えーまずはフラー11ver2.0の「プティットフラー」のクロッキーブレストがほぼ完成しているのですが、思った以上に複雑な感じになってしまったのでこのままフラー11本体のデザインに入ってしまうと頭の中グッチャングッチャンになってしまうと思いますので、整理という事で先にプティットフラーの設定資料を清書してしまいましょう。

ただプティットフラーはシンプルなラインにしておきたいのですが現状いくつか複雑に入り組んでいる部分がありまして、モチョトスッキリした外観にできないかモチョトクロッキーとにらめっこしてみます。イヤーこのフラー11ver2.0はフラー13(ちょうちょちゃんフラー)の地獄を超える可能性がありますね。

で、先ほどクロッキーブレストの最中に霊団が「いい加減にしろ」と言ってきました。※申し訳ありません、何に対して言ってきたのかの説明が一切できないのですが、その一言を受けて「こっちのセリフだよ!」とMAXに言い返しました。これだけ人の人生を破壊しておいて、その上これだけ長い年月が経過しているのに未だに結果に到達していない、それでもまだ僕にこういう事を言ってくるのです。どういう神経ならそういうセリフが出てくるんだよ。人格を疑いますよホントに。

明日の45分ノートの時間に原稿用紙に設定資料を描き始められるとベストですがモチョトかかるかな。とにかく霊団がフラーを推してくる理由がどうしても分からない、ご機嫌取り、目くらましとしか思えない。そうそう今日霊団がフラーの事を「エヴァン〇リオン」って言ってきましたよ。何を言ってんだコイツらは全然違うだろ。

そんな事より「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちの救出を完了させ、バーバネル氏が支配霊として霊言を降らせられるようにする、そこにこそパワーを注げよ、フラーなんて使命遂行と関係ないだろ。プライオリティを考えろよ全く(祈)†

—–8章6
『ベールの彼方の生活③』【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】【1918年1月15日 火曜日】そこで吾々はこの時とばかり一斉に声を張り上げて合唱しました。声の限りに歌いました。その歌声は全ての坑道を突き抜け、闇の帝王たるボスの獰猛な力で無数の霊が絶望的な苦役に甘んじている→

『ベールの彼方の生活③』→作業場や洞窟の隅々にまで響きわたりました。あとで聞かされた事ですが、吾々の歌の旋律が響いてきた時、彼らは仕事を中止して“その不思議なもの”に耳を傾けたとの事です。と言うのも、彼らの境涯で聞く音楽はそれとはおよそ質の異なるもので、しかも吾々の歌の→

『ベールの彼方の生活③』→内容(テーマ)が彼らには聞き慣れないものだったからです。【どんな内容だったのでしょう】吾々に託された目的に適った事を歌いました。まず権力と権威の話をテーマにして、それがこの恐怖の都市で猛威をふるっている事を物語り、次にその残酷さと恥辱と、→

『ベールの彼方の生活③』→その罠にかかった者たちの惨状を物語り、続いてその邪悪性がその土地にもたらした悪影響、つまり暗闇は魂の暗闇の反映であり、それが樹木を枯らし、土地を焦がし、岩場をえぐって洞窟と深淵をこしらえ、水は汚れ、空気は腐敗の悪臭を放ち、至るところに悪による→

『ベールの彼方の生活③』→腐敗が行き渡っている事を物語りました。そこでテーマを変え、地上の心地良い草原地帯、光を浴びた緑の山々、心和ませるせせらぎ、それが、太陽の恵みを受けた草花の美しく咲き乱れる平地へ向けて楽しそうに流れていく風景を物語りました。続いて小鳥の歌、→

『ベールの彼方の生活③』→子に聞かせる母の子守歌、乙女に聞かせる男の恋歌、そして聖所にてみんなで歌う主への讃仰の歌―それを天使が玉座に持ち来り、清めの香を添えて主に奉納する。こういう具合に吾々は地上の美を讃えるものを歌に託して合唱し、それからさらに一段と声を上げて、→

『ベールの彼方の生活③』→地上にて勇気をもって主の道を求め今は父なる神の光と栄光のもとに生きている人々の住処―そこでは荘厳なる樹木が繁り、豪華絢爛たる色彩の花が咲き乱れ、父なる神の僕として経綸に当る救世主イエスの絶対的権威に恭順の意を表明する者にとって静かなる喜びの→

『ベールの彼方の生活③』→源泉となるもの全てが存在する事を歌い上げました。【あなたの率いられた霊団は全部で何名だったのでしょうか。】7の倍にこの私を加えた15人です。これで霊団を構成しておりました。さて吾々が歌い続けていると1人また1人と奴隷が姿を現しました。青ざめ、→

『ベールの彼方の生活③』→やつれきった顔があの坑道この坑道から、さらには、岩のくぼみからも顔をのぞかせ、また吾々の気づかなかった穴や洞穴からも顔を出して吾々の方を覗き見するのでした。そしてやがて吾々の周りには、恐怖におののきながらもまだ光を求める心を失っていない者たちが、→

『ベールの彼方の生活③』→近づこうにもあまりそばまで近づく勇気はなく、それでも砂漠でオアシスを見つけたごとく魂の甦るのを感じて集まっていた。しかし中には吾々をギラギラした目で睨みつけ、魂の怒りを露わにしている者もいた。さらには吾々の歌の内容が魂の琴線に触れて、過去の過ちへの→

『ベールの彼方の生活③』→悔恨の情や母親の子守歌の記憶の甦りに慟哭して地面に顔を伏せる者もいた。彼らはかつてはそれらを軽蔑して道を間違えた―そしてこの道へきた者たちだった訳です。その頃から吾々は歌の調子を徐々に緩やかにし、最後は安息と安らぎの甘美なコードで“アーメン”→

『ベールの彼方の生活③』→を厳かに長く引き延ばして歌い終わった。するとその中の1人が進み出て、吾々から少し離れた位置で立ち止まり、跪いて“アーメン”を口ずさんだ。これを見た他の者たちは彼にどんな災難がふりかかるのかと固唾をのんで見守った。

『ベールの彼方の生活③』と言うのも、それは彼らのボスに対する反逆にほかならなかったからです。が、私は進み出て彼の手を取って立たせ、吾々の霊団のところまで連れて来た。そこで霊団の者が彼を取り囲んで保護した。これで彼に危害が及ぶ気遣いはなくなった。すると三々五々、あるいは→

『ベールの彼方の生活③』→10人20人と吾々の方へ歩み寄り、その数は400人ほどにもなった。そして、まるで暗誦文を諳んずる子供のようにきちんと立って、彼に倣って“アーメン”と言うのだった。坑道の蔭では舌打ちしながら吾々へ悪態をついている者もいたが、腕ずくで行動に出る者は→

『ベールの彼方の生活③』→いなかった。そこで私は、希望する者は全員集まったとみて、残りの者に向けてこう述べた。「この度ここに居残る選択をした諸君、よく聞いてほしい。諸君より勇気ある者はこれよりこの暗黒の鉱山を出て、先ほどの吾々の歌の中に出てきた光と安らぎの境涯へと赴く事になる。」

『ベールの彼方の生活③』「今回は居残るにしても、再び吾々の仲間が神の使いとして訪れた時、今この者たちが吾々の言葉に従うごとく、どうか諸君もその使いの者に従う心の準備をしておいてほしく思う」次に向きを変え、そこを出る決心をした者へ勇気づけの言葉を述べた。と言うのも、→

『ベールの彼方の生活③』→彼らはみな自分たちの思い切った選択がもたらす結果に恐れおののいていたからです。「それから私の同志となられた諸君、あなた方はこれより光明の都市へ向けて歩む事になるが、その道中においてボスの手先による脅しには一向に構ってはなりませんぞ。もはや彼は」→

『ベールの彼方の生活③』→「あなた方の主ではなくなったのです。そして、もっと明るい主に仕え、しかるべき向上を遂げた暁には、それに相応しい衣服を給わる事になります。が、今は恐れる事なく一途に私の言う事に従ってほしい。まもなくボスがやって来ます。全てはボスと決着をつけてから」→

『ベールの彼方の生活③』→「の事です。」そう述べてから、吾々がキャプテンと共にそこに入ってきた門、そして400人もの奴隷が通ってきた門の方へ目をやった。それに呼応するかのように、それよりさらに奥の門の方から騒々しい声が聞こえ、それが次第に近づいて来た。ボスである。

『ベールの彼方の生活③』吾々の方へ進みながら奴隷たちに、自分についてきて傲慢きわまる侵入者へ仕返しをするのだとわめいている。脅しや呪いの言葉も聞こえる。恐怖心から彼の後に付いてくる哀れな奴隷たちも彼を真似してわめき散らしている。私はボスを迎えるべく一団の前に立った。

『ベールの彼方の生活③』そしてついにそのボスの姿が見えてきた。【どんな人でしたか―彼の容貌です。】彼も神の子であり従って私の兄弟である点は同じです。ただ、今は悪に沈みきっているというまでです。それ故に私としては本当は慈悲の心から彼の容貌には構いたくないのです。

『ベールの彼方の生活③』彼が憎悪と屈辱をむき出しにしている姿を見た時の私の心にあったのは、それを哀れと思う気持だけでした。が、貴殿が要求されるからにはそれを細かく叙述してみましょう。それが“強者よ、何ゆえに倒れたるや”(サムエル書(2)1・19)という一節にいかに→

『ベールの彼方の生活③』→深い意味があるかを悟られる縁(よすが)となろうと思うからです。図体は巨人のようで、普通の人間の1.5倍はありました。両肩がいびつで、左肩が右肩より上がっていました。ほとんど禿げ上がった頭が太い首の上で前に突き出ている。煤けた黄金色をした→

『ベールの彼方の生活③』→袖無しのチュニックをまとい、右肩から剣を下げ、腰の革のベルトに差し込んでいる。錆びた(鎧)のスネ当てを付け、なめされていない革の靴を履き、額には色褪せた汚れた飾り輪を巻いている。その真ん中に動物の浮き彫りがあるが、それは悪の力を象徴するもので、→

