『シルバーバーチの霊訓⑪』
つまり治療を受けた結果その患者がそれまでの生活を反省して本来の生き方を学ぶところまで行かなければ、その治療は失敗と見なさねばなりません。治療家を通じて働いている力は身体上の症状を癒すだけでなく精神も癒して、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―人生とは一体何なのかを理解させる事を目的としている事を得心なさるべきです。時間が掛るのです。【という事は同じ事を必要な限り何度でも繰返すべきだという事でしょうか―】治療家は患者を断るような態度を取ってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
患者は治療を求めてやってきます。その時治療家はその患者について勝手な判断を下してはなりません。治療家の仕事は治療を施す事です。それによって患者の魂が目を覚ませば、そこから啓発が始まります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
たとえ霊的に何の反応も生じなくても少なくとも身体だけは、短期間とはいえ前よりは良くしてあげた訳です。いかなる患者に対してもできるだけの事をしてあげ決して断ってはいけません。治療家はいつでも患者を迎えてあげる用意ができていないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
仮に治療のあと間違った生活をしてさらに厄介な事になっても、それはその患者自身の責任です。魂というものはいつかは必ず目覚める可能性をもっております。なぜなら魂とは大霊の一部であり各自の内部に宿る神性だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それは無限なるものですから無限に発達する可能性を秘めております。それが基本の論理です。“治る段階”とは何かと問われれば、それは金塊が精錬の過程を経て不純物が取除かれたあとに見せる純金の姿と同じだと申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もし人生が一本調子のものだったら、もし光だけで闇がなかったら、もし楽しい事ばかりで苦しい事がなかったら、食べるものに事欠かず空腹というものを知らなかったら、その光も、楽しい事も、食べられる事の有難さも分らないはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
人生の目的と可能性についての理解をもたらしてくれるのは、その両極性です。愛と憎しみは正反対のものであると同時に相等しいものです。愛を憎しみに変える事が出来るように憎しみを愛に変える事もできます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
鋼が溶鉱炉から取出されて鍛えられるように、金塊が精錬されてはじめて純金となるように、ダイヤモンドが磨かれてはじめて輝きを見せるように、魂も辛酸をなめてはじめて自我に目覚めるのです。それ以外に地上で魂が目覚めそして活動を開始するための手段はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
苦痛や困難は不幸な事のように思われがちですが本当はそうではありません。各自の霊的進化にとってそれなりの役割があるのです。あなたの為すべき事は、あなたの元に導かれてくる人にあなたなりの援助をしてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もしその人が“大人の霊”であれば死後の生命の実在についての証拠を提供する事によって愛が生命と同じく不滅である事を教えて慰めておあげなさい。あなたに望めるのはそのための触媒を提供するかけ橋となる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もしうまく効を奏すればその人が自我を見出す手助けをしてあげた事になります。それによってあなたは心に大いなる喜びを感じられるはずです。たとえ失敗してもそれはあなたが悪いのではありません。その人は絶好のチャンスを目の前にしながら、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―まだそれを生かす用意ができていなかった事を意味するのです。【特殊な理由から治して欲しいと思わない、だから治らない(と私は考えるのですが)そういう人は別として、カルマというのはどのように働くのでしょうか。】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―【治りたい一心で治療を受けながら一向に良くならない人がいます。これはカルマのせいでしょうか、治療家の力不足でしょうか―】これは難しい問題です。なぜなら治療行為が行われている時にその背後でどのような事が為されているかは一口では説明できないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ご承知の通り心霊治療の本来の目的は魂の琴線に触れる事です。あなたはさきの質問で心掛けに問題のある患者の事を持ち出されました。いわゆる“心身症”です。身体上の病も大半は内部の不調和が外部に現れているに過ぎないものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
今の地上には過度の緊張やストレス、欲求不満から生じている病気や異常が増えております。純粋に身体に起因している病気は殆どありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
霊的治療においては造化の根源から発している霊的なエネルギーを使用します。そのエネルギーの質、量、種類はそれが通過する治療家の霊的発達の程度によって決まります。次にその病気の原因となっている根本的な事情(カルマその他)によって支配されます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
さらにはその時点における治療家と患者双方の精神的ならびに身体的状態によっても影響を受けます。治療が“成功した”と言えるのは患者が霊的な受入れ準備ができていて魂が感動を覚えた時のみです。その時初めて霊的覚醒がもたらされるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それ以外は単なる身体上の反応にすぎません。それが一時的な場合もあれば、それきり全治してしまう事もありますが、肝心なのは患者の霊性への影響です。地上生活のそもそもの目的は人類及び動物その他、ありとあらゆる生命体に宿る霊的要素が、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―ほんの火花にすぎなかった状態から揺らめく炎となり、ついには美事な火焔となるための条件を提供する事です。そこで魂が真の自我を見出し、人生が提供する物的な側面だけでなく、さらに大切な霊的側面をも味わうようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
さてあなたはカルマの問題を出されました。因果律、タネ蒔きと刈取りの原理の事で、あらゆる生活の場で一時の休みもなく働いております。患者の中には前世から持越したカルマ的状態によって病を得ている人がいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その因果関係が完全に解消されていない場合は、治療は表向きは失敗したような結果となります。もし完全に解消されていてそれ以上カルマが出なくなっていれば治療が効を奏する訳です。それが“魂に受入れの用意ができている”という事です。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

