説明しきれなくて削除してようやく撃ってるのにそのうえ追加で降らせてきたって説明なんかできる訳ネィだろ。ただそれがチョトイエス様に関連する内容だったのでスルーするのは心苦しかったのですが、ムリなものはムリ、何でもかんでもできネィヨ。

UPした後で読み返してみるとあまり宜しくない文章がそこかしこに散見されますが、何しろ大慌てで撃ってますので細かい部分はどうかご容赦下さい。

さぁフラーのストーリーが描きたいと言いながら全然着手できていません、他にもやるべき作業がありますし、物的雑務に翻弄されているという事もあります。フラー25の新規デザインであれほど苦しい思いをしたのに、やはりフラー26に着手すべきと思い始めています。これはどうしてもやってしまうんですよ。

あ、「ベールの彼方の生活 3巻」のhtml整形やらないといけないんでした。今からやります、明日にはUPできるかも知れません。あー忙しい、霊団、この人生そろそろ本当にいい加減にしてくれ。僕ひとりに何もかもやらせすぎだ、あんたたちも肉まとってやってくれと言いたいです(祈)†

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

230726回心

先週、長文ブログを軽くお休みする感じになってしまいましたが、なにしろテキストを撃ち続けるのが苦しくてどうしようもないので、ああいう事があると一気にモチベーションが切れるんですよ。イヤイヤ撃つべきは撃たないといけません、キッチリ物質界を離れるためにも。まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

先週意味の説明をしなかったインスピレーション群はここに含まれていません、そして今週降ったインスピレーションについてもかなりの量を削除してあります。とにかく説明しきれないからです。もうウンザリ…んー、説明に入りましょう。

こんにちは 知らない男性の声

ここ最近、知らない人間が霊聴に語りかけてきたり、見覚えのない人間のイメージを霊視に見たりする現象が多発しています。「こんにちは 知らない男性の声」これもトランス時に初めて聴く男性の声であいさつされたというものでした。

若々しい、かわいらしい女性の顔も複数拝していますが、幽体、霊体は永遠の若さを維持しますので若々しいに決まっています。で、なぜ急に知らない人間が複数僕のところにやってきているかという事なのですが、たぶん僕が近々に始めている「自動書記テスト」が関係しているものと思われます。

霊団側は一応「自動書記やるつもり」という空気感を醸し出しており、僕という霊の道具を自動書記霊媒として使用する準備を始めているようなのですが、霊聴に挨拶してきた男性、霊視にお顔を拝した複数の方々は、その「自動書記実行メンバー」として急きょ招集された方々という事なのかも知れません。

自動書記とは、霊媒である物質界の人間が紙とペンを用意し、手にぺンを持って紙の前で待機していると手が勝手に動いてすごいスピードで文章が綴られていくという現象です。この自動書記という手法で多くの霊的知識が物質界にもたらされており、数ある霊的現象の中でも重要な現象のひとつといえます。

物質のペンを霊力で操作するのは大変なパワーと技術が必要なのだそうで、僕に顔を見せてきた方、声を響かせてきた方はその作業をするための訓練を開始しているところという事のようなのですが、果たしていつ僕という霊媒は機能する事になるのでしょうか。相当待たされるか、もしくは何も起きずに3年も5年も経過するなんて事もあるかも知れません。

とにかく僕としては当分の間「自動書記テスト」を続行するつもりです。新規の霊言が降ってきさえすれば、そこから僕は怒涛の情報拡散をおこなうつもりで準備万端で待機状態ですので、もし霊団側がやる気があるのであればぜひ早く自動書記をやってもらいたいものです。まぁ何もおこらない可能性も十分にありますが。

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絵1本で生きていく アルタート

230726アルタート

これが僕から言わせれば「軽薄の極み」といえるインスピレーションで、要するに僕が本当に危険な状態なので(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味)その危険を回避させるために「絵に戻れ」と言ってきているのです。

Dreamwork(画家の人生)をブチ壊してこの使命遂行を延々11年もやらせておいて、一体どの口がそういうセリフを言いやがるのでしょうか。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思っているのでしょうか。「僕の人生を返せ」この言葉に帰着します。

「アルタート」とは僕がずっと愛用している、線画を描くケント紙およびトレース台を持ち運ぶ時に使用しているケースの事です。トランス時にこのアルタートの鮮明なイメージを見せてきたのです。そう言うならこの失われた11年を返せ。この11年に描き上げていたはずだった画家作品200作の責任を取ってくれ、本気でそう言いたいです。本当に許せません。

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あぶない 危険度レベル8、相当危険 かなり不透明です しぶとい 救いたい

「あぶない 危険度レベル8、相当危険 かなり不透明です」これが僕の身に迫る危機についてのインスピレーションで、これまでも同じ事をずっとずっとずっと言われながらこの使命遂行を続行してきましたが、結局何事もなくただ時間だけがダラダラ過ぎて11年が経過しています。

イヤ、何もなかったというのはさすがに言い過ぎで、使命遂行開始初期の頃には様々な物的攻撃を浴びています。ポリーチェPOLICEにウソ発見器にかけられそうになったり、Twitterで不敬罪で通報されたり、脅迫罪の訴えを起こしたのにポリーチェPOLICEに反故にされたり。

この11年なんだかんだで結局ほとんど無傷でやって来られたのはもちろん霊団の保護があったからであり、その部分は感謝しないといけないのですが、とにかく物的肉眼に映じる結果に到達しなさすぎる。気長に構えすぎる。そろそろ本気でいい加減にして欲しい。

「しぶとい」これは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をしぶといと思っているという事なのでしょうか。何をしらじらしい事言ってやがる倒す気もないくせに、僕はそう言いたいです。

「救いたい」これは一見すると奴隷の女の子たちを救いたいという意味に聞こえますが、霊団は「奴隷の女の子たちを一切助けるつもりはない」とハッキリ言ってきていますので、そうではなく僕を危機から救いたいという意味でしょう。それくらい僕に危機が迫っているという事のようです。