『ベールの彼方の生活③』→それに似た動物を地上に求めれば、さしずめ“陸のタコ”(というものがいるとすればであるが)であろう。彼の姿の全体の印象を一口で言えば、“王位の模倣”で、別の言い方をすれば、所詮は叶えられるはずもない王位を求めてあがく姿を見る思いでした。その陰険な顔には→

『ベールの彼方の生活③』→激情と狂気と貪欲と残忍さと憎しみとが入り混じり、同時にそれが全身に滲みわたっているように思えた。実際はその奥には霊的な高貴さが埋もれているのです。つまり善の道に使えば偉大な力となったはずのものがマヒしたために、今では悪のために使用されているにすぎない。

『ベールの彼方の生活③』彼は“足を滑らせた大天使”なのです。それを悪魔と呼んでいるにすぎないのです。【地上では何をしていた人か判っているのでしょうか。】貴殿の質問には何なりとお答えしたい気持でいます。質問された時は私に対する敬意がそうさせているものと信じています。

『ベールの彼方の生活③』そこで私も喜んでお答えしています。どうぞこれからも遠慮なく質問されたい。もしかしたら私にも気づかない要因があるのかも知れません。その辺は調べてみないと分かりませんが、ただ、それに対する私の回答の意味を取り違えないで頂きたい。そのボスが仮に地上では→

『ベールの彼方の生活③』→この英国の貧民層のための大きな病院の立派な外科医だったとしても、少しもおかしくはありません。もしかして牧師だったとしても、あるいは慈善家だったとしても、これ又、少しも不思議ではない。外見というものは必ずしも中身と一致しないものです。とにかく彼は→

『ベールの彼方の生活③』→そういう人物でした。大ざっぱですが、この程度で我慢して頂きたいのですが…。【余計な質問をして申し訳ありません。】いや、いや、とんでもない。そういう意味ではありません。私の言葉を誤解しないで頂きたい。疑問に思われる事は何なりと聞いて頂きたい。

『ベールの彼方の生活③』貴殿と同じ疑問を他の大勢の人も抱いているかも知れない。それを貴殿が代表している事になるのですから…。さて、そのボスが今まさに目の前に立っている。わめき散らす暴徒たちにとっては紛れもない帝王であり、後方と両側に群がる人数は何千を数える。が、彼との間には→

『ベールの彼方の生活③』→常に一定の距離が置かれている―近付くのが怖いのである。左手にはムチ紐が何本も付いた見るからに恐ろしい重いムチがしっかりと握られていて、奴隷たちは片時もそのムチから目を離そうとせず、他の方向へ目をやってもすぐまたムチへ目を戻す。ところがそのボスが→

『ベールの彼方の生活③』→吾々と対峙したまま口を開くのを躊躇している、その訳は、彼が永い間偉そうに、そして意地悪くものを言うクセがついており、今吾々を目の前にして、吾々の落着き払った態度が他の連中のおどおどした態度とあまりに違うためにためらいを感じてしまったのです。

『ベールの彼方の生活③』そうやって向かい合っていた時である。ボスの後方に1人の男が正門のところで会った守衛の服装の2人の男に捕らわれて紐で縛られているのが私の目に入った。蔭の中にいたので私は目を凝らして見た。何とそれはキャプテンだった。私はとっさに勢いよく進み出て→

『ベールの彼方の生活③』→ボスのそばを通り―通りがかりにボスの剣に手を触れておいて―2人の守衛の前まで行き「紐をほどいてその男を吾々に渡すのだ」と命じた。これを耳にしたボスは激怒して剣を抜き私に切りかかろうとした。が、すでにその剣からは硬度が抜き取られていた。

『ベールの彼方の生活③』まるで水草のようにだらりと折れ曲がり、ボスは唖然としてそれを見つめている。自分の権威の最大の象徴だった剣が威力を奪われてしまったからである。もとより私自身は彼をからかうつもりは毛頭なかった。しかし他の者たち、すなわち彼の奴隷たちはボスの狼狽した様子に→

『ベールの彼方の生活③』→ユーモアではなく悪意から出る滑稽さを見出したようだった。岩蔭から嘲笑と侮りの笑い声がどっと沸きおこったのである。するとどうであろう。刀身が見る間に萎れ、朽ち果て、柄から落ちてしまった。ボスは手に残った柄を最後まで笑っている岩蔭の男をめがけて→

『ベールの彼方の生活③』→放り投げつけた。その時私が守衛の方を向くと、2人はあわててキャプテンの紐をほどいて我々の方へ連れて来た。とたんにボスのカラ威張りの雰囲気が消え失せ、まず私に、それから私の仲間に向かって丁寧におじぎをした。その様子を見ても、このボスは邪悪性が→

『ベールの彼方の生活③』→善性へ向かえばいつの日か、吾らが父の偉大な僕となるべき人物である事が分かる。「恐れ入った…」彼は神妙に言った。「あなた様は拙者より強大な力を自由に揮えるお方のようじゃ。その事には拙者も潔くカブトを脱ごう。で、拙者と、この拙者に快く骨身を惜しまず」→

『ベールの彼方の生活③』→「尽くしてくれた忠実な臣下たちをどうなさるおつもりか、お教え願いたい」いかにも神妙な態度を見せながらも、彼の言葉の至るところに拗ねた悪意が顔をのぞかせる。この地獄の境涯ではそれが常なのである。全てが“見せかけ”なのである。奴隷の境遇を唯一の例外として…

『ベールの彼方の生活③』そこで私は彼にこの度の使命を語って聞かせた。すると彼はまた“お上手”を言った。「これはこれは。あなた様がそれほどのお方とは存じ上げず、失礼を致した。そうと存じ上げておればもっと丁重にお迎え致しましたものを…しかし、その償いに、これからはあなた様に」→

『ベールの彼方の生活③』→「ご協力申し上げよう。さ、拙者に付いて参られたい。正門まで拙者が直々にご案内致そう。皆さんもどうぞ後に続かれたい」そう言って彼は歩き始め、吾々もその後に続き、洞窟や仕事場をいくつも通り抜けて、吾々が鉱山に入って最初にたどり着いた大きな門へ通じる→

『ベールの彼方の生活③』→階段の手前にある小さな門のところまで来た。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

十分ブログネタになり得る幽体離脱時映像を霊団が降らせてきましたので次回長文ブログはそれについて撃つ事になるでしょうが問題はそこではなく、今日撃つつもりでストップをかけた「怒りの根本」が今日の映像の中にも流れていました。僕のこの考えは間違っていないとかなり以前から核心を持ってはいたのですが使命遂行に影響が出てはいけないとの事で極力触れないようにしていたのです。

しかし僕の中に渦巻く考えはやはり間違っていないとの確信が相当深くなっていまして、ブログとして表現するのはマズいと思うのですが霊団に対する怒りや不信感といったものはもう修復不可能なレベルまで到達しているかも知れません。とにかく使命遂行の根幹に関わる内容ですのでまだ書かずにおくつもりですが、僕のこの予測はもう間違いないでしょう。それを知れば僕がこれほど霊団を強く憎むのも必然だと皆さまにご理解頂けると思うのですが、まだ止めておきましょう。

フラー11ver2.0のデザイン継続中ですが、一段落ついたらチョト毛色の違う作業をやってもイイかなと思い始めていまして、霊団は以前から幾度となく「フラー完全変形キット化」という趣旨の事を言い続けていますが(要するにフラーがどういう形であれ販売されるようになるという事)僕は絶対そうはならない、霊団の目くらましだと思っていますが、もし本当にフラーが完全変形キット化されるという事になったら、僕は「こういうパッケージデザインにしたい」と思っているアイデアがだいぶ以前から脳内にあります。

なぜそれを今まで絵として描く事がなかったのか、それは霊団を信用していなかったからという理由と、単純に描くのが大変という事だったのですが、1枚テストで描くのもアリかも知れません。ものすごい無意味な作業のような気がしてモチベ―ションが落ちまくりますが、時間とパワーが許すならやってもいいかも知れません。

ブログで書きました、インペレーター霊が「腐敗が全組織にはびこっている」という言葉と、僕が長い年月にわたり霊団にヒドイ人生をやらされてきた経験とがすごくシンクロしています。強姦殺人魔の洗脳と脅しが全世界に完全に定着してしまっていて、誰もが意識、無意識にかかわらず強姦殺人魔を守ろう守ろうと動かされるようなシステムになってしまっているのです。

気付かずそういう風にさせられている人が大半なのです。そこに爆弾を落として目を覚まさせる事をやらないといけないのですが、何しろ僕のWordPressは拡散力が低いのです。SNS再利用の手法をやはり考えてしまいます。僕の霊団に対する怒り憎しみの気持ちはもう消える事はないでしょう。しかしそれを踏まえた上で大義、目的、悲願がありますので前進します。心の中は最大級にムカついていても(祈)†

もう完全に撃つ気でテキストエディタに向き合ったのですが、どうにもうまくまとめられなくて一旦クールダウンしました。どういう事かと言いますと昨日「フラー11を推す」というメセを霊団が降らせてきたのですが、それがいろいろありまして僕なりに「これは絶対逆の意味だ」という結論に達し、それが猛烈な怒りを発生させて、テキスト撃たなきゃ気が収まらないといった感じだったのです。

まだ怒りがくすぶってますがその内容を書かなくてよかったのかも知れません。というのも僕は毎週長文ブログの中で相当数のインスピレーションをリストから削除して皆さまに紹介、説明しないようにしてますが、今回の怒りの原因も皆さまにお話できない種類の内容でしたのでどのみち撃ったとしてもUPはできなかったかも知れないからです。

とにかく霊団からはムカつくインスピレーションが降って降って降りまくっていて、僕は大変な精神的試練を常時浴びせられて日常生活を送ってるんですよ、という事をご理解頂きたいですがムリなんでしょうね。過去ブログで「ホワイトガソリン」↓

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→

こういう表現を用いた事がありますが、今回の怒りもまさにコレなのかも知れません。ホントにムカついてムカついてしょうがないんですよ。皆さまはこんな話聞いてもおもしろくも何ともないんでしょうけどね。

