えーNew45分ノートに大問題発生中で、問題解決のためのアクションを先ほど起こしました(メモリ増設)たぶんこれで多少サクサク動いてくれると思いますが数日かかりますので、その間はNew45分ノートでフラー23カラーリング以外の作業をやらねばなりません。

で、近々でやるべきと思われる作業は「霊関連書籍のページのスキャン、スキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出す、OCR変換」および「○○社さんに出す手紙のドラフト(テキスト)撃ち」となりますが、手紙テキストを撃とうかと思っています。手紙を出してみたところで絶対にお返事は頂けないものと予測されますが。

霊団が紙の書籍を制作するのをまるで容認するかのような幽体離脱時映像を降らせてきた真の意図は、書籍オケーと言っているのではなく、霊団がずっと言い続けている「スピードダウンに都合がいいから」だと思われます。霊的知識の拡散につながりそうなスピードダウンという意味でしょうたぶん。

えー、すでに入手していた書籍に合わせて、近々で古書を買い足しており、現在机の横に渦高く書籍が積まれている状態です。これら全てをテキストデータ化するのは地獄の作業となりますので、慌ててやるのはNG、気楽に長いスパンで考えないと絶対に続けられないでしょう。

ちなみに今日OCR変換を完了させたテキストをUPさせて頂きます↓

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

シルバー・バーチの霊訓 2巻
シルビア・バーバネル編
近藤千雄訳
12章 病気とカルマ(宿業) – エドワーズ夫妻を迎えて –

心霊治療家として世界的に知られているハリー・エドワーズ氏が夫人とともに招かれた。まずエドワーズ氏が次のような謙虚な質問をした。

「私がいつも関心を抱いているのは私たち治療家に何が治せるかではなくて、どうしても治せずにいる病気のことです。どうすればより多くの病を治し、どうすればそちらの世界の人との協力関係を深めることができるでしょうか」

「私たちは偉大にして遠大な目的に向かって協力し合っております。その目的とは薄幸の人々、虚弱な人々、苦痛にあえぐ人々、寄るべなき人々、悲嘆に首をうなだれ胸を塞がれる思いをしている人々に少しでも援助の手を差しのべてあげることです。霊の力は人間を媒体として注ぎ込む機を窺っております。その機を見つけると、病気の場合であれば治癒力を見せつけることによって、人間の協力さえ得られれば見えざる世界の威力と光明とをもたらすことができることを示します。

霊の力はすなわち生命力です。生命があるのは霊があるからこそです。霊は生命であり生命は霊です。この壮厳にして途徹もなく広大な宇宙を創造した力も、あなた方を生かしめ、これから後もずっと生かしめていく力と同じものです。又、あなた方が愛し合い、物を思い、心を遣い、判断し、反省し、決断し、勘案し、熟考し、霊感を受け、人間的情感の絶頂からドン底までの全てを体験させる力、それは霊の力なのです。

あなた方の一人一人が神であり、神はあなた方一人一人であると言えます。程度の差があるだけで、その本質、実質においては同じです。人間は言わばミクロの神です。その神の力が病人を癒すのです。その力を分析してお見せすることはできません。何で出来ているかを説明することもできません。私に言えることは、それが無限の形態をとって顕現している – なぜなら生命は無限だから、ということだけです。

霊媒現象の全てに共通した問題は、その霊的エネルギーのコントロールです。どのエネルギーがどれだけ発現できるかはその時の条件一つに掛かっています。言いかえれば、その霊媒の有する資質と、それをより大きくより効果的にするための修行をどこまで心掛けるかに掛かっています。私たちの側においても常に新しいエネルギー、新しい放射線、新しい可能性を徐々に導入しては実験(ため)しております。

ですが、そうしたものも霊媒の身体的、精神的、霊的適性によって規制を受けます。受容力が大きければ、それだけ多くのものが導入されます。小さければ、それだけ制限されることになります。

霊力そのものは自然法則によるもの以外には何一つ制約はありません。自然法則の枠(わく)組みから離れて働くことだけはできないのです。が、その枠組みというのが途方もなく広範囲に亘っており、これまで地上の霊媒を通じて顕現されてきたものよりはるかに多くのものが、いまだに顕現されずに残されております。

私が指摘しておきたいのは、多くのまじめで信心深い人々が神の力がバイブルに記録されている古い時代にその全てが顕現され尽くしたと思い込んでいるのは間違いだということです。啓示もそれ以来ずっと進歩し続けております。現代の霊媒を通して顕現されている霊力の方が過去の時代のものに較べてはるかに偉大です。

さてあなた(エドワーズ氏)は豊かな恩恵に浴しておられるお一人です。あなたのすぐ身のまわりで働いている霊の姿をご覧になる視力があればよいのにと思われてなりません。背後霊の存在に確信を抱き、あなたを導く霊力に不動の信頼を置いておられますが、その背後霊が誰でありどんな人物であるかをご覧になれたら、もっともっと自信をもたれることでしょう。

(エドワーズ氏の背後霊団の中心的指導霊は一九世紀の英国の外科医で消毒殺菌法の完成者J・リスターとフランスの化学者で狂犬病予防接種法の発見者L・パスツールであると言われる。なおエドワーズは一九七六年に他界している – 訳者)

私のような古い霊が確信をもって言えるのは、あなたの地上生活は今日の絶頂期を迎えるベく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを今まさに成就されつつあります。今まさにその目的地に辿り着かれました。背後霊団があなたの協力を得てはじめて成就できる仕事に携わっていることを喜ぶべきです。以上の私の話に納得がいかれましたか」

「よくわかります。ただ、そうなると二つの疑問が生じます。一つは、背後霊団はもう少し私たち治療家を効果的に改良できないものかということです。たとえば両足とも不自由な子供がいるとします。一方の足は良くなったのに、もう一方の足は良くならないことがあります。どこに問題があるのでしょうか。私は治療家の側に問題があるに違いないと思うのです。なぜなら、一方の足が治せれば当然もう一方も治せなければならないからです」

「治療家が望むとおりの結果、あるいは治療霊団がその時に目標としたとおりの成果が得られるとはかぎりません。霊媒(治療家)を通して得られる限られた治癒エネルギーでもって最大限の治療効果をあげなければなりません。一つの治療に全部のエネルギーを集中すれば一気に効果があげられるかも知れません。が、次の治療のためのエネルギーを溜めるのに長い時間を要することになります。

一つ一つが実験だと私は言っているのです。治療霊団も前もってこれはこうなるという保証はできません。効果が出ることはわかっても、どこまで治るかはわかりません。前もって知ることのできない要素がいくつもあるからです。それは治療活動を制約することになるかも知れません。ですが、それまで少しも治らなかったものに治る兆しが見えるだけでも喜ぶべきことです。