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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ココを読む61ホワイト まぁこれを読んで下さい

これがよく意味が分からないインスピレーションなのですが、たぶん「ホワイトイーグル霊言集」の61ページという意味ではないでしょうか。こちらの書籍はまだテキスト化が完了していませんので、スキャン画像をUPさせて頂きますが↓

OCRホワイトイーグル霊言集060-061small

どうも「アキトくん、物質界に再降下しなさい」と言われているような気がしてならない。それは死んでもお断りします。そうならないように今自分にできる事を全力でやり切ります。それとも「神のご意志遂行」という事を言っているのでしょうか。

それは激しく了解なのですが、近藤千雄先生の美しい訳文と比べて、この訳者の訳文はだいぶクセがあって読みにくく、意味の解釈に頭を悩ませる事になります。かといって英語の原書を僕が訳す能力がありませんので現状どうしようもない状態です。

僕を自動書記霊媒として使用してヨハネ氏(ホワイトイーグル霊)が霊言を降らせるつもりといったニュアンスの事を少し言われたりしていますが、もしそうなら僕の小我で一切着色せず、降ったまま原文で書籍化するつもりです。ぜひそうなって欲しいですが。

ちなみにヨハネ氏が霊言を降らせると言っても、ヨハネ氏ほどの高級霊が物質界の人間に直接影響力を行使するというのは霊格に差がありすぎるので不可能です。ヨハネ氏の指示を受けた霊団が僕という霊媒を使用して自動書記をおこなう事になります。

物理的心霊現象をおこなう場合は地縛霊とほぼ同格の低級霊がその仕事にあたりますが、自動書記の場合は7界説でいうところの3界、4界あたりの霊が仕事に従事すると予測しますがどうでしょう。自動書記であれ、霊言現象であれ、新規の霊言が降ってきたら僕は書籍化を筆頭に全力で拡散の作業をおこないます。

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あきらめて面倒みます 明日からまた来なくなる 謝罪するのはそっちだよ

これがどうも支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションのようなのですが、霊団は「シルバーバーチ霊の続きの霊言を降らせるつもり」とまで言ってきていますので、そんな素晴らしい事は他にありませんので僕も最大級に協力したいのですが「サークルメンバー問題」についての言及が一切なく、ただ「交霊会がおこなえないのは僕が悪い」の一点張りなのです。

「あきらめて面倒みます」これはバーバネル氏が僕を霊言霊媒として使用する事をあきらめて自動書記の仕事をサポートするという風に聞こえます。

「明日からまた来なくなる」これはバーバネル氏が僕から離れてまたロンドンに行くという意味でしょう。イヤ、ロンドンに使える霊媒がいるならそちらで霊言を降らせるべきだと僕はずっと言ってます。そのロンドンの霊媒から降った霊言を日本に輸入する作業を全力でやらせて頂きますよ。翻訳能力はありませんが何とか考えます。

「謝罪するのはそっちだよ」これはバーバネル氏の支配下で仕事をする予定だった霊団メンバーが「ボスが仕事できなくなったのはお前(僕)のせいだ、謝罪するのは我々の方ではなくお前の方だよ」と言ってきているのです。

それは了解ですし、いくらでも謝るつもりですが、バーバネル氏も以前「とにかく探しているが(サークルメンバーになり得る人間が)全くいない」と言っていました。それでも僕が悪いと言ってくる霊団の言葉はどうにも釈然としないものがあるのですが。

「シルバーバーチの霊訓」は世界中にファンを持つ霊的知識の金字塔、トップ中のトップです。その続編が僕という霊媒から降ってくるという事であれば、これほど素晴らしい事はありませんので全力で協力させて頂きますよ。しかし現在の場所に僕を閉じこめたのは他でもないあんたたちでしょ。

何を言ってるのかサッパリ分かりません。まずは自動書記テストを続行し、もしこちらで霊言が降ってくるようであればそれを徹底的に拡散して、その霊言を読んだ方の中からサークルメンバー候補が生まれて交霊会がおこなわれるという可能性もなくはないと思いますので、現時点で僕にできる作業を全力でやるのみです。全て僕が悪いみたいな言い回しが全く意味不明。

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キミの名は歴史に残る 著者 シェア希望 火を入れなさい

230726火を入れなさい

「キミの名は歴史に残る」僕、たきざわ彰人の名が物質界の歴史に残るという意味ですが、1ミリたりとも、1ミリたりとも、そんなモノに興味はない。僕は帰幽したが最後、物質界と永遠に縁を切り、2度と物質圏に降下しない。全宇宙最低ランクの存在の場で僕に関するどんな評判が広まろうと知った事ではない。真実の僕の評価は霊界にて下される。それが全てだ。

「著者」これは霊団がやはり僕に「本書け」と言ってきているインスピレーションとなります。それは僕も了解しているのですが、どうにもこうにも書籍設計図が固まらず原稿執筆に着手できません。今のところ全く書けるあてがない状態です困りました。

「シェア希望」これは僕という霊媒から霊言が降ったとして、それを徹底的に拡散して欲しいという霊団からの要請のようです。それは僕も大賛成。言われるまでもなく全力でやってみせますし準備も整いまくってます。霊言さえ降ってくれば即実行に移せる状態で待機中です。

「火を入れなさい」これが意味が分からなかったのでググったりしていましたが、たぶん「出版社を立ち上げなさい」という意味のようです。これも僕は大賛成ですが、ただし出版社立ち上げには僕が越えにくいハードルがありまして、まだ不透明です。しかし本を出すとなれば自分で出版社を立ち上げるしかないでしょう、僕が書く本の内容を考えると。さぁどうしたものか。
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

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日本から離れてしまう 踊りが合っていた

んー、これはピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえますが、説明は割愛させて頂きます。

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霊そのものはスパークである 震えながら試練に突き進みます

