イヤ、続けられるかな、じゃネィ、続けるしかネィんだよ。日々の投稿記事作成の効率化を考えないといけません。少ない時間、パワーでサクサク記事を次々投稿、そういう風にしないと続けられませんので。

で、間もなく皆さまに2サイトをご紹介できるかも知れませ…んーやめた方がイイのかなぁ、ま、それはともかく間もなくアドセンスの審査に出さないといけません。それともうひとつ気になる事がありましてあるところにメールで問い合わせをするかも知れません。

この問い合わせの回答次第では今後の動きがメチャクチャになる可能性がありまして、チョト怖いメールになりますが、確認せずに突っ走る事の方がもっと怖いでしょう。時期が来たらコチラ1サイトでお話するかも知れません。

本当は1日10投稿ぐらいやらないといけないのですが今のところ3、4投稿で精一杯といったところ。まぁそれでも十分と言えなくもないですが。あぁぁ疲れたぁ、しかしモチョト作業しましょう、完成度を高めて合格に近づかないといけません、もっともアドセンス合格のガイドラインというモノは公開されていなくて、どうやったら合格できるのか実はよく分からないのだそうですね。

霊団はさっきから絶望的な事を言ってきます、僕のこの反逆が本当に宜しくない様子ですが、何と脅されようともこの脱出は絶対にやめない。死んでも脱出してみせる。何が何でもやってやるぞ。フラー26カラーリングも続行中ですがUPはだいぶ先になりそうです。2サイト作り込み続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

それと同じで、死後の世界にも、地上の物質に相当する“もの”が存在することは間違いないらしい。それを生み出す“合成化学”というものが存在し、それを専門としている高級霊がいるらしい。彼らにとってはその操作はいとも簡単で、その片鱗は物理実験における“物質化”で見せてくれている。

ただ、それがいかなるメカニズムで行なわれているかとなると、その専門のスピリットには分かっていても、一般のスピリットに説明を求めるのは酷であろう。われわれも引力とは何か、電気とは何か、磁気とは何かを子供から訊ねられると困るのと同じである。

オリバー・ロッジの『レーモンド』の中でレーモンドが死後の環境の構成物質について説明しているところがある。(5)レーモンドは自分なりの物理学を述べているが、それはあくまでもその時点でのレーモンドが置かれた界層での話であって、それより上の界層ではまた別の物理学が存在するかも知れないのである。

レーモンドによれば、霊界の化学者には何でもこしらえることができること、低級霊でもアルコールやタバコの成分のエキスをこしらえることができ、その味が忘れられない中毒者がいる、といったことまで述べている。

こうした突拍子もない話が唯物論者に攻撃の材料を与えてしまっているが、私に言わせれば、突拍子もないことに思えるのは地上の環境とあまりに似すぎているからであろう。霊界へ行った本人にとってはそういう現実が目の前にあるわけである。それを正直に、そして、臆することなく述べている点に、私はむしろ信憑性を見るのである。

批判的意見でいちばん多いのは、霊界通信に描かれている世界があまりに現実的すぎるということである。これを言い換えれば、そう批判する人たちがこうあってほしいと心に描いているものとは違っていると言っているようなものである。

そういう人たちに申し上げたいのは、この地上世界にも、本当はこうあってくれたらいいのにと思うことで現実的にはそうはなっていないことがいくらでもある、ということである。

かりにその“現実性”を返上して、ではどうあれば気に入っていただけるのかを検討してみると、これは実に厄介なことになる。ただの水蒸気のように、空中をふわりふわりと漂っているような存在であればいいのであろうか。身体もなく、個性もないということは、“消滅してしまった”ということと同じである。ところが、個性がちゃんと残っていることは完全に証明済みなのである。

かりに幼い時に亡くしたわが子が個性を失って、笑顔も見せずヤンチャもしない完全無欠な存在となっているとしたら、母親はそのことを喜ぶだろうか。やはり地上時代のままの小憎らしい、はなたれ小僧のままでいてくれた方がうれしいのではなかろうか。が、それは、地上と同じ現実味と固体性を基本として営まれている生活環境のもとでしか有り得ないことである。

物質的固体性を当然のこととして生活しているわれわれ人間にとって、この肉体を失ったあとも固体性と感情と感覚をそなえた現実味のある生活があることは、確かに想像しにくいことではある。しかし、固いといい柔らかいといい、すべては相対性の問題であることを忘れてはならない。