仕方ないので開き直ってフラー11ver2.0クロッキーブレストを継続中です。まだプティットフラーのデザインを練ってます。イヤーこのプティットフラーは新規のフラーを1から考えてるのと同じ状態で作業負荷がメチャ高いです。

描く僕が地獄になるのであまり複雑にしないようにしてるのですが…このプティットフラーのギミックとデザインが固まったら今度はフラー11ver2.0本体のデザインに入らないといけません。フラー11は地獄のフラーかも知れません。とにかく手だけは感情と切り離して動かし続けましょう(祈)†

—–8章5
『ベールの彼方の生活③』【5 地獄の底】【1918年1月11日 金曜日】私の話に元気づけられたキャプテンの後に付いて、吾々は再び下りて行った。やがて岩肌に掘り刻まれた階段のところに来て、それを降りきると巨大な門があった。キャプテンが腰に差していたムチの持ち手で扉を叩くと、→

『ベールの彼方の生活③』→鉄格子から恐ろしい顔をした男がのぞいて“誰だ?”と言う。形は人間に違いないが、獰猛な野獣の感じが漂い、大きな口、恐ろしい牙、長い耳をしている。キャプテンが命令調で簡単に返事をすると扉が開けられ、吾々は中に入った。そこは大きな洞窟で、すぐ目の前の→

『ベールの彼方の生活③』→隙間から赤茶けた不気味な光が洩れて、吾々の立っている場所の壁や天井をうっすらと照らしている。近寄ってその隙間から奥をのぞくと、そこは急なくぼみになっていて人体の6倍ほどの深さがある。吾々は霊力を駆使して辺りを見回した。そして目が薄明かりに慣れてくると→

『ベールの彼方の生活③』→前方に広大な地下平野が広がっているのが分かった。どこまで広がっているのか見当もつかない。そのくぼみを中心として幾本もの通路が四方八方に広がっており、その行く先は闇の中に消えている。見ていると、幾つもの人影がまるで恐怖におののいているかのごとく→

『ベールの彼方の生活③』→足早に行き来している。時おり足に鎖をつけられた者がじゃらじゃらと音を立てて歩いているのが聞こえる。そうかと思うと、悶え苦しむ不気味な声や狂ったように高らかに笑う声、それとともにムチ打つ音が聞こえてくる。思わず目をおおい耳をふさぎたくなる。

『ベールの彼方の生活③』苦しむ者がさらに自分より弱い者を苦しめては憎しみを発散させているのである。辺り一面、残虐の空気に満ち満ちている。私はキャプテンの方を向いて厳しい口調で言った。

『ベールの彼方の生活③』「ここが吾々の探していた場所だ!どこから降りるのだ?」彼は私の口調が厳しくなったのを感じてこう答えた。「そういう物の言い方は一向に構いませんぞ。私にとっては同胞と呼んでくれるよりは、そういう厳しい物の言い方の方がむしろ苦痛が少ないくらいです。」→

『ベールの彼方の生活③』→「と言うのも、私もかつてはこの先で苦役に服し、さらにはムチを手にして他の者たちを苦役に服させ、そしてその冷酷さを買われてこの先の出入口にある区域で主任監督となった者です。そこはここからは見えません。ここよりさらに低く深い採掘場へ続く、いくつもある」→

『ベールの彼方の生活③』→「区域の最初です。それからさらにボスの宮殿で働くようになり、そして例の正門の衛兵のキャプテンになったという次第です。ですが、今にして思えば、もし選択が許されるものなら、こうして権威ある地位にいるよりは、むしろ鉱山の奥底に落ちたままの方が」→

『ベールの彼方の生活③』→「ラクだったでしょうな。そうは言っても、2度と戻りたいとは思わん。イヤです…イヤです…」そう言ったまま彼は苦しい思いに身を沈め、私が次のような質問をするまで、吾々の存在も忘れて黙っていた。「この先にある最初の広い区域は何をするところであろう?」

『ベールの彼方の生活③』「あそこはずっと先にある仕事場で溶融され調合された鉱石がボスの使用する凶器や装飾品に加工されるところです。出来上がると天井を突き抜けて引き上げられ、命じられた場所へ運ばれる。次の仕事場は鉱石が選り分けられるところ。その次は溶融されたものを鋳型に入れて」→

『ベールの彼方の生活③』→「形を作るところ。一番奥の一番底が採掘現場です。いかがです?降りてみられますか」私はぜひ降りてまず最初の区域を見る事でその先の様子を知りたいと言った。それでは、という事で彼は吾々を案内して通風孔まで進み、そこで短い階段を下りて少し進むと、→

『ベールの彼方の生活③』→さっきのぞいた隙間の下から少し離れたところに出た。その区域は下り傾斜になっており、そこを抜け切って、さっきキャプテンが話してくれた幾つかの仕事場を通りすぎて、ついに採掘場まで来た。私は何としてもこの暗黒界の悲劇のドン底を見て帰る覚悟だったのである。

『ベールの彼方の生活③』通っていった仕事場はすべてキャプテンの話したとおりだった。天井の高さも奥行きも深さも途方もない規模だった。が、そこで働く何万と数える苦役者は全て奴隷の身であり、時たま、ほんの時たま、小さな班に分けられて厳しい監視のもとに地上の仕事が与えられる。

『ベールの彼方の生活③』が、それは私には決してお情けとは思えなかった。むしろ残酷さと効率の計算から来ていた。つまり再び地下に戻されるという事は絶望感を倍加させる。そして真面目に、そして忠実に働いていると、またその報酬として地上へ上げてもらえる、という事の繰り返しにすぎない。

『ベールの彼方の生活③』空気はどこも重苦しく悪臭に満ち、絶望感からくる無気力がみんなの肩にのしかかっている。それは働く者も働かせる者も同じだった。吾々はついに採掘場へ来た。出入口の向こうは広大な台地が広がっている。天井は見当たらない。上はただの暗黒である。洞穴というよりは→

『ベールの彼方の生活③』→深い谷間にいる感じで、両側にそそり立つ岩は頂上が見えない。それほど地下深くに吾々はいる。ところが左右のあちらこちらに、さらに深く降りていくための横坑が走っており、その奥は時おりチラチラと炎が揺れて見えるほかは、ほとんどが漆黒の闇である。

『ベールの彼方の生活③』そして長く尾を引いた溜息のような音がひっきりなしに辺りに聞こえる。風が吹く音のようにも聞こえるが空気は動いていない。立坑もある。その岩壁に刻み込まれた階段づたいに降りては、吾々が→

『ベールの彼方の生活③』→今立っている位置よりはるか地下で掘った鉱石を坑道を通って運び上げている。台地には幾本もの通路が設けてあり、遠くにある他の作業場へ行くための出入口につながっている。その範囲は暗黒界の地下深くの広大な地域に広がっており、それは例の“光の橋”はもとより→

『ベールの彼方の生活③』→その下の平地の地下はるかはるか下方に位置している。ああ、そこで働く哀れな無数の霊の絶望的苦悶…途方もない暗黒の中に沈められ、救い出してくれる者のいない霊たち…。

『ベールの彼方の生活③』がしかし、たとえ彼ら自身も諦めていても光明の世界においては彼らの1人1人を見守り、援助を受け入れる用意のできた者には、この度の吾々がそうであるように、救助の霊が差し向けられるのである。さて私は辺りを見回し、キャプテンからの説明を受けたあと、まわりにある→

『ベールの彼方の生活③』→出入口の全ての扉を開けるように命じた。するとキャプテンが言った。「申し訳ない。貴殿の言う通りにしてあげたい気持は山々だが、私はボスが怖いのです。怒った時の恐ろしさは、それはそれは酷いものです。こうしている間もどこかにスパイがいて、彼に取り入るために」→

『ベールの彼方の生活③』→「吾々のこれまでの行動の一部始終を報告しているのではないかと、心配で心配でなりません」それを聞いて私はこう言った。「吾々がこの暗黒の都市へ来て初めてお会いして以来そなたは急速に進歩しているようにお見受けする。以前にも1度そなたの心の動きに」→

『ベールの彼方の生活③』→「向上の兆しが見られるのに気づいた事があったが、その時は申し上げるのを控えた。今のお話を聞いて私の判断に間違いがなかった事を知りました。そこで、そなたに1つの選択を要求したい。早急にお考え頂いて決断を下してもらいたい。吾々がここへ参ったのは、」→

『ベールの彼方の生活③』→「この土地の者で少しでも光明を求めて向上する意志のある者を道案内するためです。そなたが吾々の味方になって力をお貸し下さるか、それとも反対なさるか、その判断をそなたに一任します。いかがであろう、吾々と行動を共にされますか、それともここに留まって」→

『ベールの彼方の生活③』→「今まで通りボスに仕えますか。早急に決断を下して頂きたい」彼は立ったまま私を見つめ、次に私の仲間へ目をやり、それから暗闇の奥深く続く坑道に目をやり、そして自分の足もとに目を落とした。それは私が要求したように素早い動きであった。そして、きっぱりと→

『ベールの彼方の生活③』→こう言った。「有難うございました。ご命令通り、全ての門を開けます。しかし私自身はご一緒する約束はできません。そこまでは勇気が出ません―まだ今のところは」そう言い終わるや、あたかもそう決心した事が新たな元気を与えたかのごとく、くるりと向きを変えた。

『ベールの彼方の生活③』その後ろ姿には覚悟を決めた雰囲気が漂い、膝まで下がったチュニックにも少しばかり優雅さが見られ、身体にも上品さと健康美が増している事が、薄暗い光の中でもはっきりと読み取れた。それを見て私は彼が自分でも気づかないうちに霊格が向上しつつある事を知った。

『ベールの彼方の生活③』極悪非道の罪業のために本来の霊格が抑えられていたのが、何かをきっかけに突如として魂の牢獄の門が開かれ、自由と神の陽光を求めて突進し始めるという事は時としてあるものです。実際にあります。しかし彼はその事を自覚していなかったし、私も彼の持久力に→