230726霊そのものはスパークである

「霊そのものはスパークである」これは霊性発現(2012年6月)した1番最初の時に幽体離脱時映像で「あなた火花でてるわね」と女性に言われた事があったのですが、これは「神性の火花」の事で【神】が僕たち人間全員に与えて下さった「個的存在」と言い換えてもいいかも知れません。間違っていたら申し訳ありません。

その僕の「神性の火花」がスパークしているという事のようで、それは有り難いお話になりますが、僕は自分の火花とかオーラとかを見る能力がありませんので、霊団にそう言われても全くピンときません。

「震えながら試練に突き進みます」これが最低最悪の意味で、霊団はこの11年、僕に試練を降らせ続けてきましたが、まだ降らせ足りないという事のようです。イヤ、物質界という存在の場がそもそも「試練の境涯」ですから、物質界に残されている限り延々と試練の人生をやらされるという言い方の方が正しいのでしょうが、やらされる僕はおもしろくないのです。

まさか帰幽後に霊界で震えながら試練をやらされるという意味ではないでしょうね、それは死んでも拒否します。って、僕が拒否しても僕のおこないが悪ければ自動的にそういう境涯に置かれて苦しい思いをさせられるのですが。そうならないように物質界で自分にできる事を全力で果たさなければなりません。

僕は霊団に対する反逆の思念が尋常ではありませんので、もう手遅れかも知れませんが。

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生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが 生まれてゴメンナサイ

230726生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが

「生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが」これは別のパーソナリティをまとって物質界に再降下する「霊の再生」という意味ですが、それは物質界でしか支払えないカルマを清算するために仕方なく降下するのであって、誰も好きこのんで物質界に再降下しようとは思わないという意味です。

僕ももちろん物質界に再降下つまり「再生」したいなどとは夢にも思いませんので、このインスピレーションはひょっとしたら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が物質界生活時の大罪を清算するために物質界に再降下させられるという意味かも知れません。

その時はもちろん「搾取される側」「虐待される側」としての降下となり、それはそれはヒドイ人生をやらされる事になります。もちろんそうです、信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくってきた大罪が「スイマセン」の一言で帳消しになる訳がありませんので。

これまで自分が犯してきた罪の重さとピッタリ同じ重さの屈辱を背負わされる事になるのです。1回の再生では償い切れなくて5回も6回も物質界に降下させられる、なんて事もあるかも知れません罪の重さを考えれば。

「生まれてゴメンナサイ」これもちょっと信じがたいですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念かも知れません。ピーチピチ(佳子)の思念かも。僕はこんな風には思っていませんので僕の思念ではありません。

ただ僕的に思う事としては、ピーチピチ(佳子)は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に比べればずいぶん反省の気持ちを心に宿しているという風に前向きに捉えたいですね。

もっとも霊性発現初期の頃は霊団がピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションをドッカンドッカン降らせてきていましたのでいろいろ語る事ができたのですが、現在はもう全く降らせてきませんので、憶測でピーチピチ(佳子)の事を勝手に書く訳にもいきません。

あ、ただひとつ「ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人の事を怖がっている」と、これだけは言ってきます。まぁ、怖がられるのもムリもないでしょうね笑。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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回心

230726回心

んー今回はコチラ「回心のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、この回心には霊性発現ごく初期の頃に全く同じ体験があるのです。まずはそのお話を少ししてみましょう。

2012年6月に霊性発現を果たし、8月頃に43作「小さな瞳」を書き終えて、そこから44作のクリスタルジャイアントを描き始めようと思っていた矢先、霊団に言われて絵を描くのをやめさせられて霊関連書籍を読みまくってお勉強する生活に突入したのでした。

しかし僕が絵を描くのを簡単にあきらめる訳がありません、心の中は絵が描けない怒りでイッパイなのです。それで確か2012年11月頃でした、もう本を読むのやめる、絵に戻ると完全に心に決めた事があるのです。

しかしその時「パウロの回心」とでもいうべき出来事があり、霊団が(守護霊様が、と言った方がイイかも知れません、この時はまだ100の光の霊団は僕のところに来ていませんでしたから)僕の心に触れて一瞬で考えを変えさせられて、絵に戻るとあれほど固く決意したのに再び本を読み始めた、という事があったのです。

これは霊性発現初期にあった衝撃的出来事のひとつで、霊の威力を思い知らされたのでした。「スピリチュアリズムの真髄」に、このような記述がありますが、僕の体験はまさにこの通りの内容だったのです↓

高いところから見下ろす位置にいるために当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという。 – 【スピリチュアリズムの真髄】より

で、今回霊団が降らせてきた「回心のインスピレーションは、僕がずっと霊団に対して反逆している「ある事象」に関する事で、またしても僕が心変わりをさせられた事があり、それをインスピレーションとして霊団が降らせてきたのです。

えーっと、僕はとにかく大ッキライで大ッキライで、イヤでイヤでどうしようもないところに延々と閉じ込められて生活しており、これまで数えきれないくらいその環境から脱出しようとして物的アクションを起こしていますが、信じられない事にひとつたりともそれが成功しておらず、いまだにその大ッキライな場所に閉じ込められての生活を余儀なくされています。

で、今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。

僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。

完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です。そこまでして僕をそこに閉じ込めようとしてくるか、そこに閉じ込めたからと言って使命遂行が前進する訳じゃない、サークルメンバーが集まる訳じゃない、何をそこまで閉じ込める必要があるのか、僕がその場所を離れたからといって使命遂行の拡散作業は全然続行する訳ですから何の悪影響もないはずなのに、なぜそこまで閉じ込める事に全力なのか。

全く意味不明なのですが、上記の「スピリチュアリズムの真髄」の抜粋にありますように、僕は完全に心を書き換えられて反逆のアクションを起こさないようにさせられてしまったのでした。とはいえその反逆のカードはずっと有効状態で待機してありますのでいつでも実行に移せるのですが、とにかく霊の威力がスゴすぎて物質界に恐怖に感じるモノは何もない僕であっても恐怖を感じるほどのスサマジさなのです。

