今回はもうガマンできませんでしたので標高を上げましたが、やはりある程度のところまで上っていくと残雪に阻まれ、さらに気温1℃で強い風に撃たれながらの撮影で、フルレイヤー装備しているのに全身が冷えまくってしまって「コリャ今日はムリだ」という事で標高を下げました。

その後、小雨の状況になりましたが天候の割には撮影はまぁまぁうまくいったと思います。3週連続大失敗にはならなかったのでギリ良かったと思います。撮影画像のUPは明日おこなうとして、インスピレーションがピンチです。

今のところブログネタらしきものはありません。このまま行けばフツーに長文ブログボイコットとなりますが、僕レベルで言いたい事もありますので何ならそれを書いてやろうかなという思いもありますが、チョトまだ決めてません。

さぁロングドライブの疲れが全身にズシンと響いていますが、自伝の作業を少しでもやりましょう。脱出のためには自分で動くしかないんだ、コイツら(霊団)は僕を一生閉じ込める事しか考えてないんだから。疲れてても少しでもやるぞ(祈)†

明日はグラデーション撮影はできなさそうですが一応標高を上げるつもりです。残雪にやられる可能性もありますがもうガマンできませんので。2週連続で大失敗していますのでまずは確実に撮影してくる事に集中しないといけません。

で、インスピレーションは枯渇イヤほぼ皆無ですので、このまま行けば反逆ではなくフツーにボイコットという事になりそうです。もう毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもありませんので僕的には別にそれで全然イイです。

ただ、僕は季刊誌をぜひやりたいと思っていまして、単発ではなく継続してずっと本を出し続けようと思ったら霊団のインスピレーションが絶対必要ですので、あまり嫌ってばかりもいられないというジレンマがあります。季刊誌の前に自伝を完成させないとお話になりませんのでまずはそこに集中しているのですが。

さぁ明日は早く出発しないといけませんので、寝不足にならないように早く休もうと思いますが、時間ギリギリまで線画のゴミ取りをします。ココは根性しかない。

もうひとつ、季刊誌が実現するなら現在使用中の「デジ一眼」をグレードアップする必要も出てきます。山で撮影した画像をもちろん書籍内で多用する事になるからで、現在使用中のデジ一眼の性能ではチョトキビシイものがあると思っているのですが、お高いんですよ、簡単には手が出ません。

季刊誌を無事出せるようになって、しかもまぁまぁ軌道に乗ってからようやくデジ一眼機種変、という事になるかも知れませんし、そもそも季刊誌が出せずに終わるかも知れません。さぁまずは山に集中中ですが長文ブログボイコットの可能性大(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

問「動物も霊界へ行くのですか。」

父「むろんそうなんだが、ただ、個的存在は失ってしまう。つまり地上における動物生活で獲得した無意識の生理的生命力の類魂の中に融合してしまう。エーテル的エネルギーの集合体といってもいい。その類魂は動物の種類によってさらに幾つかに分かれており、こんど地上に生まれる時は牛なら牛の類魂の一部が物質と結合するわけだが、それには別に個性というものはない。」

問「ペット類はそのまま生き続けますか。」

父「その通りだが、いつまでもというわけにはいかない。飼主との愛の関係が切れないかぎりそのままの姿で霊界に生き続けるが、切れてしまうと今いった類魂の中に融合してしまう。

だからヘビとかライオンとかは見かけない。ペットにしていたトラなどを見かけることもあるが、ごく珍しいことだ。その場合もトラ自身の意思で生きているわけではない。人間の住む界に来るような動物は人間に可愛がられたものに限ると思えばよい。」

問「ペット類というのは馬、犬、猫、象、猿などのことですか。」

父「象はペットのうちには入るまい。あれは野生動物だろう。こちらで見かける動物といえば馬、犬、猫くらいで、猿はあまり見かけない。鳥はどこでも見かける。父さんはずっと上の界の小鳥を見てきたが、まるで金銀で出来ているみたいにピカピカ光っていたよ。その色合いの美しさはお前たちにはちょっと想像できんだろう。」