『ベールの彼方の生活③』→確信がもてなかったので黙って様子を窺っていた訳です。そのうち彼が強い調子で門番に命じる声が聞こえてきた。さらに坑道を急いで次の門で同じように命令しているのが聞こえた。その調子で彼は次々と門を開けさせながら、吾々が最初に見た大きな作業場へ→

『ベールの彼方の生活③』→向かって次第に遠ざかっていくのが、次第に小さくなっていくその声で分かった。

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

今日の45分ノートの時間もクロッキーブレストを続行します。そして霊団がフラー11を推してくる幽体離脱時映像を降らせてきましたが、それはおかしい、目くらましだ、霊団の狙いは別にある、僕はそう思ってます。霊団はずっとフラーを推し続けてここまで来ましたが、霊的知識普及とフラーは関係ないはず。絶対僕に対するご機嫌取り的意味合いが強いと僕は見ているのです。そんなものいらないから仕事を進展させろ。デザイン継続中(祈)†

初代プティットフラーからデザイン(見た目)こそ大幅に変えるものの3段変形のギミックはほぼ踏襲(とうしゅう)するつもりでいましたのでそんなに時間はかからないだろうと思っていたのですが、現在大問題発生中で変形の仕組みの考え方そのものを変更するハメになっていまして、もう少し時間がかかりそうです。

このプティットフラー(mk-Ⅱ)のデザインを終えたら止まらずフラー11ver2.0本体のデザインに入らないといけません。イヤーこのフラー11はキビシイ機体なんですよ。フラー17以上に主人公機的色彩が強いとも言えますので手抜きは一切できません。一応バーバネル氏搭乗機にするつもりです。

そして今や使命遂行の「核」と言ってもいいほど重要な作業時間「45分ノート」というものがありますが、このやり方を変える事を検討中です。つまり眠気を抑えて作業に集中する環境をさらに整えるという事です。

この45分ノートの時間は短い時間ながら大変集中して作業できるため、今や部屋にいる時より作業がはかどるんじゃないかと思うほど重要な時間となっていまして、その作業精度をさらに高めようとしているところです。

さぁ霊団が全然しゃべくってきません、どういう事なんだ、いつもうるさいほどなのに。フラー描けって言ってるのか。言われなくても描くけどブログネタ(インスピレーション)ちゃんと降らせてこい、仕事をさぼるな。プティットフラーのデザインを煮込むクロッキーブレスト続行中(祈)†

—–8章4
『ベールの彼方の生活③』【4 悪の効用】【1918年1月8日 火曜日】こうした暗黒の境涯において哀れみと援助を授ける使命に携わっているうちに、前もって立てられた計画が実は吾々自身の教育のために(上層界において)巧妙に配慮されている事が判ってきました。訪れる集落の1つ1つが→

『ベールの彼方の生活③』→順序よく吾々に新たな体験をさせ、吾々がその土地の者に救いの手を差しのべている間に、吾々自身も、一段と高き界から幸福と教訓を授けんとする霊団の世話に与(あずか)るという仕組みになっていた訳です。その仕組みの中に吾々がすでに述べた原理の別の側面、→

『ベールの彼方の生活③』→すなわち神に反抗する者たちの力を逆手にとって神の仕事に活用する叡智を読み取って頂けるでしょう。【彼らの納得を得ずに、ですか。】彼らの反感を買わずに、です。暗黒界の奥深く沈み込み、光明界からの影響力に対して反応を示さなくなっている彼らでさえ、→

『ベールの彼方の生活③』→神の計画に貢献すべく活用されているという事です。やがて彼らが審判の日(1巻5章参照)へ向けて歩を進めいよいよ罪の清算が行われるに際して、自分でこそ気が付かないが、そういう形でのわずかな貢献も、少なくともその時は神の御心に対して反抗的態度を→

『ベールの彼方の生活③』→取らなかったという意味において、聖なるものとして考慮に入れてもらえるのです。【でも前回に出た総督はどうみてもその種の人間ではないと思いますが、彼のような者でもやはり何かの有用性はあったのでしょうか。】ありました。彼なりの有用性がありました。

『ベールの彼方の生活③』つまり彼の失脚が、かつての仲間に、彼よりも大きな威力をもつ者がいる事を示す事になったのです。同時に、悪事は必ずしも傲慢さとは結びつかず、天秤は遅かれ早かれいつかは平衡を取り戻して、差引勘定がきっちりと合わされるようになっている事も教える事になりました。

『ベールの彼方の生活③』もっとも、あの総督自身はそれを自分の存在価値とは認めないでしょう。と言うのも、彼には吾々の気持が通じず、不信の念ばかりが渦巻いていたからです。それでも、その時点ですでに部分的にせよそれまでの彼の罪に対する罰が与えられたからには、それだけのものが→

『ベールの彼方の生活③』→彼の償うべき罪業から差し引かれ、消極的な意味ながらその分だけ彼にとってプラスになる事を理解すべきです。もっとも、貴殿の質問には大切な要素が含まれております。総督の取り扱い方は本人は気に入らなかったでしょうが、実はあれは、あそこまで総督の横暴を許した→

『ベールの彼方の生活③』→他の者に対する見せしめの意味も含まれておりました。吾々があの界へ派遣され、あのホールへ導かれたのもそれが目的でした。その時はそうとは理解しておらず、自分たちの判断で行動したつもりでした。が、実際には上層界の計画だったという訳です。

『ベールの彼方の生活③』さて、貴殿の方さえ宜しければもっと話を進めて、吾々が訪れた土地、そこの住民、生活状態、行状、そして吾々がそこの人たちにどんな事をしてあげたかを述べましょう。あちらこちらに似たような性質の人間が寄り集まった集落がありました。寄り集まるといっても→

『ベールの彼方の生活③』→一時的なもので、孤独感を紛らすために仲間を求めてあっちの集落、こっちの集落と渡り歩き、嫌気がさすとすぐにまた荒野へ逃れていくという事を繰り返しています。その様子は見ていて悲しいものです。ほとんど例外なく各集落には首領(ボス)が―そして→

『ベールの彼方の生活③』→押しの強さにおいてボスに近いものを持つ複数の子分が―いて睨みをきかせ、その威圧感から出る恐怖心によって多くの者を隷属させている。その1つを紹介すれば―これは実に荒涼とした寂しい僻地を延々と歩いてようやく辿り着いた集落ですが―まわりを→

『ベールの彼方の生活③』→頑丈な壁で囲み、しかもその領域が実に広い。中に入ると、さっそく衛兵に呼び止められました。衛兵の数は10人ほどいました。そこが正門であり、翼壁が2重になっている大きなものです。みな図体も大きく、邪悪性も極度に発達している。吾々を呼び止めてから→

『ベールの彼方の生活③』→キャプテンがこう尋問した。「どちらから来られた?」「荒野を通って行く途中ですが…」「で、ここへは何の用がおありかな?」その口調には地上時代には教養人であった事を窺わせるものがあり、挙動にもそれが表れていた。が今ではそれも敵意と侮蔑で色づけされている。

『ベールの彼方の生活③』それがこうした悲しい境涯の常なのです。その尋問に吾々は―代表して私が―答えた。「こちらの親分さんが奴隷のように働かせている鉱山の労働者たちに用事がありまして…」「それはまた結構な旅で…」いかにも愉快そうに言うその言葉には吾々を騙そうとする→

『ベールの彼方の生活③』→意図が窺える。「気の毒にあの人たちは自分たちの仕事ぶりを正しく評価し悩みを聞いて下さる立派な方が早く来てくれないものかと一生懸命でしてな」「中にはこちらの親分さんのところから一時も早く逃れたいと思っている者もいるようですな。あなた方もそれぞれに」→

『ベールの彼方の生活③』→「頭の痛い事で…」これを聞いてキャプテンのそれまでのニコニコ顔が陰気なしかめっ面に一変した。ちらりと見せた白い歯は血に飢えた狼のそれだった。その上、彼の気分の変化とともに、あたりに一段と暗いモヤが立ちこめた。そしてこう言った。

『ベールの彼方の生活③』「この私も奴隷にされているとおっしゃるのかな?」「ボスの奴隷であり、ヒモでいらっしゃる。まさしく奴隷であり、さらに奴隷たちの使用人でもいらっしゃる」「でたらめを言うとお前たちもオレたちと同じ身の上にするぞ。ボスのために金と鉄を掘らされる事になるぞ」

『ベールの彼方の生活③』そう言い放って衛兵の方を向き、吾々を逮捕してボスの館へ連れて行くように命じた。が私は逆に私の方からキャプテンに近づいて彼の手首に私の手を触れた。するとそれが彼に悶えるほどの苦痛を与え、引き抜いていた剣を思わず放り出した。私はなおも手を離さなかった。

『ベールの彼方の生活③』私のオーラと彼のオーラとが衝突して、その衝撃が彼に苦痛を与えるのであるが、私には一向に応えない。私の方が霊力において勝るために、彼は悶えても私には何の苦痛もない。貴殿もその気があれば心霊仲間と一緒にこの霊的力学について勉強なさる事です。

『ベールの彼方の生活③』これは顕と幽にまたがる普遍的な原理です。勉強なされば判ります。さて私は彼に言った。「吾々はこの暗黒の土地の者ではありませんぞ。主の御国から参った者です。同じ生命を受けておりながら貴殿はそれを邪悪な目的に使って冒涜しておられる。」→

『ベールの彼方の生活③』→「今はまだ貴殿はこの城壁と残忍なボスから逃れて自由の身となる時期ではない」彼はようやくその偉ぶった態度の薄い殻を破って本心をのぞかせ、こう哀願した。「なぜ私はこの地獄の境涯とあのボスから逃れられないのですか。他の者は逃れて、なぜこの私だけ…」

『ベールの彼方の生活③』「まだその資格ありとのお裁きがないからです。これより吾々がする事をよくご覧になられる事です。反抗せずに吾々の仕事を援助して頂きたい。そして吾々が去ったあと、その事をじっくりと反復なさっておれば、そのうち多分その中に祝福を見出されるでしょう」