ただひとつ、霊性発現初期の頃の「パウロの波長」と、今回の「おだやか」が、だいぶ空気感が違うので僕は首を傾げてしまうのです。「パウロの波長」の時はピキィィィンと衝撃が走るように一瞬で考えを変えさせられるという感じだったのですが、今回の「おだやか」は、まるで弱火でスープをじっくりコトコト煮込んでいるかのように、自分の心の中を操作されている感覚がほとんどなく、時間の経過とともに僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくという感じだったのです。

心を書き換える兆候を察知されないようにしてゆっくりじっくり心を書き換えていき、気付いた時には反逆の思念が心の中からすっかり消えている、そういう手法でした。これは今までの霊団の動きとは明らかに空気感が違うと思います。霊団がやったんじゃないと思います。まさかヨハネ氏がやったんじゃないだろうな、なんて思ってみたりもしますが…チョト確認が取れませんので何とも言えません。

確かシルバーバーチ霊が仰っていたと思うのですが、霊現象というのは低級なものであればあるほど確認がしやすく目に見えてハッキリ認識でき(肉眼で見るという意味ではなく影響力をハッキリ感じるという意味)高級なものであればあるほど影響力を行使されている事に全く気付かず、結果を見て初めて「あぁそうだったのか」と知るという事だそうです。
今回の「回心」は、初期の時のような「ピキィィィン」という衝撃が全くありませんでした(だからそのピキィィィン、って何ですか?と皆さまは思われる事でしょうが、申し訳ありません、心に衝撃が走る、としか言いようがありません)

が、今回の「おだやか」は兆候が全然感じられなかったのです。ただ「アリ?アリ?反逆カードを実行するつもりだったのに全然その気がなくなっちゃってる、何がどぉぉなってるんですかコレは?」という感じだったのです。ですので今までより霊格の高い方が僕の心を直接操作した、という可能性があるのではないかと思ったりするのです。

で、高級霊の方々であればあるほど、物質界の人間の陳腐な小我になど構わないはずで、なぜ僕の反逆をそこまでして全力で止める必要があるのか、という問題に突き当たります。「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、今回の回心にも動機があるはずです。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

しかし今のところ霊団が僕を何が何でも閉じ込めようとしてくる理由が全く思いつきません。回心させてまで引き留めるってよほどの事だと思うのですが、なぜそこまでするのかサッパリ分からないのです。

ただ苦しみを継続させるためだけに回心させたとしか言いようがない、イヤ、今回の反逆を実行して別の部屋に移ったからといって、また同じような苦しい状況が降ってきて似たり寄ったりの状況にさせられるに決まっていますから、物質界の苦難をしっかり浴びさせるという理由で僕を引き留めるのは少しおかしいと思う。苦難を浴びる部屋はココだけじゃないだろう、移った部屋にも苦難があるはずだろう、大して変わりはないはずだ。霊界の人間なら僕以上にそれは分かっているはず、なぜそこまでするか。
僕はDreamworkの時に山の麓に移住して画家として一生を送るつもりで準備していました。その時に現在の「大ッキライな場所」から離れていたはずなのです。それが霊性発現してその大ッキライな場所に11年閉じ込められて生活させられる“ハメ”になったのです。その僕の怒りはタダ事ではないのです。断じて自分の意志でおだやかになって反逆の思念が抑えられたなどという事はありません。僕は本気の本気で怒っているのです。
その場所に僕を何が何でも閉じ込めたからといって、その先に一体何の霊的使命遂行前進要素があるというのか。サッパリ、まるっきり、意味不明。ただ、とにかく今回の「回心」の威力はスゴかった。恐ろしいほど問答無用に心を書き換えられてしまった。
で、僕が思うのは「つまり霊団はもう使命遂行を前進させるつもりが全くない、僕を苦しみの中に閉じ込める事そのものが目的化しており「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりも奴隷の女の子を救出するつもりも全くない、ただボケっと見下ろしているだけ、僕をできるだけ苦難の中の留め置く事だけを考えており、物質界の諸問題を解決させるつもりなど毛頭ない」という事なのです。
ただし霊的知識に照らし合わせて考えれば、物質界の問題は物質界の人間が努力して解決しなければならないものですので、霊界側としてはヘタに手を出す訳にはいかないのです。その考えは了解ですが、だったらなぜ僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体と奴隷の女の子の悲劇の惨状を教えてきたんだよ。
ただ僕の苦しみを倍加させるためだけに教えてきたとでもいうのか。あームカムカムカムカムカムカ…いつまでこの人生やらされるんだよ。白黒ハッキリさせろよ。ダラダラエンチョーエンチョーエンチョーエンチョーエンチョー、もういい加減にしてくれ(祈)†

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霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

八ヶ岳アタック939プロセス実行

苦戦してます、撃つのが本当に苦しい、しかしやらないといけません。何とか集中して撃ち切りましょう。「ベールの彼方の生活 3巻」の件はとても撃てませんので別のタイミングで説明してみましょう。

撃て、撃て、苦しくても撃て、道は前にしかないんだ、死んでも後戻りなどするものか。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、今週の長文ブログはインスピレーションの説明に集中するつもりですが「ベールの彼方の生活 3巻」の中のストーリーのひとつに深遠な意味が込められている事を知り、それについてテキストを書き残しておきたい気持ちがありまして、今回のブログの中ではチョトムリだと思いますがどこかのタイミングでそのストーリーについて書きたいなぁと思っています。

とにかくいつまでもどこまでも最悪をやらされる。僕の霊性発現は一体何だったのか。一刻も早く物質界に別れを告げて2度と、永遠に戻ってきたくない。そのためには今できる事を全力でやるしかない。何とかテキスト撃ちに入りましょう(祈)†

もう8月になるというのにグラデーション撮影時(標高を上げての日の出前)気温8度。それを見越したレイヤリングをしていたのと、今日は風が穏やかだったので撮影は順調でした。実はデジ一眼での撮影と別枠で、コンデジで風景を取りまくるという事をやってます。もしかしたら書籍方向で素材として使うかも知れないと思って撮りためているのです。