たとえば、どこかにこの物質界より1000倍も濃密で鈍重な環境の世界があると仮定しよう。そこの生活者にとって、その環境は、われわれが地上環境に対して感じているのと同じ程度に感じられるはずである。

そして、もしもそこの住民がこの地球を訪れて地上生活を直接体験したならば、あまりの軽快さと流動性と柔軟さに驚いて、これで果たして実感を得ているのだろうかと疑うことであろう。われわれが地上という環境にあってそれなりの実感を得ていることまでは想像が及ばないであろう。

それと同じ相対関係を死後の世界に当てはめて考えれば、われわれ人間にとっては蒸気か影のようにしか思えないスピリットも、その環境にあっては、われわれが物的環境に実体があるように感じ取る機能をそなえているように、霊体には霊的環境を実体あるものとして感じ取る機能がそなわっているのである。(6)

訳註

【1】Edmund Gurney(1847~1888)

古典学者であり、音楽家であり、医学研究家でもあるという多才な人物。27歳から31歳にかけての5年間に集中的に心霊実験会に出席して手応えを得ていた筈であるが、すぐには公表せず、1年後に設立されたSPR(心霊研究協会)の会報にそれを掲載し、現在でもSPR自慢の貴重な資料となっている。もっとも、スピリチュアリズムの観点からすると隔靴掻痒の感は拭えない。

ガーニーの存在価値が発揮されたのはむしろ死後のことで、複数の霊媒を通じて自動書記でまったく同じ内容のメッセージを送ってきて、その付帯状況から判断して、ガーニーの個性存続を立証するものとなっている。

【2】死者のスピリットは、他界直後はしばらく睡眠状態に入るのが通例である。これは、地上に誕生した赤ん坊が乳を飲む時以外は眠っているのと同じで、その間に新しい生活環境への適応の準備をしているのである。したがって、幽体離脱(体外遊離)が自在にできる人を除いては、眠った方がいいのである。

ところが、戦争や事故で、あっという間に死んだ場合など、怨みや憎悪といった激しい感情を抱いたまま死んだ場合には、その感情が邪魔をして眠れず、したがって霊的感覚も芽生えないので、いつまでも地上的波動の中でさ迷うことになる。

これを地縛霊(じばくれい)といい、その種のスピリットの出す波動が地上の生者にさまざまな肉体的ならびに精神的障害をもたらしていることが明らかとなってきた。

その地縛霊を霊媒に乗り移らせて司会者(さにわ)が霊的実相を語って聞かせると、言いたいことをさんざん言ったあと、なんだか眠くなってきた、と言い出すことが多い。激しい感情の波動がおさまって、魂が休息を求めるようになるのである。

すると大抵、肉親や親戚・友人など、地上で親しくしていた故人の霊姿が見えるようになる。ここまでくると、いわゆる“成仏”できる条件が整ったことになる。

同じく睡眠でも、キリスト教の“最後の審判”説を本気で信じていた人間によく見られる睡眠は実に厄介である。このドグマはローマ帝国がキリスト教を国教としたあとでこしらえられたもので、啓示でもなんでもない。

地球の終末に全スピリットが集められて、天国へ行く者と地獄へ行く者との“名簿”が読み上げられる – その日までは墓場で眠っている、というのであるが、これを幼児期から聞かせられて育った者は、魂の髄までそう信じているために、呼び起こしても“(地球の終末を告げる)ラッパはもう鳴ったのか”と聞き返し、まだだ、そんなものはいつまでたっても鳴らないと説き聞かせても、また眠ってしまう。

ウソのような話であるが、西洋の霊界通信の中には大抵そういう話が出てくる。信仰は自由かも知れないが、間違った自由は死後、大変な代償を払わされる。

【3】私の手もとにあるのは1918年のSPR会報に掲載されたもので、45ページばかりの記事である。これに大幅に加筆されたものが単行本として発行されているらしいが、私は入手していない。

内容的には人間の知識と記憶の限界をはるかに超えたものが自動書記で綴られたというだけのもので、知識そのものは断片的で一貫性に欠ける。当時としては珍しかったかも知れないが、その後それをはるかにしのぐものが陸続として入手されているので、今日的価値はもう失われている。