問「父さんの土地から太陽が見えますか。」

父「円く光っている太陽は見たことないが、光だけは届いているようだ。しかし、その光にばかりお世話になっているわけではない。父さんの考えでは、この界の人間は太陽光線なしで生きていけるのではないかと思う。

というのは、父さんが住んでいる土地自体が光を出しており、それだけで十分なのだ。自分で光を出しているから陰とか夜とかが無いわけだ。もっと上へ行ったら、それはそれは見事な色彩だよ。」

問「月、惑星、星などは如何ですか。」

父「形体そのものは見ていないが、地上へ近づいて何らかの方法で地上的感覚を利用すれば見えるはずだ。その時には透視能力に似たものを使用することになる。しかし今のところ、そうまでして見ようとは思わん。

こちらの人間は自分の進歩と仕事にとって為になること、つまりやり甲斐のあることしかやろうとしないものだ。お月さんなど有っても無くても別に関係ないよ。」

問「でも、月も神が創造なさったものですよ。ならば月を研究することは神を知ることになるんじゃないですか。」

父「神を知る道なら他にいくらでもあるさ。」

問「いろいろ解り易く説明していただいたのですが、これほど説明しても尚かつ死後の世界の実質性を疑う人がいるのですが…」

父「無理もない話だ。父さんもこうして説明しながら、その実質性の本当の実感を伝えるには言葉がいかにも不便で物足りなさを感じているのだ。実は同じ草にしても、樹木にしても、あるいは花にしても、言葉ではちょっと説明しかねるところが沢山ある。そういったところは実際に見た者でないと判らない。

いくら言葉で説明して聞かせても結局はムダだ。それはちょうど、お前が時おり感じる生命の悦び、昂揚、生き甲斐といったものを言葉で言い表わせないのと同じだ。生命とはそういうものだ。

魂の奥にあるものが顔をのぞかせる。目に見えないものが魂をゆさぶる。上へ行けば行くほど言葉に表わせない珍しいもの、あるいは言語に絶する生命の喜悦といったものを体験するようになる。地上より霊界の方がその生命の実相に近いわけだ。すばらしい世界だよ。」

こうした霊界通信を読むと、死というものが至って自然な現象で、霊界での受け入れ態勢もちゃんと出来ていることがわかる。あまり自然でうまく出来ているので、自分が死んだことに気づかず、納得するまでに相当期間を要する人がいるらしい。

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

季刊誌を出し続けるためには霊団からのインスピレーションが必須となりますが、霊団はそういう目的で降らせている訳ではありませんのでおもしろくないのでしょう、あと根本的に使命遂行をやる気ゼロという事もあるでしょう。物質界の諸問題に全く興味がないという事もあるでしょう。

今のところ長文を撃つのは不可能なレベルで全くインスピレーションが降っていません、このままならフツーにボイコットして自伝の作業に没頭するつもりです。とにかくまず1冊、まず1冊作り切るのです。

霊団が以前言っていた恐怖の言葉の通り「同人」という事になってしまうのかも知れません。そうなれば書籍自体は自由にガンガン制作する事ができますが脱出は完全に絶望という事になります。まさに霊団の思惑通り閉じ込めが完了するというストーリーになるので、それだけは死んでも回避しなければなりません。

現在制作中の「自伝」は、もしかしたら出版社を見つけられるかも知れませんが、季刊誌を出してくれるところはまず見つからないでしょう。そうなると自分で出版社を立ち上げるしかないという事になるのですが、法人立ち上げにはひとつどうしても突破できないハードルがあります。さらにググるのですがそれがまだクリアになりません。

どうしても、どうしても僕はこのまま閉じ込められて一生を終えるというのか。使命遂行を完全にやめてしまえば脱出できると思う、もうそれしかないのか。どう頭をひっくり返しても閉じ込められる事を許容できない、どうしても許せない。僕はもう霊団を永遠に憎み続ける事は決定的でしょう(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

霊団のサポートなしに季刊誌を書き続けるのは100%不可能です、そして霊団は僕の反逆をもちろん快く思っていないはずですから(快く思っていないのは閉じ込められている僕の方だろと最高にツッコみたい気分ですが)季刊誌(年3冊ペースぐらいで書き続けたい)を最初の1、2冊は書けるでしょうがずっと連載形式で書き続けるのは不可能と予測されます。