アタック中に考える事は霊団が降らせたインスピレーションの事ばかり。その意味を考えれば考えるほど最悪の回答しか出てこず、とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないといった感じでゴールしました。明日の長文テキスト撃ちは相当苦しい事になりそうですが先週の事がありますので何が何でも撃たないといけません。

山の疲労より運転の疲労の方が大きくて困ってます。まずは身体に蓄積したダメージの回復に集中し、明日のテキスト撃ちを全力でおこないましょう。まずはココまで(祈)†

ペナルティ関連でアレコレ物的雑務が発生し、そちらに心をもっていかれながらも「ベールの彼方の生活 3巻」の全文見直しを完了させてあります。まずは明日のグラデーション撮影に集中し(これは僕にとってもう仕事ですのでしっかり撮ってこなければいけません)帰還後の長文ブログを根性で撃ち切り、それからhtml整形をおこなってUPとなります。

今日は僕の心の動きにおかしなものがありまして、霊団への反逆の思念、怒り憎しみの気持ちが心から消えていくような感じでした。どうも今までより強力な“操作”をされているような感覚があります。僕の怒りの気持ちが引っ込む訳がありませんからね。ただ霊的知識的に言えば「操作されて本望」という事になるのですが、このお話はまた今度。

物的雑務、まだ当分続きそうです、早く決着ついてくれ、ホントにウンザリ。やるべき作業は鬼のように地獄のようにあるっていうのに。ん?このペナルティも「スピードダウン」で霊団がやってきたとでもいうのか。だとしたらやりすぎだよいい加減にしてくれよ、っとと、一旦切ります(祈)†

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

ナザレでは、ヨセフの家は栄えて豊かであると、もっぱらの評判であった。それは、マリヤが気の毒な人々に心から親切にしていたからである。しかし村の人々が考えているほど楽な暮らしではなかった。乞食がやってくると、マリヤは手ぶらで彼らを去らせることはなかった。

次男のトマスは、今では一家の大黒柱であったが、母が乞食に親切であることに文句を言った。イエスが荒野に行ってしまってからというものは、貧者の手助けをすることによって自分を慰めていた。

そのために、マリヤは生活を切り詰め、食べ物さえもろくにとらず、本当に飢えている人々に与えようとするのであった。その上、夜おそくまで機(はた)を織り、町からやってくる行商人に買ってもらい、小銭をためては病人や困っている老人に救いの手をさしだすのであった。

ガリラヤの女たちは、中年になると太ってくるが、マリヤは例外で骨が見えるほど痩せていた。それで働きすぎたときなど、空腹でしばしば倒れるのであった。そのたびにトマスは小言をもらすのであるが、母はやさしく言うのである。

「ねえトマスや、ガリラヤの人々はみんなひとつ家族なのだよ。たとえ乞食であろうと、従兄弟のように思わなくちゃね。おまえもよく知っているだろう、血を分けた者が飢えていたり、ボロをまとっていたら、助けてやるじゃないか」

トマスは言った。「だけどね、お母さん!おれたちが稼いだものは、うちの家族のためにとっておかなくちゃ!凶作のときのためにもね」マリヤは言った。

「前にイエスが家にいた頃にこんなことを言ってたよ。『明日のことを心配することはない。明日は必ず何とかなるものだよ』てね。それからまた草むらの中から一本の白い花を抜き取ってみせて『ほら!この花を見てごらんよ!天の御父がすべての生き物を養っていて下さることが分かるだろう。神への信仰があれば明日のことをくよくよ考えなくてもいいんだよ』とも言ってたよ。

そのときはまったく馬鹿な女だったからイエスの言ってることが分からなかったのさ。でもね、いまになってそのことが分かってきたんだよ。すばらしい真理なんだよ。『我々はみんなひとつの家族、そして我々はその枝である』ってね」

マリヤは最後の言葉を何度も繰り返し、溜め息をつきながら言葉をきった。トマスはイエスへのねたみを感じながら言った。

「おやじが寝こんでから、もう4年にもなるんだぜ!手足が動かず、ベットから起き上がることもできないんだよ!僕も弟のヤコブも一生懸命はたらいて、おやじの面倒を見、家族を支えているというのに、兄貴は家出して家のために何ひとつしてくれないじゃないか。家族のことをほったらかしにするような浮浪者なんかどうでもいいじゃないか!」

マリヤはトマスのねたみを感じながら言った。「トマス、よくお聞きよ。おまえの父ヨセフの職業は立派で、とても繁盛していたじゃないか。それをそっくり引き継いで働かせてもらっているのはお前とヤコブだよ!しかもこの家から長男イエスを追い出したのはどこの誰なのさ!おまえじゃないか!

あのときにお前が父さんに言ったことを覚えていないのかい!〔僕をとるか、兄貴をとるか]と父さんに迫ったのはお前じゃないか!母さんはね、今でもイエスがどこに居るかが分かれば飛んで行きたいのよ、ティベリヤでもどこでも行きたいんだよ!

イエスはね、この家から離れたくて出ていったんじゃないんだよ、お前が追い出したんだよ!腹黒いナザレの大先生(律法学者)のワナにかけられた時も、イエスはガリラヤから出ていったんだよ。村じゅうの人々からこっびどくやられたのはイエスのせいじゃないことは分かっているんだよ。

トマスや、よーくお聞きよ!私の長男イエスはたしかに変わり者で、ときどき変なことを口走ることがあったよ。でもね、このことに関しては(イエスの家出)イエスが本当に家族のことを思っていたからだということを考えてみるんだね!」

トマスは口をとがらせながら言った。「母さんはイエスのことを1番愛している。僕なんか母さんのためにどんなに働いても、いつも2番目なんだから」「馬鹿な子ね!おまえも本当に良い息子として愛しているのに。でもね、だれも風向きを変えられないように、霊のおもむく愛の方向を変えることができないんだよ」

マリヤは心おだやかに言葉をむすんだ。トマスは腹をたてながらも母の言うことには何ひとつ逆らうことはできなかった。幸いイエスが家に戻らないので、彼は内心満足していたことも事実であった。