それは立派な貢献と言えます。それだけでもあなたは堂々と背後霊団に向かって“さあ、この私を使ってください。みなさんを信じています。あなた方の言う通りにいたします”と公言する資格があります。もちろんあなたのもとに連れて来られた患者が魔法のように即座に治ればこんなにうれしいことはありません。が、それは有り得ないことです。

問題がいろいろとあるのです。この仕事も言わば開拓者(パイオニア)的な分野に属します。あなたに協力している霊団は一つ一つの症状の変化を知った上で、さらにテクニックを改良し効果をあげるために他の要素を導入しようと急がしく立ち働いております。治療に当るたびに症状が改善されているのを観察されているはずです」

「おっしゃるとおりです」

「協力関係が密接であるほど、多くの霊力が伝達されるのが道理なのですが、それを制約する要素としてもう一つの問題が絡んできます。議論の多い問題に踏み込むことになるのは百も承知ですが、それが事実であるからには黙って見過すわけには行きませんので敢えて申し上げますが、どうしても避けられない要素の一つに患者のカルマ(宿業)の問題があります。当人の霊的成長の度合によって決められる精神と身体の関係です。お分りでしょうか」

「どうぞその先をお話ください」

「そうおっしゃると思っていました。これは実に重大な問題であり、あなたにとっても意外に思われることも含まれております。心霊治療の仕事の大切な要素は身体を治すことではなくて魂の琴線にふれさせることです。魂を目覚めさせ、身体への支配力を大きくさせ、生きる目的を自覚させ、霊的存在としての本来の自我を表現させることに成功すれば、これは治療家として最大の貢献をしたことになります。

そのことの方が身体を治すことより大切です。それが治療家としてのあなたの努力として、永遠に残る要素です。人間は精神と肉体と魂とが一体となったものです。これに、その三者が互いに絡み合って生じる要素もあります。その影響を無視してはいけません。

病気というのはその大半は主として精神と肉体と魂との間の連絡が正しく行われていないことに起因しています。正しく行われていれば、つまり完全な一体関係にあれば完全な健康と安定性と落着きと機敏性を具えています。もっとも、そういう人物は地上では滅多にお目にかかれません。

さて、あなたのもとを訪れる患者はその人なりの霊的成長段階にあります。人生という梯子(はしご)の一つの段の上に立っているわけです。それがどの段であるかが、その人に注がれる治癒力の分量を決します。それが私のいうカルマ的負債です。

(その負債があまりに大きくて)あなたにも手の施しようのない人がいます。肉体を犠牲にする、つまり死ぬこと以外に返済の方法がない人もいます。もう一度チャンスが与えられる人もいます。そんな人があなたとの縁で完治するということになる場合もあります。精神的要素のために治らない人もいます。そんな場合は一時的に快方に向かっても、また別の症状となってぶり返すでしょう」

「ということは、カルマ的負債の方がその人に注がれる治癒力より大きいのだと思います」

「おっしゃるとおりです。私はぜひその点を強調したいのです。それが当人に賦課された税金であり、自分で綴っている物語(ストーリー)であり、その筋書きは他の何ものによっても書き変えることはできないということです。初めに私は全ては法則のワクの中に存在すると申し上げました。何ごともそれを前提として働きます。人間のいう奇跡は生じません。自然法則の停止も変更も廃止もありません。全てが原因と結果から成り立っております。そこに自由への制約があります。もしも因果関係がキャンセルできるとしたら、神の公正が崩れます。治療家にできることは魂を解放し、精神に自由を与えてあげることです。その結果が自然に身体に現われます」

「それがカルマ的負債を返済する手助けをしてあげることになるのでしょうか」

「そのとおりです。私が心霊治療家はその患者の魂の琴線にふれ、自我に目覚めさせ、生きる目的を自覚させることが一ばん重要な役目であると申し上げる理由はそこにあります」

「私たち治療家が例外なく体験することですが、心の奥底からのよろこび、高揚、崇高な情感、崇高な理念が湧き出るのを感じることがあります。あなたがおっしゃるのはその時のことだと思います」

「天と地とが融合した極限の瞬間あっという間の一瞬でありながら全ての障壁が取り除かれたとき、人間は自分本来の霊性を自覚します。すべての束縛を押しやぶり、霊の本来の感覚であるところの法悦(エクスタシー)の状態に達するのです」

ここでエドワーズ氏が再びカルマ的負債の問題を持ち出すと、シルバーバーチはスピリチュアリズムの本来の大きな使命にまで敷衍(ふえん)してこう述べた。

「あなたも私も、そしてこれに携わる人のすべてがそれぞれに役割分担を担っているスピリチュアリズムの全目的は、人類の魂を呼び醒まして一人でも多くの人間に本当の自分に気づかせること、自分とは一体なにか、誰なのかを知ることによって、ふだんの日常生活の中において霊の本性と属性を発揮することができるように導いてあげることです。

それによって地上生活のすべてが姿を一変し、利己主義という名の雑草の生い繁る荒野から理想の花咲くパラダイスへと変わることでしょう。われわれは今それを目標として努力しているのであり、まずまずの成功を収めつつあります。光明を見出す人、真の自我に目覚める人、物的な居睡りの生活から目覚める人 – こうした人は人間本来の道を見出し、確信と知識とを携えて巡礼の旅に出る魂であると言えましょう」

この言葉に感動したエドワーズ氏が「これだけお教えいただけば十分です。治るということ自体は重要ではないということですね」と述べると、

「私たちスピリットが人間の苦しみに無関心であるという意味ではありません。病を抱えた人々の悲劇や苦痛や忙(わび)しさに無頓着でいるわけではありません。が、そうした問題の究極の原因に手をつければ、精神と身体と霊との間の不調和に終止符をうつことができ、そうなれば地上生活が必要としている光輝がふんだんに注がれるのです。神の子が享受すべく意図されている本来のもの – 気高かさ、崇高さ、威厳、豊かさ、光輝、美しさを見出すことでしょう。

こうした生活の末に死を迎えれば、来世に備えるための地上生活の大役を果たした肉体を何の苦痛もなく脱ぎ棄てて、らくに霊界への門をくぐり抜けることができます」

そのあとエドワーズ氏の奥さんの方を向いてこう述べた。

「これまでに成就されたことを奥さんも大いによろこんでください。今この場に集まっている霊界の(エドワーズ氏の)治療霊団の方が、奥さんの果たされた犠牲的な役割に対して抱いている感謝の気持をぜひ私の口から伝えて欲しいと頼んでおられますよ」

これを聞いて奥さんが「自分はこんなことで良いのだろうかと時に迷ったこともありました」と述べると、シルバーバーチはさらにこう述べた。

「私は、私よりはるかに奥さんを知り尽くしているスピリットから頼まれて申し上げているだけです。霊団の人たちはあなたの心、あなたの精神、あなたの魂を知り尽くし、さらにあなたが捧げられた忠誠心と愛の強さもよく知っております。