が、そこであきらめたら脱出もへったくれもない、何とかそこを考えて続行させるのです。シナリオのお勉強もそういうつもりでやっているのですが、全く脱出につながっていません凹みます。

が、口だけ動かしていても何にもなりません、まずは1冊、クオリティを可能な限り高めた状態でしっかり完成させて、そこからなんとか2冊3冊、そして脱出につなげていきたいです、希望的観測でしかありませんが。

どうしても、どうしても、コレ以上閉じ込められるのは耐えられないのです、もう絶対にムリなのです。霊団に対する信頼心はもう僕の心の中に全然ありません。僕の心の中は霊団に対する怒りと憎しみで支配されています。ですから協力も得られないと考えるのが普通なのです。

しかしまだあきらめません。Dreamworkを破壊された悔しさを何とか書籍というカタチで晴らせないものか。霊的な事をココまでお勉強できたのだから、それを書籍というカタチでぜひ活かしたいという思いもあります。

最後の1秒まで闘う覚悟です。あきらめの心境になって閉じ込められながら生きる事を泣く泣く容認して下を向きながら残りの物質界人生を送る、僕はそれは断固拒否する。僕は「1歩も退く気はない」だ。最後の最後まで闘うぞ(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

では次にトーマス氏が霊界の父親と交わした問答を『実証による死の彼方の生活』から抜粋してみよう。霊媒は同じくオズボーン・レナード夫人である。

問「今までのお話だと結局父さんのいる界は、距離は別として、要するにイギリスの真上にあるということになりますが、では地球の自転との関係はどうなりますか。やはり一緒に回転するわけですか。」

父「その通りだ。静止していると言う人もいるが、そうではない。やはり地球と一緒に回転している。ただその動きがまったく感じられないのだ。高い界ほど速く回転している。中心からの距離が遠いほど速く回るわけだから。もっとも、その差は少しずつだから、地球へ来て戻るくらいでは何の変化も感じられないが。」

問「では地球からの距離はどうですか。」

父「その距離というのが実は当てにならんのだ。というのは、霊界のいちばん下層部は地球のずっと上の方にあるわけだが、上層部へ行くに従って“物”の形体に一定性というものが無くなってくる。意念による反応が敏感で、上の界へ行くほど速くなる。

いま“物”と言ったが、それは他に適当な用語が無いからで、地上と同じ物体を想像されては困る。地上では固いものは誰がいじっても固いが、こちらでは意念の強弱によって固さが違ってくる。つまり意念によって柔らかくすることも出来るということだ。

だから、こちらでは霊力と意念の強さというものが大切となってくる。こちらへ来たばかりの人間は霊力もないし意念も弱いので、ひとりでは何も出来ない。地上の赤ん坊がひとりで何も出来ないのといっしょだ。」

問「では、父さんの足の下はどうなってますか。」

父「やはり厚い層になっている。父さんの判断では地球よりはかなり浅いのではないかと思う。ただし、その成分はまったく違う。これはまったくはっきり断言できる。」

問「霊界の層は希薄ということのようですが、そうなると私たちが夜空の星を眺めている時は、その層を突き通して見ているわけですか。」

父「そういうわけだ。しかし、だからといってその層をモヤのように実質のないものと思ってはいかん。この界にいる者には確かに固く感じられるし、又、ふだんはその表面しか見えない。但し成分は地球とだいぶ違っている。

その層の厚みは、そうだな、何マイルもあるというくらいに表現しておこうか。もちろんその層を掘っていけば下の界の大気圏に出る。もっとも掘ってみるバカはいないがね。上の界ほど層が希薄に出来ているので、それだけ透視しやすい。

それから、上の界と下の界との間には地上のトンネルに似た道路が設けてある。設けた、というよりは、出来た、といった方が当っているだろう。というのは、みんな誰かが通った道を通るので、そこがいつの間にか一般の通路となってしまうわけだ。

お前だって学生時代、正門から入らずに塀に出来ている穴をくぐって通ったことがあるはずだ。ただ地上と違う点は、地上の人間が手や足を使って拵えるところを、こちらの人間は霊力と念力とでやってしまうことだ。」