2020年10月19日

01- 無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走(祈)†
2018年1月8日にUPしたブログです(祈)† wp.me/pa9cvW-1C2 02- ブログも書きましたが…風邪とは全く無縁の超健康体の僕が、かなり重度の風邪をひき大いに苦しい思いを味わわされました。そしてほぼ完治したのですが、ただひとつ、素早く体を動かして心拍を上昇させる(祈)†
2020/02/18(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†
03- つまり呼吸を早めると、どうしてもむせるような苦しい咳(せき)が出てしまい、心拍を上げ続ける事ができない、早い動き、早い呼吸を維持する事ができない(祈)†
04- この部分だけが治りきらない状態の中で、雪山アタックを敢行したのでした。季節に限らず僕の山でのアタックスタイルは、ガンガン登攀して速いペースを維持し、徹底的に汗をかきまくって(祈)†
05- 心拍を可能な限り上昇させ、体温も上昇、維持させながら進むというものですが、今回は呼吸に問題を抱えてのアタックでしたので、どうしても登攀スピードを落とさねばなりません(祈)†
06- なので体温が上がりきらず、保温に必要十分なレイヤーを装着しているのですが、それでも-15℃の低温が体に凍みてくるのでした。とは言え今シーズンからレイヤーを1から見直して保温性を高めていましたので(祈)†
07- 心拍を上げきれず体温を上げきれずにいる状況でも何とか寒さの中を切り裂いて進む事ができたのでした。そして今回は天気予報が晴れだったので「絶対撮影してやる」と意気込んでいたのですが(祈)†
08- 残念!山域全体がガスに覆われ全く撮影不能。ま、これは自然相手ですから仕方ありません。そして復路に突入してから、今ブログのタイトルに書いた【異次元現象】を体験させられる事になるのです(祈)†
img山
09- 僕がいつもスノーシューをしているコースですが、車を止めている駐車場にゴールするためには、どのコースを辿るのであれ一旦標高を上げねばなりません。2233mまで上って(祈)†
10- そこから駐車場に向けて下るルートになるからです。今回の復路ももちろん、ゴールするための登攀セクションに突入しました。そしてここで、最初に説明させて頂きました、風邪の症状は(祈)†
11- 【ある1点】をのぞいて完治していますが、その1点【呼吸】の問題にいよいよ苦しめられる事になります。僕はガンガン登攀したいのです。心拍を上げて、呼吸スピードを早めて、体温を上昇させながらバンバン進みたいのです(祈)†
12- しかしそれをやろうとするとむせるような咳がどうしても出てきてしまい、スピードを上げられないのです。そんな中、むせる咳を出さずに進む事のできる「呼吸法」を発見し、それ以降はその呼吸を守りながら登攀していきます(祈)†
13- おかげでむせる事はなくなったのですがペースが遅い!つまり体温を上げる事ができないのです。しかし山では全てが自己責任です。山でどんな事態に遭遇しようとも自力でゴールしなければならないのです(祈)†
14- 助けてくれる人など誰もいません。呼吸が苦しくても、体温を上げる事ができなくても、何が何でもゴールに向けて足を進めなければならないのです。それが山なのです(祈)†
15- むせる咳を抑えるために遅い登攀を余儀なくされた僕の体温はみるみる奪われ、次第に意識が遠のいていきます。ちなみにこの時、何度も目を閉じさせられ意識を飛ばされながら進んでいたのです(祈)†
16- 「チッ、またかよ霊団…」僕は霊団にイラつかされながらも、呼吸を維持しながら何とかゴールに到達する事だけを考え、いつしかそれ以外の事が頭から消えていました(祈)†
17- そして極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです(祈)†
18- 【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです(祈)†
19- 登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました(祈)†
20- その姿は見ませんでしたが、肉体の僕に並走して一緒に上る2人の存在を(霊体をまとった僕の本体は)ハッキリと認識していました。この間、ずっと僕はトランスの状態で(祈)†
21- 有意識と無意識の中を何度も行き来しながら顕幽を彷徨うような感覚に包まれ、今でこそこのように文章として書けますが、その時は「何とかゴールする」その1点に最大集中していたので(祈)†
