カラーリングを急ピッチでおこなっているのですが、んー、どうしようかなぁ、チョト自信なくなってきました。このカラーリング、ボツになる可能性が出てきました。マズいなぁ、んー、もチョト塗り続けてみて打開策を探ってみましょう。簡単にあきらめる訳にはいきません。

最悪、線画は残してカラーリングをまるまる変える事も視野に入れます。いちばん最悪なのが「アニメ塗り」になってしまう事ですが、現在の塗り方がどうしても気に入らないという事であればそうするしかないのかも知れません。

もっと最悪なのが、線画さえボツになって結局山での撮影画像を表紙にするというパターンで、これは悲しいですが作業量は一気に少なくなるので僕的には助かっちゃったりします。心境は複雑ですが。

チョト一旦表紙から離れようかな、本文内に挿入する絵の作業に戻りましょう。落ち込むのは好きにすればイイが手だけは止めるな。作業しながら落ち込め。マズイ表紙ピンチ中(祈)†
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

タトル氏の説はこれ位にして、次に再びオーエン氏『ヴェールの彼方の生活』から抜粋してみよう。通信者は前と同じくオーエン氏の母親である。

「ある時、私たち女性ばかりのグループは、上の方のお達しで、そこからずっと東にある都市まで使いに行ったことがありました。あなたはまた“東”という言葉を書き渋っているけど、私たちはその方角を東と呼んでいるのです。

というのは、こちらへ来てから始めてキリスト様の御姿と十字架の像を拝見したのがその方向だったからです。その方向にある山の上空は今も明るく輝いております。私にはそれが地上の日の出を象徴しているように思えてなりません。

「さて私たち5人は、その山の向う側にある都市を目指していよいよ出発しました。出発に先立って、よく道筋をお聞きしておきました。上の方のお話では、その都市の中央には黄金色のドームを頂いた大きい建物があり、その都市の中心街はコロネード(列柱)で囲まれているとのことでした。

始めは徒歩で行きましたが、あとは空を飛んで行きました。歩くより飛ぶ方が骨が折れるのですが、飛んだ方が速く行けるし、それに場所を探すには空から見た方が判り易いということになりました。

「やがてその都市の上空に来て目標のドームを見届けてから、正門めがけて着陸しました。本通りはその都市のド真ん中を一直線に横切っており、その反対の端の裏門から出るようになっています。その巾広い本通りを境にして、両側にはとても敷地の広い、宮殿のような建物がズラリと並んでおります。そこはその地域一体を治められる高官の方が住んでおられ、そこが主都になります。

「畑仕事に精を出している光景も見られます。また建物が沢山あります。一見して住居ではなくて別の目的をもっていることがわかります。やがてコロネードで囲まれた中心街に出ました。さすがに建物も庭園もそれはそれは見事なものでした。

どの建物にも必ずその建物にマッチした庭園がついております。それらを物珍しそうに見て歩きながら、ここらで待ち合わせてくださると聞いていた方からの合図を気にしておりました。こうした場合には連絡が先に届いて、待ち受けてくださっているのです。

「歩いているうちに、いつの間にか公園のような所に入りました。とても広い公園で、美しい樹木がほどよく繁り、ところどころに噴水池が設けてあります。それ以外は一面みどりの芝生です。

その噴水が水面に散る時の音はメロディといえるほど快よく、また、それぞれの噴水が異ったメロディを奏でており、それらが調和して公園全体を使い音楽で包んでおります。その噴水にある細工を施せば、えも言われぬ微妙な音楽が聞けるとのことです。

その細工をするのは度々ではないのですが、たまにやると、その都市に住む人はもちろんのこと、ずっと郊外の丘や牧草地帯に住んでいる人までが大勢集まってくるそうです。私たちが行った時は素朴な音楽でしたが、それでもそのハーモニー、その快さは見事でした。

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

机も椅子もシルキー(PC)も、全て失って離脱中の僕はパニック状態でアチコチ探し回るという恐るべき幽体離脱時映像を見せられました。絵も描けなくなる、使命遂行のテキストも撃てなくなる、何もできなくなるという恐るべき内容でしたが、本当にそうはならないとして、あんたたち(霊団)は一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたというのか。