『ベールの彼方の生活③』「祝福ね…」そう言って彼はニヤリと笑いさらに声に出して笑い出したが、その笑いには愉快さはひとかけらも無かった。が、それから一段と真剣な顔つきでこう聞いた。「で、この私に何をお望みで?」「鉱山の入口まで案内して頂きたい」「もしイヤだと言ったら?」

『ベールの彼方の生活③』「吾々だけで行く事にする。そして貴殿はせっかくのチャンスを失う事になるまでですな…」そう言われて彼はしばらく黙っていたが、やがて、もしかしたらその方が得かも知れないと思って、大きな声で言った。「いや、案内します。案内します。少しでも善行のチャンスが」→

『ベールの彼方の生活③』→「あるのなら、いつも止められているこの私にやらせて頂きます。もしあのボスめが邪魔しやがったら、今度こそ“ただ”じゃおかんぞ」そう言って彼は歩き出したので吾々もそのあとに続いた。歩きながら彼はずっと誰に言うともなくブツブツとこう言い続けた。

『ベールの彼方の生活③』「彼奴とはいつも考えや計画が食い違うんだ。何かとオレの考えを邪魔しやがる。さんざん意地悪をしてきたくせに、まだ気が済まんらしい。云々…」そのうち振り返って吾々にこう述べた。「申し訳ありません。この土地の者はみな、ここでしっかりしなくては、」→

『ベールの彼方の生活③』→「という時になるといつも頭が鈍るんです。たぶん気候のせいでしょう。もしかしたら過労のせいかも知れません。どうかこのまま私に付いてきて下さい。お探しになっておられるところへ私がきっとご案内いたしますので…」彼の物の言い方と態度には軽薄さと冷笑的態度と→

『ベールの彼方の生活③』→冷酷さとが滲み出ている。が、今は霊的に私に牛耳られているためにそれがかなり抑えられていて、反抗的態度に出ないだけである。吾々は彼の後に付いて行った。いくつか市街地を通ったが、平屋ばかりが何のまとまりもなく雑然と建てられ、家と家との間隔が広く空き、→

『ベールの彼方の生活③』→空地には目を和ませる草木1本見当たらず、じめじめした場所の雑草と、熱風に吹かれて葉が枯れ落ち枝だけとなった低木が見える程度である。その熱風は主として今吾々が近づきつつある鉱山の地下道から吹き上げていた。家屋は鉱山で働く奴隷労働者が永い労働のあと→

『ベールの彼方の生活③』→ほんのわずかの間だけ休息を取るためのものだった。それを後にしてさらに行くと、まもなく地下深く続く坑道の大きな入口に来た。が、近づいた吾々は思わず後ずさりした。猛烈な悪臭を含んだ熱風が吹き出ていたからである。吾々はいったんそれを避けてエネルギーを→

『ベールの彼方の生活③』→補充しなければならなかった。それが済むと、心を無情にして中に入り、キャプテンの後に付いて坑道を下りて行った。彼は今は黙したままで、精神的に圧迫を感じているのが分かる。それは、そうでなくても前屈みになる下り道でなおいっそう肩をすぼめている様子から窺えた。

『ベールの彼方の生活③』そこで私が声を掛けてみた。振り向いて吾々を見上げたその顔は苦痛にゆがみ、青ざめていた。「どうなされた?ひどく沈んでおられるが…この坑道の人口に近づいた頃から苦しそうな表情になりましたな」私がそう言うと彼はえらく神妙な調子で答えた。

『ベールの彼方の生活③』「実は私もかつてはこの地獄のような灼熱の中でピッケルとシャベルを握って働かされた1人でして、その時の恐ろしさが今甦ってきて…」「だったら今ここで働いている者に対するひとかけらの哀れみの情が無いものか、自分の魂の中を探してみられてはどうかな?」

『ベールの彼方の生活③』弱気になっていた彼は私の言葉を聞いて坑道の脇の丸石の上に腰を下ろしてしまい、そして意外な事を口にした。「とんでもない。とんでもない。哀れみが必要なのはこの私の方だ。彼らではない…」「でも、そなたは彼らのような奴隷状態から脱し、鉱山から出て、」→

『ベールの彼方の生活③』→「今ではボスと呼んでいる男に仕えている、結構な身の上ではありませんか」「貴殿の事を私は叡智に長けた人物とお見受けしていたが、どうやらその貴殿にも、1つの奴隷状態から一段と高い権威ある奴隷になる事は粗末なシャツをトゲのある立派なシャツに着替える」→

『ベールの彼方の生活③』→「ようなものである事をご存じないようだ…」恥ずかしながら私はそれを聞いてはじめて、それまでの暗黒界の体験で学んだ事にもう1つ教訓を加える事になりました。この境涯に住む者は少しでもラクになりたいと望み、奴隷の苦役から逃れて威張れる地位へ上がる→

『ベールの彼方の生活③』→チャンスを窺っている。が、ようやくその地位に上がってみると、心に描いていた魅力は一転して恐怖の悪夢となる。それは残虐で冷酷な悪意の権化であるボスに近づく事に他ならないからである。なるほど、これでは魅力はすぐに失せ、希望が幻滅とともに消えてしまう。

『ベールの彼方の生活③』それでも彼らはなおも昇級を志し、野心に燃え、狂気のごとき激情をもって悶える。その事を私は今になってやっと知った。その何よりの実物教訓が今すぐ目の前で、地獄の現場での数々の恐怖の記憶の中で気力を失い、しゃがみ込んでいる。その哀れな姿を見て私はこう尋ねた。

『ベールの彼方の生活③』「同胞としてお聞きするが、こういう生活が人間として価値ある事と思われるかな?」「人間として…か。そんなものはこの仕事をするようになってから捨てちまった―と言うよりは、私をこの鉱山に押し込んだ連中によって剥ぎ取られちまった。今じゃもう人間なんかじゃ」→

『ベールの彼方の生活③』→「ありません。悪魔です。喜びと言えば他人を痛めつける事。楽しみと言えば残虐行為を1つ1つ積み重ねる事。そして自分が味わってきた苦しみを他の者たちがどれだけ耐え忍ぶかを見つめる事となってしまいました」「それで満足しておられるのかな?」彼はしばらく→

『ベールの彼方の生活③』→黙って考え込んでいたが、やがて口を開いた―「いいや」それを聞いて私は再び彼の肩に手を置いた。私のオーラを押しつけた前回と違って、今回は私の心に同情の念があった。そして言った。「同胞(とも)よ!」ところが私のその一言に彼はきっとして私を睨みつけて→

『ベールの彼方の生活③』→言った。「貴殿はさっきもその言葉を使われた。真面目そうな顔をしながらこの私をからかっておられる。どうせここではみんなで愚弄し合っているんだ…」「とんでもない」と私はたしなめて言った。「そなたが今仕えている男をボスと呼んでおられるが、彼の権威は、」→

『ベールの彼方の生活③』→「そなたが彼より授かった権威と同じく名ばかりで実質はないのです。そなたは今やっと後悔の念を覚えはじめておられるが、後悔するだけでは何の徳にもなりません。それが罪悪に対する自責の念の部屋へ通じる戸口となってはじめて価値があります。この土地での」→

『ベールの彼方の生活③』→「用事が終わって吾々が去った後、今回の私との出来事をもう一度はじめから反芻し、その上で、私がそなたを同胞と呼んだ訳を考えて頂きたい。その時もし私の援助が必要であれば呼んで下さい。きっと参ります―そうお約束します。ところで、もっと下りましょう。」→

『ベールの彼方の生活③』→「ずっと奥の作業場まで参りましょう。早く用事を終えて先へ進みたいのです。ここにいると圧迫感を覚えます」「圧迫感を覚える?でも貴殿が苦しまれる謂れはないじゃありませんか。ご自分の意志でここへ来られたのであり、罪を犯した結果として連れて来られた訳では」→

『ベールの彼方の生活③』→「ないのですから、決してそんなはずはありません」それに対する返事として私は、彼が素直に納得してくれれば彼にとって救いになる話としてこう述べた。「主にお会いした事のある私の言う事をぜひ信じてほしい。この地獄の暗黒牢にいる者のうちの1人が苦しむ時、」→

『ベールの彼方の生活③』→「主はその肩に鮮血のごとき赤色のルビーを1つお付けになる。吾々がそれに気づいて主の目を見ると主も同じように苦しんでおられるのが判ります。こうして吾々なりの救済活動に携わっている者も、主と同じほどではないにしても、少なくとも苦しむ者と同じ苦しみを」→

『ベールの彼方の生活③』→「覚えるという事実においては主と同じであるという事を嬉しく思っております。ですから、そなたの苦しみが吾々の苦しみである事、そしてそなたの事を同胞と呼ぶ事を驚かれる事はありません。大いなる海の如き愛をもって主がそう配慮して下さっているのですから」

■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→

またブログが書けないこのタイミングをわざと狙って霊団が何か言ってくると思って身構えていたのですが、今週はありませんでしたね意外。まだ他にも(霊団に言われた内容ではなく僕が)書きたいと思っているブログネタは複数あるのですが、まずは今日の45分ノートの時間はフラー11ver2.0のクロッキーブレストを継続しましょう。

そしてどうしても拡散力を上げなければならないので何かというとググってアレコレ調べるのですが、SNSはもう決まったものしかありません、急に新たなSNSが誕生して一気にTwitterを抜き去るとかそういう事はありません。拡散力を上げるにはSNS活用しかないのですが、僕はとにかくアカウントをダメにさせられてしまうのです。使い続けられないのです。

そして利用者数はTwitterよりYoutubeの方がはるかに上ですので何とか活用したいと考えるのですが、ムービー制作は大変なパワーが要求されます。使命遂行メインワークである長文テキスト撃ちとアナログ絵描画に回すパワーをだいぶ削減させてムービーに回さなければならなくなるでしょう。それがどうしてもイヤなんですよ。そもそもムービーの元ネタは長文ブログですからね。