その人たちが言っているのです – ご主人の使命達成を可能にした蔭からのあなたの助力に対する感謝の気持をぜひ伝えてほしいと。一方が脚光を浴びる立場にあれば他方はその蔭にいなければなりません。蔭の存在なくしては脚光を浴びる人もいないでしょう。私たちの目から見れば、人のために為された貢献は、黙って人知れず為されたものであろうと大勢の観衆を前にして華々しく為されたものであろうと、その評価にいささかの違いもありません」

■2019年6月14日UP■
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます…続きを読む→
■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
まだまだ地上の人類は、悲しみ、苦しみ、艱難、辛苦が存在する事の理由を理解しておりません。その一つ一つが霊的進化の上で大切な機能を果たしているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
ご自分の人生を振り返ってごらんなさい。最大の危機、最大の困難、お先真っ暗の時期が、より大きな悟りを開く踏み台になっている事を知るはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
日向でのんびり寛ぎ、何の心配も気苦労も不安もなく、面倒な事が持ち上がりそうになっても自動的に解消されてあなたに何の影響も及ぼさず、足もとに石ころ一つなく、自分でやらねばならない事が何一つない人生を送っていては、向上進化は少しも得られません。

『シルバーバーチの霊訓③』
困難に遭遇し、それに正面から立ち向かって自らの力で克服していく中でこそ成長が得られるのです。知識を広める必要があるのは無知という名の暗闇が生み出す無意味な残虐行為、無駄な苦労を一掃するためです。

『シルバーバーチの霊訓③』
自然の摂理に反する事をしでかしておいて、それが生み出す結果への対処に無駄なエネルギーを費やすという愚かさを無くすために霊的真理の普及が必要なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
同じ苦しみにも“無くもがなの苦しみ”があります。困難にも“無くもがなの困難”があります。がそれも霊的な成長と進化、光明へ向けての歩みにとっての糧とする事ができます。失敗も災難もみな薬です。何かを教えてくれます。

『シルバーバーチの霊訓③』
結局人間は宇宙という大きな学校の生徒という訳です。これでよいという段階は決して来ません。成長すればするほど、まだまだ開発し磨いてていかねばならないものがある事に気づくものだからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
絶対に許してならない事は不安の念を心に居座らせる事です取越苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、蝕みます。判断力を鈍らせます。理性を曇らせます。事態を明確に見極める事を妨げます。いかなる人間も自分で解決できないほどの問題は決して与えられません。

『シルバーバーチの霊訓③』
決して克服できないほど大きな障害は生じません―内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが…。地上の人間は少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
よくよくの危機、よくよくの非常事態においてその霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時は指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております。

イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
いったい何を悲しむというのでしょう。死に際して悲しみを抱くという事は、まだ進化が足りない事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓③』
本当は地上に留まる事自体が苦痛であり、地上を去る事は苦痛から解放される事であり、暗闇の世界から出て光明の世界へ入る事であり、騒乱の巷から平和な境涯へと移る事を意味する事を思えば尚の事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊的知識を得た者がなぜその知識と矛盾する悲哀に心を痛めるのか、私は理解に苦しみます。もう一歩話を進めてみましょう。霊的真理についての知識を初めて手に入れた時、それは目も眩まんばかりの啓示として映ります。

『シルバーバーチの霊訓③』
それまでの真っ暗闇の混乱、訳の分らなかった世界がぱっと明るく照らし出される思いがします。がその新しい理解がいかに大きいものであっても、やがて納まるべきところに納まり、その人の在庫品の一つとなっていきます。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし知識は使うためにあるのです。その知識のおかげで視野が広がらなくてはいけません。理解力が増さなくてはいけません。洞察力、同情心、寛容心、善意がいっそう大きくならなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓③』
せっかく知識を手にしながら、それをある限られた特別の機会のために取っておく事は許されません。それは人生のあらゆる側面における考えを改めるために使用されるべきものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんがこれまでに学び、観察し、体験してきた事に幾ばくかでも真理があったとすれば―もし学んできた事が霊的な価値を有するものであれば、その価値はそれを実際に使用し実生活に適用する事によって少しでも多くの霊的自我を発揮させる事で生かされるのです。

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→

コナン・ドイルの心霊学
コナン・ドイル著
近藤 千雄訳
新潮選書

目次

序 – 知られざる、ドイルのスピリチュアリズム研究 近藤千雄
第一部 新しき啟示
まえがき
第一章 心霊現象の実在を確信するまで
●眼科医として開業したころ
●SPR(心霊研究協会)に所属する
●肉体を離れての精神の活動
●心霊現象は“電話のベル”
●その後の体験
●二つの反論
訳註

第二章 新しい啓示とは
●啓示の基盤としての心霊現象
●宗教の共通の基盤としてのスピリチュアリズム
●キリスト教の検証
●イエスの実像
●心霊現象の原理は今も昔も同じ
訳註

第三章 死後の世界の実相
●霊界通信の信憑性の拠り所
●死の直後
●“地獄”という名の場所は存在しない
●生命躍如たる活動の世界
●信仰から事実へ
●すべてのことが知れるわけではない
●強烈な親和力の作用
●死んだことに気づかないスピリットの存在
●霊界にも“もの”が存在する
訳註

第四章 問題点と限界
●霊的意識と肉体的意識
●私が見た予知的性格の夢
●私の夢理論
●“交差通信”テストで分かったスピリットの条件
●スピリットは“姓名”が苦手
●予言の“日時”はなぜズレるのか
●人間を騙してよろこぶスピリットの存在
●心霊実験に凝りすぎるのは危険
●否定論者の卑怯な態度
●科学に裏うちされた宗教的人生思想
●二つの選択肢
●スピリチュアリズムの効用
●私は訴える
訳註

第二部 重大なるメッセージ
まえがき
第一章 迫られる人類の意識改革
●悲劇の体験から学ぶべきこと
●退廃と残虐をきわめた為政者の所業
●認識を改めるべき二つの通念
●神の子イエスの“死”よりも人間イエスの“生きざま”の方が大切
●当時のユダヤ社会の特殊性の認識も大切
●イエスのことばは“聞き伝え”にすぎない
●新しい啓示の中のイエス像
●重大な局面にさしかかっている人類
訳註

第二章 霊魂説の弁護
●懐疑の暗雲を吹き払う科学的研究
●宗教の基本原理としてのスピリチュアリズム
●ハイズビル現象の意義
●心霊現象のメカニズム
●否定派に欠落している学問的論拠
●人格と才能を兼ねそなえた霊媒、ホーム
●弁証法学会の“調査委員会報告書”
●物理的なものから精神的なものへ
●心霊写真のはじまり
●霊魂説がもっとも妥当
●善霊もいれば悪霊もいる
●未知の大海を前にして
●科学と宗教が握手をする時
訳註