霊性発現からの13年間、あんたたちが僕に対してやった事を時系列でまとめてみてくれよ。「人生破壊」以外に何かやった事があったら言ってみてくれよ。僕がアレをやろう、コレをやろうとするとことごとく妨害する、本人の意思を徹底的に無視して閉じ込めを強行してくる。

本当にシャレじゃなく真実として、この13年間、1度たりとも人生が好転した事がない。破壊、破壊、破壊の連続でした。そして幽体離脱時映像のような事をやってくるというなら、僕はもう使命遂行も何もできない、物質界に残っていても何もできないただの人形という事になりますが、僕をそうする事がコイツらの望みなのでしょうか。

Dreamwork(画家の人生)を奪い、本を奪い、使命遂行も奪うというのか、イヤ、あんたたちの目的って何ですか、僕の人生をブチ壊す事が目的で僕の霊的スイッチをONにしたとしか思えないんですけど。何か霊団がトランプに見えてきた。何がしたいんだよとにかく。

自伝表紙カラーリング進行中。フラーのカラーリングにくらべれば早く塗り終わりますので一気に仕上げてしまって次の絵に入らないといけません。まだたぶん50枚以上描かねばならないと思いますので。

霊団はトランプだ、コイツらの目的は「僕の人生を破壊する事」それ1本のようだ。物質界の問題解決、邪悪の掃討など全く興味関心はないんだ。奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきた時点でそんな事は分かっていたのかも知れない。

まぁ見せられた映像のようにはならないと思いますが近い状態にはさせられるのかも知れません。最大級の脅し。僕は脅しには屈しないぞ(祈)†

■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

これまでフラーのカラーリングを30機以上おこなってきました、それは猛烈な時間とパワーを要する作業で、ハッキリ言って使命遂行がストップするレベルなのですが、僕はデザインの人間ですのでフラーを描き続けていたのです。どうしても描きたかったのです。

今にして思えば、霊団がフラーを推してきたのも「スピードダウン」の作戦だったんだろうと思っていますが、僕としてはぜひフラーのデザインは復活させたい。しかしそんな事をやっていたらシャレじゃなく本当に一生閉じ込められる事が決定してしまう。

フラーの新規デザインもストーリーの描画も復活させたい、しかし今は脱出が最優先。で、何とか絵の作業をスピードアップできないか、という事で今のところ辿り着いているのが「AffinityPhotoアドオン作戦」で、現在自伝表紙のカラーリングをアドオンでおこなっていますが、まぁまぁうまくいっています。

スピードを上げつつクオリティをしっかり確保しなければ意味がありませんので、そこは気を付けて作業してますが、とにかくまず1冊目としてこの自伝は完成させないといけません。霊団に何と言われようとまずはコレをやる。そして2冊3冊と作るつもりでいます。

何百回考え直しても、どこをどう頭をひっくり返しても、霊団にどんな脅し文句を言われようと、どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。脱出以外の人生は有り得ない。

しかしチカラは霊団の方が上ですので、僕がどんなにイヤだと言っても一生閉じ込められるのかも知れません。そういう事なら僕は一生脱出に向けた努力を続ける事になります。絶対に最後まで脱出をあきらめないという事です。最悪、脱出の作業でイッパイイッパイになって使命遂行が止まる事も有り得ます。どうしても脱出できないなら僕はそこまでやるつもりです。

さぁ自伝のUP時期ですが、そうですね、一応7月末までに本文テキストと絵が揃う、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月中に書籍のカタチにする、こんな感じに考えていますが、まず間違いなく遅れるでしょう。しかしそれでも完成だけはさせるつもりです。この自伝を書くのはもう今しかない、ココでやめたらもう2度と書けないと思うから。書き続けるのが苦しいからです。

自伝表紙カラーリング続行中。僕は「口だけ霊団」とは違う、手を動かしてちゃんとアウトプットするんだ。死んでも脱出に向けて作業続行中(祈)†
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

右の問答の中でトーマス氏の父親は霊界の位置をはっきりと地球の上、つまり地球のまわりにあると断言し、それにはちゃんと厚みがあるとも言っている。奇異な感じを受ける方が少なくなかろうと思うが、そういう方には次に紹介するタトルの物質昇華説が参考になるであろう。出典は『スピリチュアリズムの秘義』。デービスの説と非常によく似ている点に注目されたい。