22- 顕と幽の間をプカプカ浮いたような感覚に包まれながらも、ただひたすら足だけは動かし続けていたのでした。はい。肉体は雪山を上っているはずなのに、僕の本体は別のところにいて(祈)†
23- 顕と幽の間を彷徨っているような感覚でずっと登攀動作をしていたのです。ちなみにこれも霊団がやっている事で、僕はアタック前にたっぷり睡眠をとってから来ますので、上りながら寝るなんて事がある訳がないのです(祈)†
24- これも愛の試練、霊障イペルマルシェの変形と言えるでしょう。また違った形で僕の精神力を鍛える、という事を霊団がなさっていたのでしょう。心配してなのか茶化してなのか…(祈)†
25- 一応霊団メンバーが降下してきて僕と並走してました。その時はそこまで考えられませんでしたが、今にして思えば「人をピンチにさせて楽しいですか?ったく、あんたたちの仕事は“ご立派ですね”(祈)†
26- いつになったら交霊会やるんですか、練習がお好きな事で…」とまぁ、こういう風に毒づきたくもなる訳です。こうして僕をチクチクいじくるのは、僕だけが認識する事のできる「主観的霊現象」です(祈)†
27- しかし霊団には一刻も早く、誰の目にも同じように霊現象が肉眼に映ずる「客観的霊現象」をやってもらわねば困ります。今回、雪山で体験する事となった【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】という(祈)†
28- 異次元の体験は、ご覧の皆さまの目には神秘的に映るのかも知れません。しかし浴びせられている僕は「いい加減にしてくれ」と言いたくなるのです。愛の試練、霊障イペルマルシェ、いつまでやる気だよ(祈)†
29- しつこいんだよ。まぁ、ただ…僕は果てしなく山へのアタックを繰り返していますが、今回の【顕幽飛行】とでも言いたくなるようなフワフワ体験は、間違いなく今まで1度も体験した事のないものでしたので(祈)†
30- そういう意味では貴重な体験ができていると霊団に感謝せねばならないところなのでしょうが…。はい、では最後に少しだけインスピレーションをご紹介させて頂きます(祈)†
imgおまかせ
31- 「お待たせー♪、飛び降りまーす♪、現実となるのです」お待たせー♪は霊団から僕への言葉で、飛び降りまーす♪は、これは徳仁が飛び降りるという意味ではないでしょうか?(祈)†
imgおっぱいを食べる
32- 僕は徳仁の「おっぱいを食べる」の画像を絶対的に徹底的に休む事なくUPし続けていますが、いよいよ国民の間に徳仁が変態であるという認識が正しく広まって「変態が新天皇?笑わせんじゃねーよ」と(祈)†
33- 多くの国民が怒りの念に包まれている、それを徳仁も理解していて、いよいよごまかし切れなくなってウソをつき続けられなくなって身の置きどころがなくなり自殺…それが【現実】となる、という霊団からのメセのようです(祈)†
34- だいたい徳仁はじめ強姦殺人魔どもは、女の子を盗み続け殺し続ける蛮行をいつまでも続けられると思っている時点で頭がおかしいのです(祈)†
imgおっぱいを食べる
35- えー、幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくり、おっぱいの肉を食べるのが自分の仕事、ビジネスだと本気で思いこんでいる徳仁Naruhitoに対し、僕、たきざわ彰人から一言(祈)†
36- 自殺しろ。そして自殺するにあたり最後の会見など開くな。強姦殺人魔に自分の意見を主張する権利はない。しゃべるな。いいから死ね。あとの作業は僕に任せろ(祈)†
37- お前たち一族を、人類の歴史上最大級のバカとしてしっかり歴史に残す作業【黒歴史まとめ】をやるぞ。お前たち強姦殺人魔は【人類の恥】として未来永劫語り継がれる事になるんだぞ(祈)†
38- イエス様が僕にこの使命遂行をやらせているんだよ。つまり徳仁、お前を人類最大のバカにするというのはイエス様のご意志なんだよ。イエス様がお前を許さないと仰っておられるのですよ(祈)†
img徳仁御正体山
39- イエス様がお前に【地獄に落ちろ】と仰っておられるのですよ。イエス様がお前に【人間をやめろ】と仰っておられるのですよ。徳仁、自殺しろ。人間以外のものになれ(祈)†
40- 土中を這うミミズみたいな感じになれ。お前は誰にも必要とされてない。消えろ。奴隷の女の子たちは全員お前の事が大嫌いだ。いい年をしたオトナが、自分を嫌ってる女の子を縛り付けて連日レイプしている(祈)†
41- お前みたいなのを【男のクズ】と言うんだよ。【神の因果律】は完璧であり寸分の狂いもなく機能します。自分の人生の全てをウソで塗り固めてきた強姦殺人魔、徳仁(祈)†
img徳仁
