の運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3を身を乗り出すようにして集中して聞いていたのですが「アリ?チョトマテよ…」と思う事がひとつ浮かび上がってきてます。明日それについてテキストを撃つ事になるのか、それともこれから霊団がピーチクパーチク言ってきてまた翻弄される事になるのか。

今日のグラデーション撮影の画像は明日UPさせて頂きます。山の、イヤ、ロングドライブのダメージをしっかり抜く事に集中中、明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†

残念、今日はアイテムの追加はできませんでした、書籍のスキャンをおこないました。僕は霊団に対する怒り憎しみの念がもう尋常ではないレベルだという事がひとつ、もうひとつはサークルメンバーの問題があって、僕はやはり霊媒として機能する事は不可能だと思っていますので「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業はやらねばなりません。

脱出できる見込みが全くない絶望感の中、山の帰還後の長文ブログの事を考えています。ブログネタとなるインスピレーションは少しありますが、これが説明しようとなるとかなりのボリュームを撃たないといけなくなりそうでどうしようか考え中です、削除の可能性もあります。

自分の人生なのになぜこれほどまで自分の思い通りにならないのか(イヤ、だからもうキミの人生じゃないんだよ、という100の光の霊団メンバーの声が聞こえてきそうですが)どれだけ考えても納得できる回答を見出せませんが「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけはどんな複雑な感情に揺れていても続行せねばなりません。

明日の山の予報はこれ以上ない最高の天候、これでグラデ―ション撮影できなかったらおかしいでしょと言いたくなりますが標高を上げると風に撃たれるのです。星さん月さんが見えているのに風に阻まれて標高を下げるなんて事も有り得ます。ストーンバッグ(三脚転倒防止の道具)を駆使してできる限り稜線上にとどまって撮影してみようと思います。

僕はどうやったら脱出できるんだ。それを考えつつフラー26新規デザインにそろそろ着手してしまいそうな空気感。まぁ絵は描きましょう、必要だと思いますので。明日の山の準備ですのでまずはココまで(祈)†

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

サウロはユダヤ人として割礼(神とアブラハムとの間の契約の印として出生直後の男子に行われる包皮切開手術)を受け、モーセの律法によって教育された。少年時代はローマに住んでいたが、青年になってからイスラエルの律法や信仰を学ぶため親族を頼ってユダヤにやって来た。

サウロはとても烈しい気性で、反対されると烈火のごとく怒り、彼の記憶に焼き付けられてしまうのである。彼は確固たる自覚を持ち、恩師ガマリエルから聴いたヨハネの言葉を何度もこね回しているうちに、ついに迫害を加える意志を固めた。

彼の怒りは絶頂に達し、まだ名も無い若者でありながら長老たちの前で、イスラエルの主なる神やモーセの律法を思う熱意を示し、地位と権力を獲得したのである。

土の下に植えられている種は見えなくても、時期が来ると地上に成長し実を実らせるものである。ヨハネの言葉も例外ではなかった。ガマリエルと話し合ったことは、ヨハネにとって悲しむべき結末であったように見えたが、実はそうではなく、ひとつの実をみのらせることになったのである。

それは結果として外国にイエス・キリストの教えを広めることとなったからである。サウロによって計画された迫害は、多くのユダヤ人クリスチャンを国外に追い出してしまった。

彼らはあちこちで土地を耕し、種をまき、12使徒のようになって活躍し、暗黒のうちに苦しんでいる人々にキリストの教えを聞かせ、光明を与えることになったのである。このように、使徒たちの背後には、見えない神の御手が働いていて、彼らのつき進む道を導いて行ったのである。

最初のうちは、イエスの教えを外国にすむユダヤ人に伝えていたが、次第に地の果てにまでイエスの言葉を伝えるためには、先祖から伝えられた習慣をかなぐり捨てなければならなかった。

さて、サウロは数人の金持ちや長老たちとクリスチャンの動きについて話し合った。彼は毒がイスラエル全土に広がらないうちに雑草のようなクリスチャンを除いてしまうことを提案した。