第三章 スピリチュアリズムの科学的基盤
●死後にも“身体”がある
●体外遊離体験の不思議
●霊界はすぐ身のまわりにある
●“死”の現象
●プライベートな秘密ほど証拠性が高い
●スピリットを試すのにも紳士的態度を
●空前絶後の物質化現象
●霊界から届けられた“うれしい便り”
●“死”を隔てた父と子の感動的体験
●霊媒現象のメカニズム
●スピリットの更生を目的とした交霊会もある
訳註

第四章 向上進化を基調としたスピリットの世界
●啓示の信憑性を決める三つの条件
●明るく、活動に満ちた世界
●目的は霊性の開発と進化
●肉体の障害は死後に持ち越さない
●心の通い合う者が集まる
●娯楽もスポーツもある
●子供だましの地獄や極楽はない
●迷えるスピリットの存在
●罪の概念の多様性
●魂をむしばむ罪悪
●罰の原理
●“外なる暗黒”は中間地帯
●自然と進化は断絶を嫌う
●科学者も囚われる信仰上の偏見
訳註

第五章 バイブルに見る心霊現象
●キリスト教神学の致命的欠陥
●“しるしと不思議”はすべて霊媒現象
●キリストは空前絶後の大霊能者
●十二人の弟子の選定基準は?
●霊媒的体質だったペテロとヨハネとヤコブ
●ユダヤ教徒の態度
●霊能力を他人に貸し与える不思議
●キリスト教会に訴える
●“人間イエス”に返れ
●キリスト教による救いは挫折した
●世界の各宗教に反省を求める
訳註
あとがきにかえて – “自分”とは何なのだろうか 近藤千雄

僕は霊性発現してからの10年、霊団に人生を徹底的に破壊されてここまで来ましたが、まだ破壊し足りないようで、僕はさらにさらに信じられないメチャクチャな状態に突入するようです。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか、その理由が全く分からない。理不尽ここに極まれり。

そしてメチャ安かったのでもう1冊古書「コナンドイルの心霊学」を入手、今少し流し読みしましたがスバラシイ。さっそくスキャンに入りましょう。とにかく僕の物質界人生は最低最悪を極める事になります。霊団に対する怒り憎しみは果てる事なく燃え盛ります(祈)†

旧45分ノートとほぼ同じスペックのノートのはずなのに、Windows11のせいなのか原因が分かりませんが、AffinityPhotoでなんて事ない作業をしているだけなのに、旧45分ノートでは全く問題なくできた作業がNew45分ノートでは全然できません固まりまくります。全然作業になりません困りました。(ん?AffinityPhotoがWindows11に対応してないとか?イヤそれはないと思うけど)

で、なんと購入したばかりのノートをいきなり精密ドライバーで分解するハメに。メモリの確認をするためだったのですが、スロットがふたつあるのにメモリがひとつしか刺さってない、そしてメモリを固定してあるパーツがメチャ細いピンで、ちょっとチカラの入れ方を間違えたら100%折れますよコレ。

そして45分ノートに刺せるメモリを特定して「メモリ増設」を一応やってみるつもりです。購入していきなりこんな作業をするなんて。分解してみて思う事ですが、ノートはあんまりいじくらない方がいいと思います。絶対壊してしまうと思うので。パーツが細かすぎる。

アナログ絵315_1

自宅でシルキー(デスクトップPC)でフラー23のカーリングを続行していますが、こちらはサックサク♪シルキーは使命遂行の核です、大事です、だからこそ「ももちゃんのお友達」としてキャラ化した訳です。とにかく45分ノートの大問題を何とかしないといけません困りました。

で、遅々として進まない「霊関連書籍のテキストデータ化」ですが、先ほど少しテキスト化したものをUPさせて頂きます↓

書籍私は霊力の証を見た

奇跡の心霊治療
私は霊力の証(あかし)を見た
M.H.テスター著
近藤 千雄訳

まえがき

私は世に言う心霊治療家である。私を訪ねてくる患者のほとんどが、ありとあらゆる医学的療法を試みてなお治らない人たちである。医薬品で簡単に治るような患者はまず来ない。ほとんど全部といってよい人々が“慢性的不治”の病人である。闘病生活で疲れ果て、衰弱し、腰は曲がり、まともに歩けない人たちばかりだ。そういう人たちが私の治療室で、あるいは希望を見出し、あるいは霊的真理を理解し、そして、しばしば、奇蹟的に全治して帰って行く。

奇蹟的治癒を体験した人は当然、自分を治してくれた不思議な霊力(エネルギー)の秘密を知りたいと思う。そういう人に、私は秘密の扉を開いて真理の花園へと案内してあげる。その時の、魂の奥底から湧き出るよろこびは、この私がいちばんよく知っている。なぜなら、私自身が言語を絶する痛みと、苦しみと、挫折感と、絶望の淵から這い上がり、やっとの思いで真理の花園に辿りついた体験をもっているからである。

その真理の扉へ案内してくれたのはトニーという知人だった。その扉を開いてくれたのは心霊治療家のテッド・フリッカー氏だった。そしてその花園の中へ手を取って案内してくれたのは、心霊ジャーナリストで霊媒でもあるモーリス・バーバネル氏だった。“感謝とは忘れずにいること”というフランスの名言がある。この三人は私の魂が忘れない。

さて、今では私が扉を開けてあげる立場にある。治療家としてまずは病気を治療してあげる。治る人は一度で瞬時に治ってしまう。治るべき人だったのだろう。が、心の支えと、人の道を求める人もいる。そのほうが必要な人がいる。この道だけは“何人の人を救った”と言うような、数では測れない要素がある。たった一人でもいい。魂が求める真理の花園へと案内してあげることが出来たら、それで十分、人間としての存在価値があったと私は考える。

患者の中には過去の過ちと愚行の数々を、後悔の念を込めて語ってくれる人がいる。その人にとっては二度とやり直しのきかない唯一の人生であるから悔むのも無理はない。が私にとっては人間の誰にもある“お互いさま”のパターンなのだ。私はフランス人のモラリスト、ラロシュフーコーの名言を引用して慰めてあげる。

「過ちを犯さない人間は、たいてい、良いこともしない。大過なく人生を送る人間は、自分が思っているほど立派な人間ではない。」

私も人並みの煩悩の中で迷い、苦しみつつ生きて来た。その体験の中から綴ってみようと思う。その中の何かが、あなたにとって真理の扉への案内となれば幸いである。

治療することも、こうして書くことも、だから、私の真の目的ではない。いずれも目的への手段にすぎない。私の究極の目的は霊的真理の普及にある。そのわけは次の聖書の一句に尽きる。ヨハネ曰く –

「真理は汝を自由にすればなり」

“The Healing Touch”
by M. H. Tester
(c) Psychic Press Ltd., 20 Earlham Street,
London WC2H 9LW,
ENGLAND.