42- イエス様のご意志だ。地獄へ落ちろ。とにかく本気で人間界から消えてなくなれ。日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!(祈)†
imgおまかせ
43- 日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!!!徳仁、存在消滅せよ[END](祈)†
imgおまかせ
44- はい、コチラは2年前のスノーシューシーズン中に書いたブログで「有意識離脱現象」とでも言えそうな特殊体験を霊団主導で体験した、その内容を説明しているのですが(祈)†
45- 僕が皆さまにお伝えしたいのはブログ後半部分です。2018年の時点でこのようなブログを書いていた事、さらにそれ以前にも果てしなく同様のブログを書きまくってきた事(祈)†
46- 強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁への最大級の攻撃を僕は果てしなく行ってここまでやってきました。画家時代から公言し続けている言葉「1歩も退く気はない」の意味をご理解頂きたいですが(祈)†
47- 幾度となくブログで書き続けていますように、僕はイエス様の「怒涛の連続顕現」を受けてイエス様と約束をして物質界に残されて使命遂行している「霊の道具」であるという事(祈)†
48- そのイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切る事、それが僕の残された地上人生の唯一無二の目標であり、イエス様のご意志遂行以外にもうやる事はないのです(祈)†
49- 強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼすか、僕が暗殺されるか、そのどちらかの結末になるまで僕の使命遂行は続くのです。途中でやめるという事は絶対に有り得ないのです(祈)†
50- あとブログの中で「交霊会」について触れていますが、使命遂行初期の頃は霊団が僕を霊媒として使用する練習を果てしなく行っていたのですが、いつしかすっかりなくなってしまったのです(祈)†
51- 初期の頃は、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士のモーリス・バーバネル氏のアナログ絵も何度も描いていました。それはインスピレーションでバーバネル氏のお顔の顕現に何度も拝させて頂いていたからで(祈)†
52- バーバネル氏が僕の支配霊となって僕を霊媒として使用し、交霊会を行うつもりでありとあらゆる練習を僕に向けてしていた時期があったのです。ちょうど「愛の試練・霊障イペルマルシェ」の時でした(祈)†
53- しかしそれもいつしかすっかりなくなり、バーバネル氏も全く姿を現さなくなり霊団も交霊会の事を全く言わなくなったのです。僕はこの霊団の動きをこのように予測しています(祈)†
54- 書籍「シルバーバーチの霊訓」でぜひお勉強して頂きたいですが、交霊会を執り行うというのは大変な労力を必要とした自己犠牲を伴う仕事であり、基本的に霊界の方々はやりたがりません(祈)†
55- あまりに大変すぎるからです。交霊会どころか普通は物質圏付近に降下する事さえ嫌がるものです。やらずに済めばそれに越した事はない、これが霊界の方々のホンネなのですが(祈)†
56- 僕がイエス様のご意志を遂行する決断をした事、守護霊様の導きには全面的に従ってここまで来た事、霊団の導きにもMAXにムカつかされながらも霊的知識に基いて従い続ける事ができている事(祈)†
57- それらを加味して「アキトくんならインスピレーションさえ降らせればその通りに仕事をしてくれる、交霊会というメンドクサイ事をする必要はない、アキトくんに任せよう」という事で話がまとまったのではないか(祈)†
58- 僕はそのように予測するのです。つまり僕の「導きに従う性格」を利用する事で交霊会をやらずに同等もしくはそれ以上の成果が上げられると霊界側が判断した、という事なのではないかと考えています(祈)†
59- これは大変光栄な事であり僕としては本当は喜ばなければいけないところなのですが、何しろ導きに従い続けるのは至難の業で僕は日々ムカつかされっぱなしですのでどうにも素直に喜べないのです(祈)†
60- 自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†
61- 天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†
62- 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