サウロは又どんどん増えている信者のなかに、ステパノという若者が言いふらしていることを耳にした。なんでも、キリストを十字架で殺してしまった報復として、近いうちにエルサレムを滅ぼしてしまうように信者に命じているとのことである。

どんな努力をしても、人間の語る言葉というものは、悪い尾ひれがつくものである。サウロの耳に入った時には、かなりねじまげられていた。それでサウロは、余りにも烈しい性格だったので、無意識のうちにクリスチャンを絶滅させようと逆上してしまったのである。

サウロは金持ちや長老たちに向かって言った。「この人達は、灼熱の太陽のようにエルサレムを焼き払おうとしているのです。その火は砂漠の熱気のように家を焼き払い、神殿をも滅ぼしてしまうでしょう」

彼は声を低くしてささやくように語りだした。彼らの背後には、ローマ帝国がひそかに手をかしていて弟子たちに金を渡していること、そしてエルサレムを滅ぼしたら、もっと大金を支払うとの約束ができていること、更に、反動分子をとっつかまえて奴隷に売りとばし、その金をローマに運んでいるなどと語った。

サウロはローマから最近やってきて、ユダヤの高官たちと親しくしているということで、多くの者はサウロの言うことを信じた。密室でささやかれることは千里も走るのたとえのように、この話はエレサレム中の噂となって広がった。

しかも、この話は誰が最初に吹き込んだのかを知っている者は殆どいなかった。しかしこれはローマ人の耳には入らなかった。それはユダヤ人の中でしか語られず、お互いに不信感を持っているローマとユダヤとの間に心の障壁があったからである。

更に、“誇り”という悪霊がサウロを虜にしてしまった。彼がガマリエル門下たちと別れをつげた後、ある会堂(ユダヤ教の礼拝所)に入ってみると、1人の若者がキリストの教えを説いていた。この若者はステパノといって、キリストの光に浴し、日々熱心にキリストの教えを説いていた。

サウロがガマリエルの言葉に刺激されていなければ、おそらくステパノなどには目もくれなかったであろう。しかし、悪霊に手引きされ、更にガマリエルの言葉が耳にこびりついていたことも手伝って、サウロはこの髭なしの若者を見据えていた。

そこでサウロは聴衆のど真ん中に割って入り、ステパノをにらみつけながら、彼の説いている教えはモーセの律法と矛盾する説であると言い出した。ステパノは、むかし神殿でモーセの律法を本格的に学び、キリストの教えに接するまでは、神殿に仕える祭司になろうと準備をしていたので、誰よりも詳しくそれを知っていた。

それで彼はサウロに対して堂々と反論を加え、むしろキリストの教えこそ、神から与えられた古い信仰(モーセの律法)の上にかぶせられた王冠のようなものであると説明した。

サウロはエルサレム在住のユダヤ言葉や、荒々しい気質のことを余り知らなかった。おまけに彼らは、ローマ人が競技場でのスポーツに血をわかせるのと同じように論戦を楽しむ習慣を持っていた。それで聴衆はサウロが早口でステパノを罵倒し感情的になっているサウロには好感を持たなかった。

彼らはサウロのことをあざ笑った。それでサウロは逆上し、手を振りあげてステパノの頭をたたいた。聴衆は大声をあげてサウロは論争のおきてを破ったとわめき、サウロをつかまえて、彼の着ている紫色の衣服を引き裂き、地上に投げ捨てた。サウロはあわてて逃げ出し、通りかかった友人に助けられて難を逃れることができた。

この時からステパノに対する憎悪の念は大きくなり、いつかエルサレムの人々の目の前で、彼をやっつける計画を虎視たんたんと狙うようになったのである。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

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チョト一言では説明できない事を言われています。行かせないようにしていたところに僕を行かせる準備が整ったと意味を受け取れそうな事を言ってきてまして、イヤ確かに僕は反逆の限りを尽くし何が何でも現状から脱出するつもりでいるけど、その場所(日本の中心)に僕を赴かせたら100%殺されるんじゃないのかよ。なんだ、もう使命遂行終了か。

