悲しいですし認めたくないですが、書籍を出してみたところで脱出は叶わないでしょう、しかし書籍というカタチにして出したいという気持ちは強いモノがありまして、脱出できなくてもやりたい、という事で具体的に執筆方法を考えているところです。

ちなみに2サイト関連、セミナー受講関連でお勉強した中に「書籍の内容(テキスト)は、読者がそれを購入してまで読もうとしている時点で、購読意欲が高く、多少読みにくくても読み進めてもらえる傾向がある。一方Webで検索して発見した記事等の内容(テキスト)は、たまたまググってその記事に辿り着いただけであって記事全文を読んでやろうという意識はほとんどなく、冒頭のタイトルや書き出しの文章だけを見てその先を読むか読まないかを決める人がほとんどであり、本文のクオリティをどれだけ高めてもタイトルに魅力がなければ全く読んでもらえない可能性が高い」というモノがありました。

なるほどなぁと思ってお勉強していた訳ですが(まさに僕のブログもその問題ど真ん中だよなぁと思いつつ)せっかくお勉強したのですからこの考え方をこれから書こうとしている書籍に活用してもイイんじゃネィのか、なんて思ってみたりみなかったり。

僕が撃つテキストの特徴は、自分でこういう事を言いたくないのですが「独自の表現や造語が入っていて分かりにくく、ダラダラと長文になりがちで読む人を疲弊させる、あげくの果てに霊団に対する怒り憎しみの言葉がちりばめられていて、霊団と直接関係ない読者までネガな気分にさせられる可能性がある」こんな感じではないでしょうか。最悪ですねコレ笑。

で、自伝の目次(設計図)は99%完成していたのですが、その目次1項目に対していくつもの「小見出し」を挿入する作業をやっていますが、長文にしないで簡単に分かりやすくしようかなぁ、そしてできるだけイラストを挿入してトコトン読みやすくしてみようかなぁと考え始めています。

今までの僕、長文をガンガン撃つ僕からすれば「こんな簡単な文章では手抜きジャネ?」と思ってしまうくらい簡素な内容の方がかえって読んでもらえるのではないか、そんな深いレイヤーの事など説明しなくてもイイんじゃネィのか、と思い始めています。

テキスト撃ちはその方針で仮に行くとしても、問題はイラストの方でしょう、目次の項目数が現在約90あります、つまりイラスト枚数もたぶんそれくらいになるという事で、テキスト撃ちより絵を描く方が苦しいという事になるかも知れません。が、読む方々にとってはその方が書籍の内容に入っていきやすいのではないか、などと思ったりもします。

書籍テキスト化も順次進めています。来週まず「死後の世界も自然界である」を全文UP、その後「The Scripts of Cleophas」の機械翻訳文もUPさせます。本当は自分で本を書くんじゃなくて復刊させたいのです、しかしそれができないのでウンウンうなって考えるのです。頭で考えつつ手だけは作業続行中(祈)†
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

しかし、そうした幸せなスピリットが従事している仕事の中に、迷える不幸なスピリットを更生させることが含まれているという話がよく出てくる。

そのために彼らは“降りて行く”という表現を用いて、低界層のスピリットに自分たちと同じレベルの波動の生活に耐えうるだけの霊性を身につけさせるように援助してやるのだという。それはちょうど、学業の遅れの目立つ生徒のために、上級生が面倒を見てやるのと同じなのかも知れない。

そのことをイエスは、たったひとりの罪深き者を悔い改めさせることの方が、99人の善人のことを喜ぶよりも、天界における喜びが大きいと述べているが、これは地上の罪人のことではなく、死後の低界層にいる罪深きスピリットを救出して一段と高い界層へ向上させてあげることを意味しているものと思われる。

ところで、この“罪”とは何ぞやという問題であるが、科学の発達した現代において、近代的道義と公正の感覚をもってこれを考察すれば、中世のあの得体の知れない不条理きわまる化け物のようなものでないことは明白である。

現代人は、あんな、依怙贔屓(えこひいき)のはげしい神による、みっともないお情けなどは求めない。もっともっと厳しい目で自己を見つめるようになっている。

罪の概念の多様性

もっとも、人間の心理をつきつめると、やれば出来るのに努力しようとしない面、知っていながら実行できない意志の弱さ、他人の立派な行ないは賞賛しながら自分はだらしない態度を取りつづける性格に起因する面が多分にあることは事実である。