えーこれからチョト雑務がありましてそれに行ってきます。そんなに時間はかからないはずですので戻り次第トレイルムービー公開、さらに怒涛ツイートと展開していくつもりです。作業続行中(祈)†

昨日転倒した時に強打した背中が痛くて、寝てる時も走ってる時も相当痛くてまいりました。トレイルムービー80%完成中。一気に行きましょう(祈)†


写真撮影はできませんでしたがトレイルムービー用の動画素材は十分に撮る事ができました。明日完成させましょう。そして今日アタック中に霊団がピィィィンって波長を降らせてきた件について帰りの運転中に少しだけお話させて頂きました。上記のプレーヤーにてお聴き頂けます。ヒマつぶしにどうぞ。モー今日はたくさん転倒しました。結構身体にダメージが残ってますので回復に集中しましょう。運転中にも霊団が少しインスピレーションを降らせてますがまずはここまで(祈)†

フラー17本体デザインもゴールが見えてきました。が、フラーの詳細説明はあと、まずは山の撮影に集中せねばなりません。様々な問題を抱えながらそれを根性で克服しながらの撮影で精神力が最大級に要求されます。明日の天候は雪、日の出グラデーションはありませんが降ってる最中をバシバシ撮りましょう。さ、エネルギー充填します(祈)†

—–三章
『シルバーバーチの霊訓⑪』
無限なる叡智と愛を具えた大霊は、医学によって“不治”の宣告を受けた人たちにもう一度チャンスを用意してくださっております。大切なのは魂の琴線に触れる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その時霊の力が、それまで有るか無いかの状態で明滅していた神性の火花を美しい大きな炎と燃え上がらせ、潜在する霊的エネルギーを活気づけ、それが身体の病を治し、精神に教訓を学ばせ、霊的本性を開発させるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それが首尾よく行われた時は、治療家はその貢献の栄誉を授かった事を大霊に感謝すべきです。もし身体は治っても魂を目覚めさせるまでに至らなかった時は、それは残念この上ない事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その患者は霊的真理に目覚めるチャンスを目の前にしながら、それを手にする事ができなかった事を意味するからです。いずれにせよ治療家は精一杯の努力をして、霊力が存分に流入し神の意志が届けられるようにする事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
全ての魂が受入れる用意ができているとは限りません。それは有得ない事です。治療家のもとを訪れる患者の全てが治せる訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が、もし絶望視されていた患者に何らかの改善が見られたら、それはいやしくも思考力と理性とを具えた人間にとって、物質より遥かに勝る力が働いた事を示す明確な証拠というべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
起源においても本質においても霊的であるその治療力は、今日の地上界へ流入している大切なエネルギーの一つです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上界は今とても病んでおります。あまりに多くの人が調和の乱れた生活環境が生出すストレスと不自然さによって病気になっております。自ら“文明”と呼んで誇っているものが実は、本来ならエネルギーを供給してくれる大自然から人間を絶縁させているのです。