僕は帰幽カモンだから別にそれでもかまわないけど、あんたたちはそれでいいのか。えーこのタイミングで全ての説明はできませんが、要するに霊団も八方塞がりなのでしょう。僕の残された物質界人生はどっちに進んでも最悪という事、それだけは決定中です。だからトリカブトちゃんのタネを入手したのです。

新規の霊言が降ってきてそれを書籍化できればまだ許せる気にもなったけど、それも全くない。じゃあ僕にどうしろというのか。ただ無目的にダラダラ最悪のところに残り続けて何もせずボケーッとしてろっていうのか。そんな人生を受け入れる訳がネィだろ。神経を疑うよ。スイマセン説明できないので一旦切ります(祈)†

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もうホントにヤダ、残されている限りいつまでもどこまでもヒドイ目に遭わされる。詳細は長文ブログのタイミングで書く事になるのか、それともさらにヒドイインスピレーションが降ってきてそちらをメインにテキスト撃つ事になって今日言われた事は削除になるのか、それは分かりませんが、とにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をヒドイ目に遭わせる準備がほぼ整っているそうです。霊団はそれを防御しないつもりか。そりゃーめでたいな。

で、動かないデスクトップPCを詰め込んだ段ボール3箱を回収して頂きました、家の片付けだけは調子がいいです。かなりゴールが見えてきたかも知れません。片付け終わったら部屋のリニューアル作業をやる、イヤ、そんな事をする必要はないのかなパワーのムダかな。殺されるんだもんな。霊団は防御しないつもりか。そりゃーめでたいな。

とにかく物質界にできるだけ長く僕を残して徹底的にヒドイ目に遭わせるつもりなんですよコイツら(霊団)は。何の恨みがあるって言うんだ。まぁ要するに誰(霊能者)に頼んでもやってくれなかったヨゴレの仕事を僕に全部押し付けてほくそ笑むつもりなんでしょう。やらされるコッチはたまったものではないのです最悪中の最悪。

と言いつつも書籍のスキャンもやりました。スキャン中、自動書記テストの時(トランス)以上に首がガックガック下に落ちる(寝るという事)ほとんど意識がない状態で作業してました。物質界生活中に霊関連書籍の復刊は実現できないのか。これは帰幽1秒前まであきらめてはいけない作業となりますが霊団の様子を見ているとどうやらできなさそうです。しかしテキスト化は続行させましょう。

脱出(反逆)はどれだけ努力してもまず実現しないでしょう、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられない、奴隷の女の子たちを助けてあげられないどころか、僕はこの強姦殺人魔どもに徹底的にヒドイ目に遭わされてから殺されるのだそうです。

つまりもうどの方向に進んでも最悪が待ち受けているという事です。帰幽以外に救われる道はない。だからトリカブトちゃん作戦とか言ってるのです。今日思わず同僚の女性にトリカブトちゃんのタネを入手した事を話してしまいました。このタネは僕の御守り、と話しても全く理解できない様子でした、それはそうでしょうね。さぁ今できる事をやりましょう結果殺されるとしても(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

ローマ帝国がユダヤを支配していた頃は、一般的にギリシアのアテネに留学し、ギリシアの知恵を習得する者が少なくなかった。なぜならば、ギリシアは彼らにとって異教文化ではあっても、理性に関する鋭い学問が進んでいたからであった。

ガマリエルの切れ味はことに鋭く、モーセの律法に関して話す時などは、彼の右に出るものはいないと言われる程、ギリシア仕込みの実力を発揮した。

ペテロが彼の師イエスの教えについて語った時、ガマリエルは、霊についての考え方がまるでギリシアで学んだ学者が語っているように思った。だからこそこの分野に無知であった長老たちを混乱させてしまったのである。

ペテロは、人間について、闇と光とか、霊と肉というたとえで説明した。彼の話がまだ終わらないうちに、どうやらこの12使徒は、モーセの律法に背いていないことが分かってきた。だから彼らを迫害することが、全く焼け石に水のように思えてならなかった。