しかしいったん心の内に芽生えた憎しみというものは、雑草のように大きく成長するのである。憎しみの感情を少しでも和らげるために、まだ成人していない弟セツに当たり散らすのであった。セツはまだ16歳の少年でどこか風采がイエスに似ていた。

それでセツを見ていると、どうしても兄のイエスのことが思い出され、セツに八つ当たりするのである。トマスにはサラという妻がいて、家族のことはみんな彼女にまかせていた。サラは生来の怠け者で、いつもゴタゴタの種であった。

まるで草むらにひそんでいる蛇のように残酷であった。おしゃべりで、いつも不平をならし、夫のトマスをそそのかしては、庭つきの大邸宅に住みたいとうるさくせがむのであった。夫のトマスは友達に借りた金を返済するために、がむしゃらに働かねばならなかった。

ある日のこと、弟のセツがトマスのところにやってきて、ルツという女の子と結婚したいと言い出した。ルツは貧しい未亡人の娘であった。トマスは、まだ見習い期間中だから、あと2年間働かねばならないと言った。更にまた、借金があるうちは、これ以上家族の人数をふやすわけにはいかないとも言った。

セツは言った。「僕はもう子供じゃない。1人前の男として自分が決める権利があるんだ。両親さえ許してくれれば僕は結婚したいんだよ」そこでトマスは、ふせっている父ヨセフのところに行き、セツの結婚を許さないように説得した。

しかしマリヤは言った。「私は結婚の邪魔はしないわよ!そんなことをすればセツは家から出て行って、それはひどい暮らしを始めることになるわよ。彼のような若い者には、とても辛い世間だからね」

マリヤには、トマスがイエスを追い出してしまった苦々しい思い出が鮮明に焼き付いていた。またもやセツまでも家から追い出してしまうことは絶対にしたくないと思った。その夜マリヤはセツを説得したが、セツはどんなに頼んでもあと3箇月なら待ってもよいが、トマスの言う2年間はとても無理だと言い張った。

マリヤの生涯には心配が尽きず、ついにセツは家を出てルツと結婚すると宣言したのである。マリヤは、セツには生活力が乏しいので家族を支える力のないことをよく知っていた。それからは、マリヤにはいつも休まる時が与えられなかった。ちょうどその頃、イエスは砂漠からガリラヤへ向けて旅を続けていたのである。

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

全くクロッキーにメモさえできない意味不明の幽体離脱時映像を延々見させられました。ブログネタらしきものが全くありません。先週のモノと合わせて2週間分のインスピレーションがあるはずなのですが、それでも若干枯渇状態です。さぁどう撃つか。

「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し95%完了中、「ベールの彼方の生活 4巻」の見直しも始めています。自動書記テストも続行中ですが全く文章が綴られる気配すらありません。しかしそれでも続けるより他にどうしようもありません。

ここのところ霊聴に知らない人間があいさつしてきたり、霊視に知らない人間の顔が見えたりという事が多発していますが、これが「自動書記実行メンバー」で、現在準備中という意味だと有り難いのですが。新規の霊言が降ってきさえすれば、僕はそれを全力で書籍化します。準備は整いまくってます。その日が来るのかどうか。

語りたい事はありますが一旦止めましょう。まずはOCR変換テキストの見直しに集中中(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

以前から存在していた2巻のページを丸々書き換えてのUPです、URLは以前と同一となります。これまで欠落していた章が全て埋まっているのがお分かり頂けるでしょうか。こういう感じでシルバーバーチの霊訓全12巻を完全テキスト化させます。OCR変換の誤変換部分が本文内に残っている可能性がありますが、どうか細かい部分はご容赦下さい。

本当にこのテキストとの格闘は過酷の極致で日々悶絶していますが、僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らないという前提で動かないといけませんので、物質界に残されている限り「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」を続行させます。霊的知識普及の使命遂行という目的に照らし合わせれば、もうこれをやるより他にどうしようもないからです。

復刊できる見通しは現時点で全くのゼロですが、ひとつだけ試してみたいアイデアがあります、どこかのタイミングでそのアイデアをテストするかも知れません。そのアイデアが成功して復刊が実現する確率はもちろん0.0001%以下となります。もちろんそうです、著作権者、著作隣接権者と連絡が取れないのですから。

そして実はお勉強用としてひとつ「中古の雑誌」を入手したのですが、この画像使用量がハンパない。この1冊を完成させるのに一体どれだけ撮影してるんだ。たぶん使用したのは撮影量全体の10~20%ぐらいで残り80%は未使用のはずですから、そう考えると7000~10000枚くらい撮影してるんじゃないかと予測します。

恐ろしく気合の入った雑誌、作り込みのレベルがスゴイと思いましたが、なぜこの雑誌を見たかというと、僕という霊媒がもし発動したとして、その新規霊言をどういう体裁で書籍化するかをお勉強する目的だったのです。

で、確かにこの雑誌はスゴイ、しかし僕が霊言書籍を刊行する場合は気合を入れるポイントがそこじゃないと思いました。僕は本文に気合を入れないといけませんのでこのようにビジュアルで勝負する本を参考にしてはいけないでしょう。とはいえ本当に参考になりました。イイ気合を見せて頂きました。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、霊団から受けたペナルティが尾を引いて頭の中がカラッポ気味です。しかし2週連続で残念な状態になる訳にはいきませんから何とか撃たないといけません。インスピレーションはあるにはあるのですが、撃てネィよそんなもん、のオンパレード。さぁどぉするか。

イヤな事ばかりなので精神衛生目的でフラーのストーリーを描くかも知れません。絵を描いている時が1番心が落ち着くからです。この11年間ずっと霊団にムカつかされっぱなし、こんな人生があってたまるか。本当に頭にきてるんですよ。ハァァため息ばかり(祈)†
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