YoutubeもSNSである事に変わりはありませんから、ど真ん中で使うようになってバズり出したら、僕の場合は活動内容が内容ですから間違いなくアカウントをやられます。それで新たなアカウントを作って膨大な数のムービーを再UPしてああしてこうして、そのアカウントもまたやられてさらにああしてこうして…そんな事を考えたら一気にやる気をなくしてしまうのです時間とパワーのムダですからね。Twitterで散々それをやらされてきましたので心底ウンザリしているのです。

昔Mastodonでおひとりさまインスタンスとかやっていましたが、Mastodonの利用者数は恐ろしく低く、拡散力は皆無ですので全くやる意味はないでしょう。クラウド使用料を毎月支払わされ続けるのも絶対にイヤです、すごいイヤです。となると現状パワーを注ぐべき現実的方向性は、コンテンツのクオリティを極限まで高めてgoogleのオーガニック検索の流入を増やすくらいしかないのかも知れません。

本当に誰か「アカウントを凍結されない自由なSNS」を開発して頂けませんかね。MastodonがそれだったのでしょうがMastodonはもう浮上してこないと思います。WordPressは大変素晴らしいCMSですが唯一最大のネックは拡散力がないという事です。はぁ、まずはアナログ絵329としてフラー11ver2.0の設定資料をUPさせる事を目指しましょう。

昔「アニメーション制作」とか書いた事もありました。それもまだ心の奥底に引っかかってます(実はシルキー(PC)に2Dアニメーションソフトもちゃんとインストしてあるのです、準備はできてるという事)しかしこれはやるとなったらトレイルムービー以上のパワーロスになる事は目に見えてますので現実的にムリでしょうが、拡散力があると判断したら可能性も浮上するかも知れません。あぁぁぁぁ考え中(祈)†

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。このような愚行が2度と発生しないようにしなければなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。
パワハラ防止法

忙しい、忙しい、忙しすぎる。このふざけた地上人生を僕にやらせた霊団に対する怒り憎しみは果てる事がありませんが、僕には「怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束があります。この使命遂行を果たし切らずに帰幽したら僕は永遠に後悔する事になります。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく完全に死刑(※この部分について追加記述があります、説明後述)にして滅亡させ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出完了させるまでこの「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行は続きます。では今回もインスピレーションの羅列から入ってみましょうこんな感じに↓
  • 交代、質問がございますが
  • では最後の訪問先となります
  • できた―、完全
  • ラーメン店僕食べられない
  • スゴイキビシイと思う、もう戻れない
  • ゴライオン、楽しい、ヒゲダンスBGM
  • ゴメンよ〇〇さん
  • そうらしいよ
  • まだ〇〇の内容が話し終わっていない
  • 別姓で行くと決めた
  • 78だって(ももちゃん殺されてる)
  • アニメ
  • 人生の大先輩
  • 最後まで疑われました
  • 脅されて、クラスターが大きい、大気中そんなんじゃありません
  • 国民の認識は、できんじゃないのか?
  • こんなモノ死んじゃえー
  • 雪山危険傾向です
  • そうしなければならない物的理由が、言ってる事とやってる事が必ずしも一致しない
  • ブーム
  • メンテナンス
  • もう表に出る事はありません
今回もまぁまぁの量のインスピレーションを削除しました。削除理由は「皆さまにお伝えできない性質の内容」という事になります。えー霊性発現ごく初期の頃から書き続けている事ですが、霊団が降らせるインスピレーションは「良い意味、悪い意味」どちらにも受け取れるような頭にくる降らせ方をしてきます。

霊性発現から間もなく10年にもなろうとしていますが、この霊団の姿勢は終始一貫していまして、霊界側には「物質界の人間にダイレクトに回答を与えてはならない」という厳格な決まりがあるものと予測できるのです。今回のインスピレーション群もまさにこの通りの内容で、受け取る僕はずっとムカつかされっぱなしの状態でした。もちろん「良い意味」の方に力点を置いて説明していきます。時間がありませんのでさっそく行ってみましょう↓

交代、質問がございますが

まず「交代」は意味の説明ができません。「質問がございますが」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続け国民を洗脳し続ける事を仕事としている宮内庁職員等の人間の僕に向けられた思念と思われますが、その質問は聞く前から回答を拒否します。

聞く価値もない質問内容である事は分かり切っていますし、仮に霊的内容の質問だったとしても、それに正直に答えたところで理解はできないでしょう。そして何より奴隷の女の子を延々と殺す手伝いを続け、国民に間違った情報を徹底的に流し続けて認識を捻じ曲げ続けた人間たちの質問に答えてやる必要が一体どこにあるというのでしょうか。

日本に限らずこの物的天体上は大量強姦殺人魔等、邪悪の権化の人間の事を擁護し続けて給料を得つつ表向きは善人を装って生活している偽善者がものすごくたくさんいます。お読みの皆さまにもぜひ「正しい視点」で物事を見つめられるようになって頂かねばなりません。少なくともテレビを筆頭とした各種メディアに流されてくる情報が何もかもウソで塗り固められているという基本レベルは突破して下さい。これが正しい理解に到達する最低ラインとなります。

では最後の訪問先となります

えー僕がアチコチ訪問などした事もありませんので、これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているものと思われます。

つまり誰にも好かれてもいなければ歓迎もされていないのにアチコチ訪問して笑顔で手を振ってさも自分が国民の人気者であるかのように演技した映像をひたすらメディアに流しまくって延々と国民を洗脳し続けていた訳ですが、いよいよこのバカヤロウどものウソ活動にも終止符が撃たれて逮捕、刑務所生活に突入するにあたり「最後のウソ訪問」を敢行した、そういう意味のインスピレーションではないでしょうか。ぜひその通りになってもらわねばならないインスピレーションですね。

できた―、完全

これが霊団の「寝言の究極形」の思念で、使命遂行は全然「できて」いないつまり達成されていないし「完全」でもありません。寝ぼけた事を言ってないで仕事しろ、そう突っ込みたくなるインスピレーションとなります。

ラーメン店僕食べられない

これは幽体離脱時映像だったのですが、僕の仕事の同僚の方が僕をラーメン店に誘って下さるのですが、ラーメンという食べ物は動物油脂の塊ですから僕は全く食べられませんので(チョト言いすぎですかね)そのお誘いを受ける事はできなかったのですが、もし同僚の方がこのような思念を心に抱いて下さっているのなら有り難いお話ですね。

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

先週のブログで「野菜」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、その内容と同一のインスピレーションとなります。

※僕は霊性発現の影響で肉、魚、動物油脂が全く食べられなくなっています。主義主張として肉を食べるのをやめたとかそういう事ではなくて、味覚が変化して肉を美味しく感じられなくなり、肉を食べると実際に身体に変調をきたすようになったので食べられなくなったのです。
※もう野菜中心の食生活を10年近く続けていますが、これは肉体が純化されて霊的なモノに感応しやすくなっているという意味で霊団側としては仕事がしやすい、僕という道具を使用しやすい、といった感じで助かっているものと思われます。

スゴイキビシイと思う、もう戻れない

これも上記説明の通り「僕がキビシイ」のか「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がキビシイ」のか、どちらの意味にも受け取れてイライラさせられるインスピレーションとなりますが、良い意味に受け取って説明してみましょう。つまりこうです。

僕、たきざわ彰人が国民の皆さまからヒドイ扱いを受けるのではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの方が長年のウソ、洗脳をいよいよ国民に追求される状況に突入し、言い訳も一切通用しない、同情してもらおうなどという印象操作も通用しない、国民の積年の怒りがいよいよ爆発してコイツらは相当にキビシイ状況に突入させられる、そういう意味だと思われます。

そうなってもらわねば困るんですよ本当に。皆さまも自分の日々の生活に置き換えてお考え頂きたいのです。来る日も来る日もキビシイ仕事に耐えてやっとの思いで生活している、そのナケナシの給料を毎年「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれ続けているのです。その僕たちから盗んだ血税は、このバカヤロウどもの強姦殺人ライフにあてがわれるのです。そういう目線でお考え頂かねばなりません。

ゴライオン、楽しい、ヒゲダンスBGM

コレなんですが…まずシルキー(デスクトップPC)に向かって使命遂行の諸作業をしている最中、霊団が僕の霊聴に昔のアニメ「ゴライオン」のOP曲を延々と流してくるんですよ。これは要するに勝利のアニソンで、さらに「楽しい」とも降らせてきました。霊団の喜びの表現となります。

そしてもうひとつ、昨日の山のアタックの帰りの車の運転中の事です。信号待ちの時に「インペレーターの霊訓の書籍」を読みながら眠気をこらえて運転を続けている時、霊団が僕の霊聴に「ヒゲダンス(ドリフの奴ですよ)BGM」を延々と僕の霊聴に流してくるんです。

皆さま宜しいですか、ヒゲダンスBGMのMP3データを僕の霊聴に流してくるのではなくて、いつも僕にああでもないこうでもないと言ってくる霊団メンバーが肉声でヒゲダンスのBGMを「ハミング」してくるのです「んーんーんーんー♪んっんっんっ♪んっんっんっ♪んっんー♪」って感じです。

この説明では皆さまになかなかイメージが伝わらないかも知れませんので、こういう風に考えてみて下さい。あなたは日々の仕事で疲れ切った状態で眠気をこらえてロングドライブをしています。すると助手席の人間が半身を乗り出して運転中のあなたの耳元に顔を近づけてきてヒゲダンスのBGMを「ハミング」してくるのです。

「んーんーんーんー♪んっんっんっ♪んっんっんっ♪んっんー♪」運転中ずっとです。皆さまはコレをやられたらどういう気持ちになりますか。ただし、霊団がこういう事をしてきた意味は「良い意味」のような気がしますから(たぶん踊り出してしまうような喜びの表現としてやっているのでしょう)まだギリ許せる気にもなりますが、僕がどれだけムカつかされて日々使命遂行しているか、その一端でもご理解頂きたいと願わずにはいられませんが。