【4】ガーニーの同僚だったマイヤースも、地上時代の研究は資料的には確かに厖大だったが、確固とした結論を出せないまま他界している。しかし他界後、霊界で勉強したことを、女流作家で霊媒能力をもつジェラルディン・カミンズの腕を使って The Road to Immortality(永遠への道)、Beyond Human Personality(人間的個性の彼方)という、いかにも学者らしい香りに満ちた高等な霊界通信を送ってきている。

その中で、有名な“類魂説”Group Soul の原理を説き、かつての平面的な霊魂観を打ち破って、立体的で発展性に富んだものとした。これを簡単に説明しておく –

人間社会は原則として血のつながった家族を単位として営まれているが、それぞれの肉体に宿っているスピリットはタテの霊的近親性によって結ばれた霊的家族の一員で、夫婦といえども、親子といえども、必ずしも同じ霊系に属しているとはかぎらない。全員が別々の霊系に属している場合もあるし、全員が同じ霊系に属していることもある。

その、同じ霊系に属するスピリットの集団を“類魂(グループソウル)”という。その中心的存在を日本的に表現すれば“守護神”で、その守護神の指名を受けて地上のスピリットの責任を担わされているのが“守護霊”である。それがタテのつながりで、この関係は“守護”という用語から連想されるものとは違って、向上進化を第一義とした厳しいものである。

が、これがヨコのつながり、つまり同じ霊系の仲間同士の関係になると、地上の家族関係よりはるかに親密度が強く、互いに魂を鼓舞し合い、生き甲斐を感じ合う間柄となる。そこには民族や国家の別はない。

【5】『レーモンド』から2箇所紹介しておく。

《ぼく(レーモンド)が今いちばん伝えたいと思うのは、こちらへ来て最初に置かれた環境のことです。最初のうちは頭の中が混乱してしまいました。でも、ひとつ有り難かったことは、環境が地上と同じように実質があって固いということで、そのおかげで早く環境に馴染むことができました。

ぼくにとって今のいちばんの課題は、そうした環境が物理的に何で構成されているかということです。まだ本当のことは分かっていないのですが、ひとつの理論はもっています。と言っても、これはぼく自身が考え出したものではなく、折にふれて聞いていたことから結局はこうではないかと推論しているに過ぎませんけど…

よく、霊界の環境は自分の思ったことが具象化したものだと言う人がいますが、これは間違っています。ぼく自身もそう考えた時期がありました。たとえば建物も花も木も大地もみな意念によって造られたものだと考えるわけです。むろん、これにも半分の真理はあるのですが、それで全部が片づくわけではありません。つまりこういうことです。

地球から一種の化学的成分がひっきりなしに上昇していて、これが上昇するにつれて、いろいろと変化して霊界に定着し、それが霊界に実質性を与えるというわけです。むろん今ぼくが置かれている環境について述べているだけですけど…

ですが、地球から何かが放射されて、それが霊界の木や花に実質感を与えていることには確信をもっています。それ以上のことはまだよく分かりません。目下勉強中というところです。まだ時間が掛かるでしょう》また別のところで –

《ぼくの身体も地上にいた時とよく似ています。夢かも知れないと思ってときどき抓(つね)ってみることがあるのですが、やはり痛いです。もっとも肉体ほど痛くはないですけど…内臓は肉体とは違うようです。同じであるわけがないでしょう。しかし、外形はどう見ても肉体そっくりです。ただ、動きが肉体より自由です》

【6】われわれ人間は今どっぷりと物質的環境に浸って生きているので、それをごく当たり前と思い込んでいるが、では生まれた瞬間からそれに適応できたのかといえば、きわめて頼りない、そして危なっかしい期間があったわけである。

生命をつなぐものは“呼吸”しかなく、鼻をつままれたら、それきり死んでしまうところだった。出産の過程でもたつくと死産となる。無事生まれても、呼吸すること以外には、自分ひとりでは何もできなかったことを思い起こす必要がある。それからの2、3年間は、物的環境に適応するための必死の努力の連続だった。

最近は脳生理学の発達によって、幼児期の手足の運動が脳を刺激して、神経網の発達を促していることがわかってきた。それは言い換えれば物的環境への適応能力の発達であって、さらに言い換えれば、それを当たり前と思うようになる訓練をしたようなものである。霊的なものが理解できなくなる原因のひとつはそこにある。

■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

記事のテキストの自動生成、および画像の自動生成、どちらも1日の利用制限というものが設けられており、なるほど甘くはないという事を知りました。“ある脱出アイデア”の方は、少ない労力で記事を量産できるモノでもちろん制限もありません。そちらにしていれば良かったのかも知れませんが僕にはどうしてもその金額が出せなかったのです。