「これを理解せんとすれば是非とも物質界裏で行われている自然界の秘密を探らねばなるまい。これも例によって霊視による観察と霊界人からの啓示のお世話にならねばならない。

「宇宙はその無限の太古から誕生と老化と自然崩壊の過程を何回となく繰り返してきた。ただ機械的に繰り返してきたのではない。崩壊した前宇宙が残した混沌たる元素から新しい宇宙が出来た時、この新宇宙は質においてもエネルギーの量においても、前者より一段と進化したものとなっていった。

はたしてその過程が今日まで何回くり返されたか、それは知らない。が現在この宇宙がその何回もの精製過程によって出来あがった最後の完成体であることは確かである。

「その精製の目的は個霊に物的生活の場を提供することにある。つまり混沌たる無組織の宇宙を組織ある生活の場とすることである。

「個霊がまとうところの有機的身体はことごとく肉体から作られる。同様に、自然界の物的原子が精製されて霊的原子となっていく。

「霊界の生活者および霊視能力を具えた人間には、その精製された原子がちょうど水面から水蒸気が立つように物質から放出されていく様子を見ることが出来る。

「無機質の集合体がそれ自体の原子間の物理的作用と、電気と磁気による破壊作用によって、霊的微粒子を普遍的霊素の海へ放出しているのである。

「植物は地下から摂取した粗製の原子を細胞の中で精製して放出する。

「動物は植物を食し、体内での精製過程をへて、その一部を大気中に放出する。死と同時に動物の霊的要素は、一滴の水が蒸発するようにエーテルの海の中に融け込んで個性を失ってしまう。

「霊界はそれらの精製された放出原子によって構成される。それ故、死後の世界は結局地球が拵えていることになる。それはちょうど人間の霊体が肉体から生成されるのと同じである。

かくして霊界は地球のおかげで存在し、その精製機能のおかげで成長する。物的天体が無ければ、その天体の霊界も出来なかったであろう。霊界の存在には、その前提として、その核となる物質界の存在が必要なのである。」

以上が物質昇華説であるが、続いてタトルは霊界の位置について、大気中に放出されたその微粒子が、地球の自転に伴う遠心力と求心力の作用によって地球のまわりに霊的物質のベルト状の地帯を拵えると指摘し、さらにこう述べる。

「地球から出る霊的微粒子は地球の自転によって生じる螺旋(らせん)状の流れに乗って両極から放出される。この微粒子は、それぞれの程度に応じた引力の作用を受けて、その霊界の各層へ融合していく。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

現時点の自分に考えられる限りのアイデアを駆使して自伝のクオリティを高めようという事で「表紙を2枚描いて良い方を採用する」という事をやるつもりで意気込んでいたのですが、チョトパワー的にキツイですね。

現在1枚目の表紙のカラーリングをおこなってますが、分かり切った事ですが相当時間がかかります。2枚目の表紙は2冊目の表紙に採用する事になるかも知れません。どう考えても時間とパワーが足りません、いつまでたっても本が完成しないという事になってしまいますので。

香世子さんを使ってまで僕を閉じ込めようとしてくる、徹底的に脅してくる、そういう事をやられればやられるほど僕の脱出の決意は強固になっていきます。あそこに閉じ込められる事を受け入れる訳ネィだろ。人間の常識で考えてくれよ。

「十戒」の中で若き日のヨシュアが、追放されて砂漠の果てに消えたモーセを追って、奴隷施設から逃げ出して砂漠を瀕死の状態で放浪して、かろうじてモーセと再会するというシーンがあります。

モーセが驚いて「なぜこんなところまで来た」という問いにヨシュアが「あんなところにいるくらいなら死んだ方がマシです」僕の心境がまさにこれなのです。何と言われようとこれ以上閉じ込められるのは有り得ないのです。

これは僕が特別におかしな感情を抱いているとかそういう事ではなくて「人間として当然の感情」です。僕は別に当たり前の事を言っているだけなのです。霊団の言っている事が人間の常識とかけ離れているのです。だから僕はコイツらの事を「人間ではない、何か別の生命体」とまで言うのです。