目次

まえがき
第一章 奇蹟の体験から自分自身が治療家になるまで
(1)地獄の苦しみ
(2)一縷の望み
(3)希望
(4)そして奇蹟
(5)真理を求めて
(6)運命の紡ぎ車
(7)モーリス・バーバネル氏との出会い
(8)古代霊シルバーバーチに導かれて
(9)心霊治療家M.H.テスターの誕生
(10)治療家としての一日
第二章 心霊治療とは何か
第三章 遠隔治療とは何か
第四章 奇蹟のメカニズム
第五章 自分の健康は自分で管理できる
第六章 子供はどう育てたらいいか
第七章 感情を抑えすぎてはいけない
第八章 いつも希望を抱く
第九章 患者からよく受ける質問
第十章 人間とは何か
第十一章 なぜこの世に生まれて来るのか
第十二章 過ちを犯すとバチが当たるか
第十三章 自殺者や夭折した子はどうなるか
第十四章 背後霊とは
第十五章 死の真相
第十六章 葬儀は本当に必要か
第十七章 夫婦は死後も夫婦のままか
第十八章 あなたがもしも今夜死ぬとしたら
「供養」と「除霊」についての私見 – あとがきに代えて – 訳者

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はい、コチラ「私は霊力の証(あかし)を見た」は、霊媒を介して高級霊の方が語って下さった霊界通信ではなく、心霊治療家テスター氏つまり物質界の人間が書いた書籍ですので、プライオリティはひとつふたつ落ちるのですが、イエイエ僕はこのテスター氏の書籍が大好きなんですよ。

以前訳あって手放してしまった書籍を古書で再入手して先ほどページのスキャン、OCR変換を行いました。テキスト化しなければならない書籍がまだ恐ろしくたくさんあるので絶望的作業となります。

慌ててやろうという考えを捨てて長いスパンで構えるべき作業となりますが、そういう事を言っていると僕は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁殺されてしまって作業が止まる事になりますので心境歯がゆいですね。

とにかくノートでフラーのカラーリングができない、超超超大問題、困り果てています。作業だけは強引に続行中(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
いったん人間が霊である事を悟ると、この地上世界もその霊性を存分に発揮される環境であらねばならないとの認識が生まれます。全ての悪習、全ての罪悪、全ての悪徳、全ての既得権、全ての利己主義、貪欲、そして残虐性、こうしたものを一掃しなければならないという事です

『シルバーバーチの霊訓③』
それらは全てせっかく自己開発のために地上に降りた霊―いずれは当り前の生活の場となる霊界でのより素晴らしい生活に備えるために生まれてきた霊の成長を妨げる事になるからです。それが声を大にして叫びたい私たちからのメッセージです。

『シルバーバーチの霊訓③』
すなわち霊媒を通じて与える死後存続という素朴な真理から始まって、そこから生活を一変させる数知れない重大な意味を発見している事です。そして、こうして人類がその宿命の成就のために闘っている時、言いかえれば霊的教説がその真価を問われている時、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―その背後では、かつて地上で革命家、殉教者、指導者と呼ばれ、今なお新たな力を携えて霊界で研鑽を重ねている見えざる大軍が、その持てる力を総結集して援護に当っている事実を知らねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の大気そのものが嘆きと悲しみと苦痛の絶叫に満ち、それに付随して様々な不協和音を生んでおります。その上忘れてならないのは、何千何万という人間が何の備えもなく霊界へ送り込まれてきている霊界の現実です。

『シルバーバーチの霊訓』
その一人一人が本人は気づかなくても、私たち霊団の仕事に困難を加えていきます。声には出さずとも、一人一人が何らかの要求をしているからです。大変な数の人間が無知のまま、あるいは誤った信仰を待ったままやってまいります。無知と偏見は私たちが闘わねばならない敵です

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の皆さんはひたすらに真理を広め、知識を広め、叡智を広め、光明を広め、一人でも多くの人の心に感動を与える事です。往々にしてその努力の結果はあなた方自信には分らないでしょう。がそれはどうでもよろしい。かまわず進んでください。

『シルバーバーチの霊訓③』
世間の非難、中傷にはかまわず、ひたすらにご自分の心の中の光に忠実に従う事です。それ以上の事は要求しません。敵対するものがいかに大きかろうと最後は必ず勝利を収めます。自由―精神と霊と身体の自由は必ず勝ちます。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
真の信仰を身につける好機はすべての事が順調に行っている時ではありません。そんな時に信仰を口にするのは誰にでもできる事です。暗黒の時に身につけたものこそ本当の信念と言えます。

『シルバーバーチの霊訓③』
太陽がさんさんと輝き、何の苦労もなく、前途に何の心配もない生活を送っている時に私は神を信じますと言うのは容易な事です。しかしそんな呑気な生活の中での信仰の告白には何の価値もありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
困難の中にあって怖じけず、いかなる緊張の中にあっても動ぜずに次のように宣言できる人の信念にこそ本当の価値があります。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―風が吹こうが嵐が狂おうが世界がいかに混乱し全てが暗黒に包まれ絶望的になろうと、宇宙の全生命を創造し神性を賦与した力は決して自分をお見捨てにならないと信じる。知識と経験による不動の基盤の上に築いた完璧な信念に安住して、私は絶対に動じない、と。

『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙の大霊すなわち神の力はあなた方人間を通して流れるのです。もし人間が確固たる不動の冷静さを保ち得ずに怖気づいてしまえば、その力は発揮されません。あなた方一人一人が神なのです。神はあなた方から切り離された何か別の存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙の大霊という何か形のない遠い宇宙の果てにふわふわと浮いているモヤのような存在ではありません。人間の内奥に宿された霊的な資質を発揮すればするほど、それだけ宇宙の大霊をこの世に顕現させている事になります。

『シルバーバーチの霊訓③』
これはぜひ学んで頂きたい教訓です。霊が進化するという事はその事を言うのです。そうやって個性が築かれていくのです。成長するというのはそういう事なのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→

アタック帰還。2週連続低温レインアタック、しかも今日の方が厳しかったです(祈)†

イヤ今回もキビシイアタックとなりましたが低温レインアタックの失敗確率を格段に下げる事ができています。今回も問題がまだ少し残っているものの、結構強い雨に撃たれ続けながらも保温が破られる事はなく、通常通りの行動時間でゴールできました。イヤー画期的(祈)†

WordPressに長文ブログをUPしましたのでそちらもぜひご覧下さい(祈)†↓
wp.me/pa9cvW-6f9
フラー23設定資料もUPしました。「フラーってなに?」と思われる事と思いますが(祈)†↓
wp.me/pa9cvW-6fj
YAMAPモーメント 220608UP
yamap.com/moments/472714

まだ、まだ、霊団に言われているがブログに書いていない事があるのです(イヤ既にどこかで書いたかな)とにかく僕は最低最悪の人権蹂躙の状態にさせられ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報つまり真実の情報はことごとく消され、皆さまが目にし耳にする情報はどれもこれもウソ洗脳情報ばかりという状態、つまり再洗脳の状態にさせられる可能性が大変濃厚です。