が、その反面、生まれついた環境という不可抗力の産物、遺伝ないしは生まれながらの障害に起因するもの、さらには、明らかに身体的性向による罪悪を斟酌(しんしゃく)した時、積極的な意味での罪は大幅に少なくなる。

考えてもみるがよい。全知全能にして慈悲深き大神が、生まれながらにして障害をもつ哀れな人間が罪なことを心に抱いたからといって、これを罰するということが有り得ようか。熟練した医師によると、頭の形を見れば、罪悪を犯すタイプかどうかが分かるという。

歴史に記録をとどめている身の毛もよだつ罪悪のかずかず – 暴君ネロから殺人鬼ジャック(3)に至るまで – みな精神の疾患の産物であり、戦争という国家的罪悪も、集団的狂気というものの存在を示しているようにさえ思える。

となると、地上でそうした不利な条件のもとに苦しい生活を強いられた者を、死後、さらに地獄へ落として苦しめる必要はないではないかという観測もできる。

霊界通信でよくあるのが、意外に平凡な人物が、死後、大変な栄誉に浴しているのを知って驚くことがあるという話である。そこには人間的価値観と霊的価値観との違いがあることを物語っている。

となると、身体的特質が不可抗力となって罪深いことをしてしまった場合は、当然、そこに酌量の余地があってしかるべきであって、それは罪を見逃すというのとは別問題である。むしろ善人として生まれ、これといった善悪の意識もないまま、漫然とした人生を送った人間の方が、問題が大きいことも考えられる。

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

復刊できないが書籍は作りたい、引用にも限度があり、結局は自分でかなりの分量の文章を撃たなければ書籍とする事はできない(引用文が大半を占めているとそれは引用とはみなされなくなるんだそうです)

それでどうしても自分の主張を書かざるを得なくなるのですが、そうなるとどうしても「ああなんですよ、こうなんですよ」といった感じで僕が読者の皆さまに「教える口調」の文体になると思うのです。僕はそれがどうも書く気になれない。

さぁ困ったな、本を書きたいのに書けない、やはり自伝しかないのか。しかしオサンの自伝など誰が読む。イヤ、そんな事言ってるヒマがあったらテキスト撃て、という事かも知れない。しかし脱出できそうもないという事実だけは動かしようがない。この絶望感が恐ろしすぎる。

「死後の世界も自然界である」テキスト見直し80%完成中。本当に校正が甘い、間違いがたくさんあります、近藤先生がそれを甘受しなかったはずですが、出版のためにはある程度ガマンしなければならなかったのかも知れません。

明日、英語書籍2冊中1冊到着予定、まぁたスキャン地獄が始まりますがこの2冊はページ数は少ないので一気に終わらせてしまいましょう。さぁ本当にどぉぉするか。本は作りたい、すごく作りたい、しかし復刊できない、引用にも限界がある、どう原稿を書くか、脱出だけがどうもがいても実現しない、大問題です(祈)†

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

詳細は全文UPしてそちらをご覧頂きたいと思いますが、ティンダルは聖書を英語に翻訳しようとしますが、そのための許可をどうやっても得られない事を知ると、翻訳した先に死刑が待ち受けている事を知りながらも翻訳を決意し、ヨーロッパに逃亡すると、そこには志(こころざし)を同じくする仲間がたくさんいた。そんな感じのストーリーです。

僕は絶版状態の霊関連書籍を復刊させようとして、物質界の法律に阻まれて復刊できずにいますが、このティンダルの決意の部分が胸に突き刺さります。僕もティンダルに倣(なら)ってアンダーグラウンドで強行復刊してやろうかな、という気持ちになったりならなかったり。ま、そんな事したら販路が極端に狭められてしまいますのでなおさら脱出実現が遠のいてしまうんですけども。

僕の脱出の決意、覚悟には1ミリの揺らぎもなく、霊団が僕を一生閉じ込めるつもりだろうが何だろうが、僕の脱出のための努力は帰幽1秒前まで続く事になります。僕という霊の道具を使用してあんたたち(霊団)はやりたい仕事があったんじゃなかったのか。