ガマリエルは、サドカイ派とパリサイ派の間に解釈上の争点になっているモーセの律法について多角的な説明をした。彼はキリストの教えにかなり魅力を感じ始めていた。しかしヨハネと話した時、自分はとてもついていけないと言った。

みんながイエス・キリストのようになれればクリスチャンになってもよいが、それは夢物語であると言った。彼はヨハネに言った。

「イエスの教えは完璧であるが、誰もそれを完全に守れる者はいない。人間はとかく転び安く、キリストが歩んだ道から遠く離れ、迷い出るものです。私はイエスの教えを学びましたが、あれは天使のための教えであって、人間のためのものではありません。見えざる王国の教えであり、人間の目に映る王国のものではありません」

霊視家のヨハネは答えて言った。「イスラエルの大指導者であられるガマリエル様、太陽は光を放ちますが、私達の目にその光線が見えないのと同じです。あなたは、彼の教えが目に見えない王国のためとおっしゃいました。まさに、その通りであります。

師が教えて下さった天の王国とは、肉眼には映らないものであります。でも私達はそれを何とか地上に実現させようと努力しているのです。それは確かに目には見えませんが、それは眠りから目を覚ました時に、思い出せない夢のようなものです。

でもその夢は大切なものであり、実現させねばならないのです。私達は神の子にはなれないかもしれません。しかし神の似姿を形作る努力はできると思います」

ガマリエルは首をふって悲しそうに言った。「あなたはまだ若く、希望にあふれておられる。しかし間もなく私のように年をとるでしょう。しおれた草のように体もいうことをきかなくなります。その時に自分がいだいた夢は空しいものであり、厳しい現実だけが残ることを知るようになるでしょう」

ヨハネは笑いながら言った。「もしあなたが、ほんのしばらくの間、私達と一緒に暮らしになれば、私達の師が示された未来像をお見せできるのですが。すべての異邦人がキリストを拝み、もろもろの国の人々が彼を崇め、彼の教えを学ぼうとすることがお分かりになることでしょう。私が霊視したことは、必ず実現するのです」

「あなたに示された幻を疑うわけではありませんが、私には、とてもついていけないのです、若い予言者さん。もし、そうなったとしても、いずれ多くの人々が、天使は別として、彼の教えについていけなくなるでしょう。

さて、私はこうしていられないのです。サウロという若者が私を待っていますので。私は彼に話してやらねばならないんですよ。真の知恵とは、我らの父祖の律法の中に見いだすことができることをね。彼はどうやら、それに気付いたらしいのです」

ヨハネは内心悲しい思いをしながら聖賢の前から立ち去った。ヨハネは、ガマリエル程の偉大な聖賢が味方になって、キリストの教会が大きく飛躍することを願っていたからである。

さて、心身共に強壮な若者、サウロ(後のパウロ)が、ローマからやってきて聖賢ガマリエルの門下に入り、モーセの律法や神殿の密儀について学ぶこととなった。ガマリエルの心の中は、ヨハネのことやキリストの言葉で溢れていた。それで彼は若者サウロにこのことを語って聞かせた。

ついに、若きユダヤ人に啓示が与えられた、という意味のことを語ったという。ガマリエルは、キリストのことを弁護し、サウロに対して、キリストの教えの美しいこと、そしてそれらは教会という建築物を建てる石材となるであろうと語った。

若者サウロは、当時、自分自身の考えから、キリストの弟子たちは神殿やモーセの律法に刃向かうふとどきな連中であると思っていた。ガマリエルは物静かにヨハネの語った言葉を用いながらキリストの事を語り弁護したので、かえってサウロの心を硬化させ、聖賢ガマリエルヘの反感を募らせる結果となった。

そんな訳で、サウロのクリスチャンに対する憎しみは強まるばかりで、誰からやっつけたらよいかを真剣に考えるようになった。そしてついに、ユダヤ全土をひっくりかえすような迫害を加えて、キリストの教会を亡きものにしてしまおうと決意するに至った。