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

まだ全然描けますが、絶対回避不能の老眼は着実に進行してまして、どこかのタイミングでいよいよ描けなくなる時が来るのかも知れないと思うと、とてつもない絶望感に襲われます。絵が描けなかったら一体何をして物質界人生を過ごせばいいんだ。

現在、線画を描く時は眼鏡をはずし裸眼にして、ヘッドライトで照らしながら描いています、こうしないと細かい部分が描けなくなっています。どうにもなじめなくて使うところまで行ってませんが、いよいよ紙に線画を描けなくなる前に「タブレット」を使いこなせるようになっておいた方がイイのかも知れません。シルキー(PC)とタブレットを使っての描画なら老眼はほとんど関係なくなりますので。

自伝挿入線画50枚目、間もなく完成中、止まらず51枚目のゴミ取りに入りつつ明日はさらに線画を描いていきます。100枚突破は間違いないペース、書籍としてページ数が異常に膨らんでしまいそうでその部分が困っていますが、精神的に苦しくてテキストで説明できない霊的事象ばかりなので絵で説明するしかないのです。

1冊目であるこの自伝さえ出版、流通させられない可能性が濃厚なのに2冊目以降の事を真剣に考えています。どうしても脱出を達成しなければならない、そして画家の夢を破壊されたせめてもの心の救いとしても、本を書きながら生きていくという事をやってみたい。

単発で終わらせず恒久的に書籍を作り続ける方法を模索しています。何とかして季刊誌というカタチで出し続ける、そういう生活に突入したい。もう霊団があまりにも僕を閉じ込める、さらに使命遂行やる気ゼロなので、かくなる上はマンガ家に戻ってやろうかな、線画が描けるうちに、とか思ってしまうくらい脱出に全力なのです。

ホントに30ページの読み切りを描いてどこかの漫画賞に応募してやろうかな。週刊連載は死ぬから月刊誌で、とか考えてしまう。もうホントにやってやろうかな。まずは自伝に集中中。霊的ストーリーの読み切りを描いてやろうかなホントに(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

霊団が結構前から何度も「インドインド」言ってきていたのですが、正直何の事だかサッパリ分からないので僕はスルーしていたのです。近々にサークルメンバー候補の人間としてインド人が現れるとか、そういう意味だろうか、イヤどうせいつもの「口だけ霊団」だろう、何もないに決まっているよ、とかとか、思っていたのです。

で、先ほどムービーを見て初めて知ったのですが、インドとパキスタンが戦争突入直前、イヤすでに突入しているも同然の状態なんだそうですね。中国はパキスタンに肩入れしていてアメリカはインドに肩入れしていて、代理戦争みたいな感じになって拡大するのでは、なんてムービーでは言ってましたけども。

しかもインドもパキスタンも核保有国なのだそうで、両国が核を撃ち合ったら1億人が即死とか、あと地球規模で気候が変動して食糧危機ナンチャラカンチャラとか、そういう大問題になっているそうですね。霊団が言っているのはそれか?イヤ霊団がそういう物的な事を言ってくるとはチョト思えないんだけどなぁ。

自伝挿入線画54、55枚目、スキャン完了中、そして、まだまだ修正の嵐で完成には程遠いですが、まずは草稿レベルで2章を撃ち終わりました。これから3章を撃ち始めます。3章も2章同様かなりのボリュームになります。

4章は使命遂行総括、まとめのような章なので多少テキスト量は少なくなると予測。1章は霊性発現前の様子を紹介するテキストで、コチラはできるだけ簡略な説明にとどめようと思っていますがやはり膨らんでしまうのかも知れません。

とにかく撃たなければ一向に完成には到達しない。何が何でも撃ち続け描き続けます。そしてさらにさらにどうしても脱出しなければならない心境になっています、何をどう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められるのがムリなのです。

自伝はもちろん完成させて、さらに2冊3冊5冊と書籍を出していくつもりなのですが、これは全く脱出の保証がない作業で、書いても書いてもまるっきり閉じ込められたままという可能性があるので、やはりもっと具体的に脱出実現の方法を考えるべきかもと考え直してます。