しかし僕を閉じ込める事で僕の作業が脱出の方に集中する事になり、あんたたちは僕という道具を使用できない事になる。僕を脱出させれば脱出に向けた作業から使命遂行の本道の作業に切り替わるのであんたたちも願ったり叶ったりのはずだろ。それでも閉じ込める理由って一体何なんだよ。

ちなみに間もなく英語書籍が2冊到着します、そちらのスキャンが始まりますのでその前にできる限りテキスト見直しの作業を進めているところです。そろそろこの英文見直しに決着をつけたいところですが(苦しくてしょうがないので)しかしまだ未入手のホワイトイーグル霊の書籍がたくさんあります。

いつまで続くんだこの地獄は、しかも地獄の作業をやってもやっても全く復刊できなくて脱出もできない。いつになったら目に見える結果に到達できるんだよ。霊性発現から12年経過、間もなく13年だぞ。あんたたちは人の人生を一体何だと思ってやがるんだよ。

さぁ2サイトで脱出するのはほぼ不可能というイヤな結論に到達してしまっていますが、僕は本大好き人間ですので書籍はぜひ作りたいのです。どういう風に本を書くか具体的に考え始めています。とにかくこれ以上閉じ込められるのは絶対に耐えられないんだよ、死んでもムリなんだよ、あんたたちが何を考えていようが僕のこの決意は変わらないんだよ。

脱出するんだよ、脱出できなくても脱出のための努力を続けるんだよ、脱出が完了するまでその作業を続けるんだよ、一生脱出できなかったら帰幽1秒前までその脱出の作業をやる事になるんだよ。使命遂行的にどれだけマイナスになるか分からないなんて事はないよな。僕を脱出させろ、そうすればアレもコレも前進するんだよ(祈)†
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

喜びと楽しさに満ちあふれた世界である。各種の競技会もあり、娯楽もスポーツもある。ただし、動物に苦痛を与えるような種類のもの(狩りなど)はない。飲食に関していえば、地上のような重々しいものではなく、ただ風味だけを楽しむといった程度のものなら存在する。そこのところの誤解がある種の混乱を生むようである。

しかし、何より大切なのは、この地上と同じく、才能とエネルギーと個性とバイタリティに富む者が – それを正しく行使すればのことであるが – 人の上に立つ仕事をするし、無欲性と忍耐力と霊性に富む者は、やはり地上と同じく、魂の質が高いことを示すという。

それは、霊界入りする以前の地上での幾多の苦難の体験によって培われていることが多く、それが霊界へ来てからの活性化と促進の原動力となっているという。

地上にある時はその苦難の意義が理解できず、残酷にすら思えることがあっても、霊界へ行ってみれば、それなくしては地上生活は不毛で無益であることが分かるものらしいのである。

子供だましの地獄や極楽はない

新しい啓示によって、グロテスクな地獄もファンタスティックな天国も存在しないことがわかった。

あるのは生命の階段を下から上へと徐々に昇っていくという概念のみで、罪人(つみびと)が一気に天使になったり、聖人君子のような人が、ただキリスト教の信仰を受け入れなかったからというだけで地獄へ蹴落とされるような、そんな不条理な話は説かれていない。

もっとも、かつての地獄・極楽説は別にスピリットによる啓示だったわけではないから、これをもって新しい啓示と古い啓示との間の矛盾と受け取ってはならないであろう。

古い時代の地図を見ると、未調査の地域は空白になっていて、“ここには人食い人種がいたらしい”とか、“マンドレーク(麻薬の原料)が取れる”といった言い伝えを書き込むのが通例だったという。

地獄・極楽説も、そうした不明の箇所を勝手な作り話で埋めたものである。神の玉座のまわりで永遠に賛美歌をうたい続ける天国だの、永遠に焼かれ続ける地獄だのを、理性ある現代人に信じられるであろうか。

しかし、ここでひとつ疑問が出て来そうである。死後の世界が存在し、そこがこれまで私が紹介してきたような幸せいっぱいの世界であることを一応認めるとしても、そういう幸せに浴さずにいるスピリットはどうなっているのか – 霊界通信は彼らのことについてどう述べているのかということである。

が、ここでも右のキリスト教のドグマのように、それはこうだと断定的に述べるわけにはいかない。これまでに入手した情報をもとに、大よその傾向を述べる程度のことしかできない。