ガマリエルは、弁証法に長けていたので、とても議論を好んだ。それで彼は、若者サウロが余りにも議論が下手なことを自覚させようとした。ガマリエルは、一方では心情的にキリストを信じ、他方、理性では彼の教えを否定していた。

彼は若者サウロが怒り狂っているのを知ってからは、2度とキリストのことは口にしなかった。つとめて、モーセの律法に関する話を続け、彼の理性を養おうとした。

さて、私にはヨハネやガマリエルについての幻が多く与えられている。後になって若者サウロは、キリストに関して語ったガマリエルの言葉によって、自分が大人げなく感情的になったことを思い出し、反省したことを付け加えておこう。つまり、以上のような次第で、彼がクリスチャンを迫害したのである。

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

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このアイテム追加の作業、メチャクチャつらいです。心はくじけまくってますが一気に進めようとせず日々少しずつ登録していくという感じで虫の息で続けるという手法で行きましょう。なぜ僕はここまでやらなければいけないんだ。ただただ首をかしげるばかり。

霊団が使命遂行が前進しているといった趣旨のインスピレーションを降らせてきていますが、どこがだよ。まるっきり何の結果にも到達してネィじゃネィか。物的視点と霊的視点とはことごとく食い違うモノなのです、霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めるとだいぶ情報拡散が進行しているように見えるのでしょう。僕の肉眼には何も映じませんが。

ハァァ肉体的、精神的、ともに疲労感がスゴイですが書籍のスキャンもやらないといけません。友人がテキストの見直しをしてくれたのは「スピリチュアリズムの真髄」と「心霊と進化と」の2冊です。コチラも何とかWordPressにUPさせたいです。手が回らない。

あと絶版書籍復刊ですが、著作権者、著作隣接権者と全く連絡が取れないため現状復刊の見込みが全く立っていませんが、ひとつ「かなり最悪な」手がある事はあるのです。以前少しブログで書いた記憶があるのですがオーファンワークスというものがありまして、最悪その手法で復刊させる(同時に出版社設立もおこなう)という強硬策もあるかも知れません。こんなアフォみたいな制度は使いたくないのですが可能性は残しておかないと。

何なんだこの絶望感は、一体いつになったら僕の人生は展望が開けるんだ。物質界生活中には開きませんよ、帰幽してからですよ、あぁそぉですか、そいつぁーおめでたいこって「感情と手は別レイヤー」手だけは作業続行中(祈)†

アイテム追加の作業をしつつも今日は「さすがにやらないとまずいだろう」という事で久々に書籍のスキャンをやりました。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業は使命遂行ど真ん中の作業ですのでこれ以上止める訳にはいきません「霊的人類史は夜明けを迎える」のスキャンを再開しています。複数作業を同時進行させるのは精神的にこたえますがやるしかありません。

そして今日はさらに大物の片付けに着手しました。ずっとやらなきゃと思っていた動かないデスクトップPCが3台(他に付属品多数)あったのです。それらをダンボールにまとめて回収してもらうのです。無料と聞いていましたがお金がかかるようです、しかしもうやるしかありません、こんな物置いておいても何にもなりませんので。ハァァ疲れたぁ。

霊団に閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとしていますが、何をどうあがいても脱出できません、ここまでくるともう呪いです。オンデマンドのアイテム追加は続行させますが、これをいくらやってみたところで脱出は不可能でしょう。テキストの作業に戻るしかなさそうです。が、反逆そのものは続行させます絶対やめません。

【反逆オンデマンド販売アイテム追加作業】【絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化】【フラー26新規デザイン】【フラーのストーリー描画】【家の片付け(出版社設立に必要の可能性があるため)】【自動書記テスト(まるっきりダメ)】現時点でこれらの作業を同時進行で進めないといけない状況です。ひとりの人間にこなせる訳がないだろ、この作業量。本気でいい加減にしてほしい。心くじけつつも手だけは動かし続けます(祈)†
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→