さぁ自伝3章の本文テキスト撃ちに戻ります、撃っても撃っても終わりが見えませんが撃ち続ける以外に完成への道はない。1冊も書けない人間が季刊誌など作れる訳がない。僕は何も間違った事は言ってない。おかしいのはあんたたち(霊団)だ。僕を閉じ込める前にやるべき事があるだろう(祈)†

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

ココまでくると恐ろしいですよ、もうシャレじゃなくホントにいなくなって欲しいです。そこましでしてひとりの人間をイジメ抜きたいのか、僕の事はイジメ抜くけど「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシか。奴隷の女の子たちは完全に見殺しか。地球圏霊界というのは一体何がどうなってやがるんだよ。

完全に価値観が崩壊してる。生命の定義が物質界生活者と霊界生活者では根本的に違うのでしょう。僕は霊的知識をかなりのレベルで理解している人間ですから、他の物質界生活者に比べればはるかに霊界生活者に寄ったモノの考え方ができる人間のはずですが、その僕をもってしてもどうやってもこの理不尽が理解できません。

ちなみに僕は物質界の情報に全然興味がなく、テレビを見なくなって13年以上が経過している男であり、全然物質界の事情が分かっていないのですが、近々でチョトムービーを見てお勉強したりしてます。皆さまご存じのA国とかの世界情勢ムービーを見て回ってます。

見ていて確かに重大な局面に差し掛かっていると思いますが、僕は「根本的な事がまだ全然理解されていない」と思って見ています。どの国の支配者もみな物的なモノしか見ていません。霊的知識に基づいて思考できるようにならない限り物質界が「神の前庭」になる事はありません。ま、その域に到達するにはあと数千年、イヤ1万年かかるかも知れませんね。

今日はインスピレーション枯渇で書くモノがなくて思わず自伝のテキストをUPしてしまいましたが、コレを常態化させるのはマズイ、本の意味が無くなってしまいます。次回以降控えるようにしないといけません。そして僕的にはぜひ「季刊誌」をやりたいのですが、霊団のサポートは受けられそうもありませんので現状は絶望的ですが、まだあきらめず模索しましょう(祈)†

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

250507香世子さんカイロにいて

僕から霊団に言いたいひとことはコレ「卑怯者め!」です。香世子さんを利用して僕を閉じ込め続けようとしてくるとは、やり方が姑息なんだよ。んー、今回はインスピレーションはほとんどありませんがなんとかテキストだけは撃ってみます。このように羅列してみますが↓

この毎週の長文テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません、もう本気でやめたいのですがなかなかそうなりません。ただ、そう言いますが僕はぜひ「季刊誌」をやりたいと思っていまして、そのためにはインスピレーションつまり霊団のサポートが絶対必要となりますので、心境複雑です。何とか説明に入ってみましょう。

勉強 完了

250507勉強完了

んー、歯が浮くというか何というか、僕的に猛烈にシラケるインスピレーションですが、霊団は僕に徹底的に試練を課して僕を「お勉強」させていた、そのお勉強がようやく終了、そう言いたいのでしょうか。

「どっこっがっだっよっ!」と全力でシャウトしたいのですが、今の僕の使命遂行の状況、この大停滞を見て一体どこからそういうセリフが出てくるというのでしょうか。

要するに霊界は思念の世界ですので、僕の心の持ちように対してお勉強という表現を使っているものと思われます、物質界の諸問題の事ではなくて。

僕の帰幽後の霊的進歩向上を促進するために心を砕いてくれている、という見方もできますのでそこは感謝しないといけないのですが「イヤ、チョト違うんじゃね?」と言いたくて仕方ありません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通し、奴隷の女の子は完全に見殺しにしながら、僕の霊的向上の事は考えてくれている、ハァ、そりゃーご立派な事ですね。

つまり僕の霊的向上は奴隷の女の子が強姦殺人されればされるほど加速するという意味か。地球圏霊界、何かがおかしくネィか。あんたたちは頭の重要なネジが数本スポンスポンとハズレてしまっているんじゃネィのか。このインスピレーション、僕は最大級に首を傾げます。