僕、たきざわ彰人の事が気に食わない方もいらっしゃる事と思いますが、ぜひ真実の情報を消させないためにも、僕が使命遂行で制作した画像群を皆さまのローカル環境で保存しておいては頂けないでしょうか。
僕、たきざわ彰人の撃ったテキスト、その文体が不愉快という方もいらっしゃる事と思いますが、そう言わずにどうか、僕がこれまで撃ちまくってきた膨大な量のテキストを皆さまのローカル環境に保存しておいては頂けないでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、何が何でもウソをつき通しゴマかし通そうとしてきます。僕たち日本国民は、もう十分にコイツらに苦しめられてきたじゃないですか。もう十分ダマされ続けてきたじゃないですか。もういい加減、僕たちは過去から学ばねばならないと思いますがどうですか皆さま。

フラー23カラーリングに入ってます。この作業ももちろん霊的使命遂行の一環としておこなっているものです、あくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散です。できるだけ急いで完成させて次の作業に移るつもりです。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する真実の情報を絶対に消させず後世に残し、この愚かな歴史に終止符を撃って2度とこのような邪悪が僕たちの国にはびこる事がないようにしなければならないのです。まさかこの意見に反対の方はいらっしゃいませんよね?たのみますよホントに(祈)†

■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

アナログ絵339

キャラありフラー共通の難題として「航行モード時のキャラのプラットフォームの形状」がありますが、今回も迷いました。イチゴちゃんと同じ形状にしようとしたのですが、フランちゃんは下部が膨らんでいるのでフラー21のイチゴちゃんのように足のスキマに刺す形状にできません。フランちゃんは6体ですのでこのように広い面積を取る(描き手泣かせの)苦しいプラットフォームにせざるを得ませんでした。
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ。
さぁスカートフラーの機体数が少し増えてきましたが、今後の予定としましてはフラー24、25、26はスカートフラーとしてデザインする予定ですが、霊団にメッチャクチャな事を言われまくっていますので、フラーの新規デザインもいつまで続けられるか分かりません。とにかくフラー30までは到達させましょう(祈)†

あーツライ、あーツライ、長文ブログを撃ち終えて休む間もなくUP、ホントにこの使命遂行の過酷さ、いい加減にして欲しいですが止まらずフラー23のカラーリングに突入しましょう。

僕的には何とかしてフラーのストーリーを描きたいと思っているのですが、何をどうやっても時間とパワーが足りません。皆さまご存じのある国が戦争を正当化させようとして世界中を巻き込んで大騒ぎしてますが、霊的知識に基づいて「戦争を正当化する理由というものはこの全宇宙に存在しない」という事を、フラーのストーリーでぜひ表現したいという願望があります。

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

とにかくフラーは1機描き上げるのに多大な時間とパワーを要しますので僕も使命遂行的に困っていますが「だったら描くのをやめればいいのでは?」と皆さまも思う事と思いますが、そこは僕の「デザインの血」が描かせると表現させて頂きます。

フラーやストーリーは描き続けられるのです。トレイルムービーは作り続けられなくなってしまいました。そこに「血」の意味を感じ取って頂けると幸いです。作業を続けられる、つまりそんなに苦痛じゃない、続けられなくなってしまった、つまりその作業が苦痛、という事です。

ただ、フラーとトレイルムービーだったら間違いなくトレイルムービーの方が使命遂行的に威力があると思うので、そこは参っていますが。さぁカラーリングに入りましょう(祈)†

■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†■2022年4月21日UP■
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†■2022年3月4日UP■
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†
前回フラー21にてイチゴちゃんを「インナーフレーム」とも呼ぶべき新機構にてデザインした事によって、キャラの可能性が飛躍的に広がりました。今回のワンちゃんも「インナーフレーム進化形」とも言えるギミックがモコモコ2頭身の内側に盛り込まれています。インナーフレームは、変形ギミックを考えている時は超大変ですが、カタチができあがってしまえばキャラの外観はシンプルにする事ができますから描くのは速いです。今後のフラーのキャラのスタンダードになる可能性もあるでしょう。今回のワンちゃんの2頭身は「チョトやりすぎかなぁ」とも思ったのですが、フラーのデザインは今後も(暗殺されない限り)続きますから、キャラに特徴を持たせるのは必須とも言えますので、まぁこれはこれでいいのではないでしょうか…続きを読む→

220608怒られる

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は長文ブログをお休みしてもよかったかも知れない、というくらい霊団からブログネタになり得るインスピレーションが降ってきませんでした。あと、ムカついて僕がインスピレーションをクロッキーにメモできなかったのでネタがなかったというのもあります。

一応今週に霊団が降らせてきたインスピレーションをこのようにリストで羅列してみますが(削除量はいつもより少なめ)どのみち意味の詳細説明はできそうもありません。何とかテキストを撃てそうなものだけかろうじて撃つ、というカタチとさせて頂きます。

ふぅぅぅぅぅ、自分がアーユーヒドイ状態にさせられる、コーユーヒドイ状態にさせられる、という内容を誰が喜んで書きますか。人類史上最悪の犯罪者、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するという、人間として当たり前の行いをしているだけの僕が、想像を絶する理不尽の状況にさせられるのです。とにかく永遠に許す事ができません。んー撃つだけ撃ってみましょう。

他界でいいよもう

220608他界でいいよもう

これは僕がある物的内容をググりまくっていた時に霊団が言ってきたインスピレーションで、霊団が僕に呆れ果てている一言となります。僕が何をググっていたのかは、過去このようなブログも書いていますが↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

詳細説明は控えさせて頂きます。要するに僕はDreamworkの時にとっくに離れていたはずの、イヤでイヤでどうしようもないところにずっと閉じ込められていて、霊性発現から10年も経過しているのに全く事態が進展せず、僕は延々とその場所に閉じ込められ続けていて、もう忍耐が極限の極限に達しているため、物的にググっていた、という霊的使命遂行とは関係ないお話となります。

↑目次へ↑

実は簡単です

僕はこの10年の霊的使命遂行人生で、様々な最低かつ理不尽な思いを味わわされてきた経験から↓

物ごとの“行動の動機”を突き詰めていくと“シンプル”に行き着く

という自論をもつに至っているのですが、霊団が降らせたこの「実は簡単です」というインスピレーションも、そのシンプルのお話だと思われます。

それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて明けても暮れてもウソ洗脳ニュースを流し続ける“動機”が、霊団が使命遂行開始初期の頃に降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」にありますように「奴隷の女の子を強姦殺人し続けるために自分の人生全てをウソで塗り固めている」という事だからです。

そしてもうひとつ、霊団側にとって「我々がアキトくんを導く“動機”はごく簡単なモノ」という意味があると思います。それはつまり物質界の霊的知識普及を妨害し続けている邪悪な存在を何としても排除するために、僕にこんな最悪の人生をやらせている、という事だと思います。