しかしそれならこの何年もずっとやってきて、それがすべて失敗に終わっているのです、あんなカード、こんなカードをトコトン切ってきて成功率0%。それでその方法をやめて本を書き出しているという経緯があるので、その成功率0%の作業にまた戻るのは恐怖があります。

しかし脱出だけは何としても実現させなければなりません。このまま閉じ込められて一生を終えるのは死んでも許さない。絶対に認めない。どんな努力を払ってでも脱出だけは実現させてみせますが、まずは自伝のUPに集中中。3章突入中(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

前章で観た霊界の様子はいかにも天上的というべき雰囲気が強く、今ひとつ身近なものを感じさせない憾みがある。そこで本章ではもっと身近な問題にふれた内容の通信を通じて地上生活と死後の生活との係わり合いをみてみようと思う。

(1)友人からの通信

まず手始めにトーマス(注12)の『死の彼方の夜明けに』から、他界直後の様子を窺ってみよう。霊媒はオズボーン・レナード女史。通信者はトーマス氏の友人である。

「こちらへ来ると同時に私は目に見えて元気になるのが判りました。が、もっと驚いたのは、見覚えのある人たちが次々とやって来て再会の挨拶をしてくれたことでした。これには私も驚きました。中には私が地上で面倒をみてあげた人も幾人かおり、みな心から再会をよろこんでくれました。

その派手なにぎやかさときたら、まるでロンドンの市長がお役人衆を引き連れて市中を挨拶まわりする時のようでした。イヤ、あれ以上かも知れません。何しろ何百人もの人が代わるがわる私の手を握っては“しばらくでしたね”“ようこそ”と挨拶してくれたのですから。

「握手しただけで別れてしまうのが残念な人が大勢いました。間もなく私も自由に行動できるようになりましたが、歩いてみて始めて地上と違うところを発見しました。建物の様子や家財道具などは地上と少しも変わりませんが、目的地へ行くのにいちいち足を使わなくても、ただ目をつむって精神を統一すれば、いつの間にかそこに来ているのです。

始め私が歩こうとしたら指導霊からこう言われました。“いま誰かのところへ行く用事ができたとする。が、歩いてはだめだ。足を使わずに行く。それにはまず頭を鎮め、その頭の中でその人のことだけを考える。次にその人のところへ“行こう”という意思を働かせる。それだけでよい。気がついたらちゃんとその人のところへ来ている。”この説明に間違いないことは間もなく判りました。

何か知りたいことや見たいものがあるときは、歩いて行くのもいいですが、それではまどろこしくていけません。そんな時は地上でよく練習したのと同じ要領で精神を統一します。するとアッという間に目的地に着いております。同伴者がいれば同じことを一緒にやります。

「帰る時も同じようにやります。家のことを念じると、もう帰っているのです。面白いので何回も行ったり戻ったりして遊びました。みんなも面白がっていました。始めのうちはみんながじろじろと、まるで顕微鏡でのぞくような調子で新米がやるのを細かく見つめています。あなたのお父さんもそのひとりでした。

うまく行かない時に質問が出来るのでその方が有難いといえば有難いです。ようやくひとり前になった時は、まるで子供がはじめて凧(たこ)を上げた時と同じで、破らぬように失くさぬようにと、それは大事に大事にしたのと同じ心境でした。

「今の生活を反省してみると地上生活が意外にためになっていることが判ります。が私にはひとつだけ後悔していることがあります。それは、私が非常に神経質で、物事に動じ易かったことです。

たとえば道で気に食わぬ人に出会ったりすると、あっさりと見過せばいいものを、イヤだという気持を強く感じたものです。こちらでは心に思ったことがそのまま表に出るので、イヤな人に出会った時にいくら見過そうと思っても、心にイヤだという念を抱いているかぎり、それが出てしまうのです。

それについても指導霊からこう注意されました。“あなたは気にしなくてもいいことまで気にして、いつまでもクヨクヨ考え込むところがある。たとえば何の関係もない人なのに、あなたの方で勝手にその人を敵視して、あいつは自分のことをどう思っているんだろうか。こう思ってはいまいか、ああ思ってはいまいかと盛んに猜疑心を起こして、変に悩んでいることがある。実際にあなたの方から悪いことをしているのならともかく、自分に何のやましいところもないと確信したら、その人のことはそれきり忘れるようにしなさい”と。