ゴメンよ〇〇さん

この「〇〇」の部分は僕の本名で、要するに僕のブログを軽蔑、侮蔑と共に読んでいた人間がようやく僕の公言する内容を信じる気持ちになってくれて「〇〇さん今まで信じなくてゴメン、イジメてゴメン」という風に気持ちが切り替わってきたという思念だと思われるのですが、僕は物質界で正当な評価を受けようなどとは夢にも思っていませんので何と思われようと知った事ではないのですが、ただひとつだけ「そう思ってくれるのであれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に協力して下さい」と言いたくてたまりません。

口だけの謝罪なら何とでも言えます。僕は霊団の事も「口だけ人間」と切り捨てていますように、口だけさも偉そうな事を言う人間の事を一切認めません。僕は勇気をもって実際に行動を起こす人間を尊敬します。

そうらしいよ

これも僕のブログの内容を侮辱しながら読んでいた物質界の人間が、ようやくその真実性に気づき始めて「たきざわ彰人は本当らしいよ、書いてある事は本当にそうらしいよ」と思って下さっているという事のようです。

これも上記と同じく、そう思って下さるのであればそこからもう1歩踏み込んで「情報拡散」にご協力下さい。そこまでして頂いて初めて僕はあなたの事を少し認める気になります。

まだ〇〇の内容が話し終わっていない

これがバーバネル氏の思念のようで、アナログ絵327、328にてバーバネル氏のストーリーを描いた事を受けてバーバネル氏が追加で情報を降らせて来ようとしているようなのですが、使命遂行にまつわる様々な事情があってまだ詳細説明はできないという事なのでしょう、〇〇の部分は正確に聞き取れませんでした。

バーバネル氏に関する内容は、また機会を改めて書かせて頂くつもりですがひとつだけ。僕は地上時代のバーバネル氏はそれはそれはもう「激しく脅されていた」と予測するのです。まだ交霊会を1回も行っていない僕がこれほど脅されているのですから、50年近く交霊会を行い続けてきたバーバネル氏は僕よりはるかにキビシイ脅しを受けていたであろう事が容易に想像されるのです。この件についてはいつか機会を改めて書かせて頂く事になるかも知れません。まずはココで止めます。

別姓で行くと決めた

■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→

これはピーチピチ(佳子)の思念で、以前も同じ内容のブログを書きましたが、今回も以前同様、詳細説明はできません。皆さまのご想像にお任せ致します。

78だって(ももちゃん殺されてる)

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

これはアナログ絵78という意味で、僕がずっとアナログ絵で描き続けています奴隷の女の子ももちゃんが、既に明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」で強姦殺人されて死肉を食べられたあとという事になります。

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

コチラ↑のブログでももちゃんへの僕の想いについてできる限りの説明をさせて頂いていますが、皆さまにはぜひももちゃんの事を「自分の愛する人物」に置き換えてお考え頂きたいと思うのです。

皆さまは自分の愛するあの人が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に誘拐されて徹底的にヒドイ目に遭わされてあげくの果てに四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられても何の感情も沸かないのでしょうか。
明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアに「自分を善人だと思わせるニュース」を延々と流し続けて国民を洗脳し続けている事を、愛する人を殺されたあなたはどのように観るのでしょうか。自分の愛する人を笑いながら遊び殺した人間に毎年お金を盗まれ続けている事を、あなたはどのようにお感じになるのでしょうか。

ぜひ、そういう視点で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題をお考え頂きたいと思うのです。決して他人事のように見ないで頂きたい。あと何億回ブログでこう言った内容を書けばあなたの眼は開かれますか。いくらなんでも洗脳にやられすぎです、そろそろいい加減に真実に目覚めましょう。

アニメ

これはだいぶ初期の頃にもブログで書いた内容ですが、僕の描いているアナログ絵ストーリーが「アニメ化」されるという意味で、それは一見「良い意味」に思えるのですが、僕的には複雑な思いがあるのです。

というのも、これも過去ブログで同じ事を書きましたが、アニメ化される事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散という意味では素晴らしい事なのですが、そのアニメの「ストーリー」は間違いなく霊的知識を全く理解していない人間によって僕の意図した内容と全然違うものに書き換えられてしまって霊的意味が抜け落ちてしまうという事です。

それは「スピリチュアリズム普及」「霊的知識普及」という視点で見た時に大問題で、使命遂行上の大きな欠落点となる事は間違いありません。僕は使命遂行の方向に人生のパワーを回さねばなりませんから、もしアニメ化されるというお話になってもそちらのディレクションはできないと思われますので、アニメのストーリーは僕の知らないところでジャンジャン書き換えられていく事になるでしょう。

まぁこのインスピレーションについては実際にそういう状況になってから考えましょう。確か過去ブログでも全く同じような事を書いた記憶がありますが、もうどのブログだったか思い出せません。

人生の大先輩

これは霊団から僕に向けられた言葉で、霊団メンバーは過去物質界で生活していた方々であり、僕よりはるかはるか多くの人生経験を味わって人格が精錬されている方々ですから「人生の大先輩」というインスピレーションは僕的にも普通に了解であり、そこは別に何も否定はしないのですが、大先輩であればどんなヒドイ導きをしても許されるという意味では断じてないという事だけは強調しなければなりません。

最後まで疑われました

これは僕が物質界の皆さまに「結局最後まで疑われた」という意味で、この言い回しはまるで間もなく僕が暗殺されて帰幽するという風に聞こえます。僕は常に「帰幽すれば霊界で正しい評価を受ける事になるのだから、物質界で正当な評価を受けようなどとは夢にも思っていない」と公言し続けていますので、物質界の方々に疑われても別に何も思う事はないのですが↓

※つまりもし僕がこれほど長い年月にわたってブログでウソを書き続けていたとしましょう。その自分の行いが帰幽後に霊界で正しく裁かれて僕は自分がつき続けたウソの清算を苦悶と恥辱のもとに存分にやらされる事になる訳ですから「全ては自己責任」であり、ウソをつけば自分で自分の首を絞めるだけなのです。
※ですので物質界の方々にどれだけ誤解されようともイエス様、守護霊様は僕の心の中を全てご存じなのですから、正直に生きていれば物質界でどのような理不尽を味わわされようとも知った事ではない、霊界では正直な人間が正しく評価されるという事を知識として知っていますので超然とする事ができるのです。

ですので皆さまが僕を疑うのであればそれはどうぞご自由に。ただひとつだけ付言させて頂けば「僕にはこれほど長い年月にわたってウソをつき続ける理由がない」という事になります。画家の人生を捨ててウソをつき続ける人生を送って、それが一体何になるというのでしょう。僕を疑う方はどうぞ永遠に疑っていて下さい。謙虚かつ賢明な方は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が開く事でしょう。全ては自己責任です。

脅されて、クラスターが大きい、大気中そんなんじゃありません

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

これは「コロナ」に関する霊団のインスピレーションで、上記ブログの後半部分でも「コロナウソ」について霊的見地から説明をさせて頂いていますが、要するに「コロナ、イコール脅し」という意味となります。

クラスターなどと言っていますが、これも世界中の人々を怖がらせて心の中を恐怖心でいっぱいにする事で自分たちの邪悪の正体の事を忘れさせるという「視点外し」及び怖がらせて口を利けないようにする「脅し」の意味があります。

霊団が「大気中そんなんじゃありません」と言っていますように、大気中に病原菌が飛散していて防御する手段もないまま感染させられて死亡するとか、そういうものではないんですよという事です。全ては「脅し」という事を霊団が言っている訳です。

これについては「コロナウソ」に関する詳細ブログがそのうち書けると信じて、その時に深いレイヤーまで解説してみたいものですがさぁどうなるでしょう。ここでは一旦切りましょう、まだ書かねばならないインスピレーションがありますので。

国民の認識は、できんじゃないのか?

これはバーバネル氏を支配霊、僕が物質界の霊媒として「新時代の霊言を降らせる」事に関連した皆さまの思念という事になりますが、このインスピレーションだけ見ると皆さまが僕の「霊媒発動」をまぁまぁ信じて下さっているように見受けられるのですが、何を隠そう僕自身がまだバーバネル氏の仕事を信用していません。

何しろバーバネル氏が僕にインスピレーションを降らせるようになったのは霊性発現初期の頃で、それからだいぶ長い年月が経過していますが、未だにバーバネル氏は僕という道具を使用して霊言を降らせた事が1度たりともありません(厳密に言うとバーバネル氏が僕の肉体を使用する練習と思われる霊現象が数回あるのですが)ですので僕はアナログ絵327、328、あのようなストーリーを描いてもなおバーバネル氏を完全に信じ切るに至っていません。

ただ僕が「電子書籍」を制作し始めたあたりからバーバネル氏が急にやる気満々になったという事だけは事実のようです。僕はAffinityPublisherの事がどうにも好きになれませんが、とはいえ「電子書籍制作能力」は獲得していますので、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせる事があれば、僕は誰のチカラを頼る事もなく独力でその霊言を書籍化できるという事になります。

僕からバーバネル氏に対して言いたい事としましては「交霊会やるならやれ、こっちは準備万端だ。もっと本気出せ」といったところです。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

こんなモノ死んじゃえー

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した聡明なる日本国民の方々の正常の極致、真っ当の極致の思念と言っていいでしょう。この人類史上最大級のバカヤロウども、大量強姦殺人魔どもは「死刑」にするのが当然であり、その点についても皆さまの了承を得ているという事がこのインスピレーションからも読み取れるのですが、実は現在、車の運転中に読んでいる「インペレーターの霊訓」の書籍によりますと↓

※やはり「死刑」というものは霊的に見て大変間違っているという事のようなのです。インペレーター霊が死刑制度の誤りについて痛烈に語って下さっていますのでぜひ皆さまにもご覧頂きたいですが、とはいえこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関しては死刑以外に有り得ないと僕的にはどうしても思ってしまうのです。まぁこの辺の判断も霊団に任せる事になるでしょう。その時になって考えましょう、まだ時期尚早です。

雪山危険傾向です

これが僕の帰幽を匂わせるインスピレーションで、実は近々で霊団が僕の物質界での使命遂行が間もなく終了すると思わせるインスピレーションを複数降らせているのです。僕は「帰幽カモン」であり物質界を1分1秒でも早く離れたいと本気で思っている人間ですからそれでも一向に構わないのですが、霊団、あんたたちはそんな無責任な事でいいのか。