ですので泣く泣く自力でWordPressの2サイトを立ち上げたという事なのですが、やはりこれで脱出を実現させるのはキビシそうです。しかしこれもひとつのステップだ、とにかくやるしかない。どうしても閉じ込められるのがイヤなんだから四の五の言っている場合じゃないんだ。

今後もし2サイトが軌道に乗るようなら有料ツールを使用して(イヤ現在も画像の方で有料ツールを使用していますが…)記事の投稿量を増やしつつ労力を下げるという事をやっていくのかも知れません。とにかく前進、経験値獲得、脱出を死んでもあきらめるつもりはない。

霊団が幽体離脱時に「それ言うか」みたいな事を言ってきました。そういう感じの事を引き合いに出されたら誰も言い返せなくなってやや卑怯という事を言われています。霊団は僕が脱出をあきらめるとでも思っていたのでしょうか。そんな事は天地がひっくり返っても有り得ないという事がなぜ分からないのだろうか。永遠に首を傾げる。

仕方ありませんのでまずは制限内で記事作成、投稿を続け、状況を見てさらに展開していきます。有料のモノを使用する事ももちろん視野に入れますがそれで自分の首を絞める事になったら本末転倒ですので結果に結びつけないといけない。どしよかな、あとモチョト作り込み出来たらコチラ1サイトに2サイトのURLを載せてもイイかも知れませ…やめた方がイイのかな。マイッタナ(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

まずとにかく記事数を増やしています。今まで長らくWordPressをやってきたおかげで右も左も分からなくてパニクるという事はあまりなく、何とか進める事ができています。記事数が一通りそろって、サイトの作り込みがまぁまぁ完了したらGoogleに申請を出してみるつもりです。

それ以外にもアクセスを獲得するためにアチコチ登録しないといけないのでまだまだ気が抜けません。しかしやる、もうやるしかないんだ。“ある脱出アイデア”の方でこの作業をやっていればもっと簡単にサクサク進める事ができて、しかもかなり高確率で結果も出せていたと思います。

それを僕は自力ではじめたのでサポートもなく模索しながらの作業となりますので結果に到達する保証がありません。くたびれもうけになる可能性が高いですが、かといって退く訳にはいかない、脱出がかかってるんだから前進突撃するしかない。

フゥゥ、この1サイトのように自分で撃っているテキストと違って2サイトの記事は自動生成テキストですので正直読んでて「なんだかなぁ」となります。が、それを言っちゃあどぉしよぉもない。1サイトのテキストを撃つのでイッパイイッパイ、2サイトも全部自力で手撃ちなんて絶対ムリですからそこはもう開き直るしかありません。

もし、もし、この2サイトが順調にうまくいったとしたら、2サイトの運営を信頼できるどなたかにおまかせして僕は1サイトおよび使命遂行の諸作業(アナログ絵描画、霊関連書籍のテキスト化、トレイルムービー作成等々)に集中したい、なんて夢を心に思い描いたりなんかして。まぁそういう日は来ないでしょう、と言っちゃあいけない、最後まで可能性を捨てずに行きましょう。

フラーのプライオリティが下がりまくっています。もう26のカラーリングやらなくてイインジャネ、という思いもあるのですが何だかんだと作業は進んでいます。アナログ絵382「フラー26カラーリング」UPは来年1月、イヤ2月にズレ込むかも知れませんがとにかくUPまではやりましょう。

フラー27以降の新規デザインはもうやらない可能性が濃厚です、というのもやらねばならない作業が他に殺人的にあるからです。しかし僕的には描きたいのです。この脱出の作業がうまくいって作業時間を捻出できればフラーをあきらめずに済むかも知れません。どのみちこれ以上あの最悪の中に閉じ込められる人生は耐えられないので脱出以外の選択肢は僕の中にありません霊団に何と言われようと。

さぁとにかく2サイトをガンガン作り込みましょう。2サイトがもしうまくいったら3サイト4サイトと広がっていく可能性だってあるんです。とにかくやるしかないんです。止まる理由などどこにもない。霊団の脅しには死んでも屈しないぞ(祈)†
※GoogleマップをWordPressに埋め込む方法も分かりました。2サイトではこういう事もやっています↓