と言うのは、地上を去ったスピリットのうちで、われわれの呼びかけに快く応じてくれるのが死後に幸せを見出した者にかぎられるからだ。これはきわめて当然のことであろう。親和力の原理から言っても、こちらが敬虔な宗教心をもって臨めば、それに応じてくれるのは敬虔な宗教心に富むスピリットのはずだからである。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダー個人的存在の彼方

「世界心霊宝典5 人間個性を超えて 個人的存在の彼方」OCR変換が途中で止まっていたのに気づいて慌てて残りのページの変換を完了させました。あとはテキスト見直しを完了させればWordPressに全文UPできます。

それはイイとして、怒涛におこなっているこの書籍テキスト化の作業を何とかして脱出につなげられないかと思っていまして(何しろ何年もこの作業をやってきました、書籍の入手にも相当苦労してきました、海外発送で書籍代金より送料が高いとか、そういうモノをいくつも入手してきました)

ココまでやってきたのはもちろん酔狂ではなく「人類の宝である霊関連書籍が絶版状態のまま失われてしまうのを防ぐため」という大目的があっての事なのですが、とにかく物質界の法律に阻まれて復刊ができない。考えに考えるのですが今のところ方法としては「引用」で書籍を出すしかない、という事です。

これがまたシチメンドクサイのですが、たぶん他に方法はないものと思われますのでまずはテキスト化をジャンジャン完了させていき、引用した内容に対して僕が長文で所感を述べるという形式で書籍を出してみようかなぁと、今のところそういうつもりで作業してますが、この作業でも絶望感は拭えません。

この引用書籍を何冊出してみたところで脱出にはつながらないでしょう(何しろ絶版になったり出版社自体が自主廃業したりしている、つまり売れなかった書籍という事ですから)

しかし2サイトで明らかに霊的知識を理解していない人間が検索に使用するキーワード群を使用して記事を量産するという事がどうにもやる気になれなくて(霊的知識普及の使命遂行的に大問題)で、復刊できない以上、今のところ方法は引用しかない、という事になりそうなのです。

どうしても脱出できない、絶望感から逃れられない、しかし手を止めていてもどうしようもない、ダメでも何でもやるしかない。本当に恐るべき絶望感です。とても耐えられそうにないのですが仕方なく引用書籍制作に向けて作業を続行させています。

3月にセミナーを受講します、その内容を受けて2サイトでも脱出の可能性を見いだせるようでしたらもちろんそちらの作業もやるつもりですが、使命遂行の本道から外れる作業になるようならやはりやる訳にはいかないという事になってしまいますので、悲しいですが期待薄となります。

引用書籍を出すなら表紙も描かないといけません。山で撮影した画像を使えばイインジャネ、とも思うのですが、僕が普段撮っている画像ってUPで見るとかなりボケていてあまりクオリティは高くないのです。まぁ状況を見て絵を描くか撮影画像を使用するか判断しましょう。この絶望感を何とかしてくれ(祈)†

トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

「死後の世界も自然界である」テキスト見直し中ですが、校正が甘いですね、いくつも明らかに間違っているところがあり、中にはどういう原文だったのか判断できないほど思いっきり間違っているところさえあり、僕の独断で勝手な文章に直す訳にも行かないのでその間違った文章のままにしてあります。

で、完了次第もちろんWordPressに全文UPさせて頂くのですが、何が悲しいって、この作業も脱出につながらないという事で、一体僕はどういう風に努力すれば脱出できるのでしょうか。ココまでくると永遠の謎です。

で、脱出できない作業なのですが、以前「復刊」を目指して計7冊もの書籍データを作成しました。校正刷りもおこなっていてあとは出版開始するだけの状態、つまり書籍として完成している状態のまま強制待機させられているのですが、この「作ってみたところで復刊できない不毛な作業」を続行しようかという気持ちになってきています。

なぜ脱出できない作業をやろうと思い立つのでしょう、おかしいですよね、これも霊団に心をグチャってやられているのかも知れません。ただ僕から霊団に要求したい事はありまして、現在物質界に存在する正真正銘のスピリチュアリズム関連の書籍群は、想像を絶する努力を払ってようやく物質界に降らせ、書籍のカタチにまで持っていったモノたちですよね。

