【10/22】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
無限の愛と叡智を有する神がこの摂理を創案したのです。完璧に出来上がっており必ずその通りに作用します。心配に費やしているエネルギーを建設的な思念へ転換すれば健康上の問題は生じなくなります。神の計画は完全でありあなたもその計画の中に組込まれているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたも自分自身を完成しなくてはいけません。そのための機会は日常生活の中にいくらでも用意されております。私には自然法則を変える力はありません。因果律という不変の法則に私が干渉する事は許されません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
例えばあなたの身体が衰弱している兆候を見つければ、大切にするよう警告してあげる事しか出来ません。身体は一種の機械です。従ってそれなりの手入れがいります。手入れを怠れば故障するに決まっています。すると休息と修理によって機能を回復させるほかはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
法則はごまかせないのです。あなたはその身体を通して自我を表現しているのです。その身体のする事にも限界があり、それを超えてしまえばバッテリーを補充しなければなりません。それはあなたの責任です。あなたの身体だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いくら愛があるとはいえあなたの行為、言葉、思念の責任を私が肩代りしてあげる訳にはまいりません。行為の一つ一つ、言葉の一つ一つ、思念の一つ一つについてあなた自身が責任を取るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
身体はその責任ある自己表現の媒体なのですからその遂行において支障がないように十分な手入れをしておく必要があります。人体は地上のいかなる機械よりもはるかに入り組んだ素晴らしい組織体です。まさしく驚異というにふさわしい道具です。がそれにも手入れがいります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
自然の摂理と調和した生き方をしていれば病気も異状も不快感もありません。こうしたものは全て不調和から生じるのです。摂理に反する事をすればその代償を払う事になります。摂理の範囲内で生活していれば恩恵を受けます。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓⑨』
何よりも動機が優先されます。が摂理に反した事をすればそれに対してペナルティが科せられます。自分の気持を満足させようとして身体を傷めるところまで行ってしまうか否かは一人一人がその霊的進化の程度に従って判断する事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上生活にも神の計画の中でのそれなりの役割があります。無理を重ねて次の段階の生活への準備が十分に整わないうちに地上を去るような事になってはいけません。例えばここに人類の福祉に貢献している高潔な人物がいるとしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その人がもしその道での超人的活動で健康を損ねた場合それは立派と言えるでしょうか。それも本人自身が判断すべき事です。ただ残念な事にそうした決断を下すに当って必ずしも自分自身に真っ正直になりきっていないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
どこかに自惚れの要素―オレ以外に出来るヤツはいないのだという考えが潜んでいるものです。法則にも次元の違いによっていろいろあります。物的次元、精神的次元、霊的次元のもの、更にはそれらが入組んで作用する場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
悲しいかな、人間は物的次元の事がギリギリの絶望的段階に至るまで霊的次元の真理が理解できません。それは実在を無視した生活に終始しているからです。物的なものだけが大切と思い込んでいるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし魂はいつかは真の自我に目覚めなくてはなりません。その時から内在する神性が発現しはじめるのです。それも神が定めた埋合せの法則の一環なのです。苦難が大きいだけ、そこから得られる悟りもそれだけ大きいものとなります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神は宇宙の会計士のようなものです。生命の帳簿は常に帳尻が合っており、全てがきちんと清算されております。霊的機構は整然と規制されておりますから、あなたが霊的に受けるものはあなたに相応しい分だけであり、多すぎる事も少なすぎる事もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その計算はあなたがそれまでの努力によって到達した霊的進化の程度を基準にして行われます。霊的な事は常に完全な清算が行き届いており、ごまかしも見せかけも通用しません。

■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2019年8月14日UP■
「何で表舞台に出たんだよ」僕という霊の道具が出現した事を疎ましく思っている強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
「何で表舞台に出たんだよ」つまり僕のような人間が出現して欲しくなかった、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言して欲しくなかった、暗殺の脅しに屈し続け口を閉ざしていて欲しかった、上記の人間たちのこのような思念という事になるのですが、つまりこの者たちは奴隷の女の子たちを助けてあげる気が全くない、という証明の思念という事になり、僕はそこにMAXに頭にきているのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†