アナログ絵287

↑目次へ↑

言い訳

これに似た内容をこれまで何度もブログで書いてきた記憶があるのですが、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全く筋も理屈も通らない言い訳を国民に対してするつもり、大泣きウソ泣き演技をして何が何でもゴマかし通すつもり、という意味でいいでしょう。

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

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ムダな争いをなくす

これは霊界側の視点に立ったインスピレーションとなります。つまり霊界側が望む結果に到達させるために余計な回り道をする事を防ぐという意味ですが、永遠の中の一瞬である物質界の70、80年という時間軸でしか人生を考えられない僕にとっては、この霊団の言葉は「どうも言ってる事とやってる事が違う」と言いたくなるのです。アナログ絵123に帰着します。

アナログ絵123

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バラせる訳ねーだろ

これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「人類史上最大級のアフォの思念」となります。これを受けて僕が思う事を少し書かせて頂きますが、そもそも強姦殺人魔つまり犯罪者が「自分の人生を自分の思い通りにコントロールできる」ような仕組みになっている事が根本的に間違いであるという事を、皆さまお気づきでしょうか。

悪い事をしている人間が自分の悪行を隠そうとするのは至極当然の事で、それをポリーチェ(POLICE)のような組織が逮捕する事で国民の安全が守られるというのが通常のはずです。その、邪悪を逮捕し、国民の安全を確保する事が任務であるはずのポリーチェが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実なる子分である事が大問題なのです。
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

ずっと長文ブログ冒頭に、僕の脅迫罪の訴えをポリーチェ(POLICE)に反故(ほご)にされた事を書き続けていますが、この事実こそ、ポリーチェが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実なる子分である事の決定的証拠となります。

「処刑遊び」と称して奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる大犯罪者のワガママが聞き入れられてしまう仕組みになっている、それを根本的に破壊しなければならないという事です。過去こういう図も描きました↓

問題の核心図

本来なら大量強姦殺人魔どもは、当人の意思に関係なく問答無用で逮捕、拘禁されなければならないはずです。こんな当たり前の事が全く実現しない僕たちの国、日本がいかに狂った場所であるかを、皆さまは一体いつになったら自覚されるのでしょうか。

皆さまが自覚するまで、奴隷の女の子たちはあと何百人強姦殺人され続けなければならないのでしょうか。奴隷の女の子たちを何としても助け出してあげようとしている僕の行動の動機は、そんなに間違っているのでしょうか。

アナログ絵286

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日本の歴史は全部ウソ

220608日本の歴史は全部ウソ

これは僕の専門外のインスピレーションとなりますので詳細説明はできませんが、聞くところによりますと明治維新以降の日本の歴史は何もかも全てウソなのだそうですね。幕末の志士ナンチャラカンチャラというのも全部ウソ、龍馬その他の大河ドラマも全部ウソ、子供たちが学校で教わっている日本の歴史も全部ウソなのだそうです。

つまりどういう事か分かりますか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「処刑遊び」つまり強姦殺人遊びを守るために、僕たち国民は自分の子供たちにウソのお勉強をさせる学校に通わさせられ教育費を払わされているという事ですよ。皆さまは一体いつになったら真実に目が覚めますか。

このインスピレーションは専門外ですのでココで切りますが、ひとつだけ、僕がずっと公言し続けているこの言葉↓

行動には動機がある

行動には動機がある

をお考え頂きたいのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、なぜそこまでして全力でウソをつき通そうとしているのか、その“行動の動機”を突き詰めていくと“真実が見えてきます”。そういう視点を皆さまにもって頂きたいのです。

アナログ絵284

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発展途上国

これは僕的に納得のインスピレーションとなりますが、これも僕の専門外となりますので詳細説明はできません。とはいえひとつだけ書かせて頂きますが、僕たちの国、日本は世界最大級の【洗脳大国】です。

テレビその他メディアには明けても暮れても徹底的に「視点外しニュース」が流され続け、人々の興味関心を別の方向に逸らさせ続け、肝心要(かなめ)の真実の情報に気付かないように、目覚めないようにさせられているという事にほとんどの方が気付いていらっしゃいません。霊性発現前の僕も全くそういう状態でした。

皆さまは自分が洗脳されているという事に全くお気付きになっておられないどころか、真実を公言する者(僕)に軽蔑、嘲笑、侮蔑を浴びせてくる始末です。つまり既存のメディアから流れてくる情報のみを見て日常生活を送っている限り、一向に真実に気付けなくさせられている、という図式になります。

で、SNSには時たま真実の情報が出てくる事がありますが、真実を公言したアカウントはたちまち凍結させられます。僕はTwitterのアカウントを一体何十個凍結、ロックさせられてきた事でしょう、もう数え切れません。本当にヒドイ目に遭わされているんですよ。

※Twitter代替として「gab」というSNSのアカウントだけは作ってあるのですが、このSNSのタイムラインは僕の眼にはまるで「視点外し新興宗教」のように映り、どうにも活用する気になれないため放置状態です。

皆さま、メディア側の都合で一方的に流され見させられる情報に対して、何の疑問も抱かずに信じてしまうという妄信的悪習慣をそろそろ打破しないといけません。テレビが言っている事なんだから本当なんだ、人気タレントが言っている事だから本当なんだ、そういう風に思わされてしまっているのです。僕はこれも長年に渡る洗脳だと思っています。
真実の情報というものは、自分の意思に関係なく一方的に流され見させられるニュースから得るのではなく、自ら行動を起こして獲得していくものです。皆さまよく考えてみて下さい、こちらの人生に関係なく情報を一方的に流してくる人間の行動の動機を。

自分たちの利益になる情報のみを流してくるに決まっているじゃないですか。分かってみれば当たり前の事なのです。それさえも分からなくさせられているのです。それが「発展途上国」と霊団が言ってきた意味…なのかどうかはチョト分かりませんが。

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悲劇が近付いている 完全に俺たちに任せておく事

220608悲劇が近付いている

これが本当に最低最悪のインスピレーションで、これまで何度も書いていますように、僕に悲劇が迫っているのだそうですが、それについて事情があり深いレイヤーのお話はしていませんでした。が、今回はホンの少しだけ触れてみましょう。

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
インスピレーション「完全に俺たちに任せておく事」これは霊団の言葉ではありません、霊団はこういう事は言ってきません、こういう言い回しはしません。実は霊団からたびたび「〇〇〇カ」と言われているのです。このインスピレーションは、その〇〇〇カの思念という事になります。

皆さまご存じの通り、僕たちの国、日本は〇〇〇カの子分ですね。親分である〇〇〇カの言いなりの国ですね。その親分が子分である「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「完全に俺たちに任せておく事」と言っている、そう霊団が言っているのです。どういう事か分かりますか。

とにかく詳細説明ができませんが、あと少しだけ。要するに〇〇〇カが僕を悲劇の状態におとしいれて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散を止めさせようとしているという事です。さらに続きを最後のインスピレーションにて説明してみましょう↓