その努力の結晶の書籍群がほとんど絶版状態になっている事は霊界側にとって悲しい事なんじゃないですか。僕ならその書籍群ほぼ全ての書籍データを作成できるんですよ、何しろほぼ全ての書籍を入手済み、スキャン済み、OCR変換済みなのですから。あとはテキスト見直しを完了させれば即AffinityPublisherで書籍データを作成できるのです。

しかし書籍データは作れても、印刷まではできても物質界の意味不明の法律に阻まれて「復刊」ができないのです。そこで霊団がその法律の壁を突破する何らかのミラクルを起こして絶版書籍群を一気に復刊実現、と、それくらいのミラクルを起こしてくれてもイイんじゃないですか、と思ったりするのです。

あぁたたちは僕の霊的スイッチを僕の了解なしに強制的にONにして霊性発現させて、以来12年以上、僕の霊聴にピーチクパーチクしゃべり続けてきましたが、何かひとつくらい仰け反るような奇跡的霊現象を起こしてくれてもイイんじゃないですか、と思ったりもするのです。

まぁ「復刊」ではなく「引用」で書籍を制作する事になると思いますが、いろいろ制約があってスゴク本を作りにくい、それでこういう事を書いちゃったりするのです。考えても考えても、作業しても作業しても、一向に脱出だけが実現しない。こんな人生は有り得ないし認めない。何としても脱出だけは実現させますがその手立てが皆無。
250227Amazon校正刷り_イエスの少年時代

今、僕の手元にAmazonで「校正刷り」をした「イエスの少年時代」の書籍があります。こういうサイズ感で書籍を制作してみたいとスゴク思うのです。2サイトの事がスッカリ頭から飛んでしまっているのが有り得ない、セミナー費用を払ってまで脱出につなげようとしてるのになぜ全然やる気がなくなってしまうんだ。本当におかしい。

とにかくテキスト見直しは続行中「The Scripts of Cleophas」のテキスト見直しも75%完成中。コチラももちろん(機械翻訳文となりますが)全文UPさせて頂きます。本を作って脱出につなげられないか、考えろ、考えろ、考えろ(祈)†
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

死後の世界は親和力の世界である。親和性をもつ者どうしが結ばれる。口もきかない亭主、ヒステリーの奥さん、そんなカップルはあの世ではいっしょにならない。

辛かった地上生活を終えたあと、次の本格的な霊界での生活に入るに先立って、すべてのことが満ち足りて、思いのままになる。美しさとのどかさと妙(たえ)なる音楽に満ちた環境の中で、心の通い合う者が集まって生活を営む。

美しい庭園、繚乱の花、緑なす森林、豊かに水をたたえる湖水、忠実な動物たち – こうした夢のような環境について、先輩霊たちが、今なお薄汚い家屋で無為に過ごしているわれわれに、生き生きとした情報を伝えてくれることが可能になったのである。

そこには金持ちも貧乏人もいない。職人は相変らずその腕を生かした仕事にいそしむ。が、それは金を稼ぐためではなく、その仕事が楽しいからである。おのおのがその才能を生かして、共同社会のために貢献する。

一方、高邁な次元からの使者、バイブルにいう“天使”からの指導と援助もある。が、そのすべてを包括して、かのキリストの霊が、あたかも親鳥がヒナを抱えるごとくに、その影響力を地球圏のあらゆる界層に行使しているという。理性も正義も、親和力も理解力も、その起原はキリストにさかのぼるという。

■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

あの作業をやろう、この作業をやろうと思いつくのですがどれもこれも脱出にはつながらない、閉じ込められたまま作業だけが続くというモノばかりで、どうしてもこの心を埋め尽くす絶望感を拭い去ってくれるアイデアが出てきません。

もう物質界生活中は閉じ込められても帰幽後に自由に羽ばたける事を目標にするしかないという状況で、絶望感のレベルが破壊的すぎてとても制御できません。とてもこんな状態は続けられないのですが、しかしどれだけ頭をひねっても打開策が出てこない。

イヤ、耐えられない、どうやってもこの状態がこの先20年30年続くというのはムリだ、絶対ムリだ、とにかく何とか考えないといけない。仕方なく引用で書籍を制作するためにテキスト化の作業を急ピッチで進めてますが、間違いなく10冊出しても1歩も脱出につながらないでしょう。