日の出と共にイエスは旅仕度をととのえ、沈黙のぬしに礼を言って、別れの挨拶をした。この時の2人にとって、もはや別れの悲しみはひとかけらも感じられなかった。聖なる雰囲気が2人を包みこんでいたからである。昨夜の不思議な体験が2人の魂をまったく1つに結びつけてしまったのである。

イエスの姿が見えなくなってから、隠者は例の崖のふちへ行き、北の方向に広がっているガリラヤ地方に手をのばし、何時間も長いあいだ祝福を続けていた。沈黙の誓いを守る期間中であったので、彼は喜びと感謝の気持ちを言葉であらわすことができなかったからである。暑い陽がさしこむ昼頃になって、ようやく神への感謝と賛美を終えた。

イエスは山から谷間に降りてゆき、歌をうたいながら自由の身になったことを喜んだ。道すがら珍しい花を見ては、その形の美しさに驚嘆した。彼は鳥に向かって話しかけ、鳥もイエスの甘い澄んだささやきに聞きほれるのであった。イエスは時々笛や歌声で鳥に応えることもあった。彼は喜び勇んで旅を続けた。

1人の少年が旅の仲間に加わった。まだ14歳にもならない子供であったが、ガリラヤのことをあれこれと語ってくれた。この時の少年にはまだ知るよしもなかったのであるが、将来イエスの70人弟子の1人に加わることになるのである。

この少年とは道の曲がり角の所で別れた。昼近くになった頃、ベトエルという名の旅人と出会った。彼はちょうどエルサレムへ巡礼に行くところであった。ベトエルの目的は、捧げ物を奉納してから、1人で荒野に行き、断食と祈りをしながらメシヤ(救世主)の到来を待つことであった。

イエスは昨日までの3日間を山の中に立て籠っている不思議な隠者のもとで過ごしてきたことを話して聞かせた。ベトエルは驚いて言った。「こりゃ驚いた!あの隠者と3日間も一緒だなんて!」

イエスは彼にたずねた。「どうしてそんなことを言うんですか」ベトエルはこたえて言った。「あの聖者は、目下沈黙の誓いをたてているので、だれ1人として彼に近寄ることができないんですよ。彼はこの地方では、とても偉大なお方として知られているのです。彼は罪も汚れも無い清いお方で、みんなから『イスラエルの希望』と言われているのです。私も彼の弟子の一人なのです」

イエスは更にたずねた。「名前は何とおっしゃるのですか」「ザカリヤという祭司の子供、ヨハネといいます。それが実に不思議なことがあったんだそうです。彼が生まれる時、偉大な人物が出現したことを顕す不思議なしるしがあったとか言われているのです。そんな訳で彼は非のうちどころのない青年時代をすごし、他の者のように誘惑にも負けず、いつも人里離れた所で清らかな生活を続けているのです」

イエスはすかさず言った。「あなたは、そのお方を何とお考えですか」「今は言えません。旅のお若い方、あなたの部族(イスラエルの12部族)も名前もうかがっておりませんが、このことはどなたにも言わないでいただきたいのですが」

イエスは絶対に口に出さないと約束すると、ベトエルは答えて言った。「実を申しますと、ヨハネは来るべきメシヤであると確信しているのです」「どうしてそれが分かるのですか」

「彼の力あふれる霊力といい、清らかな生活ぶりといい、それは実にすばらしいからです。それに今やイスラエルの回復のためにメシヤがおいでになる時が熟しているからです。」

イエスはこのことを耳にしてからは、ひとことも口を開かなかった。まるで鷲が岩の上に留まって、高い所から谷底を見つめ、鋭い観察をしているかのようであった。ベトエルは言った。

「あなたは一体どこからいらしたのですか。家族はどこにおられるのですか」ベトエルは同じことを3度も聞いた。イエスはゆっくりと口を開いて言った。「私はナザレの者です。私の母はそこに住んでいます」

ベトエルはすかさず言った。「ナザレには善人は1人もいないと言うじゃありませんか!」ベトエルの表情は次第に暗くなっていった。明らかにナザレ人と一緒に歩いているという不快感をあらわしていた。イエスは、ほほ笑みながら言った。

「霊は、思いのままにふるまいます。ですから、善なる霊は地域や部族などによって縛られることはありません。私の母などはナザレに居ながら、それは素晴らしく善良な女です。それだけではありません。ナザレの大部分の人々は実に正しい生活をおくり、エルサレムで名高い義人よりは、遥かにすぐれているのです。ナザレ人は、どちらかといえば、単純なのですよ、農夫ですからね」

ベトエルはすっかり度肝をぬかれてしまった。彼は愚かにも、汚れたナザレ人といううわさだけを信じ、そのような人間と一緒に旅をしてはたまらないと思っていたのである。自称聖人ベトエルは、どうしても一緒に旅をしたくないと言うので、イエスは「兄弟よ、神様の祝福がありますように」と言って、ベトエルから離れていった。

このあたりでは、旅人が休んだり眠ったりするのは、暑い真昼の頃である。盗まれるような物を持っていない時には、日没後も旅を続けるのである。月が上がり始める頃、イエスは快い眠りから目を覚まし、月光の中を歩き始めた。しばらく行くと一組の男女と一緒になった。

男は女の数メートル先を歩き、ずた袋を背負っていた。女は幼児をおんぶしながら、よろめくように歩いていたが、ついに倒れてしまった。彼らは砂漠の国境あたりからやってきて、すっかりやっれていた。女がしきりに「イサク!」と呼んでいた男にイエスが声をかけたが、そっけないそぶりを見せるだけであった。

幼児が泣き始めたので、後ろを振り向くと、女が倒れていた。イエスが駆け寄ってやさしい言葉をかけ、背中の幼児をおんぶしてあげようかと申し出た。イエスが幼児の顔をのぞいてニッコリ笑うと、子供はたちまち泣き止み、おだやかな顔になった。

イエスは女に水を飲ませ、幼児の面倒をみたので、女はすっかり元気をとりもどし、ポツリポツリと自分の身の上話を始めた。イサクと結婚して荒野の果てに、ひとにぎり程の土地を耕していたのであるが、凶作続きで悩まされていた。