↑目次へ↑

下に 激突

「下に」コレは僕が反逆を続ける事で霊格が下がって行く、帰幽後に僕が赴く境涯が下の方になるという、いわゆる「脅し」と受け取ってイイと思います。

僕の人生目標は霊界で賜る霊的褒章であり、可能な限り高い境涯に赴けるようにガンバる事ですので「下(下の方の境涯という意味)に落とされる」というインスピレーションは僕に対する最大級の脅し文句と言えるでしょう。

しかし先ほども書きましたが、僕を下に落とすのは反逆の代償として納得できる部分もありますが、とにかく物質界の邪悪をホッポラカシにしすぎだろ、そこに何の攻撃も加えないで僕にだけは制裁を加えるというのがどうにも納得できないのですが。

「激突」コレは霊団がたびたび言ってくる「僕を日本の中心に飛び込ませる」というインスピレーションの続きだと思われますが、霊団がそう言って僕が実際に日本の中心に飛び込むという状況に全くなっていないじゃないですか。

全然そんな事やる気ないのに口だけピーチクパーチク動かしていると考えるのがもっとも自然でしょう。僕がそういう状況に突入する事はもう一生ないと思いますよ。霊団が僕を閉じ込めようとする、その必死さを見る時に。

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

↑目次へ↑

香世子さんカイロにいて 言ったじゃないか残るべきだって

250507香世子さんカイロにいて

ハイ、今回はインスピレーション量が極端に少ないですのでテキスト量も自動的に少なくなります。今回は「香世子さんカイロにいてこちらは幽体離脱時映像だったのですが、コレをブログタイトルに冠しました。

「言ったじゃないか残るべきだって」これは霊団が僕を閉じ込め続けようとする、その必死さを表したインスピレーションといえると思います。僕が脱出を実現させて、それに対してこういうセリフを言う事になるんだよと警告しているのでしょう。
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

↑以前こういうブログを書いた事もありましたが、要するに僕がこのまま反逆を続けると帰幽後に大後悔する事になるよと警告、もっと言うと老婆心で教えてくれているという事だと思います。

フツーに行けばその忠告を真摯に聞き入れるべきところなのですが、僕はもうとにかくこれ以上閉じ込められるのはムリなんですよ、もう絶対にムリなのです。

霊団が僕をあの最悪のところから出す事はもう絶対にない、一生閉じ込めるつもりという事が完全に確定していますので、脱出を実現させる方法はもう「自力脱出」以外にない事になります。それで何年も前からありとあらゆるカードを切ってきて、それがすべて失敗に終わっているのです。

皆さまは「たきざわさん、それがあなたの運命なのでは」とおっしゃるかも知れません。僕はそう言われて「その運命は認めない、自力で変えてみせる」と答えます。それくらい、それくらいイヤがっているという事なのです。

とにかく自力での脱出を目指し、脱出を完了させたうえで使命遂行続行の方法を模索します。現状に残る、閉じ込められる事を受け入れる、という選択肢は僕の中に存在しません。永久に拒否します。

「香世子さんカイロにいて」えー、コチラは幽体離脱時映像だったのですが、僕の脱出強硬姿勢を受けて霊団が切ったカードが「香世子さん」という事になります。

まず、これまでも何度も説明してきましたが、香世子さんについて書いた「自伝に掲載する予定のテキスト」がありますので、書籍出版前に内容を出すのは宜しくないのですが、まだ草稿であり変更が加えられる可能性が高い事、目次項目数が80~90近くありますので、そのうちのひとつくらいは公開してもイイのかなという思いもありますので、ココで先行紹介してみようと思います↓


小学校時代の友達「香世子さん」霊聴にて30年ぶりの再会

霊性発現以来、毎日が異次元の体験の連続で、僕は翻弄されっぱなしでしたが、徐々にインスピレーションを受け取る“コツ”のようなモノも身につけていました。

インスピレーションをもっとも受け取りやすいのは「寝ようとしてふとんに横になって目を閉じている時(この時、トランスに突入している)」という事も分かりました。

■トランス時、肉体は寝ているのに僕の幽体は起こされて

そのトランス時、またしても初の体験をさせられる事になります。僕の肉体はふとんに横になって目を閉じていますが、その時、肉体はそのままで、僕の霊体の上半身だけが起き上がりました。