僕という霊の道具を使って成就したい悲願があったんじゃなかったのか。あんたたちの根性はその程度のモノか。あんたたちは守られた境涯で安泰の生活を送りながら大勢でチームを組んで仕事している。僕は仲間もなくたったひとりで物質界に残されてキビシイ生活を余儀なくされている。

その僕があきらめてないのに幸福な境涯で生活しているあんたたちがあきらめるとは笑わせてくれる。大した精神力だよ。それでよく僕に文句が言えるもんだよ。何度もブログでこう書いているように「プライドを見せろ」とシャウトしたいです。最後の1秒までイエス様のご意志遂行をあきらめるな。その根性がないなら僕の指導霊をやめろ。メンバーチェンジを要求する。

そうしなければならない物的理由が、言ってる事とやってる事が必ずしも一致しない

これは僕が現在読み進めている霊関連書籍「インペレーターの霊訓」の内容と関連があると思われるインスピレーションなのですが、書籍の中に「同族惑星の聴聞会」というものがありますが、各天体を守護する高級霊が一堂に会して2、3エオンに1度会議を開き、そこで複数の惑星の運営にまたがった全体計画が悠揚迫らぬ雰囲気の中で話し合われるという事なのです。

つまりそこでは「地球ではこういう事情があるからこうしたいが、そうするとこちらの惑星でこういう宜しくない影響が出てしまうから、両方のバランスを見てこういう風にしましょう」といった感じの事が話されるそうです。かなり大ざっぱな説明になってしまっていますがご了承下さい。

つまり何が言いたいかと言いますと、僕は事ある毎に霊団に対して激しい怒り憎しみの念をぶつけまくっていますが、上記「同族惑星の聴聞会」にもありますように、より高い視点に立つと現在の僕の肉眼に映じない別のファクターについても考慮に入れて全体を判断せねばならなくなるため、物質界の事象しか理解できない僕にはその判断が理不尽に感じられるが、聴聞会参加メンバーにとっては必然の回答という事になります。

立ち位置が変わると導き出される回答もおのずと変わってくるという事で、霊団は「アキトくんの怒りは近視眼によるものなのだ、たとえ現在のキミの眼には映じなくとも知識としてはそのように理解してほしい」という霊団側の思惑を込めたインスピレーションなのかも知れません。

まぁそれは了解ですが、何しろ僕はあまりにもヒドイ人生をやらされてここまで来ていますので言わない訳にはいかないんですよ、たとえそれが小我に基づく愚かな考えであっても。僕の現在の心および知識から導き出される到達点はこのレベルで精一杯という事になります。

 

ブーム

これが僕的に「どうしたものか」と首を傾げてしまうインスピレーションなのですが、一応僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が成功し進展した場合の未来の状況を言っているものと思われます。先ほどのインスピレーション「アニメ」とも意味が近いですよね。

まぁ要するに「霊的なモノがブームになる」という事でしょう、それはスピリチュアリズム的、霊的知識普及の使命遂行的に本当に素晴らしい事だと思うのですが、何しろ物質界は間違った霊的知識のオンパレードで塗り固められていますので、もし本当に霊界側が僕という道具を介する形で「ブーム」のような状況にするつもりであるなら、そのやり方は相当に慎重を要するものになるでしょう。

少なくとも間違った過去の霊的知識に基づいた間違ったブームにしないためにもバーバネル氏が僕という霊媒を発動させて正しい霊的知識を膨大な量と共にしっかり降らせて、その正しい知識に基づくブームにしなければならないと思います。イヤこれが必要最低条件でしょう。

とにかく「霊的なモノをブームにする」というのはある側面では素晴らしい事ですが別の側面では大変な危険が伴うと思います。やり方を間違えると物質界の人間の霊的知識の理解度を過去に退行させるという最悪の結果になりかねません。

※この「退行」を認識、非認識に関わらずやっている自称霊能者がたくさんいるのです。霊的に大変な罪だという事が分かっていないのです。帰幽後に自分がどういう状況に突入させられるかも知識として分かっていないから軽々しくそういう事ができるのです。
※※シルバーバーチ霊がお話になっている「スピリチュアルとサイキックの違い」についてもぜひブログで書き残して皆さまの正しい理解につなげたいですよね。自称霊能者の類の人間はほとんどがサイキックです。サイキックは霊界と何のつながりもない、物質界の範囲内のみの「5感の延長の能力」なのだそうです。
※※つまり霊団の導きでやっているのではなく霊能者自身が勝手に活動しているという事になり、その動機は物的動機という事になるのです。この知識を理解する事で物的動機で活動する(つまり金銭目的)サイキック霊能者のおかしな商法に引っかかる確率も激減するでしょう。

おっと失礼、話を戻しますが、もしバーバネル氏が僕という霊媒を使用して仕事をやるつもりであるならば、その降らせる霊言は「責任重大」という事になります「ブーム」という事を本気で考えているのならなおさらそうなります。もっともそんな事は僕の100倍1万倍霊界の方々は理解しているはずですから僕が心配する必要はないんですけども。

僕に要求される姿勢は「滅私」「謙虚」これに尽きます。僕が小我でアフォな事を言い出して霊団の高い視点からの導きに背く事、これが霊界サイドの計画を阻害する最大ファクターとなりますから、僕は滅私、謙虚に徹しなければならないのですが何しろ霊団に対する怒り憎しみの念が尋常ではありませんので、その心の境地を維持するのは至難の業なんですよね。まぁやりますけども。

メンテナンス

えっと、これもインペレーター霊が仰っていたのですが「腐敗が全組織にはびこっています」という事で、物質界が完全に腐りきっている事を受けて霊界側がスピリチュアリズムを勃興させたという事なのですが、その腐敗が「メンテナンス」つまりひとつひとつ修正改善されていくという意味ではないでしょうか。

これは単純に喜んでいいメセかも知れません。ただしもちろん「産みの苦しみ」を避けて通れませんからメンテナンスの過程で様々な軋轢、闘争が発生しますが、それらを首尾よく克服した暁に物質界がだいぶ住み良くなるという趣旨の事を霊団は言っているのでしょう。まぁこのメンテナンスが完了するのも数千年数万年先のお話でしょうね。

はい、今回のブログの冒頭で書きました「良い意味」「悪い意味」をもっとも如実に表したのが今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓

もう表に出る事はありません

となります。最後にコチラの説明をして終わりとさせて頂きますが、まず「良い意味」「悪い意味」のふたつを羅列してみましょうこんな感じに↓

【良い意味】「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカであるという認識が正しく国民に知れ渡り、もはや「認識の捻じ曲げ」も「視点外し」も「洗脳」も通用しない状態となり、こんなバカについて語る事自体が国民の間で恥とされ、全く誰もコイツらの事を話さなくなる。もちろん逮捕されているという前提のお話。
【悪い意味】僕、たきざわ彰人がスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行者となったポリーチェPOLICE)もしくはピーチピチ(佳子)の手によって暗殺され、僕に関するWeb上のデータが全て削除され、まるでたきざわ彰人などという人間は最初から存在しなかったかのように視点外しニュースを流しまくって国民の頭の中から「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報を消しにかかってくる。たきざわ彰人の「た」の字も言わず完全に僕という人間の消滅を図ってくる。

という事になると思いますが、僕の所感では前者「良い意味」で霊団が降らせてきたインスピレーションではないかと思っています希望的観測という意味では決してなくて。

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

というのも、霊団からは「目標達成、悲願成就」を思わせるインスピレーションが多数降っているからです。例えばひとつだけ、先週紹介しましたインスピレーション「仮面ライダーボレロ」これがもし「悪い意味」だとしたら、このインスピレーションの意味、整合性が吹き飛ぶ事になります。

少年仮面ライダーボレロが半分眠っている、つまり僕が霊団の遠大な計画の全体像を把握しておらず半分眠った状態だが、計画はボレロのようにどんどん極大化していってMAXで終焉を迎えるという意味ですから、もし悪い意味の方で僕が暗殺されるという事であれば霊団はボレロとは言わないはずですから、やはり今回のインスピレーション「もう表に出る事はありません」の意味は「良い意味」の方にとらえていいと僕は考えます。つまりこうです↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「陛下」だの「殿下」だのと呼ぼうものなら「コイツは頭がおかしい」みたいに奇人変人扱いされる、そういう風潮、空気感に日本全土が突入する
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をおだて上げたり褒め称えるような話をしたり、そのようなテキストをWebにUPしたりすると「人格欠落」「非、常識人」ともいえるレッテルを貼られる事となり、まともな社会生活を送れなくなる
とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁の名前を出す事自体が「恥」とされ、誰もその名を口に出さなくなる。ドイツ国民がヒトラーの名を口にするのを嫌がるように※もっと言うと「天皇」という名称さえも「日本の恥」とされるかも知れません
そして何より自分たちがこれまでこのバカヤロウどもに脅され奴属させられていた事、それを長い年月にわたって解決できずにこの邪悪を許し続けてしまった事をを恥とする考え方が国民の間に広く行き渡る事となる。国民が賢くなるという事

はい、皆さまいかがでしょうか。このような状況になったらどれだけ素晴らしいでしょう、夢のようだとは思いませんか。しかし夢ではありません間もなく現実になります。イエ僕たち国民のチカラで現実の現象にまで押し上げなければならないのです。それが僕たち日本国民の責任と考えますがいかがでしょうか。

今回霊団が降らせたインスピレーション「もう表に出る事はありません」これは夢物語で終わらせてはいけない、確実に実現させなければならない日本国民必須課題と考えます。この問題をもしどこか他の国の人にすっかり丸投げして解決してもらったとしたら「日本という国は自分では何もできない国なんだ」と世界から笑われても仕方ないという事になるでしょう。
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。
コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。
自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です。このキ〇〇イどもの大犯罪は霊界、物質界【神】の表現媒体であるこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星、天体)においても許され認められる場所というものはありません。間違いなく滅亡に追い込まねばなりません(祈)†
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→