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

さて、死後の事情の中で、われわれ人間にとって不思議でならないことがひとつある。それは、死んだ直後は、自分が死んでしまったこと、つまり肉体がなくなって別の境涯にいることに気づかない、ということである。地上の日数にして数日たってようやく気づくというのが一般的で、中には何か月も何年も、例外的には何世紀もの間、ずっと地上にいるつもりでいるスピリットもいるという。

これは一見信じ難いことであるが、それは死の現象を肉体現象としてのみ見ている人間の習慣がそう思わせるのであって、スピリチュアリズムの観点からすれば、きわめて当然のことであると納得がいく。

自分というのは霊的意識体なのであるから、肉体から脱け出たあとも、意識そのものは何ら変るところはないわけである。しかし、“死んだ”という事実に気づいた時は誰しも当惑し、その当惑した精神状態が、霊界での生活への導入の妨げになることがある。

その意味からも、地上にいる時から死後の実情について基本的な認識をもっておくことが大切なのである。死を全ての終りと考えている場合、あるいは宗教的信仰がまったく事実から懸け離れている場合には、誰しも死後の体験を、幻影を見ているとしか考えない。

信仰が深ければ深いほど、それだけ新しい環境への順応が難しくなる。その意味で – “それだけ”の意味に止まるわけではないが – この新しい啓示は、人類にとってきわめて大切である。その大切な啓示を人生の終末に近づいて知ったからといって、少しも悔やむことはない。もっともっと雄大な生活の場が死後に待ちうけているのだから。

死後の生活については以上の概略に止めておくのが無難であろう。細かいことになるとキリがない。いずれにせよ、われわれも遠からずそこへ行くのである。今すぐその全てを知ろうとするのは無駄な好奇心というべきである。

われわれだって、まるい地球上に住んでいるという事実はすでに間違いないことはわかっていても、ではその地球の表面にわれわれ人間を引きつけている“引力”について明確な説明を求められたら、学者以外の者はお手上げであろう。

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

とにかく記事数を増やし、サイトの作り込みをおこなって「まぁこんなもんでイイのではないか」というところまで行ったらアドセンスに申請してみるつもりです。まだ人生で1度も合格した事がありませんが、合格すればそこからいよいよ脱出に向けて本格的に更新を続けていく事になります。

まだ分かりませんがコチラ1サイト上でその2サイトの紹介ができない可能性もあります。使命遂行的に宜しくないという判断になるかも知れませんので。しかし基本的には1サイト2サイト連動させるべきだと思いますが(もし2サイトでアクセスが増えるようであればそのアクセスを1サイトにも誘導したいという思いもありますし)んーまだ分かりません。

とにかく脱出できたら使命遂行の次の展開を考える。閉じ込められたまま使命遂行を続行させられるのは死んでも認めない。その導きの方向性を取る限り霊団に対して永遠に反逆していく事になります。帰幽後に残念な事になるよと脅迫されていますがどうしても許せないのです。

1サイトの作業が止まってしまっていますがコレはしょうがない、まずはカタチにして合格までもっていかないと。合格後もやる事がたくさんあります。最初の1年は鳴かず飛ばずでしょう、2年目以降にようやく成果が表れる、みたいな感じになるでしょう。イヤ、それもうまくいった時のパターンであり霊団にこの作業自体を破壊される可能性があります。十分あり得る。

だとして、あんたたちは結局何がしたくて僕を霊性発現させたんですか、という事になる。何もさせないために霊的人間にしたのか。人生を破壊するために霊力に感応するようにしたのか。そいつぁー大した仕事だね感心するよ。人の役に立っている、イイ仕事だね、あーよかったね。2サイト作り込み続行中。どういう判断になるんだろう見当もつきませんが(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

フラー26カラーリング、霊関連書籍のテキスト化、等をやらねばならないのですが、もう脱出を実現させない事には僕に心の平安は訪れないので、わずかな可能性に賭けて何とかインストール成功した2サイトを作り込みまくってますが、どうにも気に入りません。

イヤ、もう細かい事は言うな、まずはコンテンツを充実させるんだ、そしてできるだけ早くアドセンス合格を目指します。1サイト(このWordPress)は過去速攻で2回落ちています、審査以前の問題という感じの速攻の落ち方をしていますが、この2サイトはそこまでヒドイ事にならないのではないか(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事に触れていないので)