これは僕がそのようにしたのではなく、指導霊によってそのようにさせられた、という事のようです。僕には自分の霊体を意識的に操作する能力はありませんので。

で、霊体の上半身のみがムクッと起き上がった状態で、僕は指導霊のする事に一切抵抗せず、そのまま身を任せ、ただトランスを維持する事に集中していました。

■霊聴に小学生当時の香世子さんの声がハッキリ聞こえたのです

すると次の瞬間、僕の霊聴に「アキトくん♪」と、女性の声が鮮明に、クリアに聞こえたのです。その聞こえ方は、まるですぐ耳元でささやいたかのような聞こえ方でした。実際に僕のすぐ横にいたのでしょう。

そして、その声に僕が聞き覚えがあったのです「あ!香世子さんだ!」僕はすぐ分かりました。

250426_img045mini

香世子さんは、僕が小学校の時に仲良しだった女の子でしたが、違うクラスでした。しかし僕は休憩時間になると教室を出ます。すると香世子さんも自分のクラスから出てきて廊下にいる僕と合流します。

そしてチャイムが鳴るまで一緒に遊んで、また自分のクラスに帰っていくのです。そんな事をだいぶ長くやっていました。いかがですか皆さま、なかなかの仲良しでしょ笑。

■つまり香世子さんがもう帰幽している事を知った

それくらい仲良しだったのですが、まぁ小学生時代の事ですからケコーンとかそういう事はなくて、卒業と同時に会う事もなくなり、それきりどうしているのかも全く分からず、僕はもう香世子さんの事はすっかり忘れて数十年が経過していたのです。

その香世子さんの、小学生時代そのままの声を霊聴に聞いたのです。聞いた瞬間に「あ!香世子さんだ♪」と分かったのです。

小学校卒業以来30年ぶりくらいの霊的再会で、僕は大いに感動したのですが、その瞬間「あ、つまり香世子さんはもう帰幽しているという事か」と理解したのでした。

ちなみに物理的心霊現象に「ボイスボックス」というものがあります。これは霊の物質界生活時代の肉体の「声帯」とそっくり同じものをエクトプラズムでこしらえ、そのボイスボックスに霊体の口をあてがってしゃべる事で、物質界生活時とほとんど同じ声を再生できる、という霊現象です。

これは肉の耳に聞こえるようにこのような手の込んだ事をしているのであって、僕の場合は霊の耳で聞いていますので、香世子さんはボイスボックスを使用せず、ただ僕に最接近して耳元で名前を呼んだ、という事だと思います。

■その後、トランス練習の時にも香世子さんの顕現がありました

思いもよらない香世子さんとの再会を果たしましたが、その後、僕はどういう経緯でそういう事をしたのか忘れてしまいましたが「トランス練習」というモノをやった事がありました。

イスに座って目を閉じ、トランスを維持する、ただそれだけの事なのですが、その練習中に、僕の霊視に何かを見せようとしてうまくできずにいるような何かを感じました。

僕はそのままトランスを維持します、すると普段霊団に見せられている映像とは違う、ややぎこちないモノを見ました。それは女性の顔だったのですが、僕の知らない女性でした。

しかし顔の雰囲気と、香世子さんの声を聞いた直後だった事もあり、その女性が成人した香世子さんだと理解したのでした。僕は香世子さんの小学生時代の顔しか知りませんからね。ちなみに当時このように絵を描いています。

250507_img58mini

■幽体離脱時に見た「香世子さん熱唱♪変幻自在ライブ☆」

さらに香世子さんの件が続きます。幽体離脱時に僕は野外コンサート会場のようなところに赴きます。そのステージに登場したのが、アイドルのような衣装を身にまとった香世子さんで、アニメ「超時空要塞マクロス」の挿入歌「シルバームーン・レッドムーン」にそっくりの歌を歌い始めたのです。

アナログ絵146

香世子さんの衣装が曲調に合わせてキラキラ変わる変わる。香世子さんの立ち位置が瞬間的にコロコロ変わる変わる。客席でその香世子さんの熱唱を見ている僕は「完全にアイドルだ♪」と思ったのでした。

その、香世子さんが歌っていた歌詞の内容の紹介は割愛させて頂きますが、僕の使命遂行を応援するような内容だったとだけ言っておきます。30年以上会っていなかった香世子さんからの熱烈な応援に僕は感動するのでした。