【過去コメ】ツイッター及びブログで僕は可能な限り自分が日々浴させて頂いてる霊的現象を公言しまくってますが、実際は紹介してないものがまだまだイパーイあるのです。とても!とても!全部書ききれないんです。地上で何日も掛る事を霊は一瞬で体験できるのです。なので情報量が多すぎて書き切れないのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そのために人間のバッテリーである魂が枯渇しており、それを霊の力によって再充電してあげなくてはならない訳です。それが効を奏してバッテリーが働き始めると、身体と精神と霊との間に調和が戻ります。それが健康です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
神はその無限の叡智によって人体の骨格及びその関連器官を霊の自然治癒力が働くようにこしらえてあるのです。その身体と精神と霊という三位一体の関係が乱れた時に病気になるのです。健康とは全体の調和状態の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
では治療家がその治療エネルギーの通路となると、どういう事が起きるのか。生命力すなわち霊の力が治療家を通って患者に流入し、その魂と接触をとり、先程述べたバッテリーを補給し、原因はともあれ乱れてしまった調和を取戻させるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療の肝要な点は、治療家自身が苦痛を体験していて、訪れる人々に対する思いやりの心が培われている事です。それが摂理の働く唯一の道なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
皆さんのどなたよりも永い人生を生きてきた私は今なお、全存在を包摂する宇宙的摂理を考案した大霊の無限の叡智に感嘆させられる事ばかりなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
平穏の有難さが分るのは嵐の中においてこそです。青天の気持よさが分るのは雨の日があるからです。このように全てが両極の原理で成立っているのです。もし全体が光ばかりだったら光の有難さは分りません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そうした違いが分り自然の摂理のすばらしさが分るのはそのコントラスト、比較対照の原理のお陰です。そこで苦しみがあるのです。苦しみの中において霊性が目を覚まし、その結果として治病能力が開発され、自分の元を訪れる人の苦しみも分るのです。

【過去コメ】イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑪』
このサークルへご招待する“霊の道具”(心霊治療家)の全ての方に申上げている事は、明日の事を思い煩ってはいけないという事です。治すべき患者はちゃんと導かれてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
自分から出歩いて“私は治療家です。どなたか治して欲しい方はいませんか”などと触れ回る必要はありません。霊界からの働きかけはそういう方法は取りません。治療してあげて、とりあえず身体上の痛みや症状が消えれば、それはそれなりに結構な事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―が、それよりさらに一歩踏み込んで、そうした変化が何を意味しているかを患者が理解してくれれば、なお結構な事です。その段階から患者の霊性が目を覚まし、真の自我を知り、地上に生まれてきた目的を成就しはじめる事になります。そこが大切な点です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
症状が取れれば、それはそれなりに結構です。が、霊的実在に目覚める事になれば、なお一層結構な事です。【治る患者と治らない患者とがあるのはなぜでしょうか―】霊的に治る段階まで来ている人とそうでない人とがいるからです。しかし治りさえすれば良いのではありません

『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療の試金石は魂を目覚めさせるか否かです。【明らかに摂理に背いているために病気になっているケースがあります。一応治療は施してあげるのですが、相変らず心掛けが間違っているためにぶり返して、また治療を受けにやってまいります。】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―【お聞きしたいのは、そうやって何度も治療を繰返すというのも計画の中に組込まれているのでしょうか―】私たちが取るべき態度として一番大切な事は、訪れる患者がどんな人であろうと分隔てなく援助の手を差しのべる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それからあとの事はその患者自身の責任に帰すべき事です。身体上の病だけが良くなった場合は、心霊治療としては失敗だった事になります。本当は魂が目を覚まして活動を開始するようにならないといけません。

霊団に「テンプレで」と言われていますのでこれ以上高い作業負荷をかける必要はないという事ですが、テンプレ通りに作業してもこのキビシさ、毎週これを続けつつアナログ絵も描き続けるのかと思うと相当なウンザリ感です。正直どうしたものでしょうか。もうだいぶ長文ブログを捨てる感じになってきました、まぁトレイルムービーと長文ブログの両立は絶対ムリですからね、で霊団にトレイルムービー作れと言われている訳ですから長文ブログを切る以外にない訳です。僕的には心境複雑ですがやるしかないでしょう。

ただトレイルムービーのクオリティを上げたいとは常に考えていまして、僕のムービーに紐付けされて出てくる関連動画(なぜこれが出てくる?という感じのモノ)を観たりしてお勉強してるのですが、人のマネでなくて僕のオリジナルの作業をやらねばなりません、それはトレイルムービーで言うところの「ナイトアタック」だとやはり思うのです。このナイトアタック時の撮影をもっとパワーアップさせられないかと思案中です。フラー17本体のデザインも継続中、間もなく形にする事ができてストーリーを描き始められるでしょう。これがまた大変な事になりそうで覚悟が必要です。ダラダラ長引かせるのだけは本気でNG。描くとなったら一気に進めないといけません。明日はもう山の準備です、1週間が経過するのが早すぎる(祈)†

—–一章1
『ベールの彼方の生活①』
霊界の風景 一九一三年九月二三日 火曜日【どなたでしょうか(オーエン氏の質問―訳者)―】あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。