2サイトもまだ可能性を残しておきましょう、セミナーも受講する訳だし、脱出につながるヒントが得られるかも知れない、希望を捨てたらもう何もかもが終わる。この人生は一体何なんだ。この絶望感は何なんだ。

霊団がさっき、口先だけの気休めを言ってきました「口だけ霊団」の本領発揮、口だけなら何とでも言える、実際に脱出につながる事は一切しない訳です。これほど軽薄な言葉があるでしょうか。帰幽後、地球圏の仕事は2度とやらないという僕の決意に1ミリも揺らぎはありません。完全に関係を断ち切ってみせる。考えろ、脱出につながる方法をとにかく考えろ(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

「死後の世界も自然界である」テキスト見直しを続行してますが、この中で紹介されている「ウィリアム・ティンダル 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」はほとんどの日本人がその真相をご存じないのではないかと思われる内容で、何としても全文掲載しようと思っているのですが、しかし僕の心を埋め尽くす絶望感を取り払う武器とはならず、悶々と作業を進めています。

一体僕はコレ以上何をどう努力したら脱出できるんだろうと思いつつ「伊豆大島(三原山、裏砂漠)」等を調べたりしています。撮影ポイントとしては素晴らしそうなのですが、とにかくお金がかかる、そして日帰りは100%ムリっぽい。

どうやっても1泊しないといけなさそう、しかもたとえば今日ですが、ジェット船が海上不良の為ほぼ全便欠航になってます。えぇぇ?こんなに天気が良いのに?これでは計画が立てられません。ぜひ撮影に赴きたいですが、僕の人生によほど何か大きな変化でもない限り行けそうもありません。

今日の長文テキスト撃ちは全然やる気がなくて、こんな事ばかりググってました。仮にこの撮影ができたとしても、それと脱出とは関係ありません。撮影に成功して帰ったらまたイヤでどうしようもないところに行かないといけないのです。何の根本解決にもなってません、ただ一時的に気持ちを紛らわせただけです。

今日これからプレセミナーを受講しますが、もうこのセミナーに対する熱もだいぶ冷めてしまっていて「コレを受講してお勉強したところで2サイトは脱出につなげられそうもない」という気持ちになってしまっていて(霊団によってそういう気持ちにさせられたとみていますが…)正直どうでもよくなってしまっています。

で、復刊が物質界のバカ法律に阻まれてできない事を受けて「引用作戦」で書籍を出す事を考えていますが、何しろ僕は無名ですので、出しても出しても脱出できないという無間地獄のような状態になる事は確実で、だからと言って何もしない訳にはいかないのでムリでもやるつもりでいるのです。それがまた絶望感を増幅させるのです。

どうすればいいんだ、こんな精神状態のまま生活する事はムリ、絶対ムリ、何とかしないといけない、しかし全く対策がない、何がどうなってるんだこの人生は。イヤ、ひとつだけ方法がある「使命遂行をやめる事」です。霊的作業を捨てて物的作業に集中するのです。そうすれば脱出の芽も出てきます。

しかしそこまでやってしまうと帰幽後にキビシイ事になるんですよ、後悔しても後悔しきれない事になるんです。物質界に再降下させられるというのが最も最悪ストーリーです、使命遂行をやめて物的なモノに走ったらそうなる可能性が非常に高いです。

憎い、僕の人生をココまで完璧に破壊した霊団が心の底から憎いです。帰幽後、霊団が謝罪してきたり感謝してきたりするのかも知れませんが、そんな口先だけの言葉に全く興味はなく、とにかく関係を断絶して全く別カテゴリのところに赴きたい、そう熱望しているのです。もう一切関わり合いになりたくないのです。

もうムリ、脱出を達成しない限り僕の人生はなにも前進しない、僕を閉じ込める事しか頭にない霊団をどうしても許せない。何が何でもこの呪いを断ち切ってみせる、そう思って全力を尽くしても尽くしても1ミリも脱出の突破口が開けない。霊団の呪いの威力恐るべし。

僕にココまで憎まれてもなおこの閉じ込めを続けるという事は、僕と帰幽後に良好な関係を構築する必要がない人間たちなんだと思う、だからココまで人の心がないおこないができるんだと思う。到底人間のやる事とは思えない。本当に地球人ではないのではないだろうか。地球人の事などそのへんのゴミかなんかだと思っている奴らなのかも知れない(祈)†

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→