■香世子さんからは要所要所で霊聴に話しかけられていた

他にも細かいモノを挙げれば結構あるのですが、あとひとつだけ。雪山をスノーシューで進んでいる時、ラッセル気味に登攀するセクションで僕は苦しい状態でした。

そして心の中では使命遂行の苦しい状況を思い浮かべていました。すると次の瞬間、霊聴に「ガンバって♪」と声を聞いたのです。ほかでもない、香世子さんの声でした。

香世子さんからの思わぬ応援の言葉に、僕は苦笑いしながら雪を切り裂いて進んだ、という事がありました。

■香世子さん申し訳ありません、アイドル風の絵に描く事にしました

そんな感じで、香世子さんと思いもよらぬ「霊的つながり」ができたのですが、なにしろあのコンサートの時のアイドル姿が鮮烈でしたので、それ以来、香世子さんの絵を描く時は「アイドル風」に描くようになりました。

実際は、最初に描いた絵がもっとも現在の香世子さんの姿に近いと思うのですが、僕はWordPress(ブログ)内でマンガのストーリーも描いていまして、その中で香世子さんを「アイドル的立ち位置」として描いていますので、香世子さんに申し訳ないと思いつつも実際の香世子さんとは少し違う雰囲気に描かせて頂いています。

僕は霊性発現を果たして以来、苦しい事ばかりで、霊的人間になってあまりうれしくないと思っているのですが、この「香世子さんとの霊的再会」は、僕にとって大きな励ましとなるのでした。


ハイ、自伝内の香世子さんの紹介文はこんな感じ(まだ仮の内容、最終的には変更される可能性もアリ)です。で、幽体離脱時のお話に戻りますが、まず、離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。

すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。

香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。

なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした。

で、香世子さんには感謝ですので文句はないとして、あと霊団のやり口もムカつきますが今回はそこではなくて「カイロ」について説明して終わりとさせて頂きます。と言っても意味は分かりません、予測を書かせて頂くという事です。

「カイロ」でググると当然のごとく「エジプトの首都カイロ」が出てきます。で、エジプトやインドと言えば霊的に優れた人物が多数輩出されている国という印象があります。

霊関連書籍内の情報でいうと「イエスの少年時代」の中で、少年期のイエス様の事実上の師匠のような存在だった「ヘリ」がエジプト出身ですよね。ヘリに関する情報はググっても全く出てきません。一切記録に残されていない人物という事のようです。

しかし僕は絶版状態の書籍を復刊させようとして「イエスの少年時代」の書籍データを完成させていて、その中でヘリの絵も描いています。もっともこの絵は完全に100%僕の創作であり真実ではありませんが。

アナログ絵374

そしてもうひとつエジプトと言って僕が思い出すのは、モーリス・バーバネル氏を霊媒とした交霊会で長年司会を務めていた、英国で知らぬ者なしという超有名なジャーナリスト「ハンネン・スワッハー」の守護霊がエジプト人、という事が、どの書籍だったかなぁ、書いてありました。ハンネン・スワッハー氏の絵も描いていますのでご参考までに↓

アナログ絵372

んんん、で、霊団が香世子さんという切り札(カード)を使って僕を閉じ込め続けようとしてきた「理由」ですが、なぜ「カイロ」とかいう訳の分からない事を言ってきたのか、という事を僕なりに想像してみます。

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑このようなブログも書いていますが「100の光の霊団」についてはこれまでも何度も説明してきました。使命遂行開始にあたり、信じられない事に守護霊様が僕の守護の任から一旦はずれ、イエス様をリーダーとした「100の光の霊団」の管轄に切り替わります。

イエス様からの「そのひとつが私だ」というインスピレーション以外、霊団メンバーについての情報は一切降ってきていません。どういう100人で構成されているのか、イエス様以外のメンバーについて僕は全く知らないという事になります。

もっとも、仮に「我々の物質界生活時の名前はこうだった」と教えられたとしましょう。それを聞いて僕は「イヤ、あの、知らないんですけど?」となる事は確実で、教えたところで意味はないので別に教えないとか、たぶんそういう事だろうと思いますが。