『ベールの彼方の生活①』
それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。【住んであられる家屋と今携わっておられる仕事について教えて下さい―】仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。

『ベールの彼方の生活①』
しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻―訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。

『ベールの彼方の生活①』
時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々が何度も訪れては向上の道へ励まして下さいます。

『ベールの彼方の生活①』
【ここで一つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。断っておきたいのはこの霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が】―

『ベールの彼方の生活①』
―【“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて特に必要がない限りそれが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする―】はい、見えます。

『ベールの彼方の生活①』
その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
【では今住んでおられるところ―景色その他を説明して頂けますか―】完成された地上、といった感じです。でももちろん四次元の要素が幾分ありますからうまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。

『ベールの彼方の生活①』
それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために環境をこしらえたり整えたりしてあげております。

『ベールの彼方の生活①』
こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。儀式というのは、一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して―

『ベールの彼方の生活①』
―一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。

『ベールの彼方の生活①』
馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。

『ベールの彼方の生活①』
歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます。明るいオレンジ色で、地上では見かけない色です。こちらの世界の色はどれも地上ではみられないものばかりです。

『ベールの彼方の生活①』
ですが地上の言葉を使う他はありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生のところに位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました。すると実に美しい光景が展開しはじめました。空の色―殆ど全体が金色です―が一段と強さを増しました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた美事なレースで出来たように見えるものが降りてきました。白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を蔽うようにかぶさり、二人がそのベールに融けこみ、―

『ベールの彼方の生活①』
―ベールもまた二人と一体となってやがてその場からゆっくり消えて行きました。二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのですから。それから合唱が始まりました。

『ベールの彼方の生活①』
楽器は見えないのですが間違いなく器楽による演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました。それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、―

『ベールの彼方の生活①』
―見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした。

『ベールの彼方の生活①』
あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえて来るようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方には既に一つ付いておりましたが、新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさと明るさを一段と増しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言語で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました。

『ベールの彼方の生活①』
実際の儀式は今述べたよりも長時間に亘るもので、参加した人たちに深い感銘を与えました。儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向う端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました。

『ベールの彼方の生活①』
今思うにそれは主イエスではなく、その儀式のためのエネルギーを供給し目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。もちろん私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです。

『ベールの彼方の生活①』
ここであなたに考えてみて頂きたいのです。こうした話をあなた自身の頭から出たものだと思われますか、それとも“あなたを通して”あなたの外部から来たものだと思われますか。今日机に向って腰掛けた時あなたはまさかこうした話が綴られるとは予想しなかったはずです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちもあらかじめその点に配慮して先入観を入れないように用心したのです。でもこうしてあなたと霊的つながりが出来たとたんに、今の話を綴られました。そうではありませんか。【その通りです。その点は正直に認めます―】そうですとも。では、これでお別れです。

『ベールの彼方の生活①』
あなたとお別れするというのではありません。私たちはあなたに理解できない或る意味で常にあなたの側におります。あなたの手を借りて書くという仕事と暫しお別れという意味です。神の祝福のあらんことを祈りながら、ではまた明日まで、さようなら。

フラー17本体デザインをとにかく急いでます。この先やるべき作業量がハンパないですので。今日霊団が降らせたインスピレーションを説明する時間がありませんが羅列だけしてみましょうコチラです↓

  • 「助ける」(奴隷の女の子を)
  • 「もう絶対やんないよ」
  • 「ハッキリ」(白黒)
  • 「テンプレで」(トレイルムービー)
  • 「徳仁バカ」
  • 「死んでもらうよ」

えーひとつだけ「テンプレで」これはトレイルムービーの事で、昨日も書きましたメチャ大変なムービー制作手法を模索していた件について霊団が2日連続で「そこまでやんなくていい」と念押ししてきました。了解です、これはアイデアレベルで止めておきます、どのみちパワー的にムリですからね。今日は山での撮影時に使用するA4フリップを新調しました。あと明日中に録音も終わらせて画像も揃えておきたいです。週1のトレイルムービーのUPは過酷の極致と言えるもので、霊団はそれをふまえて新たなアイデアにストップをかけてきたという事です、ま、当然ですねムリですから。さぁ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられるのか、僕が「死んでもらうよ」なのか。やれるものならやってみろ、これが僕の本心ですがまずはここまで。タイムアップ(祈)†