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怒られる

220608怒られる

これが実は霊団に、どれくらいでしょう、相当長い期間にわたってしつこくしつこく連続で言われ続けている、もう100回も200回も言われ続けているインスピレーションとなります。霊団側の最大級の強調の意味が込められているのですが、僕がこの「怒られる」のインスピレーションをモノスンゴイ不愉快に思っているので今まで書かずに来たのです。

皆さまお分かりになりますか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を怒ってくるという意味ももちろんありますが、コイツらは子分です。その子分がバ〇だから親分が「俺たちに任せておけ」と言っているという構図ですよ。その親分(〇〇〇カ)が僕、たきざわ彰人を怒ってくるという意味ですよ。

その親分が、人類史上最悪の大犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体については一切公言せず、何も悪い事をしていない一般市民を怒ってきて、それにとどまらず悲劇にまで叩き落すというのです。さぁ皆さま「行動の動機」をお考え下さい。そこに真実が見えてくるからです↓

なぜ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を一言も悪く言おうとしないのか
なぜ強姦殺人魔を何が何でも守り通そうとするのか
なぜ真実を公言する僕を悲劇の状態に陥れて情報拡散を止めさせようとしているのか
なぜ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を怒らずに、真実を公言する僕の事を怒ってくるのか(真実を語っているのだから通常なら応援していいはず、なぜ逆の事をしてくるのか)
なぜ明けても暮れても「視点外し事件(コ〇ナ、戦〇等)」を起こし、世界の人々の注意関心を別の方向に逸らせようとしているのか

この“行動の動機”は何ですか。いかがですか皆さま、こんな簡単な事が分かりませんか。まだ分かりませんか。「行動には動機がある」この意味をお考え下さい。【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランクの存在の場であるこの地球圏物質界は、何もかも全てが「視点外し(つまりウソ、ゴマかし)」と「洗脳」で埋め尽くされているという事です。そしてこれも何度も公言している言葉ですが↓

物質界における全ての邪悪の行動の動機は「霊的知識の無知」に帰着する

アナログ絵72

という事です。僕たち人間は【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得し、それ以後は存在を失う事なく(つまり類魂に埋没させられる事なく)霊界にて永遠の向上の人生を送る存在です。僕たち人間に【死はない】という事です。

物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。
物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。
奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです。「無知ほどこわいものはない」霊関連書籍「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉に全て帰着するのです。
母と子の心霊教室

 

ハッキリ言いましょう。僕は霊団に対する反逆分の反省こそさせられますが、基本的には帰幽後にまぁまぁ幸福な人生が待ち受けています。つまり物質界でどんなヒドイ目に遭わされようが「何も恐れるモノはない」という事です。恐れているのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方です。

霊的知識を獲得し、心の、人生の指標にする事ができている人間は、神の御前に直立不動で立つ事ができ、イエス様のお顔をためらわず直視する事ができ(イヤ僕は反逆の負い目があるので少し眼をそらせちゃうかな笑)絶対の自信をもって人生を生き抜く事ができます。
物質界でどんな理不尽な目に遭わされようとも、自分は正しい事をしているという絶対的自信がありますから、どんな非業の死を遂げさせられようとも、その先に(帰幽後に)至福の境涯が待ち受けている事を知識としても体験としても理解していますので、絶対に1歩も退く気がないのです。

1歩も退く気はない

僕は何も恐れるモノはありません。恐れているのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方です。僕を怒ってくるというのは恐れているからです。自分の程度をわきまえ、達観した視点で物事を眺められる人間なら、軽々しく人を怒る事はしないはずです。自分は他人の事を四の五の言えるほどの人間ではないという謙虚が心に芽生えるからです。
ブログタイトルに「本末転倒の究極形」と書いていますが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を怒るのが人間として取るべき通常の態度のはずなのに、このバカヤロウどもの事は一切怒ろうとせず逆に守ろうとし、コイツらの邪悪の正体を公言しているだけの、何も悪い事をしていない僕が怒られるというのが「本末転倒の究極形」まさに「This is 物質界」理不尽ここに極まれり、という意味です。
えー、「〇〇〇カ」に関して、もっといろいろ最悪な事を霊団に言われているのです。要するに信じられないような小さな出来事をことさら大袈裟に取り上げて、さも大変な罪であるかのように報道し人々にそのように信じさせ洗脳し、僕を悲劇の状態に追い込んで情報拡散を止めさせる、そういうたぐいの事をです。
が、そもそも霊団からスピードダウン、もっと言うとストップとも取れる事をさんざん言われていますので、まずはココまでとします。しかし、僕はどんな状態にさせられようとも、どんな手段に訴えてでも真実の公言を続けます。なぜなら「霊的知識に基づき、物質界に何も恐れるモノはないから」です(祈)†

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※実は霊団が、今回紹介した「怒られる」と同じくらい高頻度で「大好き」というインスピレーションも降らせてくるのです。これは間違ってもピーチピチ(佳子)が僕に対して抱いている思念では決してなくて笑、霊団が僕に対して言っている言葉となります。

要するに僕の物的肉眼には全く事態の進展が見えず、ただひたすら苦難、試練ばかりが加速度的に降り続けて徹底的にイヤな思いをさせられ、霊団に対してもはや制御不能の怒りと憎しみを抱くまでになっていますが、霊界側から霊眼で物質界を俯瞰で眺めた時には、十分に使命遂行の進行具合が確認でき、その結果を招来させた僕に対して霊団が、ある一定レベルの感謝の意を表明しているという意味になります。(なんだ?ここでピィィィンと波長を降らせてきたぞ。なにをあてつけがましい)

しかし僕は霊団にそういう意思表明をされてもなお、この怒り憎しみを抑える事ができません。霊界側の悲願を達成させるためには、霊的仕事を物質界において遂行するためには、これほどまでヒドイ人生をやらされねばならないものなのか。現時点で十分すぎるほどイヤなのに、さらに信じられない人権蹂躙の状態にさせられようとしている。霊的仕事というのは、それほどヒドイ目に遭わされなければできないものなのか。

あの霊能者もこの霊能者も、どうりで導きに背いてあさっての活動を始める訳だ。こんなモノ耐えられる訳がないからです。まぁ、そういう僕も「イエス様の怒涛の連続顕現」つまりイエス様との男と男の鉄の約束がなかったらここまでできなかったものと思われますが。ってまだ使命遂行は終わってません。これから最悪の悲劇がやって来るのです(祈)†

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

自分が最低の悲劇の状態になると延々言われ続けながら日常生活を送るのが一体どういう精神状態なのか、どう説明したら皆さまに分かって頂けるのでしょう。物質界に残されている限り、いつまでもどこまでもこの最悪をやらされ続けます、一向に状況が好転しません。とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもありません。

さぁテキストを撃ち切ってしまいましょう。あとの作業が控えていますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†