で、香世子さんが言ってきた「カイロ」は、この「100の光の霊団」の事を言っているのではないか、と僕は予測するのです。つまり霊団メンバーの中にエジプト出身の高級霊の方が複数おられるとか、そういう意味なのではないか。

そのカイロに「いて」という事は、霊団がこれから霊的仕事をするために僕をそこに閉じ込めておく必要があるので脱出してもらっては困る、我々の計画が丸つぶれになってしまう、という事で「香世子さんカード」という卑怯な切り札を使ってまで僕を閉じ込めようとしてきたという事なのではないか。

んんん、要するに僕という霊媒を使って霊言を降らせる事を言っているのでしょうが、イヤ、その仕事なら閉じ込めなくてもできるはずだ、むしろ逆で、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を移動させるのが正道であって、霊的理解者ゼロのあの場所に僕を閉じ込める事は僕という霊媒の発動を妨害する事にならないか。やってる事が完全に逆だと思うんだけど。

ハイ、霊団が香世子さんという、僕が断れない女性を使用して僕を閉じ込めようとする卑怯な手段に出てきた事を書かせて頂きましたが、最後にひとつだけ脱線の内容を書かせて頂きます。

僕は脱出のために(イヤ、もともとは絶版状態の霊関連書籍を復刊させたいという思いだったのですが)「出版社設立」をやろうと考えていました。というのも、僕が出す予定の書籍を出版、流通してくれる出版社はこの物質界に存在しないと思ったからで「自分で出版社を立ち上げるしかない」と思ったのです。

書籍表札決意表明moza

で、僕はもう出版社を自力で立ち上げるつもりで具体的に準備を進めていたのです、出版社の表札まで先行で作ってあるのですが、どうしても僕が突破できない「あるハードル」がありまして設立に至っていないのです。

そのハードルについての説明は申し訳ありません、ココではできないのです。これは僕の使命遂行の安全を揺るがす脅威になり得る問題だからで、説明は控えさせて頂くのですが、少しだけ書きますと、そのハードルとは「法律的ハードル」でして、何とかその法律を回避する方法はないものかググったりするのです。

すると、そのハードルを回避できる法案が成立したナンチャラカンチャラというニュースを発見し「なぬ?出版社設立できるのか?」と一瞬思ったのですが、残念ながらまだ条件付きの法案で、その条項が適用されるのは「株式会社」のみで、有限会社は対象外との事でした。

とはいえ、僕と同じようにそのハードルを突破できなくて会社設立に踏み込めずにいる人がいて、そのニーズにこたえるカタチで法律の修正がおこなわれているという事を知りました。
今はまだ僕が出版社を立ち上げる条件が揃いませんが、もしかしたらそう遠くない未来、設立する日が来る…かも知れません、さぁどうでしょう。自力で「季刊誌」を出し続ける日は果たしてくるのか。今回はココまで(祈)†

↑目次へ↑

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1443プロセス実行

こんな状態に閉じ込められてどうモチベーションを上げろというのでしょう、下がるに決まってるじゃないですか。使命遂行を投げ出さず続行している時点で奇跡と言ってもイイくらいの状況に僕は閉じ込められているのです。

正直もう全然撃つ気がないので短いテキスト量でご勘弁してもらって自伝の作業に戻るつもりでいますが、チョトだけ脱線の内容を撃ってみようかなぁ、イヤ、もうそのパワーさえもったいない、そのパワーは自伝に回そう。

んー苦しい、苦しすぎる、この人生本当にいい加減にしてくれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のギリ成功撮影画像をUPですが、フゥゥ、まぁギリ撃てなくもない感じですので仕方なくテキスト撃ち始めますが、僕はもうこの生活がイヤなんですよ。苦しみが無限ループすぎる、いくらなんでも試練をやりすぎなんですよ。

いい加減人間扱いしてくれ、もうこれ以上人生を破壊されるのは死んでもガマンならん、っとと、一旦止めましょう。とにかく霊団に何と言われようと脱出だけは死んでも達成してみせるぞ。コレ以上閉じ込められるのは絶対に、絶対に、有り得ない、そんな人生は永久に認めない。反逆者とでも何とでも言え、ムリなモノはムリなんだよ(祈)†