本当は“ある脱出アイデア”を使用して脱出の作業をするつもりだったのですが、どうしても初期費用を出せなくて自分で立ち上げる事にしたのですが、そのぶん脱出実現まで時間がかかる、イヤ実現できない可能性もあります。しかし今の僕にはその数字は出せないんだからしょうがない、何としても自分でできる限りの事をやるしかない。

1サイトの更新、使命遂行の諸作業を続行しつつ2サイトの記事も増やしていかねばなりません、フツーに地獄でしょコレ。しかし2サイトの記事は1サイトよりは少ないパワーで制作できますのでギリ何とかなるかなぁと思っていますがまだ分かりません。くじけないようにしなければ。

僕はもうこのヒドイ現状が回復しない限り永遠に霊団に反逆し続ける事を固く心に誓っています。最後の1秒まで霊団と闘う覚悟ですが、霊団は僕を一生最悪の中に閉じ込める事にのみ集中し、物質界の邪悪は完全にホッポラカシにする事を決定している様子。そんな霊団をもう1ミリもリスペクトしていません。何と脅されても脱出してみせる。脱出完了するまで永久にあきらめないぞ。

もう僕自身が霊媒として機能する、新規の霊言が降ってくるという事は全然頭にありません。霊団が僕という霊媒を使用するために現状の最悪の中に僕を閉じ込めているという言い分は、もう「僕を閉じ込めるためのウソ」だと思っていて、僕の霊媒発動はもう無いと思っています。

自動書記テストもこれだけやってるのに1文字たりとも降ってこない。霊団の言っている事と実際とがまるっきり正反対でしょ、どう信じろっていうんだよこんなもん。僕があんたたちを信用しなくなったのは必然なんだよ、あんたたちが僕の心をこういう風にしたんだよ。僕のせいみたいに言うんじゃネィよ。

年明け早々に2サイトを皆さまに紹介できないかなぁと淡い期待を抱いてますが、とにかくくじけないようにしなければ。くじけてサイトそのものをボツにしてしまうのがいちばん最悪ストーリー。多少気に入らなかったり問題があってもあまり気にするな、継続すれば光も見えてくる、やめたら永遠に脱出できない。とにかく続けるんだ。あぁぁぁぁモチョト記事作成続行中(祈)†
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

最大の特徴は親和力が強く作用することで、類は類をもって集まるの譬えの通り、性格の似通った者で共同社会を形成しているという。男女の関係も地上時代の肉体上の“性”による結びつきではなく、あくまでも“愛”という精神的なものによって一緒の生活を送ることはあっても、地上のような子供の出産はないという。

そうした親和力が基本になっていることから当然予想されることとして、民族的な差異も大ざっぱながら存在している。しかし、意念が伝達手段となっているために、言語の違いが障壁となることはないという。

地上時代に共同研究者だったフレデリック・マイヤース、エドマンド・ガーニー、ローデン・ノエルの3人が、その3人をまったく知らないホランド夫人を通して送ってきた通信や、ジェラルド・バルフォーを通して送られてきたベロールとブッチャーのふたりのドイツ人教授からの通信(3)をみても、同類の霊性をもったスピリット(類魂)(4)どうしの間の親密度がいかに深いものであるかがよく読み取れる。

ついでに述べておくと、右のふたつの通信もそうであるが、霊界からの通信を読んでいて思うのは、霊界のスピリットたちはよほど厖大な資料を保管してある図書館のようなものを利用しているらしいということである。

そうでなかったら、彼らは霊界へ行ってから“全知”に近い能力を身につけたことになってしまう。何でもすぐに分かってしまうのである。それがまた、人間業ではとても考えられないほど正確なのである。

以上が死後の世界の概略である。それも、思い切って簡略にしたものにすぎない。実際はこんなに単純なものではない。おぼろげながら私が掴んでいる見えざる世界の構図によれば、下は陰うつな暗黒界から上は活動にあふれた光明界まで、果てしなく界層が連なっていて、事実上無限の生活模様が展開しているらしいのである。

地上生活との関連でいえば、地上時代の宗教的信仰は何の意味も持たないということ、あくまでも生活体験によって磨かれた霊性がすべてであるという点では、どの通信も一致している。同時に、“祈る”という行為、より高いものを求めて精神を高揚させる行為を、結構なことであるとする点も、すべての通信が一致している。

その意味では – その意味に“かぎって”言えることであるが – 地上に存在する思想・信仰はその段階的過程のひとつとして“誰かにとって何らかの”意義があるということになる。大人になればバカバカしくなるオモチャも、幼児にとっては大切なのである。自分の現段階の意識水準のみで他を批判してはならないわけである。