悪いことは重なるもので、ある日のこと盗賊の一味がやってきて、彼らの小さな家に火をつけ、わずかな持ち物までもすべて奪われてしまった。その後も干ばつが続いたので、イサクはついに力が尽きてしまい、なんでも恵まれている王の都エルサレムに行こうと言い出したと語った。

イエスは溜め息をつきながら女に言った。「私は前に王の都に住んだことがあります。そこには飢えと不毛しかありませんでした。そこへいくと、ガリラヤには、暖かい人々がいて、しずかな緑野が広がっています。どうですか、私と一緒にガリラヤへ行きませんか。緑野は、ふんだんに小麦、オリーブ、ブドー酒を産んでくれます。あなたの夫はそこで仕事を見つけ、一家が食物と喜びに満たされるようになるでしょう」

2人の話は次第にはずんできた。荒野で生まれた娘の将来のことなどを話しているうちに、女の足も軽くなっていった。それから1時間もたたないうちに彼女は疲れを感じなくなってきた。

突然彼女の夫が立ち止まり、後ろを振り向いてイエスに子供を背中からおろすように命じた。イエスはその通りにしてから言った。「母親の体力が弱っていますから私におんぶさせて下さい」

夫イサクは妻に向かって、みだらな奴だとののしり、イエスの顔の左側を思いきりたたき、地上に倒してしまった。妻は夫にイエスを叩かないように哀願した。彼の顔がまるで野獣のように腫れ上がってしまったからである。

イエスはよろよろと立ち上がりイサクに言った。「兄弟よ!左の頬っぺたを叩いたように、右の頬っぺたも思い切り叩きなさい!それで気が晴れるのなら」
イサクは大声で叫んだ。

「おまえは臆病者の上に、おれの妻をたらしこもうとしてるんだろう」「とんでもない!私よりも弱りはてているあなたをぶちのめすことと、あなたが元気な私を叩くことと、どちらがたやすいと思いますか。私の霊が「他人の重荷を背負いなさい」と告げているのです。さあ、どちらがやさしいか答えてごらんなさい!」

イエスが話している間、彼のほほの裂け目から血が流れていた。きぜんとして彼に語りかけるイエスの姿を見ているうちに、この野蛮な男は路上にすわりこんでしまった。思いもよらないイエスの態度に驚いてしまったからである。同時にイサクは、イエスがただならぬ人間であることに気がつき、これ程汚れのない真っすぐな人はいないことを知った。

イサクは言った。「あなたは乞食のような格好をしておられますが、本当に勇気のある気高いお方です。とんでもない乱暴をしてしまいましたことをどうかお許し下さい」

イエスはほほ笑みながら、今までどおり子供をおんぶして歩き始めた。イサクはこれ以上イエスに迷惑をかけたくないと思っても、イエスがあまりにも陽気にふるまっているので、言い出すことができなかった。

彼らは、なおも旅を続けた。その夜は、ある馬小屋で一緒に寝ることにした。次の日も旅を続け、イエスは子供をおんぶして歩き、イサクの熱心な話に耳を傾けていた。イサクは小さな子供のときから親に叩かれ、飢えにくるしみ続けてきたことを語った。

死海の周辺の土地は干からびて、ほんのわずかな作物しかとれず、農夫はいつも食糧不足に悩まされ、死の恐怖にさらされているのだそうである。イサクは暗い声で言った。

「わずかな食糧をためておいても、いつも強盗がかっさらっていきます。だから私はだれをも信用しないどころか、近づいてくる者はみんな泥棒に見えるのです。それで近づいてくる者を叩きのめして自分を守るしかないのです。今も私はすっかりあなたのことを誤解して、妻の手から子供をさらっていくのではないかと思い、乱暴をしてしまったのです」

イエスはなるほどと思った。しかしイサクはなおもかたくなな性格を改めようとはしなかった。イサクは自分のいだいている夢を語った。「エルサレムには何でも豊かにあるのです。私はそこで仕事をみつけ、宝を手にしたいと考えているのです。私はなまけものではありませんから、朝から晩まで働きたいのです」

イエスは答えて言った。「エルサレムには、あなたのように夢見る者が大勢おります。彼らは1日中よく働いてもわずかな給料しか貰えず、家族のためにパンを買うぐらいしかないのです。それよりも、私と一緒にガリラヤへ行きましょう。

エスドラムロンの緑野が果てしなく広がっていて、そこから労働者たちは、くさるほど穀物の収穫を得るのです。ガリラヤの北の方へ行くと、ブドーやオリーブの実がたわわとなっているのです。あなたもそこへ行けば、宝物ではなく必要なもののすべてと喜びを見つけることができるでしょう」

しかしイサクは、妻がどんなに願ってもイエスの勧めを受け入れようとはしなかった。イサクには、いまだにエルサレムの宝のことがすてきれず、ついにイエスの手から子供を引き離し、エルサレムの方へ向かうといってきかなかった。

イエスはこの夫婦に暗い影がさしているのを見て心は重かった。ろくなめにあわないことが分かっていたからである。女はイエスに祝福の祈りを求めた。そして彼女は言った。「私たちは、この方が示して下さったすばらしい忍耐力をみならわなくちゃね!」

女は地にひれ伏し別れを告げた。イエスは手を挙げて祝福した。「女よ、この世では得られない平安がいつまでもあなたとともにありますように」

女は何も言わず夫のあとについて行った。イエスは突き出た崖の上に立って、彼らが歩いている姿を見ていた。この時は、夫が幼児をだいていた。イエスの霊力によって観察された夫婦の暗い影は、まことに凶事となって現れた。

エルサレムに行ったイサクには、彼のような農夫を雇ってくれるところは全く無かった。夫婦は力つき、幼児はついに病死してしまった。母親もひとかけらのパンも尽きて餓死してしまった。大勢の群衆の中にあっても、女は心隠やかに息をひきとることができた。それは、イエスの祝福のお陰であった。

■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→