「これを聞いてから私も、必要なことと必要でないこととを区別して、不要なことはすぐに忘れるように努力しているのですが、地上でそういう努力をしたことがないので、少しやっただけで大変な疲労を覚えます。大体、地上で経験したことはラクに出来ますが、経験のないことをこっちへ来て改めてやろうとすると、地上でやる以上の苦心と努力がいります。

その疲れようといったら、それはそれは大変です。全身がくたくたになってしまいます。その後私は実際に地上で私に迷惑をかけた人とも会いましたが、その時はほとんど敵という感じがしませんでした。今ではその方といっしょに仕事をすることさえあります。雑談に耽ることもあります。あなたも早くいらっしゃい。雑談のヒマもあるんですよ。

「現在の私はふたつの仕事を受け持っております。ひとつはひとりないしふたりの地上の人間の背後霊としての仕事、もうひとつは私のように急死によってこちらへ来た霊の世話です。あまりの急激な変化のために戸惑う人が多いのです。

私自身こちらで目覚めた時にこう言われました。“気をラクに持ちなさい。1度にいろいろなことを考えるとますます混乱します。ひとつひとつゆっくりと理解していきなさい”と。それからというものは実にスムーズに環境に慣れていき、すっかり慣れ切ってから“一体ここはどこなのか”といったことを考えはじめました。

「今では私が会いたいと思った人、あるいは私に用のある人といつでも気軽に近づくことが出来るようになりました。つまり自分で必要と思ったこと、あるいは正しいと信じたことなら何でも出来るようになりました。ただ、その”必要なこと“”と“”正しいこと”を判断することはなかなか難かしいことです。

「自分で善人だと思っている人の中には、実際は間違った道を歩んでいる人が少なくありません。いろいろと他人の世話を焼きたがる人がいますが、大切なのは世話をすることよりも、その動機または自分の立場です。

ご利益を目的として他人の世話をするのなら、むしろ他人のことは放っておいて、精々、つまらぬ欲心を抱かぬように心がける方がこちらでは為になります。今お父さんが大きくうなづきながらこう言っておられます。“そう、まったくその通りだ。正直はやっぱり最上の策だ。とくに自分の思想、動機、モットーなどには最後まで忠実でなきゃいかん。これは大切なことだ”と。

トーマス氏はこう付け加えている。「私にはこの友人の言っていることがいちいちよく解る。彼は確かに神経質で、忘れてしまうということの出来ない男であった。」

手を動かす以外の方法でテキストは生まれませんし絵も描き上がりません、思うところはあっても「感情と手は別レイヤー」手だけは機械的にサクサク動かし続けなければアウトプットにはつながらないのです。とにかくここまで来たのですから自伝は完成させましょう。出版できない可能性があるのが恐ろしいですが。

で、ココにきて今さら内容を変更はできないのですが、イヤ、お勉強はいつだって必要だ、という事で新規に入手したシナリオの書籍を読みながら自伝をレベルアップできないかアレコレ策を巡らせています。今の自分にできる限りの事をやりましょう。

で、買うつもりはないのですがAmazonで普段は絶対に見るはずのないコミックとかを立ち読みしたりしています。僕に人の作品をアレコレ言う資格はないのですが、見回っていて思う事は、絵はウマイがストーリー構築方法が全然なってないという作品が大変多いように見受けられます。

シナリオのお勉強をしているのでそういう部分が分かるようになっているという事なのですが、それが分かるという事と自分でおもしろいストーリーが描けるというのはまた別スキルであり、人の作品にイチャモンはつけるが自分ではロクなモノが描けない、というのがいちばん最悪ですのであまり言わないようにしましょう。

ただ、こうして理解力が上がってきているので自分が今後制作する書籍のクオリティがドンドン上がっていって欲しいという願望を込めてお勉強を続けているのです。最終目標はもちろん「脱出につなげる」という事です。

撃て、テキストを撃て。描け、絵を描け。とにかくやれ、帰幽1秒前まで脱出をあきらめるな。コレ以上閉じ込められるのは死んでも認めない、脱出実現のためならどんな努力もいとわない(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→