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

“ある脱出アイデア”の初期費用、支払う寸前まで行ったのですが…どうしてもこの数字は出せない、とにかくムリ、という事で以前やろうとしてくじけていた「複数WordPress運営」に着手しました。同一サーバ内に別ドメインでWordPressインストール、ようやくできました。

まだ作り込みはこれからですので皆さまにお見せできるようになるのは来年以降になります、使命遂行の作業をおろそかにする訳にはいきませんので。しかしこうやって脱出がまた遠のいていくという事なのか…。このアイデア実行も脱出のためにやっている事なのですが実際はまずそうはならないだろうと予測されます。しかしやるしかないのです、他にどうしようもないのです。

WordPress複数運営は以前からの夢でしたのでかろうじてその1歩は踏み出せました。あとは継続できるかどうかです。コレがもっとも高いハードルでしょう。さぁ脱出なるか、脱出できないとしてもせめて作業時間を増やせるようにしたい(勤務日数を減らすという事)動かなきゃ何も変わらない、やるしかない。

霊団がウソみたいにダンマリを決め込んでいます、もう完全にホッポラカシ、しかしそういう態度に出られたからといって脱出の可能性を捨てる訳にはいかない。昨日今日の思いつきじゃないんだ積年の悲願なんだ。どうしてもイヤなモノはイヤなんだ。

1サイト(このWordPress)でできない事を2サイトでアレコレテストします。1サイトの更新をおろそかにしないように、使命遂行の諸作業に影響を出さないようにしつつ2サイトを作り込んでいきます。フラーの新規デザインはもう完全に終了の予感ですね、もうそっちに回すパワーは捻出できそうにありません。現在カラーリング中の26は完成までもっていきます。作業続行中(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

ずっと「やってやる」と思っている“ある脱出アイデア”ですが、これが初期費用が掛かるモノで、今まさに開始寸前まで行っているのですがどうしてもその最後の1歩が踏み出せません。数字が大きくて手が出せないのです怖いのです。この数字はたとえ節約が順調に進んで十分な蓄えができたとしてもやっぱり怖いかも知れない数字なのです。

なので以前やろうとしてできなくてくじけていた「WordPressをもうひとつ立ち上げる」作業を再開させています。まずは独自ドメインを取得したのに利用できない問題を何とか解決させました(レンタルサーバにメールしました)

えー、まず第1のハードルを突破しましたが、要するに同一サーバ内で複数のWordPressを運営する事になりますのでチョト複雑な操作が必要なようです。チョトマテ、まだそこまでお勉強できてない。まだ複数のハードルがあります。

えっとー、ドメインは有効になったから「コントロールパネル」から「WordPressインストール」を実行して、チョトマテ、ちゃんと調べてからにしないと大変な事になる、データベースも作成しないといけない、このデータベースが怖いんですよ。慌ててインストールするのはよしましょう。しっかりお勉強してからにしましょう。

んー、まずはコチラ、つまり自分でWordPressをもうひとつ立ち上げる方のアイデアを実行してみましょう。なぜならコチラは無料だからです。どうしても“ある脱出アイデア”の方の初期費用を出せないのです。ただしこのふたつめのWordPressが無事立ち上がっても脱出にはつながらないでしょう。脱出のためにはアクセス数が必要ですので。

モチョト時間がかかりそうですが、ずっとやりたいと思っていた「WordPress複数運営」がようやく現実味を帯びてきました。1サイト(このサイト)ではできない事を2サイトでいろいろやってみたいのです。アドセンス合格を目指したい。

そして「スノーシューショック」から立ち直る事をアレコレ考えています。昨日低温対策用のグローブを注文してキャンセルしましたが、今日、別のモノを注文しました。スノーシュー大好きの僕にとって、コレを入手する事は悲しい事でもある、そういうモノです。しかしもうどうしようもない。もうこれ以上重ね着できないほどレイヤーを着込んでいるのに保温が足りないと感じる、これではもう-20℃には耐えられない事は明白。

フゥゥ、こうやって結局霊団の思惑通り全く脱出できずに時間だけが流れて行くストーリーになるんですよ。それは悔しいですが、しかし費用が出せないものはどうしようもない。今の自分にできる事をやるより他にどうしようもない。チョトお勉強に入ります(祈)†
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→